JPS58158119A - 釣用導糸環 - Google Patents
釣用導糸環Info
- Publication number
- JPS58158119A JPS58158119A JP57041974A JP4197482A JPS58158119A JP S58158119 A JPS58158119 A JP S58158119A JP 57041974 A JP57041974 A JP 57041974A JP 4197482 A JP4197482 A JP 4197482A JP S58158119 A JPS58158119 A JP S58158119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide ring
- frame
- fishing
- line guide
- fishing line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 claims 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/04—Fishing-line guides on rods, e.g. tips
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は釣具に関するものであって、特に釣糸を案内
する導糸環に係るものである。
する導糸環に係るものである。
この発明の技術分野に敷ける従来技何としてはwJ′七
図に示すようなものが存在する。 即ちこのものは本出
願人の開発に係る釣用導糸環であって、「特公昭56=
32045号、発明の名称;導糸環」として出願に及
んでいるものである。
図に示すようなものが存在する。 即ちこのものは本出
願人の開発に係る釣用導糸環であって、「特公昭56=
32045号、発明の名称;導糸環」として出願に及
んでいるものである。
この導糸環1′の構成は、釣糸を案内する案内環2′を
平板状に立ち上げたフレーム3°のほぼ中央に支持させ
、そしてこの平板状のフレームの前方下方から一本の支
脚4′ヲ延長形成し、−吉左右上方から対称的に二本の
支脚5′を上方に膨らむ円弧を描くように延長形成して
その先端を釣竿に接するように引き出して形成し友もの
である。 この従来技術にあってはフレームが単なる平
板状であるので過大な衝撃を受けた場合には歪みや、あ
るいは戻れ等が生じ易く、この為ここに保持している案
内環が外れたシ、あるいは壊れたりする不都合があった
。
平板状に立ち上げたフレーム3°のほぼ中央に支持させ
、そしてこの平板状のフレームの前方下方から一本の支
脚4′ヲ延長形成し、−吉左右上方から対称的に二本の
支脚5′を上方に膨らむ円弧を描くように延長形成して
その先端を釣竿に接するように引き出して形成し友もの
である。 この従来技術にあってはフレームが単なる平
板状であるので過大な衝撃を受けた場合には歪みや、あ
るいは戻れ等が生じ易く、この為ここに保持している案
内環が外れたシ、あるいは壊れたりする不都合があった
。
本発明はこのような従来技術の改ILt−試みたもので
あって、その目的はフレームの形状を新規なものとしそ
の強度の向上を図ったものである− 即ち具体的には釣
糸の案内環と、これを保持するフレームとこのフレーム
から伸び釣竿表面に固定される支脚とを具えてな)、#
記フレームは案内環全中心としてテーノ(−状に広がる
截頭5[11頭形状をなすように構成したものである。
あって、その目的はフレームの形状を新規なものとしそ
の強度の向上を図ったものである− 即ち具体的には釣
糸の案内環と、これを保持するフレームとこのフレーム
から伸び釣竿表面に固定される支脚とを具えてな)、#
記フレームは案内環全中心としてテーノ(−状に広がる
截頭5[11頭形状をなすように構成したものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。 図中符号1は本発明たる釣用導糸環であって釣竿A
に対し紐Bによって固定されるものである。 竿用尋糸
環1はこの実施ガでは一枚の金@素材を出発材料として
支脚を一体に構成したものである。 まず符号2は例え
ば棟々のセラミックス等によって構成した釣糸Cの案内
環であシ、この案内環の周囲にこれを保持するフレーム
3を設けるものである。 このフレーム3は案内環を中
心として後方に向けてテーパー状に広がる略円錐台状を
なすものである。 尚このフレーム3と案内環2との嵌
め合い部分は、第三図に示すように案内環2に形成した
7ランジB′の部分に対応させてフレーム3の前面を凹
陥させて係合凹部3aとし、両省を諌め合うように構成
するものである。 更にこのようなフレームに対し前述
の通シこの実施例では支脚を一体的に形成するものであ
って、まずフレームの下方中心から前支脚4tl−形成
するものである。 尚この支脚はその先端部における竿
に接する部分を取付足4aと定義するものであり、取付
足とフレームとの間のlQ4は適宜寸法的な設定が可能
である。 例えば案内環2t−竿Aに対し低く取9付け
る場合には、この部分が可及的に短くなシ、極端な場合
には7レーム3の下方から直接服付足4a′f:水平に
引暑出すように構成することもできる。 一方このフレ
ーム3の左右上方から二本の後支脚5を引き出すもので
ある。 即ち後支脚5はフレーム3からが、左右の取付
足5aが互いに断面ハ字状に構成されるようにして、釣
竿Aの上面に置かれるように構成することももとよル差
し支えない。
。 図中符号1は本発明たる釣用導糸環であって釣竿A
に対し紐Bによって固定されるものである。 竿用尋糸
環1はこの実施ガでは一枚の金@素材を出発材料として
支脚を一体に構成したものである。 まず符号2は例え
ば棟々のセラミックス等によって構成した釣糸Cの案内
環であシ、この案内環の周囲にこれを保持するフレーム
3を設けるものである。 このフレーム3は案内環を中
心として後方に向けてテーパー状に広がる略円錐台状を
なすものである。 尚このフレーム3と案内環2との嵌
め合い部分は、第三図に示すように案内環2に形成した
7ランジB′の部分に対応させてフレーム3の前面を凹
陥させて係合凹部3aとし、両省を諌め合うように構成
するものである。 更にこのようなフレームに対し前述
の通シこの実施例では支脚を一体的に形成するものであ
って、まずフレームの下方中心から前支脚4tl−形成
するものである。 尚この支脚はその先端部における竿
に接する部分を取付足4aと定義するものであり、取付
足とフレームとの間のlQ4は適宜寸法的な設定が可能
