JPS58152979A - 四方切換弁 - Google Patents

四方切換弁

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Publication number
JPS58152979A
JPS58152979A JP3222882A JP3222882A JPS58152979A JP S58152979 A JPS58152979 A JP S58152979A JP 3222882 A JP3222882 A JP 3222882A JP 3222882 A JP3222882 A JP 3222882A JP S58152979 A JPS58152979 A JP S58152979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
passage
fluid
switching valve
pressure chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3222882A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nagai
誠 長井
Teruaki Kojima
小島 輝昭
Akira Sugiyama
杉山 旭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3222882A priority Critical patent/JPS58152979A/ja
Publication of JPS58152979A publication Critical patent/JPS58152979A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • F16K47/02Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は突気調和機等の可逆冷凍サイクルに使用される
四方切換弁に関するものである。
騒音は空気調和機においてもいろいろな原因で発生する
。可逆運転が可能な冷凍サイクルを有する空気調和機に
おいては、四方切換弁の通路の切換え時に輻生ずる騒音
がある。この四方切換弁に、より発生する騒音の1つは
高低圧の作動圧力差により移動した弁体などの衝突音で
騒音の高さは圧力差と、更にスライド弁子ピストンシー
ル等の本体内面との接触による摩擦力によ多発生する停
止力との力の差に伴なうエネルギーに比例する。この衝
突音による騒音を低減する方法は大別して作動力を小さ
くする方法と停止力を大きくする方法かめる。後者はは
シスライドする接触面の両材料により決定される為、衝
突音を制御する場合は前者の作動力を小さくする方法が
簡単である。
従来、作動力を小さくする方法として、タイマーを用い
、圧縮機が運転を停止するとタイマーを作動させ、あら
かじめ設定した時間が経過してから四方切換弁の操作用
パイロットパルプのコイルに通電し、四方切換弁に作動
用ガス等の流体を送って四方切換弁の通路を切換えるよ
うにしたものもある。該作動圧力は適宜時間経過した後
の圧力であるので、作動力としては小さな力となってい
る。しかし、四方切換弁を作動させるに必要な最小作動
差圧より高いことは勿論である。このように作動力とし
ては小さいので衝突エネルギーも小さく発生する衝突音
も小さく押えることができる。
しかし、タイマーの設置や通電の大切用継電器、更に配
線作業等も必要となり価格的にも割高となる。また、冷
凍サイクルでは空気等の温度条件により同一機械でおっ
ても冷凍サイクル圧力が異なるため、タイマーで一定時
間後に作動させる方法では設定した時間経過後に強制的
に作動させるため作動させようとする時点で作動するに
必要最小限の差圧が得られなかつ九り、逆に差圧が大き
すぎたりして信頼性に欠ける。また、四方切換弁の作動
時に冷媒の流れが切換ることによって発生する流体音は
圧縮機停止時のみならず、除霜時にも起るがこれらの騒
音の低減も充分でない。
本発明は上記の点に艦みてなされたもので、衝突による
騒音を低減することを目的とするものである。また、他
