JPS58159482A - 新規ベンゾトリアゾール混合物を含む金属不活性化剤 - Google Patents
新規ベンゾトリアゾール混合物を含む金属不活性化剤Info
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- JPS58159482A JPS58159482A JP58031719A JP3171983A JPS58159482A JP S58159482 A JPS58159482 A JP S58159482A JP 58031719 A JP58031719 A JP 58031719A JP 3171983 A JP3171983 A JP 3171983A JP S58159482 A JPS58159482 A JP S58159482A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
それらの製造方法ならびに機能液のための金属不活性化
剤としてのそれらの用途に関する。
剤としてのそれらの用途に関する。
1機化合物は、金属不活性化剤として、例えば鋼重たは
銀のために、作動液捷たは不凍液のような機能液中で腐
蝕から銅または銀物質を保護するために使用し得ること
が知られている。
銀のために、作動液捷たは不凍液のような機能液中で腐
蝕から銅または銀物質を保護するために使用し得ること
が知られている。
この目的のための公知化@物は、例えばベンズイミダゾ
ール、ベンゾテアゾールおよびベンゾトリアゾール誘導
体でめる。
ール、ベンゾテアゾールおよびベンゾトリアゾール誘導
体でめる。
最後に記載した化合物は、例えば英国特許第10619
04号明細書中に記載されている。しかしながらベンソ
゛トリアソ゛−ルそれ自体およびその誘導体の多くは、
特に鉱油中への溶解性が低いため、笑際問題として適応
が限られている。
04号明細書中に記載されている。しかしながらベンソ
゛トリアソ゛−ルそれ自体およびその誘導体の多くは、
特に鉱油中への溶解性が低いため、笑際問題として適応
が限られている。
上述した機能液のための特に有利なものは、金属不活性
化剤が茜い溶解性を肩し、それによって適用される基質
中に速やかに力・つ良好に分散することができ、金属物
質のための最適保護を確実にすることである。
化剤が茜い溶解性を肩し、それによって適用される基質
中に速やかに力・つ良好に分散することができ、金属物
質のための最適保護を確実にすることである。
したがって、米国特許第4177155号明細書中には
、例えばある棟のベンゾトリアゾール誘導体である該金
属不活性化剤の水性基剤を廟する機能液および油性基剤
を南する機能液中への溶解性が、極性基の導入により改
良し得ると記載されている。しかしながら、これらの固
形、油性あるいはワックス状性質のために、このタイプ
の化合物は最適に有利なものではない。これら生成物の
油性もしくけワックス状状態は、固形生成物の場合にお
いては基質中への調節量での添加あるいは混和を困難に
し、混合攪拌が妨けられるために速やかな溶解が不可能
である。
、例えばある棟のベンゾトリアゾール誘導体である該金
属不活性化剤の水性基剤を廟する機能液および油性基剤
を南する機能液中への溶解性が、極性基の導入により改
良し得ると記載されている。しかしながら、これらの固
形、油性あるいはワックス状性質のために、このタイプ
の化合物は最適に有利なものではない。これら生成物の
油性もしくけワックス状状態は、固形生成物の場合にお
いては基質中への調節量での添加あるいは混和を困難に
し、混合攪拌が妨けられるために速やかな溶解が不可能
である。
史に、適用の際もしくは固形生成物の調節量の添加の際
にダストが煩累に生ずることも一層の不利益となるもの
である。
にダストが煩累に生ずることも一層の不利益となるもの
である。
したがって、本発明は次式■および■:fil
fnl の混合物に関するものでろる。
fnl の混合物に関するものでろる。
好ましい混合物は、式Iの化合物の50ないし700重
量%よび式■の化合物の50ないし60重量%〃・らな
るものである。
量%よび式■の化合物の50ないし60重量%〃・らな
るものである。
本発明の混合物は、水のなかへの優れた溶解性を持つ液
体である。これらは水性基剤を肩する機能液中に速やか
に分散することおよび良好に配合される特色を持つもの
である。更に基質中へそれらが液一液添加の調節量で混
合することである。
体である。これらは水性基剤を肩する機能液中に速やか
に分散することおよび良好に配合される特色を持つもの
である。更に基質中へそれらが液一液添加の調節量で混
合することである。
本発明の更に別の目的は、式Iおよび■の化合物の混合
