JPS58157627A - 包装機等の品物供給装置 - Google Patents
包装機等の品物供給装置Info
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- JPS58157627A JPS58157627A JP17240882A JP17240882A JPS58157627A JP S58157627 A JPS58157627 A JP S58157627A JP 17240882 A JP17240882 A JP 17240882A JP 17240882 A JP17240882 A JP 17240882A JP S58157627 A JPS58157627 A JP S58157627A
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Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/08—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers
- B65G25/10—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers with impeller pivotally mounted on a reciprocating bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば搬送ベルト（こよって包装部に展張さ
れた包装用フィルムを品物を二対し折込んで品物を包装
する生鮮食品用包装機Ｇｎ係り、品物か載せられ包装部
の包装用フィルム（こ向けて上昇されろ受台装置へ品物
を移送するための供給装置に関するものである。
れた包装用フィルムを品物を二対し折込んで品物を包装
する生鮮食品用包装機Ｇｎ係り、品物か載せられ包装部
の包装用フィルム（こ向けて上昇されろ受台装置へ品物
を移送するための供給装置に関するものである。
本件出願人は、チェーンＧこより前後方向へ往復移動さ
れる走行部材を備え、品物受台部上に載せられた品物を
この走行部材（こより品物受台装置上へ移送する品物供
給装置を、特願昭５６−２０８４２１及び特願昭５６−
１８９４２６として出願している。ここＧこ記載された
品物供給装置においては、品物の載置を作業者かし易く
するため（こ品物供給装置の移送方向寸法をある程度長
くする必要かあり、この場合走行部材の往復移動ストロ
ークか大きくなっていｊこ。父、−・工程中（こおける
包装スピードの高速化の要求のもと（こ走行部材の往復
移動スピードを速くする必要があった。Ｌかも、四速し
たように走行部材の往復移動ストロークか大きい場合に
はより一層そのスピードを速くする必要かあった。この
往復移動スピードが速いと、品物か移送中に走行部材に
押されて浮き上がったりして移送方向の左右両側へずれ
るおそれがあるため、品物受台装置Ｈの正確な位置（二
品物を載せることかできず、包装用フィルｌ、搬送装置
の包装中心に品物を正確に位１／を決めできなかった。
れる走行部材を備え、品物受台部上に載せられた品物を
この走行部材（こより品物受台装置上へ移送する品物供
給装置を、特願昭５６−２０８４２１及び特願昭５６−
１８９４２６として出願している。ここＧこ記載された
品物供給装置においては、品物の載置を作業者かし易く
するため（こ品物供給装置の移送方向寸法をある程度長
くする必要かあり、この場合走行部材の往復移動ストロ
ークか大きくなっていｊこ。父、−・工程中（こおける
包装スピードの高速化の要求のもと（こ走行部材の往復
移動スピードを速くする必要があった。Ｌかも、四速し
たように走行部材の往復移動ストロークか大きい場合に
はより一層そのスピードを速くする必要かあった。この
往復移動スピードが速いと、品物か移送中に走行部材に
押されて浮き上がったりして移送方向の左右両側へずれ
るおそれがあるため、品物受台装置Ｈの正確な位置（二
品物を載せることかできず、包装用フィルｌ、搬送装置
の包装中心に品物を正確に位１／を決めできなかった。
