JPS58155560A - 二重リ−ル回転駆動装置 - Google Patents
二重リ−ル回転駆動装置Info
- Publication number
- JPS58155560A JPS58155560A JP3853582A JP3853582A JPS58155560A JP S58155560 A JPS58155560 A JP S58155560A JP 3853582 A JP3853582 A JP 3853582A JP 3853582 A JP3853582 A JP 3853582A JP S58155560 A JPS58155560 A JP S58155560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- rotating
- magnetic tape
- gear
- reel hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテープレコーダやビデオテープレコーダにお
いて二つの記録担体を巻取る・二重駆動装置に関するも
のである。
いて二つの記録担体を巻取る・二重駆動装置に関するも
のである。
従来、二つの記録担体を巻取る場合、二つの記録担体各
々に巻取張力を与えるため’Ｉｃ’Ａつの記録担体各々
忙ついての巻取駆動源を必要としていた。
々に巻取張力を与えるため’Ｉｃ’Ａつの記録担体各々
忙ついての巻取駆動源を必要としていた。
この発明は一つの巻取駆動源で二つの記録担体を巻取る
ように構成した二重リール回転駆動装置を提供するもの
である。
ように構成した二重リール回転駆動装置を提供するもの
である。
以下図示実施例に従い、この発明の詳細な説明する。
第１図はこの発明の二重リール回転駆動装置をテープレ
コーダ忙組込んだときの一実施例を示す平面図、第２図
は牙１図をＡの矢印方向から見て要部を断面した側面図
、第３図はこの発明の二重リール駆動装置の要部を示す
断面図であり、オ１図、第３図、オ８図において＋１１
は二重リール台、（ｊｌａ）はオｌの磁気テープ、（８
ａ）はこのオｌの磁気テープ（ｊｌａ）を巻き取る第１
ノｇ−ルハ７’ 、 （Ｈ１））は第２の磁気テープで
（ｊｉｂ）＃ｉこのオ８の磁気テープ（ｇｂ）を巻き取
るオ８のリールハブ、（４）けフライホイール。
コーダ忙組込んだときの一実施例を示す平面図、第２図
は牙１図をＡの矢印方向から見て要部を断面した側面図
、第３図はこの発明の二重リール駆動装置の要部を示す
断面図であり、オ１図、第３図、オ８図において＋１１
は二重リール台、（ｊｌａ）はオｌの磁気テープ、（８
ａ）はこのオｌの磁気テープ（ｊｌａ）を巻き取る第１
ノｇ−ルハ７’ 、 （Ｈ１））は第２の磁気テープで
（ｊｉｂ）＃ｉこのオ８の磁気テープ（ｇｂ）を巻き取
るオ８のリールハブ、（４）けフライホイール。
（４ａ）はこのフライホイールと一体のキャプスクン、
（５ａ）ならびに（５１） ）はこのキャプスタン（４
ａ）に圧着離脱が可能なオｌのピンチローラならびにオ
８のピンチローラ、＋６１Ｈモータ。
（５ａ）ならびに（５１） ）はこのキャプスタン（４
ａ）に圧着離脱が可能なオｌのピンチローラならびにオ
８のピンチローラ、＋６１Ｈモータ。
（７）は供給リールハブ、（８）はテープガイド、（９
）は磁気ヘッド、（１０ａ）は上記キャプスタン（４ａ
）のラジアル軸受、 （１Ｇり）は上記キャプスタン（
４ａ）のスラスト軸受である。牙３図において。
）は磁気ヘッド、（１０ａ）は上記キャプスタン（４ａ
）のラジアル軸受、 （１Ｇり）は上記キャプスタン（
４ａ）のスラスト軸受である。牙３図において。
（１１）は上記二重リール台１りの回転軸＊ （１１ａ
）はこの回転−一体でかつ上記第１のリールハブ（８
ａ）に貫通して上記第１のリールハブ（３ａ）と回転時
に掛合可能な第１リール軸部、ａｚは上４ｅ同転軸（＋
１）に係着されたＪＩ！ｌの回転フランジ。
）はこの回転−一体でかつ上記第１のリールハブ（８
ａ）に貫通して上記第１のリールハブ（３ａ）と回転時
に掛合可能な第１リール軸部、ａｚは上４ｅ同転軸（＋
１）に係着されたＪＩ！ｌの回転フランジ。
（Ｈｌ ａ ）はこのオｌの回転７ランジ（１カに固着
されたリング形状のオｌの７エル）、（１３ならびにＩ
は上記回転軸（ｌｌ）を回転支軸として回転自在なオｌ
の歯車ならびに第１の歯車、 ＋１６１は上記第８のリ
ールハブ（８１） ）に貫通して上記第３の゛り一ルハ
