JPS58160079A - ワ−ク搬送装置 - Google Patents
ワ−ク搬送装置Info
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- JPS58160079A JPS58160079A JP57040121A JP4012182A JPS58160079A JP S58160079 A JPS58160079 A JP S58160079A JP 57040121 A JP57040121 A JP 57040121A JP 4012182 A JP4012182 A JP 4012182A JP S58160079 A JPS58160079 A JP S58160079A
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- JP
- Japan
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- bar
- welding
- transfer
- workpiece
- finger
- Prior art date
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- Granted
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- Resistance Welding (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本琵明1J、溶接シrンにおいてワークを自動的1ご搬
ノスC)る」、うlこしたワーク搬送装置に関し、特に
[・フンスノノ1−バーに取f、tけられワークを支持
ヴるためのツインカーを自動的に交換し17るようにし
たもので・ある。
ノスC)る」、うlこしたワーク搬送装置に関し、特に
[・フンスノノ1−バーに取f、tけられワークを支持
ヴるためのツインカーを自動的に交換し17るようにし
たもので・ある。
溶接治Iに多数にスボッl−溶接電極を取付しJで一敗
に多数のスポット溶接を行なうンルチスポソ・[・−溶
接^は、溶接作業能率の向F及び溶接歪みの防(lを図
り得ることから広く用いられている。一般にはこのよう
なマルチスポット溶接機をいくつか並へ、さらに溶接ロ
ボッ1−を並べて複数の溶接スノージョンを鵬成し、こ
れらの溶接ステーションに順次1ノークを搬送し、イれ
ぞれの溶接ステージ)ンで゛順次スポット溶接を行なう
場合がある。
に多数のスポット溶接を行なうンルチスポソ・[・−溶
接^は、溶接作業能率の向F及び溶接歪みの防(lを図
り得ることから広く用いられている。一般にはこのよう
なマルチスポット溶接機をいくつか並へ、さらに溶接ロ
ボッ1−を並べて複数の溶接スノージョンを鵬成し、こ
れらの溶接ステーションに順次1ノークを搬送し、イれ
ぞれの溶接ステージ)ンで゛順次スポット溶接を行なう
場合がある。
この場i′1ワークを順次各ステーシー1ンに搬送する
IJめ1ノーク搬送装置が用いられている。このワーク
搬送装置どしては、例えば特公昭52−424100明
細占に記載されたいわゆるリフトアンド1トリータイプ
のものがあり、シャトルバー或いはトランスフ!・−バ
ーと言われる長い棒材にツーりを指示するフrン、カー
を所定間隔置きに取(」l:J、一つの溶接ステージ、
」ンによって溶接作家がI?了l−に後、1ヘランスフ
il−バーをト昇させることにJリワークをフィン力゛
−で指示して持ちトけ、1−ランスフン・−バーを前進
される・ことによりワークを次の溶接ステーションまで
搬送している。
IJめ1ノーク搬送装置が用いられている。このワーク
搬送装置どしては、例えば特公昭52−424100明
細占に記載されたいわゆるリフトアンド1トリータイプ
のものがあり、シャトルバー或いはトランスフ!・−バ
ーと言われる長い棒材にツーりを指示するフrン、カー
を所定間隔置きに取(」l:J、一つの溶接ステージ、
」ンによって溶接作家がI?了l−に後、1ヘランスフ
il−バーをト昇させることにJリワークをフィン力゛
−で指示して持ちトけ、1−ランスフン・−バーを前進
される・ことによりワークを次の溶接ステーションまで
搬送している。
第1図は1述のリフトアンド−V↑・リータYプの′ノ
ーク搬送装置を示す図であり、溶接ステーションが所定
間隔置きに複数配設されており、各ステーションには図
外のマルチスポット溶接機あるいは溶接[1ポツトが取
付C)られている。図中S1・・−83はベースである
。シャトルバーとも指称されるi〜ランスフフ・−バー
1が全ての溶接ス7−シコンを閏いて設けられ、このト
ランスファ1−バー1は1手動及び前進後)g移動する
。トランスフI・−バー1の上下動は、これを支持する
