JPS58218436A - リフト装置付ダンプトラツクのテ−ルゲ−ト自動開閉装置 - Google Patents
リフト装置付ダンプトラツクのテ−ルゲ−ト自動開閉装置Info
- Publication number
- JPS58218436A JPS58218436A JP10259482A JP10259482A JPS58218436A JP S58218436 A JPS58218436 A JP S58218436A JP 10259482 A JP10259482 A JP 10259482A JP 10259482 A JP10259482 A JP 10259482A JP S58218436 A JPS58218436 A JP S58218436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tailgate
- cargo box
- hook
- tail gate
- engaging pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/26—Means for controlling movement of tailboards or sideboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリフト装置付ダンプトラックにおいてリフト装
置の一部を構成中るテールゲートを荷箱の傾動に関連し
て開閉できるようにしたリフト装置付ダンプトラックの
テールダート自動開閉装置に量子るものである。
置の一部を構成中るテールゲートを荷箱の傾動に関連し
て開閉できるようにしたリフト装置付ダンプトラックの
テールダート自動開閉装置に量子るものである。
一般にこの種のリフト装置付ダンプトラ・ツクにおいて
は、荷箱のテールゲートをリフト台としているため、走
行中において荷箱内の積載物が零れるのを防止中るため
、テールゲートが開かないようにし、又荷箱内の積載物
をダンプ排出できるように荷箱をダンプさせるときには
テールゲートを開くことができるようにしている。
は、荷箱のテールゲートをリフト台としているため、走
行中において荷箱内の積載物が零れるのを防止中るため
、テールゲートが開かないようにし、又荷箱内の積載物
をダンプ排出できるように荷箱をダンプさせるときには
テールゲートを開くことができるようにしている。
しかし前記テールゲートの開閉装置は従来手動により行
なわれているため、開閉装置を操作する操作レバーの誤
操作が行なわれると、テールゲートを閉鎖し几ままで荷
箱をダンブさせてしまう問題が生じる。
なわれているため、開閉装置を操作する操作レバーの誤
操作が行なわれると、テールゲートを閉鎖し几ままで荷
箱をダンブさせてしまう問題が生じる。
未発明は前記テールゲートを荷箱の昇降作動に関連させ
て自動的に開閉させるようにして従来の問題点を解決し
たものである。
て自動的に開閉させるようにして従来の問題点を解決し
たものである。
以−Ｆ未発明の実施例を図について説明すると、（１）
は車体、（２）はＩ休（１）上のサブフレーム、（３）
はサブフレーム（２１Ｅに搭載した荷箱で、との荷箱（
３）はサブフレーム＋２１ ｖ１部のヒンジ部（４）を
中心にして後方にダンブできるようになっている。
は車体、（２）はＩ休（１）上のサブフレーム、（３）
はサブフレーム（２１Ｅに搭載した荷箱で、との荷箱（
３）はサブフレーム＋２１ ｖ１部のヒンジ部（４）を
中心にして後方にダンブできるようになっている。
＋５１１１−１ Ｍ Ｉｉ １３＋の後端部に取付けた
リフト装置で、以下このリフト装置（５）について説明
すると、荷箱（３）の主桁前の後端部に薮□付ブラケッ
ト（６）を設け、この取付ブラケツ） ＋６３′には上
部を軸（７）にて前後揺動自在と々る連結片、１Ｂ＋が
軸支されている。
リフト装置で、以下このリフト装置（５）について説明
すると、荷箱（３）の主桁前の後端部に薮□付ブラケッ
ト（６）を設け、この取付ブラケツ） ＋６３′には上
部を軸（７）にて前後揺動自在と々る連結片、１Ｂ＋が
軸支されている。
連結片（８）の前記軸支部（７）に（はｈ部リンク（９
