JPS5949744B2 - フレ−ム同期回路 - Google Patents
フレ−ム同期回路Info
- Publication number
- JPS5949744B2 JPS5949744B2 JP51136050A JP13605076A JPS5949744B2 JP S5949744 B2 JPS5949744 B2 JP S5949744B2 JP 51136050 A JP51136050 A JP 51136050A JP 13605076 A JP13605076 A JP 13605076A JP S5949744 B2 JPS5949744 B2 JP S5949744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time slot
- signal
- burst signal
- station
- frame synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W56/00—Synchronisation arrangements
- H04W56/004—Synchronisation arrangements compensating for timing error of reception due to propagation delay
- H04W56/0045—Synchronisation arrangements compensating for timing error of reception due to propagation delay compensating for timing error by altering transmission time
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2662—Arrangements for Wireless System Synchronisation
- H04B7/2671—Arrangements for Wireless Time-Division Multiple Access [TDMA] System Synchronisation
- H04B7/2678—Time synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時分割マルチアクセス無線通信方式のフレーム
同期方法に関するものである。
同期方法に関するものである。
通信回線のマルチアクセス方法の一つに時分割マルチア
クセス方式がある。
クセス方式がある。
これは周波数を共用し、第1図に示すように時間軸を#
0〜#n−l(nは整数)の小区間(タイムスロット)
に分割しこのn個の小区間をーフレームとして繰返し、
各区間を独立にアクセスし情報を送ることによりn個の
通信回線を構成するものである。これらの各区間を独立
な通信回線として使用するためには互いに重らないよう
にしなければならず、この操作は一つの通信局が全ての
回線を統制している場合には一つの同期信号発生器によ
り時間軸にタイムスロットの刻みを入れることにより容
易に行うことができる。しかしながら第2図に示すよう
に複数の無線局Piが統制局無しに特定の相手方Ciと
通信をする場合、各局の同期信号発生器は独立であるた
めに絶対的なタイムスロットを定めることができなかつ
た。本発明の目的はこのような場合におけるタイムスロ
ットの割当てを可能にするフレーム同期回路を与えるも
のである。
0〜#n−l(nは整数)の小区間(タイムスロット)
に分割しこのn個の小区間をーフレームとして繰返し、
各区間を独立にアクセスし情報を送ることによりn個の
通信回線を構成するものである。これらの各区間を独立
な通信回線として使用するためには互いに重らないよう
にしなければならず、この操作は一つの通信局が全ての
回線を統制している場合には一つの同期信号発生器によ
り時間軸にタイムスロットの刻みを入れることにより容
易に行うことができる。しかしながら第2図に示すよう
に複数の無線局Piが統制局無しに特定の相手方Ciと
通信をする場合、各局の同期信号発生器は独立であるた
めに絶対的なタイムスロットを定めることができなかつ
た。本発明の目的はこのような場合におけるタイムスロ
ットの割当てを可能にするフレーム同期回路を与えるも
のである。
以下図面を用いて本発明の構成ならびに動作原理を説明
する。
する。
第3図は本発明によるフレーム同期回路の一実施例を示
す。
す。
発呼時監視回路302は端子301に印加された信号を
監視し使用中のタイムスロットに続く空タイムスロット
を検出する。同期信号発生回路303は端子301に印
加された信号の中の他局のバースト信号に同期してフレ
ーム同期信号を発生する。発呼時通信中の他局のバース
ト信号が全く無い場合および通信継続中同期していた他
局のバースト信号が消失した場合は自己の固有周期でフ
レーム同期信号を発生する。タイムスノロツト捕捉回路
304は前記フレーム同期信号により前記発呼時におけ
る空タイムスロットを自己のタイムスロットとして捕捉
し、フレーム同期信号として端子305へ出力し、図示
していない情報附加装置を経て情報であるバースト信号
として、回線へ送り出される。次に第4図の回線使用状
態を示す図を用いて本発明の動作を説明する。
監視し使用中のタイムスロットに続く空タイムスロット
を検出する。同期信号発生回路303は端子301に印
加された信号の中の他局のバースト信号に同期してフレ
ーム同期信号を発生する。発呼時通信中の他局のバース
ト信号が全く無い場合および通信継続中同期していた他