受台2が取イ・j(1られた軸3をl下動することtこ
より行なわれる。
ーク搬送装置を示す図であり、溶接ステーションが所定
間隔置きに複数配設されており、各ステーションには図
外のマルチスポット溶接機あるいは溶接[1ポツトが取
付C)られている。図中S1・・−83はベースである
。シャトルバーとも指称されるi〜ランスフフ・−バー
1が全ての溶接ス7−シコンを閏いて設けられ、このト
ランスファ1−バー1は1手動及び前進後)g移動する
。トランスフI・−バー1の上下動は、これを支持する
受台2が取イ・j(1られた軸3をl下動することtこ
より行なわれる。
軸3の駆動は、図外の油圧シリンダにより前後グツ向に
移動するψv)用1−]ツド4を軸3に伝達することに
上りなされる。ワークWは実線で示寸ように受Gノ泊基
15により支持された状態の下で図外の溶t8[1ボツ
ト等によって溶接がなされる。溶接作業の終了後は1〜
ランスフi・−バー1かA汀装置からBイひ置ま(・l
賢7することにより、)fI接スアーシ−Jンのベース
S2の受は冶q5に支))されていI、ニツークWをツ
イン万一6a〜6dが支持した後、引き続く[−ランス
ファーバー1の1背によりワークWはC1,’を置まて
′ノインカ’ ea=−6rlにより持ち上げI)れ
る。この状態のワークWは第1図において11<想線(
示されている。この状態からトランス“ツノ・−バー1
がr)位置まで前進した後、「位置までト陪りろことに
」、す、ワーク〜■はf#りの溶接ステージ1ンS3の
受(J冶qに支持され、トランスフッ・−バー1か[位
置まて″′F降4るど、隣りの溶接スノーシコン33
i\の「ノーク〜・の搬送作業が終了1)る。これに」
、す、溶接【1ボツ]・雪に」、ろワークWへの溶接作
家が行ない得る状態となる。トランスツノ・−バー1は
[位置から八位置に戻り、溶接ステーションS2にある
次のり−クWを搬送し冑く)状態となる。このとき、溶
接スーf−シ」ンSIにお(JるワークWは溶接ステー
ションS2に同助に搬送される。
移動するψv)用1−]ツド4を軸3に伝達することに
上りなされる。ワークWは実線で示寸ように受Gノ泊基
15により支持された状態の下で図外の溶t8[1ボツ
ト等によって溶接がなされる。溶接作業の終了後は1〜
ランスフi・−バー1かA汀装置からBイひ置ま(・l
賢7することにより、)fI接スアーシ−Jンのベース
S2の受は冶q5に支))されていI、ニツークWをツ
イン万一6a〜6dが支持した後、引き続く[−ランス
ファーバー1の1背によりワークWはC1,’を置まて
′ノインカ’ ea=−6rlにより持ち上げI)れ
る。この状態のワークWは第1図において11<想線(
示されている。この状態からトランス“ツノ・−バー1
がr)位置まで前進した後、「位置までト陪りろことに
」、す、ワーク〜■はf#りの溶接ステージ1ンS3の
受(J冶qに支持され、トランスフッ・−バー1か[位
置まて″′F降4るど、隣りの溶接スノーシコン33
i\の「ノーク〜・の搬送作業が終了1)る。これに」
、す、溶接【1ボツ]・雪に」、ろワークWへの溶接作
家が行ない得る状態となる。トランスツノ・−バー1は
[位置から八位置に戻り、溶接ステーションS2にある
次のり−クWを搬送し冑く)状態となる。このとき、溶
接スーf−シ」ンSIにお(JるワークWは溶接ステー
ションS2に同助に搬送される。
r7−1)\%Iを指示するため1−ランスファーバー
1に取付iJられたフィンが一6a〜6dは、例えば第
1図に示す場合には1本のトランスファ+ I X’
−1(二4つずつ図示づるようにワークWの形状に1
1、ト・さ口(取付【〕られている。
1に取付iJられたフィンが一6a〜6dは、例えば第
1図に示す場合には1本のトランスファ+ I X’
−1(二4つずつ図示づるようにワークWの形状に1
1、ト・さ口(取付【〕られている。
従来フィンガー6a〜6dは[・ランスファ−バー1に
ボルト等によって固定されているため、原則として一種
類のワークしか搬送できず、複数のり−9の共通部を支
持し1りろ共用フィンガー庖トランス7アーバーに取付
けたとしても、1つの搬送装置によって搬送し得るワー
クは限定されるという問題点があつI:。
ボルト等によって固定されているため、原則として一種
類のワークしか搬送できず、複数のり−9の共通部を支
持し1りろ共用フィンガー庖トランス7アーバーに取付
けたとしても、1つの搬送装置によって搬送し得るワー
クは限定されるという問題点があつI:。
本光1111はこのような従来技術の問題J、−にル]
]シてなされたしのであり、フィンが1−4自動的に交
換づることにより、1つの搬送装置に上り多くの種類の
リークを搬送し得るようにすること合口的どし、リーク
1般迄装置において、トランス7戸−バーに係合部を設