である。 例えば案内環2t−竿Aに対し低く取9付け
る場合には、この部分が可及的に短くなシ、極端な場合
には7レーム3の下方から直接服付足4a′f:水平に
引暑出すように構成することもできる。 一方このフレ
ーム3の左右上方から二本の後支脚5を引き出すもので
ある。 即ち後支脚5はフレーム3からが、左右の取付
足5aが互いに断面ハ字状に構成されるようにして、釣
竿Aの上面に置かれるように構成することももとよル差
し支えない。
また第六図に示すように二本の後支脚5を先端で収束さ
せ、一本の取付足5aヲ引き出すようにしてもよい。
せ、一本の取付足5aヲ引き出すようにしてもよい。
本発明はこのような構成t−有するから竿から最も突出
した部分である7レーム3に対し、釣竿の取ル扱い時に
衝撃が加わったような場合にもフレーム3の変形が殆ん
ど生じない。 同時にその衝撃はむしろ前支脚4あるい
は後支脚5の方に分散され、案内環2には至らず、案内
環2を課題する作用をするのである。 尚本実施例はこ
の発明の最も好ましい実施例を挙げたものであり、要は
案内環周囲のフレーム形状に特徴を有するものであるか
ら1“この特徴を具えつつ例えば支脚の形状等を適宜変
更することは差し支えない。 例えば支脚を一体部材と
せずに別部材の金属板材、金属線材とし、これ1孤付は
等によってフレームに固着し形成するようにしてももと
より差し支えないφ 又、支脚は一1後に設けることを
必ずしも要件とせず、例えば釣竿先端に取り付けるトッ
プガイドに適した支脚形状を適用することももとより可
能である。
した部分である7レーム3に対し、釣竿の取ル扱い時に
衝撃が加わったような場合にもフレーム3の変形が殆ん
ど生じない。 同時にその衝撃はむしろ前支脚4あるい
は後支脚5の方に分散され、案内環2には至らず、案内
環2を課題する作用をするのである。 尚本実施例はこ
の発明の最も好ましい実施例を挙げたものであり、要は
案内環周囲のフレーム形状に特徴を有するものであるか
ら1“この特徴を具えつつ例えば支脚の形状等を適宜変
更することは差し支えない。 例えば支脚を一体部材と
せずに別部材の金属板材、金属線材とし、これ1孤付は
等によってフレームに固着し形成するようにしてももと
より差し支えないφ 又、支脚は一1後に設けることを
必ずしも要件とせず、例えば釣竿先端に取り付けるトッ
プガイドに適した支脚形状を適用することももとより可
能である。
第一図は本発明たる釣用導糸環を示す斜視図−第二図は
同上側面図、第三図は同上中央縦断面図、第四図は同上
平面図、第五図は同上正面図、第六図は更に他の実施例
を示す斜視図、第七図は従来型釣用導糸環會示す斜視図
である。 1;釣用導糸環 2:茶 内 環 3;フレーム 4;前 支 脚 5;後支脚 第−図 第二図 第三図 第四図 第五図 Q 第六図 第七図 1′
同上側面図、第三図は同上中央縦断面図、第四図は同上
平面図、第五図は同上正面図、第六図は更に他の実施例
を示す斜視図、第七図は従来型釣用導糸環會示す斜視図
である。 1;釣用導糸環 2:茶 内 環 3;フレーム 4;前 支 脚 5;後支脚 第−図 第二図 第三図 第四図 第五図 Q 第六図 第七図 1′
Claims (1)
- 釣糸の案内環と、これを保持するフレームと、この7レ
ームから伸び釣竿表面に固定される支脚とを具えてなル
、前記フレームは案内環を中心としてテーパー状に広が
る略円銀台状をなすことを特徴とする釣用導糸環。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041974A JPS58158119A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 釣用導糸環 |
KR2019830000686U KR870001950Y1 (ko) | 1982-03-17 | 1983-01-26 | 낚시용 도사환 |
AU12186/83A AU552449B2 (en) | 1982-03-17 | 1983-03-09 | Fishing line guide |
US06/473,942 US4507891A (en) | 1982-03-17 | 1983-03-10 | Line guide |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041974A JPS58158119A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 釣用導糸環 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158119A true JPS58158119A (ja) | 1983-09-20 |
JPS6341533B2 JPS6341533B2 (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12623162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041974A Granted JPS58158119A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 釣用導糸環 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4507891A (ja) |
JP (1) | JPS58158119A (ja) |
KR (1) | KR870001950Y1 (ja) |
AU (1) | AU552449B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137630A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-09 | 富士工業株式会社 | 釣竿用ガイド |
JPH067472U (ja) * | 1992-07-03 | 1994-02-01 | 株式会社シマノ | 釣り竿のガイド |
JP2011223918A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Globeride Inc | 釣り糸ガイド |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0751893Y2 (ja) * | 1988-04-23 | 1995-11-29 | 株式会社シマノ | 釣糸ガイド |