）の基部が軸（７）と一体となって軸支され、又連結片
（８）の下部には下部リンク１１０１の基部が軸支Ｌ１
１１されている。
）の基部が軸（７）と一体となって軸支され、又連結片
（８）の下部には下部リンク１１０１の基部が軸支Ｌ１
１１されている。
前記上部リンク（９）の先部と前記丁部すンク叫の先部
は垂直状の取付支柱−１３に軸支＋１３ ＩＩＩＪされ
、前記連結片（８）、前記一対のリンク（９）０α及び
前記取付支柱＋１２１によって平行リンク機構が形成さ
れている。０９Ｉ″ｉ前記連結片（８）の前方揺動を規
制するとともに連結片（８）を垂直状に保持する取付ブ
ラケット（６）に固着したストッパである。
は垂直状の取付支柱−１３に軸支＋１３ ＩＩＩＪされ
、前記連結片（８）、前記一対のリンク（９）０α及び
前記取付支柱＋１２１によって平行リンク機構が形成さ
れている。０９Ｉ″ｉ前記連結片（８）の前方揺動を規
制するとともに連結片（８）を垂直状に保持する取付ブ
ラケット（６）に固着したストッパである。
（１６１は取付支柱（１２１の下部に回動自在に軸支（
１７１されたテールゲートで、とのテニルゲート（１６
１は取付支柱（１２１の上部とテールゲート０６）側面
の中間部間に連結した屈折自在となる保持杆０ｇＪにて
略水平状に保持され、又テールゲー） （１６１を垂直
状に格納したときには荷箱（３）の後面を覆う。
１７１されたテールゲートで、とのテニルゲート（１６
１は取付支柱（１２１の上部とテールゲート０６）側面
の中間部間に連結した屈折自在となる保持杆０ｇＪにて
略水平状に保持され、又テールゲー） （１６１を垂直
状に格納したときには荷箱（３）の後面を覆う。
前記上部リンク（９）全軸支する軸（７）にはアーム０
９）が一体状に取付ｉられ、このアームＧ傷の先部に前
記取付ブラケレト（５）に枢支される油圧シリンヶ’
、：、（７） ｅ ７． ―’＝、ッ、工連結さ□、。
９）が一体状に取付ｉられ、このアームＧ傷の先部に前
記取付ブラケレト（５）に枢支される油圧シリンヶ’
、：、（７） ｅ ７． ―’＝、ッ、工連結さ□、。
。油圧つ１１
リング■の伸縮作動により前記平行リンク機構を作Ｖ＋
るとともにテールゲー） ＋１６１を昇降させることが
できる。
るとともにテールゲー） ＋１６１を昇降させることが
できる。
＋２１１はテールゲート（１Ｇを垂直状に格納したとき
。
。
取付支柱ｆｌＺｌにテールゲートｆ１６１を固縛する固
縛手段を示し、との固縛手段！２１）荷受台１１６１の
側面より出斐する係止ピン（２２１七取付支柱（１ｚの
上端部に穿設されて係止ピン＠を係合させる係止孔（ハ
）より構成されている。
縛手段を示し、との固縛手段！２１）荷受台１１６１の
側面より出斐する係止ピン（２２１七取付支柱（１ｚの
上端部に穿設されて係止ピン＠を係合させる係止孔（ハ
）より構成されている。
（２４１け電動モータ、ギヤーポンプ、オイルタンク及
びバルブ々どを組込んだ油どニラトラ示す。
びバルブ々どを組込んだ油どニラトラ示す。
次に未発明の要部であるテールゲート１１６１の自動開
閉装置を第３図乃至第５図について説明すると、（２５
）はテールゲート叩の基端に固着した 形の係合ビンを
示し、又＠は荷箱の主桁１３）の後端に回動自在に軸支
（淫したフックを示し、この係合ピン□□□とフック（
２６）との関係は第５図に示すようにテールゲ−１−１
６１を荷箱１３）後面に垂直状に格納した状態でｔｒｉ
、係合ピン（２５１にフック（イ）が係合してテールゲ
ー） ｆｌＧ＋の基部を閉止でき、又テールゲートｆ１
６１を垂直状より水平状に回動させた場合には係合ピン
（ハ）が上方位置へ移動することにテールゲート（１６
１の昇降時に、係合ピン（ハ）とフック（２印との干渉
は無いようになっている。
閉装置を第３図乃至第５図について説明すると、（２５
）はテールゲート叩の基端に固着した 形の係合ビンを
示し、又＠は荷箱の主桁１３）の後端に回動自在に軸支
（淫したフックを示し、この係合ピン□□□とフック（
２６）との関係は第５図に示すようにテールゲ−１−１
６１を荷箱１３）後面に垂直状に格納した状態でｔｒｉ
、係合ピン（２５１にフック（イ）が係合してテールゲ
ー） ｆｌＧ＋の基部を閉止でき、又テールゲートｆ１