置−1、前記トランスファーバーを介して相ηに対向し
て2つの支持台を前記係合部に灼応させて基盤Fに取付
け、ぞれぞれ前記係合部に対して着脱自在のフィンガー
を支持する支持手段と、前記フィンガーを前記トランス
77ノーバーに向1Jて移動する移動手段とを前記ぞれ
ぞれの支持台に82()、前記フィンガーと前記トラン
スファーバーとを相互に固定づるロック手段を前記[・
ランスファーバー若しくはフィンガーに設置Jたことを
特徴とする。
]シてなされたしのであり、フィンが1−4自動的に交
換づることにより、1つの搬送装置に上り多くの種類の
リークを搬送し得るようにすること合口的どし、リーク
1般迄装置において、トランス7戸−バーに係合部を設
置−1、前記トランスファーバーを介して相ηに対向し
て2つの支持台を前記係合部に灼応させて基盤Fに取付
け、ぞれぞれ前記係合部に対して着脱自在のフィンガー
を支持する支持手段と、前記フィンガーを前記トランス
77ノーバーに向1Jて移動する移動手段とを前記ぞれ
ぞれの支持台に82()、前記フィンガーと前記トラン
スファーバーとを相互に固定づるロック手段を前記[・
ランスファーバー若しくはフィンガーに設置Jたことを
特徴とする。
次に第2・−6図に示す本発明の一実施例について説明
する。これらの図は本発明のワーク搬送装置の要部を示
す図であり、ワーク搬送装置全体は第2図に示す場合と
同様に相互に平行をなす2本のトランスフ)・−バーが
、所定間隔置きに配設された複数の溶接ステーシコンを
興通してJ3す、この]・ランスフ?−バーにより、ワ
ークが順次各溶接ステーションに搬送されるように構成
されている。第2〜6図においては、2本装置Jられた
トランス7戸−バーのうら1本のトランスファーバーの
一部が示されている。また、フィンガーは第1図にお1
−+る6a〜6dの何れか1つに相当する。
する。これらの図は本発明のワーク搬送装置の要部を示
す図であり、ワーク搬送装置全体は第2図に示す場合と
同様に相互に平行をなす2本のトランスフ)・−バーが
、所定間隔置きに配設された複数の溶接ステーシコンを
興通してJ3す、この]・ランスフ?−バーにより、ワ
ークが順次各溶接ステーションに搬送されるように構成
されている。第2〜6図においては、2本装置Jられた
トランス7戸−バーのうら1本のトランスファーバーの
一部が示されている。また、フィンガーは第1図にお1
−+る6a〜6dの何れか1つに相当する。
トランスファーバー10には係合部として丁字形の満1
1が設(プられており、この丁字形の満11に対応する
位置には、トランスフ1−バー10を介して相互に対向
して2つの支持台12a、12bが基盤13上に取付け
られている。トランスフ、・−バー10は第1図に示す
ように上下方向及び前後方向に移動するので、トランス
フン・−バー10が例えば第1図における△位置となっ
たときにトランスファーパー10の溝11と支持台12
a、12bとが相隣り合う状態となる位置にぞれぞれ支
持台12a、12bが取付けられている。
1が設(プられており、この丁字形の満11に対応する
位置には、トランスフ1−バー10を介して相互に対向
して2つの支持台12a、12bが基盤13上に取付け
られている。トランスフ、・−バー10は第1図に示す
ように上下方向及び前後方向に移動するので、トランス
フン・−バー10が例えば第1図における△位置となっ
たときにトランスファーパー10の溝11と支持台12
a、12bとが相隣り合う状態となる位置にぞれぞれ支
持台12a、12bが取付けられている。
2つの支持台12a、12t+はそれぞれ安どjった1
4ンガ−14a、14bを支持するためのものCあり、
それぞれの支持台12a、12hにはノイ>jj −1
4a 、 14bを支持するための支持手段として、第
3./1図に示すようにフィンガー14a’、14bに
形成されたガイド15a、15bと1;):合7Iるノ
J゛イドビン16a、16bがナツト17a、17bに
より取付けられている。それぞれのフィンガー14a、
14bには1ヘランスフ7・−バー10に形成された満
11と係合づる係合部18a、18bが設けられ、フィ
ンが一14a、14bが円滑に溝11内に係合すべく、
係合部18a、IBbのトランスファ・−バー10側に
は而取り部19a、191)が形成されている。
4ンガ−14a、14bを支持するためのものCあり、
それぞれの支持台12a、12hにはノイ>jj −1
4a 、 14bを支持するための支持手段として、第
3./1図に示すようにフィンガー14a’、14bに
形成されたガイド15a、15bと1;):合7Iるノ
J゛イドビン16a、16bがナツト17a、17bに
より取付けられている。それぞれのフィンガー14a、
14bには1ヘランスフ7・−バー10に形成された満
