JP2000049678A - 回線制御方式 - Google Patents
回線制御方式Info
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- JP2000049678A JP2000049678A JP21616898A JP21616898A JP2000049678A JP 2000049678 A JP2000049678 A JP 2000049678A JP 21616898 A JP21616898 A JP 21616898A JP 21616898 A JP21616898 A JP 21616898A JP 2000049678 A JP2000049678 A JP 2000049678A
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- Japan
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- communication
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 MCA方式の無線システムにおいて、無線局
が、自局の属するシステム以外のシステムに属する無線
局と通信を行うために、各システムの製造者に関わら
ず、互換性のある回線接続方式を提供する。 【解決手段】 回線接続信号のデータ構成の内、特に他
系通信を行う上で必要な地域コードを明確化する。
が、自局の属するシステム以外のシステムに属する無線
局と通信を行うために、各システムの製造者に関わら
ず、互換性のある回線接続方式を提供する。 【解決手段】 回線接続信号のデータ構成の内、特に他
系通信を行う上で必要な地域コードを明確化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MCA方式の無線
システムにおける回線制御方式に関するものである。
システムにおける回線制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】MCA方式の無線システムにおいて、無
線局が、所属するシステムとは異なるシステムの無線局
として、通信回線の割り当て制御を行う従来技術として
は、例えば、「地域防災無線を行う無線局の無線設備標
準規格 RCR STD−7」(1987年11月27日策定、
(財)電波システム開発センター発行)の付2−4に示
されるように、隣接市区町村との相互応援を目的とした
他系通信機能があり、システム毎に割り当てられるシス
テムコードを切り替えることにより、隣接する市区町村
のシステムに所属する無線局として運用するものがあ
る。
線局が、所属するシステムとは異なるシステムの無線局
として、通信回線の割り当て制御を行う従来技術として
は、例えば、「地域防災無線を行う無線局の無線設備標
準規格 RCR STD−7」(1987年11月27日策定、
(財)電波システム開発センター発行)の付2−4に示
されるように、隣接市区町村との相互応援を目的とした
他系通信機能があり、システム毎に割り当てられるシス
テムコードを切り替えることにより、隣接する市区町村
のシステムに所属する無線局として運用するものがあ
る。
【0003】以下、この従来ノ技術を図3の回線接続信
号のデータ構成図を参照して説明する。図中、8は同期
信号であり、ビット同期信号とフレーム同期信号により
構成され、回線接続信号のデータ伝送における送受信の
同期を図るものである。9はシステムコードであり、無
線局の所属するシステムを示すコードである。10は信
号長コードであり、データの誤り訂正(例えば、ハーゲ
ルバーガ符号)処理を行う前の信号長を示す。11は制
御コードであり、送出するデータの制御内容、例えば発
呼、ACK、NAK、通話開始、通話終了等を示す。1
2は選択呼出号であり、被呼局の個別番号、グループ番
号、全局(一斉)等を示す。13はチャネル指定コード
であり、使用する周波数の帯域、例えば高群、低群の区
別を示すものと、使用する周波数チャネルを示すもので
構成される。14は中継コードであり、中継局を含むシ
ステムにおいて、使用する中継局を示す。15は識別コ
ードであり、送出するデータの識別、例えば基地局から
の制御、通信相手のシステムが同じか否か、中継局の送
信か等を示すものである。16はコマンドコードであ
り、一般の通信、統制通信、緊急通信等をシステム毎に
任意に設定したパスワードと、音声、データ、ファクシ
ミリ等の通信種別を示すもので構成される。17は自局
コードであり、発呼局の個別番号を示す。18は地域コ
ードであり、使用する周波数の帯域(高群、低群)を更
に複数の周波数ブロックに分割した内の、システム毎に
割り当てられた周波数ブロックを示す。19は検定コー
ドであり、誤り検出を行う為のコードで、例えばCRC
コードなどを示す。
号のデータ構成図を参照して説明する。図中、8は同期
信号であり、ビット同期信号とフレーム同期信号により
