JPS58158516A - 流体流量計 - Google Patents
流体流量計Info
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- JPS58158516A JPS58158516A JP58030238A JP3023883A JPS58158516A JP S58158516 A JPS58158516 A JP S58158516A JP 58030238 A JP58030238 A JP 58030238A JP 3023883 A JP3023883 A JP 3023883A JP S58158516 A JPS58158516 A JP S58158516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- fluid
- paddle wheel
- conduit
- inlet conduit
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/06—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects using rotating vanes with tangential admission
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に流量計rc関し、セして更VC特定的
に、実ノu的に円筒状の空洞内eこ回転可能に取 9− 伺けられている79ドルホイールを有する型式の流量計
VC関する。
に、実ノu的に円筒状の空洞内eこ回転可能に取 9− 伺けられている79ドルホイールを有する型式の流量計
VC関する。
この特定的なj9v戎の杭体流量計の例はエドウインボ
ウンダー(Edwin Pounder ) vt対す
る米国特許第4.173.144号Vこi1載されてい
る。この特許は円筒状の?Jj41”l内で回転するた
め取付けられているツクドルホイールと、空洞全通過し
で流れ、でして流量VC岨ぼ対応する角4度でパドルホ
イール全回転するtAt体ケ導くための入口導管及び出
口導管と7言んでいる。パドルホイールは空洞の長手方
向の軸線VC整合した輔鞄の周り?回転し、ぞ−ヒ述の
如き流量刑は特VC比較的高流劇VCおいて一般ンこ申
し分なく1辿いてきたが、これ等の流量計けそ7L等が
効用的V(作動するレイノルズ数の範囲内K ’r!d
l l沢さ7しると信じられていた。これ等の装置−1
〇 − は比較開隔いレイノルズ数、即ち乱tjftk有する流
れを測だするとき一般的eこ効果的であるが、比較的低
いレイノルズ数、即ち層流會廟する流れVC灯しては一
般的VC効果がない。これは分配される流体の粘度が著
しく変化し、そして層流かめるいは乱流のいづれかであ
る場合、ソフトドリンク自動販売機の如き流量計の通用
vc&いては欠点である。
ウンダー(Edwin Pounder ) vt対す
る米国特許第4.173.144号Vこi1載されてい
る。この特許は円筒状の?Jj41”l内で回転するた
め取付けられているツクドルホイールと、空洞全通過し
で流れ、でして流量VC岨ぼ対応する角4度でパドルホ
イール全回転するtAt体ケ導くための入口導管及び出
口導管と7言んでいる。パドルホイールは空洞の長手方
向の軸線VC整合した輔鞄の周り?回転し、ぞ−ヒ述の
如き流量刑は特VC比較的高流劇VCおいて一般ンこ申
し分なく1辿いてきたが、これ等の流量計けそ7L等が
効用的V(作動するレイノルズ数の範囲内K ’r!d
l l沢さ7しると信じられていた。これ等の装置−1
〇 − は比較開隔いレイノルズ数、即ち乱tjftk有する流
れを測だするとき一般的eこ効果的であるが、比較的低
いレイノルズ数、即ち層流會廟する流れVC灯しては一
般的VC効果がない。これは分配される流体の粘度が著
しく変化し、そして層流かめるいは乱流のいづれかであ
る場合、ソフトドリンク自動販売機の如き流量計の通用
vc&いては欠点である。
従って、広範囲のレイノルズ数を含む流体の流れVC対
して効果的VC作動できる改良された/4’ドルホイー
ル型流量計の必要性がめることを理解されなけγLばな
らない。乱流状況及び層流状況の双方にわたるレイノル
ズ数の範囲Vこ対して効果的に作動できる流量計VC対
して特VC必要性かめる。本発明はこの必要性を満たし
ている。
して効果的VC作動できる改良された/4’ドルホイー
ル型流量計の必要性がめることを理解されなけγLばな
