JPS5815324B2 - 冷凍車用冷房冷凍装置 - Google Patents

冷凍車用冷房冷凍装置

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JPS5815324B2
JPS5815324B2 JP53119700A JP11970078A JPS5815324B2 JP S5815324 B2 JPS5815324 B2 JP S5815324B2 JP 53119700 A JP53119700 A JP 53119700A JP 11970078 A JP11970078 A JP 11970078A JP S5815324 B2 JPS5815324 B2 JP S5815324B2
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JP
Japan
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cooling
evaporator
circuit
freezing
valve
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Expired
Application number
JP53119700A
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English (en)
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JPS5547917A (en
Inventor
岩下徹郎
柚原博
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍車において運転室の冷房と冷凍車の冷却を
それぞれ独立にあるいは同時に行うことを可能にした冷
凍車用冷房・冷凍装置に関するもので、その目的とする
ところは、冷房単独運転、冷凍単独運転、および冷房冷
凍同時運転の3態様をコンプレッサロック等の不具合を
生じることなく良好に行なうことにある。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図において、1は冷凍車全体を示し、2はその運転
台部で、3は運転室である。
4は荷台部、5はこの荷台部4上に載置された冷凍庫、
6はこの冷凍庫5の後面の開口部に設けられた扉、7は
冷凍庫5内を冷却するための冷凍用冷却ユニットで、そ
の内部には冷凍用エバポレータ8と送風ファン9が設置
されている。
10は運転室3内を冷房するための冷房用冷却ユニット
で、その内部には冷却用エバポレータ11と送風ファン
12が設置されている。
第2図において、13はコンプレッサで、電磁クラッチ
13aを介して図示しない車両走行用エンジンまたは車
載の補助エンジンにより駆動されるようになっている。
14はコンデンサ、15はコンデンサ冷却用送風ファン
、16は液冷媒を溜めるレシーバ、17は温度式自動膨
張弁で、17aはその感熱筒である。
18は逆止弁、19はコンプレッサ13にガス冷媒を吸
入させるためのアキュムレータである。
上記の各機器17、8、18゜19を順次接続すること
により冷凍回路Aが構成されている。
20は電磁弁からなる冷凍用開閉弁、21は温度式自動
膨張弁で、21aはその感熱筒である。
22は蒸発圧力調整弁で、冷房用エバポレータ11の出
口に設けられ、冷房用エバポレータ11内の蒸発圧力を
冷凍用エバポレータ8内の蒸発圧力より高い所定値に保
つ働きをなす。
上記の各機器20,21.11.22を順次接続するこ
とにより冷房回路Bが構成されており、この冷房回路B
は冷凍回路Aと並列に設けられている。
23は除霜用開閉弁で、電磁弁からなる。
この開閉弁23はコンプレッサ13の出口と冷凍用エバ
ポレータ8の入口を直接結ぶコンデンサバイパス回路C
の途中に設けられている。
冷凍用エバポレータ8の除霜を行う時は除霜用開閉弁2
3が開きコンプレッサ13より吐出された高温のガス冷
媒を直接冷凍用エバポレータ8に導入して冷凍用エバポ
レータ8に付着している霜を溶かすようにしである。
この除霜時にコンプレッサ18より吐出された高温のガ
ス冷媒は冷凍用エバポレータ8に付着した霜による冷却
作用にて凝縮し、液冷媒となるが、アキュームレーク1
9にて冷媒の気液が分離され、コンプレッサ13へはガ
ス冷媒のみが導入されるようになっている。
24は高圧スイッチで、サイクル高圧部の圧力を検出し
