JPS58154947A - 時分割多元接続による無線回線の時間軸調整方式 - Google Patents
時分割多元接続による無線回線の時間軸調整方式Info
- Publication number
- JPS58154947A JPS58154947A JP57036654A JP3665482A JPS58154947A JP S58154947 A JPS58154947 A JP S58154947A JP 57036654 A JP57036654 A JP 57036654A JP 3665482 A JP3665482 A JP 3665482A JP S58154947 A JPS58154947 A JP S58154947A
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- Japan
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- time
- time slot
- time axis
- station device
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/204—Multiple access
- H04B7/212—Time-division multiple access [TDMA]
- H04B7/2125—Synchronisation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/12—Arrangements providing for calling or supervisory signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1時分割多元接続(TDMA J方式を適用す
る無線回線の時間軸調整方式に関する。
る無線回線の時間軸調整方式に関する。
従来、基地局と、その基地局を中心に散在する中継局お
よび子局、更にこれ等中継局のそれぞれを中心に散在す
る子局とが基地局を基準とし時分割多元接続により通信
を行なうシステムにおいては、中継局や子局は、基地局
からの下り回線に送出されたデータからクロック信号を
再生してクロック同期をとる。同時に、その送出データ
に含まれる同期コードも検出され、その同期コードを基
準として、基地局、あるいは中継局からの距離に反比例
した遅延時間を加えて各局固有の時間軸を形成している
。そして。
よび子局、更にこれ等中継局のそれぞれを中心に散在す
る子局とが基地局を基準とし時分割多元接続により通信
を行なうシステムにおいては、中継局や子局は、基地局
からの下り回線に送出されたデータからクロック信号を
再生してクロック同期をとる。同時に、その送出データ
に含まれる同期コードも検出され、その同期コードを基
準として、基地局、あるいは中継局からの距離に反比例
した遅延時間を加えて各局固有の時間軸を形成している
。そして。
その際、それぞれの中継局や子局の生成する時間軸が、
TDMA無線回線上の時間軸に正しく同期しているか
、すなわち、それぞれの局自身が送出する上り回線のデ
ータが自己のタイムスロットに送出されているか否かを
、検出し、必要なれば、送出タイミングの調整をしなけ
ればならない。
TDMA無線回線上の時間軸に正しく同期しているか
、すなわち、それぞれの局自身が送出する上り回線のデ
ータが自己のタイムスロットに送出されているか否かを
、検出し、必要なれば、送出タイミングの調整をしなけ
ればならない。
上記送出タイミングを調整する方法としては。
無線回線の通話チャンネルを使用する方法と。
通話チャンネル以外に設けられた別の無線チャンネルを
使用する方法とがある。このうち、前者は9局設置時、
あるいは定期的に通話チャンネルの通話を止めて調整用
に振り向けられるが。
使用する方法とがある。このうち、前者は9局設置時、
あるいは定期的に通話チャンネルの通話を止めて調整用
に振り向けられるが。
これによると2通話が一時不通になることや。
タイムスロットの有効利用の点でサービスの低下を招く
。まだ、後者は、別の無線チャンネルを用いねばならず
、電波の有効利用の面および別の受信機を備える点など
経済的に欠点があった。
。まだ、後者は、別の無線チャンネルを用いねばならず
、電波の有効利用の面および別の受信機を備える点など
経済的に欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の問題点を除去し。
基地局の管理の下に2通話用タイムスロットのうちから
空チャンネルのタイムスロットを適宜中継局、または子
局の時間軸調整用に当て1通話を優先しつつ調整も可能
にすることによって。
空チャンネルのタイムスロットを適宜中継局、または子
局の時間軸調整用に当て1通話を優先しつつ調整も可能
にすることによって。
タイムスロットの効率的な利用は勿論、システムの信頼
性および経済性を向上することのできる時分割多元接続
による無線回路の時間軸調整方式を提供するにある。
性および経済性を向上することのできる時分割多元接続
による無線回路の時間軸調整方式を提供するにある。
本発明によれば、タイムスロットを選択し。
指定する手段を備えた基地局装置と、該基地局装置から