11と係合づる係合部18a、18bが設けられ、フィ
ンが一14a、14bが円滑に溝11内に係合すべく、
係合部18a、IBbのトランスファ・−バー10側に
は而取り部19a、191)が形成されている。
支持台12a、12bに支持された状態のフィンガー1
4a、14bをそれイれの支持台12a。
4a、14bをそれイれの支持台12a。
12bに固定するために、第3図に示すようにフィンカ
ー14a、14bの下面に形成された四部2(la 、
20hと係合する07クビン21a、21bがフィンガ
ー14a、14bに向かう方向、即らV下方向に移動自
在にリテーナ22a、22F+に収容され、このリテー
ス22a、22b内には、1]ツクヒン21a 、 2
l b ニー、1−向き方向+7)弾発力を付与する
コーイルばね23a、231]が絹み込まれている。ぞ
れぞれのリテーナ22a、22bは支持台12a 、T
2bに固定された金具24a、24t+にねじ結合され
ており、上下方向に位P調整可能となっている。25a
、25bはリラープ22a、22bにねじ結合され、リ
テーブ22a、22bを金具24a 、24bに締付け
るためのロックナツトである。
ー14a、14bの下面に形成された四部2(la 、
20hと係合する07クビン21a、21bがフィンガ
ー14a、14bに向かう方向、即らV下方向に移動自
在にリテーナ22a、22F+に収容され、このリテー
ス22a、22b内には、1]ツクヒン21a 、 2
l b ニー、1−向き方向+7)弾発力を付与する
コーイルばね23a、231]が絹み込まれている。ぞ
れぞれのリテーナ22a、22bは支持台12a 、T
2bに固定された金具24a、24t+にねじ結合され
ており、上下方向に位P調整可能となっている。25a
、25bはリラープ22a、22bにねじ結合され、リ
テーブ22a、22bを金具24a 、24bに締付け
るためのロックナツトである。
支持台12a、12bに支持された状態のフィンカー1
4a、14hをトランスファーパー10に向(tて移動
して、トランスファーパー10の満11にフィンノj’
−14a、14bの係合部18a。
4a、14hをトランスファーパー10に向(tて移動
して、トランスファーパー10の満11にフィンノj’
−14a、14bの係合部18a。
18bを係合させる移動手段として、イれぞれの支持台
128.1211には油圧若しくは空気圧によって作動
するシリンダ26a 、26bが取付けられており、そ
れぞ′れのシリンダ26a、26bのロッド27a、2
7bには、フィンガー14a、1/Ihに形成された貫
通孔28a 、2Bb内に闘通すると杖に、フィンガー
14a、14blこ形成された当接面29a 、29b
と当接する段部30a 、3Qbを有するビン31.a
、31bが取f寸けられている。尚、移動手段としては
、シリンダ26a、26bに限らず、ビン31a 、3
1bを11轡動させるものであれば、電動モータ等を用
いても良い。第6図に示すようにシリンダ26b@駆動
じてロッド27bを前進させ、支持#f12bに&JM
されていた状態のフィンガーをトランスファーパー10
の乗り移した場合、ビン31bの先端が他方のフィンガ
ー14aに当接するようにビン31bの良さを設定しで
ある。尚、ビン31aの長さも同様である。ビン31a
、31bをこのような長さとすることにより、例えば
トランスノア・−バー10にフィンガー14bが組み付
番)られた状態から他方のフィンガー14bに交換する
場合、ぞれぞれのフィンガー14a、14r+の間隔を
保つことが可能になる。
128.1211には油圧若しくは空気圧によって作動
するシリンダ26a 、26bが取付けられており、そ
れぞ′れのシリンダ26a、26bのロッド27a、2
7bには、フィンガー14a、1/Ihに形成された貫
通孔28a 、2Bb内に闘通すると杖に、フィンガー
14a、14blこ形成された当接面29a 、29b
と当接する段部30a 、3Qbを有するビン31.a
、31bが取f寸けられている。尚、移動手段としては
、シリンダ26a、26bに限らず、ビン31a 、3
1bを11轡動させるものであれば、電動モータ等を用
いても良い。第6図に示すようにシリンダ26b@駆動
じてロッド27bを前進させ、支持#f12bに&JM
されていた状態のフィンガーをトランスファーパー10
の乗り移した場合、ビン31bの先端が他方のフィンガ
ー14aに当接するようにビン31bの良さを設定しで
ある。尚、ビン31aの長さも同様である。ビン31a
、31bをこのような長さとすることにより、例えば
トランスノア・−バー10にフィンガー14bが組み付
番)られた状態から他方のフィンガー14bに交換する
場合、ぞれぞれのフィンガー14a、14r+の間隔を
保つことが可能になる。