らない。乱流状況及び層流状況の双方にわたるレイノル
ズ数の範囲Vこ対して効果的に作動できる流量計VC対
して特VC必要性かめる。本発明はこの必要性を満たし
ている。
本発明は広範囲のレイノルズ数にはり効果的に作動する
改良され六−パドルホイール型鑞体流−計VCb−いて
具体化される。この流量計は実画的すこ円筒状の空洞を
規定している手段を有しているノ・ウソングと、空洞葡
刈り流れる流体ケ導くための空洞の周囲と実質的に接線
方向に整合した入口導管手段及び出口専管手段とを含ん
でいる。流量計は史に流体の流れに従って回転するため
空洞内に取付けられたパドルホイール手段と、ツクドル
ホイール手段の角速度ケ感知し、対応する信号を生ずる
ための手段と紫含んでいる。本発明rこよれば、流、
体の流れがIムいF艶囲のレイノルズ数に亘り規定され
た方向Vこパドルホイール手段を回転するように、ツク
ドルホイール手段は空洞の長手方向の軸線から変位した
軸線の周り全回転するため取付けられている。
改良され六−パドルホイール型鑞体流−計VCb−いて
具体化される。この流量計は実画的すこ円筒状の空洞を
規定している手段を有しているノ・ウソングと、空洞葡
刈り流れる流体ケ導くための空洞の周囲と実質的に接線
方向に整合した入口導管手段及び出口専管手段とを含ん
でいる。流量計は史に流体の流れに従って回転するため
空洞内に取付けられたパドルホイール手段と、ツクドル
ホイール手段の角速度ケ感知し、対応する信号を生ずる
ための手段と紫含んでいる。本発明rこよれば、流、
体の流れがIムいF艶囲のレイノルズ数に亘り規定され
た方向Vこパドルホイール手段を回転するように、ツク
ドルホイール手段は空洞の長手方向の軸線から変位した
軸線の周り全回転するため取付けられている。
pvこ特足的Vこ、入口専管手段及び出口導管手段は化
に実質的VC並行でるり、そして流体は入口か□ ら出口へ、空洞ケ秤で実質的VCl30度の1平面内を
流れる。ぼた、出口導管手段は圧力損失を減少するため
、入口専管手段よりも大きな断面積を有しており、そし
て双方の導管手段は好ましくは実質11FJ Ic円形
である断面ケ有している。79ドルホイールは複数の実
質に等間隔VCへたてたパドルヶ宮み、各々は七のペー
スに孔ケ旬している。
に実質的VC並行でるり、そして流体は入口か□ ら出口へ、空洞ケ秤で実質的VCl30度の1平面内を
流れる。ぼた、出口導管手段は圧力損失を減少するため
、入口専管手段よりも大きな断面積を有しており、そし
て双方の導管手段は好ましくは実質11FJ Ic円形
である断面ケ有している。79ドルホイールは複数の実
質に等間隔VCへたてたパドルヶ宮み、各々は七のペー
スに孔ケ旬している。
流量計の作動…α囲を最も効果的vC拡大するため、パ
ドルホイールは空洞VC入る#、犀の流れの方向に実質
げgIIc直角に、入口専管手段の方向に空洞の長手方
向の軸線から変位されている。パドルホイールの少くと
も1部分に空洞内への入口導管手段の仮想延長部内へ裂
帛している。好すしい実施態様において、パドルホイー
ルは空洞の直径の約60チの直径′に有しており、セし
てこれは空洞の長手方向の1iIIIl、11Ij!か
ら人口専管手段の仮想延長部の縁部までの距離の約Hr
こ置かれている軸線の川り全回転する。従って、流量i
t1′は乱流状況及び層流状況の双方にわたり、少くと
も約400乃牟lのグイ−13− ナミツクな(dynamic ) 9囲のレイノルズ数
Vこe−り効果的に作動する。
ドルホイールは空洞VC入る#、犀の流れの方向に実質
げgIIc直角に、入口専管手段の方向に空洞の長手方
向の軸線から変位されている。パドルホイールの少くと
も1部分に空洞内への入口導管手段の仮想延長部内へ裂
帛している。好すしい実施態様において、パドルホイー
ルは空洞の直径の約60チの直径′に有しており、セし
てこれは空洞の長手方向の1iIIIl、11Ij!か
ら人口専管手段の仮想延長部の縁部までの距離の約Hr
こ置かれている軸線の川り全回転する。従って、流量i
t1′は乱流状況及び層流状況の双方にわたり、少くと
も約400乃牟lのグイ−13− ナミツクな(dynamic ) 9囲のレイノルズ数
Vこe−り効果的に作動する。
本発明の他の親、点において、パドルホイールは、小さ
な破片が輔受内VCとどまるのを防止するためシールを
含む特殊な針状軸受(needlle beari句の
中音回転するっ 本発明の他の一点及び利点は、実Mh例VC、J:す、
本発明の原理を例示している、添付図面と関連して引用
