JPS58155029A - 温室暖房機に連結して使用する暖房ユニツト - Google Patents
温室暖房機に連結して使用する暖房ユニツトInfo
- Publication number
- JPS58155029A JPS58155029A JP57038309A JP3830982A JPS58155029A JP S58155029 A JPS58155029 A JP S58155029A JP 57038309 A JP57038309 A JP 57038309A JP 3830982 A JP3830982 A JP 3830982A JP S58155029 A JPS58155029 A JP S58155029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion gas
- heater
- heat exchanger
- greenhouse
- intake port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温室暖房機に連結して使用する暖房ユニット
に関するものである。
に関するものである。
温室栽培は、限られた敷地面槓内でランニングコストが
低廉で、かつ安定して多量の収栴を得ることをその目標
とするものである。ランニングコストを低廉にするため
には、特に燃料（自費量を低減させ、少ない燃料で効７
率良く暖房をすることが望ましい。
低廉で、かつ安定して多量の収栴を得ることをその目標
とするものである。ランニングコストを低廉にするため
には、特に燃料（自費量を低減させ、少ない燃料で効７
率良く暖房をすることが望ましい。
ところが、温室暖房機に内蔵された熱交換器を経由して
外気中に放出される燃焼ガスはかなりの高温である。通
常、暖房機の熱効率は実質上６０％であるといわれてい
る。このような熱エネルギーを保有したまま燃焼ガスを
大気中に放散することは、エネルギーの非常な損失であ
り、ひいては生産物のコスト高となる。
外気中に放出される燃焼ガスはかなりの高温である。通
常、暖房機の熱効率は実質上６０％であるといわれてい
る。このような熱エネルギーを保有したまま燃焼ガスを
大気中に放散することは、エネルギーの非常な損失であ
り、ひいては生産物のコスト高となる。
熱エネルギーの有効利用を図るには、暖房機の熱効率を
高めるほかに、暖房機の燃焼ガス排気側に新たな熱交換
器を設置することが考えられるが、既存の設備に加えて
熱交換器を付加しようとしても、設置条件が限られてい
る場合が多く、熱交換器の燃焼ガス吐出口や温風吐出口
の位置の関係から、これらの吐出口や温風暖風機−の温
風吐出口に連結する煙突やダクトの配管作業に支障をき
たし、簡単には付加することができないという問題があ
る。
高めるほかに、暖房機の燃焼ガス排気側に新たな熱交換
器を設置することが考えられるが、既存の設備に加えて
熱交換器を付加しようとしても、設置条件が限られてい
る場合が多く、熱交換器の燃焼ガス吐出口や温風吐出口
の位置の関係から、これらの吐出口や温風暖風機−の温
風吐出口に連結する煙突やダクトの配管作業に支障をき
たし、簡単には付加することができないという問題があ
る。
本発明は前記間伽点を解消するもので、四面体の筐体に
熱交換器を内蔵し、熱交換器の燃焼ガス取入口とこれに
連通ずる７燃焼ガス吐出口とを、筐体の一面とその対向
面とにそれぞれ設けるとともに、熱交換器の空気取入口
とこれに連通ずる温風吐出口とを、筐体の他の一面とそ
の対向面とにそれぞれ設け、熱交換器の燃焼ガス取入口
の開口縁に、温室暖房機の燃焼ガス排気口に連結する取
付７ランジを設けたことを特徴とするものである。
熱交換器を内蔵し、熱交換器の燃焼ガス取入口とこれに
連通ずる７燃焼ガス吐出口とを、筐体の一面とその対向
面とにそれぞれ設けるとともに、熱交換器の空気取入口
とこれに連通ずる温風吐出口とを、筐体の他の一面とそ
の対向面とにそれぞれ設け、熱交換器の燃焼ガス取入口
の開口縁に、温室暖房機の燃焼ガス排気口に連結する取
付７ランジを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、熱交換器の空気取入口と温風吐出口と
の方向を自由に設定して筐体を既設の温室暖房機に連結
できる。
の方向を自由に設定して筐体を既設の温室暖房機に連結
できる。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
第１図に、本発明ユニットを適用する温室暖房機１の一
例を示す。温室暖房機１は、バーナ１ａでＬＰガスを燃
焼させ、熱交換器内にその燃焼ガスを通過させ、上方の
プロワ１ｂで吸込まれた温室内の空気と、熱交換器を通
過する燃焼ガスとの間で熱交換し、温風吹出口１Ｃから
温室内に温風を吹出して室内を暖房するものである。こ
の暖房機１は本体の一側に円形の燃焼ガス排気口１ｄを
備煙突２を接続し、燃焼ガスを直接煙突２を通して外気
