JPS58160082A - プレス加工素材の搬送装置 - Google Patents
プレス加工素材の搬送装置Info
- Publication number
- JPS58160082A JPS58160082A JP4088782A JP4088782A JPS58160082A JP S58160082 A JPS58160082 A JP S58160082A JP 4088782 A JP4088782 A JP 4088782A JP 4088782 A JP4088782 A JP 4088782A JP S58160082 A JPS58160082 A JP S58160082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating member
- crankshaft
- feed bar
- press machine
- guided
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレス機械に使用される素材等の搬送装置に関
するものである。この搬送装置はプレス間に配置されて
片方のプレスで加工された半加工品を中間の受台（アイ
ドルステージ）を介して他方のプレスへ搬送する装置を
意味する。
するものである。この搬送装置はプレス間に配置されて
片方のプレスで加工された半加工品を中間の受台（アイ
ドルステージ）を介して他方のプレスへ搬送する装置を
意味する。
従来、プレス機械に使用された素材等の搬送装置は、機
体に案内されて素材等の搬送方向に往復動自在の移動体
を設け、移動体に昇降自在に案内されたフィードバーを
設け、フィードバーに素材等を保持して搬送する保持装
置を設け、移動体とフィードバーとをそれぞれ別の駆動
装置で駆動していた。従って構造が複雑となるほか、両
駆動装置をタイミングを合せて制御し運転しなければな
らないため制御系が複雑となるなどの欠点があった。
体に案内されて素材等の搬送方向に往復動自在の移動体
を設け、移動体に昇降自在に案内されたフィードバーを
設け、フィードバーに素材等を保持して搬送する保持装
置を設け、移動体とフィードバーとをそれぞれ別の駆動
装置で駆動していた。従って構造が複雑となるほか、両
駆動装置をタイミングを合せて制御し運転しなければな
らないため制御系が複雑となるなどの欠点があった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、移動体の往復動と
フィードバーの上下動とを１個の駆動装置で駆動でき、
かつ駆動制御が極めて簡単で取扱いの容易なプレス機械
に使用される素材等の搬送装置を提供することにある。
フィードバーの上下動とを１個の駆動装置で駆動でき、
かつ駆動制御が極めて簡単で取扱いの容易なプレス機械
に使用される素材等の搬送装置を提供することにある。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図及び第２図において、搬送装置（１）は第１のプ
レス（２）と第２のプレス（３）との間に配置されてい
る。搬送装置（１）の機体には素材等の搬送方向の両端
部にタイミングブーＩＪ （４１（４＋が回転自在に設
けられている。また機体にはＮＣモータ（５）が固設さ
れ、その出力軸にはタイミングプーリ（６）が固定され
ている。これらのタイミングブー１月４１ （４）及び
（６）にはタイミングベルト（力が掛けられ、機体に回
転自在に支持されたアイドルプーリ（８）により張られ
ている。
レス（２）と第２のプレス（３）との間に配置されてい
る。搬送装置（１）の機体には素材等の搬送方向の両端
部にタイミングブーＩＪ （４１（４＋が回転自在に設
けられている。また機体にはＮＣモータ（５）が固設さ
れ、その出力軸にはタイミングプーリ（６）が固定され
ている。これらのタイミングブー１月４１ （４）及び
（６）にはタイミングベルト（力が掛けられ、機体に回
転自在に支持されたアイドルプーリ（８）により張られ
ている。
機体には素材等の搬送方向に向けて２本のガイドロッド
＋９１ ＋９１が設けられている。ガイドロッド＋９１
（９１に案内されて往復動自在な移動体θ０）が設け
られている。移動体（１０）にはガイド軸（ｌｌａ）を
昇降自在に案内されたフィードバー０１）が設けられて
いる。
＋９１ ＋９１が設けられている。ガイドロッド＋９１
（９１に案内されて往復動自在な移動体θ０）が設け
られている。移動体（１０）にはガイド軸（ｌｌａ）を
昇降自在に案内されたフィードバー０１）が設けられて
いる。
フィードバー（１１）の両端部には素材等を吸着して搬
送するだめの保持装置（１２１（１２１が設けられてい
る。実施例の場合、保持袋＃（１ｚはバキュームカップ
を取付けたバーと、バキーーム空気の配管（図示せず）
とからなる。移動体時は後述するところによりタイミン
グベルト（７）に固定され、フィードバー（１１）も後
述する機構により昇降駆動される。
送するだめの保持装置（１２１（１２１が設けられてい
る。実施例の場合、保持袋＃（１ｚはバキュームカップ
を取付けたバーと、バキーーム空気の配管（図示せず）
とからなる。移動体時は後述するところによりタイミン
グベルト（７）に固定され、フィードバー（１１）も後
述する機構により昇降駆動される。
第３図、第４図、及び第５図において、ガイドロッド（