された好ましい実施態様の下記の記載から明らかとなる
であろう。
な破片が輔受内VCとどまるのを防止するためシールを
含む特殊な針状軸受(needlle beari句の
中音回転するっ 本発明の他の一点及び利点は、実Mh例VC、J:す、
本発明の原理を例示している、添付図面と関連して引用
された好ましい実施態様の下記の記載から明らかとなる
であろう。
図面、セして喘−に第1図乃至第3図を参照すると、乱
流と層流の双方にまたかり、広い範囲のレイノルズ数V
C亘り効果的VC作動する)eドルホイール型流体流晴
計が示されている。この尚蓄財はペースブロック11及
びキャラ7’l 3’i具備しているハ1ノソングを含
んでおり、ペースブロック11及びキャップ13け一緒
V(、緊められておりそして−14− それ等の間VC円筒状の空洞15を形成するようVCは
ぼ形造られている。入口導管17は空洞内へ流体音供給
し、そして出口導・び19は流体紮空flitから運び
去る。2つの4管は実質的VC互vc 1112行でめ
り、ヤして流i4Mが仝洞會妊で央メ目的Vこ180度
進行するようVC円筒状の空洞の周囲V(Lx可して接
線方向V(方向つけさ〕[、る。
流と層流の双方にまたかり、広い範囲のレイノルズ数V
C亘り効果的VC作動する)eドルホイール型流体流晴
計が示されている。この尚蓄財はペースブロック11及
びキャラ7’l 3’i具備しているハ1ノソングを含
んでおり、ペースブロック11及びキャップ13け一緒
V(、緊められておりそして−14− それ等の間VC円筒状の空洞15を形成するようVCは
ぼ形造られている。入口導管17は空洞内へ流体音供給
し、そして出口導・び19は流体紮空flitから運び
去る。2つの4管は実質的VC互vc 1112行でめ
り、ヤして流i4Mが仝洞會妊で央メ目的Vこ180度
進行するようVC円筒状の空洞の周囲V(Lx可して接
線方向V(方向つけさ〕[、る。
流量計は更t(円筒状の空洞15を経て流れる流体の俺
艙pc従って回転するため円筒状の空洞15内に取付け
られている。空洞&C隣接するペース11内v(置かれ
た光学センサ23f″iパドルホイールの角運動を検出
し、セしてその角速If會示す対応する信号?生ずる。
艙pc従って回転するため円筒状の空洞15内に取付け
られている。空洞&C隣接するペース11内v(置かれ
た光学センサ23f″iパドルホイールの角運動を検出
し、セしてその角速If會示す対応する信号?生ずる。
本発明vc工れば、ツクドルホイール21の回転軸線は
、人口碍管17の方向Vこ、且つ人口導′Uの長手方向
のIIql]線に×1して実質的に直角な方向VC,円
筒状の空洞15の長手方向の軸線から変位されている。
、人口碍管17の方向Vこ、且つ人口導′Uの長手方向
のIIql]線に×1して実質的に直角な方向VC,円
筒状の空洞15の長手方向の軸線から変位されている。
ツクドルホイールの1部分に空洞内への入口導管のfJ
5L想延長部内へ突出している。ツクドルホイールの中
心から外れた変位はレイノルズ数範囲を1曹加し、この
レイノルズ範囲vc ’g、り流量計が効果的であり、
そして特定的K I#、−岨計螢乱流状況及び層流状況
の双方内で効果的VC作動せしめることができる。
5L想延長部内へ突出している。ツクドルホイールの中
心から外れた変位はレイノルズ数範囲を1曹加し、この
レイノルズ範囲vc ’g、り流量計が効果的であり、
そして特定的K I#、−岨計螢乱流状況及び層流状況
の双方内で効果的VC作動せしめることができる。
(VC相ボ的J 目、つ第2図及び第3図を特定的VC
参照して説1明すると、ペースブロック11は円筒状の
空洞15の1つの側部全規定している平らな底部壁25
と、空洞の周囲を規定している円形の側壁27と’(r
’Hしている環状凹部を含んでいる。
参照して説1明すると、ペースブロック11は円筒状の
空洞15の1つの側部全規定している平らな底部壁25
と、空洞の周囲を規定している円形の側壁27と’(r
’Hしている環状凹部を含んでいる。
キャップ13は空洞を形成するため一部をベースブロッ
クの凹部内へ遺骨している環状突起を含んでいる。キャ
ップめ平らな底部壁29が空洞の第2の側壁全形成して
いる。Q −IJング31は空洞からキャップとベース
ブロックとU)間の空間から外方へ流れる流体ケ妨ける
ため、キャップ突起内VC形成された環状シート33内
VC配置されている。
クの凹部内へ遺骨している環状突起を含んでいる。キャ
ップめ平らな底部壁29が空洞の第2の側壁全形成して
