JPS58155066A - カルシウム強化食品の製造方法 - Google Patents
カルシウム強化食品の製造方法Info
- Publication number
- JPS58155066A JPS58155066A JP57039687A JP3968782A JPS58155066A JP S58155066 A JPS58155066 A JP S58155066A JP 57039687 A JP57039687 A JP 57039687A JP 3968782 A JP3968782 A JP 3968782A JP S58155066 A JPS58155066 A JP S58155066A
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- JP
- Japan
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- bone
- grinder
- calcium
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- minced
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ctlJ発−は、豚骨をJIII%とするカルシウム強
化食品の製造方法に―する。
化食品の製造方法に―する。
周知t)如く、我−は火山灰夕髄島であplそ〇九め土
壊−水質等に當11されるカルシウムの量はaめで少な
い。従って貴意@に金層されゐカルシウムtalkは他
の外1104のと比軟して着しく少な−ものでTo1近
年にお−て露ん白質を中心とし九食品の流通−儒費が増
大、加えて脂肪分の多い畜肉製品書パl−、チーズ畳の
乳111J&%参るいはインスタント畢食品これ等には
多食のリン酸が金層されておp撫在にお打ゐ我−V食生
活鉱りン酸遥刺になっており1体もamの状−にあゐ露
め健康障害、身体lL−にtaps<なりて−ゐ。しか
しなからCCt力ルシクム不足の九めにカルシウムを補
うためのlW効1にカルシウム食品の製造方法はまだ完
IiL壜れていな−。
壊−水質等に當11されるカルシウムの量はaめで少な
い。従って貴意@に金層されゐカルシウムtalkは他
の外1104のと比軟して着しく少な−ものでTo1近
年にお−て露ん白質を中心とし九食品の流通−儒費が増
大、加えて脂肪分の多い畜肉製品書パl−、チーズ畳の
乳111J&%参るいはインスタント畢食品これ等には
多食のリン酸が金層されておp撫在にお打ゐ我−V食生
活鉱りン酸遥刺になっており1体もamの状−にあゐ露
め健康障害、身体lL−にtaps<なりて−ゐ。しか
しなからCCt力ルシクム不足の九めにカルシウムを補
うためのlW効1にカルシウム食品の製造方法はまだ完
IiL壜れていな−。
ct)lik鞠では、豚骨を原料tしてダラインf−に
てミンチ状に湯弁し、ct)lIA科を冷体し九黴、罠
にグラインダーにてブレイク状に形属し、ξれK11本
、加水してミ命シングレ露もOt漁式黴験砕機にか打て
磨砕しπ後、超微粒me機へ加冷水しなから通−jiさ
せ最#Ia品温51@10℃にて光盆な豚骨ペース)I
II遮するカルシウム強化食品の展造方法を提供せんと
するものeある。
てミンチ状に湯弁し、ct)lIA科を冷体し九黴、罠
にグラインダーにてブレイク状に形属し、ξれK11本
、加水してミ命シングレ露もOt漁式黴験砕機にか打て
磨砕しπ後、超微粒me機へ加冷水しなから通−jiさ
せ最#Ia品温51@10℃にて光盆な豚骨ペース)I
II遮するカルシウム強化食品の展造方法を提供せんと
するものeある。
この発明の実施例tmmに基哀説明すると、豚骨(転)
は7ラツトコンペ7−(1)上にのぜてボー7グライン
ダー慟へsm−aぜゐ。こOポーングライン何社、この
円板の小孔電通すことによって豚骨(2)(プレイド) t−a〜13■のミンチ状に粗砕し、iイナx50℃に
で一晩冷凍し九黴、ミンチ状に粗砕され九豚脅(ム、)
【スクリ為−コンベア−(2)にて移送しボーングライ
ンダー(2)へ供給するOこOポーングライン11IL
p付け、この円板内を過潮名ゼゐことによって(ルイカ
ー) 上記したミンチ状の豚骨(ム、)tフレイク状に1化さ
せる0 次に、この7レイク状#C変化名(寓豚嘴上に本vt+
11閤〜α5調の狭い隙間を有する■式微粉砕−(2)
にか打て磨砕する。上記工@i″eK11kける豚骨膜
分は、′1IIK±θ℃の低温に保たせてお(Oそして
、上記■式微粉砕機(2)にて磨砕した豚骨は約α5■
に砕かれて、配管曲内を鱗てm執粒磨砕機171−1及
び(7) −2ac 2分逼れて供給堪れ、この超微粒
−砕機fil−1、(’11−2円でα02〜α04請
に磨砕して10℃の豚骨ペース)K変化場−を危機、容
器(1−1,183−2内へ押し出して、作徹台輪上に
設置り、ik針量11!(IIKテ10*に針量する。
は7ラツトコンペ7−(1)上にのぜてボー7グライン
ダー慟へsm−aぜゐ。こOポーングライン何社、この
円板の小孔電通すことによって豚骨(2)(プレイド) t−a〜13■のミンチ状に粗砕し、iイナx50℃に
で一晩冷凍し九黴、ミンチ状に粗砕され九豚脅(ム、)
【スクリ為−コンベア−(2)にて移送しボーングライ
ンダー(2)へ供給するOこOポーングライン11IL
p付け、この円板内を過潮名ゼゐことによって(ルイカ
ー) 上記したミンチ状の豚骨(ム、)tフレイク状に1化さ
せる0 次に、この7レイク状#C変化名(寓豚嘴上に本vt+
11閤〜α5調の狭い隙間を有する■式微粉砕−(2)
にか打て磨砕する。上記工@i″eK11kける豚骨膜
分は、′1IIK±θ℃の低温に保たせてお(Oそして
、上記■式微粉砕機(2)にて磨砕した豚骨は約α5■