構成され、回線接続信号のデータ伝送における送受信の
同期を図るものである。9はシステムコードであり、無
線局の所属するシステムを示すコードである。10は信
号長コードであり、データの誤り訂正(例えば、ハーゲ
ルバーガ符号)処理を行う前の信号長を示す。11は制
御コードであり、送出するデータの制御内容、例えば発
呼、ACK、NAK、通話開始、通話終了等を示す。1
2は選択呼出号であり、被呼局の個別番号、グループ番
号、全局(一斉)等を示す。13はチャネル指定コード
であり、使用する周波数の帯域、例えば高群、低群の区
別を示すものと、使用する周波数チャネルを示すもので
構成される。14は中継コードであり、中継局を含むシ
ステムにおいて、使用する中継局を示す。15は識別コ
ードであり、送出するデータの識別、例えば基地局から
の制御、通信相手のシステムが同じか否か、中継局の送
信か等を示すものである。16はコマンドコードであ
り、一般の通信、統制通信、緊急通信等をシステム毎に
任意に設定したパスワードと、音声、データ、ファクシ
ミリ等の通信種別を示すもので構成される。17は自局
コードであり、発呼局の個別番号を示す。18は地域コ
ードであり、使用する周波数の帯域(高群、低群)を更
に複数の周波数ブロックに分割した内の、システム毎に
割り当てられた周波数ブロックを示す。19は検定コー
ドであり、誤り検出を行う為のコードで、例えばCRC
コードなどを示す。
【0004】次に、従来技術の動作を説明する。発呼局
が自局と異なるシステム(以下自局のシステムを自系、
自局と異なるシステムを他系)の無線局として通信を行
うには、システムコード9を自系システムコード(以下
SYSa)から通信相手である他系システムコード(以
下SYSb)に切り替えることにより回線接続信号を送
出する。このとき、選択呼出コード12は、他系システ
ムの無線局を指定し、識別コード15は他系通信を示す
データである。通信相手局は、受信した回線接続信号か
ら他系通信であることを識別して、本来はシステムコー
ド9がSYSaであるため通信できなかった発呼局との
間で、SYSbを使用して通信を行う。
が自局と異なるシステム(以下自局のシステムを自系、
自局と異なるシステムを他系)の無線局として通信を行
うには、システムコード9を自系システムコード(以下
SYSa)から通信相手である他系システムコード(以
下SYSb)に切り替えることにより回線接続信号を送
出する。このとき、選択呼出コード12は、他系システ
ムの無線局を指定し、識別コード15は他系通信を示す
データである。通信相手局は、受信した回線接続信号か
ら他系通信であることを識別して、本来はシステムコー
ド9がSYSaであるため通信できなかった発呼局との
間で、SYSbを使用して通信を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には、
地域コード18の扱いについてが曖昧であり、それぞれ
のシステムを構築した製造者が異なる場合において、他
系通信の要求を受けた他系システムの無線局が、地域コ
ード18で示される周波数ブロックが、SYSbで割り
当てられているものと同じであるかを判定し、異なる場
合には他系通信のための回線接続が不成立となる欠点が
ある。本発明は、この欠点を除去し、各システムの製造
者に関わらず、互換性のある回線制御方式を提供するも
のである。
地域コード18の扱いについてが曖昧であり、それぞれ
のシステムを構築した製造者が異なる場合において、他
系通信の要求を受けた他系システムの無線局が、地域コ
ード18で示される周波数ブロックが、SYSbで割り
当てられているものと同じであるかを判定し、異なる場
合には他系通信のための回線接続が不成立となる欠点が
ある。本発明は、この欠点を除去し、各システムの製造
者に関わらず、互換性のある回線制御方式を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、MCA方式の無線システムにおける回
線接続信号のデータ構成の内、システムコードを他系シ
ステムのシステムコードに切り替えた場合における地域
コード18の扱いを明確にしたものである。
達成するために、MCA方式の無線システムにおける回
線接続信号のデータ構成の内、システムコードを他系シ
ステムのシステムコードに切り替えた場合における地域
コード18の扱いを明確にしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例のシス
テム構成を図1を参照して説明する。図中、1は発呼局
であり、他系通信の発呼要求を行う無線局を示す。2は
自系システムであり、発呼局1が属するシステムを示
し、自系システム2に属する無線局のシステムコードは
SYSaで示される。3は被呼局であり他系通信の発呼
要求を受ける無線局を示す。4は他系システムであり、
被呼局3が属するシステムを示し他系システム4に属す
る無線局のシステムコードはSYSbで示される。5は
回線接続信号であり、発呼局1が通信に先立ち被呼局3