いる。Q −IJング31は空洞からキャップとベース
ブロックとU)間の空間から外方へ流れる流体ケ妨ける
ため、キャップ突起内VC形成された環状シート33内
VC配置されている。
3つのねじ35がキャップ及びペースブロックヲ確実V
C−緒VC締めつけている。
C−緒VC締めつけている。
入口導管17及び出口導管19の双方に円筒状空洞15
の厚さの約半分の直径を有する入力導管及び空洞の厚さ
VC実質的VC等しいIK径を有する出口導管を備えて
いる円形断面’(r[している。この大きさの差に詰ま
り′に最少にし、そして流量計を介しての減少された圧
力損失全提供する。
の厚さの約半分の直径を有する入力導管及び空洞の厚さ
VC実質的VC等しいIK径を有する出口導管を備えて
いる円形断面’(r[している。この大きさの差に詰ま
り′に最少にし、そして流量計を介しての減少された圧
力損失全提供する。
第4図及び第5図ンC示されている如く、パドルホイー
ル21Vi4つの等間隔のパドル37と、パドルの中心
VCおいて軸の各々の端部Vζ針先(needlepo
int ) 41 k備えているステンレススチール軸
39とケ會んでいる。孔が各々の/4’ドルのペース全
通り形成されている。軸受43及び45(第3図)はそ
れぞれ、空洞の2つの側壁25及び29−17− 内に形成されている凹部内しこ配置されている。・七ト
ルホイール軸の針先はパドルホイールケ正シく仝洞15
内pc中心紮合せて保ち、そして随動する流体VL工り
ノクドル上V(8口えられるいかなる四方荷重ケも受け
るため2つの軸受内のシートVC収容すれている。
ル21Vi4つの等間隔のパドル37と、パドルの中心
VCおいて軸の各々の端部Vζ針先(needlepo
int ) 41 k備えているステンレススチール軸
39とケ會んでいる。孔が各々の/4’ドルのペース全
通り形成されている。軸受43及び45(第3図)はそ
れぞれ、空洞の2つの側壁25及び29−17− 内に形成されている凹部内しこ配置されている。・七ト
ルホイール軸の針先はパドルホイールケ正シく仝洞15
内pc中心紮合せて保ち、そして随動する流体VL工り
ノクドル上V(8口えられるいかなる四方荷重ケも受け
るため2つの軸受内のシートVC収容すれている。
軸受43及び45は四V(それぞれの針先41から間隔
會へたてた〕9ドルホイールII!11139の包まれ
た部分の/こめの1体のシールを含んでいる。これは小
さな破片が針IIfill受内VC引つ4f′するの?
防止する。
會へたてた〕9ドルホイールII!11139の包まれ
た部分の/こめの1体のシールを含んでいる。これは小
さな破片が針IIfill受内VC引つ4f′するの?
防止する。
しかし乍ら、流体ン(より軸受を潤滑するの全許容する
ため充分な間隙がある。これ等のシールはまたη[れ荷
重ケ受けるためのジャーナル軸受として作用する。
ため充分な間隙がある。これ等のシールはまたη[れ荷
重ケ受けるためのジャーナル軸受として作用する。
第2図Vこ示されている如く、パドルホイール21は円
1電状空洞15の直径の約60係の直径を有して抄り、
ナして入口導管17の方向VC1空洞−18− の中心から変位した軸線の周りVC[!:!1転する。
1電状空洞15の直径の約60係の直径を有して抄り、
ナして入口導管17の方向VC1空洞−18− の中心から変位した軸線の周りVC[!:!1転する。
特定的Vこ、この回転軸線は空洞の中心から点線47F
こより示された如く、入口碍管の仮想延長部の縁部まで
の距離の約%変位される。従って、ノセドルポイールに
入口4’tWの流れ・ぐターン内へ約半分突出する。こ
のパドルホイールの変位が乱流及び層流の双方Vcまた
かり、流量計が効果Bg vc作動するレイノルズ数の
範囲ケかなり拡げることが判明した。
こより示された如く、入口碍管の仮想延長部の縁部まで
の距離の約%変位される。従って、ノセドルポイールに
入口4’tWの流れ・ぐターン内へ約半分突出する。こ
のパドルホイールの変位が乱流及び層流の双方Vcまた
かり、流量計が効果Bg vc作動するレイノルズ数の
範囲ケかなり拡げることが判明した。
碓晰計は少くとも約400乃全1のレイノルズ数の動(
」す範囲VC区って作用し、そして少くとも約500乃
全1の動的範囲VC×1して実′m的1/CiiI線状
の性能カーブ分有している。
」す範囲VC区って作用し、そして少くとも約500乃
全1の動的範囲VC×1して実′m的1/CiiI線状
の性能カーブ分有している。
光学センサ23は発光ダイオード光源49と、ペースブ