て高圧が設定圧力の上限値(例えば15 atg )ま
で上昇するとONしてコンデンサ送風ファン15を作動
させ、高圧が設定圧力の下限値(例えば9atg )ま
で降下するとOF、F L、てコンデンサ送風ファン1
5を停止させる機能を持つ。
なお、各送風ファン9,12.15はいずれもモータに
より駆動される。
次に、第3図により上記冷房・冷凍サイクルの制御装置
の電気回路について説明する七25は車両のバッテリ等
の電源、26はヒユーズ、27は手動操作式の冷凍スイ
ッチで、冷凍運転を行う時に閉じるものである。
28は手動操作式の冷房スイッチで冷房運転を行う時に
閉じるものである。
29は冷凍用サーモスタットで、冷凍庫5内の温度を検
出してON、0FFL冷凍庫内の温度が設定値(例えば
−10’C)まで降下すると、OFFして冷凍側の機能
(冷凍用エバポレータファン9)を停止させ、そして冷
凍側の機能の停止により冷凍庫5内の温度が冷凍用サー
モスタット29のディファレンシャル値分上昇して例え
ば−5°Cまで達するとONL、て再び冷凍側の機能を
自動的に復帰させる働きを持つ。
80は冷房用サーモスタットで冷房用エバポレータ11
の吹出空気の温度を検出してON、0FFL、、冷房用
エバポレータ11の吹出空気温が設定値(例えば5℃)
まで降下するとOFFして冷房側の機能(冷房用開閉弁
20)を停止させ、冷房側の機能の停止により冷房用エ
バポレータ11の吹出空気の温度が冷房用サーモスタッ
ト30のディファレンシャル値分上昇して例えば10℃
まで達するとONして再び冷房側の機能を自動的に復帰
させる働きを持つ。
31は2極リレーで、31aはそのリレーコイルであり
、一端は冷凍用サーモスタット29のON接点29aに
接続され、他端はアースされている。
31b、31cは2極リレー31の接点で、その一端は
共にヒユーズ26に接続されている。
32は1極リレーで、32aはそのリレーコイルであり
、一端は冷房用サーモスタット30のON接点30aと
冷房用開閉弁20に接続され、他端はアースされている
32bは1極リレー32の接点で、一端はヒユーズ26
に、他端はマグネットクラッチ13aと高圧スイッチ2
4と2極リレー31の接点31bに接続されている。
33は除霜スイッチで、冷凍用エバポレータ8の霜付の
有無に応じて開閉するものであり、一端は2極リレー3
1の接点31cに接続されている。
33a、33bは除霜スイッチ38の接点で、一方の接
点33aは冷凍用エバポレータ8の送風ファン9に接続
され、他方の接点33bは従霜用開閉弁23に接続され
ている。
34は1極リレーで、34aはそのリレーコイルであり
、一端は高圧スイッチ24のON接点24aに接続され
、他端はアースされている。
34bは1極リレー34の接点で、一端はヒユーズ26
に接続され他端はコンデンサ送風ファン15に接続され
ている。
次に、上記構成よりなる本発明装置の作動を説明する。
先ず冷房・冷凍同時運転の場合は、冷凍スイッチ27お
よび冷房スイッチ28を閉じると、電源であるバッテリ
25によりヒユーズ26を介して、それぞれ冷凍用サー
モスタット29、冷房用サーモスタット30に電圧が印
加され、そしてこの両す一モスタツt−29,30が共
にON状態であれば、リレー31のコイル31aおよび
リレー32のコイル22aが励磁され、両リレー31゜
32の接点31b、31cおよび32bが閉じられる。
その結果、リレー31の接点31cを通じて除霜スイッ
チ33に電圧が印加され、冷凍用エバポレータ8に着霜
のない状態であれば、除霜スイッチ33は接点33a側
に閉じて、冷凍用エバポレータ8の送風ファン9を作動
させる。
冷凍用エバポレーク8の着霜により、除霜が必要な時は
除霜スイッチ88は接点33b側に閉じるので、除霜用
開閉弁23が開き、コンプレッサ13より吐出された高
温のガス冷媒をバイパス回路Cを通じて直接冷凍用エバ
ポレータ8に導入し除霜の目的を達する。
この時、冷凍用エバポレータ8内で凝縮した液冷媒はそ
のままコンプレッサ13に吸込まれないようにアキュー
ムレータ19にて気液分離され、液冷線はここで蒸発す
る。
またこの時冷凍用エバポレータ8の送風ファン9は作動
を停止し、これによって庫内冷気と高温のガス冷媒との
熱交換が防止される。
一方、リレー31の接点31bおよびリレー32の接点
32bを通じてマグネットクラッチ13aに通電されて
コンプレッサ13が作動するとともに、高圧スイッチ2
4にも電圧が印加され、サイクルの高圧圧力が高圧スイ
ッチ24の設定値以上であれば、高圧スイッチ24がO