この往復移動スピードを遅くずれは、この問題を解決す
ることが可能であり、このため（こは品物供給装置の移
送方向手法を短くして走行部拐の往復移動ストロークを
小さくすれはよいわけであるか、前述したように七び戸
」−法はある程度必要であり、短くする（こも限度かあ
った。
ることが可能であり、このため（こは品物供給装置の移
送方向手法を短くして走行部拐の往復移動ストロークを
小さくすれはよいわけであるか、前述したように七び戸
」−法はある程度必要であり、短くする（こも限度かあ
った。
本発明はこの問題を解決するため（こなされたものであ
って、品物供給装置の移送方向寸法並びをこ包装スピー
ドを変更することなく、走行部材の移送面（こ形成した
係合溝により、移送中Ｏこおける品物のすれを防１１−
１することかできる品物供給装置を提供１−ることＯこ
ある。
って、品物供給装置の移送方向寸法並びをこ包装スピー
ドを変更することなく、走行部材の移送面（こ形成した
係合溝により、移送中Ｏこおける品物のすれを防１１−
１することかできる品物供給装置を提供１−ることＯこ
ある。
以１″：、本発明に係る品物供給装置を基体化した一実
施例を第１〜５図に従って説明すると、１は１川後方向
へ延Ｕ・る筒状のカバーであって、その−１−（３） 面を品物の受台部１ａとし、第２図（こ示ずように、同
受台部１ａの１１Ｍ端部から後端部（こわたって走行溝
２を透設し、その後端部及び中央部を左右方向′＼延は
して侵入溝２ａとしている。３はカバー１内の前後両端
部Ｇこ支持した前後両スプ「］ケケラト４間（こテンン
ヨノ用のスプリング３ａを介して架は渡した往復駆動１
幾構としてのチェーン、５は第３図に示すように同チェ
ーン３（こ固定した支持板であって、第１図（こ示すよ
うに前後方向へ延ひ、これ（二対向するもう一方の支持
板６（こ対し各々の前後両端部において一対の連結軸７
（こより互い（二連結き打ている。８Ａ、８Ｂは両連結
軸７（こ対し回動可能（こ支持しｔ−第１及び第２の走
行部拐であって、第３図（・こ示ずように、支持部９と
その］ユ端部（こ固定した移送部１０とからなり、スプ
リング１１の伺勢番こより常（こは起）γされ、移送部
１０の中央部（こ切欠部１０ａを形成し、支持部９の片
面（こ係合突起１２を突設している。１３は移送部１０
（４） の移送面側（二おいて左右方向へ延びるようＧこ形成し
たＬｌ−’２条の係合溝であって、断面鋸Ｈ状をなして
いる。１４は第３図（こ示ずよう４こ前記両支持板５，
６の外側において両連結輔７の両端部をこ支承したロー
ラであって、両支持板５，６の外側番こおいて前後ｂ゛
向へ延びろよう（こ設置した左右一対のレール１５に対
し前後方向への移動ｉＪ能に支持されている。
施例を第１〜５図に従って説明すると、１は１川後方向
へ延Ｕ・る筒状のカバーであって、その−１−（３） 面を品物の受台部１ａとし、第２図（こ示ずように、同
受台部１ａの１１Ｍ端部から後端部（こわたって走行溝
２を透設し、その後端部及び中央部を左右方向′＼延は
して侵入溝２ａとしている。３はカバー１内の前後両端
部Ｇこ支持した前後両スプ「］ケケラト４間（こテンン
ヨノ用のスプリング３ａを介して架は渡した往復駆動１
幾構としてのチェーン、５は第３図に示すように同チェ
ーン３（こ固定した支持板であって、第１図（こ示すよ
うに前後方向へ延ひ、これ（二対向するもう一方の支持
板６（こ対し各々の前後両端部において一対の連結軸７
（こより互い（二連結き打ている。８Ａ、８Ｂは両連結
軸７（こ対し回動可能（こ支持しｔ−第１及び第２の走
行部拐であって、第３図（・こ示ずように、支持部９と
その］ユ端部（こ固定した移送部１０とからなり、スプ
リング１１の伺勢番こより常（こは起）γされ、移送部
１０の中央部（こ切欠部１０ａを形成し、支持部９の片
面（こ係合突起１２を突設している。１３は移送部１０
（４） の移送面側（二おいて左右方向へ延びるようＧこ形成し
たＬｌ−’２条の係合溝であって、断面鋸Ｈ状をなして
いる。１４は第３図（こ示ずよう４こ前記両支持板５，
６の外側において両連結輔７の両端部をこ支承したロー
ラであって、両支持板５，６の外側番こおいて前後ｂ゛
