JPS58154341A - 遠隔電源制御方式 - Google Patents
遠隔電源制御方式Info
- Publication number
- JPS58154341A JPS58154341A JP3573982A JP3573982A JPS58154341A JP S58154341 A JPS58154341 A JP S58154341A JP 3573982 A JP3573982 A JP 3573982A JP 3573982 A JP3573982 A JP 3573982A JP S58154341 A JPS58154341 A JP S58154341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- node
- power
- power control
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は遠隔電源制御方式、さらに詳しくはループ状に
接続されたネットワーク(データハイウェイ)において
各ノードの主電源管遠隔地(通常は保守監視ノード)よ
り一斉に投入する方式に関する。
接続されたネットワーク(データハイウェイ)において
各ノードの主電源管遠隔地(通常は保守監視ノード)よ
り一斉に投入する方式に関する。
(2)発明の背景
ループ状に接続されたネットワークにおいて各ノードの
主電源を遠隔地より一斉に投入するにあたり従来は被制
御ノードは制御ノードから送出される光信号(光ケーブ
ルの場合)tたはキャリア信号(メタルケーブルの場合
)を被制御ノードが検出しこれによって被制御ノードO
主電源を投入していえ。しかしこの従来の方式によれd
単に光またはキャリア゛の検出のみを主電源投入〇九め
O信号としているために保守時あるいは誤って伝送路上
に光を九はキャリア信号が送出され大場合被制御ノード
の主電源が一投入される欠点があり九。
主電源を遠隔地より一斉に投入するにあたり従来は被制
御ノードは制御ノードから送出される光信号(光ケーブ
ルの場合)tたはキャリア信号(メタルケーブルの場合
)を被制御ノードが検出しこれによって被制御ノードO
主電源を投入していえ。しかしこの従来の方式によれd
単に光またはキャリア゛の検出のみを主電源投入〇九め
O信号としているために保守時あるいは誤って伝送路上
に光を九はキャリア信号が送出され大場合被制御ノード
の主電源が一投入される欠点があり九。
(3) 発1PIOll的
本発明は上記従来の欠点にかんがみ伝送路上にあやtり
て信号が送a+nれても主電源が誤投人畜れることのな
い遠隔電源制御方式を提供することt−目的とするもの
である。
て信号が送a+nれても主電源が誤投人畜れることのな
い遠隔電源制御方式を提供することt−目的とするもの
である。
(4) 発WAOIII威
こOil的は本発!1NKよれば、2組の信号ケーブル
によってリング状に電源制御ノードと電源被制御ノー)
Pを接続し、前記電源制御ノードによ)前記電源制御ノ
ードの主電源を投入する方式において、前記電源制御ノ
ード鉱2組の発振器と骸発振器O位mt比較する位相比
較回路と#回路によシ比較されえ位Sを補正する回路を
有し一定位相02組on−et前記2組の信号ケーブル
によ)送出し、前記被電源制御ノード紘前記信号ケーブ
ルによ)伝送され九前記信号の位相管検田する位相検出
回路と111回路によ〕検出畜れた位相管比較する位相
比較一路とを有し、該位相比較回路によ〕一定位sO傷
信号検出され九場合に前記主電源を投入すること1*黴
とする遠隔電源制御方式を提1、・: 供することKよりて達成される。
によってリング状に電源制御ノードと電源被制御ノー)
Pを接続し、前記電源制御ノードによ)前記電源制御ノ
ードの主電源を投入する方式において、前記電源制御ノ
ード鉱2組の発振器と骸発振器O位mt比較する位相比
較回路と#回路によシ比較されえ位Sを補正する回路を
有し一定位相02組on−et前記2組の信号ケーブル
によ)送出し、前記被電源制御ノード紘前記信号ケーブ
ルによ)伝送され九前記信号の位相管検田する位相検出
回路と111回路によ〕検出畜れた位相管比較する位相
比較一路とを有し、該位相比較回路によ〕一定位sO傷
信号検出され九場合に前記主電源を投入すること1*黴
とする遠隔電源制御方式を提1、・: 供することKよりて達成される。
優) 発明O実施例
以下本発@O実施例を図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明にかかる方式の実施例のブロック図を示
し、図においてlは電源制御ノードt2m+2b 、2
cは被電源制御ノードを示し、電源制御ノードlは保守
監視部11およびレピータ121會んで構成され、被電
源制御部2 m + 2 b 12 ca−すれぞれレ
ピータ21. ロジ、り部22、主電源23および副
電源24を含んで構成される。そしてノードlのレピー
タ12およびノード2のレピータ21a2組の信号ケー
ブルによルリング状に接続される各ノードは常時電源を
オンとしておくか、または少くともレピータのみ電源を
オンとして信号音中継することが必要である。一般には
保守上の問題と省エネルギを満足させるためレピータ部
には一電源よシロシック部には主電源より電力が供給畜
れる。
し、図においてlは電源制御ノードt2m+2b 、2
cは被電源制御ノードを示し、電源制御ノードlは保守
監視部11およびレピータ121會んで構成され、被電
源制御部2 m + 2 b 12 ca−すれぞれレ
ピータ21. ロジ、り部22、主電源23および副
電源24を含んで構成される。そしてノードlのレピー
タ12およびノード2のレピータ21a2組の信号ケー
ブルによルリング状に接続される各ノードは常時電源を
オンとしておくか、または少くともレピータのみ電源を
オンとして信号音中継することが必要である。一般には
保守上の問題と省エネルギを満足させるためレピータ部
には一電源よシロシック部には主電源より電力が供給畜
れる。
ここにおいて遠隔:::より各被電源制御/−ドの制御
を行なう場合レピータ部21に電源制御1路tもつこと
になるが論理を複雑にして一路が大けさなものとなって
は省エネルギの効果が少ない丸め極力簡略化し九−路構
成が必要とされる。
を行なう場合レピータ部21に電源制御1路tもつこと
になるが論理を複雑にして一路が大けさなものとなって
は省エネルギの効果が少ない丸め極力簡略化し九−路構
成が必要とされる。
つtK光ファイバーケーブルを用い良場合の本発−にか
かる方式〇レピータ部の回路構成上第211に示t @
第211 OV ヒーfi 12 K kイ13 l
Fi光・電気変換−路を、32は電気・光変換一路t
、33.34dそれぞれクロック発生囲路を、35は位
相比較−踏t136は位相補正回路t、37゜38はそ
れぞれフレーム作成1路を示す。なお被電源制御ノード
