JPS58155196A - オ−トロ−デイング装置 - Google Patents
オ−トロ−デイング装置Info
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- JPS58155196A JPS58155196A JP3509582A JP3509582A JPS58155196A JP S58155196 A JPS58155196 A JP S58155196A JP 3509582 A JP3509582 A JP 3509582A JP 3509582 A JP3509582 A JP 3509582A JP S58155196 A JPS58155196 A JP S58155196A
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- JP
- Japan
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- workpiece
- main
- shaft
- arm
- distance
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二本の主軸が平行に配置された二輪自動盤に
対してワークの搬入及び搬出を行うオートローディング
装置に関し、轡に小形化と低コスト化と會企騙し友もの
である・ 二つの主軸が平行に配置され丸形式の二輪自動盤におい
て、一方の主軸から他方の主軸へワークt 1gG度反
転して搬送するような場合、菖1図に示すようなオート
ローディング装置が使用される・つまp1ワーク搬入シ
ェードl上のワーク2と總−〇主軸aK取り付けられ九
加工済みのワーク2とt纂−〇ワーク移送アーム4が同
時Kllみ、旋−動作によってそれぞれ第一〇主軸3と
ワーク反転機器5とに受は渡す。第一の主−3に支持さ
れたワーク2は所定の加工を施され、ワーク反転機器5
に支持さnたワーク2は18Of反転して中間シュー)
6Kiiり出される・中間シュート6のワーク2は第二
の移送アーム7によI■れて第二の王−8へ受は渡され
るが、この第二0@送アーム7に四時に第二の主軸8に
取り付けられているすべての加工を済んだワーク2を掴
んでワーク搬出シュート9へ運び出すにのようにしてワ
ーク2の加工の進行に伴i上述し良動作が1IIAり返
さn1未加工のワーク搬入シュートlからのワーク2が
所定の加工を施されるワーク搬出シュート9へと次々に
搬出さnるのである。
対してワークの搬入及び搬出を行うオートローディング
装置に関し、轡に小形化と低コスト化と會企騙し友もの
である・ 二つの主軸が平行に配置され丸形式の二輪自動盤におい
て、一方の主軸から他方の主軸へワークt 1gG度反
転して搬送するような場合、菖1図に示すようなオート
ローディング装置が使用される・つまp1ワーク搬入シ
ェードl上のワーク2と總−〇主軸aK取り付けられ九
加工済みのワーク2とt纂−〇ワーク移送アーム4が同
時Kllみ、旋−動作によってそれぞれ第一〇主軸3と
ワーク反転機器5とに受は渡す。第一の主−3に支持さ
れたワーク2は所定の加工を施され、ワーク反転機器5
に支持さnたワーク2は18Of反転して中間シュー)
6Kiiり出される・中間シュート6のワーク2は第二
の移送アーム7によI■れて第二の王−8へ受は渡され
るが、この第二0@送アーム7に四時に第二の主軸8に
取り付けられているすべての加工を済んだワーク2を掴
んでワーク搬出シュート9へ運び出すにのようにしてワ
ーク2の加工の進行に伴i上述し良動作が1IIAり返
さn1未加工のワーク搬入シュートlからのワーク2が
所定の加工を施されるワーク搬出シュート9へと次々に
搬出さnるのである。
ところが、このよう1に従来のオートローディング装置
ではそれぞれ独立して作動する二つの移送アーム4,7
に駆動atそれぞれ設ける必4IIがあり、更にワーク
反転機器5に対する別な駆1/IJ源も設けなければな
らなio加えて、中間シュート・がワーク反転機器5と
第二のワーク2の位置決め機atこの中間シュー)6に
4組み込む必要があるため、装置全体としての同期調整
がめんどうでlll13i[がamであ夕、為コスト化
