JPH0993213A - 同期装置 - Google Patents

同期装置

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JPH0993213A
JPH0993213A JP7250460A JP25046095A JPH0993213A JP H0993213 A JPH0993213 A JP H0993213A JP 7250460 A JP7250460 A JP 7250460A JP 25046095 A JP25046095 A JP 25046095A JP H0993213 A JPH0993213 A JP H0993213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
time
synchronization
sync
synchronizing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7250460A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Suda
勉 須田
Kenzo Urabe
健三 占部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Publication of JPH0993213A publication Critical patent/JPH0993213A/ja
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は、同期信号を検出できなかった場合、
同期をとることができなかったが、本発明では、同期信
号が欠損してしまったときにも同期をとることができる
同期装置を提供する。 【解決手段】 UW検出部3が、UW検出を検出したタ
イミングでパルスを発生し、パルス補償部1と、UW同
期パルス発生部2に出力し、パルス補償部1は、フレー
ムの特定時刻からパルスが入力された時刻までの時間を
記憶し、次のフレームの前記特定時刻から前記時間経過
後にUW同期パルス発生部2にパルスを出力し、UW検
出部3または、パルス補償部1からパルスが入力された
ときに、UW同期パルス発生部2が、同期パルスを発生
する同期装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等のデジ
タル通信において、時分割多重方式で送信された信号を
受信するための同期装置に係り、特に同期信号が雑音等
によって欠損した場合にも、同期をとることができる同
期装置に関する。
【0002】
【従来の技術】時分割多重方式の信号とは、図3に示す
ように、特定の無線周波数を時間分割し、端末装置に特
定の時間帯を割り当てて、その割り当てられた時間帯で
通信を行う方式である。図3では、4つの端末装置がそ
れぞれ、送信(又は受信)を行うときの時間分割の様子
を示している。図3は、時分割多重方式の信号の内容を
説明する説明図である。
【0003】それぞれの装置に割り当てられた時間帯
は、「スロット」と呼ばれ、1つのスロットは、前後の
スロットが重ならないようにするための「過渡応答用ラ
ンプタイム(R)」と、「スタートシンボル(SS)」
と、「プリアンブル(PR)」と、各端末装置ごとに固
有なビット列からなる同期信号である「同期ワード(U
W)」と、「データ」と、「誤り訂正符号(CRC)」
とから構成されている。
【0004】「フレーム」とは、例えば、図3の例で
は、各装置の送信用スロット4個と、受信用スロット4
個とを含む一区切りをいう。つまり、図3の例では、1
つのフレームあたり4つの装置それぞれに固有なUWが
それぞれ2つずつ含まれている。
【0005】時分割多重方式で通信を行う端末装置は、
UWを検出し、自己に固有なUWであれば、続くデータ
を受信するようにしている。また、送信時には、自己に
固有なUWを送信し、続いてデータを送信するようにし
ている。そして、時分割多重方式で通信を行う中央装置
は、各端末装置のUWを管理して、受信したデータに含
まれているUWを検出して、各端末装置からのデータに
分離する。送信を行うときには、各端末装置に送信すべ
きデータに当該装置に固有のUWを付加して送信を行う
ようにしている。
【0006】次に、携帯電話における通信の方法につい
て説明する。携帯電話における通信では、電話のサービ
スを行う地域が各周辺基地局が管理する領域に分割され
ている。ある携帯電話装置がデータを送信すると、その
携帯電話装置が現在属している領域を管理する周辺基地
局が、このデータを受信して中央基地局に送信する。そ
して、中央基地局が電話の回線網に受信したデータを出
力するようになっている。
【0007】上記の携帯電話の通信において、周辺基地
