JPS58158087A - マルチトラツクテ−プレコ−ダを用いたプリロ−ドインプツト方法 - Google Patents
マルチトラツクテ−プレコ−ダを用いたプリロ−ドインプツト方法Info
- Publication number
- JPS58158087A JPS58158087A JP4114082A JP4114082A JPS58158087A JP S58158087 A JPS58158087 A JP S58158087A JP 4114082 A JP4114082 A JP 4114082A JP 4114082 A JP4114082 A JP 4114082A JP S58158087 A JPS58158087 A JP S58158087A
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- JP
- Japan
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- track
- switch
- sound
- corrected
- playback
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチトラックテーデレコー〆を用い友!リロ
ードインlット方法に−する。
ードインlット方法に−する。
従来、マルチトラックテープレコーダを用いて、演奏等
を既に81%のテープの一部を修正するには、/4ンチ
インーノ中ンチアクトという方法がとられている。すな
わち、この方法は演奏の始めからテープに再録音するも
のではなく、tず―音済のチーlを再生していき、この
間演奏llはモニター音をj11′?!ながら同期演奏
をしておυ、修正ナベ龜箇嘴がきたら瞬時Kfa音状態
に切換えて新良な演奏を鐘音することにょシ部分的な修
正を行い、その後この母音状廖を解除する本のである。
を既に81%のテープの一部を修正するには、/4ンチ
インーノ中ンチアクトという方法がとられている。すな
わち、この方法は演奏の始めからテープに再録音するも
のではなく、tず―音済のチーlを再生していき、この
間演奏llはモニター音をj11′?!ながら同期演奏
をしておυ、修正ナベ龜箇嘴がきたら瞬時Kfa音状態
に切換えて新良な演奏を鐘音することにょシ部分的な修
正を行い、その後この母音状廖を解除する本のである。
かかる・曽ンチインー・譬ンチアウトを行う場合には、
修正しようとするトラックの鎌音済みの音(タンク)十
同期演奏している本人の音をモニターによって予め演奏
音に聞かせておき、所定のタイミングで現在の演奏音(
ソース)を録音するべく切換える、いわゆるグリロード
インプットが必要であるが、従来においては、第1図に
示す如く、デージレコーダにシンク再生用の押釦スイッ
チの如きスイッチ11〜nmとノーxs音用oxイッチ
IIs−mbとが各トラック毎に夫々設けられており、
スイッチ数が多く構造複雑でコストも高くなると共に、
複数のトラックを同時に修正する場合には各トラック毎
にスイッチ1b〜nbとスイッチlミル鳳aとを同時に
切換えなくてはならず、操作が極めて煩雑であるという
欠点を有していた。
修正しようとするトラックの鎌音済みの音(タンク)十
同期演奏している本人の音をモニターによって予め演奏
音に聞かせておき、所定のタイミングで現在の演奏音(
ソース)を録音するべく切換える、いわゆるグリロード
インプットが必要であるが、従来においては、第1図に
示す如く、デージレコーダにシンク再生用の押釦スイッ
チの如きスイッチ11〜nmとノーxs音用oxイッチ
IIs−mbとが各トラック毎に夫々設けられており、
スイッチ数が多く構造複雑でコストも高くなると共に、
複数のトラックを同時に修正する場合には各トラック毎
にスイッチ1b〜nbとスイッチlミル鳳aとを同時に
切換えなくてはならず、操作が極めて煩雑であるという
欠点を有していた。
本発明は上記の点に鑑み提案され喪もので、その目的と
するところはテープレコーダの操作用スイッチ数の減少
を図ると共に、極〈簡単な操作でタンクとソースとの切
換えを可能とし、所定のタイミングから時間遅れなく特
定のトラックへの鐘音を開始し得るようにし九、マルチ
トラックチーブレコーダ管用いた!リロードインノット
方法を提供するにある。
するところはテープレコーダの操作用スイッチ数の減少
を図ると共に、極〈簡単な操作でタンクとソースとの切
換えを可能とし、所定のタイミングから時間遅れなく特
定のトラックへの鐘音を開始し得るようにし九、マルチ
トラックチーブレコーダ管用いた!リロードインノット
方法を提供するにある。
以下、図に沿って本発明を、説明する。
第2図は本発明に使用されるテーグレコー〆に設けられ
九脅音トラック選択用スイッチ人およびトランス−一ト
コントロール用スイッチBを示している。
九脅音トラック選択用スイッチ人およびトランス−一ト
コントロール用スイッチBを示している。
鐘音トラック選択用スイッチ入は、第1トラ対応するス
イッチ2ム・・・・・・・・・・・・の如く各トラック
毎に対応して夫々設けられ九セルフロック方式の押釦ス
イッチの如きスイッチI人、2人、・・・・・・、nム
を有し、これらのスイッチ1人、2人。
イッチ2ム・・・・・・・・・・・・の如く各トラック