と大形化とを招来することとなっていた〇本発明はかか
る従来のオートローディング装置の不具合に鑑みてなさ
nたものてあ)、二本の主軸が平行に配置され九二軸自
論盤に対し、比較的簡単1s造でワークの搬入及び搬め
會行ない祷る小形のオートローデインダ装置會低コスト
に1礎供することt目的とする。
ではそれぞれ独立して作動する二つの移送アーム4,7
に駆動atそれぞれ設ける必4IIがあり、更にワーク
反転機器5に対する別な駆1/IJ源も設けなければな
らなio加えて、中間シュート・がワーク反転機器5と
第二のワーク2の位置決め機atこの中間シュー)6に
4組み込む必要があるため、装置全体としての同期調整
がめんどうでlll13i[がamであ夕、為コスト化
と大形化とを招来することとなっていた〇本発明はかか
る従来のオートローディング装置の不具合に鑑みてなさ
nたものてあ)、二本の主軸が平行に配置され九二軸自
論盤に対し、比較的簡単1s造でワークの搬入及び搬め
會行ない祷る小形のオートローデインダ装置會低コスト
に1礎供することt目的とする。
この目的音達成する本発明のオートローディング装置に
かかるll成は、二輪自動盤の相互に平行な二つの主軸
に対して等距離の位置に胞転自在に設けらn且つこnら
主軸と平行な旋回軸と、この旋回軸から放射状に突出し
且つ当該旋回−に取p付けらnてこnと一峰Km回する
と共に@記主軸と平行な方向に往復動じ得る三本のアー
ムと、前記旋回軸からの距離がこの旋回軸とWH記主軸
との距離に等しく設定さn且つ前記主軸相互の間隔と等
しく前記アームの先趨にそれぞれ配設されたワーク把持
部材と、中央の前記アー五に配設されるこのワーク把持
部材【支持すると共に前記中央のアームに反転自在に取
9付けられる前記旋回軸と直角な反転軸と、一方の前配
主軸儒に設けらnて前記アーム把持部材の旋回円上に搬
入位置が設定され且つこの搬入位置と一方の前記主輪と
の間隔が前記主軸相互の間隔と等しiワーク搬入コンベ
ヤと、他方の鋳記主軸備に設けられて前記h=i把鼻畠
巷−旋回円上に搬出位置が設定さn且つこの搬出位置と
他方の前記主軸との間隔が前記主軸相互の間隔と勢しい
ワーク搬出コンベヤと【Aえたものである・ 以下、本発明によるオートローディング装置の一1i’
Jmf14c)hて第2図〜諷8図會参照しなから詳1
11に説明する・本am例の正面形状管表すjI2脂神
9及びその左側自形状を表す$112図−)に示すよう
に、クー1111把持する丸めのチャッキング機構が組
み込まれ九二軸自動盤のルつの主軸12.18は相互に
平行にコラム14に設けられている。總2図−)中の1
1矢視断−1−表すaita図に示すように、コラム1
番上には装置本体15が案内レール161介して前記主
軸12 # 13の長手方向(第31i中、左右方向)
と平行な方向Kfll動自在に@置され、コラム14K
jljl付けら扛た流体圧シリンダ17がプラタン)1
8を介して装置本体15に連結されてiる・従って、こ
の流体圧シリンダ17の作11iJKより装置不休15
にコラム14上を前後、に主軸12.13と平行に往復
動するが、装置本体15に固設されたデボ−)1Gのス
トップビン20會挾んで対向する一対のストッパ21に
よ夕、ζ012置本体15の往復動範−が規制される。
かかるll成は、二輪自動盤の相互に平行な二つの主軸
に対して等距離の位置に胞転自在に設けらn且つこnら
主軸と平行な旋回軸と、この旋回軸から放射状に突出し
且つ当該旋回−に取p付けらnてこnと一峰Km回する
と共に@記主軸と平行な方向に往復動じ得る三本のアー
ムと、前記旋回軸からの距離がこの旋回軸とWH記主軸
との距離に等しく設定さn且つ前記主軸相互の間隔と等
しく前記アームの先趨にそれぞれ配設されたワーク把持
部材と、中央の前記アー五に配設されるこのワーク把持
部材【支持すると共に前記中央のアームに反転自在に取
9付けられる前記旋回軸と直角な反転軸と、一方の前配
主軸儒に設けらnて前記アーム把持部材の旋回円上に搬
入位置が設定され且つこの搬入位置と一方の前記主輪と
の間隔が前記主軸相互の間隔と等しiワーク搬入コンベ
ヤと、他方の鋳記主軸備に設けられて前記h=i把鼻畠
巷−旋回円上に搬出位置が設定さn且つこの搬出位置と