９）に案内されている移動体（１０）にはクランク軸（
１３１が回転自在に支持されている。クランクｌ１ｌＩ
（１３１の一端部にある偏心部（１４Ｊにはコネクチン
グロッド（１５）の−Ｆ端部が枢着されている。コネク
チングロッドｆ１５１の下端部はフィードバー（１υの
長手方向中央部に設けられたビン（１６）に連結されて
いる。クランク軸（１３）の他端部には回動部材（１７
］が固定されている。
９）に案内されている移動体（１０）にはクランク軸（
１３１が回転自在に支持されている。クランクｌ１ｌＩ
（１３１の一端部にある偏心部（１４Ｊにはコネクチン
グロッド（１５）の−Ｆ端部が枢着されている。コネク
チングロッドｆ１５１の下端部はフィードバー（１υの
長手方向中央部に設けられたビン（１６）に連結されて
いる。クランク軸（１３）の他端部には回動部材（１７
］が固定されている。
クランク軸（１３１の中心の高さは機体に設けられたタ
イミンググー１月４）（４）の中心と同じ高さとされて
いる。回動部材ａ力のクランク軸（１３）から偏心した
位置には、周囲にタイミングベルト（７）の段部とかみ
合う段部を設けた係止ピン（１８＋が立設されている。
イミンググー１月４）（４）の中心と同じ高さとされて
いる。回動部材ａ力のクランク軸（１３）から偏心した
位置には、周囲にタイミングベルト（７）の段部とかみ
合う段部を設けた係止ピン（１８＋が立設されている。
また係止ビン（１８）に捲きつけだタイミングベルト（
７）の係止を確実にするだめの２本の係止補助ビンｆ１
９１Ｑ９）が立設されている。係止ピン（陶の両側部に
は係止ピン叫よりも長く突出してローラ（（イ）が設け
られ両ローラ（２０１を案内して回動部材ａ７１の姿勢
を垂直に保持するためのガイドｆ２１）が機体から突出
して設けられている。
７）の係止を確実にするだめの２本の係止補助ビンｆ１
９１Ｑ９）が立設されている。係止ピン（陶の両側部に
は係止ピン叫よりも長く突出してローラ（（イ）が設け
られ両ローラ（２０１を案内して回動部材ａ７１の姿勢
を垂直に保持するためのガイドｆ２１）が機体から突出
して設けられている。
ガイドＱυは機体の両端部に設けたタイミングプーリ（
４）（１）の近傍まで長く設けられている。
４）（１）の近傍まで長く設けられている。
次に作用について述べる。第１図、第３図、第４図、第
６図及び第７図において、ＮＣモータ（５）を回転させ
るとタイミングプーリ（６）を介してタイミングベルト
（７）は往復動し、タイミングベルト（力に係止してい
る回動部材０７）を介して移動体００）がガイドロッド
（９）に沿って往復動を行なう。このとき回動部材Ｏｎ
のローラ（２Ｇはガイド（２１）に案内されているので
回動部材０７）は垂直に姿勢を保持したまま移動する。
６図及び第７図において、ＮＣモータ（５）を回転させ
るとタイミングプーリ（６）を介してタイミングベルト
（７）は往復動し、タイミングベルト（力に係止してい
る回動部材０７）を介して移動体００）がガイドロッド
（９）に沿って往復動を行なう。このとき回動部材Ｏｎ
のローラ（２Ｇはガイド（２１）に案内されているので
回動部材０７）は垂直に姿勢を保持したまま移動する。
従ってクランク軸（１３１の偏心部０４）は上死点に保
持されているので、コネクチングロッド（１９を介して
フィードバー旧）は上昇した状態を保って往復動を行な
う。
持されているので、コネクチングロッド（１９を介して
フィードバー旧）は上昇した状態を保って往復動を行な
う。
さて、移動体（１０）が機体の右端部に来て、第６図に
示すようにタイミングブー１月４）の中心とクランク軸
（１３）の中心とがほぼ一致すると、回動部材Ｏｎの一
方のローラ（２０）はガイドＣυによる拘束を解かれて
いるので、なおもタイミングベルト（７）が移動すると
回動部材０７）は第７図に示すように回転する。回動部
材０７）の回転角が所要の角θに達すると、ＮＣモータ
（５）は制御されて逆転を始める。回動部材Ｏｎと共に
クランク軸（１３１が角θ回転し、偏心部０４Ｊ１コネ
クチングロッド（１５１を介してフィードバー０１）が
所要のストローク長さ下降する。このときフィードバー
圓の両端に固定された保持装置ｆ１２１＋２１にノくキ
ーーム空気が給排され素材等を吸着或は解放するＯＮＣ
モータ（５）の逆転により回動部材０ηは第６図に示す
状態に復旧し、以後ローラ（優がガイド（２１）に案内
され移動体（ｌＯ）は機体の他端部に向って移動する。
示すようにタイミングブー１月４）の中心とクランク軸
（１３）の中心とがほぼ一致すると、回動部材Ｏｎの一
方のローラ（２０）はガイドＣυによる拘束を解かれて
いるので、なおもタイミングベルト（７）が移動すると
回動部材０７）は第７図に示すように回転する。回動部
材０７）の回転角が所要の角θに達すると、ＮＣモータ
（５）は制御されて逆転を始める。回動部材Ｏｎと共に
クランク軸（１３１が角θ回転し、偏心部０４Ｊ１コネ
クチングロッド（１５１を介してフィードバー０１）が
所要のストローク長さ下降する。このときフィードバー
圓の両端に固定された保持装置ｆ１２１＋２１にノくキ
ーーム空気が給排され素材等を吸着或は解放するＯＮＣ
モータ（５）の逆転により回動部材０ηは第６図に示す
状態に復旧し、以後ローラ（優がガイド（２１）に案内
され移動体（ｌＯ）は機体の他端部に向って移動する。
移動体重が移動を始めるまでにフィートノ々−（１１）