物の製造方法で、それ自体公知の方法により、次式mお
よび■: H (III) (IV)をホル
ムアルデヒドおよびジェタノールアミンとを反応させる
ことによる製造方法である。好1しく使用されるものは
式■の化合物の50ないし7ON量%および式■の化合
物の50ないし30重量%の混合物である、 弐■および■で表わされる必要反応体重たはそれらの混
合物は、公知化合物であって、例えば英国特許第106
5995号明細書中に記載の方法により製造することが
できる。
物の製造方法で、それ自体公知の方法により、次式mお
よび■: H (III) (IV)をホル
ムアルデヒドおよびジェタノールアミンとを反応させる
ことによる製造方法である。好1しく使用されるものは
式■の化合物の50ないし7ON量%および式■の化合
物の50ないし30重量%の混合物である、 弐■および■で表わされる必要反応体重たはそれらの混
合物は、公知化合物であって、例えば英国特許第106
5995号明細書中に記載の方法により製造することが
できる。
試薬ホルムアルデヒドは、好捷しくに市販品の形、例え
ばホルマリン(水性溶液)るるいはパラホルムアルデヒ
ドとして使用される。
ばホルマリン(水性溶液)るるいはパラホルムアルデヒ
ドとして使用される。
4−および5−メチルベンゾトリアゾール混合物のホル
ムアルデヒドおよびジエタトルアミンに対するモル比率
は、好捷しくけほぼ等モル量である。
ムアルデヒドおよびジエタトルアミンに対するモル比率
は、好捷しくけほぼ等モル量である。
本発明の方法は、実際には全ての反応物を一緒に高めた
温度、例えば50ないし120℃まで加熱することによ
り行なわれる。若し必要ならば、ジェタノールアミンと
反応を続ける前に、最初にホルムアルデヒドおよび4−
および5−メチルベンゾトリアゾールの特定混合物をお
互いに反応σゼ、対応するN−メチロール誘導体を得る
ことも可能である。
温度、例えば50ないし120℃まで加熱することによ
り行なわれる。若し必要ならば、ジェタノールアミンと
反応を続ける前に、最初にホルムアルデヒドおよび4−
および5−メチルベンゾトリアゾールの特定混合物をお
互いに反応σゼ、対応するN−メチロール誘導体を得る
ことも可能である。
製法は、好1しくけ1機溶媒を存在させず行なわれる。
しかじながら、不活性廟機溶媒の存在下行うこともでき
る。この目的のための適切な溶媒は、例えば脂肪族およ
び芳香族炭化水素、脂肪族アルコールおよびケトン、エ
チレ7 りIJコールモノエーテル、ホリエチレングリ
コールモノエーテル、エチレングリコールまたはプロピ
レングリコールでろる。
る。この目的のための適切な溶媒は、例えば脂肪族およ
び芳香族炭化水素、脂肪族アルコールおよびケトン、エ
チレ7 りIJコールモノエーテル、ホリエチレングリ
コールモノエーテル、エチレングリコールまたはプロピ
レングリコールでろる。
製造方法の詳細な貝イ′$、例は、反応の完了後得られ
た反応混合物を透明になる笠で0別し、更に精製するこ
となくめるいは溶媒を分離をすることなく、次いで次の
使用のために容器に直接注さ゛込む。
た反応混合物を透明になる笠で0別し、更に精製するこ
となくめるいは溶媒を分離をすることなく、次いで次の
使用のために容器に直接注さ゛込む。
式Iおよび■の化合物の混合物は、同様にそれぞれ式1
■および■の化合物から式IおよびHの個々の化合物を
別々に合成し、続いて得られた化合物を互いに所望の比
率に混合することによっても得ることができる。
■および■の化合物から式IおよびHの個々の化合物を
別々に合成し、続いて得られた化合物を互いに所望の比
率に混合することによっても得ることができる。
式Iおよび■の化合物の混合物はマンニッヒ(Mann
i Ch )塩基であって、トリアゾール基の互変異
性およびベンゼン核中のメチル基の存在(4位および5
位)により、異なった異性体(式■、■および■)とし
て存在することができる。
i Ch )塩基であって、トリアゾール基の互変異
性およびベンゼン核中のメチル基の存在(4位および5
位)により、異なった異性体(式■、■および■)とし
て存在することができる。
(Vl (Vl)
Cal。
(4)
技術分献、例えはエイ、カトリツギ−(A。
Katrjtzky )によるアドバイス イン へテ
ロサイクリック グミストリー(Advances
1nHetetocyclic Chemistry
) もしくはザ タウトメリズム オブ へテローf
イクルズ(TheT、automerism of
Heterocycles)i補(Supple−me
nt) 1 (1976年)からQ土、トリ了ゾールに
おいてはいわゆる″1H−型″が優先でめることか知ら
れており、それ故に、これら異性体1H型″′Vおよび