他方の前記主軸との間隔が前記主軸相互の間隔と勢しい
ワーク搬出コンベヤと【Aえたものである・ 以下、本発明によるオートローディング装置の一1i’
Jmf14c)hて第2図〜諷8図會参照しなから詳1
11に説明する・本am例の正面形状管表すjI2脂神
9及びその左側自形状を表す$112図−)に示すよう
に、クー1111把持する丸めのチャッキング機構が組
み込まれ九二軸自動盤のルつの主軸12.18は相互に
平行にコラム14に設けられている。總2図−)中の1
1矢視断−1−表すaita図に示すように、コラム1
番上には装置本体15が案内レール161介して前記主
軸12 # 13の長手方向(第31i中、左右方向)
と平行な方向Kfll動自在に@置され、コラム14K
jljl付けら扛た流体圧シリンダ17がプラタン)1
8を介して装置本体15に連結されてiる・従って、こ
の流体圧シリンダ17の作11iJKより装置不休15
にコラム14上を前後、に主軸12.13と平行に往復
動するが、装置本体15に固設されたデボ−)1Gのス
トップビン20會挾んで対向する一対のストッパ21に
よ夕、ζ012置本体15の往復動範−が規制される。
1にお、ストッパ21と共にコラム14上Kti一対の
リミットスイッチ22が設けられて$PM、このリミッ
トスイッチ22に当接し得るドッグ2sがtボー)19
に突設され、装置本体15の往復wb趨が検知されるよ
う罠なっている・装置本体ISKに主軸12.13と平
行な旋回軸24が一転自在に取り付けられておplこの
旋鑓@24と主軸12.13との距離がそれぞれ等しi
位置に当皺旋i軸24が位置決めされている・旋回軸2
4の基mは!11111本体15に取り付けられた油圧
モータ25にカップリング26を介して連結されており
、この油圧モータ25の作動によって旋回軸24は装置
本体15に対して一転するようKなつ′Ciる。装置本
体15に装着されたスリープ27から突出する旋回@2
440先端11Kti三本t)7−A28.2m。
リミットスイッチ22が設けられて$PM、このリミッ
トスイッチ22に当接し得るドッグ2sがtボー)19
に突設され、装置本体15の往復wb趨が検知されるよ
う罠なっている・装置本体ISKに主軸12.13と平
行な旋回軸24が一転自在に取り付けられておplこの
旋鑓@24と主軸12.13との距離がそれぞれ等しi
位置に当皺旋i軸24が位置決めされている・旋回軸2
4の基mは!11111本体15に取り付けられた油圧
モータ25にカップリング26を介して連結されており
、この油圧モータ25の作動によって旋回軸24は装置
本体15に対して一転するようKなつ′Ciる。装置本
体15に装着されたスリープ27から突出する旋回@2
440先端11Kti三本t)7−A28.2m。
30を放射状に央設しえアームホルダーlが一体的に取
1付けられて$jl、@3図中のα−U矢視断#nを表
す亀4(2)に示すように1中央の7−A 2 G K
IIi11回軸24と直角な反転−32が一転自在に支
持されてiる・この反転軸32には歯車3sが形lI&
されてお9、この−車33と噛み合う■示しないラック
が刻設され九ピスト:、 ンa4はアーム29に形成され九シリンダs5内Kll
動自在Km合されている・このシリンダ35内に#i崗
示しtvhfIA圧源が旋回軸24及びスリーブ21に
形成されえ圧油供給路36を介して豪続しておp、この
シリンダ35に対する圧油の給排てピストン34が往復
動し、反転軸32k1801I″回転させるようになっ
てiる・両側のアーム28,30の先端と反転輪32の
先端とI/criワーク11を把持し得るワーク把持部
材37がそれぞれl&けられて$P9、これらワーク把
持部材37tX、ワーク1it−把持する丸めの相対向
する一対の把持爪38と、それぞれビン89【介してこ
れら把持爪s80基端1llsを枢支する本体40と、
把持爪3mの基jIIlilSにそれすれ一般され九−
車41と噛み合うラック42が8#&さn且つ本体40
内に形成され良シリンダ11431G対して層動自在に
嵌合され九ピストン44とでwgされる。これらワーク
把持il材37と旋回軸24との距離は主軸12.13
と#!回軸24との距離に等しく設定されておp1各ワ