向へ延びろよう（こ設置した左右一対のレール１５に対
し前後方向への移動ｉＪ能に支持されている。
１６は１１Ｂ記走行溝２の１１Ｍ後両部−側縁において
板はね１７の自由端番こ支持した１系合片であって、同
板ばね１７ｆこより受す部１ａの内面（・二対し付勢さ
ね、−１−１ζ両向（１斜状面１６ａ 、 １６ｂを形
成している。１８．１９は＋ｊｉＪ記走行溝２の前後両
部−側縁（こおいてＨ’ｌＪ記受台部１ａの」一方へ露
出するスイッチ作動杆である。
板はね１７の自由端番こ支持した１系合片であって、同
板ばね１７ｆこより受す部１ａの内面（・二対し付勢さ
ね、−１−１ζ両向（１斜状面１６ａ 、 １６ｂを形
成している。１８．１９は＋ｊｉＪ記走行溝２の前後両
部−側縁（こおいてＨ’ｌＪ記受台部１ａの」一方へ露
出するスイッチ作動杆である。
以上７のよう（こ構成された品物供給装置２１は第６．
７図（こ示す包装機（こ組込まれる。次番こ、この包装
機のｎ装作ハ１との関連を考慮して品物［Ｉｌｌ：給装
置２１の品物移送作用（こついて説明する。
７図（こ示す包装機（こ組込まれる。次番こ、この包装
機のｎ装作ハ１との関連を考慮して品物［Ｉｌｌ：給装
置２１の品物移送作用（こついて説明する。
両走行部月８Ａ、８Ｂか第１図の待機位置Ｘｌ。
Ｙ＋Ｇこあろとき、まず品物供給装置２１の受台部１ａ
の後部側Ｑこある第２載置部Ｐ２ Ｉｔこ品物Ｗ２を載
せてその重量でフィルム搬送用のスイッチ作動杆１９を
押した状態（こする。そして、受台部１ａの前部側にあ
る第１載置部Ｐ＋ Ｇこ品物Ｗｌを載せてその重量で起
動用のスイッチ作動杆１８を押すと、機械全体か稼動す
るＱこ伴い揺動杆２２か第６図のＢ矢印方向へ傾動され
て品物供給装置２１のチェーン３が第１，６図のＡ矢印
方向へ回転する。
の後部側Ｑこある第２載置部Ｐ２ Ｉｔこ品物Ｗ２を載
せてその重量でフィルム搬送用のスイッチ作動杆１９を
押した状態（こする。そして、受台部１ａの前部側にあ
る第１載置部Ｐ＋ Ｇこ品物Ｗｌを載せてその重量で起
動用のスイッチ作動杆１８を押すと、機械全体か稼動す
るＱこ伴い揺動杆２２か第６図のＢ矢印方向へ傾動され
て品物供給装置２１のチェーン３が第１，６図のＡ矢印
方向へ回転する。
そｆＬ＋二伴い、第１図の待機位置ＸＩ、ＹＩＧこある
両走行部材８Ａ、８Ｂの支持部９が受台部１ａの走行溝
２を通るととも（こその移送部１０か受台部１ａ十、を
常をこ等間隔をおいてＡ矢印方向へ移動し、この移送部
１０に押されて品物ｗｌ、ｗ２か移送される。この移送
途中において両走行部材８Ａ。
両走行部材８Ａ、８Ｂの支持部９が受台部１ａの走行溝
２を通るととも（こその移送部１０か受台部１ａ十、を
常をこ等間隔をおいてＡ矢印方向へ移動し、この移送部
１０に押されて品物ｗｌ、ｗ２か移送される。この移送
途中において両走行部材８Ａ。
８Ｂの係合突起１２か係合片１６」−面の斜状面１６ｂ
＋こ当接するど、係合片１６が板はね１７の０勢（こ抗
してｆ方へ押さね、両走行部ＩＺ’８Ａ、８Ｂかさら（
こ移動して第１図に示すよう０こ移送位置Ｘ２゜Ｙ＝ｉ
こおいて受台部１ａの侵入溝２ａ４こ到着する。
＋こ当接するど、係合片１６が板はね１７の０勢（こ抗
してｆ方へ押さね、両走行部ＩＺ’８Ａ、８Ｂかさら（
こ移動して第１図に示すよう０こ移送位置Ｘ２゜Ｙ＝ｉ
こおいて受台部１ａの侵入溝２ａ４こ到着する。
この位置で−方の品物Ｗ２は、第６図（・口承ずよう（
こ、下動してきた受台装置２３１．１こ移送されるとと
も（二、もう一方の品物Ｗ１は受台部１ａの第２載置部
Ｐ２４二移送されてフィルム搬送用のスイッチ作動杆１
９を押す。
こ、下動してきた受台装置２３１．１こ移送されるとと
も（二、もう一方の品物Ｗ１は受台部１ａの第２載置部
Ｐ２４二移送されてフィルム搬送用のスイッチ作動杆１
９を押す。
この給送く二同調して第６，７図ζこ示す包装用フィル
ム搬送装置２４か駆動されると、巻取ロール２５から包
装用フィルムＦが搬送装置２４中央部の包装部Ｓ（こ向
けて搬送され、その途中で一定長さくこ切断されて包装
部Ｓ、［４こ展張される。包装部Ｓ ｌｒ、の包装用フ
ィルムＦはＩｊ１１後両押え部拐２６゜２７か上動され
て受厘板２８．２９との間で挾持される。
