JPS58157689A - エレベ−タ用巻上機 - Google Patents
エレベ−タ用巻上機Info
- Publication number
- JPS58157689A JPS58157689A JP4051382A JP4051382A JPS58157689A JP S58157689 A JPS58157689 A JP S58157689A JP 4051382 A JP4051382 A JP 4051382A JP 4051382 A JP4051382 A JP 4051382A JP S58157689 A JPS58157689 A JP S58157689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- joint
- motor
- elevator
- motor shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、高層建屋の昇降路の機械室に設置されるエレ
ベータ用巻上機に係り、特に、このエレベータ用巻上機
における割振装置に関する。
ベータ用巻上機に係り、特に、このエレベータ用巻上機
における割振装置に関する。
一般に、歯車変速装置を備えたエレベータ用巻上機は、
運転制御時、エレベータの乗かご内の荷重変化（乗客等
の昇降）による速度特性の変化を極力押え、エレベータ
乗かどの乗心地を良好ならしめるために、巻上機のモー
タ回転子軸（モータ軸）に大きな慣性質量（例えば、フ
ライホイールによる慣性体）が付設されている。
運転制御時、エレベータの乗かご内の荷重変化（乗客等
の昇降）による速度特性の変化を極力押え、エレベータ
乗かどの乗心地を良好ならしめるために、巻上機のモー
タ回転子軸（モータ軸）に大きな慣性質量（例えば、フ
ライホイールによる慣性体）が付設されている。
即ち、従来、この種の巻上機によるモータ軸に軸装され
る慣性質量は、例えば、鋼材による円板で形成されたフ
ライホイールを使用されて（・る。
る慣性質量は、例えば、鋼材による円板で形成されたフ
ライホイールを使用されて（・る。
一方、近年、エレベータは、乗かごの昇降時、つまり、
乗かどの加減速時、省エネルギー化を図るため、サイリ
スタを用いて、速度制御をすることが多くなり、この場
合、エレベータを駆動する巻上機のモータ軸にｉ［周波
数の整数倍の高周波振動（トルク振動）が発生し、これ
がモータ軸系の回転数の固有振動数に一致したとき、共
振現象を発生（〜て、これによって振動が著しく増長さ
れ。
乗かどの加減速時、省エネルギー化を図るため、サイリ
スタを用いて、速度制御をすることが多くなり、この場
合、エレベータを駆動する巻上機のモータ軸にｉ［周波
数の整数倍の高周波振動（トルク振動）が発生し、これ
がモータ軸系の回転数の固有振動数に一致したとき、共
振現象を発生（〜て、これによって振動が著しく増長さ
れ。
しかも、これに起因して、巻上機全体に共振現象による
振動が伝播し、騒音や共振によって、乗がごを太き（振
動して、乗客に対して乗心地を悪く１〜で、不安感を与
える等の問題がある。
振動が伝播し、騒音や共振によって、乗がごを太き（振
動して、乗客に対して乗心地を悪く１〜で、不安感を与
える等の問題がある。
即ち、既に提案されているこの種のエレベータ用巻上磯
は、第１図乃至第９図に示されるように、建屋内に設け
られた昇降路／の」二部に機械室コを支持枠体３によっ
て区分して形成し、この支持枠体３と一体をなす機台３
ａ上にモータグ及びウオーム歯車機構による減速装置５
で構成される巻上機６を設置し、この巻−Ｆ機構の出力
軸６ａに軸装された主シープ７に吊ロープｇを巻装し、
この吊ローブ８の一端部に乗かごツを設け、上記吊ロー
ブｇの他端部に重錘１０を、そらせシーブ／／を介して
、付設したものである。
は、第１図乃至第９図に示されるように、建屋内に設け
られた昇降路／の」二部に機械室コを支持枠体３によっ
て区分して形成し、この支持枠体３と一体をなす機台３
ａ上にモータグ及びウオーム歯車機構による減速装置５
で構成される巻上機６を設置し、この巻−Ｆ機構の出力
軸６ａに軸装された主シープ７に吊ロープｇを巻装し、
この吊ローブ８の一端部に乗かごツを設け、上記吊ロー
ブｇの他端部に重錘１０を、そらせシーブ／／を介して
、付設したものである。
特に、上記巻上機６は、第１図及び第３図に拡大して示
されるように、ケース本体７．２の一側に上記モータグ
を取付け、このモータグのモータ軸ｌｌａにフライホイ
ール／３を軸着し、他方、上記モータグのモータ軸＋ｂ
に回転子ｌ′及び接手（カップリング）／＋を介し、て
ウオームギヤ／Ｓを軸着し、さらに、このウオームギヤ
／Ｓに上記主シープ７と共軸一体をなすウオームホイー
ル／６を噛合して設けたものである。