毎に対応して夫々設けられ九セルフロック方式の押釦ス
イッチの如きスイッチI人、2人、・・・・・・、nム
を有し、これらのスイッチ1人、2人。
・・・・・・・・・・・・1人の操作によって特定のト
ラックが修正のために選択されノリセットされるように
なっている。具体的には、例えばスイッチ1人、2人。
ラックが修正のために選択されノリセットされるように
なっている。具体的には、例えばスイッチ1人、2人。
・・・・・・・・・・・・mAの選択的な操作によって
、特定のトラックに対応する鐘音用のヘッドを骨量可能
な状謄にする等の操作が考えられる。
、特定のトラックに対応する鐘音用のヘッドを骨量可能
な状謄にする等の操作が考えられる。
一方?ランス4−)コントロール用スイッチBは、録音
用スイッチR1CC、停止用スイッチあつえ他方のスイ
ッチが自動的にOFFになるような押釦スイッチ等にて
構成されている。これらのスイッチ11IC、8TP
、 PLYは、ソースからの入力を鐘音用のヘッドを介
して特定のトラックに鐘音したり、再生用のヘッドをテ
ープに摺接せしめると共にモータを駆動する信号を出力
して再生動作し、または再生、#I音動作を停止させる
べく作用するものである。
用スイッチR1CC、停止用スイッチあつえ他方のスイ
ッチが自動的にOFFになるような押釦スイッチ等にて
構成されている。これらのスイッチ11IC、8TP
、 PLYは、ソースからの入力を鐘音用のヘッドを介
して特定のトラックに鐘音したり、再生用のヘッドをテ
ープに摺接せしめると共にモータを駆動する信号を出力
して再生動作し、または再生、#I音動作を停止させる
べく作用するものである。
しかして/4ンチインー、fンチアウトに先立って、先
ず既に鐘音済みのテープをテープレコーダに装着し、修
正すべきトラック、例えば第1トラツクに対応するスイ
ッチエムを押す、これにより、後述する如く鐘音用スイ
ッチRECおよび再生用スイッチPLYの操作によって
鐘音用の指令が加わった場合には、ソースからの入力信
号を第1トラツクに即座に鐘音するぺ〈トラックのノリ
セットが行われる。
ず既に鐘音済みのテープをテープレコーダに装着し、修
正すべきトラック、例えば第1トラツクに対応するスイ
ッチエムを押す、これにより、後述する如く鐘音用スイ
ッチRECおよび再生用スイッチPLYの操作によって
鐘音用の指令が加わった場合には、ソースからの入力信
号を第1トラツクに即座に鐘音するぺ〈トラックのノリ
セットが行われる。
次いで再生用スイッチFLYを押すと、モー!が駆動さ
れ、再生ヘッドがテープに摺接して全てのトラックの音
がシンク再生され、演奏者は既に鏝音済の音をモニター
によって聞きながら同期演奏に入ることができる。
れ、再生ヘッドがテープに摺接して全てのトラックの音
がシンク再生され、演奏者は既に鏝音済の音をモニター
によって聞きながら同期演奏に入ることができる。
この状態で録音用スイッチazCだけを押すと、スイッ
チ1人にて選択され&IIE1)ランクだけがソースか
らの入力へと切換わり、再び再生用スイッチFLYを押
す仁とによって全トラックがシンク再生され、演奏者は
そのモニター音から自己の演奏音と他のトラックのシン
クとを聴き比べてリズムやレベルの適否等、演奏上の協
調を図ることができる。
チ1人にて選択され&IIE1)ランクだけがソースか
らの入力へと切換わり、再び再生用スイッチFLYを押
す仁とによって全トラックがシンク再生され、演奏者は
そのモニター音から自己の演奏音と他のトラックのシン
クとを聴き比べてリズムやレベルの適否等、演奏上の協
調を図ることができる。
しかる後に所定のタイミングで鐘音用スイッチuCおよ
び再生用スイッチFLYを同時に押すことにより、スイ
ッチIAにより選択されな第1トラツクのみが鐘音状態
となり、ソースとしての演奏音が第1トラツクに鐘音さ
れ、部分的な修正が行われるものである。
び再生用スイッチFLYを同時に押すことにより、スイ
ッチIAにより選択されな第1トラツクのみが鐘音状態
となり、ソースとしての演奏音が第1トラツクに鐘音さ
れ、部分的な修正が行われるものである。
なお、鐘音レベルのセット等に必要な鐘音/一時停止機
能も、従来の如く一時停止専用のスイッチを用いること
なく、停止の状態で鐘音用スイッチagcのみを押すこ
とにより、ソースの音を聞きながらレベルセットするこ
とができ極めてI肥料である。
能も、従来の如く一時停止専用のスイッチを用いること
なく、停止の状態で鐘音用スイッチagcのみを押すこ
とにより、ソースの音を聞きながらレベルセットするこ
とができ極めてI肥料である。
以上述べ友ように本発明によれば、修正すべきトラック
を予め、鐘音トラック選択用スイッチによってプリセッ
トし、ておき、再生用スイツチの操作により全てのトラ
ックをシンク再生し九後に録音用スイッチの操作によシ
修正すべきトラックのみをソースとしての再鈴音用の入
力に切換え、次いで再生用スイッチの操作によ〕全ての
トラックをシンク再生し、しかる後に録音用スイッチお
よび再生用スイッチを操作して修正すべきトラックに再
録音するようにしたから、操作用スイッチの数を従来よ
〕も減少せしめて構造の簡略化、およびコストの低減を
可能ならしめると共に、・臂ンチインー・9ンチアウト
に際しては録音用スイッチと再生用スイッチとの切換操