■の1個が+II竜式lないし■の記載のために選択さ
れる。
ロサイクリック グミストリー(Advances
1nHetetocyclic Chemistry
) もしくはザ タウトメリズム オブ へテローf
イクルズ(TheT、automerism of
Heterocycles)i補(Supple−me
nt) 1 (1976年)からQ土、トリ了ゾールに
おいてはいわゆる″1H−型″が優先でめることか知ら
れており、それ故に、これら異性体1H型″′Vおよび
■の1個が+II竜式lないし■の記載のために選択さ
れる。
式lおよび■の化@吻の混@物は室温下では粘稠の液体
であって、シタがって好ましくは水性溶液として使用さ
れる。この上うな浴液は混合物/H20を99=1ない
し11:89の比率で水を刃口えることVこより製〕青
することかでき、それにより粘度は必要に応じて最適条
件に調整することができる。
であって、シタがって好ましくは水性溶液として使用さ
れる。この上うな浴液は混合物/H20を99=1ない
し11:89の比率で水を刃口えることVこより製〕青
することかでき、それにより粘度は必要に応じて最適条
件に調整することができる。
本発明の詳細な屓イ事例は、相当するメチルベンゾトリ
アゾール混合物とジェタノールアミンおよび水性ホルム
アルデヒドの反応後直接置た式■および■の化合物の混
合物を含翁する水性溶液、特に水を15ないし30重量
%の範囲で含鳴する水性溶液の使用である。
アゾール混合物とジェタノールアミンおよび水性ホルム
アルデヒドの反応後直接置た式■および■の化合物の混
合物を含翁する水性溶液、特に水を15ないし30重量
%の範囲で含鳴する水性溶液の使用である。
式Iおよび■の化合物の混合物は、高レベルの溶解性を
持つ優れた金属不活性化剤であり、機能液中に使用する
ことができるものでろる。
持つ優れた金属不活性化剤であり、機能液中に使用する
ことができるものでろる。
機能液の例は、作動液および金属工作液であり、そのた
めには本発明の物質が好適であって、これらの液は水性
ポリグリコール/ポリグリコールエーテル混合物、グリ
コールシステム、水中油型および油中水型エマルジョン
に基づくもの、同様にグリコール基剤からなる水性不凍
液組成物でるる。
めには本発明の物質が好適であって、これらの液は水性
ポリグリコール/ポリグリコールエーテル混合物、グリ
コールシステム、水中油型および油中水型エマルジョン
に基づくもの、同様にグリコール基剤からなる水性不凍
液組成物でるる。
特に興味深いものは、例えば不凍液、作動液および金属
工作液のような水と混合した液体で必る。
工作液のような水と混合した液体で必る。
機能液の性質によって、本発明の組成物は好捷しくけ1
個もしくはそれ以上の補助添加剤を含弔する。このよう
な液のための補助添加剤の例は、抗酸化剤、腐蝕防止お
よび錆防止剤、別の金属不活性化剤、局圧剤および抗摩
耗剤、殺生剤、緩衝剤および抑泡剤でめる。
個もしくはそれ以上の補助添加剤を含弔する。このよう
な液のための補助添加剤の例は、抗酸化剤、腐蝕防止お
よび錆防止剤、別の金属不活性化剤、局圧剤および抗摩
耗剤、殺生剤、緩衝剤および抑泡剤でめる。
抗酸化剤の例は、2,6−ジ第3ブチル−p−クレゾー
ルおよびフェニル−α−ナフチルアミンである。
ルおよびフェニル−α−ナフチルアミンである。
腐蝕および錆防止剤の例は、硝酸すトリウム、安息香酸
ナトリウム、モルホリン、アミン石ケン例えばトリエタ
ノ−、ルアミンーセバケート、トリエタノールアミンホ
スフェート、リン酸水素二ナトリウム、セバシン酸ジナ
トリウムおよびアリールスルホンアミド−カルボン酸エ
ステルである。
ナトリウム、モルホリン、アミン石ケン例えばトリエタ
ノ−、ルアミンーセバケート、トリエタノールアミンホ
スフェート、リン酸水素二ナトリウム、セバシン酸ジナ
トリウムおよびアリールスルホンアミド−カルボン酸エ
ステルである。
別な金属不活性化剤の例は、ベンゾトリアゾールおよび
ナトリウムメルカプトベンゾチアゾールでるる。
ナトリウムメルカプトベンゾチアゾールでるる。
局圧剤/抗苧耗剤の例は、塩素化されたパラフィン、値
化マッコウ鯨油、硫化オレフィン、エトキシ化したハー
フェステルおよびポリグリコールでめる。
化マッコウ鯨油、硫化オレフィン、エトキシ化したハー
フェステルおよびポリグリコールでめる。
緩衝剤の例は、ボラックスおよびトリエタノールアミン
でるる。
でるる。
殺生剤の例は、2,4.5−)IJクロルフェノジフェ
ニルメタンのナトリウム塩およびオルトフェニルフェノ
ールのナトリウム塩でるる。
ニルメタンのナトリウム塩およびオルトフェニルフェノ
ールのナトリウム塩でるる。
抑泡剤の例は、7リコンおよびポリメタクリv−)でり
る。
る。