フィンガー148.14bをトランスフ1−バー10に
組みイ4けた場合、イれぞれのフィン万一14a、14
bをトランスファーパー10に固定4るnツク手段とし
て、第5図に示すように、フィンガー14a、11の係
合部:I8a、18bに形成された凹部32a、32b
と係合するロックピン33がフィンガー14a、14b
に向けて移動自在にリテーナ34に収容されている。こ
のリ−1−す34はトランスフ1−バー10にねじ結合
されており、ロックビン33に対してフィンガー14a
、14bに向か−)弾発力を付与するための一コイルば
ね35がりj−す34内に組み込j、hている。36は
リテーナ34の外周に形成されたねじとねじ結合し、リ
テーナ34を1−ランスフッ・−バー10に締付けるた
めのロックナラ(・である。
組みイ4けた場合、イれぞれのフィン万一14a、14
bをトランスファーパー10に固定4るnツク手段とし
て、第5図に示すように、フィンガー14a、11の係
合部:I8a、18bに形成された凹部32a、32b
と係合するロックピン33がフィンガー14a、14b
に向けて移動自在にリテーナ34に収容されている。こ
のリ−1−す34はトランスフ1−バー10にねじ結合
されており、ロックビン33に対してフィンガー14a
、14bに向か−)弾発力を付与するための一コイルば
ね35がりj−す34内に組み込j、hている。36は
リテーナ34の外周に形成されたねじとねじ結合し、リ
テーナ34を1−ランスフッ・−バー10に締付けるた
めのロックナラ(・である。
尚、第5図から明らかなようにロックピン33は1−ラ
ンスファーバー33に2つ設けである。フィンカー14
a、14bをトランスファーバー10に固定するための
nツクビン33は、第7図(A)に示寸ようにフィンガ
ー14a、14bに設4゛ノることも可能であり、トラ
ンスファーパー10に設置ノられる係合部としての溝1
1の形も第7図03>に示すようにあり溝の形状にする
ことも可能である。また第7図(C)に示すようにトラ
ンスファ7−バー10に丁字形の突起部11aを設けて
これを係合部とし、この係合部と係合する丁字形の満4
フィンガー14a、14bに設けても良い、、更に、ツ
インが一14a、14t+を支持台12a。
ンスファーバー33に2つ設けである。フィンカー14
a、14bをトランスファーバー10に固定するための
nツクビン33は、第7図(A)に示寸ようにフィンガ
ー14a、14bに設4゛ノることも可能であり、トラ
ンスファーパー10に設置ノられる係合部としての溝1
1の形も第7図03>に示すようにあり溝の形状にする
ことも可能である。また第7図(C)に示すようにトラ
ンスファ7−バー10に丁字形の突起部11aを設けて
これを係合部とし、この係合部と係合する丁字形の満4
フィンガー14a、14bに設けても良い、、更に、ツ
インが一14a、14t+を支持台12a。
1211に固定するためのロックビン21a、21bが
係合する四部として凹部32をバ用することも可能であ
る。この場合図示実施例にあってはビン31a 、31
の直下にロックビン21a、21bを取付りであるが、
ロックビン33に対応する位置の支持台12a、12b
にぞれぞれのロックビン21a、21ttを取付番プる
必要がある。尚、ぞれぞれのロックビンは図示しないが
ストッパー等によりある〜室以上は飛び出さないように
構成するものとする。
係合する四部として凹部32をバ用することも可能であ
る。この場合図示実施例にあってはビン31a 、31
の直下にロックビン21a、21bを取付りであるが、
ロックビン33に対応する位置の支持台12a、12b
にぞれぞれのロックビン21a、21ttを取付番プる
必要がある。尚、ぞれぞれのロックビンは図示しないが
ストッパー等によりある〜室以上は飛び出さないように
構成するものとする。
それぞれのシリンダ26a 、26bの制御は第3図に
示すように、流体圧源Pから流体を切換弁Va、vbを
介してシリンダ26a、26bに供給することにより行
なわれる。
示すように、流体圧源Pから流体を切換弁Va、vbを
介してシリンダ26a、26bに供給することにより行
なわれる。
尚、フィンガー14a、1iが取付けられる[−ランス
ファーバーとしては、上述のようにリフトアンドキャリ
ータイプのもの以外に、トランスフド−パーが前進及び
後退移動のみ行ない、土下動しないタイプのトランスフ
)7−バーにも本発明を具体化することは可能である。
ファーバーとしては、上述のようにリフトアンドキャリ
ータイプのもの以外に、トランスフド−パーが前進及び
後退移動のみ行ない、土下動しないタイプのトランスフ
)7−バーにも本発明を具体化することは可能である。
第3図は2つのフィンガー14a、14b@−それぞれ
支持台12a、12bに支持さぜた状態を示づ図であり