に対して送出する、回線の接続を要求するデータであ
り、被呼局3が信号内容を判定し、回線の接続可否を決
定する。
テム構成を図1を参照して説明する。図中、1は発呼局
であり、他系通信の発呼要求を行う無線局を示す。2は
自系システムであり、発呼局1が属するシステムを示
し、自系システム2に属する無線局のシステムコードは
SYSaで示される。3は被呼局であり他系通信の発呼
要求を受ける無線局を示す。4は他系システムであり、
被呼局3が属するシステムを示し他系システム4に属す
る無線局のシステムコードはSYSbで示される。5は
回線接続信号であり、発呼局1が通信に先立ち被呼局3
に対して送出する、回線の接続を要求するデータであ
り、被呼局3が信号内容を判定し、回線の接続可否を決
定する。
【0008】次に、本実施例の動作を図1および図3を
参照して説明する。図1において、発呼局1が他系シス
テム4に属する被呼局3と他系システム4の無線局とし
て通信を行う場合(以下、他系通信)、発呼局1は被呼
局3に対して図3で示す回線接続信号5のデータ構成の
内システムコード9を自系システムコードSYSaか
ら、他系システムコードSYSbへ切り替えると共に、
識別コード15により他系システム4での通信であるこ
とを被呼局3に認識させる。このとき、被呼局3は地域
コード18をSYSbに割り当てられた周波数ブロック
との判定には使用せず、SYSaのチャネル指定コード
13で示される周波数帯域がSYSbと同群(高群また
は低群で一致)であるかを判定し、同群であればSYS
bによる通信の回線接続を行う。
参照して説明する。図1において、発呼局1が他系シス
テム4に属する被呼局3と他系システム4の無線局とし
て通信を行う場合(以下、他系通信)、発呼局1は被呼
局3に対して図3で示す回線接続信号5のデータ構成の
内システムコード9を自系システムコードSYSaか
ら、他系システムコードSYSbへ切り替えると共に、
識別コード15により他系システム4での通信であるこ
とを被呼局3に認識させる。このとき、被呼局3は地域
コード18をSYSbに割り当てられた周波数ブロック
との判定には使用せず、SYSaのチャネル指定コード
13で示される周波数帯域がSYSbと同群(高群また
は低群で一致)であるかを判定し、同群であればSYS
bによる通信の回線接続を行う。
【0009】さらに、本発明の他の実施例として、中継
局を有する他のシステムのシステムコードに切り替え操
作する場合について、図2および図3により説明する。
図2において、発呼局1が、中継局6を有する他系シス
テム4に属する被呼局3と他系システム4の無線局とし
て通信を行う場合(以下、他系通信)、発呼局1は中継
局6を介して、被呼局3に対して図3で示す回線接続信
号5のデータ構成の内システムコード9を自系システム
コードSYSaから、他系システムコードSYSbへ切
り替えると共に、中継コード14により中継通信である
ことをまた、識別コード15により他系システム4での
通信であることを被呼局3に認識させる。この時、被呼
局3は地域コード18をSYSbに割り当てられた周波
数ブロックとの判定には使用せず、SYSaのチャネル
指定コード13で示される周波数帯域がSYSbと同群
(高群または低群で一致)であるかを判定し、同群であ
ればSYSbによる通信の回線接続を行う。
局を有する他のシステムのシステムコードに切り替え操
作する場合について、図2および図3により説明する。
図2において、発呼局1が、中継局6を有する他系シス
テム4に属する被呼局3と他系システム4の無線局とし
て通信を行う場合(以下、他系通信)、発呼局1は中継
局6を介して、被呼局3に対して図3で示す回線接続信
号5のデータ構成の内システムコード9を自系システム
コードSYSaから、他系システムコードSYSbへ切
り替えると共に、中継コード14により中継通信である
ことをまた、識別コード15により他系システム4での
通信であることを被呼局3に認識させる。この時、被呼
局3は地域コード18をSYSbに割り当てられた周波
数ブロックとの判定には使用せず、SYSaのチャネル
指定コード13で示される周波数帯域がSYSbと同群
(高群または低群で一致)であるかを判定し、同群であ
ればSYSbによる通信の回線接続を行う。
【0010】
【発明の効果】本発明により、製造者が異なっても、他
系通信を行うことが可能となる。このため、緊急通信を
行う範囲が広がり、災害時における応援活動に際して
も、自系の無線装置の使用が可能となり、きめ細かな情
報の収集、連絡ができるようになるという優れた効果を
得ることができる。
系通信を行うことが可能となる。このため、緊急通信を
行う範囲が広がり、災害時における応援活動に際して
も、自系の無線装置の使用が可能となり、きめ細かな情
報の収集、連絡ができるようになるという優れた効果を
得ることができる。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す図。