局のバースト信号が消失した場合は自己の固有周期でフ
レーム同期信号を発生する。タイムスノロツト捕捉回路
304は前記フレーム同期信号により前記発呼時におけ
る空タイムスロットを自己のタイムスロットとして捕捉
し、フレーム同期信号として端子305へ出力し、図示
していない情報附加装置を経て情報であるバースト信号
として、回線へ送り出される。次に第4図の回線使用状
態を示す図を用いて本発明の動作を説明する。
第4図イは通信中の無線局が全く無い状態を示している
。この状態で、ある局POが発呼するとき局P。の監視
回路302は全く信号を検出しないため同期信号発生回
路303は自己の周期でフレーム同期信号を発生し、局
POはバースト信号B。を発射し口の状態となる。この
状態で他の局P1が発呼する場合局P1の監視回路30
2はバースト信号B。とその後に空きタイムスロツトの
あることを検出する。同期信号発生回路303はバース
ト信号B。に同期してフレーム同期信号を発生し、局P
1のタイムスロツト捕捉回路304はB。の次のタイム
スロツトを捕捉し局P1はバースト信号B。の後にバー
スト信号B1を発射しハの状態となる。さらに他の局P
2が発呼する場合には同様の手順で信号バースト信号B
2を発射し二の状態となるらこれらの操作は−フレーム
周期内に空タイムスロツトが無くなるまで続けることで
きる。
。この状態で、ある局POが発呼するとき局P。の監視
回路302は全く信号を検出しないため同期信号発生回
路303は自己の周期でフレーム同期信号を発生し、局
POはバースト信号B。を発射し口の状態となる。この
状態で他の局P1が発呼する場合局P1の監視回路30
2はバースト信号B。とその後に空きタイムスロツトの
あることを検出する。同期信号発生回路303はバース
ト信号B。に同期してフレーム同期信号を発生し、局P
1のタイムスロツト捕捉回路304はB。の次のタイム
スロツトを捕捉し局P1はバースト信号B。の後にバー
スト信号B1を発射しハの状態となる。さらに他の局P
2が発呼する場合には同様の手順で信号バースト信号B
2を発射し二の状態となるらこれらの操作は−フレーム
周期内に空タイムスロツトが無くなるまで続けることで
きる。
次に二の状態から局P1の通信が終了しバースト信号B
1が無くなると局P2の同期信号発生回路303は自己
の周期でフレーム同期信号を発生し、この周期はB。の
発射周期に同期していないためにB。の位置はB1に対
し相対的に移動するホの状態局P2のフレーム周期の方
がP。のフレーム周期より短い場合はB2はB。にしだ
いに近づき、B2とB。の間隔があらかじめ定められた
値以下になると、局P2の同期信号発生回路303は信
号BOに同期して同期信号を発生し局P2はバースト信
号B。に後続する位置にバースト信号B2を発射しへの
状態となる。局P2のフレーム周期の方が局P。のそれ
よりも長い変合には逆に信号B2は信号B。の次のフレ
ームの信号B。に近づいていき局POの同期信号発生回
路303がバースト信号B2に同期してフレーム同期信
号を発生し局P。はバースト信号B2に後続する位置に
バースト信号信号B。を発射する。第3図における監視
回路302は例えば第5図に示すように構成される。
1が無くなると局P2の同期信号発生回路303は自己
の周期でフレーム同期信号を発生し、この周期はB。の
発射周期に同期していないためにB。の位置はB1に対
し相対的に移動するホの状態局P2のフレーム周期の方
がP。のフレーム周期より短い場合はB2はB。にしだ
いに近づき、B2とB。の間隔があらかじめ定められた
値以下になると、局P2の同期信号発生回路303は信
号BOに同期して同期信号を発生し局P2はバースト信
号B。に後続する位置にバースト信号B2を発射しへの
状態となる。局P2のフレーム周期の方が局P。のそれ
よりも長い変合には逆に信号B2は信号B。の次のフレ
ームの信号B。に近づいていき局POの同期信号発生回
路303がバースト信号B2に同期してフレーム同期信
号を発生し局P。はバースト信号B2に後続する位置に
バースト信号信号B。を発射する。第3図における監視
回路302は例えば第5図に示すように構成される。
端子301に印加された信号は振幅検出器502に印加
され、受信々号強度に対応した振幅信号に変換される。
この信幅信号は閾値回路503に印加され、振幅信号が
あらかじめ定められた閾値より大きいときに“ビが端子
504に出力され、振幅信号があらかじめ定められた閾
値より小さいときに“O”が端子504に出力される。
“1゛はタイムスロツトが使用中で゛あることを示し、
“0゛タイムスロツトが空であることを示す。第3図に
おける捕捉回路304は例えば第6図に示すように構成
される。
され、受信々号強度に対応した振幅信号に変換される。
この信幅信号は閾値回路503に印加され、振幅信号が
あらかじめ定められた閾値より大きいときに“ビが端子
504に出力され、振幅信号があらかじめ定められた閾
値より小さいときに“O”が端子504に出力される。
“1゛はタイムスロツトが使用中で゛あることを示し、
“0゛タイムスロツトが空であることを示す。第3図に
おける捕捉回路304は例えば第6図に示すように構成
される。
端子601には監視回路302により得られた信号(タ
イムスロツトの使用,不使用)が印加される。この信号
は例えば第7図aに示すように“1− ゜゜0゛の信号
でタイムスロツトの使用中,不使用中を示す。端子60
1の信号はセツト・リセツトフリツプフロツプ602の
セツト端子に印加され、602は“0”でセツトされる
。フリツプフロツプ602のりセツト端子603には同
期信号発生回路303により発生された同期信号(第7