US5491881A (en) * | 1994-03-28 | 1996-02-20 | Collins; Stuart | Process for forming roller guide frames for a fishing line |
US6154998A (en) * | 1995-08-31 | 2000-12-05 | Daiwa Seiko, Inc. | Inter-line fishing rod with improved fishline lead-in portion |
JP3066312B2 (ja) * | 1996-02-28 | 2000-07-17 | 富士工業株式会社 | 釣竿用導糸環 |
JP3072313B2 (ja) * | 1996-06-20 | 2000-07-31 | 富士工業株式会社 | 導糸環用フレーム |
JP3770349B2 (ja) * | 1996-09-06 | 2006-04-26 | 株式会社シマノ | 中通し竿用糸導入ガイド |
JP2916431B2 (ja) * | 1996-11-12 | 1999-07-05 | 富士工業株式会社 | 釣竿用導糸環 |
JP3093986B2 (ja) * | 1997-01-28 | 2000-10-03 | 富士工業株式会社 | 釣竿用トップガイド |
USD418575S (en) * | 1998-05-13 | 2000-01-04 | Fuji Kogyo Co., Ltd. | Fishing rod line guide |
JP2000253778A (ja) * | 1999-03-10 | 2000-09-19 | Fuji Kogyo Co Ltd | 釣竿用ラインガイドと釣竿 |
US20050172535A1 (en) * | 2004-02-06 | 2005-08-11 | Tsung-Seng Lee | Line guide for fishing rods |
JP4652136B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2011-03-16 | 富士工業株式会社 | ラインガイド用フレームおよび釣竿 |
KR100952432B1 (ko) * | 2007-12-29 | 2010-04-14 | 기간산업 주식회사 | 낚시대용 낚시줄 안내구 및 그 제조방법 |
JP4755670B2 (ja) * | 2008-05-19 | 2011-08-24 | 富士工業株式会社 | 釣糸ガイドおよび釣竿 |
KR101524407B1 (ko) * | 2014-05-23 | 2015-05-29 | 후지코교 가부시기가이샤 | 낚싯줄 가이드, 낚싯줄 가이드의 제조 방법 및 낚싯줄 가이드를 구비하는 낚싯대 |
KR101696158B1 (ko) * | 2016-04-01 | 2017-01-13 | 후지코교 가부시기가이샤 | 낚싯줄 가이드, 낚싯줄 가이드를 구비하는 낚싯대 및 낚싯줄 가이드용 블랭크 |
KR102006124B1 (ko) | 2018-08-03 | 2019-08-01 | 후지코교 가부시기가이샤 | 낚싯줄 가이드 및 이를 구비하는 낚싯대 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718361U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-30 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2653676C2 (de) * | 1976-11-26 | 1985-01-24 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Breitbandiger 180 Grad-Phasenschieber |
US4176488A (en) * | 1977-10-28 | 1979-12-04 | Fuji Kogyo Co., Ltd. | Line guide ring |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57041974A patent/JPS58158119A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-26 KR KR2019830000686U patent/KR870001950Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-03-09 AU AU12186/83A patent/AU552449B2/en not_active Expired
- 1983-03-10 US US06/473,942 patent/US4507891A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718361U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-30 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63137630A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-09 | 富士工業株式会社 | 釣竿用ガイド |
JPH0453487B2 (ja) * | 1986-12-01 | 1992-08-26 | Fuji Industries Co Ltd | |
JPH067472U (ja) * | 1992-07-03 | 1994-02-01 | 株式会社シマノ | 釣り竿のガイド |
JP2011223918A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Globeride Inc | 釣り糸ガイド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR870001950Y1 (ko) | 1987-06-03 |
AU552449B2 (en) | 1986-05-29 |
KR840003580U (ko) | 1984-08-22 |
AU1218683A (en) | 1983-09-22 |
JPS6341533B2 (ja) | 1988-08-17 |
US4507891A (en) | 1985-04-02 |
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