されるように、ケース本体７．２の一側に上記モータグ
を取付け、このモータグのモータ軸ｌｌａにフライホイ
ール／３を軸着し、他方、上記モータグのモータ軸＋ｂ
に回転子ｌ′及び接手（カップリング）／＋を介し、て
ウオームギヤ／Ｓを軸着し、さらに、このウオームギヤ
／Ｓに上記主シープ７と共軸一体をなすウオームホイー
ル／６を噛合して設けたものである。
従って、上述した構成によるエレベータ用巻」二様は、
モータグが駆動することにより、上記つＡ−ムギャ／Ｓ
に噛合するウオームホイール／６が回転し、このウオー
ムホイール／６と共軸一体の主シープ７が、吊ロープｇ
を介して乗かごデを上方又は下方へ昇降し得るようにな
っている。
モータグが駆動することにより、上記つＡ−ムギャ／Ｓ
に噛合するウオームホイール／６が回転し、このウオー
ムホイール／６と共軸一体の主シープ７が、吊ロープｇ
を介して乗かごデを上方又は下方へ昇降し得るようにな
っている。
一方、速度制御される上記モータＶの回転力（トルク）
は、フライホイール／３に伝達される。
は、フライホイール／３に伝達される。
しかして、上記巻上機ｔが昇降停止時、サイリスタによ
り制御する場合、加減速時に、上記モータグの回転子亭
′に電源周波数の整数倍に相当する高周波のトルク振動
が発生する。
り制御する場合、加減速時に、上記モータグの回転子亭
′に電源周波数の整数倍に相当する高周波のトルク振動
が発生する。
これによって、モータ軸ｌＩａ、４’ｂは、高周波の加
振を受けるけれども、上記モータ軸系の固有振動数が、
この加振周波数に近いとき、上記モータ軸系の共振現象
によって、振動が上記ケース本体／２や機台３ａから建
屋に伝播し、居室騒音を発生すると共に、他方、上記主
シープ７から吊ロープｇを介して乗かごりに伝播して、
振動・騒音を与え、乗客に不安・不快感を与える等の問
題があ即ち、これを第３図において説明すると、第３図
は、巻上機６のモータ軸ｌＩａ、４’ｂに、接手／グ、
モータ回転子グ′及びフライホイール１３を設けた慣性
質量の力学モデルであって、Ｊｒｋｔはモータ軸ｌＩａ
、４７ｂの捩り剛性を示し、このモータ回転子ｊ２にト
ルク振動ｃｏｓ （−πｆ１）が加えられた場合の各部
の振動の振幅ａＩｎ ａ！＋ ａ３は、下記の連立方程
式によって得られる。
振を受けるけれども、上記モータ軸系の固有振動数が、
この加振周波数に近いとき、上記モータ軸系の共振現象
によって、振動が上記ケース本体／２や機台３ａから建
屋に伝播し、居室騒音を発生すると共に、他方、上記主
シープ７から吊ロープｇを介して乗かごりに伝播して、
振動・騒音を与え、乗客に不安・不快感を与える等の問
題があ即ち、これを第３図において説明すると、第３図
は、巻上機６のモータ軸ｌＩａ、４’ｂに、接手／グ、
モータ回転子グ′及びフライホイール１３を設けた慣性
質量の力学モデルであって、Ｊｒｋｔはモータ軸ｌＩａ
、４７ｂの捩り剛性を示し、このモータ回転子ｊ２にト
ルク振動ｃｏｓ （−πｆ１）が加えられた場合の各部
の振動の振幅ａＩｎ ａ！＋ ａ３は、下記の連立方程
式によって得られる。
１且し、ω＝ユπ１
である。
このときの周波数応答を計算すると、第１図のグラフに
示されるような、加振周波数と角加速度との関係が得ら
れる。
示されるような、加振周波数と角加速度との関係が得ら
れる。
即ち、第亭図において、横軸はモータ回転に加わるトル
ク振動、つまり、加振周波数ｆを示し、縦軸は、接手、
モータ回転子、フライホイールの角加速度ωを示したも
のであって、上記接手は、点線αで示し、モータ回転子
は実線βで示し、さらに、フライホイールは鎖線γで示
している。
ク振動、つまり、加振周波数ｆを示し、縦軸は、接手、
モータ回転子、フライホイールの角加速度ωを示したも
のであって、上記接手は、点線αで示し、モータ回転子
は実線βで示し、さらに、フライホイールは鎖線γで示
している。
しかして、この第９図のグラフからも明かなように、加
振周波数がｆ、である場合には、接手、モータ回転子、
及びフライホイールの角加速度ωは著しく低下する。次
に、例えば、上記接手の慣性質量を、／＃−ｍ２とし、
モータ回転子の慣性質量を、３ｋｇｍ２とし、フライホ
イールの慣性質量を５ｋｇｍ とＩまたとぎ、上記モ
ータ軸＋ａ、 ダｂの捩り剛性により、若干異なるけ
れども、略ｆ１＜ｆ、 となり、しかも、ｆ、は約、
２００〜３００Ｈｚ程度となる。
振周波数がｆ、である場合には、接手、モータ回転子、
及びフライホイールの角加速度ωは著しく低下する。次
に、例えば、上記接手の慣性質量を、／＃−ｍ２とし、
モータ回転子の慣性質量を、３ｋｇｍ２とし、フライホ
イールの慣性質量を５ｋｇｍ とＩまたとぎ、上記モ
ータ軸＋ａ、 ダｂの捩り剛性により、若干異なるけ
れども、略ｆ１＜ｆ、 となり、しかも、ｆ、は約、
２００〜３００Ｈｚ程度となる。