図b)が印加される。第7図の時刻t1において、bの
信号によりフリツプフロツプ602はりセツトされ第7
図Cに示すように“0゛になる。時刻T2において端子
601の信号が“0゛になるため、フリツプフロツプ6
02はセツトされ、“1”になる。時刻T3において端
子601の信号aが″1″→″0″に変化してもフリツ
プフロツプ602は変化しない。フリツプフロツプ60
2の出力は1安定回路604に印加され、第7図dに示
すような一定幅のフレーム同期信号となつて端子305
に出力される。以上の説明は便宜上同期信号発生回路3
03が発呼時の空タイムスロツトおよび通信継続時の自
己のタイムスロツトの直前にある他局のバースト信号に
同期するとしたが、それ以外のバースト信号あるいは複
数個のバースト信号を参照して同期することも可能であ
り、また監視回路302の監視する回線として2方向通
信路の場合は上り、下りいずれの回線をとることも可能
であり、これらの変形は何ら本発明の範囲を限定するも
のではない。
イムスロツトの使用,不使用)が印加される。この信号
は例えば第7図aに示すように“1− ゜゜0゛の信号
でタイムスロツトの使用中,不使用中を示す。端子60
1の信号はセツト・リセツトフリツプフロツプ602の
セツト端子に印加され、602は“0”でセツトされる
。フリツプフロツプ602のりセツト端子603には同
期信号発生回路303により発生された同期信号(第7
図b)が印加される。第7図の時刻t1において、bの
信号によりフリツプフロツプ602はりセツトされ第7
図Cに示すように“0゛になる。時刻T2において端子
601の信号が“0゛になるため、フリツプフロツプ6
02はセツトされ、“1”になる。時刻T3において端
子601の信号aが″1″→″0″に変化してもフリツ
プフロツプ602は変化しない。フリツプフロツプ60
2の出力は1安定回路604に印加され、第7図dに示
すような一定幅のフレーム同期信号となつて端子305
に出力される。以上の説明は便宜上同期信号発生回路3
03が発呼時の空タイムスロツトおよび通信継続時の自
己のタイムスロツトの直前にある他局のバースト信号に
同期するとしたが、それ以外のバースト信号あるいは複
数個のバースト信号を参照して同期することも可能であ
り、また監視回路302の監視する回線として2方向通
信路の場合は上り、下りいずれの回線をとることも可能
であり、これらの変形は何ら本発明の範囲を限定するも
のではない。
以上詳細に説明したように本発明によるフレーム同期回
路は統制局無しに時分割多重通信方式のフレーム同期を
可能にするものでその効果は大なるものである。
路は統制局無しに時分割多重通信方式のフレーム同期を
可能にするものでその効果は大なるものである。
第1図は時分割マルチアクセス方式における回線構成を
示す図、第2図は本発明の適用対称となる加入者の状態
を示す図、第3図は本発明による一実施例を示す図,第
4図は回線の使用状態を示す図,第5図は第3図におけ
る監視回路の1例を示す図,第6図は第3図における捕
捉回路304の1例を示す図,第7図は第6図の各部の
信号を示す図である。
示す図、第2図は本発明の適用対称となる加入者の状態
を示す図、第3図は本発明による一実施例を示す図,第
4図は回線の使用状態を示す図,第5図は第3図におけ
る監視回路の1例を示す図,第6図は第3図における捕
捉回路304の1例を示す図,第7図は第6図の各部の
信号を示す図である。
Claims (1)
- 1 時分割マルチアクセス無線通信機において、回線を
監視し使用中のタイムスロットに続く空タイムスロット
を検出する手段と、該使用中のタイムスロットに存在す
る他局のバースト信号B_0に同期して自己のバースト
信号B_1の送出に使用するため該空タイムスロットを
捕捉し、さらに他の局は前記バースト信号B_1に同期
して自己のバースト信号B_2の送出のためにB_1に
続く空タイムスロットを捕捉し他局のバースト信号B_
1が無い場合および通信継続中該他局のバースト信号B
_1が消失した場合自己のフレーム周期でタイムスロッ
トを捕捉し自己のバースト信号B_2の送出に使用し、
自己のタイムスロットの前方に他局のバースト信号B_
0が生じたとき該バースト信号B_0を同期信号として
前記自己のタイムスロットを捕捉し自己のバースト信号
B_2の送出に使用する手段とから成るフレーム同期回
路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51136050A JPS5949744B2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | フレ−ム同期回路 |
US05/849,363 US4129755A (en) | 1976-11-11 | 1977-11-07 | Frame synchronizing system for TDMA radio communications |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51136050A JPS5949744B2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | フレ−ム同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5360513A JPS5360513A (en) | 1978-05-31 |