、通常1.1何れか一方のフィンガー1/Ia、14t
+かトランスファーパー10に相み付()られでいる。
支持台12a、12bに支持さぜた状態を示づ図であり
、通常1.1何れか一方のフィンガー1/Ia、14t
+かトランスファーパー10に相み付()られでいる。
従って、通常は第6図において、11ツド27i1が右
方に後退し、ビン3 l b /)N負通7L 28
bから退避した状態でトランス7戸−バー10が前進後
3尺移動及び士下動することにより、ワークWI7)W
I送が行なわれている。この状態からスーj;ット溶接
1べきワークWがそれまで溶接していたワークと巽なっ
たワークとづるため、フィンカー14hをフィンカー−
14aに切換えるには、がイトビン16aにより支持さ
れロックビン21aにより固定状態とイτっでいるフィ
ンガー14a4、シリンダー268を駆動することによ
り1−ランスファーバー10の方へ移動させる。
方に後退し、ビン3 l b /)N負通7L 28
bから退避した状態でトランス7戸−バー10が前進後
3尺移動及び士下動することにより、ワークWI7)W
I送が行なわれている。この状態からスーj;ット溶接
1べきワークWがそれまで溶接していたワークと巽なっ
たワークとづるため、フィンカー14hをフィンカー−
14aに切換えるには、がイトビン16aにより支持さ
れロックビン21aにより固定状態とイτっでいるフィ
ンガー14a4、シリンダー268を駆動することによ
り1−ランスファーバー10の方へ移動させる。
シリンダ26aを駆動してビン31aを前進さ口るとt
ず段部30aが当接面29aに当たる。
ず段部30aが当接面29aに当たる。
このときビン31aの先端はトランスファ7−バー10
に取付けられたフィンガー14hに当たる。
に取付けられたフィンガー14hに当たる。
引き続くビン31aの前進によりフィンカー14bはト
ランスフ1−バー10の溝11から外れると量的にフィ
ンが一14aが溝11に摺り込む。
ランスフ1−バー10の溝11から外れると量的にフィ
ンが一14aが溝11に摺り込む。
これによりフィンガー14bはガイド孔15bにガイ1
:ビン16bが嵌合することによってガイドピン16【
lに支持されると共にロックビン2ib番こ」、り固定
される。一方、フィンガー14aはガイド孔15aがガ
イドビン16aから外れると共にロックビン21aと四
部20aとの保合が解除され、ロックビン33が凹部3
2に係合することにより、トランスファーパー10への
フィンガー14aの取付けが終了する。このようにして
、フィンガー148に切換ったことは図外のリミットス
イッチ等の信号により検知され、この信号によりシリン
ダ26aのロンド2’7aを戻し、ビン31aを間通孔
28aから抜き出す。t・ランスフ1−バー10にフィ
ンカー14aが取付けられた状態からフィンが−14に
切換える場合にはシリンダ26bを駆動プることにより
上述と同様の手順により行なう。
:ビン16bが嵌合することによってガイドピン16【
lに支持されると共にロックビン2ib番こ」、り固定
される。一方、フィンガー14aはガイド孔15aがガ
イドビン16aから外れると共にロックビン21aと四
部20aとの保合が解除され、ロックビン33が凹部3
2に係合することにより、トランスファーパー10への
フィンガー14aの取付けが終了する。このようにして
、フィンガー148に切換ったことは図外のリミットス
イッチ等の信号により検知され、この信号によりシリン
ダ26aのロンド2’7aを戻し、ビン31aを間通孔
28aから抜き出す。t・ランスフ1−バー10にフィ
ンカー14aが取付けられた状態からフィンが−14に
切換える場合にはシリンダ26bを駆動プることにより
上述と同様の手順により行なう。
1ス1のように本発明によれば、ワーク搬送技置1ごお
いて、ト・ランスファーバーに係合部を設置」、前記[
・ランスファーバーを介して相nにχ・1面して2つの
:l f、’j台を前記係合部に対応させて基盤[に取
付(J、それぞれ前記係合部に対応させて基盤JにIR
付IJ 、でれでれ前記係合部に対して着脱n6のフィ
ンガーを支持する支持手段と、前記−フィンカーを前記
;〜ランスファーバーに向けて移動づる移動手段とを前
記それぞれの支持台に設け、前記フィンカーと前記トラ
ンスファーバーとを相Uに固定するロワ91段を前記ト
ランスファーバー若しくはフィンガーに設けたので、2
つのフィンガーを切換えることにより、同一のスポット
溶接ラヂンにおいて、多種のワークが生産できることに
イ1す、生産能率の向上を達成することが可能となつ
Iこ 。
いて、ト・ランスファーバーに係合部を設置」、前記[
・ランスファーバーを介して相nにχ・1面して2つの
:l f、’j台を前記係合部に対応させて基盤[に取