の目的は安価で信頼性の高い四方切換弁を提供すること
である。
本発明は上記の目的を達成するために、切換弁を摺動さ
せる高圧流体力を受ける複数のピストン機構手段と、咳
ピストン機構手段によって区画される第1の流体圧力室
と第2の流体圧力室と第3の流体圧力室と、第2の流体
圧力室に開口する高圧流体入口通路と低圧流体出口通路
と2つの切換通路と、切換弁部とピストン機構を一体に
した弁部材と、通路切換可能な操作用電磁パルプと、該
電磁パルプと上記第1と第2の流体圧力室および上記高
圧流体入口通路、低圧流体出口通路に連通し九通路と、
該第1と第3の流体圧力室への高圧流体供給通路に設け
た圧力緩衝手段とを設けて、四方切換弁内の最小作動差
圧を小さくすることによって衝突音を小さくすることを
特徴とするものである。
以下、本発明を第1図乃至第3図に示す一笑施例により
詳細に説明する。
1および2はピストン機構手段で、四方切換弁の本体で
ある密閉容器6内を区画して第1の流体圧力室4、第2
の流体圧力室5および第3の流体圧力室6t−形成して
いる。そして、第2の流体圧力室5には高圧流体入口通
路7が開口すると共に、該高圧流体入口通路7の反対側
には低圧流体出口・通路8と2つの切換通路が開口して
いる。11a。
11bは切換弁部材で、上記密閉容器3内壁に固定した
切換弁部材11bの上面には上記低圧流体出口通路8と
2つの切換通路9および10が開口している。また、上
記切換弁部材11aは上記切換弁部材11bの上面をス
ライドするようにしてあり、上記ピストン機#11およ
び2とブラケット12によって一体に連結されている。
15.11;tブラケット12に貫通して設けた通路で
ある。15a115bはストッパで上記ピストン機構1
.2が端部までスライドしたとき頭面に当接するように
形成されている。16は通路切換可能な操作用電磁パル
プで、通路17mによって上記高圧流体入口通路7に接
続されており、他の切換口は通路17bによって上記第
1の流体圧力室4に接続開口している。また、更に他の
2つの切換口は通路17cと17dが接続されて>a、
通路17cの他端は上記低圧流体出口通路8に接続され
ており、また、通路17dの他端は上記第6の流体圧力
室6に接続開口している。18は通路17bに設けた圧
力緩衝手段であ抄、19は通路17dに設けた圧力緩衝
手段である。20は蜂作用電磁バルブ16のコイルであ
る。21は通路である。
上記圧力緩衝手段18および19は適宜容積のタンクが
好適であり、鋏タンク容積は設定時間後に高低圧の圧力
差となるよう各通路からの流入量に対する他方の連絡管
への流出量を標準空気温度条件、低温空気温度条件等の
檀々の空気条件と冷凍サイクル構成部品の仕様によって
決まる冷凍サイクル圧力の変化分を加味した設定流入出
量を基に決定しである。また、各通路171〜17dは
上記タンクから流出する流量と流入する流量との調整の
丸め適宜内径の細径にしである。
次にその作用を説明する。
第1図Fi操作用電磁パルプ16のコイル20に通電し
ていない場合で、切換通w1を実絢矢印方向に連通した
場合である。そして、冷凍サイクルの運転;こよって高
圧流体入口通路7からは圧T8機(図示せず)によって
圧縮された高圧冷媒ガスが四方切換弁の第2の流体圧力
室5内に流入する。一方、上記高圧流体入口通路7から
分岐した細径の通路17aにも高圧冷媒ガスが流通し、
操作用電磁バルブ16の切換通路によって通路17bに
導びかれ圧力緩衝手段18のタンク内に流入する。更に
高圧冷媒ガスは流通して第1の流体圧力室4内流入して
ピストン機I11の頭面を押圧する。また、他方、操作
用電磁バルブ16の他の切換通路によって、通路17c
と17dが連通されるので、第3の流体圧力室6内は低
圧流体出口通路8に導通している。そうすると、第2の
流体圧力室5内条こ高圧冷媒ガスによる両方のピストン
機構1および2の背圧は等しいので、第1と第3の流体
圧力室のピストン頭面にかかる力の差によって、切換弁
部11aおよびピストン機構1.2は図において左側に
移動する。このとき切換弁部1111は切換弁部11b
上面t−密着した状態でスライドする。これによって、