６１を垂直状より水平状に回動させた場合には係合ピン
（ハ）が上方位置へ移動することにテールゲート（１６
１の昇降時に、係合ピン（ハ）とフック（２印との干渉
は無いようになっている。
＠はフック（イ）より適宜前方の主桁（３）に揺動自在
に軸支囚された作動アームを示し１、この作動アーム＠
Ｆ端に股はたローラ備はサブフレーム（２１に固着した
ガイド板（３１）に当接できるようになっており、又作
動アーム１″２８）の上端は伝達部材のでもってフック
（２６）に連結している。（３３ｒ／ｉ伝達部材■と主
桁（３１間に連結１２、フック内を係合ピン内に対して
係合を解除させる方向に付勢しているスジ１１ングであ
る。
に軸支囚された作動アームを示し１、この作動アーム＠
Ｆ端に股はたローラ備はサブフレーム（２１に固着した
ガイド板（３１）に当接できるようになっており、又作
動アーム１″２８）の上端は伝達部材のでもってフック
（２６）に連結している。（３３ｒ／ｉ伝達部材■と主
桁（３１間に連結１２、フック内を係合ピン内に対して
係合を解除させる方向に付勢しているスジ１１ングであ
る。
未発明は以上の構成で、今テールゲー） ＋１６１を使
用して荷箱１３）内に荷物を積み込む場合について説明
すると、先ず垂直状のテールゲート０６１ ’ｌｒ 水
平状になるまで回動させる。このときテールゲ−トｆ１
６１基部に固着した係合ピン（至）は第５図のようにＬ
方に移動する。その後油圧シリンダ（２０１を伸縮させ
て上部リンク（９）を回動させると、下部リンク＋Ｉ０
１ ｔ／′ｉ常に圧縮が作用しているため、下部リンク
（１０１を軸支（Ｉｎ している連結片＋８１はストッ
パ（１５）に当接していて、これによりテールゲート（
１６１は水平状にて昇降することかでき、地上の荷物を
荷箱（３１因に積み込むことができる。
用して荷箱１３）内に荷物を積み込む場合について説明
すると、先ず垂直状のテールゲート０６１ ’ｌｒ 水
平状になるまで回動させる。このときテールゲ−トｆ１
６１基部に固着した係合ピン（至）は第５図のようにＬ
方に移動する。その後油圧シリンダ（２０１を伸縮させ
て上部リンク（９）を回動させると、下部リンク＋Ｉ０
１ ｔ／′ｉ常に圧縮が作用しているため、下部リンク
（１０１を軸支（Ｉｎ している連結片＋８１はストッ
パ（１５）に当接していて、これによりテールゲート（
１６１は水平状にて昇降することかでき、地上の荷物を
荷箱（３１因に積み込むことができる。
次に適宜手段にて荷箱Ｃ３）囚に積み込まれたパラ物を
輸送する場合には、先ずテールゲートｆ１６１を最上昇
位置まで上昇させ、その後テールゲート（１６）を基部
の軸支部面を中心にして垂直状になるまで同動させると
、係合ピンｃ２５）は下方に移動してフック（２６）に
係合する。このときテールケート（１６）側の係止ピン
（２）を取付支柱１１７Ｊ側の係止孔（ハ）に嵌入させ
れば、テールゲートｆ１６１のＬ部は取付支柱＋１２１
に固定され、テールゲート（１６１の上部は荷箱（３１
飼のフック（イ）に固定されることになる。
輸送する場合には、先ずテールゲートｆ１６１を最上昇
位置まで上昇させ、その後テールゲート（１６）を基部
の軸支部面を中心にして垂直状になるまで同動させると
、係合ピンｃ２５）は下方に移動してフック（２６）に
係合する。このときテールケート（１６）側の係止ピン
（２）を取付支柱１１７Ｊ側の係止孔（ハ）に嵌入させ
れば、テールゲートｆ１６１のＬ部は取付支柱＋１２１
に固定され、テールゲート（１６１の上部は荷箱（３１
飼のフック（イ）に固定されることになる。
前記状態においては荷箱（３）内のパラ物は後面より零
れることなく輸送される。
れることなく輸送される。
次に荷箱（３）内のパラ物をグンプ排出させるのに荷箱
１３）を後方に傾斜させるり、、荷箱（３）の上昇とと
もに作動アーム（支）も上昇、、ス、ることになり・こ
の作ｗ１アーム（２）がガイド板（３１）より離れると
、スプリング（２）の力により伝達部材１３２１ヲ後方
に引きこれによりフック＠は回動し、係合ピン（ハ）と
の係合を解除させる。
１３）を後方に傾斜させるり、、荷箱（３）の上昇とと
もに作動アーム（支）も上昇、、ス、ることになり・こ
の作ｗ１アーム（２）がガイド板（３１）より離れると