ロック11内に形成された凹部53内VC立に隣接して
置かれているホトダイオード41とを甘んでいる。ペー
スブロックは好ましくは光源からの光がペースブロック
ケ通過するように透明なポリカーボネート材料で形成さ
れる。1つの好適な光学センサtar Rwにより製造
された、0P8708型反射V7ズ(reflecti
re objct lセンサである。
ロック11内に形成された凹部53内VC立に隣接して
置かれているホトダイオード41とを甘んでいる。ペー
スブロックは好ましくは光源からの光がペースブロック
ケ通過するように透明なポリカーボネート材料で形成さ
れる。1つの好適な光学センサtar Rwにより製造
された、0P8708型反射V7ズ(reflecti
re objct lセンサである。
]臂ドルホイール21が回転すると、そのノソドル37
の先端はLED光源49からの光分ホトダイオード51
へ連続的しこ反射する。従ってホトダイオードによる信
号出力の頻度数が回転する・ぐドルホイールの角速1i
k示す。高反射性材料のパドルホイールの形成、必るい
は高反射性ペンキ、全使用するパドル先端の塗装は特に
空洞15全涌薊する流体が少くともいくらかの不透明度
(opacity)分有しているとキハ、ホトダイオー
ドへ反射された光の強さ′fr:増加し、セしてセンサ
の性能分昼める。
の先端はLED光源49からの光分ホトダイオード51
へ連続的しこ反射する。従ってホトダイオードによる信
号出力の頻度数が回転する・ぐドルホイールの角速1i
k示す。高反射性材料のパドルホイールの形成、必るい
は高反射性ペンキ、全使用するパドル先端の塗装は特に
空洞15全涌薊する流体が少くともいくらかの不透明度
(opacity)分有しているとキハ、ホトダイオー
ドへ反射された光の強さ′fr:増加し、セしてセンサ
の性能分昼める。
第6図及び第7図は非常VC高いレイノルズ数と乱流(
第6図)Vこ附する随れツクターン及び層lAt・乱流
過渡状態(第71ン1)以下の非常Cζ低いレイノルズ
数に対する流れ・セターンを示している。乱流でに渦流
が空洞内VC′Q、生され、これVC朽して低いレイノ
ルズ数の層流fは渦θたσなく、そして流体は直接入口
導管17から出口導管19へ流れるのが観察される。流
れる流体は第6図に表わされた流れと第7図V(表わさ
れた流れとの間の吠態の全範囲VC渡る流れに刈して同
じ反時計方向11(/#ドルホイールケL中1転せしめ
る。
第6図)Vこ附する随れツクターン及び層lAt・乱流
過渡状態(第71ン1)以下の非常Cζ低いレイノルズ
数に対する流れ・セターンを示している。乱流でに渦流
が空洞内VC′Q、生され、これVC朽して低いレイノ
ルズ数の層流fは渦θたσなく、そして流体は直接入口
導管17から出口導管19へ流れるのが観察される。流
れる流体は第6図に表わされた流れと第7図V(表わさ
れた流れとの間の吠態の全範囲VC渡る流れに刈して同
じ反時計方向11(/#ドルホイールケL中1転せしめ
る。
第8図は・9ドルホイ一ル速度とレイノルズ数を技部の
縁部47と整合した軸線の周りに回転する= 21 − その/4’ドルホイールケ有する流量計νC対するもの
である。
縁部47と整合した軸線の周りに回転する= 21 − その/4’ドルホイールケ有する流量計νC対するもの
である。
入口%管17の方への〕母ドルホイールの回転軸線の移
@は流M計の作妨軛囲を低いレイノルズ数を有する流れ
まで拡大する。しかし乍ら、パドルホイールの回転m線
が入口害管の流れの縁部まで移動されると、流量計に、
特VC乱流と層流との間の過渡・領域Vこおいていくら
か非直線的となる。
@は流M計の作妨軛囲を低いレイノルズ数を有する流れ
まで拡大する。しかし乍ら、パドルホイールの回転m線
が入口害管の流れの縁部まで移動されると、流量計に、
特VC乱流と層流との間の過渡・領域Vこおいていくら
か非直線的となる。
し7かし乍ら、流体の粘度が知られていれば、流量計の
性能カーブにおけるいかなる非直線性も規定の係数す(
より光学センサの出力信号ケ単VC調整することK 、
J:つて補償されることができると理解されるべきであ
る。好筐しい実施態様におけるパドルホイールの位置は
効果的なレイノルズ数範囲?拡大するのみならず、改良
された直線性を与える良い問題解決の位置全表わしてい
る。
性能カーブにおけるいかなる非直線性も規定の係数す(
より光学センサの出力信号ケ単VC調整することK 、
J:つて補償されることができると理解されるべきであ
る。好筐しい実施態様におけるパドルホイールの位置は