N接点24a側に閉じてリレー34のコイル34aが励
磁され、リレー34の接点34bが閉じられ、その結果
コンデンサ送風ファン15が作動する。
また、冷房スイッチ28が閉じられた時点で冷房用エバ
ポレータ11の送風ファン12が作動を開始し、また冷
房用サーモスタット30がON状態であれば、冷房用開
閉弁20が通電されて開き、コンデンサ14にて凝縮し
た液冷媒は冷凍回路Aとともに冷房回路Bへも導入され
る。
冷凍回路Aに導入された液冷媒は自動膨張弁17にて減
圧されて冷凍用エバポレータ8内で蒸発し、冷凍用エバ
ポレーク送風ファン9によって強制送風された庫内空気
から蒸発するための熱を奪うことによって庫内空気の冷
却を行う。
一方、冷房回路Bに導入された液冷媒は自動膨張弁21
にて減圧されて、冷房用エバポレータ11内で蒸発し、
冷房用エバポレータ送風ファン12によって強制送風さ
れた運転室内空気から蒸発するための熱を奪うことによ
って運転室内空気を冷す。
ここで蒸発圧力調整弁22は冷房用エバポレータ11内
の圧力を一定に保つべく絞り作用を行い、同時にこの絞
り作用がエバポレータ熱負荷の大きな冷房回路Bへの液
冷媒のかたよりを是正し、蒸発圧力調整弁22の設定値
によってそれぞれのエバポレータ熱負荷に見合った適正
な冷凍回路A1冷凍回路Bへの冷媒分配をなす働きを持
つ。
この冷房・冷凍同時運転時において、冷凍用サーモスタ
ット29が作動しOFF状態になれば、リレー31が開
放され、その結果冷凍用エバポレータ8の送風ファン9
が停止し、庫内空気の冷却は行なわれなくなる。
この時、冷房用サーモスタット30がON状態であれば
、冷房用エバポレータ送風ファン12、冷房用開閉弁2
0とともにマグネットクラッチ13a1コンデンサ送風
フアン15はそのまま通電状態となり、冷房運転は継続
される。
反対に冷房用サーモスタット30が作動してOFF状態
になり、冷凍用サーモスタット29がON状態であれば
、冷房用開閉弁20のみが通電を断たれて閉じ、冷房回
路Bへの液冷媒の導入が遮断される。
但し、冷房用エバポレータ送風ファン12は継続して作
動し、冷房用サーモスタット30のON設定値以下の温
度の冷風を運転室3に供給しつづけ、冷房効果の急激な
低下を防ぐ。
そして冷凍用サーモスタット29および冷房用サーモス
タット30の両方が作動してOFF状態となれば、冷房
用エバポレータ送風ファン12を除くすべての機能が停
止する。
次に冷凍単独運転の場合は冷凍スイッチ27のみを閉じ
ればよく、また冷房単独運転の場合は冷房スイッチ28
のみを閉じればよい。
ここで、冷房単独運転の場合、および冷凍・冷房同時運
転の場合において、冷凍スイッチ27の開放または冷凍
用サーモスタット29が作動して冷凍側がOFF状態に
なった際でも、コンデンサ14より出た液冷媒は、冷房
回路Bとともに冷凍回路Aにも流れ、冷凍回路Aは冷房
回路Bのバイパス回路の役割を持つ。
即ち、冷房・冷凍装置におけるコンプレッサ13および
コンデンサ14は冷房・冷凍の両性能を満足させるため
にカークーラのような冷房単独装置のコンプレッサおよ
びコンデンサに比べて容量を増加させたもの使用してお
り、従って冷房・冷凍装置で上述のような冷房運転のみ
が行なわれる場合には冷房用エバポレータ11はコンプ
レッサ13およびコンデンサ14に対して容量的なマツ
チング性がなく、シかも蒸発圧力調整弁22を有するた
めにコンプレッサ13の回転数が高くなった時あるいは
冷房用エバポレータ11の熱負荷が小さくなった時等に
おいては自動膨張弁21と蒸発圧力調整弁22の絞り作
用によりコンプレッサ吸入圧力が極度の負圧に達するこ
とがあり、この場合は冷媒の流れがなくなり、それに伴
なってコンプレッサオイルの戻りがなくなるためコンプ
レッサ13がロックするという不具合が発生するが、本
サイクルでは既述したように冷凍側のOFF状態でも冷
媒の一部が冷凍回路Aを通じて冷房回路Bをバイパスし
てコンプレッサ13に供給され、コンプレッサ13の吸
引力に対応するため、上述のような極度な負圧運転を防
止し、良好なる冷房単独運転を可能にしている。
なお、このとき冷凍回路Aへの冷媒流量は送風ファン9
の停止に伴なう自動膨張弁17の絞り作用によって微少
量に制限されているので、何ら支障はない。
一方、冷凍単独運転においては、冷房回路Bの開閉弁2
0が閉じることにより、冷房回路Bには冷媒が流れない
が、冷凍回路Aに絞り作用をなす蒸発圧力調整弁22が
設けられていないのに加え冷凍用エバポレータ8は冷凍
庫5内を0℃以下の低温に冷却するために冷房用エバポ