、スプリング（２）の力により伝達部材１３２１ヲ後方
に引きこれによりフック＠は回動し、係合ピン（ハ）と
の係合を解除させる。
さらに荷箱（３）が上昇−Ｆると、このとき上部リンク
（９）は油圧シリング（２０１ＩＣより定位置に保持さ
れその他のＦ部り゛ツク０α、連結片（８）、取付支柱
ｆ１３及びテールゲートｆ１６１はフ１１−となるため
、荷箱（３）ノ後方傾斜にとも々って特にテールゲート
ｆｌ［ｉｌは取付支柱＋１２１と一体で、上部リンク（
９）先部の軸支部（１４１を中心にして後方に揺動移動
し、これにより荷箱１３）後面のテールゲート（１６１
ｔ／′ｉ自動的に開放され、荷箱（３）内のパラ物はダ
ンブ排出される。
（９）は油圧シリング（２０１ＩＣより定位置に保持さ
れその他のＦ部り゛ツク０α、連結片（８）、取付支柱
ｆ１３及びテールゲートｆ１６１はフ１１−となるため
、荷箱（３）ノ後方傾斜にとも々って特にテールゲート
ｆｌ［ｉｌは取付支柱＋１２１と一体で、上部リンク（
９）先部の軸支部（１４１を中心にして後方に揺動移動
し、これにより荷箱１３）後面のテールゲート（１６１
ｔ／′ｉ自動的に開放され、荷箱（３）内のパラ物はダ
ンブ排出される。
排出後、荷箱（３）を降下させると、テールゲート（１
６１ζ１荷箱（３１の降下とともに自重により前方に揺
動する。一方作動アーム（２）がガイド板（３１１に当
接すると、作動アーム■のローラ＠けガイド板Ｇｌｌ上
を転動するため、作動アーム＠は軸支部器を中心に回動
し、伝一部材□□□を四方に引き寄せる′：１”・ ことになるため、フック（支）は回動し、＃Ｊ肥チー：
””ｊ、。
６１ζ１荷箱（３１の降下とともに自重により前方に揺
動する。一方作動アーム（２）がガイド板（３１１に当
接すると、作動アーム■のローラ＠けガイド板Ｇｌｌ上
を転動するため、作動アーム＠は軸支部器を中心に回動
し、伝一部材□□□を四方に引き寄せる′：１”・ ことになるため、フック（支）は回動し、＃Ｊ肥チー：
””ｊ、。
ルゲー） ｆ１６１の係合ピン（２５１に係合し、テー
ルゲート（１６１を閉止する。
ルゲート（１６１を閉止する。
未発明は以上の如く、取付支柱に回動自在に軸支された
テールゲート基部に係合ピンを固着しこの係合ピンに荷
箱の昇降に関連して回動作動するフックを係合さ才るよ
うにしたため、テールゲートが水平となる荷役時におい
てはテールゲートはフックと干渉することなく自由に昇
降でき、又テールゲートが垂直状となる輸送時において
は係合ピンとフックとが係合［、て−テールゲートを確
実に閉止することができる。
テールゲート基部に係合ピンを固着しこの係合ピンに荷
箱の昇降に関連して回動作動するフックを係合さ才るよ
うにしたため、テールゲートが水平となる荷役時におい
てはテールゲートはフックと干渉することなく自由に昇
降でき、又テールゲートが垂直状となる輸送時において
は係合ピンとフックとが係合［、て−テールゲートを確
実に閉止することができる。
さらにダンブ排出時にはフックは自動的に作動して安全
ピンとフックとの係合を解除し、確実にテールゲートを
開放させることができる。
ピンとフックとの係合を解除し、確実にテールゲートを
開放させることができる。
第１図及び第２図はグンプ荷箱に取付けたリフト装置の
側面図、第３図は未発明の要部であるテールゲート自動
開閉装置を示す縦断面図、第４図は係合ピンの取付はを
示す後面図％第５図Ｈ％３図のフック部を示す部分拡大
図である。 （３）はｉｌＩ、＋５１１ｒｉリフト装置、１９１ ｕ
ｆ Ｍ’ｓ ＩＩ ン’７、＋１（ｉ Ｈ１’部１
ン’７、（１２１Ｈ取付支柱、（１Ｂ）ｌｉ チー ／
Ｌ／ゲート％内は係合ピン、＠はフック。 出願人 極東開発工業株式会社
側面図、第３図は未発明の要部であるテールゲート自動
開閉装置を示す縦断面図、第４図は係合ピンの取付はを
示す後面図％第５図Ｈ％３図のフック部を示す部分拡大
図である。 （３）はｉｌＩ、＋５１１ｒｉリフト装置、１９１ ｕ
ｆ Ｍ’ｓ ＩＩ ン’７、＋１（ｉ Ｈ１’部１
ン’７、（１２１Ｈ取付支柱、（１Ｂ）ｌｉ チー ／
Ｌ／ゲート％内は係合ピン、＠はフック。 出願人 極東開発工業株式会社
Claims (1)
- 後方傾動可能となる荷箱の後端部に上部リンク及び下部
