JPS58159266A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

Info

Publication number
JPS58159266A
JPS58159266A JP57043273A JP4327382A JPS58159266A JP S58159266 A JPS58159266 A JP S58159266A JP 57043273 A JP57043273 A JP 57043273A JP 4327382 A JP4327382 A JP 4327382A JP S58159266 A JPS58159266 A JP S58159266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jacket
disc
lid
disk
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57043273A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kuwamoto
誠 桑本
Keiji Uchida
内田 圭司
Yasutaka Nakajima
康孝 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57043273A priority Critical patent/JPS58159266A/ja
Publication of JPS58159266A publication Critical patent/JPS58159266A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレコードやビデオディスク更には磁気ディスク
などの記録再生円盤を記録再生する装置に−するもので
ある。
この円盤は、非使用時に記録面が直接人の手に触れたり
、ごみ、異物などの付着するのを避ける目的で一般にジ
ャケットに収納されている。使用時には、ジャケットご
とfk*に挿入して、その後これを引き抜くことにより
、円盤のみを残して来る。しかる後、円盤は装置内で過
当な手段により回転1動され、記録再生手段により記録
再生が行なわれる。記録再生が終了した後は、前に引き
抜かれた空のジャケットを装置に挿入し、ついでこれを
引き抜くことにより円盤がジャケットに回収される。こ
のジャケットには1収された円盤がジャケットから逸脱
するのを防ぐため、量がジャケットに着脱自在に設けら
れている。従って、使用時には、この遁及び円盤を内蔵
したジャケットを装置に挿入することになり、蓋を装置
内で自動釣にはずし、その後ジャケットな引き抜くこと
により、量と円盤とt装置内に残すことになる0次善ζ
回収のために、空のジャケットを挿入し、引き抜くこと
により、円盤がジャケットに収納されると同時に蓋もジ
ャケットに装着されて、とり出されて来る。
本発明は、このようなジャケットを用いる記録再生5k
iI11において、時に装置内における量の保持に係る
もので、量な装置内の正しい位置に位置せしめる構造を
得ることな目的とするものである。
すなわち、本発明は、−@面に開口部を有し、齢紀−ロ
部に対してII脱自在な蓋部材を有するとと、装置挿入
口に挿入されたジャケットを装置内に往復移動させるた
めのジャケット装填手段と、装置内に挿入されたジャケ
ットの蓋部材及び円盤を一時的に保持してジャケットの
みの引き抜きを可能にする蓋部材保持手段及び円盤保持
手段とを共働し、前記蓋部材の幅方向中央部にジャケッ
トに設けた保合穴と係合して蓋部材がジャケットから逸
脱するのを防止する凸起部を設け、ジャケットが装置内
に挿入された時に蓋部材の前記凸起部と係合が可能で、
前記ジャケットの挿入進行方向側に向ってV字状に開い
た凸起案内部材な設けたCとを特徴とし、これにより所
期の目的を達成したものである。
以下本発明の一実施例を図面と共に説明する。
本発明に使用されるジャケット(オ)の−例は、餉1図
に示すように、非使用時には蓋部材(4)(以下蓋とい
う)と共に内部に記録再生円盤(・)(以下ディスクと
いう)を収納する0図では説明のためこれらが順次に引
き出された形になっている。この蓋(4)はディスク(
6)がジャケット(りから逸脱するO)を防ぐため、ジ
ャケット(2)の−側面に設けた開口部(8)にはまっ
ている。蓋(4)はその幅方向の−11と凸部暢を有す
る弾性変形可能なアーム部輪Vt有(、、第2図にその
一万のみを示すように、シャケ・フト(2)の開口部(
8)近傍の両鉤内向の凹部−と係合するようになってい
る。また、量(4)の幅方向の中央部には凸起部(ロ)
が設けられ、これが非使用時をこIよジャケット(2)
のほぼ中心線上に設けられた係合穴(2)とはまり合い
の係合をしている。従って通常li量(4)はジャケッ