指定されたタイムスロットを捕捉するために、それぞれ
の発生する時間軸と共通無線回線の時間軸とを一致させ
る調整手段をそれぞれ備えた複数の中継局装置および複
数の子局装置との間で時分割多元接続により通信を行な
うシステムにおいて、予め決められた数以上の通話用タ
イムスロットが空チャンネルの状態にある場合、前記基
地局装置に設けられた制御手段により前記空チャンネル
の状態にある通話用タイムスロットのなかの・少なくと
も1つのタイムスロットを指定し、そのタイムスロット
を制御用タイムスロットとし、該制御用タイムスロット
を介して得られる情報により前記中継局装置。
指定されたタイムスロットを捕捉するために、それぞれ
の発生する時間軸と共通無線回線の時間軸とを一致させ
る調整手段をそれぞれ備えた複数の中継局装置および複
数の子局装置との間で時分割多元接続により通信を行な
うシステムにおいて、予め決められた数以上の通話用タ
イムスロットが空チャンネルの状態にある場合、前記基
地局装置に設けられた制御手段により前記空チャンネル
の状態にある通話用タイムスロットのなかの・少なくと
も1つのタイムスロットを指定し、そのタイムスロット
を制御用タイムスロットとし、該制御用タイムスロット
を介して得られる情報により前記中継局装置。
または前記子局装置が上り回線の時間軸を調整するよう
にしたことを特徴とす、る無線回線の時間軸調整方式が
得られる。
にしたことを特徴とす、る無線回線の時間軸調整方式が
得られる。
次に1本発明による時間軸調整方式について実施例を挙
げ9図面を参照して詳細に説明する。
げ9図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例に適用される基地局装置の構成
をブロック図により示したものである。図において9通
話は加入者線10−1〜1O−n( を介してそれ−それ加入者線トランク1−1〜1−nに
入り、そこから交換スイッチ2によりタイムスロットコ
ントローラ3−1〜3−mに接続される。
をブロック図により示したものである。図において9通
話は加入者線10−1〜1O−n( を介してそれ−それ加入者線トランク1−1〜1−nに
入り、そこから交換スイッチ2によりタイムスロットコ
ントローラ3−1〜3−mに接続される。
このタイムスロットコントローラ3−1〜3−mはm個
のタイムスロットごとに対応して設けられ。
のタイムスロットごとに対応して設けられ。
それぞれの通話チャンネルの管理を行うものである。通
話が行われているタイムスロットコントローラのビジー
線(11−1〜11−mのうち)はメークビジー、とな
る。これによって、セントラルコントロー55 Id、
、タイムスロットコントローラ′5−1〜5−mのう
ちのどれが通話に用いられているかをビジー線に接続さ
れているトランクスキャナ4を介して監視することがで
きる。
話が行われているタイムスロットコントローラのビジー
線(11−1〜11−mのうち)はメークビジー、とな
る。これによって、セントラルコントロー55 Id、
、タイムスロットコントローラ′5−1〜5−mのう
ちのどれが通話に用いられているかをビジー線に接続さ
れているトランクスキャナ4を介して監視することがで
きる。
全てのタイムスロットは、第2図における基地局装置の
送出する信号構成を示すフォーマットのAに見られるよ
うに、 TS、〜TSmの通話用タイムスロットとTS
oの制御用タイムスロットからなり、これ等で1フレー
ムを構成している。
送出する信号構成を示すフォーマットのAに見られるよ
うに、 TS、〜TSmの通話用タイムスロットとTS
oの制御用タイムスロットからなり、これ等で1フレー
ムを構成している。
制御用タイムスロットTSoは、同図のBに拡大して示
しであるように、同期コードTSoSYNC。
しであるように、同期コードTSoSYNC。
時間軸調整情報TSd C0DE 、時間軸調整用のタ
イムスロット番号コード”TS dおよび他情報コード
の順に配列されている。
イムスロット番号コード”TS dおよび他情報コード
の順に配列されている。
再び第1図を参照して9時間軸調整の方法を説明すると
、まず、セントラルコントローラ5はビジー線11−1
〜11−mにより全てのタイムスロットのうち、予め決
められた数以上のタイムスロットが未使用状態で残って
いることを知ると、そのなかの1つを選んで、そのタイ
ムスロ −ットの番号を時間軸調整用コントローラ6V
C送出する。この番号をうけた時間軸調整用コントロー
ラ6は動作状態になる。更に、セントラルコントローラ
5は、制御用タイムスロットコントロール7へも同じタ
イムスロットの番号を知らせる。この番号を知らされた
制御用タイムスロットコントローラ7は、第2図のBに
見られる”TSdの部分へ上記タイムスロットの番号を
コード化して挿入する。もし、予め決められた数似下の
タイムスロットしか未使用状態で残っていない場合には
、セントラルコントローラ5は時間軸調整用コントロー
ラ6に対して動作を禁止lシ、また制御用タイムスロッ
トコントローラ7に対して時間軸の調整禁止を伝える。
、まず、セントラルコントローラ5はビジー線11−1
〜11−mにより全てのタイムスロットのうち、予め決
められた数以上のタイムスロットが未使用状態で残って
いることを知ると、そのなかの1つを選んで、そのタイ