に砕かれて、配管曲内を鱗てm執粒磨砕機171−1及
び(7) −2ac 2分逼れて供給堪れ、この超微粒
−砕機fil−1、(’11−2円でα02〜α04請
に磨砕して10℃の豚骨ペース)K変化場−を危機、容
器(1−1,183−2内へ押し出して、作徹台輪上に
設置り、ik針量11!(IIKテ10*に針量する。
c。
針量名fした豚骨ペーストは四角形のパン状に形凧嘔れ
、マイナスSG℃にてill唱名て煽紬也餉して101
111人夕の冷凍パン@S會勇造するもO″eTohO
崗、上記し艮龜遮工Sに欺て、原料豚骨(転)會9■鋺
11KILPしx後マイナス30℃に庫鎖唱ぜることに
よりて豚骨10看砕at保存し、一時Km−ングライン
ダー伽によってダラインF丁A11()発熱を肪止名せ
ゐようにして−ゐ。
、マイナスSG℃にてill唱名て煽紬也餉して101
111人夕の冷凍パン@S會勇造するもO″eTohO
崗、上記し艮龜遮工Sに欺て、原料豚骨(転)會9■鋺
11KILPしx後マイナス30℃に庫鎖唱ぜることに
よりて豚骨10看砕at保存し、一時Km−ングライン
ダー伽によってダラインF丁A11()発熱を肪止名せ
ゐようにして−ゐ。
仁のようにしてS造された冷凍パンO@円には、冷凍ハ
ン100100(対してカルシウムが5,100 (q
)トリ7が1,200(mg)含まれていて、カルシウ
ムとリンと06会社2.6対1で参った・ 従って、カルシウムとりンの体円1収に就鱒ての象遮割
會が2対1であゐことからも、ζg)尭鞠方法において
製造された検線パンが、カルシウムの体円叡IILK歳
遮O条件を備えているが一纏でiるO そして、上記し露I&明方株によって製造し九冷陳パン
t−鰍m莱瑯、冷凍食品部、レトルト食品鄭、栄養食品
S螢VVンO比率かカルシ9ムよりも多い物#cII2
IIlすゐことによってカルシ9ムを増し、一般Kil
しいカルシウムとりンtD摂亀比率tIIゐ事がで龜ゐ
ものCある◎崗、現在1内で展過塙れているII&鮪ハ
ンパーダのカルシウムとりンとの分析11.*結果、七
〇比率は最高e1対4B。
ン100100(対してカルシウムが5,100 (q
)トリ7が1,200(mg)含まれていて、カルシウ
ムとリンと06会社2.6対1で参った・ 従って、カルシウムとりンの体円1収に就鱒ての象遮割
會が2対1であゐことからも、ζg)尭鞠方法において
製造された検線パンが、カルシウムの体円叡IILK歳
遮O条件を備えているが一纏でiるO そして、上記し露I&明方株によって製造し九冷陳パン
t−鰍m莱瑯、冷凍食品部、レトルト食品鄭、栄養食品
S螢VVンO比率かカルシ9ムよりも多い物#cII2
IIlすゐことによってカルシ9ムを増し、一般Kil
しいカルシウムとりンtD摂亀比率tIIゐ事がで龜ゐ
ものCある◎崗、現在1内で展過塙れているII&鮪ハ
ンパーダのカルシウムとりンとの分析11.*結果、七
〇比率は最高e1対4B。
最低で1対2、平均で1対4.18と9ン遥鯛であるこ
とが明確となって示され*O この**においては、上記したノ1ンバーグ、ドライソ
ーセージ、ぎようざ、しゆうtvh@K、仁の発明方法
にお−て龜追し光冷陳ノくン鱒t12饅添加して改質を
行いカルシウムとりンとO比率を最適条件に@葺し民カ
ルシ9ム栄養強化食品tIm造することに凧功し九〇 以上、1m@し九ように、C4D発明方法は、非富にカ
ルシウム書有事V為%fhIk骨Oみt菅用してグライ
ンダーにて9■から4.7■、そしてα5■罠にα03
■と諷に砕−て、−1なから±θ℃と−う低温工11に
て熟思し、豚骨の看砕や磨砕時にそυ鳳素υ素質が破壊
されないようにされており崗かつ製造場れた冷凍パンは
、カルシウムとリンO比率$24対1と−うカシシウム
リツテOζttt″CKtl/%栄養価値01&−食品
t*i供することかで1、リン過#O食品sea質して
、ノ鴫ラン−ILOとtした食1bt−龜造することに
よって、人体1117にカリにし、健康障害中身体處弱
O防止を行うことができるものである。
とが明確となって示され*O この**においては、上記したノ1ンバーグ、ドライソ
ーセージ、ぎようざ、しゆうtvh@K、仁の発明方法
にお−て龜追し光冷陳ノくン鱒t12饅添加して改質を
行いカルシウムとりンとO比率を最適条件に@葺し民カ
ルシ9ム栄養強化食品tIm造することに凧功し九〇 以上、1m@し九ように、C4D発明方法は、非富にカ
ルシウム書有事V為%fhIk骨Oみt菅用してグライ
ンダーにて9■から4.7■、そしてα5■罠にα03
■と諷に砕−て、−1なから±θ℃と−う低温工11に
て熟思し、豚骨の看砕や磨砕時にそυ鳳素υ素質が破壊
されないようにされており崗かつ製造場れた冷凍パンは
、カルシウムとリンO比率$24対1と−うカシシウム
リツテOζttt″CKtl/%栄養価値01&−食品
t*i供することかで1、リン過#O食品sea質して
、ノ鴫ラン−ILOとtした食1bt−龜造することに
よって、人体1117にカリにし、健康障害中身体處弱
O防止を行うことができるものである。
第1図は、この発明の冷凍パンの製造工程を示した平面
図である。 (1):スラットコンベアー (2):ボーングラインダー (3):スクリューコンベアー (4):ボーングラインダー (5):置式黴粉砕機 (7):超微粒磨砕機 (7)−2:超微粒磨砕機 (10):冷凍パン 特許出願人 日本ハム株式会社
図である。 (1):スラットコンベアー (2):ボーングラインダー (3):スクリューコンベアー (4):ボーングラインダー (5):置式黴粉砕機 (7):超微粒磨砕機 (7)−2:超微粒磨砕機 (10):冷凍パン 特許出願人 日本ハム株式会社
Claims (1)
- 1)豚骨(A)を原料としてまず、9mm孔径のブレー
カ−tIi働し九が一ングラインダー(至)にて粗砕し
てミンチ状Km化名(、これを−30℃に冷凍した後、
