JPS58157364A - ステツプモ−タ - Google Patents

ステツプモ−タ

Info

Publication number
JPS58157364A
JPS58157364A JP3898182A JP3898182A JPS58157364A JP S58157364 A JPS58157364 A JP S58157364A JP 3898182 A JP3898182 A JP 3898182A JP 3898182 A JP3898182 A JP 3898182A JP S58157364 A JPS58157364 A JP S58157364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
step motor
yoke
teeth
stator
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3898182A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikiyo Futagawa
二川 良清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp, Suwa Seikosha KK, Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP3898182A priority Critical patent/JPS58157364A/ja
Publication of JPS58157364A publication Critical patent/JPS58157364A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/0094Structural association with other electrical or electronic devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子機器の薄形化と小形化に貢献するステップ
モータの構造に関する。
電子機器例えば、ビデオ機器、磁気記憶ディスク装置等
の記録画面の増大、記憶容量の増大等の要求と同時に小
形化・薄形化の要求が高まっている。一方、必要な情報
量の処理範囲内で操作性の関係ない部分では、電子機器
の小形化・薄形化はいくらやってもやり過ぎることはな
い。
本発明になるステップモータは、この電子機器の小形化
・薄形化の一助にならんとするものである。
本発明の目的は、電子機器の主要構成要素であるステッ
プモータと国体を一体化して、部品低減によるコスト低
減と電子機器の小形化・薄形化を図かるステップモータ
の提供にある。本発明の他の目゛的”は、ステップモー
タの変位角を最小にして磁気記憶ディスク媒体(以下媒
体と呼称する)のトラック密度を向上せしめて、電子機
器の情報処理容曾の拡大を図かるステップモータの提供
にある。以下、図面に従って本発明になるステップモー
タを説明する。
第1図は、本発明になるステップモータの断面ディスク
装置と呼称する)の断面図を合せて示めす。1はディス
ク装置の国体で、1αが側面四方、1bが上蓋、1Cが
裏蓋、1Jが国体内部の地板をそれぞれ表わす。2は媒
体である。3は媒体2を所定の回転速度で回転させるモ
ータである。
媒体2とモータ6との結合は軸5aと図示しないが着脱
自在の部材で係合しである。4はモータ3に必要なコイ
ル等の端子を表わす。5はプリント基板でディスク装置
の電子回路部品を搭載するものである。
9は本発明になるステップモータを表わす。
10はロータ軸、11は非磁性体でなるロータでアル。
ロータ11はロータ軸方向に着磁しである永久磁石12
、この永久磁石12を内面に多数の歯を有する継鉄13
と14を有する。15は継鉄13と14に対抗する多数
の歯を有するステータの継鉄でコイル18を設けである
。17は継鉄15を地板1dの突出せしめた部分1cL
1に固定するネジである。16aと16bはロータ軸1
oを軸止する軸受である。19はコイル18の端子を表
わし、プリント基板5と結合する。5aはプリント基板
5の伸長部で、外部との信号の授受をする25は軸10
と固着しであるバンド輪である。
28は磁気ヘッド29を媒体2の記録トラックにアクセ
スするキャリヤである。26はバンドで、又越しで1回
バンド輪25を巻付てあり、1点でバンド輪2Sと固着
しである。27Gと276はバンド26の両端でキャリ
ヤ28と固着していることを示す。この様な構成でステ
ップモータの回転変位をキャリヤ2Bの直進前後運動に
変換する以上が本発明になるステップモータのディスク
装置に応用した概略である。以上から明らかな様に、当
然必要な地板1cLを共有していること、ロータ保護カ
ーバの除去していることで必要出力トルクを得るのに、
小形でかつ薄形で良いのである次に第2図以下を含めて
本発明になるステップモータを更に説明を加える。第2
図は第1図のステップモータ9の上面の断面図で、同じ
番号は同じ意味を有するものとする。継鉄13と14は
永久磁石12を挾んで図示の如く多数の歯を有して、互