局が中央基地局に対してデータを送信する際に、時分割
多重方式が用いられている。具体的には、まず、ある携
帯電話装置がデータを周辺基地局に送信すると、周辺基
地局は、当該携帯電話装置に固有の同期信号であるUW
をデータに付加して図3に示すようなスロットを作成
し、さらに各携帯電話装置のスロットを連続してフレー
ムを作成し、中央基地局に送信する。
【0008】そして、周辺基地局から図3に示すような
フレームを受信した中央基地局は、同期装置によってフ
レームに含まれているUWを検出して、フレームをスロ
ットに切り分け、それぞれのスロットがどの携帯電話装
置から送信されたデータを含むものであるかを判別して
いる。
【0009】次に、従来の同期装置について、携帯電話
の中央基地局と周辺基地局間の時分割多重方式による通
信の例をあげて説明する。従来の同期装置は、UWを検
出するとパルスを発生するUW検出部を有しており、そ
のパルスによって同期をとり、フレームからスロットを
切り出すようになっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の同期装置では、UW検出部が、例えば、UW受信時
にバースト誤り発生等により、訂正できない誤りが生じ
るなどして、UWを検出できなかった場合、同期をとる
ことができないという問題点があった。
【0011】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、UWが訂正できない誤りによって欠損してしまった
ときにも同期をとることができる同期装置を提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、同期装置におい
て、入力された信号から同期信号を検出し、検出時にパ
ルスを出力する同期信号検出部と、フレーム上の特定の
時刻から、前記同期信号検出部が前回同期信号を検出し
た時刻までの時間を記憶して、前記特定の時刻から前記
記憶されている時刻までの時間経過時にパルスを発生す
るパルス補償部と、前記同期信号検出部と前記パルス補
償部とから出力された各パルスの入力を受けて、同期パ
ルスを発生する同期パルス発生部とを有することを特徴
としており、同期信号検出部で同期信号が検出されなく
ても、パルス補償部からのパルスで同期パルスを発生さ
せることができ、同期を確実にとることができる。
【0013】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、請求項1記載の同期装置において、
同期パルス発生部が、同期信号検出部とパルス補償部と
から出力されるパルスにより同期パルスを発生させるも
のの、前記同期信号検出部からのパルスによって優先的
に同期パルスを発生させることを特徴としており、同期
信号検出部で同期信号が検出される時は、同期信号検出
部からのパルスを同期パルス発生部で優先的に同期パル
スとし、同期信号検出部で同期信号が検出されない時
は、パルス補償部からのパルスを同期パルス発生部で同
期パルスとするため、これら同期パルスによって同期を
確実にとることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。本発明に係る同期装置(本装置)
は、UWが正常に検出されたときの時間間隔を記憶して
おり、UWが欠損したときには、その時間間隔が経過し
たときに独自に同期パルスを発生して、欠損した同期パ
ルスを補償するものである。
【0015】本装置を図1を使って説明する。図1は本
装置の構成ブロック図である。本装置は、図1に示すよ
うに、パルス補償部1と、UW同期パルス発生部2と、
UW検出部3とから構成されている。また、パルス補償
部1は、カウンタ11と、ラッチ12と、メモリ13
と、比較部14と、パルス発生部15と、クロック発生
部16とから構成されている。
【0016】次に、各部を具体的に説明する。UW検出
部3は、従来の装置と同様に、UWが検出されると、パ
ルスを発生するものである。尚、以下の説明において、
このUW検出部3が出力するパルスをパルスAと呼ぶこ
とにする。
【0017】パルス補償部1のクロック発生部16は、
クロックとして一定の時間間隔でパルスを発生し、カウ
ンタ11に出力するものである。パルス発生部15は、
1スロットの時間間隔で定期的にパルスを発生し、カウ
ンタ11に出力するものである。尚、パルス発生部15
が発生するパルスの時間間隔は、予めパルス発生部15
に設定されているものである。カウンタ11は、クロッ
ク発生部16から入力されたパルスの数をカウントし、
ラッチ12に出力するものである。そして、カウンタ1
1は、パルス発生部15からパルスが入力されると、カ
ウント値を「0」にリセットするものである。
【0018】ラッチ12は、UW検出部3からパルスが
入力されると、その時点でのカウンタ11がカウントし