効果的なレイノルズ数範囲?拡大するのみならず、改良
された直線性を与える良い問題解決の位置全表わしてい
る。
上自己の6己戦から、本発明が円筒状の空洞内に回−2
2− 転可能VC取付けられているパドルホイールと、流体ケ
空洞を通る流れV(憚〈ための入口Rび出口とケ何する
型式の改良された随喰計ケ提供1.ていることが3里)
臀されるべきである。ノソドルボイールの回転軸線が、
入口導管の方e(、空洞の中心線から変位されているの
で、流量計は乱流及び層流の双方VCわたって、広い範
囲のレイノルズ数vc B リ効果的に作用する。
2− 転可能VC取付けられているパドルホイールと、流体ケ
空洞を通る流れV(憚〈ための入口Rび出口とケ何する
型式の改良された随喰計ケ提供1.ていることが3里)
臀されるべきである。ノソドルボイールの回転軸線が、
入口導管の方e(、空洞の中心線から変位されているの
で、流量計は乱流及び層流の双方VCわたって、広い範
囲のレイノルズ数vc B リ効果的に作用する。
本発明汀現在、好ましい実施態様を参照して詳細VC記
載されたけれども、本発明の範囲から逸脱することなく
種々の変更を行なうことができることは当業者V(よっ
て理解されるべきである。従って、本発明は添付された
特許請求の範囲に限定されるものではない。
載されたけれども、本発明の範囲から逸脱することなく
種々の変更を行なうことができることは当業者V(よっ
て理解されるべきである。従って、本発明は添付された
特許請求の範囲に限定されるものではない。
第1図は本発明全具体化している流体流量計の斜視図で
べりる: 第2図は第1図の矢印2−2の方向VC切断したときの
随一11の断面図でhp)る; 第3図は第2図の矢印3−3の方向に切断したときの流
1d計の断面図である; 第4図は紀2図及び第3図PC示されたパドルホイール
のがF祖国でめる。 m5図1rj第4図の矢印5−5の方向ンこ切断し7だ
ときのパドルの断面図でのる。 第6図t、1比鴨的商いレイノルズaVC村する訛れ・
9ターンケ示している、流量1゛の円筒状の9 WHI
の櫃略図である。 第7図にr比較的低いレイノルズ数vc vlする(t
It、τLパターン紮丁している、流−1計の円筒状の
空洞のΔ既略図でぬる。 48図は1つが/!It1図乃中第7図の好葦しい実施
四球のその体筒である3つの′1′4なるパドルホイー
ル位(ftにX−Jする・ぐドルホイール先端速度とl
n(レイノルズ数)の函数としての入口流速との比を示
している。 11・・・・・・ペースブロック 15・・・・・・円筒状の空洞 17・・・・・・入口導管 19・・・・・・出口2、導管 21・・・・・り七ドルホイール 39・・・・・・パドルホイール軸 43.45・・・・・・軸受 −25−
べりる: 第2図は第1図の矢印2−2の方向VC切断したときの
随一11の断面図でhp)る; 第3図は第2図の矢印3−3の方向に切断したときの流
1d計の断面図である; 第4図は紀2図及び第3図PC示されたパドルホイール
のがF祖国でめる。 m5図1rj第4図の矢印5−5の方向ンこ切断し7だ
ときのパドルの断面図でのる。 第6図t、1比鴨的商いレイノルズaVC村する訛れ・
9ターンケ示している、流量1゛の円筒状の9 WHI
の櫃略図である。 第7図にr比較的低いレイノルズ数vc vlする(t
It、τLパターン紮丁している、流−1計の円筒状の
空洞のΔ既略図でぬる。 48図は1つが/!It1図乃中第7図の好葦しい実施
四球のその体筒である3つの′1′4なるパドルホイー
ル位(ftにX−Jする・ぐドルホイール先端速度とl
n(レイノルズ数)の函数としての入口流速との比を示
している。 11・・・・・・ペースブロック 15・・・・・・円筒状の空洞 17・・・・・・入口導管 19・・・・・・出口2、導管 21・・・・・り七ドルホイール 39・・・・・・パドルホイール軸 43.45・・・・・・軸受 −25−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 流体苑量計1こして: 実質B’Ilに円筒状の空洞全規定している手段7il
−有するハウソング; 該空洞全通って流れる流体ヶ導くため、該空洞の周囲と
実質的に接線方向に整合した人口4管手段及び出口導管
手段: 該流体の流れV(従って回転するための該空洞内に設け
られたパドルホイール手段;2よび該パドルホイール手
段の角速紋?感升して、対応する信号音生ずるための手
段; を具備して2!7、 この場合形流体の流れが広範囲のレイノルズ数eこ亘り