ーク把持部材□゛3゛7の間隔も主輪12.13の間隔
と一致するようにされている。従って、こ社らワーク把
持部材374D旋1円45上に主軸12.13が位置し
、主軸12113とアーム28.29又は、29.30
のアーム把持部材31とが同時に正対し得るようKなっ
ている。
1付けられて$jl、@3図中のα−U矢視断#nを表
す亀4(2)に示すように1中央の7−A 2 G K
IIi11回軸24と直角な反転−32が一転自在に支
持されてiる・この反転軸32には歯車3sが形lI&
されてお9、この−車33と噛み合う■示しないラック
が刻設され九ピスト:、 ンa4はアーム29に形成され九シリンダs5内Kll
動自在Km合されている・このシリンダ35内に#i崗
示しtvhfIA圧源が旋回軸24及びスリーブ21に
形成されえ圧油供給路36を介して豪続しておp、この
シリンダ35に対する圧油の給排てピストン34が往復
動し、反転軸32k1801I″回転させるようになっ
てiる・両側のアーム28,30の先端と反転輪32の
先端とI/criワーク11を把持し得るワーク把持部
材37がそれぞれl&けられて$P9、これらワーク把
持部材37tX、ワーク1it−把持する丸めの相対向
する一対の把持爪38と、それぞれビン89【介してこ
れら把持爪s80基端1llsを枢支する本体40と、
把持爪3mの基jIIlilSにそれすれ一般され九−
車41と噛み合うラック42が8#&さn且つ本体40
内に形成され良シリンダ11431G対して層動自在に
嵌合され九ピストン44とでwgされる。これらワーク
把持il材37と旋回軸24との距離は主軸12.13
と#!回軸24との距離に等しく設定されておp1各ワ
ーク把持部材□゛3゛7の間隔も主輪12.13の間隔
と一致するようにされている。従って、こ社らワーク把
持部材374D旋1円45上に主軸12.13が位置し
、主軸12113とアーム28.29又は、29.30
のアーム把持部材31とが同時に正対し得るようKなっ
ている。
旋回軸24の割出し回転t−行うため、装置Ijt本体
15Krj、旋回軸24C固定さnた駆動−軍46と噛
み合う伝達歯車4?t−臭えた割出し軸48が旋(ロ)
軸24と平行に回転自在に*9付けられており、纂3噛
中のv−v矢視断面を表す第5図に示すように、伝達歯
車47と割出し軸48との間KM着される位置決め板4
9のI/%JiIi面には、装置本体15に支持されて
位置決め板49の径方向に往復動し得る位置決めノツチ
50の先端を係合する本!!施例で扛四つの位置決め一
51e52e53.II4が形成されている。前記位置
決めノツチ50はシリンダ55内に[11111自在に
嵌合され、そO往復動端は位置決めノツチ5Gと一体の
ドッグ56と当接し得る一対のリミットスイッチ57に
より検出さnてシリンダ55内に対する加圧流体の給排
停止が制御される。なお、位置決め$51に位置決めノ
ツチ50が係合すると、纂2−に示すような状態とtk
S、位置決め#s2の場合には中央の菖二のアーム29
のワーク把持部材37と謳三のアーム30のワーク把持
部材37とが主軸12.1$と対向し、位置決め#53
の場合には82図の状態から旋1−24が180 j[
職1してワーク11を反転させる位置と1に9、位置決
め纒54の場合に区總−のアーム28のワーク把持iI
@8丁と總二のアーム2sのワーク把持郁@37とが主
軸12.18と対向する状態となる@111&1中のw
−1矢li1新自を表す纂6図に示すように、割出し軸
48には位置決め板49の位置決め鱒51〜54會位置
決めノツチSOと対向させて停止させ、111mm24
に対して大まか1に@出し1転會行うための四つのドッ
グ5sが4E9付けられ、これらドッグ58にそれぞれ
対応して前記油圧モータ250作論を制御する四つのり
ンットスイッチ5・が装置本体1sK設置されていゐ・
なお、本+j!IIIAガでは纂−のアーム28のワー
ク把持鶴@itの部分を拡大したat図−)及びそのB
−8矢視lFr1i:t*す第7−Φ)に示すように、
主軸12のチャッキング位置が常に一定となるようにワ
ークlik押圧するための複数個のグランジャ60が本
体40に固定さtLfI−押え板61の先jlKそnぞ
れ圧縮コイルばね・2會介して装着さnている・主軸1
