JPS58156416A - ダンプカ−における天蓋開閉装置 - Google Patents
ダンプカ−における天蓋開閉装置Info
- Publication number
- JPS58156416A JPS58156416A JP3873782A JP3873782A JPS58156416A JP S58156416 A JPS58156416 A JP S58156416A JP 3873782 A JP3873782 A JP 3873782A JP 3873782 A JP3873782 A JP 3873782A JP S58156416 A JPS58156416 A JP S58156416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- dump truck
- guide plate
- hood
- deck body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/12—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
- B60J7/14—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement
- B60J7/141—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement for covering load areas, e.g. for pick-up trucks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明はダンプカー、特に荷箱を側方に傾動可能となす
ダンプカーの天蓋開閉装置に関するものである。
ダンプカーの天蓋開閉装置に関するものである。
従来の天蓋開閉装置は第１図に示す如く荷箱（０１１の
一側方に、シート（ｏ２）を支持する屈折式の支持フレ
ーム（０３）の一端を軸支し、支持フレーム（０３）の
他端を荷箱（０１）副に軸支されたアーム（ｎ４）７）
自由端に軸支し、１１′０♂アーム（（）４）を回動さ
せることによりシートｒ（１２） ｉ ２つ折り：てし
て側方に格納し％荷［１１１）上方を開放するようにな
っている。
一側方に、シート（ｏ２）を支持する屈折式の支持フレ
ーム（０３）の一端を軸支し、支持フレーム（０３）の
他端を荷箱（０１）副に軸支されたアーム（ｎ４）７）
自由端に軸支し、１１′０♂アーム（（）４）を回動さ
せることによりシートｒ（１２） ｉ ２つ折り：てし
て側方に格納し％荷［１１１）上方を開放するようにな
っている。
ところで、１ＩｒＪン構造の天蓋開閉装＠？側力に荷箱
傾動可能な夕°ンプカーに使用しようとすｆ″Ｌｊ−ｊ
シート格納時に屈折された支持フレームが剛体となるこ
とから側方煽日を開くことができないという欠点があっ
た。
傾動可能な夕°ンプカーに使用しようとすｆ″Ｌｊ−ｊ
シート格納時に屈折された支持フレームが剛体となるこ
とから側方煽日を開くことができないという欠点があっ
た。
未発明？−！＠：ｆ！の如き欠点を解消するため、シー
ト格納時にあっても支持フレーム全揺動できるようにし
、側方煽巨開放時に支持フレームが邪魔にならないよう
にしたものである。
ト格納時にあっても支持フレーム全揺動できるようにし
、側方煽巨開放時に支持フレームが邪魔にならないよう
にしたものである。
以下実施例を図面にて説明すると、 ＋ＩＮ−ｊ ７ン
ブカーの荷箱で、該荷箱（１）汀、床板＋２１上に左右
−吋の前部固定柱＋３＋ ＋３１と後部固定柱ｔ４１１
４１とを立投し、前部固定柱１３１１３１間には＠壁（
５）を固定し、後部固定柱＋４１１４１聞１／ｌ−ｊ後
方煽戸（６）を設け、前ｉｓ定柱ｆ３１１３１と後部固
定柱＋４１１４１との闇には側方煽戸ｆ７） ＋７１を
設け、＋１７７ン各煽戸１６１ ＋７１１７） ／′ｉ
上端が軸支され、丁端が荷箱１１）傾動時に固縛解除さ
れる固縛装置（８）Ｉ・６．１．にて固縛されている。
ブカーの荷箱で、該荷箱（１）汀、床板＋２１上に左右
−吋の前部固定柱＋３＋ ＋３１と後部固定柱ｔ４１１
４１とを立投し、前部固定柱１３１１３１間には＠壁（
５）を固定し、後部固定柱＋４１１４１聞１／ｌ−ｊ後
方煽戸（６）を設け、前ｉｓ定柱ｆ３１１３１と後部固
定柱＋４１１４１との闇には側方煽戸ｆ７） ＋７１を