儒のレピータにおいて41は光・電気変換−路t142
は電気・光変換i路ケ、43.44紘それlれフレーム
検出1路を145は位椙比歇−路會示す。
かる方式〇レピータ部の回路構成上第211に示t @
第211 OV ヒーfi 12 K kイ13 l
Fi光・電気変換−路を、32は電気・光変換一路t
、33.34dそれぞれクロック発生囲路を、35は位
相比較−踏t136は位相補正回路t、37゜38はそ
れぞれフレーム作成1路を示す。なお被電源制御ノード
儒のレピータにおいて41は光・電気変換−路t142
は電気・光変換i路ケ、43.44紘それlれフレーム
検出1路を145は位椙比歇−路會示す。
籐2園のごと(構Jiil!され九回路において、制御
ノード儒Oレピータ12において紘現用ループおよび予
備ループを使用して各被制御/−ド側のレピータ21に
対して位相が一定な信号を7レームに挿入して送出する
。電源制御ノード儒において電源制御O′にめに追加さ
れた回路は位相比IIR回路35および位相補正一路3
6であシその他は通常Oループ制御Kl!用畜れる一路
である。
ノード儒Oレピータ12において紘現用ループおよび予
備ループを使用して各被制御/−ド側のレピータ21に
対して位相が一定な信号を7レームに挿入して送出する
。電源制御ノード儒において電源制御O′にめに追加さ
れた回路は位相比IIR回路35および位相補正一路3
6であシその他は通常Oループ制御Kl!用畜れる一路
である。
また被制御ノード側0レビーp祉現用、予備両系のフレ
ームよシ信号から位相抽出を行ない、位相が一致してい
る場合は電源投入信号がオンとなる。この場合電源制御
のために追加される回路は位相比較回路45のみであ多
他は通常のループ制御に使用される回路である。
ームよシ信号から位相抽出を行ない、位相が一致してい
る場合は電源投入信号がオンとなる。この場合電源制御
のために追加される回路は位相比較回路45のみであ多
他は通常のループ制御に使用される回路である。
(6)発明の効果
以上詳#Kl!明し丸ように本発明によれば、2重化さ
れたケーブルの信号の位相が一致した場合に始めて被電
源制御ノードの主電源を投入するため雑音中鍋信号によ
る誤投入が解消畜れ、且つ電源制御のために追加される
一路が少なく他のものは通常ループ制御に使用される回
路であるためその経済的効果も頗る大である。
れたケーブルの信号の位相が一致した場合に始めて被電
源制御ノードの主電源を投入するため雑音中鍋信号によ
る誤投入が解消畜れ、且つ電源制御のために追加される
一路が少なく他のものは通常ループ制御に使用される回
路であるためその経済的効果も頗る大である。
第1図は本発明にかかる遠隔電源制御方式のブロック図
、第2図は本発明にかかる方式におけるレピータ部の詳
細ブロック図である。 図において、1は電源制御ノード、2a、2b、2cは
被電源制御ノード、12、21はレピータ、33、34
はクロック発生回路、35は位相比較回路、36は位相
補正回路、37、38はフレーム作成回路、43、44
はフレーム検出回路、45は位相比較回路をそれぞれ示
す。 特許出願人 富士通株式会社 特許aSII代層人 弁理士青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
、第2図は本発明にかかる方式におけるレピータ部の詳
細ブロック図である。 図において、1は電源制御ノード、2a、2b、2cは
被電源制御ノード、12、21はレピータ、33、34
はクロック発生回路、35は位相比較回路、36は位相
補正回路、37、38はフレーム作成回路、43、44
はフレーム検出回路、45は位相比較回路をそれぞれ示
す。 特許出願人 富士通株式会社 特許aSII代層人 弁理士青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 2組の信号ケーブルによってリング状に電源制御ノード
と電源被制御ノードを接続し前記電源制御ノードにより
前記電源被制御ノードの主電源を投入する方式において
、前記電源制御ノードは2組の発振器と該発振器の位相
を比較する位相比較回路と該回路により比較された位相
を補正する回路を有し一定位相02組の信号−前記2組
の信号ケーブルにより送出し、前記−電源制御ノードは
前記信号ケーブルによシ伝送され友前記信号の位相1m
出する位相検出−路と該−路により検出され九位@を比
較する位相比I!回路とt有し、該位楊比軟−路により
一室位相の信号が検出畜れた場合に前記主電源會投入す
ることを特徴とする遠隔電源制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3573982A JPS58154341A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 遠隔電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3573982A JPS58154341A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 遠隔電源制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154341A true JPS58154341A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12450193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3573982A Pending JPS58154341A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 遠隔電源制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154341A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210846A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-19 | 株式会社東芝 | 電源装置 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3573982A patent/JPS58154341A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210846A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-19 | 株式会社東芝 | 電源装置 |
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