ト(2)から客易に1脱するこトナク、ジャケット(2
)に内蔵されたディスク(S)を保護している。また量
(4)は、さらに蓋の先端で輪方向曇こ中心線に対称に
一対の切欠部員を有している。
このようなジャケット(2)のディスク(6)に対し、
記録再生する装置1lI(以下プレーヤという)@はジ
ャケット(2)を挿入するための一入口g4を有し、内
部に次のような手段な有する。
(ム)挿入口−に一人されたジャケット(2)の開口部
(幻なジャケットの厚さ方向に拡開する拡開手肌 (H)  挿入口−に挿入されたジャケット(2)をプ
レーヤ(2)内に往復移動させるためのジャケット装填
手段。往復の柱はジャケット(幼の挿入方向への移動で
あり、復は逆にジャケットa)をプレーヤ(2)から引
き抜く方向への揺動である。
(Q プレーヤ(2)の−入口−とは反対側(プレーヤ
の奥)に設けられ、挿入されたジャケット(2)(7)
 蓋(41及びディスク(・)のみを一時的に保持し、
次にジャケットが引き抜かれることにより、蓋(4)及
びディスク偵)をプレーヤ内の所定の位置に残す蓋部材
(II)保持手段及び円盤(ディスク)尿持手段、但し
、蓋(4)及びディスク(a)がプレーヤ(2)内に残
った吠■で空となった(蓋及びディスクのない)ジャケ
ット昧)が挿入されて来た場合には、このジャケット(
1)がプレーヤ!@の奥まで挿入された時点で、これら
量保持手役及びティスフ保持手段は各々量い)及びディ
スク(旬のM持を解除し、ジャケット(z)内にディス
ク(・)及び蓋(4)が収納され、次にジャケット偵)
が引會抜かれることにより、ディスク(6)及びfi 
(4)が通常通り内蔵された状馳でジャケット(幻がプ
レーヤ/@より引き抜かれることになる。
(1)ディスク(6)が載置され、これを−転させるタ
ーンテーブル。
(ト) ディスク(6)をターンテーブル上に載置又は
ターンテーブルから取り除く円盤(ディスク)移動手段
(杓 ターンテーブルに載って回転するディスクに対し
記録再生するための記録再生手段。
本記録再生装置は、・このような手段から構成されるが
、上記0及び(勾は本発明との直接的関係はうすいので
簡単な説明にとどめ、また■は本発明と直接関係しない
ので、それについての説明は述べないこと−こする。
以下上述の(、A)に)C)0及び■の各手段について
、その構成と動作について説明する。
φ)拡開手段 拡開手段はジャケット(2)の開口部(a)をジャケッ
トの厚み方向に拡−するもので、これはジャゲット(2
)の開口部(a)を弾性変形させることにより行なう。
この手段は、本実施例のようなジャケット(2)を使用
する場合に必要であり、このような拡開することの必要
性がないジャケットの場合は必ずしも必要としない。本
実施例のジャケットを用いる場合の拡開手段の必要性は
次の理由による。後述する蓋−持手段及びディスク醋持
手段がその動作時にI[(4)及びディスク(・)を保
持するためには、ジャケット(2)の開口11(8)よ
り蓋(4)及びディスク(−)に当らぬようにこれを避
けてジャケットの中へ部分的に入りこまなければならな
い、そのためにはジャケット(2)の開口部(8)を厚
み方向に拡開することが必要である。
史には蓋(4)及びディスク(・)を有しないジャケッ
ト(2)を装置に挿入して、装置内のディスク(−)及
び蓋(4)をジャケット(z)内に回収する場合、ジャ
ケット(シ)の開口部(8)が予め拡開しているとディ
スク(6)や蓋(4)の回収が安全に行ないうるがらで
ある。
さて本実施例における拡開手段−は、@8図に示すよう
に、プレーヤ に)の挿入口(至)の近誇に設けられて
おり、軸受(2)にまり回動自在に支持された軸■に固
定された一対の拡開部材(2)よりなる、この拡開部材
に)の先端部は先のとがった放物線に近い形のクサビ状
のfIi−を有し、本シリバネ(至)により第8図の矢
印ム方向に回動するように付勢されているが、通常は後
述するジャケット装填手段(至)により、その回動は阻
止されている。
今、ジャケット(2)が挿入口(財)より挿入されると
、ジャケット(2)の開口部(8)は、第4図(A)に
示すように、拡開部材(2)の先端部につっこみ、クサ
ビ状の而(至)と当接する。更にジャケット(2)が挿
入されると、ジャゲット(2)の開口部(8)はクサビ
状の面(至)をすべりながら第4図内のように拡開され
る。この際、蓋(4)の中央部に設けた凸起部(至)は
必然的にジャケット(2)の係合穴−との係合がはずれ
る。なお拡開部材(2)の位置は、11(4)のついた
ジャケット傭)が挿入された時に fi 第4)の切欠
fI6−と対応する位置に設けら第1ているので、蓋(
4)と拡開部材に)とが直接当ることはない。
なお第4図(A)(均00では蓋及びディスクは省略さ
れている。
このようにして拡開されたジャケット〈2)の開口部(
8)は後述するジャケット装填手段−の保持爪−一と係