ブ（８ｂ）と回転時に保合可能なオ８のリール軸部（１
５ａ）を有するオ思の回転７ランジ。
されたリング形状のオｌの７エル）、（１３ならびにＩ
は上記回転軸（ｌｌ）を回転支軸として回転自在なオｌ
の歯車ならびに第１の歯車、 ＋１６１は上記第８のリ
ールハブ（８１） ）に貫通して上記第３の゛り一ルハ
ブ（８ｂ）と回転時に保合可能なオ８のリール軸部（１
５ａ）を有するオ思の回転７ランジ。
（１１５ｂ）はこのオ８の回転フランジＱ５１に固着さ
れたリング形状のオ８のフェル）、Ｑｆｌは上記オｌの
歯車（１４を上記オｌのフェル）ｌｓａ）へ。
れたリング形状のオ８のフェル）、Ｑｆｌは上記オｌの
歯車（１４を上記オｌのフェル）ｌｓａ）へ。
そして上記第８の歯車（１４１を上記第３のフェルト（
１５１））へそれぞれ圧接するよう付勢する圧縮バネ、
０ηは上記回転軸（ＩＩ）のリール軸受である。
１５１））へそれぞれ圧接するよう付勢する圧縮バネ、
０ηは上記回転軸（ＩＩ）のリール軸受である。
オ１図、牙８図、オ８図において、ＯＵ−を上記モータ
（６）のモータ軸（６ａ）と一体に回転するプーリ付歯
１１ｒＤＩの歯車部（１９ａ）と上記オｌの歯車０３な
らびに上記第８の歯＊Ｑ４などと噛合い、上記モータ（
６）の回転力を上記オｌの歯車０ならびに上記オ８の歯
車ａ＜又伝える中間歯車である。
（６）のモータ軸（６ａ）と一体に回転するプーリ付歯
１１ｒＤＩの歯車部（１９ａ）と上記オｌの歯車０３な
らびに上記第８の歯＊Ｑ４などと噛合い、上記モータ（
６）の回転力を上記オｌの歯車０ならびに上記オ８の歯
車ａ＜又伝える中間歯車である。
翰は上記プーリ付歯車（ｌＩのプーリ部（１９１））と
上記フライホイール（４）とに捲着され、上記モータ（
６）の回転力を上記フライホイール（４１に伝える伝動
ベルトである。（２Ｉｌはこのテープレコーダの本体シ
ャーシで上記モータ（６）、上記ラジアル軸受（１０ａ
）、上記スラスト−１１受（１０１）） 、上記リール
軸受０η、上記中間歯車の回転支軸列等を固着している
。（ｊＮｌａ）は上記オｌのテープ（１ｍ） 、上記オ
ｌのリールハブ（８ａ ） 、上記供給リールハブ（７
）ならびに上記テープガイド（８）等を内設しているカ
セットであり、（９８ｂ）ｔ；ｊ上記第８のテープ（ｊ
１１＋） 、上記オ８のリールハブ（ｓｂ）、上記供給
リールハブ（７）ならびに上記テープガイド（８）等を
内股している第２のカセット。
上記フライホイール（４）とに捲着され、上記モータ（
６）の回転力を上記フライホイール（４１に伝える伝動
ベルトである。（２Ｉｌはこのテープレコーダの本体シ
ャーシで上記モータ（６）、上記ラジアル軸受（１０ａ
）、上記スラスト−１１受（１０１）） 、上記リール
軸受０η、上記中間歯車の回転支軸列等を固着している
。（ｊＮｌａ）は上記オｌのテープ（１ｍ） 、上記オ
ｌのリールハブ（８ａ ） 、上記供給リールハブ（７
）ならびに上記テープガイド（８）等を内設しているカ
セットであり、（９８ｂ）ｔ；ｊ上記第８のテープ（ｊ
１１＋） 、上記オ８のリールハブ（ｓｂ）、上記供給
リールハブ（７）ならびに上記テープガイド（８）等を
内股している第２のカセット。
（ロ）は上記第１のリールハブ（８ａ）ならびに牙！の
リールハブ（８ｂ）等の突出部である。
リールハブ（８ｂ）等の突出部である。
次にこの発明の伯仲につき説明する。
オ１図、オ８図、第３図において、上記モータ（６）の
モータ軸（６ａ）が同転することにより上記プーリ付歯
車四と噛み合っている上記中間歯車（ｕＱを経由して上
記モータ（６）の同転力が上記オｌの歯車時ならびに第
２の歯車（Ｉ４に伝えられ。
モータ軸（６ａ）が同転することにより上記プーリ付歯
車四と噛み合っている上記中間歯車（ｕＱを経由して上
記モータ（６）の同転力が上記オｌの歯車時ならびに第
２の歯車（Ｉ４に伝えられ。
介して上記第１の７ランジ０２１ならびに上記オ８のフ
ランジ０６９にそれぞれ回転トルクを生じ、上記オｌの
フランジ６８２１に生じた回転トルクは上記回転軸１ｌ
ｌ） ＠上記オｌリール軸部（ｌｌａ）、このオｌ’ｌ
Ｊ−ル軸部（ｌｌａ）から突出している凸部（１ｔｂ
） 、そして上記オｌのリールハブ（８ａ ）等を経由
して上記オｌの磁気テープ（ｇａ）に伝えられ、この牙
ｌの磁気テープ（［１には巻取突出している凸部（１５
ｃ ｌ 、そして上２第２のリールハブ（８ｂ）等を経
由して上記オ８の磁気テープ（ｆｉｔ））に伝えられ、