2.1!Iの上方にはワークlit搬入するワーク搬入
シュート(:yンベヤ)63とワーク°1lt−兼出す
るワーク搬出シュート(コンベヤ)64とが設置されて
s’ J’ 、ワーク搬入シェード63の搬入位置Aと
ワーク搬出シュート1シー出位1111Bとはワーク把
持部材atom−円4S上に設定されている。
15Krj、旋回軸24C固定さnた駆動−軍46と噛
み合う伝達歯車4?t−臭えた割出し軸48が旋(ロ)
軸24と平行に回転自在に*9付けられており、纂3噛
中のv−v矢視断面を表す第5図に示すように、伝達歯
車47と割出し軸48との間KM着される位置決め板4
9のI/%JiIi面には、装置本体15に支持されて
位置決め板49の径方向に往復動し得る位置決めノツチ
50の先端を係合する本!!施例で扛四つの位置決め一
51e52e53.II4が形成されている。前記位置
決めノツチ50はシリンダ55内に[11111自在に
嵌合され、そO往復動端は位置決めノツチ5Gと一体の
ドッグ56と当接し得る一対のリミットスイッチ57に
より検出さnてシリンダ55内に対する加圧流体の給排
停止が制御される。なお、位置決め$51に位置決めノ
ツチ50が係合すると、纂2−に示すような状態とtk
S、位置決め#s2の場合には中央の菖二のアーム29
のワーク把持部材37と謳三のアーム30のワーク把持
部材37とが主軸12.1$と対向し、位置決め#53
の場合には82図の状態から旋1−24が180 j[
職1してワーク11を反転させる位置と1に9、位置決
め纒54の場合に区總−のアーム28のワーク把持iI
@8丁と總二のアーム2sのワーク把持郁@37とが主
軸12.18と対向する状態となる@111&1中のw
−1矢li1新自を表す纂6図に示すように、割出し軸
48には位置決め板49の位置決め鱒51〜54會位置
決めノツチSOと対向させて停止させ、111mm24
に対して大まか1に@出し1転會行うための四つのドッ
グ5sが4E9付けられ、これらドッグ58にそれぞれ
対応して前記油圧モータ250作論を制御する四つのり
ンットスイッチ5・が装置本体1sK設置されていゐ・
なお、本+j!IIIAガでは纂−のアーム28のワー
ク把持鶴@itの部分を拡大したat図−)及びそのB
−8矢視lFr1i:t*す第7−Φ)に示すように、
主軸12のチャッキング位置が常に一定となるようにワ
ークlik押圧するための複数個のグランジャ60が本
体40に固定さtLfI−押え板61の先jlKそnぞ
れ圧縮コイルばね・2會介して装着さnている・主軸1
2.1!Iの上方にはワークlit搬入するワーク搬入
シュート(:yンベヤ)63とワーク°1lt−兼出す
るワーク搬出シュート(コンベヤ)64とが設置されて
s’ J’ 、ワーク搬入シェード63の搬入位置Aと
ワーク搬出シュート1シー出位1111Bとはワーク把
持部材atom−円4S上に設定されている。
又、主軸12と搬入位置Aとの間隔及び主軸13と搬出
位置Bとの間隔はそれぞれ主軸12*11相互の間隔と
等しくされている・なお、主軸12゜13に6m着さn
るワーク11はそれぞれりVシトヘッド6sK取p付け
られ九工具66で所定の加工tllst*れる・又、本
11!施例では主軸12゜13の長手方向と平行な方向
へのアーム28〜30の往復動を装置本体15の移d1
bにより実現しているが、旋回軸24を装置本体15に
対して往復動てきるようにした夕、或いはアームホルダ
31を旋回軸24に対して往復動できるようにしてもよ
い。
位置Bとの間隔はそれぞれ主軸12*11相互の間隔と
等しくされている・なお、主軸12゜13に6m着さn
るワーク11はそれぞれりVシトヘッド6sK取p付け
られ九工具66で所定の加工tllst*れる・又、本
11!施例では主軸12゜13の長手方向と平行な方向
へのアーム28〜30の往復動を装置本体15の移d1
bにより実現しているが、旋回軸24を装置本体15に
対して往復動てきるようにした夕、或いはアームホルダ
31を旋回軸24に対して往復動できるようにしてもよ
い。
次に、本要施例によるワークl五の緻送手順についてそ
の作業工@會表す第all(a)〜(C)を参照しなが
ら評11AK*#4すると、主軸12,13Kjll!