設け、＋１７７ン各煽戸１６１ ＋７１１７） ／′ｉ
上端が軸支され、丁端が荷箱１１）傾動時に固縛解除さ
れる固縛装置（８）Ｉ・６．１．にて固縛されている。
次に荷箱は）上方を開閉する天蓋開閉装＠ １９１ Ｋ
ついて説明すると、＃１部固定柱１３１１３１聞及び後
部固定柱ｆ４１ ＋４１間に汀前部カイト板・」α及び
後部ガイド板曲を平行に架設しである。
ついて説明すると、＃１部固定柱１３１１３１聞及び後
部固定柱ｆ４１ ＋４１間に汀前部カイト板・」α及び
後部ガイド板曲を平行に架設しである。
前Ｐガイド板！１０） ［１１は同一構造なので一方に
ついて説明すると、断面が第７図に示す如く下部水平面
ＩＺとＦ射水平面（１３とにてコ字型に形成され雨水平
面ｆｌＺ １１３間に補強用の桁ａ唱Ｉ４１を介在させ
である。
ついて説明すると、断面が第７図に示す如く下部水平面
ＩＺとＦ射水平面（１３とにてコ字型に形成され雨水平
面ｆｌＺ １１３間に補強用の桁ａ唱Ｉ４１を介在させ
である。
１１５１６１荷箱（１）上方を覆うソートで、該シート
ａ９はガイド板・ＩＱＩ ’Ｉｌ１間より幾分長く、荷
ｑｌ！ｉｉｌ＋と同等の幅を有する形状になっている。
ａ９はガイド板・ＩＱＩ ’Ｉｌ１間より幾分長く、荷
ｑｌ！ｉｉｌ＋と同等の幅を有する形状になっている。
前記シート！１５１の一側端は第８図の如く平板１１６
１１１６＋にて挟着されるとともに側方煽＃ｍ上端に固
定されている。
１１１６＋にて挟着されるとともに側方煽＃ｍ上端に固
定されている。
また前記シート１１５１の他側方側の裏面には、ソー）
１１５の長さと略同長の一対の縦軸（ｌη（１７１とシ
ート０９０幅の半分より幾分短かい複数の横Ｑ輪ｆｌｌ
ｌＤ・・・・・と全格子状に組み合わせた支持フレーム
（１９）を投け、前記シー）＋１５１を支持フレーム弱
に紐の：てて一体状にしてあり、ボＪが縦軸ｔ１７１０
のうち、−側方側すなわち第２図上方の縦軸（１７＋は
ガイド板１１１１α」の上部水平面ｆ１３［１２上に沿
って摺動できるようになっている。
１１５の長さと略同長の一対の縦軸（ｌη（１７１とシ
ート０９０幅の半分より幾分短かい複数の横Ｑ輪ｆｌｌ
ｌＤ・・・・・と全格子状に組み合わせた支持フレーム
（１９）を投け、前記シー）＋１５１を支持フレーム弱
に紐の：てて一体状にしてあり、ボＪが縦軸ｔ１７１０
のうち、−側方側すなわち第２図上方の縦軸（１７＋は
ガイド板１１１１α」の上部水平面ｆ１３［１２上に沿
って摺動できるようになっている。
＠（２１１けガイド板ｑ１１ｉ１１１の下部水平面＋１
３ ＋１３の中央に立設されたブラケットの１ツにて側
方に回動可能に軸支されたアームで、該アーム１２１）
［２］Ｉ Ｉ″ｉ荷箱山の幅の約半分の長さを有し、
自由端が、他１１１１方側すなわち第２図丁方の縦軸Ｕ
ηの両端に連結されている。
３ ＋１３の中央に立設されたブラケットの１ツにて側
方に回動可能に軸支されたアームで、該アーム１２１）
［２］Ｉ Ｉ″ｉ荷箱山の幅の約半分の長さを有し、
自由端が、他１１１１方側すなわち第２図丁方の縦軸Ｕ
ηの両端に連結されている。
ａ３に前記アーム面を囲動させるための電動モータで、
該電動モータの汀＠里１５）の＠［ｆｉｔでブラケット
（２１’Ｔｈ介して同定され、その横に電１モークのの
回転全減速させる減速機□がブラケット（支）を介して
＠壁（５）に固定され、この減速機１２５１にけ萌壁（
５）を貫通してアーム（２１１をブラケット■に支持す
るシＶフト＠ヲ連結しである。これにて電動モータのの
（ロ）転がアームＣＩ＋に伝達され、アーム２Ｄｒ回−
１させることができる。
該電動モータの汀＠里１５）の＠［ｆｉｔでブラケット
（２１’Ｔｈ介して同定され、その横に電１モークのの
回転全減速させる減速機□がブラケット（支）を介して
＠壁（５）に固定され、この減速機１２５１にけ萌壁（
５）を貫通してアーム（２１１をブラケット■に支持す
るシＶフト＠ヲ連結しである。これにて電動モータのの
（ロ）転がアームＣＩ＋に伝達され、アーム２Ｄｒ回−
１させることができる。
尚、実施例では一枚のシートにて荷箱全体をツうように
なっているが、荷箱側方半分のみ慢うようにして、それ
を左右−吋設け、荷箱全体を覆うとともに両側方にシー
トを格納するようにしても同様の作用効果を有する。
なっているが、荷箱側方半分のみ慢うようにして、それ
を左右−吋設け、荷箱全体を覆うとともに両側方にシー
トを格納するようにしても同様の作用効果を有する。