この牙３の磁気テープ（２ｂ）にもｗＩｌＸ張力が生ず
る。そして上記キャプスタン（４ａ）へ上記オｌのピン
チローラ（施）ならびに上記オ８のピンチローラ（５ｂ
）が圧着することにより、上記オｌの磁気テープ（ｇａ
）ならびに上記オ８の磁気テープ（８１））はそれぞれ
の巻き竜にかかわりなく上記オｌの磁気テープ（ｉｌａ
）ならびに上記第８の磁気テープＮｌｋ＋ ）Ｋ巻取張
力が生じ、上記オｌの磁気テープ（９ａ）ならびに上記
第２の磁気テープ（ｇｂ）は上記キャプスタン（４＆）
の同転速度によって定まる走行速度で一定走行する。
ランジ０６９にそれぞれ回転トルクを生じ、上記オｌの
フランジ６８２１に生じた回転トルクは上記回転軸１ｌ
ｌ） ＠上記オｌリール軸部（ｌｌａ）、このオｌ’ｌ
Ｊ−ル軸部（ｌｌａ）から突出している凸部（１ｔｂ
） 、そして上記オｌのリールハブ（８ａ ）等を経由
して上記オｌの磁気テープ（ｇａ）に伝えられ、この牙
ｌの磁気テープ（［１には巻取突出している凸部（１５
ｃ ｌ 、そして上２第２のリールハブ（８ｂ）等を経
由して上記オ８の磁気テープ（ｆｉｔ））に伝えられ、
この牙３の磁気テープ（２ｂ）にもｗＩｌＸ張力が生ず
る。そして上記キャプスタン（４ａ）へ上記オｌのピン
チローラ（施）ならびに上記オ８のピンチローラ（５ｂ
）が圧着することにより、上記オｌの磁気テープ（ｇａ
）ならびに上記オ８の磁気テープ（８１））はそれぞれ
の巻き竜にかかわりなく上記オｌの磁気テープ（ｉｌａ
）ならびに上記第８の磁気テープＮｌｋ＋ ）Ｋ巻取張
力が生じ、上記オｌの磁気テープ（９ａ）ならびに上記
第２の磁気テープ（ｇｂ）は上記キャプスタン（４＆）
の同転速度によって定まる走行速度で一定走行する。
なお、上記実施例では上記中間歯車０１は上記第１の歯
車０と上記第１の歯車α４に同時に噛み合う構遺にし、
上記オｌの磁気テープ（ｊｌａ）ならびに上記オ８の磁
気テープ（８ｂ）が同時に一定走行する場合について述
べたが、上記中間歯車−を上にオｌの歯車（Ｉｓまたは
上記オ■の歯車Ｉへ選択的に噛み合うようにして上記オ
ｌの磁気テープ（ｌａ）または上記オ８の磁気テープ（
３ｂ）に選択的に巻取張力を生じさせ、かつ上記オｌの
ピンチローラ（５ａ）または上記オ８のピンチローラ（
５ｂ）を上記キャプスタン（４ａ）へ選択的に圧着する
ことＫより、上記オｌの磁気テース（ｊｌａ）および上
記第８の磁気テープを選択的に走行させることもできる
。
車０と上記第１の歯車α４に同時に噛み合う構遺にし、
上記オｌの磁気テープ（ｊｌａ）ならびに上記オ８の磁
気テープ（８ｂ）が同時に一定走行する場合について述
べたが、上記中間歯車−を上にオｌの歯車（Ｉｓまたは
上記オ■の歯車Ｉへ選択的に噛み合うようにして上記オ
ｌの磁気テープ（ｌａ）または上記オ８の磁気テープ（
３ｂ）に選択的に巻取張力を生じさせ、かつ上記オｌの
ピンチローラ（５ａ）または上記オ８のピンチローラ（
５ｂ）を上記キャプスタン（４ａ）へ選択的に圧着する
ことＫより、上記オｌの磁気テース（ｊｌａ）および上
記第８の磁気テープを選択的に走行させることもできる
。
そしてなお、上記’４１例では、上記第１リール軸部（
ｌｌａ ）ならびに上記第２リール軸部（１５ａ）を回
転させるために、上記モータ（６１から中間歯車Ｏ１を
介して上記オｌの歯車ｏ３ならびに上記第２の歯車−を
駆動、すなわち歯車駆動伝達手段を用いたが、この手段
にゴムアイドラのような噸擦畢駆動伝達手段やベルト駆
動伝達手段を用いてもよい。
ｌｌａ ）ならびに上記第２リール軸部（１５ａ）を回
転させるために、上記モータ（６１から中間歯車Ｏ１を
介して上記オｌの歯車ｏ３ならびに上記第２の歯車−を
駆動、すなわち歯車駆動伝達手段を用いたが、この手段
にゴムアイドラのような噸擦畢駆動伝達手段やベルト駆
動伝達手段を用いてもよい。
さらになお、上記オｌの歯車（１３および上記第３の歯
車Ｉを回転させるために上記モータ（６）から上記中間
歯車（１１を介してＩＯ１転力伝力ていたが。
車Ｉを回転させるために上記モータ（６）から上記中間
歯車（１１を介してＩＯ１転力伝力ていたが。
ルト駆動伝達手段などを用いて１−伝力を得てもよい。
上述の通り９本発明実施例ではこれをテープレコーダの
場合について述べたが１本発明はビデオテープレコーダ
、映写漫、撮杉侵等の他の記録担体走行＋１ｊＩ器にも
実、寧することができる。
場合について述べたが１本発明はビデオテープレコーダ