ムスロ −ットの番号を時間軸調整用コントローラ6V
C送出する。この番号をうけた時間軸調整用コントロー
ラ6は動作状態になる。更に、セントラルコントローラ
5は、制御用タイムスロットコントロール7へも同じタ
イムスロットの番号を知らせる。この番号を知らされた
制御用タイムスロットコントローラ7は、第2図のBに
見られる”TSdの部分へ上記タイムスロットの番号を
コード化して挿入する。もし、予め決められた数似下の
タイムスロットしか未使用状態で残っていない場合には
、セントラルコントローラ5は時間軸調整用コントロー
ラ6に対して動作を禁止lシ、また制御用タイムスロッ
トコントローラ7に対して時間軸の調整禁止を伝える。
調整の禁止をうけた制御用タイムスロットコントローラ
7は、第2図のBに示すTSdCODEを禁止を示すコ
ードに変える。
7は、第2図のBに示すTSdCODEを禁止を示すコ
ードに変える。
第6図は、この実施例に適用される子局装置の構成をブ
ロック図により示したものである。
ロック図により示したものである。
なお、中継局装置の構成も本質的には子局装置と同じで
あるので、ここでは子局の装置を代表させて述べること
にする。この図において、制御タイムスロットコントロ
ーラ21は、常時。
あるので、ここでは子局の装置を代表させて述べること
にする。この図において、制御タイムスロットコントロ
ーラ21は、常時。
第2図のBに見られるTSoSYNC(TSo同期コー
ド)を待ち受けており、このコードを検出すると、引き
続いて受信するTSdCODEおよび”TSdを分析解
読する。解読が終ると、制御ffJ27を介して時間軸
調整回路22へ分析した”TSd (時間軸調整用タイ
ムスロット番号)を伝える。なお、制御タイムスロット
コントローラ21がうけたTSd C0DEが調整禁止
を示すコードである場合には9時間軸調整回路22の動
作は差止められる。時間軸調整回路22は、制御線27
を介して送られてきた調整用タイムスロット番号”TS
dをうけると、動作を必要とされる場合。
ド)を待ち受けており、このコードを検出すると、引き
続いて受信するTSdCODEおよび”TSdを分析解
読する。解読が終ると、制御ffJ27を介して時間軸
調整回路22へ分析した”TSd (時間軸調整用タイ
ムスロット番号)を伝える。なお、制御タイムスロット
コントローラ21がうけたTSd C0DEが調整禁止
を示すコードである場合には9時間軸調整回路22の動
作は差止められる。時間軸調整回路22は、制御線27
を介して送られてきた調整用タイムスロット番号”TS
dをうけると、動作を必要とされる場合。
手動、あるいは自動により上り回線の同じタイムスロッ
トで送信機24を介し、アンテナ26から調整用の試験
電波を発射する。第1図の基地局装置において、この試
験電波を受信すると。
トで送信機24を介し、アンテナ26から調整用の試験
電波を発射する。第1図の基地局装置において、この試
験電波を受信すると。
時間軸調整用コントローラ6では、その電波の到来時間
の遅延量を測定し、これを情報データとして下り回線の
同じタイムスロットで子局装置に向けて送出する。子局
装置では、この情報データを時間軸調整回路22が受信
すると、その情報によって自己の電波発射1時間に合う
ように時間軸の調整を行なう。
の遅延量を測定し、これを情報データとして下り回線の
同じタイムスロットで子局装置に向けて送出する。子局
装置では、この情報データを時間軸調整回路22が受信
すると、その情報によって自己の電波発射1時間に合う
ように時間軸の調整を行なう。
以上の説明により明らかなように9本発明によれば、基
地局の管理の下に9通話用タイムスロットのうちから空
チャンネルの状態にあるタイムスロットを適宜中継局、
′!iたは子局の時間軸調整用に当てることにより1通
話を優先的に扱−い、しかも時間軸の調整も可能にする
こと力;でき、これによって、タイムスロットを効率的
に利用できるばかりでなく9通話の中断や男1」チャ/
イ・ルを用意する必要がないからシステムの信頼性およ
び経済性を向上すべく得られる効果は太きい。
地局の管理の下に9通話用タイムスロットのうちから空
チャンネルの状態にあるタイムスロットを適宜中継局、
′!iたは子局の時間軸調整用に当てることにより1通
話を優先的に扱−い、しかも時間軸の調整も可能にする
こと力;でき、これによって、タイムスロットを効率的
に利用できるばかりでなく9通話の中断や男1」チャ/
イ・ルを用意する必要がないからシステムの信頼性およ
び経済性を向上すべく得られる効果は太きい。
第1図は本発明の実施例に適用される基地局装置の構成
を示すブロック図、第2図は、第1図における基地局装
置の送出する信号構成を示すフォーマント、第3図は、
実施例に適用される子局装置の構成を示すブロック図で
ある。 図において、1−1〜1−nは加入者線トランク。 2は交換スイッチ、3−1〜3−mはタイムスロットコ
ントロール、4はトランクスキャナ、 5fdセントラ
ルコントローラ、6は時間軸調整用コントローラ、
7.21は制御用タイムスロットコントローラ、8は復
信送受信機、 9.26はアンテナ、22は時間軸調整
回路、23は受信機。 24は送信機、25はアンテナ共用器である。
を示すブロック図、第2図は、第1図における基地局装
置の送出する信号構成を示すフォーマント、第3図は、