に180度位相を違えである。ステータの継鉄15は、
15α、15b、150.及び15己の4組の磁極を配
しである。これ等の磁極は、継鉄13、又は14とほぼ
同じ角度で対抗する複数個の歯を有する。磁極” cL
* ’ 5 be 15 Ct及び15dの歯は互に継
鉄16、又は14の歯に対して位相を違えである。
ここで、コイル18α、18b、18C,及び18cL
に順次電流を切換えて流すと、このサイクル毎にロータ
11は歯から歯の1歯間隔回動する。この時の永久磁石
12の磁束の流れの例を第1図で説明する。継鉄13の
歯と面@1最大で対抗している磁極15の歯を通る磁束
Aは継鉄13と14の歯の位相を違えているから、継鉄
14のαの所で継鉄15の歯と最大面積で対抗すること
になる。6点を通過する磁束は継鉄14の円周上を通っ
て図で左側のオス印に遣えるループを描く。同じく磁束
13は継鉄14のb点に到って右側のオス印に還えるル
ープを描く。コイル18の鉄芯である継鉄15は両方向
の磁束が発生することになる。これは丁度、ロータが複
数対のNS極に着磁されていることと等価である。着磁
対数は継鉄13、又は14の歯の数と同数である。
これは、継鉄13と14の歯の位相を180度違えてい
るので、継鉄15によってレラクタンスの変化が発生し
て磁束の流れをスイッチングすることによる。これが所
謂ハイブリッド型のステップモータである。ハイブリッ
ド型の特徴は、歯数を増大しても永久磁石には変わらな
い故、磁束密度が変化しないことにあ゛る。永久磁石そ
のものを多数の磁極対に着磁することは、着磁磁界が磁
極対を増大すればする程、現実には小さくなるので磁束
密度が落ちるのである。
ここで、ハイブリッド型の出力トルクの関係式を誘導す
る。永久磁石12の全磁束をφ、継鉄131又14の歯
数をP、ステータの1つの磁極の歯数をq、コイルの巻
数N、コイルに流す電流を工とすれば、ステータの磁極
を通過する磁束φは、  φ= x Q # / Pで
ある。Xは漏洩を考慮した係数である。尚、本発明にな
るステップモータは小形化・薄形化を図かる為に、コイ
ル18の高さと継鉄15のロータ11の継鉄13と14
の対抗部分の高さをほぼ同じにしである。これは、永久
磁石12の磁束捕捉率を高めること、継鉄15が飽和し
ない限りコイル体積を増加せしめて、有効アンペアタン
の増大によって出力トルク対モータ体積の効率化を図か
る為である。尚又、本発明になる、ステップモータを4
相方式で説明しであるが本発明は駆動相数を限定するも
のではない。
機械電気誘起電圧係数Keは、ロータが一周するにPサ
イクル磁束が変化するので、 Ke=φNp=(xQφ/ P ) N P = K 
QΦNとなる。この誘起電圧に抗して電流を流せばトル
クが発生する。トルク発生は偶力であることと、次元を
配慮して出力トルク7Tqを算出すると、T q = 
2 X (K Q # N ) X工/2π= (KQ
φN工)/π ==に、Q)N工  ただし、Ko=に/xとなる。
出力トルクは、歯数Qが多い程大きくなることがわかる
。ただし、ステータの歯とロータ歯の対抗ギャップは充
分小さく、レラクタンスの変化率は変わらないとする。
実際は、工作精度とコストの点から歯数Pは80〜40
0程度である。一般には、ハイブリッド型のステップモ
ータは本発明になるステップモータの例の如きロータが
アウタロータでなくインナロータである。慣性を小さく
して、応答を早くするためである。ところが、本発明で
アウタロータで図示したのは、先述の歯数戸ψ、又はQ
を同じ間隔では多く取れることによる。歯数が多い程出
力トルクが大になること故、より微小変位で揺らぎの少
くない正確なアクセスが得られる。この様姿も含めて第
3図で説明する。
第3図は横軸に回転角度、縦軸がトルクを表わすステッ
プモータの出力トルク曲線である。IP。
2P、3F、4Fはコイル18G、18b、18c、1
8dを順次励起している区間を表わす。
TqRは摩擦等の負荷トルクを表わす。α点は始動時の
トルク、やがてロータの継鉄の歯とステータの継鉄の歯
が最大面積で対抗した点では磁束の変化は零となるので
、出力トルクは零となる。この時次のコイルを励起すれ
ば又α点より回動する0コイルの励起を変える毎に回転
角りてステップモータは回動する。ところが、実際は負
荷トルクTqRがある為にb点とC点間の誤差Wを持っ
て回動する。この誤差Wはステップモータの出力トルク
が大きい程小さくなる。これが歯数Pを多くする理由で
ある。2Pの所で1Pを励起するとステップモータの回
動方向が逆になるので負の出力トルクが発生するのを示
すのが点線dである。
ステップモータが始動と停止を繰返して回動するが、出
力トルクが慣性エネルギーに変換されることから振動し
ながら停止する。実質的な応答時間は長くなる。これを
防止するのも本発明になるステップモータの特徴である
。一般に%−1(D継鉄は電気的に絶縁しアこ積層板で
構成して渦損失による出力トルク低下を防止しである。
本発明ではこの渦損失を利用するのである。継鉄の積層
を止めて、一体の電気抵抗が小さい磁性体で継鉄を構成
する。渦損失はモータの回転速度によって増大する。従