約4.7諺孔tOプレイカーを義備しタホー7グライン
ダー&4JIICE@4.7HD7v4り状に変化唱せ
、これに加水、1氷してS練しtものta式黴看砕機@
に過して約α5■位O粒子に*砕し、罠に、超黴粒磨砕
機(21K 、ml冷水しながら逸してα02〜(LO
4HO豚骨ペーストをm進した後、WtII重愈に針量
して一60℃にて再IIL凍細名ゼパン状に膜形するこ
とt畳像とするカルシウム強化食品の袈遮方法◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039687A JPS58155066A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | カルシウム強化食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039687A JPS58155066A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | カルシウム強化食品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155066A true JPS58155066A (ja) | 1983-09-14 |
JPS6159109B2 JPS6159109B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=12559970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039687A Granted JPS58155066A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | カルシウム強化食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155066A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049046A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-18 | Showa Denko Kk | オレフィン系重合体組成物 |
JPH0520905A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 二輪車用テールランプ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112961A (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-31 | Kijima Shoten Goshi | |
JPS5261586A (en) * | 1975-11-10 | 1977-05-21 | Aikosha Seisakusho | Useful method of regeneration of raw animal bones |
JPS5434060A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-13 | Fujitsu Ltd | Bonding process |
JPS55118378A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Preparation of cow bone paste |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57039687A patent/JPS58155066A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112961A (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-31 | Kijima Shoten Goshi | |
JPS5261586A (en) * | 1975-11-10 | 1977-05-21 | Aikosha Seisakusho | Useful method of regeneration of raw animal bones |
JPS5434060A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-13 | Fujitsu Ltd | Bonding process |
JPS55118378A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-11 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Preparation of cow bone paste |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6049046A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-18 | Showa Denko Kk | オレフィン系重合体組成物 |
JPH0520905A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Koito Mfg Co Ltd | 二輪車用テールランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159109B2 (ja) | 1986-12-15 |
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