規定の方向に該・9ドルホイ一ル手段ケ回転するようV
C該パドルホイール手段t′i該孕洞の長手方向の軸線
から変位した軸線の周りを回転するため設けられている
ことを特徴とする流体随搦計。 z 該パドルホイール手段の該回転msが、該空洞VC
入る流体の流れの方向に対して実)乃的V(71角vc
3人ロ導管手段の方向1/ci空洞の該長手方向の軸線
から変位されており; )(ドルホイールが少くとも一部k 該9洞内へのHq
入口導管手段の仮想延長部内へ突出している特許請求の
liv囲第1項記載の流体流量計。 3、該パドルホイール手段の該回転軸線が該空洞の核長
手方向の軸線から該空洞内への該入口導管手段の仮想長
手方向の延長部の縁部までの距離の約Mlこ置かれてお
り、そして79ドルホイ一ル手段が少くとも該入口導管
手段の仮想延長部内へ少くともほぼ中間に突出している
特許請求の範囲第2r自酊2囃にの流1本流嘴叶。 4、該入口導管手段及び出口導管手段が相”txvc対
して実質的に並行であり、そして該流体が該入口導管手
段から該出口碍管手段へ、該空洞會経て1つの平面pc
おいて実質的VC180度進行する特許請求のII+1
″J、囲第1項A己載の流体流量計。 5、 該出口導管手取が該人口導′α手段の断面積より
も大きな断面槓葡有している特許請求の範囲第4瑣ri
d載の流体流量計。 6、 該入口4管手段及び藷出口尋看手段の双方が実質
的に円形断面を有している特許請求の範囲第1項rjt
載の流体流量計。 7、該流量計が乱流状況及び層流状況の双方に祉だが9
、レイノルズ数の範囲に亘り作動可能であるようV(該
パドルホイール手段が信性つけぴれている特許請求の範
囲第1珀t’jf載の流体流は計。 8 該・ぐドルホイール手段が複数の実質的VC等11
η隔V(へだてられた・9ドルを言んでj・・す、各々
のパドルがそのペース端部を通る孔を有している特許請
求のill’i’1.囲第1項記載の流体流量計。 9、該・七ドルホイール手段が各々の端部に針先ケ勺す
る回EJNF’な媚1全含み;ぞして該ハウジングが該
空洞の対向する側vC置かれている第1の軸受手段及び
第2の軸受手段を含み、各々の軸受手段が、 軸針先ケ収容するため及び該針先の低摩擦回転音許容す
るようしこなっているシートと、該軸受手段内に小さな
破片がひっかかるのを防止するため、該針先に隣接する
該軸部分を囲むための環状シールと背゛含んでいる 特許請求の範囲第1J負記載の流体流量計。 108 流体流量計にして: 円筒状の空洞?規定している手段を有しているハウジン
グと; 流体を送り出すため、該円筒状の空洞と接線方向に整合
した入口導管を規定してる手段と、該円筒状の空洞から
該流体ヶ除くため、該円筒状の空洞と接線方向y(整合
した出口4青ケ規定している手段と; この場せ、該入口導管及び出口専管が相ELVL対して
実]d的II(−並行であり、約tsoi−iで虻に変
位されており; そして史に複数の実質的に等間隔にへだてられたieド
ルヶ有していて、該入口導管から該出口専管へ該流体の
流れに従って同転するため該円筒状の空洞内VC設けら
れたiRパドルホイール;該ノドルホイールの角速[’
に感旺し、対応する信号音生ずるだめの手段とケ具備し
ていて;該ノソドルホイールがHq人口4Wの長手方向
の軸線に対して実質的に直角VC1該入口導官の方向V
C1該円筒状の空洞の中心線から変位した軸線の周りに
回転するため設けられており、該パドルホイー 5− ルが少くとも進路の1部を該入口導管から該空洞VC入
る該流体の1取れパターン内へ突しており、該パドルホ
イールが乱流状況及び層流状況の双方r(またがり、広
範囲の1フイノルズ数に亘って規定された方向Vこ該流
体VCより回転されることを特徴とする帷体流喰計。 11、 該パドルホイールの該回転軸線が該空洞の中
心線から空洞内への該入口導管の飯想長手方向の延長部
の縁部才での距離の約罐に置かれており、セして該パド
ルホイールが該入口導管の該仮想延長部内VC少くとも
ほぼ中間VC突出している特許請求の範囲第10項記載
の流体流量計。 1z 該出口導管が該入口導管の断面積エリも大きな断
面積金有しており;そして 該入口4管及び該出口導管の双方が実質的に円形断面を
有している特許請求の範囲第10珀5己載の流体流量計
。 ・ −6− 13、 各々の端部VC針先ケ有している回転可能な
@會含む該パドルホイールと、 該円筒状の空洞の対向する・則V(、置かれている第1
の1咄受手段及び第2の軸受十段會含んでいる該ハウジ