＋１ンクの基部を軸支するーとともにその先＠を取付支
柱に軸支し、さらに取付支柱には荷箱の後面を覆うこと
ができるテールゲートの基部を回動自在に軸支して、前
記リンクを作動すれば前記テールグー１略水平状にして
昇降させることができ、又前記テールゲー）ｆ荷箱後面
に垂直状に格納した状態で、荷箱を後方に傾動させると
前記テールゲートが上部リンク先端の軸支部を中心にし
て揺動するリフト装置付ダンプトラックにおいて、前記
テールゲートの基部に係合ピンを固着し、前記荷箱の後
端下部に荷箱の傾動作動に関連して回動するフックを軸
支し、前記テールゲートを水平にして昇降させたときに
は係合ピンとフックとは干渉せず、又前記テールゲート
を垂直状にして荷箱後面に格納したときには係合ピンと
フックとを係ささせることができるようにしたリフト装
置付ダンプトラックのテールダート自動開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10259482A JPS58218436A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | リフト装置付ダンプトラツクのテ−ルゲ−ト自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10259482A JPS58218436A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | リフト装置付ダンプトラツクのテ−ルゲ−ト自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218436A true JPS58218436A (ja) | 1983-12-19 |
| JPS6229258B2 JPS6229258B2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=14331555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10259482A Granted JPS58218436A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | リフト装置付ダンプトラツクのテ−ルゲ−ト自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01148937U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 | ||
| GB2358850B (en) * | 1999-11-11 | 2003-07-30 | Ross & Bonnyman Eng Ltd | Lifting apparatus |
| CN113581049A (zh) * | 2021-09-02 | 2021-11-02 | 广州新启程液压设备制造有限公司 | 一种汽车尾板 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10259482A patent/JPS58218436A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01148937U (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 | ||
| GB2358850B (en) * | 1999-11-11 | 2003-07-30 | Ross & Bonnyman Eng Ltd | Lifting apparatus |
| CN113581049A (zh) * | 2021-09-02 | 2021-11-02 | 广州新启程液压设备制造有限公司 | 一种汽车尾板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229258B2 (ja) | 1987-06-25 |
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