合しうるようになる。また、ジャケット(りの挿入は開
口部(畠)が上述の構成により拡開された拭綴でジャケ
ット(2)の先端がジャケット装填手段(至)と当接し
たところで一時的に制限される。
(B)  ジャケット装填手段 ジャケット装填手段−は、挿入口軸より挿入されたジャ
ケット−)をプレーヤ・内で往復移動させるものである
。111図に示すように、この手F&−はジャケット保
持手段−とジャケット挿入案内手段−とより成る。ジャ
ケット保持手段−は、通常時は上記拡開手段(至)と近
接した位置に設けられており、1@4図0に示すように
拡開手段(至)により拡開されたジャケット儲)の開口
部(8)を受ける2対の一持爪−−と、蓋(4)及びデ
ィスフ(@)が通過できる窓部−と、両端部に設けた案
内軸受ψ−と、はぼ中央に設けたジャケット保合片−と
、その左隣りの方向に設けた解除部材−及び右Fすみに
設けた拡開制御片−とから成る。
ジャケット(りが挿入された際、ジャケット(2)の開
口部(+1)はすでに述べた拡開手段−により拡開され
、第4図(B)に示すように拡開された状態でジャケッ
ト(りの先端部がジャケット保持手段−の平面部−に当
ることになる。そしてこの状態で拡開手段−が第4図0
のように逃げても、ジャケット(2)の開口部慢)は保
持爪−一に係合し、拡開された試駆が保たれる。またジ
ャケット(りが挿入されS際、ジャケット(りの開口部
(8)は拡開手段(2)により拡開されながら挿入され
ることになるが、この過程で論4図(均のようにジャケ
ット係合片−はジャケット(2)に設けた係合穴(至)
と係合する。
ジャケット挿入案内手段−はその軸方向がジャケット(
1)の挿入方向と同一方向になるように設置された互に
平行な一対のガイド0ツドーーから成り、これにジャケ
ラ)N持手段−の案内軸受−一が細動移動自在に保持さ
れている。従って、ジャケット(2)が挿入されて、拡
開手段に)により開口部偵)を拡開されたジャケットは
保持爪−一及びジャケット係合片−と係合してジャケッ
ト保持手段−と一体になり、これがジャケット挿入案内
手段−に案内されてプレーヤ(に)内へ挿入されてゆく
、なお、通′帛、ジャケット保持手段−に設けた拡開制
御片−は、拡開手段に)の軸に)に一定されたカムレバ
ー−と当接シており、ジャケット保持手段−がジャケッ
ト(2)をプレーヤ (2)内へ入れる方向へ移動する
と、この拡開@軸片−は第4図0及び(功のようにカム
レバー−から逃げてゆくため、拡開部材(2)はネジリ
ハネに)により矢印ム方回へ回動してゆく。
このように、拡開手段(2)はジャケット(2)の挿入
動作に伴ってジャケット(2)の通過域の外へ逃げてゆ
くので、第4図σ)に示すようにジャケット(2)と当
接することはない。
ジャケット(2)かプレーヤ 暢から引き抜かれる方向
に移動する場合は、ジャケット保持手段−に設けた拡開
制御片−が#!4図0のようにカムレバー因に当り、拡
開手段(至)が耐4図0、餉4図串)の順に、即ち挿入
時とは逆の動きをとって、第4図μ)の初期状態の位置
にリャットされる。
q  11材(蓋)(転)持手段及び円盤(ディスク)
保持手段 この2つの手段は、プレーヤ (2)の挿入ローとは反
対側の奥の方に設けられている1機能としては、蓋(4
)及びディスク俤)を内蔵したジャケット(り カプレ
ーヤ (2)の挿入ローから挿入されて来た時は、in
<a>及びディスク(・)のみな一時的に保持する。そ
してジャケット(2)がプレーヤ・(2)から引き抜か
れてゆくことにより、蓋(4)及びディスク(・)のみ
をプレーヤ (2)内に残す。次に&(4)及びディス
ク(・)のないジャケット(以下中のジャケットという
)が挿入されて来たときは、その時迄プレーヤ・内にあ
−った蓋(4)及びディスク(b;の保持を解除して、
空のジャケット(2)内へ晶(41及びディスク(6)
の回収を可能とする。また、!it (4) 及びディ
スク(−)がプレーヤ 内に残る場合は、別途プレーヤ
 内に設けられたターンテーブル(1ω)上へディスク
(−)のみが降下することを可能とする機能を有する。
菖鉢持手段−は蓋(4)を保持する基本構成要素として
、118図に示すようにメカ基板(至)に固定されたI
liIg21g−にFpl鋤自在に保持された一対の係
合部材(l@−と、このメカ基板−の両端に設けられた
一対の押し片−から成る。またディスク保持手段(直)
はディスク(6)を保持する基本構成要素として、第3
図に示すようにメカ基板−の中央に設けられた一対のク
ランプ部材(12B) (18))より成る。一対のク
ランプ部材は、@5図に示すように、メカ基板(至)に
固定された固定クランプ部材(128)と、この固定ク
ランプ部材(12B)に設けられた軸(131)を中心
に同動自在な損鋤クランプ部材(180)よりなる、第
8図においては、複雑になることを避けるため、ll保