ム搬送装置２４か駆動されると、巻取ロール２５から包
装用フィルムＦが搬送装置２４中央部の包装部Ｓ（こ向
けて搬送され、その途中で一定長さくこ切断されて包装
部Ｓ、［４こ展張される。包装部Ｓ ｌｒ、の包装用フ
ィルムＦはＩｊ１１後両押え部拐２６゜２７か上動され
て受厘板２８．２９との間で挾持される。
この包装用フィルムセット状態から、支柱３０（７）
の十、動に伴い受台装置２３が上動され、品物Ｗ２か第
７図の想像線で示すよう（こ包装位置（こ押し−１−け
られろと、連動杆３ゝ１が下動され、第６図に示すよう
（こ、後退位置（こある後折込み部月３２が前進すると
とも（二、その前進（こ伴い左右両折込み部材３３か斤
い（こ閉しられる。そして、受台装置２３か１■び下動
されると、品物Ｗ２か後折込み部材３２．１−ｔｉ二載
りながら、品物Ｗ２の下側（・こおいて後方及び左右両
方向から包装用フィルムＦの折込み動作が行われる。
７図の想像線で示すよう（こ包装位置（こ押し−１−け
られろと、連動杆３ゝ１が下動され、第６図に示すよう
（こ、後退位置（こある後折込み部月３２が前進すると
とも（二、その前進（こ伴い左右両折込み部材３３か斤
い（こ閉しられる。そして、受台装置２３か１■び下動
されると、品物Ｗ２か後折込み部材３２．１−ｔｉ二載
りながら、品物Ｗ２の下側（・こおいて後方及び左右両
方向から包装用フィルムＦの折込み動作が行われる。
この折込み動作（こ同調して揺動杆２２が反Ｂ矢印方向
へ傾動され、チェーン３が反転されると、両走行部４’
４’８Ａ、８Ｂが反Ａ矢印方向へ移動し、その係合突起
１２か係合片１６下向の斜状面１６ａ（こ当接し、第４
図（こ示すように、両走行部拐８Ａ、８Ｂかスプリング
１１の付勢（こ抗して傾動される。この傾動（こより、
両走行部材８Ａ、８Ｂの移送部１０か侵入溝２ａよりカ
バー１内Ｇこ入って（８） 受台部１ａの内面に沿って移動する。両走行部４Ａ８Ａ
、８Ｂは第１図の待機位置Ｘ＋、Ｙ＋Ｇ二おいてスプリ
ング１１の付勢力により再ひ起立され、この停止Ｆ位置
で両走行部拐８Ａ、８Ｂは待機する。
へ傾動され、チェーン３が反転されると、両走行部４’
４’８Ａ、８Ｂが反Ａ矢印方向へ移動し、その係合突起
１２か係合片１６下向の斜状面１６ａ（こ当接し、第４
図（こ示すように、両走行部拐８Ａ、８Ｂかスプリング
１１の付勢（こ抗して傾動される。この傾動（こより、
両走行部材８Ａ、８Ｂの移送部１０か侵入溝２ａよりカ
バー１内Ｇこ入って（８） 受台部１ａの内面に沿って移動する。両走行部４Ａ８Ａ
、８Ｂは第１図の待機位置Ｘ＋、Ｙ＋Ｇ二おいてスプリ
ング１１の付勢力により再ひ起立され、この停止Ｆ位置
で両走行部拐８Ａ、８Ｂは待機する。
この待機状態においては、受台部１ａの第２載置部Ｐ２
に品物Ｗ１かし送されてフィルム搬送用のスイッチ作
動杆１９を押している。そして、第６図Ｑこ示すように
別の品物Ｗ３を受台部１ａの第１載置部Ｐｌ＜こ載せて
起動用のスイッチ作動杆１８を押すと、前述した場合と
同様（こ機械全体が稼動する（・こ伴い品物の移送が行
わわ、品物Ｗ１が受台装置２３上に移送される。
に品物Ｗ１かし送されてフィルム搬送用のスイッチ作
動杆１９を押している。そして、第６図Ｑこ示すように
別の品物Ｗ３を受台部１ａの第１載置部Ｐｌ＜こ載せて
起動用のスイッチ作動杆１８を押すと、前述した場合と
同様（こ機械全体が稼動する（・こ伴い品物の移送が行
わわ、品物Ｗ１が受台装置２３上に移送される。
この品物移送に同調して連動杆３１か再び」−動されて
後折込み部材３２か後退し、その後退をこ伴い左右両折
込み部材３３か互い（こ開くととも（こ、前後両押え部
材２６．２７が下動されてクランプ状態か解除される。
後折込み部材３２か後退し、その後退をこ伴い左右両折
込み部材３３か互い（こ開くととも（こ、前後両押え部
材２６．２７が下動されてクランプ状態か解除される。
従って、コンベアベルト３４の同転（二より品物Ｗ２か
前方へ搬送され、このとき品物Ｗ２のＦ ＩＩＩＩＪ
Ｇこおいて包装用フィルムＦが前折込み部月３５（こ当
たって前ノｊがらも折込まれ、同０υ折込み部材３５−
１−を品物Ｗ２が通過するときには後方及び左右両方向