り付けられたワーク11の加工中は、1ik2図に示す
ようにアーム28〜30は待機位置にあり、ワーク11
0加工が児了すると位置決めノツチ50が上昇して位置
決め縛51に対する保合が解除され、り建ットスイッチ
57の信号で油圧モータ2sが作動して旋目@24tl
lt励回転する0位置決め#52が位置決めノツチ50
の近傍に達すると、ドッグ58がりミツトスイッチ59
に当接して油圧モータ25の作動を停止させ、こnと同
時に位置決めノツチ50が下降して位置決め壽52に係
合するため、アーム28〜30框纂8図(1)に示すよ
うな旋回位置に正確に割出しされる・位置決め#52に
対する位置決めノツチ50の保合がリミットスイッチ5
7により検出されると、流体圧シリンダ17が作動して
装置本体15と共にワーク把持部材37會後過(第31
5中、左方向移動)させ、リミットスイッチ22の検出
信号によりピストン44が作動して把持爪SSt閉じる
ことにより、搬入位置AK′″c!I−のアーム28の
ワーク把持部材37が未加工のワーク11111み、主
軸12のワークll上第二の7−ム29のワーク把持部
材37が掴み、主軸13のワーク11に第三の7−ム3
0のワーク把持部材37が舗むこととなる。この状態か
ら流体圧シリンダ17を再び作動させて装置本体151
繭迩させるとワーク11が主軸1!、13から引き抜か
れると同時にワーク搬入シェード6sから取9出され、
り建ットスイッチZ 204@tlj4M4によって位
置決めノツチ5.Oが位置決め#52から外れる。
の作業工@會表す第all(a)〜(C)を参照しなが
ら評11AK*#4すると、主軸12,13Kjll!
り付けられたワーク11の加工中は、1ik2図に示す
ようにアーム28〜30は待機位置にあり、ワーク11
0加工が児了すると位置決めノツチ50が上昇して位置
決め縛51に対する保合が解除され、り建ットスイッチ
57の信号で油圧モータ2sが作動して旋目@24tl
lt励回転する0位置決め#52が位置決めノツチ50
の近傍に達すると、ドッグ58がりミツトスイッチ59
に当接して油圧モータ25の作動を停止させ、こnと同
時に位置決めノツチ50が下降して位置決め壽52に係
合するため、アーム28〜30框纂8図(1)に示すよ
うな旋回位置に正確に割出しされる・位置決め#52に
対する位置決めノツチ50の保合がリミットスイッチ5
7により検出されると、流体圧シリンダ17が作動して
装置本体15と共にワーク把持部材37會後過(第31
5中、左方向移動)させ、リミットスイッチ22の検出
信号によりピストン44が作動して把持爪SSt閉じる
ことにより、搬入位置AK′″c!I−のアーム28の
ワーク把持部材37が未加工のワーク11111み、主
軸12のワークll上第二の7−ム29のワーク把持部
材37が掴み、主軸13のワーク11に第三の7−ム3
0のワーク把持部材37が舗むこととなる。この状態か
ら流体圧シリンダ17を再び作動させて装置本体151
繭迩させるとワーク11が主軸1!、13から引き抜か
れると同時にワーク搬入シェード6sから取9出され、
り建ットスイッチZ 204@tlj4M4によって位
置決めノツチ5.Oが位置決め#52から外れる。
しかるのち、油圧モータ25が作動してI1回軸24を
II8図Φ)の状態に割出しく口)転して位置決めノツ
チ50が位置決め縛53に保合すると、ビス“トン34
が作動して反転軸3211g0f@動させるえめ、ワー
ク把持部材31のワーク11は反転することと・なる。
II8図Φ)の状態に割出しく口)転して位置決めノツ
チ50が位置決め縛53に保合すると、ビス“トン34
が作動して反転軸3211g0f@動させるえめ、ワー
ク把持部材31のワーク11は反転することと・なる。
次に、再び油圧峰−タ25を作動して位置決めノツチs
Ot位置決め#53に俤會させ、118図(C) K示
す状態へと旋回軸241割出し回転したのち、流体圧シ
リンダ17が作動して未加工のワーク11を主軸12に
差し込むと同時に反転したワークill主軸13に差し
込み、ζnと並行して加工済みのワーク11がワーク搬
出シュート6番上へ送り込まれる。ここでピストン44
が作動して把持爪38km’!、流体圧シリンダ17が
再び装置本体Is【*道させ九のち、油圧量−夕26に
よpアーム211〜30が82mK示しえ状1へ復帰す
る・これにより加工済みのワークlidワーク搬出シz
−) $ 4からlll1asされ、主軸12.18上
のワークIIK工具・6が所定の加工を施し、上述した
操作が次々と繰夛返されて自動的にワーク11のll1