持手段−及びデイスフ保持手段(あ)ともにここに述べ
た基本構成要素以外は図示せず省・略しである。実際に
はこれから述べるように幾つか補助g7I素が必要とな
る。このことを予め前*Sして詳細に説明する。
蓋保持手段鑓は第8図及び塾6図にボすようにメカ基板
間に固定された軸Vs&彎に回動自在に保持された左右
一対から成る保合部材−一と、同じくメカ基板間に固定
された軸−にl!l!l鋤自在に同軸で上下に設けられ
た中間部材−及び操作部材M(この方が中間部材の上に
位置する)と、メカ基板(至)に固定された板バネ−と
メカ基板間の左右の端に形成された一対の押し片−から
成る。左右一対の保合部材(7−(至)は連結ロッド−
により連結されており、これにより互いに逆方向へ回動
するようにしである。また第6図ではわかりやすいよう
に中間部材−及び操作部材−をΦ)及び0にそれぞれ別
個に書いている。
左の保合部材q−は、その一端とメカ基板V1に固定し
たビン−との間に引張りバネ−がかけられて、矢印B方
向の同動付勢を受けているか通′帛(jピノ−と当接し
て止っている。保合部材σ匈68の先端部にはそれぞれ
1字状の保合部−一及び放物線状の傾斜部(1[[1)
 (ME)、さらにはこの係合@vSl!JI@の面よ
り一段落ちた平面を有する延出部(104) (lff
i)が形成されている。これら係合部材L711 +7
1の位置は水平方向、垂直方向ともジャケット(2)と
共に挿入されてくる蓋(4)の一対の切欠部(1)と対
応する位置に設けられている。中間部材−はその−−と
メカ基板間に設けら−れたビA鴎)との間に引張りバネ
(no)がかけられ矢印C方向に回動付勢されているが
、通常はビン(10B)によりその回動が制限されてい
る。また、中間部材−の他−には挿入されて来るジャケ
ット(2)内の庸(4)と当接する位置関係で当接片(
112)が設けられている。更に中間部材−は係合部−
をもったアーム部−を有する。操作部材−は、中間部材
−の折曲片(u4)との闇に引張バネで成る弾性部材(
旧)がかけられ、かつ通常は折曲片(1u)と当接しで
いる。従って操作部材−は弾性部材(116)を介して
中間部材−と連動することができる。
操作部材−は挿入されて来るジャケット(2)aにとが
った形でのびた尖端部(1113)と、これとは別の方
向にのびた左アーム部(120)と係合5(122)を
もった右アーム部(124)とを有する。尖端部(11
8)はジャケット(2)の挿入と共に移動してくるジャ
ケット保持手段−に設けた解除部材−と当接する位I1
1関係にある。左アーム部(120)は、軸−のまわり
に反時計方向に回動した場合、その先端が左保合部材σ
→の一部と当接できる関係にある。
歓バネ−は蓋(4)をジャケット(2)内へ回収する際
に蓋(4)をジャケット(2)内へ押し込む補助的役割
を果す、メカ基板σ1の左右両端の押し片−は、蓋(4
)の左右両端に設けた凸部暢とジャケットの凹部a4と
の係合(第2図)を解除する役目を果す。
ディスク保持手段(126)は鯖8図、fsb図、第6
図及び船7図にボすように一対のクランプ部材<151
3”) (la))と?ニーの’)”yンブ部材(12
B) (mal) t 614 glllするクランプ
駆動部材(1112)とから成る。一対のクランプ部材
のうち一方はメカ基板CHIに固定された固定クランプ
部材(L!B)であり、他方は固定り一ノノブ部材(1
2B)に設けられた軸(1114)を中心に回動自在な
揺動クランプ部材(180)である。両クランプ部材の
先端部(183) 0JB)には互いに対向して凸部(
187) (189)が設けられ、ここで挿入されて来
たジャケット内のディスクの外周辺をはさみこむことに
よって保持することになる。なお、これら先端部(ma
ll)と(18B)との間に第7図の如く置(4)がデ
ィスク(6)より先に入ってゆくことになる。クランプ
部材(12B)は挿入されて来るジャケット(2)の中
心線上に設けてあり、これは同時にa(4)及びディス
ク<6)の中心線上に設けられであることを1味する。
また軸(窮)の軸方向はジャケット(2)の挿入されて
くる方向と直角方向に設けられている。このJ’+に構
成することで、ディスクの記録面をさけた外絢辺をクラ
ンプ部材(2) (1MJ)が保持することができる。
また、クランプ部材は、ジャケット(2)が挿入されて
来る場合、その先端部(186)と(囲)とはまずジャ
ケット(2)の蓋(4)及びディスク(6)が入り込め
る程度はあいて(Nれて)おらねばならず、かつそのお
いている量は1、画先端部(18B) (1a3)がジ
ャケット(z)の開口部(8)(すでに拡開手段(ホ)
により拡開されている)に賠7図のように入りこめるよ
うになっていなければならない。このようなことは後述
のクランプ駆動部材(1a2)により行なわれる。
なお、クランプ部材の一万(迩)は本実施例では固定さ