レータ11に比してはるかに大容量に設計されており、
従って冷凍回路Aのみに冷媒が流れても圧縮機13の吸
入圧力が負圧になることはない。
そして、冷凍単独運転時に冷房回路Bの開閉弁20を閉
じることにより、冬期等の冷房の必要ない時に、冷房用
エバポレータ11における自然対流で冷気が運転室3内
に侵入するという不具合が生じない。
また、冷凍回路Aにおける逆止弁18は、冷房冷凍同時
運転時に、運転室3の扉の開放等により冷房負荷が急激
に増加したときに冷房用エバポレータ11から冷凍用エ
バポレータ8に冷媒が逆流して、冷凍用エバポレーク8
の温度が上昇するのを防ぐ作用をなす。
しかし、逆止弁18は冷凍サイクルの設計仕様等によっ
て廃止することができる。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、コンデンサ
送風ファン15を逆流防止用ダイオード35を介してリ
レー31の接点31bおよびリレー32の接点32bに
接続することにより、コンプレッサ13の作動時にはコ
ンデンサ送風ファン15を高圧圧力に関係なく常に作動
させるようにしたものである。
以上述べたように本発明においては冷凍・冷房同時運転
冷凍単独運転はもちろんのこと、冷房単独運転時に冷凍
回路A側にも冷媒を流すことによって、冷房負荷の少な
い時、コンプレッサ回転数の高い時等にみられる極度の
負圧運転を未然に防止することができ、そのため負圧運
転によるコンプレッサの焼付ロック等の不具合を招くこ
となく、冷房単独運転を良好に実現できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を適用した冷凍車の一部断面側面図
、第2図は本発明になる冷凍車用冷房・冷凍装置の冷凍
サイクル図、第3図は本発明装置の一実施例の電気回路
図、第4図は本発明装置の他の実施例の電気回路図であ
る。 3・・・・・・運転室、5・・・・・・冷凍庫、8・・
・・・・冷凍用エバポレータ、11・・・・・・冷房用
エバポレータ、9゜12・・・・・・送風ファン、13
・・・・・・コンプレッサ、14・・・・・・コンデン
サ、17,21・・・・・・膨張手段をなす自動膨張弁
、20・・・・・・冷房用開閉弁、22・・・・・・蒸
発圧力調整弁、27・・・・・・冷凍スイッチ、28・
・・・・・冷房スイッチ、29・・・・・・冷凍用サー
モスタット、30・・・・・・冷房用サーモスタット、
31,32・・・・・・リレー、A・・・・・・冷凍回
路、B・・・・・・冷房回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンプレッサと;このコンプレッサから吐出された
    ガス冷媒を凝縮させるコンデンサと;このコンデンサの
    出口側に設けられ少なくとも膨張手段および冷凍庫内を
    冷却する冷凍用エバポレータを有する冷凍回路と;この
    冷凍回路と変効に設けられ、開閉弁、膨張手段、運転室
    内を冷房する冷房用エバポレータ、および蒸発圧力調整
    弁を有する冷房回路と:前記冷凍用エバポレータに強制
    送風する送風ファンおよび前記冷房用エバポレータに強
    制送風する送風ファンと;冷凍単独運転時に前記冷房回
    路の開閉弁を閉じ、冷房用エバポレータの送風ファンを
    停止させるとともに、前記冷凍回路の冷凍用エバポレー
    タの送風ファンを作動させる電気回路手段と:冷房単独
    運転時に前記冷房回路の開閉弁を開き、冷房用エバポレ
    ータの送風ファンを作動させるとともに、前記冷凍回路
    の冷凍用エバポレータの送風ファンを停止させる電気回
    路手段と;冷房冷凍同時運転時に前記冷凍回路および前
    記冷房回路の両送風ファンを作動させるとともに冷房回
    路の開閉弁を開く電気回路手段とを備え、前記冷凍回路
    の機能停止を冷凍用エバポレータの送風ファンの作動停
    止だけで行なうようにしたことを特徴とする冷凍車用冷
    房冷凍装置。
JP53119700A 1978-09-28 1978-09-28 冷凍車用冷房冷凍装置 Expired JPS5815324B2 (ja)

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JPS5547917A JPS5547917A (en) 1980-04-05
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