まず^圧冷媒ガスは第2の流体圧力室5の通路14を通
って該第2の流体圧力室5に開口した切換通路9から流
出する。切換通路9は例えば冷房運転の場合は凝縮器(
図示せず)に連通し、暖房運転の場合は蒸発器(図示せ
ず)に連通ずる。そして、冷凍サイクルを循環した冷媒
ガスは低圧冷媒ガスとなって、他の切換通路10から再
び四方切換弁内の切換弁部材111によって連通されて
いる低圧流体出口通路8に通路21によって導ひかれる
。低圧流体出口通路8は図示してない圧縮機の吸入側に
接続されてお抄、再び圧縮され吐出される。
第2図は操作用電磁バルブ16のコイル20に通電し九
場合の状態を示すもので、コイルの励磁によって通路は
実縁矢印方向に切換えられる。そして、@1の流体圧力
室4は通路17b1操作用電磁パルプ16、通路17c
を介して低圧流体出口通路8に連通して低圧となり、第
5の流体圧力’M6は通路17a、操作用電磁バルブ1
6、通路17dを介して高圧となり、第1の第3の流体
圧力室のピストン機構の頭1fI4こかかる圧力の差に
よって切換弁部材およびピストン機1111.2Fi図
において右側にスライドする。そうすると切換弁部材1
1aは切換通路9を低圧流体出口通路8に連通し、切換
通路10を高圧側に連通ずることによって冷凍サイクル
の冷媒の流れを切換える。
上記した操作用電磁バルブ16は例えば暖房サイクルに
て運転する場合のみに圧縮機の作動と共に通電されるよ
うになっている。したがって、第2図の状態つ10暖房
運転サイクルの状態に、暖房運転を停止すると、その停
止した瞬間、四方切換弁内部の各部分は第2図に図示し
た状態すなわち、図においてピストン機構1,2が右側
にスライドした状態にあるが、上記操作用電磁バルブ1
60通路は切換り、第1図に示したような通路接続状態
となって高低圧接続関係が逆になる。そして、各通路1
7a、 17b、 17Cおよび17d内の圧力は時々
刻々と変化し、高低圧が均圧化する。この暖房運転停止
以後の各通路内の圧力変化の一例を第6図に示す。第5
図において、各通路内圧力をP、経過時間をT1添字は
連絡管通路の番号で従来機のもの祉1、本発明の場合は
2を付して区別しておる。
PDは四方切換弁への高圧流体圧力、PSは低圧流体圧
力である。そして、暖房運転用スイッチを開状態にした
瞬間をTo、四方切換弁の切換弁部材111Aが移動を
始める瞬間の時間で、従来の圧力緩衝タンクがない場合
をTい本発明の圧力緩衝手段を設けた場合をT1、そし
て、移動を開始するまでの経適時間をそれぞれΔTいΔ
Ttとして示しである。
従来、通路17b、17d内の圧力変化り一点鎖線で示
すP17bいP17d、の如く急激な変化でめったのに
対し、本発明の場合は点線で示すP17b、、P17d
、の如くゆるやかな変化となる。これは、圧力緩衝手段
18.19を設けたことにより背圧室6の他に圧力緩衝
手段19の容積が加わり、一方、各通路祉細径化しであ
る為、従来に比較して単位時間当妙の流出量が減少し、
対時間圧力変化曲線において大きな時定数を有すること
になる。また、圧力緩衝手段18の方も流入量が減少す
る為、同様に大きな時定数を有する。そして、各飽和点
でおるPD、 PSも均圧化する為、各通路17の最大
圧力差は従来ΔP。
であった本のがΔP!に減少する。咳ΔP、は四方切換
弁内部の部品が移勲を開始するのに必要とする最小作動
差圧でおる。この結果、作動開始までの所要時間がΔ丁
、であったものをΔT、へと遅延することができる。該
ΔT、の時間設定は標準空気条件における標準冷凍能力
を有する機械にて実施されている為、また、空気条件の
変化に伴ない冷凍サイクル中の圧力も変動する為、差圧
が大きい場合はより遅く作動し、差圧が小さい場合はよ
抄早く作動を開始する。これによシ、はシ一定の作動エ
ネルギーで作動する為、四方切換弁内の部品の移動終了
時に発生する衝突音は小さくすることができる。
上記においては第1の流体圧力室4と第3の流体圧力室
6への高低流体供給通路17b、17dの両方に圧力緩
衝手段18.19を設けた場合について述べたが、これ
をいずれか一方の通路のみに圧力緩衝手段を設け、その
通路の内径を更に細径化すれば上記の両方に設けた場合
と同様の効果が得られる。