は上昇している。同様にして、移動体（１０）が機体の
他端部にあるときもフィードバー（１υが昇降する。次
にプレス＋２１１３１の加工との関連を説明する。第１
図下部に示す線図のようにフィードバー０１）に固定さ
れた保持装置（１２１をＰ及びＱで表わすと、プレスｆ
２１ｆ３＋のスライドが下降して加工中はＰ及びＱは停
止していて搬送装置（１）がプレス＋２１、（３１と干
渉するのを避けている。プレス＋２１、＋３１のスライ
ドが上昇すると、Ｐ及びＱはａ、ｂ、ｃ及びａ′、ｂ′
、Ｃ′の運動を行ないＰはプレス（２）の金型Ｑυから
半加工品を吸着して上昇し、Ｑは受台（アイドルステー
ジ） （２２）から前工程で搬送された半加工品を吸着
して上昇し、続いてｄ、ｅ、ｆ及びｄ′、Ｃ′、ｆ′の
運動を行ない、Ｐは半加工品を受台（２２）に、Ｑは半
加工品をプレス（３）の金型ｔ２３）に渡す。続いてＰ
及びＱはｇ及びｇ′の運動を行なって停止すると、プレ
ス（２）及び（田のスライドが下降して次工程の加工を
行なう。
は上昇している。同様にして、移動体（１０）が機体の
他端部にあるときもフィードバー（１υが昇降する。次
にプレス＋２１１３１の加工との関連を説明する。第１
図下部に示す線図のようにフィードバー０１）に固定さ
れた保持装置（１２１をＰ及びＱで表わすと、プレスｆ
２１ｆ３＋のスライドが下降して加工中はＰ及びＱは停
止していて搬送装置（１）がプレス＋２１、（３１と干
渉するのを避けている。プレス＋２１、＋３１のスライ
ドが上昇すると、Ｐ及びＱはａ、ｂ、ｃ及びａ′、ｂ′
、Ｃ′の運動を行ないＰはプレス（２）の金型Ｑυから
半加工品を吸着して上昇し、Ｑは受台（アイドルステー
ジ） （２２）から前工程で搬送された半加工品を吸着
して上昇し、続いてｄ、ｅ、ｆ及びｄ′、Ｃ′、ｆ′の
運動を行ない、Ｐは半加工品を受台（２２）に、Ｑは半
加工品をプレス（３）の金型ｔ２３）に渡す。続いてＰ
及びＱはｇ及びｇ′の運動を行なって停止すると、プレ
ス（２）及び（田のスライドが下降して次工程の加工を
行なう。
以上を繰返えして作業が継続される。この間Ｐ１Ｑの運
動はＮＣモータ（５）に所定の運動に見合う正逆回転を
数値制御により与えて行なう。
動はＮＣモータ（５）に所定の運動に見合う正逆回転を
数値制御により与えて行なう。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、（１
）ＮＣモータ１個を制御するだけでフィードバーに搬送
と昇降の両方の運動を与えることができる。 ＋２１Ｎ
Ｃモータと保持装置のバキーーーム空気系との制御をタ
イミングをとって行なうだけでよいので、制御系が簡単
化できる。 （３）以−Ｌから構造が簡単化されるので
取扱いが容易化される。
）ＮＣモータ１個を制御するだけでフィードバーに搬送
と昇降の両方の運動を与えることができる。 ＋２１Ｎ
Ｃモータと保持装置のバキーーーム空気系との制御をタ
イミングをとって行なうだけでよいので、制御系が簡単
化できる。 （３）以−Ｌから構造が簡単化されるので
取扱いが容易化される。
など実用上の効果と利点は極めて大きい。
第１図はプレス間に配置された実施例の正面図第２図は
一部断面の側面図、 第３図は第１図のＩＩ −ＩＩＩ断面図、第４図は第３
図のｒＶ−ＩＶ矢視図、 第５図は第４図のＶ矢視図、 第６図及び第７図は要部の作用説明図である。 １は搬送装置、２は第１のプレス、３は第２のプレス、
４はタイミングプーリ、５はＮＣモータ、６はタイミン
グプーリ、７はタイミングベルト、８はアイドルプーリ
、９はガイドロッド、１０は移動体、１１はフィードバ
ー、１１ａはガイド軸、１２は保持装置、１３はクラン
ク軸、１４は偏６部、１５はコネクチングロッド、１６
はピン、１７は回動部材、１８は係止ピン、１９は係止
補助ピン、２０はローラ、２１は金型、２２は受台（ア
イドルステージ）、２３は金型 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 １）啓之助 第３図
一部断面の側面図、 第３図は第１図のＩＩ −ＩＩＩ断面図、第４図は第３
図のｒＶ−ＩＶ矢視図、 第５図は第４図のＶ矢視図、 第６図及び第７図は要部の作用説明図である。 １は搬送装置、２は第１のプレス、３は第２のプレス、
４はタイミングプーリ、５はＮＣモータ、６はタイミン
グプーリ、７はタイミングベルト、８はアイドルプーリ
、９はガイドロッド、１０は移動体、１１はフィードバ
ー、１１ａはガイド軸、１２は保持装置、１３はクラン
ク軸、１４は偏６部、１５はコネクチングロッド、１６
はピン、１７は回動部材、１８は係止ピン、１９は係止
補助ピン、２０はローラ、２１は金型、２２は受台（ア
イドルステージ）、２３は金型 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 １）啓之助 第３図
Claims (1)
- プレス機械に使用される素材等の搬送装置において、機
体により素材等の搬送方向に案内された移動体を設け、
該移動体にクランク軸を回転自在に設け、該クランク軸
の偏心部にコネクチングロッドを介して連結されるとと
もに該移動体により昇降自在に案内されているフィード
バーを設け、該フィードバーに素材等の保持装置を設け
、前記クランク軸に回動部材を固定し、一方接体の両端
部に回転自在に設けたプーリに掛けられ、前記素材等の