って、出力トルクは低減する。低減すると回転速度は落
ちて、出力トルクは元に戻ろうとする。この様な回転で
は、慣性エネルギーは小さくなるので、オーバランしな
くなり、振動が小さくなり、かえって応答時間が早くな
るのである。
次に媒体2のトラックをアクセスする例を第4図で説明
する。40は媒体2の回転中心である。
43は媒体2の外縁、ユ1i1・・自・・・・・1」は
トラック番号を示す。41はトラック間隔、42はデー
タを記憶している巾である。44と45は、ヘッド29
がトラック番号1をアクセスしていることの検出手段で
、例えば発光部と受光部を示す。
紙面でキャリヤ28が左から右へ移動したとき、初めて
キャリヤ28の端部が光を遮断したところが、互トラッ
クであるように調節しておく。これを基準にバンド輪2
5をステップ的に回動させれる。46は外部へ旦トラッ
クがアクセスされていることを知らせる信号、又は端子
を表わす。
ヘッド29を1トラック分移動させるに、歯数Pを多く
しであるから本発明ではステップモータ9を多くの駆動
相切換で回動させる。この様にするとアクセス誤差Wを
相対的に小さく出来るがら、正確にトラックをアクセス
可能となる。
ところで、トラック間隔を100μ気程度までにすると
、発光部44と受光部45による光学手段では旦、ニド
ラックの区別が光量変化の減少で不明確になる。これを
解決するのも本発明の特徴である。
キャリヤ28の微少変位を検出するのではなく、ステッ
プモータ9のロータの外縁で検出するのである。若し、
媒体2のトラック数が第4図の様に70トラツクとすれ
ば、ステップモータ9の有効回動角280度とすれば、
1トラツクアクセスするに4度回動すれば良い。ステッ
プモータ9の外径は50諺近傍であるので、100μ倶
のステップはステップモータ9の外周では数■のオーダ
になる。この値なら光学手段でも簡単に旦トラックが検
出可能となる。この手段が第1図と第2図に示す1トラ
ック程度の巾を有する遮蔽板36、発光と受光部対から
なる検出手段35である。遮蔽板36を設けるとステッ
プモータ9の軌跡が大きくなるのでロータ11の光学的
に反射率を変える手段を施して反射検出でも良い。
以上述べた如く、本発明になるステップモータは、これ
を応用する電子機器の臨休も構成要素となし、体積効率
の良い出力トルクと微少変位回動により、正確なディス
ク装置等のアクセスを可能ならしめて、電子機器の小形
化と薄形化に大きく貢献するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるステップモータの側面断面図とこ
のステップモータを磁気ディスク装置に応用した場合の
断面図と合せて示す。第2図は本発明になるステップモ
ータの上面断面図を示す。 第5図は出力トルク関係曲線を示す。第4図は磁気ディ
スク装置の媒体のトラックをアクセスしている例を示す
。 2・・・・・・媒 体 6・・・・・・媒体2を回転させるモータ11 ・・・
ロータ 12・・・永久磁石 13.14・・・・・・ロータの継鉄 15・・・・・・ステータの継鉄 18・・・・・・コイル 28・・・・・・キャリヤ 29・・・・・・磁気ヘッド 35・・・・・・始点検出手段 以  上 株式会社諏訪精工舎

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ロータが軸と平行で一方向に着磁された永久磁石
    、この永久磁石を挾持して複数の互に180度位相の異
    なる歯を有する第1の継鉄と第2の縦鉄をそれぞれ囲む
    非磁性体部材よりなり、ステータが前記第1の継鉄、又
    は第2の継鉄の歯を基準に対抗して互に位相の違えた歯
    を有してコイルの施巻された複数の磁極より構成される
    ステップモータに於いて、このステップモータを配せる
    電子機器の国体の主たる支持板を突出せしめてステップ
    モータの構成要素となしたことを特徴とするステップモ
    ータ。 2、特許請求の範囲第1項記載のステップモータに於い
    て、前記第1の継鉄と第2の継鉄、及び前記ステータの
    磁極を形成する継鉄をそれぞれ渦電流が発生する磁性体
    で構成することを特徴とするステップモータ。 & 特許請求の範囲第1項または第2項記載のステップ
    モータに於いて、前記ロータの外縁部に前記電子機器の
    始動点の始点検出手段を設けたことを特徴とするステッ
    プモータ。 4、 特許請求の範囲第1項、第2項あるいは第3項の
    いずれかに記載のステップモータに於いて、前記第1の
    継鉄と第2の継鉄の歯数が80以上であることを特徴と
    するステップモータ。 i 特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、あるいは
    第4項のいずれかに記載のステップモータに於いて、出
    力トルク対体積効率を向上せしめる為に、前記フィルを
    前記ステータの磁極内近傍に収める如く施巻したことを
    特徴とするステップモータ。