本発明に曲♂の如き構成で次に作用について説明すると
、まず荷箱（１）に土砂や微粉炭等を積載して走行−す
る場合には、第４図二点鎖線の状態から電Ｉｖ１モータ
θを始動させ減速機器、シャフト＠ヲ介じてアーム１２
１＋ ＋２１１を反時計方向に回動させる。
、まず荷箱（１）に土砂や微粉炭等を積載して走行−す
る場合には、第４図二点鎖線の状態から電Ｉｖ１モータ
θを始動させ減速機器、シャフト＠ヲ介じてアーム１２
１＋ ＋２１１を反時計方向に回動させる。
アーム（２＋１ ＋２１１がｒｌ：］］ 動されると、
アーム面（２）自由端に連結された支持フレーム０９）
の端部が円弧運動をなすとともに他方の端部である縦４
１に□ηが荷箱（１１側方より１昇して、ガイド板）１
旧Ｉｌｌの上部水平面１２１３に当接した後、下部水平
面１１２１１２上を摺動し％９ＩＪ４図一点鎖線、実線
の順序で移動するように々っている。
アーム面（２）自由端に連結された支持フレーム０９）
の端部が円弧運動をなすとともに他方の端部である縦４
１に□ηが荷箱（１１側方より１昇して、ガイド板）１
旧Ｉｌｌの上部水平面１２１３に当接した後、下部水平
面１１２１１２上を摺動し％９ＩＪ４図一点鎖線、実線
の順序で移動するように々っている。
支持フレーム１１１が第４図実線位置に達するとシート
１１５が第２図第３図に示す（４）〈荷箱は）Ｅ方全体
ｆＷＩうことになり、積載物の飛散を防１ヒするように
なっている。
１１５が第２図第３図に示す（４）〈荷箱は）Ｅ方全体
ｆＷＩうことになり、積載物の飛散を防１ヒするように
なっている。
次に積載物を排出する場合に汀、第４図実線の状態から
電１モータノヲ始動させアーム＋２１１ ？時計方向に
回動させる。
電１モータノヲ始動させアーム＋２１１ ？時計方向に
回動させる。
アーム■が回１されると、アーム１２１１の自由端に連
結された支持フレームｒｌｌの端部が円弧運動をなすと
ともに他方の端部である縦軸口ηがガイド板（ＩＤ （
１１１（７） 、ｈ部水平［ｆｉ［１２＋１３ 上’に
摺１ｔ］ｔ、、最終【メ］には二点鎖線の如く荷箱（１
）側方において支持フレームａ９がアーム（２）に吊り
下（ザられた・状＠（こなるとともにシー） ＋１５１
が略２つ折りにされて格納され、荷ｍ＋ｕ上方を開く。
結された支持フレームｒｌｌの端部が円弧運動をなすと
ともに他方の端部である縦軸口ηがガイド板（ＩＤ （
１１１（７） 、ｈ部水平［ｆｉ［１２＋１３ 上’に
摺１ｔ］ｔ、、最終【メ］には二点鎖線の如く荷箱（１
）側方において支持フレームａ９がアーム（２）に吊り
下（ザられた・状＠（こなるとともにシー） ＋１５１
が略２つ折りにされて格納され、荷ｍ＋ｕ上方を開く。
その後、積載物を？Ｌ’ｊに排出する場へには荷箱（１
）？後方に傾動させると、後り煽Ｉｓ ｆ６１丁部の固
縛装置（８）が傾動に伴って解除され、後方煽戸（６１
が自重により開き、積載物が排出される。また側方に排
出する場合にけ荷箱１１１全第５図の如く側方に傾動さ
せると、側方煽巨（７）Ｆ部の固縛装＠（８１が傾動に
伴って解ｌ余され、側力煽戸（７）が自重により開き、
積載物が排出される。その際、側り煽戸（７）の外側方
に位置する支持フレーム杷はアーム１２１）に吊り下げ
られた状態になっているので揺動することができ、側方
煽戸（７）のｌ同動に伴なって支持フレーム＋１９１も
第５図の如く揺＃ｌＩ一つるので、側方煽戸（７）開放
時に何んら′Ｙ：＃をきたすものではない。
）？後方に傾動させると、後り煽Ｉｓ ｆ６１丁部の固
縛装置（８）が傾動に伴って解除され、後方煽戸（６１
が自重により開き、積載物が排出される。また側方に排
出する場合にけ荷箱１１１全第５図の如く側方に傾動さ
せると、側方煽巨（７）Ｆ部の固縛装＠（８１が傾動に
伴って解ｌ余され、側力煽戸（７）が自重により開き、
積載物が排出される。その際、側り煽戸（７）の外側方
に位置する支持フレーム杷はアーム１２１）に吊り下げ
られた状態になっているので揺動することができ、側方
煽戸（７）のｌ同動に伴なって支持フレーム＋１９１も
第５図の如く揺＃ｌＩ一つるので、側方煽戸（７）開放
時に何んら′Ｙ：＃をきたすものではない。
以上の如く本発明はシートの一部に支持フレームを設け
るだけでシートを確実に開閉作動させることができるの
で、構造が簡単になり安価に製造することができる。
るだけでシートを確実に開閉作動させることができるの
で、構造が簡単になり安価に製造することができる。
また、積載物を側方に排出する場合にあっても前筒側方