実施例に適用される子局装置の構成を示すブロック図で
ある。 図において、1−1〜1−nは加入者線トランク。 2は交換スイッチ、3−1〜3−mはタイムスロットコ
ントロール、4はトランクスキャナ、 5fdセントラ
ルコントローラ、6は時間軸調整用コントローラ、
7.21は制御用タイムスロットコントローラ、8は復
信送受信機、 9.26はアンテナ、22は時間軸調整
回路、23は受信機。 24は送信機、25はアンテナ共用器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タイムスロットを選択し、指定する手段を備えた基
地局装置と、該基地局装置から任意に指。 定されたタイムスロットを捕捉するために、それぞれの
発生する時間軸と共通無線回線の時間軸とを一致させる
調整手段をそれぞれ備えた複数の中継局装置および複数
の子局装置との間で時分割多元接続により通信を行なう
システムにおいて、予め決められた数似上の通話用タイ
ムスロットが空チャンネルの状態にある場合、前記基地
局装置に設けられた制御手段により前記空チャンネルの
状態にある通話用タイムスロットのなかの少なくとも1
つのタイムスロットを指定し、そのタイムスロットを制
御用タイムスロットとして該制御用タイムスロットを介
して得られる情報により前記中継局装置、まだは前記子
局装置が上り回線の時間軸を調整するようにしたことを
特徴とする無線回線の時間軸調整方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57036654A JPS58154947A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 時分割多元接続による無線回線の時間軸調整方式 |
US06/472,677 US4513416A (en) | 1982-03-10 | 1983-03-07 | System for adjusting a time axis by using a control and an adjustment time slot in a satellite station of a TDMA network |
CA000423227A CA1197293A (en) | 1982-03-10 | 1983-03-09 | System for adjusting a time axis by using a control and an adjustment time slot in a satellite station of a tdma network |
AU12353/83A AU560103B2 (en) | 1982-03-10 | 1983-03-10 | Tdma timing adjustment |
EP83301336A EP0088647B1 (en) | 1982-03-10 | 1983-03-10 | System for adjusting a time axis by using a control and an adjustment time slot in a satellite station of a tdma network |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57036654A JPS58154947A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 時分割多元接続による無線回線の時間軸調整方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154947A true JPS58154947A (ja) | 1983-09-14 |
JPH0117620B2 JPH0117620B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=12475838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57036654A Granted JPS58154947A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 時分割多元接続による無線回線の時間軸調整方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4513416A (ja) |
EP (1) | EP0088647B1 (ja) |
JP (1) | JPS58154947A (ja) |
AU (1) | AU560103B2 (ja) |
CA (1) | CA1197293A (ja) |
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- 1983-03-10 AU AU12353/83A patent/AU560103B2/en not_active Ceased
- 1983-03-10 EP EP83301336A patent/EP0088647B1/en not_active Expired
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