JPS5949744B2 true JPS5949744B2 (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=15165998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51136050A Expired JPS5949744B2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | フレ−ム同期回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4129755A (ja) |
JP (1) | JPS5949744B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54143009A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-07 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Space diversity system for tdma communication system |
JPS54158810A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Nec Corp | Time-division multidirectional multiplex communication system |
JPS58154947A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Nec Corp | 時分割多元接続による無線回線の時間軸調整方式 |
US4618965A (en) * | 1985-03-18 | 1986-10-21 | Teleplex Corporation | Monitoring of data transfer system having serially distributed data ports |
US5495482A (en) * | 1989-09-29 | 1996-02-27 | Motorola Inc. | Packet transmission system and method utilizing both a data bus and dedicated control lines |
AU647062B2 (en) * | 1989-12-27 | 1994-03-17 | Nec Corporation | Frame synchronization system among multiple radio base stations for TDMA digital mobile communications system |
JPH0771057B2 (ja) * | 1990-02-28 | 1995-07-31 | 松下電器産業株式会社 | ディジタル移動無線用フレーム同期方法 |
SE502656C2 (sv) * | 1994-11-29 | 1995-12-04 | Telia Ab | Metod för synkronisering av sändare och mottagare vid mobilt radiosystem |
FI97503C (fi) * | 1995-01-12 | 1996-12-27 | Nokia Telecommunications Oy | Matkaviestinjärjestelmän toistin |
FR2760920B1 (fr) * | 1997-03-12 | 2000-08-04 | Sagem | Procede de transmission de donnees entre des moyens de traitement de donnees et un reseau de radiocommunication et module et terminal mobile pour la mise en oeuvre du procede |
US7068630B1 (en) * | 2001-07-31 | 2006-06-27 | Ricochet Networks, Inc. | Method for measuring load between MCDN devices for use in determining path with optimal throughput |
EP1920571B1 (en) * | 2005-08-11 | 2013-01-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and wireless communication system |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3764914A (en) * | 1971-12-27 | 1973-10-09 | Ibm | High speed line equalizer |
-
1976
- 1976-11-11 JP JP51136050A patent/JPS5949744B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-11-07 US US05/849,363 patent/US4129755A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4129755A (en) | 1978-12-12 |
JPS5360513A (en) | 1978-05-31 |
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