このように、加振周波数１２の場合、上記接手の角加速
度ωは、モータ回転子やフライホイールの角加速度ωに
比べると、約ｒｄＢ以上も太きい。
度ωは、モータ回転子やフライホイールの角加速度ωに
比べると、約ｒｄＢ以上も太きい。
又、接手／＋の先端部には、ウオームギヤ／Ｓや主シー
プ／６、吊ロープざ、乗かごテが順に連結されており、
上記接手／ダの撮動は、これらを介して乗かご９に伝播
され、振動、騒音を発生するものである。
プ／６、吊ロープざ、乗かごテが順に連結されており、
上記接手／ダの撮動は、これらを介して乗かご９に伝播
され、振動、騒音を発生するものである。
本発明は、−１＝述した事情に鑑みてなされたものであ
って、接手の振動を抑制することにより、吊ローブや乗
かご等への振動の伝播を低減して、エレベータの乗かご
の振動を解消して乗客に対する乗心地の向上を図ること
を目的とするエレベータ用巻上機を提供するものである
。
って、接手の振動を抑制することにより、吊ローブや乗
かご等への振動の伝播を低減して、エレベータの乗かご
の振動を解消して乗客に対する乗心地の向上を図ること
を目的とするエレベータ用巻上機を提供するものである
。
特に、本発明はモータ軸にフライホイールへ回転子及び
接手を順に設けたエレベータ用巻−に機において、上記
モータ軸全体に要する慣性質量を、加振周波数とトルク
振動とな一致するようにして上記フライホイールと接手
とに分散ｌ〜で付加して設け、これによって乗かご等へ
の振動を低減し得るように構成したものである。
接手を順に設けたエレベータ用巻−に機において、上記
モータ軸全体に要する慣性質量を、加振周波数とトルク
振動とな一致するようにして上記フライホイールと接手
とに分散ｌ〜で付加して設け、これによって乗かご等へ
の振動を低減し得るように構成したものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
じ符号を付して説明する。
第Ｓ図において、符号ｌＩｂは、エレベータ用巻上磯に
おけるモータｑのモータ軸であって、とのモータ軸ｐｂ
にはウオームギヤ／Ｓの回転軸／３−ａカ接手／Ｑによ
って接続されている。特に、この接手／ＩＩの一側面に
は、慣性質量／７が複数の取付ボルト／ｇによって固着
されて（・る。又、上記モータ軸４（ａには、第２図に
示されるように、慣性質量としてのフライホイール／３
が軸着されており、このフライホイール／３とト記慣性
質ｉ！−７７とは、加振周波数ｆ２ とトルク振動とを
一致するように分散して均衡を保持するようにして付加
されている。
おけるモータｑのモータ軸であって、とのモータ軸ｐｂ
にはウオームギヤ／Ｓの回転軸／３−ａカ接手／Ｑによ
って接続されている。特に、この接手／ＩＩの一側面に
は、慣性質量／７が複数の取付ボルト／ｇによって固着
されて（・る。又、上記モータ軸４（ａには、第２図に
示されるように、慣性質量としてのフライホイール／３
が軸着されており、このフライホイール／３とト記慣性
質ｉ！−７７とは、加振周波数ｆ２ とトルク振動とを
一致するように分散して均衡を保持するようにして付加
されている。
このようにして、本発明は、モータ軸＋ａ、＋ｂにフラ
イホイール／３、回転子ダ′及び接手／４１’を順に設
けると共に、上記接手／４１に慣性質量／７を一ト記フ
ライホイール／３に対して均衡を保持するように設ける
ことによって、モータ軸系の共振現象の発生を阻止して
、振動・や騒音の発生を抑制し、乗かご内の乗客に対し
て、乗心地の向上を図るようになっている。
イホイール／３、回転子ダ′及び接手／４１’を順に設
けると共に、上記接手／４１に慣性質量／７を一ト記フ
ライホイール／３に対して均衡を保持するように設ける
ことによって、モータ軸系の共振現象の発生を阻止して
、振動・や騒音の発生を抑制し、乗かご内の乗客に対し
て、乗心地の向上を図るようになっている。
因に、上記フライホイール１３の慣性質量を零とした場
合、加振周波数ｆ２それ自体が存在しないために、フラ
イホイール１３をなくすることはできない。
合、加振周波数ｆ２それ自体が存在しないために、フラ
イホイール１３をなくすることはできない。
以上述べたように本発明によれば、モータ軸ｌ／−ａ、
４’ｂにフライホイール１３、回転子グ′及び接手／ｌ
Ｉを順に設けたエレベータ用巻上磯において、上記モー
タ軸全体に要する慣性質量を、加振周波数ｆ、とトルク
振動とを一致するようにして上記フライホイール１３と
接手／ダとに分散して付加して設けであるので、上記接
手１３に発生する振動を低減できるようになると共に、
ウオームギヤ、主シーブ及び吊ローブや乗かごに対する
振動をも低減して振動・騒音を抑制できるから、乗かご
の乗心地の向上を図ることができるばかりでなく、構成
も簡素であるから、組立も容易になる等の優れた効果を
有するものである。