中に放散させるものである。この型式の暖房機としては
例えばネポン株式会社製の型番号ＨＫ−４０５ＴＣ，Ｈ
Ｋ−３ｏｓＴＣＸＨＫ−６０５ＴＣなどの暖房機がある
。
例を示す。温室暖房機１は、バーナ１ａでＬＰガスを燃
焼させ、熱交換器内にその燃焼ガスを通過させ、上方の
プロワ１ｂで吸込まれた温室内の空気と、熱交換器を通
過する燃焼ガスとの間で熱交換し、温風吹出口１Ｃから
温室内に温風を吹出して室内を暖房するものである。こ
の暖房機１は本体の一側に円形の燃焼ガス排気口１ｄを
備煙突２を接続し、燃焼ガスを直接煙突２を通して外気
中に放散させるものである。この型式の暖房機としては
例えばネポン株式会社製の型番号ＨＫ−４０５ＴＣ，Ｈ
Ｋ−３ｏｓＴＣＸＨＫ−６０５ＴＣなどの暖房機がある
。
本発明は前記暖房機の燃焼ガス排気口１ｄに連結して使
用するもので、第２図〜第４図に示すように、四面体の
筐体３の一面５ａに、暖房機１の燃焼ガス排気口１ｄに
連結する燃焼ガス取入口３ｃを、その対向面５ｂに燃焼
ガス吐出口３ｄをそれぞれ開口し、筐体３の他の面３ｅ
に空気取入口３ｇを、その対向面３ｆに温風吐出口３ｈ
をそれぞれ開口したものである。筐体３内には、燃焼ガ
ス取入口６Ｃと燃焼ガス吐出口３ｄとの間にわたって、
熱交換器４となるパイプ５・・・・・・・・・を連結し
、各パイプ５間に形成される管外流路を空気取入口３ｇ
と温風吹出口３ｈとに□連通させる。尚、パイプ５に設
けるフィン５ａは第４図（ａ）に示すようにパイプの軸
線に対して直角方向に設けても良いが、第４図（ｂ）に
示すようにら旋状妃巻き付は固定したものであれば、放
熱面積を拡大でき、熱交換器の性能を向上できる。
用するもので、第２図〜第４図に示すように、四面体の
筐体３の一面５ａに、暖房機１の燃焼ガス排気口１ｄに
連結する燃焼ガス取入口３ｃを、その対向面５ｂに燃焼
ガス吐出口３ｄをそれぞれ開口し、筐体３の他の面３ｅ
に空気取入口３ｇを、その対向面３ｆに温風吐出口３ｈ
をそれぞれ開口したものである。筐体３内には、燃焼ガ
ス取入口６Ｃと燃焼ガス吐出口３ｄとの間にわたって、
熱交換器４となるパイプ５・・・・・・・・・を連結し
、各パイプ５間に形成される管外流路を空気取入口３ｇ
と温風吹出口３ｈとに□連通させる。尚、パイプ５に設
けるフィン５ａは第４図（ａ）に示すようにパイプの軸
線に対して直角方向に設けても良いが、第４図（ｂ）に
示すようにら旋状妃巻き付は固定したものであれば、放
熱面積を拡大でき、熱交換器の性能を向上できる。
そして、空気取入口３ｇにプロワ６を設置し、温風吹口
口３ｈには吹出ダクト７を取付け、さらに燃焼ガス取入
口３Ｃと、燃焼ガス吐出口３ｄとの開口縁に取付フラン
ジ８ａ、８ｂをそれぞれ設ける。
口３ｈには吹出ダクト７を取付け、さらに燃焼ガス取入
口３Ｃと、燃焼ガス吐出口３ｄとの開口縁に取付フラン
ジ８ａ、８ｂをそれぞれ設ける。
温室暖房機１に筐体５を付設するには、二基内における
既設の暖房機１の設置場所に合せて温風吹出口６ｈの方
向を選び、その姿勢で筐体３を支持体９に支え、暖房機
１の燃焼ガス排気［１１ｄに燃焼ガス取入口３Ｃを向き
合せて設置し、排気口１ｄの開口縁に取付７う／ジ８・
ａを締付けて排気口１ｄと取入口３Ｃとを連結し、燃焼
ガス吐出口３ｄの取付フランジ８ｂに煙突２を連結する
。
既設の暖房機１の設置場所に合せて温風吹出口６ｈの方
向を選び、その姿勢で筐体３を支持体９に支え、暖房機
１の燃焼ガス排気［１１ｄに燃焼ガス取入口３Ｃを向き
合せて設置し、排気口１ｄの開口縁に取付７う／ジ８・
ａを締付けて排気口１ｄと取入口３Ｃとを連結し、燃焼
ガス吐出口３ｄの取付フランジ８ｂに煙突２を連結する
。
実施例において、暖房機１の燃焼ガス排気口１ｄより排
出された燃焼ガスは、筐体３の一面に開口した取入口３
Ｃより熱交換−器４のパイプ５内に流入し、対向面に開
口した燃焼ガス吐出口３ｄより煙突２を経て外気中に流
７出する。一方、空気取入口３ｇよりプロワ６で吸引さ
れた温室内の空気は、筐体３内に流入し、パイプ５の周
囲を経て温風吹出口３ｈより流出するが、この間に熱交
換により加熱され、その温風が吹出ダクト７を経て温室
内に吹出される。
出された燃焼ガスは、筐体３の一面に開口した取入口３
Ｃより熱交換−器４のパイプ５内に流入し、対向面に開
口した燃焼ガス吐出口３ｄより煙突２を経て外気中に流
７出する。一方、空気取入口３ｇよりプロワ６で吸引さ
れた温室内の空気は、筐体３内に流入し、パイプ５の周
囲を経て温風吹出口３ｈより流出するが、この間に熱交
換により加熱され、その温風が吹出ダクト７を経て温室
内に吹出される。
したがって、本発明によるときは、従来暖房機より直接
外気中に放散されていた燃焼ガス中の排熱をさらに温室
内の空気と熱交換させて熱エネルギーの有効利用を図る
ことができるものである。
外気中に放散されていた燃焼ガス中の排熱をさらに温室
内の空気と熱交換させて熱エネルギーの有効利用を図る
ことができるものである。