as人と加工とが行われる・このように本発明のオート
四−デイング装置によると、三本のアームが同時に移動
してワークの皺送を行うため、従来のものより駆動源を
少くすることができ、しかも構成部品の簡略化が可能で
ある・従って、小形で低コストのオートローディング装
置を実現でき、皺送時間の短縮も企図し得る・
Ot位置決め#53に俤會させ、118図(C) K示
す状態へと旋回軸241割出し回転したのち、流体圧シ
リンダ17が作動して未加工のワーク11を主軸12に
差し込むと同時に反転したワークill主軸13に差し
込み、ζnと並行して加工済みのワーク11がワーク搬
出シュート6番上へ送り込まれる。ここでピストン44
が作動して把持爪38km’!、流体圧シリンダ17が
再び装置本体Is【*道させ九のち、油圧量−夕26に
よpアーム211〜30が82mK示しえ状1へ復帰す
る・これにより加工済みのワークlidワーク搬出シz
−) $ 4からlll1asされ、主軸12.18上
のワークIIK工具・6が所定の加工を施し、上述した
操作が次々と繰夛返されて自動的にワーク11のll1
as人と加工とが行われる・このように本発明のオート
四−デイング装置によると、三本のアームが同時に移動
してワークの皺送を行うため、従来のものより駆動源を
少くすることができ、しかも構成部品の簡略化が可能で
ある・従って、小形で低コストのオートローディング装
置を実現でき、皺送時間の短縮も企図し得る・
纂l−は従来のオートローディング装置の概略構造を表
す正−一、菖2 ai!l (Jl)は本発明によるオ
ートローディング装置の一1!JNM4D概略構造【表
す正−図、纂K11l))はその左側面図、謳3−は菖
2図伽)中の1−鳳矢視断面図、纂4−1g5a、gi
図は纂3図中のそれぞれff−1F矢視断自−、y−v
矢視断−図、1−笥矢視断画一、lll171iII−
)cL纂−のアームのアーム把持部材の正面図、島?1
11))はそのB−B矢視断−図、纂@図(荀〜虻)は
作業工程図てあシ、図中の符号で 11区ワーク、 12.13ti主軸、 15は装置本体、 171!流体圧シリンダ、 24ti旋−軸、 25はシ圧モータ、 28〜30はアーム、 31はアームホルダ、 32111!−軸、 33区−車、 34にピストン、 35.55にシリンダ、 37はワーク把持部材、 45框旋崗円、 49は位置決め板、 5orj位置決めノツチ1 5ト44#i位置決め鱒、 63にワーク−入用シェード、 64区ワーク搬出用シュート、 ・Srj工具、 Aに搬入位皺、 Bは搬aS装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社゛ 復代鳳人 弁理士 元 石 士 部 (他1名) 閲 派 第4図 第5図 第6図 第7図(0) 17 第7 @ (b) 2 第8図 IQ)
す正−一、菖2 ai!l (Jl)は本発明によるオ
ートローディング装置の一1!JNM4D概略構造【表
す正−図、纂K11l))はその左側面図、謳3−は菖
2図伽)中の1−鳳矢視断面図、纂4−1g5a、gi
図は纂3図中のそれぞれff−1F矢視断自−、y−v
矢視断−図、1−笥矢視断画一、lll171iII−
)cL纂−のアームのアーム把持部材の正面図、島?1
11))はそのB−B矢視断−図、纂@図(荀〜虻)は
作業工程図てあシ、図中の符号で 11区ワーク、 12.13ti主軸、 15は装置本体、 171!流体圧シリンダ、 24ti旋−軸、 25はシ圧モータ、 28〜30はアーム、 31はアームホルダ、 32111!−軸、 33区−車、 34にピストン、 35.55にシリンダ、 37はワーク把持部材、 45框旋崗円、 49は位置決め板、 5orj位置決めノツチ1 5ト44#i位置決め鱒、 63にワーク−入用シェード、 64区ワーク搬出用シュート、 ・Srj工具、 Aに搬入位皺、 Bは搬aS装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社゛ 復代鳳人 弁理士 元 石 士 部 (他1名) 閲 派 第4図 第5図 第6図 第7図(0) 17 第7 @ (b) 2 第8図 IQ)
Claims (1)
- 二輪gI自動盤相互に平行な二つの主軸に対して等距離
の位置に1転自在に設けられ且りこれら主軸と平行な旋
回−と、ζ゛O旋−旋回ら放射状に央出し且つ轟鋏旋I
@に堆シ付けられてこれと一体に旋回すると共に前記主
軸と平行な方向に往復動し得る三本のアームと、前記1
1−軸からの距離がこの旋回軸と前記主軸との距離に等
しく設定され且つ前記主軸相互の間隔と等しく前記アー