1+、高圧圧力の導入通路17mの途中にのみ設けても
よい。
WJ4図、第5図は他の実施態様を示すものである。1
00は圧力緩衝手段を構成する夕/り部材で、密閉容器
3の両端部に圧入され第1の流体圧力室4および第5の
流体圧力室6内に向けて円筒形のストッパ101を突出
しており、他端はエンドカバ102a、102b Iこ
よって密封されると同時に上記密閉容器5と一体にカシ
メ固定波ロー付して密閉し固着されている。103は通
路で、上記タンク部材100を貫通して空間104と第
1の流体圧力室4あるいFi第3の流体圧力室6を導通
している。そして、通路17bは上記エンドカバ102
mを貫通して連通されてお沙、通路17dはエンドカバ
102bを貫通して連通している。また、上記円筒形の
ストッパ101には均圧用切欠き溝105を設けている
。また、上記タンク部材100の長さはl!際のロー付
作業に用いる火口および作動手順により真円度が低下し
ないような充分の長さの寸法である。上記した構成によ
れば圧力緩衝手段が四方切換弁本体と一体に形成でき全
体的にコンパクトになる。
本発明は上記の如き構成にしたから、四方切換弁の差圧
によって切換弁部材がスライドするときの衝突による騒
音を低減できる。Iた、冷凍サイクル圧力のみで機械的
に作動する為、信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の四方切換弁の断面図、第5図
祉圧力変化曲線図、lI4図は他の実施例の断面図、第
5図鉱部分斜視図である。 1.2・−・ピストン機構手段、6・・・密閉容器、4
・・・第1の流体圧力室、5・・・第2の流体圧力室、
6・・・第3の流体圧力室、7・・・高圧流゛体入口通
路、8・・・低圧流体出口通路、9.10・・・切換通
路、11a111b・・・切換弁部材、12・・・ブラ
ケッ)、1.5.14・・・通M、15m、15b・・
・ストッパ、16・・・操作用電磁パルプ、17a、 
17b、 17c、 17d−−−通路、18.19−
・・圧力緩衝手段、20・・・コイル、21・・・通路
、100・・・タンク部材、101・2トツバ、102
a、 102b−x yドカバ、106・・・通路、1
04・・・空間。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 第3図 D

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 高圧流体の出入口通路と低圧流体の出入口通路を
    備え、密閉室内にピストン機構と連結した切換弁を摺動
    自在に収納し、該切換弁によって上記高圧流体の出口通
    路および低圧流体の入口通路を切換えるようにした四方
    切換弁において、切換弁を摺動させる高圧流体力を受け
    る複数のピストン機構手段と、咳ピスト/41!構手段
    によって区−される#11の流体圧力室と第2の流体圧
    力室と第5の流体圧力室と、第2の流体圧力室に開口す
    る高圧流体入口通路と低圧流体出口通路と2つの切換通
    路と、切換弁部とピストン機構を一体にした弁部材と、
    通路切換可能な操作用電磁パルプと、鋏電磁パルプと上
    記j11と第2の流体圧力室および上記高圧流体入口通
    路、低圧流体出口通路に連通した通路と、諌纂1と@5
    の流体圧力室への高圧流体供給通路に設けた圧力緩衝手
    段とからなること管特徴とする四方切換弁。 2 圧力緩衝手段が第11Dfi体圧力室、第5の流体
    圧力室と操作用電磁パルプとそれぞれ接続した通路途中
    に設けられている特許請求の範囲第1項記載の四方切換
    弁。 五 圧力緩衝手段が胴体内部に複数区画して形成されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の四方切換弁。 4、 圧力緩衝手段が高圧流体入口通路と操作用電磁パ
    ルプとの間の配管系路に設けられている特許請求の範囲
    第1項記載の四方切換弁。
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