れているが、必要により軸(131)を別部材によりメ
カ基板囮に固定するなどして、両方共揺動しうるように
構成してもよい、又、固定クランプ部材(12B)には
ジャケット(りの挿入進行方向鈍にV字状に開いた凸起
案内部(140)が設けられている。これはジャケット
(2)と共にム(4)が挿入されて米た際、蓋(4)の
中央に設けた凸起部に)と係合して、ik (4)の左
右の位置をV字状の凸起案内部(圃)で案内しつつ、挿
入方向の動きの蝋終時点でfi (4)の左右位置を正
しく決める機能を有する。この凸起案内部(1(1)は
フランチ部[12B)とは別個に凸起案内部材として設
けることは可能であり、本実施例ではこの凸起案内部材
がクランプ部材(窃)と一体であると考えでまい、さら
に揺動クランプ部材(迦)は他端部に段部(142)<
 n t、 <は後述)を有している。
クランプ駆動部材(把)は船7図、餉8図に示すように
揺動クランプ部材(1g))の段部(14υと当接して
、これを軸(皇)を中心に揺動させる。これにより両ク
ランプ部材(III) (180)の先端に設けた凸部
(ff) (111)が互いに近づく方向に動いてディ
スクの外周辺をはさみこみ、あるいは離れる方向に動い
てディスクの保持を解除することになる。従ってクラン
プ駆動部材(1112)は基本的には揺動クランプ部材
(1g))の段部(142)と当接する部材−個でよい
ことになるが動作を確実にするため若干の補助手段を設
けである。@7図、輪8図に示すように、段部(l@)
と対向してクランプ駆動部材(1a2)の中心的部材で
あるローラ(14)を有するビン(1@が設けられ、ビ
ン(141)はクランプ部材(12B)の軸(■の軸方
向と同一方向に往復運動可能なスライダー(143)に
固定されている。
スライダー(14I)は引張バネ(15D)により@6
図の矢印り方向・\付勢されているが、スライダー(1
@)は通常はスライダー(1@)の耳部(15りが11
持手段−の中間部材婦のアーム部−に形成された保合部
−と係合し、矢印l)方向の移動がfIA限されている
。なおスライダー(14B)の矢印り方向と逆方向への
移動は図示していない機構により行なわれる。ローラ(
141)に対して、揺動クランプ部材(lal)の段部
(1@)と対向する反対観には固定クランプ部材(12
B)に固定されたガイド部材(154)が設けられてい
る。従ってローラ(14)は段部(142)とガイド部
材(154)の間を往復移動することになる。一方段部
Qc)の形状は第8図に下すように、ガイド部材(16
4)と平行な平行部(15B)と傾斜部(158)を有
しており、従ってこの傾斜部(珊)と固定ガイド部材(
16りとはクサビ状空間を形成している。
このクサビ状空間にローラ(144)が押し入ってゆく
と(これはスライダー(141)が引張バネ(uIl)
により矢印り方向へ動くことにより行なわれる入揺動ク
ランプ部材(通)はその先端部(18B)の凸部(la
ll)が固定クラップ部材(易)の凸部(凹)に近づく
方向に回動させられる。これにより@7図のようにディ
スク(6)の外周辺部が凸部(ff) (189)によ
りはさみこまれて保持されろ。このクサビ状空間にロー
ラ(14)を押し入れてディスク(6)をはさみこむ構
成は、引張バネ(1fiO)の力が弱いものでもクサビ
効果により強いはさみっIJ力を得ろし ことができ、また逆に、凸部(迩)に上記はさみこむ方
向とは反対方向の力が何らかの理由で加えられても、ク
サビ効果のため揺動クランプ部材(迩)は容易に動かず
、蔽い力(引張りバネ(a)による)で安定したディス
ク(6)の保持が確実に行ないうろ。
さらえは、揺動クランプ部材(yB)は先端凸部(1a
9)がディスクの外周辺に当ってこれをはきみこんtご
ところでその回動が制限(阻止)されることになる。こ
のことは、揺動クランプ部[1a))はその段部(14
2)がローラ(144)の矢印り方向の動きにより押さ
れて1動する構成としであるから、上述のように揺動ク
ランプ部材(188)の回動が止まると同時にローラ(
14)の矢印り方向のIEIIきも阻止される。しかも
この時、引張りノ(ネ(通)はローラ(14)を更に矢
印I)方向へ動かす弾性力を保持している。従って、デ
ィスク(1)外周辺の厚みが一定でなくパラライでいて
も、引張りバネ(1511)の力により、ディスク(6
)はクランプ部材(2))(迦)により必ず安定して保
持されることが約束される。即ち動作上は、ローラ(l
掘)を主構成会素とするクランプ駆動部材(182)の
移動機は一対ノクラノフ部材(12B) (12[1)
 (7)先端W6(18B) (111)がディスクの
外周辺なはさみこんでその刷動がtjA@されることに
より、自動的に制限される構成となっている。
なお、ガイド部材(154)は固定クランプ部材−)で
はなく、メカ基板内に固定する構成でもなんらさしつか