次に、本発明の暖房ユニットを温室暖房機に付加した場
合と、暖房機からの燃焼ガスを直接外気中に排出する場
合とについて両者の燃料消費量の比較実験例を示す。
合と、暖房機からの燃焼ガスを直接外気中に排出する場
合とについて両者の燃料消費量の比較実験例を示す。
（実験例）
実際に野菜類を温室栽培しているハウスをモデルとし、
実験ハウス内ではそのモデルハウス内と同一温度にする
ために要したＬＰＧ消費量を測定した。両ハウスの敷地
面積は９９０ｔＩ？であり、実験期間は、実験■が昭和
５６年３月４日セ３月２４日、実験■が昭和５６年３月
１２５日〜４月１４日までの２１日間とした。実験結果
は次のとおりである。
実験ハウス内ではそのモデルハウス内と同一温度にする
ために要したＬＰＧ消費量を測定した。両ハウスの敷地
面積は９９０ｔＩ？であり、実験期間は、実験■が昭和
５６年３月４日セ３月２４日、実験■が昭和５６年３月
１２５日〜４月１４日までの２１日間とした。実験結果
は次のとおりである。
表に示すとおり実験■ではＬＰＧの使用量（ま少なくな
っており、実験■の条件で本発明ユニットを使用しない
暖房機で消費されるＬＰＧの使用量Ｘを計算で求めると
、 ３５６：３７５＝２５ａ１７８：ｘ Ｓ５６ｘ＝３７５Ｘ２５ａ１７８ ｘ−２５α８８９７ より、約２５０．８９０．ｙ／どなる。
っており、実験■の条件で本発明ユニットを使用しない
暖房機で消費されるＬＰＧの使用量Ｘを計算で求めると
、 ３５６：３７５＝２５ａ１７８：ｘ Ｓ５６ｘ＝３７５Ｘ２５ａ１７８ ｘ−２５α８８９７ より、約２５０．８９０．ｙ／どなる。
ところが、本発明のユニットを使用した場合の（１９ａ
１６０＋２５α８８９７）Ｘ１００＝７ａ９８２９（％
）となる。したがって、本発明によれば、単に暖房機の
みを使用する場合の７８．９８２９％の使用量で済むこ
とがわかる。
１６０＋２５α８８９７）Ｘ１００＝７ａ９８２９（％
）となる。したがって、本発明によれば、単に暖房機の
みを使用する場合の７８．９８２９％の使用量で済むこ
とがわかる。
以−トのように、本発明は温室暖房機の燃焼ガス中に含
まれる熱エネルギーをさらに回収するため、従来無駄に
捨てられていた熱エネルギーを有効に利用して暖房に役
立てることができ、燃料消費量を節減することができる
。しかも、本発明は四面体の筐体の各面に、燃焼ガス取
入口と燃焼ガス吐出口及び、空気取入口と温風吹出口と
を開口したので、暖房機の燃焼ガス排気口に対する温風
吹出口の方向を自由に選んで支持体に組付けることがで
き、また２以上の暖房ユニットを連設することも可能で
あり、温室の形状、暖房機の配置に合せて暖房機及び暖
房ユニットの配管を無理なく行なうことができる効果を
有するものである。
まれる熱エネルギーをさらに回収するため、従来無駄に
捨てられていた熱エネルギーを有効に利用して暖房に役
立てることができ、燃料消費量を節減することができる
。しかも、本発明は四面体の筐体の各面に、燃焼ガス取
入口と燃焼ガス吐出口及び、空気取入口と温風吹出口と
を開口したので、暖房機の燃焼ガス排気口に対する温風
吹出口の方向を自由に選んで支持体に組付けることがで
き、また２以上の暖房ユニットを連設することも可能で
あり、温室の形状、暖房機の配置に合せて暖房機及び暖
房ユニットの配管を無理なく行なうことができる効果を
有するものである。
第１図は本発明に係る暖房ユニットを組付けた温室暖房
機の斜視図、第：２図は暖房ユニットの正面図、第３図
は第２図の右側面図、第４図（ａ）は暖房ユニットの、
内部構造図、第４図（ｂ）は熱交換器の構造図である。 １・・・・・・・・・温室暖房機 ３・・・・・・
・・・筐体３ａ、 ５ｂ、 ３ｅ、 ３ ｆ ・・−筐
体の面５Ｃ・・・・・・燃焼ガス取入口 ３ｄ・・・・
・・燃焼ガス吐出口３ｇ・・・・・・空気取入口
３ｈ・・・・−温風吹出口８ａ、８ｂ・・・・・・・・
・取付フランジ特許出願人 関東瓦斯工業株式会社 ′！！！４１図 第２図
機の斜視図、第：２図は暖房ユニットの正面図、第３図
は第２図の右側面図、第４図（ａ）は暖房ユニットの、
内部構造図、第４図（ｂ）は熱交換器の構造図である。 １・・・・・・・・・温室暖房機 ３・・・・・・
・・・筐体３ａ、 ５ｂ、 ３ｅ、 ３ ｆ ・・−筐
体の面５Ｃ・・・・・・燃焼ガス取入口 ３ｄ・・・・
・・燃焼ガス吐出口３ｇ・・・・・・空気取入口
３ｈ・・・・−温風吹出口８ａ、８ｂ・・・・・・・・
・取付フランジ特許出願人 関東瓦斯工業株式会社 ′！！！４１図 第２図
Claims (1)
- （１）四面体の筐体に熱交換器を内蔵し、熱交換器の燃
焼ガス取入口とこれに連通ずる燃焼ガス吐出口とを、筐
体の一面とその対向面とにそれぞれ設けるとともに、熱
交換器の空気取入口とこれに連通ずる温風吹出口とを、
筐体の他の一面とその対向面とにそれぞれ設け、熱交換
器の燃焼ガス取入口の開口縁に、温室暖房機の燃焼ガス
排気口に連結する取付フランジを設けたことを特徴とす