作のみによってシンク/ノース間の再生音の切換え、お
よび所定のトラックの修正が簡易迅速に行え、操作性の
向上が図れる利点がある。
を予め、鐘音トラック選択用スイッチによってプリセッ
トし、ておき、再生用スイツチの操作により全てのトラ
ックをシンク再生し九後に録音用スイッチの操作によシ
修正すべきトラックのみをソースとしての再鈴音用の入
力に切換え、次いで再生用スイッチの操作によ〕全ての
トラックをシンク再生し、しかる後に録音用スイッチお
よび再生用スイッチを操作して修正すべきトラックに再
録音するようにしたから、操作用スイッチの数を従来よ
〕も減少せしめて構造の簡略化、およびコストの低減を
可能ならしめると共に、・臂ンチインー・9ンチアウト
に際しては録音用スイッチと再生用スイッチとの切換操
作のみによってシンク/ノース間の再生音の切換え、お
よび所定のトラックの修正が簡易迅速に行え、操作性の
向上が図れる利点がある。
加えて、複数のトランクを同時に修正したい場合でも、
録音トラック選択用スイッチの操作によりこれら複数の
トラックをプリセクトすることが可能であり、!リロー
ドイングットのための操作は単一のトランクのみを修正
する場合と何ら異るところはないから、各トラック毎に
しかも同時にスイッチを切換えなくてはならない従来の
方法に比べて、操作上の煩雑さを大幅に解消できる効果
を有する。
録音トラック選択用スイッチの操作によりこれら複数の
トラックをプリセクトすることが可能であり、!リロー
ドイングットのための操作は単一のトランクのみを修正
する場合と何ら異るところはないから、各トラック毎に
しかも同時にスイッチを切換えなくてはならない従来の
方法に比べて、操作上の煩雑さを大幅に解消できる効果
を有する。
第1図は従来のテープレコーダのタンク再生用およびソ
ース鍮音用のスイッチの説明図、第2図は本発明に使用
されるテープレコーダの録音トラック選択用スイッチお
よびトランスポートコントロール用スイッチの説明図で
ある。 λ・・・録音トラック選択用スイッチ、B・・・トラン
スポートコントロール用スイツf−、IA、2人。 ・・・・・・・・、n人・・・スイッチ、翼EC・・・
録音用スイッチ、8TP・・・停止用スイッチ、 FL
Y・・・再生用スイッチ。 出願人 フオステクス株式会社 (ほか14)、2.ノ
ース鍮音用のスイッチの説明図、第2図は本発明に使用
されるテープレコーダの録音トラック選択用スイッチお
よびトランスポートコントロール用スイッチの説明図で
ある。 λ・・・録音トラック選択用スイッチ、B・・・トラン
スポートコントロール用スイツf−、IA、2人。 ・・・・・・・・、n人・・・スイッチ、翼EC・・・
録音用スイッチ、8TP・・・停止用スイッチ、 FL
Y・・・再生用スイッチ。 出願人 フオステクス株式会社 (ほか14)、2.ノ
Claims (1)
- 修正すべきトラックを予め録音トラック選択用スイッチ
によって選択しておき、再生用スイッチの操作によシ全
てのトラックをタンク再生した後に脅音用スイッチO操
作によシ修正すべきトラックのみをソースとしてO再帰
音用O入力に切換え、次いで帥紀再生用スイッチの操作
によ〕全てのトラックをシンク再生し、しかる後に帥紀
碌音用スイッチおよび再生用スイッチを操作して修正す
べきトラックに再伜音するようにしたことを特徴とする
マルチトラックテープレコーダを用いえlすp−ドイン
デット方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4114082A JPS58158087A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | マルチトラツクテ−プレコ−ダを用いたプリロ−ドインプツト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4114082A JPS58158087A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | マルチトラツクテ−プレコ−ダを用いたプリロ−ドインプツト方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158087A true JPS58158087A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12600119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4114082A Pending JPS58158087A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | マルチトラツクテ−プレコ−ダを用いたプリロ−ドインプツト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158087A (ja) |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4114082A patent/JPS58158087A/ja active Pending
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