４’ｂにフライホイール１３、回転子グ′及び接手／ｌ
Ｉを順に設けたエレベータ用巻上磯において、上記モー
タ軸全体に要する慣性質量を、加振周波数ｆ、とトルク
振動とを一致するようにして上記フライホイール１３と
接手／ダとに分散して付加して設けであるので、上記接
手１３に発生する振動を低減できるようになると共に、
ウオームギヤ、主シーブ及び吊ローブや乗かごに対する
振動をも低減して振動・騒音を抑制できるから、乗かご
の乗心地の向上を図ることができるばかりでなく、構成
も簡素であるから、組立も容易になる等の優れた効果を
有するものである。
第１図は、既に提案されているエレベータ用巻−Ｆ機を
組込んだエレベータを線図的に示す断面図、第Ω図は、
上記エレベータ用巻上磯の拡大断面図、第３図は、エレ
ベータ用巻上磯のモータ軸系の慣性質量の力学モデルを
示す斜視図、第を図は、上記エレベータ用巻上磯の加振
周波数と角加速度との関係を示すグラフ、第５図は、本
発明によるエレベータ用巻−Ｆ機の要部のみを示す断面
図である。 ／・・・昇降路、コ・・・機械室、Ｖ・・・モータ、Ｓ
・・・減速装置、７・・主シーブ、ｇ・・・吊ロープ、
デ・・・乗かご、１０・・・重錘、／３・・・フライホ
イール、／＋・・・接手、／！ｉ・・・ウオームギヤ、
／Ａ・・・ウオームホイール、／７・慣性質量、７ｇ・
・・取付ボルト。 出願人代理人 猪 股 清 ０ 加１濃欽ｆ 即成 Ｊ７
組込んだエレベータを線図的に示す断面図、第Ω図は、
上記エレベータ用巻上磯の拡大断面図、第３図は、エレ
ベータ用巻上磯のモータ軸系の慣性質量の力学モデルを
示す斜視図、第を図は、上記エレベータ用巻上磯の加振
周波数と角加速度との関係を示すグラフ、第５図は、本
発明によるエレベータ用巻−Ｆ機の要部のみを示す断面
図である。 ／・・・昇降路、コ・・・機械室、Ｖ・・・モータ、Ｓ
・・・減速装置、７・・主シーブ、ｇ・・・吊ロープ、
デ・・・乗かご、１０・・・重錘、／３・・・フライホ
イール、／＋・・・接手、／！ｉ・・・ウオームギヤ、
／Ａ・・・ウオームホイール、／７・慣性質量、７ｇ・
・・取付ボルト。 出願人代理人 猪 股 清 ０ 加１濃欽ｆ 即成 Ｊ７
Claims (1)
- モータ軸にフライホイール、回転子及び接手を順に設け
たエレベータ用巻上機において、上記モータ軸全体に要
する慣性質量を、加振周波数とトルク振動とを一致する
ようにして上記フライホイールと接手とに分散して付加
して設けたことを特徴トスるエレベータ用巻上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051382A JPS58157689A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | エレベ−タ用巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051382A JPS58157689A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | エレベ−タ用巻上機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157689A true JPS58157689A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12582612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4051382A Pending JPS58157689A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | エレベ−タ用巻上機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066127U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | オムロン株式会社 | オフデイレ−タイマ |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4051382A patent/JPS58157689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6066127U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | オムロン株式会社 | オフデイレ−タイマ |
| JPH0326685Y2 (ja) * | 1983-10-12 | 1991-06-10 |
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