搬送方向に往復動する帯状部材を設け、該帯状部材を前
記回動部材に固定し、該回動部材を帯状部材に沿って案
内するとともに、前記プーリー近傍において該回動部材
を解放するガイドを機体に設けることにより、前記回動
部材が前記プーリ一部で回動し、前記保持装置が昇降す
る構成としたことを特徴とするプレス機械に使用される
素材等の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4088782A JPS58160082A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | プレス加工素材の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4088782A JPS58160082A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | プレス加工素材の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160082A true JPS58160082A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS6353896B2 JPS6353896B2 (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=12593018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4088782A Granted JPS58160082A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | プレス加工素材の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179830A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 | Heiwa Giken Kk | プレス間ワーク搬送方法 |
| US5148908A (en) * | 1990-09-19 | 1992-09-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for conveying lead frame |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109951714B (zh) | 2013-04-08 | 2022-11-11 | 杜比国际公司 | 对lut进行编码的方法和进行解码的方法以及对应的设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555886U (ja) * | 1978-10-07 | 1980-04-15 | ||
| JPS5575832A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-07 | Aida Eng Ltd | Material feeder of press |
| JPS5828478A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-19 | 株式会社オリイ自動機製作所 | 被加工物の自動送り装置 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4088782A patent/JPS58160082A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555886U (ja) * | 1978-10-07 | 1980-04-15 | ||
| JPS5575832A (en) * | 1978-12-05 | 1980-06-07 | Aida Eng Ltd | Material feeder of press |
| JPS5828478A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-19 | 株式会社オリイ自動機製作所 | 被加工物の自動送り装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS62179830A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 | Heiwa Giken Kk | プレス間ワーク搬送方法 |
| JPH0249175B2 (ja) * | 1986-01-31 | 1990-10-29 | Heiwa Giken Kk | |
| US5148908A (en) * | 1990-09-19 | 1992-09-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for conveying lead frame |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353896B2 (ja) | 1988-10-26 |
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