えない。さらに、本実施例とは別に、上述のクサビ状空
間の形成は、一対のクランプ部材(13)と(通)のそ
れぞれの他端部のみ形状的に延長して行なうことは:g
sであり、その方法及び構成によってはクランプ駆動部
材(182)の形状及び移動方向(本実施例では矢印I
)方向)はそれ相応に対応したものとしうろことは貰う
までもない。
次に!N持手段とディスク保持手段の一連の動作を説明
する。なお、本動作説明に用いる第9図、第10図、餉
l1図及び第12図では直接関係していない構成要素は
図示していない。
(11量及びディスクを有したジャケットが挿入されて
来て、蓋及びディスクのみをプレーヤ内に残してジャケ
ットから引き抜かれて°”ゆく場合 すでに、拡開手段−により開口部(8)が開口されたジ
ャケット(2)はジャケット装填手段(至)によりプレ
ーヤ 四日へ挿入されて(る、99図に示すように、量
保持手段−の近傍まで来ると(これをジャケットの1l
lt位置と称す)、41(4)の一対の切欠部(転)が
一対の係合部材(至)(至)と傾斜部(100) (1
02)において、当接し、これを第10図に不すように
それぞれ矢印E及びF方向へ1IEllさせる。なお、
係合部材ff1l(至)の延出部(MI4) (101
1)は4Jk 合N Co−の面より一段落ちているの
で、蓋(4)とは当らない、この第1位置では%!(4
)は中間部材−の当接片(112)とは当接しておらす
、またこのためジャケット(2)と共に移動して米だジ
ャケット保持手段−に設けた解除部材−は、操作部材−
の尖端部(118)の右側に位置している。更にジャケ
ット(2)がプレーヤ 内へ進むと、910図に示すよ
うに(これtジャケットの@2位置と称す)、保合部材
(7ulは蓋の切欠部−により最大限回動され、また量
(4)は中間部材−の当接片(112)と当接して、中
間部材@な矢印G方向に回1avaせる。この時操作部
材−は引張バネ(116)により中間部材−と一体とな
って同方向へ1鋤しようとするが、上記解除部材−が操
作部材−の尖端部(u8)の右側に位置するためその回
動が解除部材−に当接して阻止されている。−万、蓋(
4)の自端に設けたアーム部(6)は、その先端がメカ
基板内のjIl@に設けた沖し片−と当接して、ジャケ
ット(2)の内鉤へ伸性変形させられ、この結果アーム
sOの凸部αQはジャケットの凹部(ロ)と保合がはず
れる。
更にAジャケット(2)がプレーヤ・内へ進み挿入動作
が終点になると、第11図に示すように(これをジャケ
ットの最終位置と称す)、蓋(4)の切欠部…は、ここ
に係合部材n@の係合部−一が落ちこんでこれと係合す
る。即ち蓋(4)は蓋−持手段重で保持されたことにな
る。また中間部材−は蓋により最大限回動され、これに
伴って中間部材−のアーム部−に設けた係合部−はクラ
ップ&動部材(11りのローラ(繊)を有するスライダ
ー(141)の耳部(諺)より逃げる。このためローラ
(1m)は引張バネ(通)の力により矢印り方向へ動い
て、既述のようにディスク(6)はクランプ部材(12
B) (迦)により保持される。なお、ジャグ7 トt
2)のII2位置で、蓋(4)はメカ基板内に設けた板
バネ−に当接し、これを弾性変形させる。
また、ジャケット(2)がI11位置から最終位置に達
する間に、蓋の中央部に設けた凸起部(至)が固定クラ
ンプ部材(12B)の先端部(直)に設けたV字状の凸
起案内部(1@)に入ってゆき、最終位置で凸起案内部
(l@)と係合する。従って、蓋(4)は左右方向が正
しい位置に正確に決められ、保持される。
次にジャケットが引き抜かれる方向−動くと、上述のよ
うに量(4)及びディスク(−)は保持され、かつ蓋(
4)に設けたアーム部(2)の凸部叫はジャケット(2
)の凹部(ロ)との保合がはずれており、更にはジャケ
ット(2)がすでに開口していることにより、ジャケッ
ト(2)の保合穴(至)とII(41の凸起部(ロ)と
の保合もはずれているため、蓋(4)及びディスク(6
)のみがプレーヤ内に残って空ジャケットのみがプレー
ヤ の外へ引き抜かれて来る。なお、引き抜かれる動作
の過程でジャケット(2)と一体に動くジャケット保持
手段−の解除部材−は、第12図に示すように操作部材
−の尖端部(118)との当接がはずれる。このためこ
の時点では蓋(4)により押されて矢印G方向べ回動さ
れたままであるところの中間部材−との闇にかけた引張
バネ(1紛により、操作部材−は同じくG方向へ回動さ
れ、中間部材−の折曲片(u4)と当接する位置まで回
動する。また、蓋(4)は保合部材na鴫に蓋を支える
ため、ジャケットから抜けても、確実に保Mされている
−b、空ジャケットが引き抜かれてゆく動作の最終の時
点で、後述のディスク移動手段と連動して、クランプ駆
動部材(区)のスライダーα槌)は矢a!D方向と逆方
向に移動させられる。この時点では操作部材−は矢印G