付(J、それぞれ前記係合部に対応させて基盤JにIR
付IJ 、でれでれ前記係合部に対して着脱n6のフィ
ンガーを支持する支持手段と、前記−フィンカーを前記
;〜ランスファーバーに向けて移動づる移動手段とを前
記それぞれの支持台に設け、前記フィンカーと前記トラ
ンスファーバーとを相Uに固定するロワ91段を前記ト
ランスファーバー若しくはフィンガーに設けたので、2
つのフィンガーを切換えることにより、同一のスポット
溶接ラヂンにおいて、多種のワークが生産できることに
イ1す、生産能率の向上を達成することが可能となつ
Iこ 。
第1図は従来のワーク搬送装置を示す側面図、第2図は
本発明のワーク搬送装置の要部を不づ斜?9図、第3図
は第2図の拡大正面図に相当し第4図におけるII[−
111線に沿う断面図、第4図は第3図の■−■線に沿
う断面図、第5図は第3図のV−V線に沿う一部切欠き
矢視図、第6図は一力のフィンガーがトランスファーバ
ーに取付けられた状態を示す断面図、第7図(△)〜(
C)は本発明の他の実施例をボブ断面図である。 10・・・1−ランスフ/−バー、 11・・・溝、1
28.121)・・・支持台、 13・・・基盤、14
a 、 14h−)インガー、 16a:16h・
・・ガイドビン、 21a、21b・・・ロックビン、
26a 、 26b ・−・シリング、 31 a 、
3111−・・ビン、 33・・・ロックビン。 特A1出願人 B ffi自動車株式会社
第3図 第5図 第G図 手続ン市′IF−曽 昭和57年7月28日 狛。1斤長官 若杉 和夫殿 1.11作の入電 昭和1,7Q 特IM 140,121号2、発明
の名称 ワーク搬送装置 3、補IFをする者 小杓との関係 特許出願人 (1所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399)日産自動車株式会社代表名 石原俊 4、代理人 5】、補tT命令のし1イ4 自発補11 7、補正の内容 (1)5頁13行目に記載の1ワークWを指示づる」を
[ワークWを支持するJと補正する。 (2>10頁3行目に記載の「バー10の乗り移しlこ
]を「バー101\乗り移した」と補正する。 (3)11頁8行目に記載の[トランスファーバー33
に、1を[トランスファーバー10に4と補正する。 f−続ネ山層■−占 昭和58)13月3(1 1゛を一1j艮官 4杉 和人殿 1.11Flの大小 昭和;)フイl 4j+i、’l願 ff140.1
2”Lシ;2.1e明の8稍− ツ り 搬 送 装 置 こ3.補+1をづる石 ・)げ1との関係 時的出願人 代表古 6原 俊 4、代叩人 0 補11の夕・1象 7、補正の内容 (1)5真3行目に記載の[ワークWを指示づる1を[
[八−′/Wを克乃する)と補正(−る。 (2)10頁3行目に記載の[バー10の乗り移したコ
を「へ−10I\乗り移した」と補正する。 (3N1頁84″11」に記載の「トランスファーバー
33に1苓11〜ノンスフ1−バー10にJと補正りる
。
本発明のワーク搬送装置の要部を不づ斜?9図、第3図
は第2図の拡大正面図に相当し第4図におけるII[−
111線に沿う断面図、第4図は第3図の■−■線に沿
う断面図、第5図は第3図のV−V線に沿う一部切欠き
矢視図、第6図は一力のフィンガーがトランスファーバ
ーに取付けられた状態を示す断面図、第7図(△)〜(
C)は本発明の他の実施例をボブ断面図である。 10・・・1−ランスフ/−バー、 11・・・溝、1
28.121)・・・支持台、 13・・・基盤、14
a 、 14h−)インガー、 16a:16h・
・・ガイドビン、 21a、21b・・・ロックビン、
26a 、 26b ・−・シリング、 31 a 、
3111−・・ビン、 33・・・ロックビン。 特A1出願人 B ffi自動車株式会社
第3図 第5図 第G図 手続ン市′IF−曽 昭和57年7月28日 狛。1斤長官 若杉 和夫殿 1.11作の入電 昭和1,7Q 特IM 140,121号2、発明
の名称 ワーク搬送装置 3、補IFをする者 小杓との関係 特許出願人 (1所 神奈川県横浜市神奈用区宝町2番地名 称
(399)日産自動車株式会社代表名 石原俊 4、代理人 5】、補tT命令のし1イ4 自発補11 7、補正の内容 (1)5頁13行目に記載の1ワークWを指示づる」を
[ワークWを支持するJと補正する。 (2>10頁3行目に記載の「バー10の乗り移しlこ
]を「バー101\乗り移した」と補正する。 (3)11頁8行目に記載の[トランスファーバー33
に、1を[トランスファーバー10に4と補正する。 f−続ネ山層■−占 昭和58)13月3(1 1゛を一1j艮官 4杉 和人殿 1.11Flの大小 昭和;)フイl 4j+i、’l願 ff140.1