JP3898182A 1982-03-12 1982-03-12 ステツプモ−タ Pending JPS58157364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3898182A JPS58157364A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 ステツプモ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3898182A JPS58157364A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 ステツプモ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58157364A true JPS58157364A (ja) 1983-09-19

Family

ID=12540324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3898182A Pending JPS58157364A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 ステツプモ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58157364A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986003629A1 (en) * 1984-12-10 1986-06-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor
JPS63136998A (ja) * 1986-11-27 1988-06-09 Shinko Electric Co Ltd ドラム駆動装置
JPS6434167A (en) * 1987-07-30 1989-02-03 Tokyo Electric Co Ltd Media driving device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986003629A1 (en) * 1984-12-10 1986-06-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Brushless motor
US4970423A (en) * 1984-12-10 1990-11-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Stepper motor with a rotor teeth sensor
JPS63136998A (ja) * 1986-11-27 1988-06-09 Shinko Electric Co Ltd ドラム駆動装置
JPS6434167A (en) * 1987-07-30 1989-02-03 Tokyo Electric Co Ltd Media driving device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0553664B1 (en) Optical disk apparatus
US4970423A (en) Stepper motor with a rotor teeth sensor
JPS62244265A (ja) ブラシレスモータ
JP3364562B2 (ja) モータ構造
US6861773B2 (en) Stepping motor
JPS58157364A (ja) ステツプモ−タ
JPH02254954A (ja) スロットモータ
JP2012120358A (ja) コアレス電気機械装置
JPH0731887B2 (ja) フロッピーディスク等の磁気ディスクドライブ装置
US5875069A (en) Claw-pole synchronous motor for driving a storage device
JPH0424794B2 (ja)
JP3047591B2 (ja) 光ディスク装置
JP2864315B2 (ja) ハイブリッドpm形パルスモータ
RU53828U1 (ru) Многополюсная магнитоэлектрическая машина
JP3406291B2 (ja) 回転検出器の鉄心構造
JPH0635656Y2 (ja) ステツピングモ−タ
Jang et al. Development of an ultraslim spindle motor for a 3.3-mm-height CF type I disk drive
JP3644424B2 (ja) モータおよびディスク装置
JP2760997B2 (ja) 光学系駆動装置
JPH0635657Y2 (ja) ステツピングモ−タ
JPS6260457A (ja) 偏平形電動機
JPS6245788B2 (ja)
JPS6181163A (ja) ステツプモ−タ
JPS59217269A (ja) デジタル・オ−デイオ・デイスク等に適するブラシレスモ−タ装置
JPS58159653A (ja) ブラシレスモ−タ