方向へ回動した吠級と11つているが、スライダー(1
43)の耳部([)は操作部材−の右アーム部(124
)に設けたふところの深い係合部(122)の背面の傾
斜部と当接して、操作部材H1引張バネ(Im)の力に
抗して(中間部材ゆは蓋により同動が阻止されている)
矢印Gとは逆方面へ一時的に同動させながら、スライダ
ー(14B)は移動する。そして最終的に操作部祠−は
スライダー(14B)の耳5(152)と保合部(区)
で係合する位置関係ζこなる。
(2)  空ジャケットが挿入されて来てジャケットに
蓋及びディスクを回収してジャケットから引き抜かれる
場合 既述のジャケット拡開手段に)とジャケット装項手段(
至)によりその開口部(8)が開口された空ジャケット
(2)がプレーヤ 内へ挿入されると、後述するディス
ク移動手段によりジャケットQ)の通過域の鈍さに位置
を保持されたディスクが開口部(8)よりジャケット内
に相対的に入ってゆく。
ジャケットが上述の第1位置に至すると、操作部材−は
上述したまうにすでに矢印G方向へ囲動されたままであ
るので、ジャケット保持部材−の解除部材−は、今度は
耐12図に不すように操作部材−の尖端部(11B)の
左側へ位置してゆくことになる。そこでジャケット(2
)が上述の第2位置を通過し最終位値へ進むと、解除部
材−は尖端部(US)と当接し、尖端部(118)の左
側面の傾斜部を押し、操作部材−を更に矢印G方向へ大
きく回動させる。このため、掃作部材−の左アーム部(
120)が左保合部材(至)の一部と当接し、これを軸
(71な中心に矢印E方向に回動させる。この時、連結
ロッド−により連結された右係合部材σ僧は逆方向(妃
10図のy方向)に同動される。
このため、係合部材(至)(7鱒は蓋(4)の切欠部曽
との保合かはずれ(即ち係合部材(7@σ噌は#、lO
図に示すようにfgltIhされる)、板バネ−により
ジャケット内へ押しこまれる。1it4)が押しこまれ
るとこの!k (4)に押されてディスク(6)もジャ
ケット(2)内へ押しこまれる。なお、操作部材−が矢
印G方向へ大きく回動されても、操作部材−の右アーム
部(121)の保合部(122)は、その五ところが大
きいためスライダー(14B)の耳部(成)・と当るこ
となく、スライダー(141)を係合したままにしてい
る。従って、ディスク−)をジャケット(2)に回収時
に、クランプ部材がディスク(6)をクランプして回収
不可能ということはおこらない。
ジャケラトリ)が最終位置まで進んで、こんどは逆に引
き掛かれる方向へ移動を始めると、蓋(4)は板バネ輸
によりジャケットと共に後退し、同時にジャケット−持
手段−の解除部材−は操作部材−の尖端@ (11B)
の左純血と当接しつつ後退(7、さらにlk (4)に
より押されCいた中間部材−も矢印Gと逆方向へバネ(
110)の力により回動復帰を始める。しかし、この時
、解除部材−と操作部材−の尖端部(u8)の関係は蓋
(4)がジャケット(2)と共に後退して来て、係合部
材g@(至)との位置関係が第1θ図のように係合部材
(至)(至)の先端保合部c4allIが蓋の保合部員
の側面に当る位置になったとき、解除部材−が操作部材
−の尖端部(118)から離れてゆくよ、うにしである
、またこの時点では、蓋(4)の両端に設けた凸部に)
はメカ基板四の押し片−から離れていて、この凸部員を
有する蓋(4)のアーム部(2)の弾性復帰力によりジ
ャケットの凹部(ロ)と係合する。従って以降、1(4
)はディスク偵)と共にジャケット(!)に回収された
状態でジャケット(りと共に引き抜かれてゆく。
そして、中間部材−1操作部材−及び係合部材四g曖は
通常位置へそれぞれにかけたバネにより復帰することが
可能となる。
このような構成により、ジャケットに対する蓋及びディ
スクの着脱が自動釣に確実になしうる。
l)l  ターンテーブル ターンテーブル(迩)は、第8図に示すように、プレー
ヤ、(2)の挿入ローと上記蓋呆持手段−及びディスク
保持手段(m)との闇のほぼ申開に設けられており、ジ
ャケット(z)が挿入される際のジャケット通過域の外
(下方)の一定の位置にある。このターンテーブル(通
)はディスク℃)を載せて図示していないモータにより
所定の回転速度で回転させられる。
□□□) 円盤(ディスク)移動手段 本発明の主旨と直接関係がないため、図面及びその詳細
な説明は省略するが、ジャケット(6)の通過域とター
ンテーブル(m)の高さとは異なるため、ジャケットが
引き抜かれてディスク保持手段(lffi)に保持され
たディスクをターンテーブル(181)上へ静かに下す
こと、更に空ジャケットによるディスク回収時には、タ
ーンテーブル(lfil)上からディスク(4) #t
ジャケット(りの通過域へもち上げてやるζきの2つの
機能を果す。
以上本発明によれば、蓋部材の幅方向中央部に、シャケ
・/)に設けた係合穴と係合する係合凸起部な設けたの