式■および■の化合物の混合物は、上述した機能液に、
液の全重量に関して0001ないし5重量%の濃度で加
えられる。
液の全重量に関して0001ないし5重量%の濃度で加
えられる。
本発明の式■および■の化合物の混合物および特にその
水性溶液は、調節量で単純液−液碓加により容易に作動
液、金属工作液および不凍液組成物中に混和することが
でき、そして速やかに溶解し、特に加熱する必要がなく
上述したタイプの機能液の濃度で混和することができる
。
水性溶液は、調節量で単純液−液碓加により容易に作動
液、金属工作液および不凍液組成物中に混和することが
でき、そして速やかに溶解し、特に加熱する必要がなく
上述したタイプの機能液の濃度で混和することができる
。
この結果は、時間とエネルギーの望ましい省力となる。
この液混合物のより一層の利点は、固体生成物より取扱
いが容易であること゛である。液混合物は、必要な量比
で機能液基質中注入することができる。所望の量は、重
さを測ることのみならず特にその体積を測定することに
より決定することができる。
いが容易であること゛である。液混合物は、必要な量比
で機能液基質中注入することができる。所望の量は、重
さを測ることのみならず特にその体積を測定することに
より決定することができる。
本発明の混合物および溶液の他の利点は、多くの固体生
成物と比較して、調節量で添加するときあるいは他の方
法で混和する時にダストが生じないことであり、産業衛
生の観点より1利なものでろる。
成物と比較して、調節量で添加するときあるいは他の方
法で混和する時にダストが生じないことであり、産業衛
生の観点より1利なものでろる。
以下の実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1ニ
ジェタノールアミンの2185重量部および約65重量
うの4−メチルベンゾトリアゾールおよび35重量うの
5−メチルベンゾトリアゾールからなる混合物の35−
25重量部を一緒に混合し、混合物を温度80〜85℃
まで加熱する。この間に透明の液が形成される。この溶
液を70〜75℃の温度1で冷却し、同温にて約1時間
を要し37%の水性溶液としてホルムアルデヒドの21
.5重重部を加え、わずかに水冷することによりこの温
度を保つ。続いて、混合物を70〜75℃の温度で1時
間攪拌する。このようにして得られた溶液を冷却するこ
となく口過し透明とし、直接容器中に注いだ。結果は、
式Iおよび■の化合物がそれぞれお互いに相当する65
:65(重量%)の比率である混合物を金山する溶液の
84゜6部および水の1部4部が実質土の量収量である
。この溶液の成分は、式IおよびHの化合物の混合物が
約78重童チおよび水の約22重量%〃・らなるものT
:める。この溶液の動粘度は40℃にて45 m2//
5ec(cst)でアラた。
うの4−メチルベンゾトリアゾールおよび35重量うの
5−メチルベンゾトリアゾールからなる混合物の35−
25重量部を一緒に混合し、混合物を温度80〜85℃
まで加熱する。この間に透明の液が形成される。この溶
液を70〜75℃の温度1で冷却し、同温にて約1時間
を要し37%の水性溶液としてホルムアルデヒドの21
.5重重部を加え、わずかに水冷することによりこの温
度を保つ。続いて、混合物を70〜75℃の温度で1時
間攪拌する。このようにして得られた溶液を冷却するこ
となく口過し透明とし、直接容器中に注いだ。結果は、
式Iおよび■の化合物がそれぞれお互いに相当する65
:65(重量%)の比率である混合物を金山する溶液の
84゜6部および水の1部4部が実質土の量収量である
。この溶液の成分は、式IおよびHの化合物の混合物が
約78重童チおよび水の約22重量%〃・らなるものT
:める。この溶液の動粘度は40℃にて45 m2//
5ec(cst)でアラた。
得られた溶液は、中間単離めるいは梢製することなく機
能液中に金属不活性化剤として直接使用することができ
る。この打型しい粘度のおかげで溶液は上記基質中に実
用方法として調整量の液−液添加方法により混和するこ
とができ、したがって速やかに混合埒れそして乳化され
る。
能液中に金属不活性化剤として直接使用することができ
る。この打型しい粘度のおかげで溶液は上記基質中に実
用方法として調整量の液−液添加方法により混和するこ
とができ、したがって速やかに混合埒れそして乳化され
る。
実施例2
実施例1に準じ、反応の完了後反応混合物から水を減圧
下留去することを除き同様の反応を行なった。式Iおよ
びHの化合物の混合物の66.2部をほとんど定量的収
率で単離した。得られた淡褐色液は次の燃焼分析でめっ
た。
下留去することを除き同様の反応を行なった。式Iおよ
びHの化合物の混合物の66.2部をほとんど定量的収