に格納された支持フレームが回動可能に吊り下げられた
状態になっているので、情方煽巨の開閉に何んら支障を
きたすものではなくａ１実に排出することができる。
に格納された支持フレームが回動可能に吊り下げられた
状態になっているので、情方煽巨の開閉に何んら支障を
きたすものではなくａ１実に排出することができる。
＠１図に従来例、第２図は本発明の全体図、第３図Ｉｒ
１ｑＩＪ２図の側面図、第４回位び第５図に作動状態図
、＠６図回前面図、第７図（は第２図へ−へ断面図、第
８図にＢ−Ｂ断面図である。 （１１ハ荷箪、（９）は天蓋開閉装置、ｄｌ ＋＋１１
１’ｉガイド板ＣＩＳはシート％ｑ９は支持フレーム、
２１）はアームである。 出願人 蝋東開発工業株式会社
１ｑＩＪ２図の側面図、第４回位び第５図に作動状態図
、＠６図回前面図、第７図（は第２図へ−へ断面図、第
８図にＢ−Ｂ断面図である。 （１１ハ荷箪、（９）は天蓋開閉装置、ｄｌ ＋＋１１
１’ｉガイド板ＣＩＳはシート％ｑ９は支持フレーム、
２１）はアームである。 出願人 蝋東開発工業株式会社
Claims (1)
- 愉方煽日を有する荷箱を側方に傾動可能としたダンプカ
ーにおいて、＠記側方煽臣を支持する前後各−付の固定
柱−ヒ部に曲部ガイド板及び後部ガイド板をそれぞれ架
設（−１前肥ガイド板闇にに荷箱上方を慢うシートを設
け、ｌｆＪ肥シートの一側力端を側方煽戸に固定し、他
側方側には＠４シートの約半分以下の幅を有する支持フ
レームを設け、＠♂文支持レームのシート他側方側の端
部にはガイド板上に軸支されたアームの自由端を軸支し
、前記支持フレームのシー） −側方側の端部をガイド
板上面にて摺動可能に設け、＠肥アームを適宜駆動手段
にて回動することにより荷箱上方を開閉できるようにし
たことを特徴とするダンプカーにおける天蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873782A JPS58156416A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | ダンプカ−における天蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873782A JPS58156416A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | ダンプカ−における天蓋開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156416A true JPS58156416A (ja) | 1983-09-17 |
| JPS6234219B2 JPS6234219B2 (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=12533631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3873782A Granted JPS58156416A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | ダンプカ−における天蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104723939A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-06-24 | 成都冠禹科技有限公司 | 一种带有防雨伸缩篷布的货车车厢 |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3873782A patent/JPS58156416A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104723939A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-06-24 | 成都冠禹科技有限公司 | 一种带有防雨伸缩篷布的货车车厢 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234219B2 (ja) | 1987-07-25 |
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