、映写漫、撮杉侵等の他の記録担体走行＋１ｊＩ器にも
実、寧することができる。
以上のように、この発明によれば二つのり一ルハプを同
心に回転させるため、二つのリールハブの［０］転力を
同一駆動源から各々知対応する二つの市擦スリップ機構
を介して得るよう構成したので、従来のような二つの磁
気テープを同時に一定走行させて各々の磁気テープを巻
取るリールハブを回転させるのにそれぞれに対応して２
つのリール回転駆動装置の必要がなく経済的である。ま
た従来の２つの装置を用いていたのに比べ小形化、軽量
化がはかれ１部品の総数も減り装置の信頓性が増す。
心に回転させるため、二つのリールハブの［０］転力を
同一駆動源から各々知対応する二つの市擦スリップ機構
を介して得るよう構成したので、従来のような二つの磁
気テープを同時に一定走行させて各々の磁気テープを巻
取るリールハブを回転させるのにそれぞれに対応して２
つのリール回転駆動装置の必要がなく経済的である。ま
た従来の２つの装置を用いていたのに比べ小形化、軽量
化がはかれ１部品の総数も減り装置の信頓性が増す。
第１関はこの発明の二重リール回転駆動装置をテープレ
コーダに用いた一実施例を示す平面ＩＸＩ 、第２図は
第１図においてＡの矢印方向から見て要部を断面した側
面図、第８図は牙２図におけるこの発明の接部拡大図で
ある。 図中同一符号は同一部分を示し、１１）は二重リール台
、（ｇａ）ｔｇｂ）は磁気テープ、（ｌａ）（ｇｂ）は
リールハブ、（４Ｉはフライホイール、（４ａ）はキャ
プスタン、 （トａ） （５ｂ）はピンチローラ。 ＋６１ Ｆｉモータ、（７）は供給リールハブ、（８）
はテープガイド、（９）は磁気ヘッド、（１０ａ）はラ
ジアル軸受、（１’０１））はスラスト軸受、 （１ｔ
）は回転軸。 （１１ａＪは第１１Ｊ−ル軸部、ｕ力はオｌの回転７ラ
ンジ、（Ｉｇａ３’ｌ”ｊオｌのフェルト、 Ｑ３はオ
五の歯車、 Ｑ４１はオ８の歯車、 ｔｅＦＡは第１の
一１転７ランジ、（１５ａ）は第２リール軸部、（ｌｔ
９は圧縮バネ、Ｑηはリール軸受、α樽は中間歯車、翰
はプーリ付歯車、翰は伝動ベルト、（２υは本体シャー
シ。 （至）け同転支軸、 （ｌｌａ ｌ 、 （ｉ１４ａ）
はカセット。 ＠けオｌのリールハブと第２のリールハブの突出部であ
る。 代理人 葛 野 信 −
コーダに用いた一実施例を示す平面ＩＸＩ 、第２図は
第１図においてＡの矢印方向から見て要部を断面した側
面図、第８図は牙２図におけるこの発明の接部拡大図で
ある。 図中同一符号は同一部分を示し、１１）は二重リール台
、（ｇａ）ｔｇｂ）は磁気テープ、（ｌａ）（ｇｂ）は
リールハブ、（４Ｉはフライホイール、（４ａ）はキャ
プスタン、 （トａ） （５ｂ）はピンチローラ。 ＋６１ Ｆｉモータ、（７）は供給リールハブ、（８）
はテープガイド、（９）は磁気ヘッド、（１０ａ）はラ
ジアル軸受、（１’０１））はスラスト軸受、 （１ｔ
）は回転軸。 （１１ａＪは第１１Ｊ−ル軸部、ｕ力はオｌの回転７ラ
ンジ、（Ｉｇａ３’ｌ”ｊオｌのフェルト、 Ｑ３はオ
五の歯車、 Ｑ４１はオ８の歯車、 ｔｅＦＡは第１の
一１転７ランジ、（１５ａ）は第２リール軸部、（ｌｔ
９は圧縮バネ、Ｑηはリール軸受、α樽は中間歯車、翰
はプーリ付歯車、翰は伝動ベルト、（２υは本体シャー
シ。 （至）け同転支軸、 （ｌｌａ ｌ 、 （ｉ１４ａ）
はカセット。 ＠けオｌのリールハブと第２のリールハブの突出部であ
る。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 回転駆動源から回転力を受は取るオｌの同転体、このオ
ｌの回転体と回転摺動宰擦部を介して上記オｌの回転体
から伝わる回転嘲擦トルクをオｌのリールハブへ伝える
第３の回転体、上記同転駆動源から回転力を受は取る牙
８の回転体、上記第３の同転体と回転摺動嘲擦部を介し
て上記オ８の回転体から伝わる回転室擦トルクを第２の
リールハブへ伝える第４の回転体とを備え、上記オｌの
リールハブと上記オ８のり一ルハプとを同心にかつ同一
（ロ）転方向に回転することを特徴とする二重リール回