からの折込みに前方からの折込みか重なって品物Ｗ２の
下側で折りたたまｆＬる。
前方へ搬送され、このとき品物Ｗ２のＦ ＩＩＩＩＪ
Ｇこおいて包装用フィルムＦが前折込み部月３５（こ当
たって前ノｊがらも折込まれ、同０υ折込み部材３５−
１−を品物Ｗ２が通過するときには後方及び左右両方向
からの折込みに前方からの折込みか重なって品物Ｗ２の
下側で折りたたまｆＬる。
包装後、同品物Ｗ２はヒーター装置３６」−に搬送さね
、ここで包装用フィルムＦの折りたｆ゛み部か熱（こよ
り密着される。これで一工程か終了する。
、ここで包装用フィルムＦの折りたｆ゛み部か熱（こよ
り密着される。これで一工程か終了する。
この包装途中の品物移送時（こおいては、第５図）こ示
すよう（こ、走行部ｉＪ’８Ａ、８Ｂの移送部１゜の係
合溝１３に品物ｗ、、ｗ２のトレイの−１一端周縁か嵌
まり、移送時Ｇこ品物Ｗ ｌ、Ｗ２が走行部材８Ａ、８
ＢＧこ押されて浮き上かったとしても品物ｗｌ、ｗ２は
ずれをこく（なる。
すよう（こ、走行部ｉＪ’８Ａ、８Ｂの移送部１゜の係
合溝１３に品物ｗ、、ｗ２のトレイの−１一端周縁か嵌
まり、移送時Ｇこ品物Ｗ ｌ、Ｗ２が走行部材８Ａ、８
ＢＧこ押されて浮き上かったとしても品物ｗｌ、ｗ２は
ずれをこく（なる。
以−に詳述した本発明は、往復駆動機構により前後方向
へ往復移動される走行部材を備え、品物受台部−■−（
二載せられた品物をこの走行部材により品物受台・Ｗ直
上へ移送１−る品物供給装置（二おいて、走行部＋Ａ’
８Ａ、８Ｂの移送部１０の移送面側には品物のトレイの
−１−、Ｗ：、（周縁か嵌まる係合溝１３を左右方向へ
延びろようをこ形成したので、移送途中ζこおける品物
のずれはなくなり、品物受音装置２３−１−の正確なく
ｔ！ ｉｆ￥ ｉこ品物を載せろことかでき、包装用フ
ィルム搬送装置２４の包装中心（二品物をＩＦ確昏こ位
置決めできる効宋かある。
へ往復移動される走行部材を備え、品物受台部−■−（
二載せられた品物をこの走行部材により品物受台・Ｗ直
上へ移送１−る品物供給装置（二おいて、走行部＋Ａ’
８Ａ、８Ｂの移送部１０の移送面側には品物のトレイの
−１−、Ｗ：、（周縁か嵌まる係合溝１３を左右方向へ
延びろようをこ形成したので、移送途中ζこおける品物
のずれはなくなり、品物受音装置２３−１−の正確なく
ｔ！ ｉｆ￥ ｉこ品物を載せろことかでき、包装用フ
ィルム搬送装置２４の包装中心（二品物をＩＦ確昏こ位
置決めできる効宋かある。
第１図は本発明（二かかる品物０（給装置の側面断面図
、第２図は同じく平面図、第３図は同じく横断面図、第
４図は走行部拐の侵入作用を示す部分拡大断面１９り１
、第５図は走行部（Ａによる品物の移送作用る−示す部
分拡大断面図、第６図は本発明の品物供給装置〆イを利
用した包装機の概略側面図、第７図は同［：＜ 世を略
ＩＥ面図である。 走行１Ｆ・２、侵入溝２ａ、チェーン（往復駆動機４ｈ
）３、走行部、＋４’ ８ Ａ 、 ８ Ｂ、支持部９
、移送部（１１） １０、切欠部１０ａ、係合溝１３、係合片１６、スイッ
チ作動杆１８．１９、品物供給装置２１、品物受台装置
２３、品物Ｗｌ 、Ｗ２ 、包装用フィルムＦ。 特ＦＦ出願人 株式会社フジパックシステム
代理人 弁理士恩田博宣 （１２）
、第２図は同じく平面図、第３図は同じく横断面図、第
４図は走行部拐の侵入作用を示す部分拡大断面１９り１
、第５図は走行部（Ａによる品物の移送作用る−示す部
分拡大断面図、第６図は本発明の品物供給装置〆イを利
用した包装機の概略側面図、第７図は同［：＜ 世を略
ＩＥ面図である。 走行１Ｆ・２、侵入溝２ａ、チェーン（往復駆動機４ｈ
）３、走行部、＋４’ ８ Ａ 、 ８ Ｂ、支持部９
、移送部（１１） １０、切欠部１０ａ、係合溝１３、係合片１６、スイッ
チ作動杆１８．１９、品物供給装置２１、品物受台装置
２３、品物Ｗｌ 、Ｗ２ 、包装用フィルムＦ。 特ＦＦ出願人 株式会社フジパックシステム
代理人 弁理士恩田博宣 （１２）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 往復駆動機構（こより前後方向へ往復移動される走
行部４Ａを備え、品物受台部−１−Ｇこ載せらねた品物
をこの走行部材（こより品物供給装置十４へ移送する品
物供給装置をこおいて、 走行部材（８Ａ 、 ８ Ｂ ）の移送部（１０）の移
送面側（：は品物のトレイの」１端周縁か嵌まる保合溝
（１３）を左右方向へ延びろよう昏こ形成したことを特
徴とする包装機等の品物供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17240882A JPS58157627A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 包装機等の品物供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17240882A JPS58157627A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 包装機等の品物供給装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3999282A Division JPS58157626A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 包装機等の品物供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157627A true JPS58157627A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=15941398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17240882A Pending JPS58157627A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 包装機等の品物供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349911U (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-15 | ||
| JP2008189365A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Omori Mach Co Ltd | シート状被包装物の供給機構 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933398A (ja) * | 1972-08-04 | 1974-03-27 | ||
| JPS6154687A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Norito Suzuki | 反転磁界を用いた安定化レ−ザ−装置 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17240882A patent/JPS58157627A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933398A (ja) * | 1972-08-04 | 1974-03-27 | ||
| JPS6154687A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Norito Suzuki | 反転磁界を用いた安定化レ−ザ−装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349911U (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-15 | ||
| JP2008189365A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Omori Mach Co Ltd | シート状被包装物の供給機構 |
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