ムの先端にそれぞれ配設されえワーク把持部材と、中央
の前記アームに配設されるこのワーク把持@@會支持す
ると共に前記中央の7−五に反転自在に取1付けられる
前記旋回軸と直角な反転軸と、一方の前記主軸側に設け
られて前記アーム把持部材の旋1円上に搬入位置が設定
され且つこの搬入位置と一方の前記主軸との間隔が前記
主軸相互の間隔と等しいワーク搬入コンベヤと、他方の
前記主軸側に設けられて前記 旋1円上に
搬出位置が設定され且つこの搬出位置と他方の前記主軸
との間隔が前記主軸相互の間隔と等しいワーク搬めコン
ベヤとkA、を九オートp−ディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3509582A JPS58155196A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | オ−トロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3509582A JPS58155196A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | オ−トロ−デイング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155196A true JPS58155196A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12432381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3509582A Pending JPS58155196A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | オ−トロ−デイング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155196A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260953A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-19 | Toshiba Corp | チツプ自動交換装置 |
JP2008100139A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nippon Tetto Kogyo Kk | 鋼管構造物内面処理装置の支持アーム駆動機構 |
US8881627B2 (en) | 2007-06-21 | 2014-11-11 | Citizen Machinery Co., Ltd. | Workpiece supply/conveyance device and machine tool with the workpiece supply/conveyance device |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3509582A patent/JPS58155196A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260953A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-19 | Toshiba Corp | チツプ自動交換装置 |
JP2008100139A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Nippon Tetto Kogyo Kk | 鋼管構造物内面処理装置の支持アーム駆動機構 |
US8881627B2 (en) | 2007-06-21 | 2014-11-11 | Citizen Machinery Co., Ltd. | Workpiece supply/conveyance device and machine tool with the workpiece supply/conveyance device |
KR101502639B1 (ko) * | 2007-06-21 | 2015-03-13 | 시티즌 마쉬나리 미야노 가부시키가이샤 | 워크 공급 반출 장치 및 이 워크 공급 반출 장치를 갖춘 공작기계 |
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