ングと紫41シていて、 各々の該軸受手段が、 軸針先を収容し、該針先の低摩擦回転全許容するように
なっているシートと、該軸受内Vこ小aな破片がひっか
かるの紮防止するため、該ff1i先に隣接する該軸部
分ケ1)Hむための環状シールとケ沈んでいる特許請求
の範囲第10項ml載の流捧流輩計。 14、 6ij1本流重計vcシr、:円筒状の9洞?
規だしている+段オイ]゛シているハウジングと; 液1本會送り出すlこめ、該円筒状の空洞と接線方向V
C繁合した入口、S管ケ規ケピしている手段と;ml不
會1佼円筒状の空洞から除くため、該円面状の空洞と接
線方向vcV合した出口導管を規定している手段と; この場合該人口導管及び該出口導管が実質的に的に円形
(@面會肩して2す: 史Vこ、各々の端部Vこ針先′に有する回転可能な軸と
、複数の実質的に等間隔V(へだてられた・セドルとを
有して2す、各々の該〕ぞドルがそのペース端を辿る孔
?Mしていて該入口導管から該出口導管へ該流体の流れ
VC従って回転するため該円筒状の空洞内VC取付けら
れているノソドルホイールと;この場合該ノ・ウソング
が該円筒状の対向する側に肯かれたjK tの軸受手段
及び第2の軸受手段を含んでいて、 各々の該軸受手段が、軸針先ケ有しており、該針先の低
摩擦回転全許容するようになっているシートと、該軸受
手段内VC小さな破片がひっかかるの?防止するため、
該針先rC@接する該軸部分を囲むための環状シールと
全含み、 セして史VC該パドルホイールの角速度音検知して、対
応する信号ケ生ずるための手段と全具備していて; この場合該ノ’?ドルホイールが、該円筒状の空洞の中
心から該空洞内へ該入口導管の仮想長手方向の延長部の
鍬1での距離の約%V装置かれ、該パドルホイールが該
入口4管の該仮想延長部内へほぼ中間に突出してとり、
従って該パドルホイールが乱流状況及び層流状況の双方
Vtlまたがり、広範囲のレイノルズ数Vζ暇って規定
の方向Vこ該流体VCよって回転ちれることを特徴とす
る流量計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US352534 | 1982-02-26 | ||
US06/352,534 US4440030A (en) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | Fluid flow meter |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158516A true JPS58158516A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=23385531
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58030238A Pending JPS58158516A (ja) | 1982-02-26 | 1983-02-26 | 流体流量計 |
JP1992068417U Expired - Lifetime JPH0639292Y2 (ja) | 1982-02-26 | 1992-09-07 | 流体流量計 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992068417U Expired - Lifetime JPH0639292Y2 (ja) | 1982-02-26 | 1992-09-07 | 流体流量計 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4440030A (ja) |
EP (1) | EP0088309B1 (ja) |
JP (2) | JPS58158516A (ja) |
AT (1) | ATE23060T1 (ja) |
AU (1) | AU563450B2 (ja) |
BR (1) | BR8300896A (ja) |
CA (1) | CA1189729A (ja) |
DE (1) | DE3367119D1 (ja) |
ES (1) | ES520099A0 (ja) |
MX (1) | MX158748A (ja) |
PH (1) | PH19287A (ja) |
SU (1) | SU1438629A3 (ja) |
ZA (1) | ZA83935B (ja) |
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