で、蓋部材がジャケットから逸脱することはないと共に
、ジャケットの挿入時にジャケットの第1位置から最終
位置に達する闇に蓋部材の前記凸起部が一方のクランプ
部材の先一部に設けたV字状の凸起案内部に入ってゆき
、最終位置でV字状の凸起案内部と係合して、蓋部材は
正しい位置に左右方向が正確に保持されることになる0
時に蓋部材がプレーヤ内に残る場合、蓋部材保持手段の
保合部材の保合状麹のバラツキや、蓋部材の両端に設け
たアーム部の弾性係数のバラツキなどにより、蓋部材は
左右方向に移動して正しい位置に決まりlζくく、もし
所定の位置から左右にズしていると、空のジャケットが
ディスク及びこの蓋を回収に来た際、蓋がジャケットに
入らなくなる恐れがあるが、本発明は、これを簡単な機
構で防止することができる大きな効果を有する。
なお、本実施例ではV字状の凸起案内部は固定クランプ
部材に設けであるが、この固定クランプ部材は揺動する
形式のものでもよく、またクランプ部材とは無関係に別
途所定の位置にV字状の凸起案内部材として設けること
は可能である。そのム味では本実り例は本来別途設ける
べきV字状の凸起案内部材をクランプ部材に一体に設け
であるともいえる。
【図面の簡単な説明】
tS1図はジャケット、円盤、蓋部材の分解斜視図と記
録再生装置の外観図、第2図はりャケットと蓋部材の停
台状態を示す部分図、第8図は拡開手段、ジャケット装
填手段、ターンテーブル及び蓋部材保持手段、円盤保持
手段の斜視図、第4図φ+ (B) (Qσhは拡開手
段の動作説明図、第6図は円盤保持手段の分解斜視図、
@6図は蓋部材保持手段及び円盤保持手段の平面図、I
It図は円盤保持手段により蓋部材及び円盤が保持され
た状態を示す一部断向部分側面図、第8図はw47図に
おけるJ−J矢視断面図、餉9図〜第12図は蓋部材が
蓋部材保持手段により保持されるまでの動作を順次説明
する動作説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、−@曲に開口部を有し、前記開口部に対して着脱自
    在な蓋部材ケ有すると共に、内部に記録再生円盤な内蔵
    するジャケットと、装m挿入口に挿入されたジャケット
    を装置内に往復移動させるためのジャケット装填手段と
    、装置内に挿入されたジャケットの蓋部材及び円盤を一
    峙的に保持してジャケットのみの引き抜きを可能にする
    蓋部材保持手段及び円盤保持手段とを具備し、前記蓋部
    材の幅方向中央部に、ジャケットに設けた保合穴と係合
    して蓋部材がジャケットから逸脱するのを防止する凸起
    部を設け、ジャケットが装置内に挿入された時に蓋部材
    の前記凸起部と係合が可能で、前記ジャケットの挿入進
    行方向鈍に向ってV字状に開いた凸起案内部材な設けた
    記録再生装置。 2、 円盤保持部材は、ジャケットの挿入進行方向に対
    して略直角方向に軸方向をもった回転軸と、前記回転軸
    を中心に少なくとも一方が他方に対して同動可能な、か
    つそれぞれの先端部が自いに近づく方向に相対1転する
    ことにより前記円盤の外周部なはさみこんでこの円盤を
    保持する一対のクランプ部材を有し、前記一対のクラン
    プ部材の一方の先端部に凸起案内部材1一体に設(また
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1@記載の記録再生
    装置。
JP57043273A 1982-03-17 1982-03-17 記録再生装置 Pending JPS58159266A (ja)

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JP57043273A JPS58159266A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 記録再生装置

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JP57043273A JPS58159266A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 記録再生装置

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ID=12659206

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JP57043273A Pending JPS58159266A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 記録再生装置

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