【図2】本発明の他の実施例のシステム構成を示す図。
【図3】回線接続信号のデータ構成を示す図。
1:発呼局、 2:自系システ
ム、3:被呼局、 4:他系シス
テム、5:回線接続信号、 6:中継
局、7:中継回線接続信号、 8:同期信
号、9:システムコード、 10:信号長
コード、11:制御コード、 12:選
択呼出コード、13:チャネル指定コード、 1
4:中継コード、15:識別コード、
16:コマンドコード、17:自局コード、
18:地域コード、19:検定コード。
ム、3:被呼局、 4:他系シス
テム、5:回線接続信号、 6:中継
局、7:中継回線接続信号、 8:同期信
号、9:システムコード、 10:信号長
コード、11:制御コード、 12:選
択呼出コード、13:チャネル指定コード、 1
4:中継コード、15:識別コード、
16:コマンドコード、17:自局コード、
18:地域コード、19:検定コード。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の無線局を有し、該無線局間で通信
を行う際に、専用の制御回線を利用して複数の通信回線
の内の1つの通信回線を割り当て制御するMCA方式の
無線システムにおいて、 発呼時に送出する回線接続信号のデータ構成の内、所属
するシステムを示すシステムコードを、自局システムコ
ードから無線局の回線制御方式が同じである他のシステ
ムのシステムコードに切り替えることによって、所属す
るシステムとは異なるシステムの無線局として、通信回
線を割り当てられるように構成したことを特徴とする回
線制御方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の回線制御方式において、 発呼時に送出する回線接続信号のデータ構成の内、所属
するシステムを示すシステムコードを、自局システムコ
ードから無線局の回線制御方式が同じで且つ中継局を有
する他のシステムのシステムコードに切り替えることに
よって、所属するシステムとは異なるシステムの無線局
として、中継局を使用した通信回線を割り当てられるよ
うに構成したことを特徴とする回線制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21616898A JP2000049678A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 回線制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21616898A JP2000049678A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 回線制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000049678A true JP2000049678A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16684359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21616898A Pending JP2000049678A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 回線制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000049678A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008113179A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル無線通信システム |
US8281202B2 (en) | 2008-04-15 | 2012-10-02 | Innovative Sonic Limited | Method and apparatus for improving transmission time interval bundling |
-
1998
- 1998-07-30 JP JP21616898A patent/JP2000049678A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008113179A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル無線通信システム |
US8281202B2 (en) | 2008-04-15 | 2012-10-02 | Innovative Sonic Limited | Method and apparatus for improving transmission time interval bundling |
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