ている値を一時的に格納し、それをメモリ13に出力す
るものである。メモリ13は、ラッチ12から入力され
たカウンタの値をすべて格納しているものである。具体
的には、携帯電話の中央基地局が、図3のように4台の
携帯電話装置からのスロットを時分割多重方式によって
周辺基地局から受信しているときを例にとると、メモリ
13は、第1、第2、第3、第4それぞれの携帯電話装
置に固有なUWのタイミングに相当するカウンタの値を
すべて格納しているものである。
【0019】そして、比較部14は、現在のカウンタ1
1がカウントしている値と、メモリ13に格納されてい
る各カウント値とを比較して、もし、一致しているもの
があれば、パルスをUW同期パルス発生部2に出力する
ものである。尚、以下の説明において、この比較部14
が出力するパルスをパルスBと呼ぶことにする。
【0020】そして、UW同期パルス発生部2は、パル
スAとパルスBとの入力を受けて、その立下りのタイミ
ングで同期パルスを発生するものである。このとき、パ
ルスAがなくてもパルスBが入力されれば、UW同期パ
ルス発生部2は、同期パルスを発生するが、パルスAと
パルスBとの時間的なずれが小さい場合は、パルスAを
優先して検知し、パルスAの立下りタイミングで同期パ
ルスを発生するようにしている。
【0021】次に、このUW同期パルス発生部2の優先
検知動作について、図2を用いて説明する。図2は、U
W同期パルス発生部2の優先検知動作を説明するための
説明図である。ここで、図2(a)は、パルスAがパル
スBよりもやや遅れて立上るときを表しており、図2
(b)は、パルスAがパルスBよりもやや先行して立上
るときを表している。
【0022】尚、本動作を実現するUW同期パルス発生
部2は、1ビットのフラグを有しており、このフラグの
立下りタイミングでパルスを出力するものである。UW
同期パルス発生部2は、このフラグを、パルスAまた
は、パルスBが立上るタイミングで、立上げ、パルスA
が立下るタイミングで、立下げ、そして、パルスBが立
下るとき、パルスAが立上っていれば、フラグをそのま
まにし、パルスAが立っていなければ、フラグを立下げ
るようにする。また、フラグが立下がっているいるとき
に、パルスBが立下がっても、フラグはそのままにな
る。
【0023】具体的には、まず、図2(a)において、
パルスBが時刻t1に立上ると、UW同期パルス発生部
2は、パルスBの立上りを検知して、フラグを立上げ
る。そして、パルスAが時刻t2に立上るとき、フラグ
をそのままにする。その後、t3でパルスBが立下る
が、パルスAが立上っているので、フラグをそのままに
する。そして、t4でパルスAが立下ると、このタイミ
ングでフラグを立下げ、パルスを発生する。
【0024】また、図2(b)のように、パルスAが時
刻t1に立上ると、UW同期パルス発生部2は、フラグ
を立上げる。次に、パルスBが時刻t2に立上ると、フ
ラグをそのままにする。そして、パルスAが時刻t3に
立下ると、そのタイミングでフラグを立下げ、パルスを
発生する。そして、時刻t4にパルスBが立下っても、
フラグをそのままにする。
【0025】次に、本装置の動作について図1を使って
説明する。UW検出部3からパルスが入力されたラッチ
12は、カウンタ11の値、例えば「21」を読みとっ
て一時的に格納し、メモリ13に出力すると、メモリ1
3がその値「21」を格納する。このとき、UW同期パ
ルス発生部2が、UW検出部3から入力されたパルスA
を受けて、同期パルスを発生する。
【0026】そして、カウンタ11が「0」からクロッ
ク発生部16から入力されるクロックパルスのカウント
を開始してから1フレーム分の時間が経過する頃に、パ
ルス発生部15がパルスをカウンタ11に出力する。そ
して、カウンタ11がカウント値を「0」にリセットし
て、再びクロック発生部16から入力されるクロックパ
ルスのカウントを始める。
【0027】そして、UW検出部3が、UWを検出でき
なかったとすると、カウンタ11のカウント値が「2
1」になるとき(本来UWがあるべき時刻)にも、UW
検出部3からは、パルスの出力が行われないことにな
る。
【0028】また、カウンタ11は、パルス発生部15
からパルスが入力されるまではクロック発生部16のク
ロックをカウントし、カウントした値を比較部14に出
力している。
【0029】そして、比較部14が、メモリ13に格納
されている値「21」と、カウンタ11が出力する値
「21」とを比較し、それらが一致すれば、パルスBを
UW同期パルス発生部2に出力する。そして、UW同期
パルス発生部2は、同期パルスを出力するものである。
【0030】本装置によれば、パルス補償部1が、信号
フレームの特定の時刻からUW検出部3がUWを検出し
てパルスを出力した時刻まで時間を記憶し、次のフレー