2”Lシ;2.1e明の8稍− ツ り 搬 送 装 置 こ3.補+1をづる石 ・)げ1との関係 時的出願人 代表古 6原 俊 4、代叩人 0 補11の夕・1象 7、補正の内容 (1)5真3行目に記載の[ワークWを指示づる1を[
[八−′/Wを克乃する)と補正(−る。 (2)10頁3行目に記載の[バー10の乗り移したコ
を「へ−10I\乗り移した」と補正する。 (3N1頁84″11」に記載の「トランスファーバー
33に1苓11〜ノンスフ1−バー10にJと補正りる
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 19敗の溶接ステーションを所定間隔直さに配設し、前
記溶接ステーションで溶接されるJフーク庖&I5する
フィンカーが設【ノられたトランスフ1−バーに」、り
前記ワークを順次前記溶接ステーシー1ンに搬送Jるワ
ーク搬送装置において、前記トフンスフ、・−バーに係
合部を設置−J 、前記トランス7ノ・−バーを介して
相互に対向して2つの支j)台を前記係合部に対応させ
て基盤上に取付It 、ぞれそ゛れ前記係合部に対して
着脱自在のフィンガーを支持する支持手段と、前記フィ
ンガー庖前記[−ランスフッ・−バーに向LJて移動す
る移動手段と4’ [)jI記それぞれの支持台に設け
、前記フィン万一と前記1−ランスファーバーとを相互
に固定づる11ツク丁段4前記i〜シンスフ!・−バー
若しくはフィンガーに設置J j:ことへ特徴とりろワ
ーク搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040121A JPS58160079A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | ワ−ク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040121A JPS58160079A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | ワ−ク搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160079A true JPS58160079A (ja) | 1983-09-22 |
JPS629485B2 JPS629485B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=12571984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57040121A Granted JPS58160079A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | ワ−ク搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160079A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179318A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Shinko Kiki Kk | 多点打ち電極装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369008U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-07-09 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617352U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617352B2 (ja) * | 1972-12-19 | 1981-04-22 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57040121A patent/JPS58160079A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617352U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179318A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Shinko Kiki Kk | 多点打ち電極装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS629485B2 (ja) | 1987-02-28 |
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