る温室暖房機に連結して使用する暖房ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038309A JPS58155029A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 温室暖房機に連結して使用する暖房ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038309A JPS58155029A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 温室暖房機に連結して使用する暖房ユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155029A true JPS58155029A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12521691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57038309A Pending JPS58155029A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 温室暖房機に連結して使用する暖房ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155029A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100364616B1 (ko) * | 2000-08-17 | 2002-12-16 | 중앙정밀 주식회사 | 온실의 지중난방장치 |
| KR20030081606A (ko) * | 2002-04-12 | 2003-10-22 | 정윤우 | 온풍기의 폐열 회수장치 및 방법 |
| US8519977B2 (en) | 2010-05-21 | 2013-08-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, input control program, and input control method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694103A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Tadahiro Yuuki | Method and device for recovering remaining heat of hot blast machine for hothouse |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57038309A patent/JPS58155029A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694103A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Tadahiro Yuuki | Method and device for recovering remaining heat of hot blast machine for hothouse |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100364616B1 (ko) * | 2000-08-17 | 2002-12-16 | 중앙정밀 주식회사 | 온실의 지중난방장치 |
| KR20030081606A (ko) * | 2002-04-12 | 2003-10-22 | 정윤우 | 온풍기의 폐열 회수장치 및 방법 |
| US8519977B2 (en) | 2010-05-21 | 2013-08-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, input control program, and input control method |
| US8760430B2 (en) | 2010-05-21 | 2014-06-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, input control program, and input control method |
| US9274611B2 (en) | 2010-05-21 | 2016-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, input control program, and input control method |
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