転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3853582A JPS58155560A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 二重リ−ル回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3853582A JPS58155560A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 二重リ−ル回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155560A true JPS58155560A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12527969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3853582A Pending JPS58155560A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 二重リ−ル回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155560A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0849731A1 (en) * | 1996-12-19 | 1998-06-24 | Deutsche Thomson Brandt | Coaxial reel drive mechanism |
| EP0849732A1 (en) * | 1996-12-19 | 1998-06-24 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Coaxial reel drive mechanism |
| US11043237B2 (en) | 2019-11-01 | 2021-06-22 | International Business Machines Corporation | Multi-spool tape recording apparatus |
| US11232815B2 (en) * | 2019-10-29 | 2022-01-25 | International Business Machines Corporation | Multi-spool tape recording apparatus having removable mounts for supporting tape spool pairs |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3853582A patent/JPS58155560A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0849731A1 (en) * | 1996-12-19 | 1998-06-24 | Deutsche Thomson Brandt | Coaxial reel drive mechanism |
| EP0849732A1 (en) * | 1996-12-19 | 1998-06-24 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Coaxial reel drive mechanism |
| US11232815B2 (en) * | 2019-10-29 | 2022-01-25 | International Business Machines Corporation | Multi-spool tape recording apparatus having removable mounts for supporting tape spool pairs |
| US11043237B2 (en) | 2019-11-01 | 2021-06-22 | International Business Machines Corporation | Multi-spool tape recording apparatus |
| US11664048B2 (en) | 2019-11-01 | 2023-05-30 | International Business Machines Corporation | Multi-spool tape recording apparatus |
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