ムの前記特定時刻から同じ時間が経過したときに、パル
スを発生させ、UW同期パルス発生部2が、UW検出部
3とパルス補償部1とからパルスが入力されたときに、
同期パルスを発生させるので、UWが欠損していても同
期をとることができる効果がある。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、パルス補
償部が、特定の時刻から同期信号検出部が同期信号を検
出した時刻までの時間を記憶し、当該時間経過時にパル
スを発生させ、同期パルス発生部が、同期信号検出部か
ら出力されるパルスとパルス補償部から出力されるパル
スとによって同期パルスを発生させる同期装置としてい
るので、同期信号検出部で同期信号が検出されなくて
も、パルス補償部からのパルスで同期パルスを発生させ
ることができ、同期を確実にとることができる効果があ
る。
【0032】請求項2記載の発明によれば、同期パルス
発生部が、パルス補償部から出力されるパルスよりも、
同期信号検出部からのパルスによって優先的に同期パル
スを発生させる請求項1記載の同期装置としているの
で、同期信号検出部で同期信号が検出される時は、同期
信号検出部からのパルスを同期パルス発生部で優先的に
同期パルスとし、同期信号検出部で同期信号が検出され
ない時は、パルス補償部からのパルスを同期パルス発生
部で同期パルスとし、これら同期パルスによって同期を
確実にとることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る同期装置の構成ブロック図であ
る。
【図2】UW同期パルス発生部2の優先検知動作を説明
するための説明図である。
【図3】時分割多重方式の信号の内容を説明する説明図
である。
【符号の説明】
1…パルス補償部、 2…UW同期パルス発生部、 3
…UW検出部、 11…カウンタ、 12…ラッチ、
13…メモリ、 14…比較部、 15…パルス発生
部、 16…クロック発生部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された信号から同期信号を検出し、
    検出時にパルスを出力する同期信号検出部と、フレーム
    上の特定の時刻から、前記同期信号検出部が前回同期信
    号を検出した時刻までの時間を記憶して、前記特定の時
    刻から前記記憶されている時刻までの時間経過時にパル
    スを発生するパルス補償部と、前記同期信号検出部と前
    記パルス補償部とから出力された各パルスの入力を受け
    て、同期パルスを発生する同期パルス発生部とを有する
    ことを特徴とする同期装置。
  2. 【請求項2】 同期パルス発生部が、同期信号検出部と
    パルス補償部とから出力されるパルスにより同期パルス
    を発生させるものの、前記同期信号検出部からのパルス
    によって優先的に同期パルスを発生させることを特徴と
    する請求項1記載の同期装置。
JP7250460A 1995-09-28 1995-09-28 同期装置 Pending JPH0993213A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7250460A JPH0993213A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 同期装置

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JP7250460A JPH0993213A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 同期装置

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JP7250460A Pending JPH0993213A (ja) 1995-09-28 1995-09-28 同期装置

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JP (1) JPH0993213A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002126372A (ja) * 2000-10-27 2002-05-08 Alps Electric Co Ltd 遠隔制御遊具装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002126372A (ja) * 2000-10-27 2002-05-08 Alps Electric Co Ltd 遠隔制御遊具装置

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