率で単離した。得られた淡褐色液は次の燃焼分析でめっ
た。
11算値 C% 57.6 実験値 57.3部
% 7.2 7.1 部%22.4 22.1 これは、式1の化合物を約65重量%および式■の化合
物を約35電量悌含南していた。この液は機能液中の金
属不活性化剤として、直接のみならず好1しくは水で希
釈した後でも使用することができるものである。
% 7.2 7.1 部%22.4 22.1 これは、式1の化合物を約65重量%および式■の化合
物を約35電量悌含南していた。この液は機能液中の金
属不活性化剤として、直接のみならず好1しくは水で希
釈した後でも使用することができるものである。
実施例6
内燃エンジンの冷却システム中、例えばモータークーリ
ングンステム甲にみられる典型的金属試験片を伊気を混
和した試験液中に、ASTM法])1384−70に従
って、82℃にて2週間(336時間)完全に浸した。
ングンステム甲にみられる典型的金属試験片を伊気を混
和した試験液中に、ASTM法])1384−70に従
って、82℃にて2週間(336時間)完全に浸した。
溶液の防蝕活性を金属試験片の重量変化を基準として測
定した。
定した。
試験液として次の配合を使用した。
67重量うの水
36重量うの以下からなるエチレングリコール配@吻そ
れぞれ9274重量%お よびq2.87B40のエチVングリ コール 2.9重量うのトリエタトルアミン 1.1重量省のリン酸 3、ON量チのボラックス、および ツレ<れ0.26車狐うおよび015重量%の実施例1
の金属不活性化剤。
れぞれ9274重量%お よびq2.87B40のエチVングリ コール 2.9重量うのトリエタトルアミン 1.1重量省のリン酸 3、ON量チのボラックス、および ツレ<れ0.26車狐うおよび015重量%の実施例1
の金属不活性化剤。
結果を表1にまとめた。
表1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)次式Iおよび■: fll full の化合物の混合物。 (2)式Iの化合物の50’fiいし70重量%および
式■の化合物のSOZいし50重量%からなる特許請求
の範囲第1項記載の混合物。 (31弐lの化合物の約65重量%および式■の化合物
の約35重量%からなる特許請求の範囲第1項記載の混
合物。 (4)混@物が水性溶液の形でめる特許請求の範囲第1
項記載の混合物。 (5)次式1および■: +II fll の化合物。 +61次式次式上び■: (Itl) (IV)の化合物の混
合物とホルムアルデヒドおよびジェタノールアミン全反
応させることからなる次式Iおよび■: tll +Illの化合物の混合
物の製造方法。 (7)反応させる式■および■の化合物の混合物、ホル
ムアルデヒドおよびジエグノールアミンをflはモル比
使用する特許請求の範囲第6項記載の製造方法。 (8) ホルムアルデヒドをホルマリンの形で使用す
る特許請求の範囲第6項記載の製造方法。 (9)次式lおよび■ (11叩 の化合物の混合物を金山する機能液。 00 式Iおよび■の化合物の混合物が液の全重量の
ci、00171:いし5重量%を構成する特許請求の
範囲第9項記載の機能液。 aυ 水性ポリグリコール/ポリグリコールエーテル混
合物、水性グリコールシステム、水中油型棟たは油中水
型エマルジョンに基づく作動液または金属工作液もしく
はグリコールに基っく水相溶性不凍液組成物である特許
請求の範囲第9項記載の機能液。 (2) 1個もしくはそれ以上の補助添加剤を存在させ
た特許請求の範囲第9項記載の機能液。
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---|---|---|---|
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CH119882 | 1982-02-26 |
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- 1983-02-24 CA CA000422340A patent/CA1192206A/en not_active Expired
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- 1983-02-25 AU AU11876/83A patent/AU561440B2/en not_active Expired
- 1983-02-26 JP JP58031719A patent/JPS58159482A/ja active Granted
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