JPS58152870A - ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチユウ剤 - Google Patents
ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチユウ剤Info
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- JPS58152870A JPS58152870A JP3499182A JP3499182A JPS58152870A JP S58152870 A JPS58152870 A JP S58152870A JP 3499182 A JP3499182 A JP 3499182A JP 3499182 A JP3499182 A JP 3499182A JP S58152870 A JPS58152870 A JP S58152870A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本脅鞠は、一般式(1):
枝を有するアルキル基を示し、Xは水嵩息子。
ハロゲン腺子、を社アル中ル暴、を鎗フルコ中シji重
たはハロアルコ中シj&を示す、nは1〜5ovaを示
し、nか1または墨Oと寝は、夏は亙いvcH−または
#4なりて−よい、)て貴わされる11#r親なピリダ
ジノンS*体、そO員極および腋−導体むtSI又は2
龜以上を膏麹虞分とする農−債用敏−m*廠鍋、殺り”
二銅、緻竜ンテ為9jliMKIIする一〇である。
たはハロアルコ中シj&を示す、nは1〜5ovaを示
し、nか1または墨Oと寝は、夏は亙いvcH−または
#4なりて−よい、)て貴わされる11#r親なピリダ
ジノンS*体、そO員極および腋−導体むtSI又は2
龜以上を膏麹虞分とする農−債用敏−m*廠鍋、殺り”
二銅、緻竜ンテ為9jliMKIIする一〇である。
上記一般式(υで示される化合1(以下率に本発―化食
物という、)ヲ末文献未記載OLII11mな化金物で
′h勢、9ドンコ病、ベト―等am及び畢−るダニ及び
竜ンテエワIIAO#N#IXK率越した麹毫會示す。
物という、)ヲ末文献未記載OLII11mな化金物で
′h勢、9ドンコ病、ベト―等am及び畢−るダニ及び
竜ンテエワIIAO#N#IXK率越した麹毫會示す。
従来、下記O−叙武y)て示される化金物(ム−−an
、−on、−、−au −co−→がイネモンガレ―に
有効であること(鈎えは411関鰯5s−1xayv号
公轍参m八−赦武(V)で示される化金物が殺虫、駿ダ
ニ故lkを有すること〔ベスティtイド・ナイエンスC
P@gtxciム8ci、 ) 497 F Jii員
(197!午)、?14111に、ty負及び101員
(1?74年)〕が知られている。
、−on、−、−au −co−→がイネモンガレ―に
有効であること(鈎えは411関鰯5s−1xayv号
公轍参m八−赦武(V)で示される化金物が殺虫、駿ダ
ニ故lkを有すること〔ベスティtイド・ナイエンスC
P@gtxciム8ci、 ) 497 F Jii員
(197!午)、?14111に、ty負及び101員
(1?74年)〕が知られている。
しかし9本発鴫化金物(1)は、上記の公知化合−01
)とはそO化学構造を食〈^にする一〇で1参、またい
わゆる臀−リン鋼であるよ起の公知化合−(V)と%明
らかに^なるもOである。
)とはそO化学構造を食〈^にする一〇で1参、またい
わゆる臀−リン鋼であるよ起の公知化合−(V)と%明
らかに^なるもOである。
本JI&@看ら番寡ビリfジノン#場体を機々脅威し最
−1IM験−鋼、41真鋼、殺センチ凰9M及び農作物
或いは―−に寄生するダニ゛の畠鎗廟としての動力tS
Sに検討した結未1本発明化金−(υが上記の用途に1
111れた動電を持つこと倉見出し、事脅鞠を完成した
。
−1IM験−鋼、41真鋼、殺センチ凰9M及び農作物
或いは―−に寄生するダニ゛の畠鎗廟としての動力tS
Sに検討した結未1本発明化金−(υが上記の用途に1
111れた動電を持つこと倉見出し、事脅鞠を完成した
。
本偽−に龍會畜れる化合−を^体#に内示すればall
illうKtL4#、本発明は必ずしもこれらOみに@
定される4、ozはない。
illうKtL4#、本発明は必ずしもこれらOみに@
定される4、ozはない。
但し、化合物査号は、以下O配喰において参罷される。
で表わされる化を愉
ill 訳
次に0本尭−化合物(1)は反応式(l)、詳しくは反
応式(2)〜−4)、IMいは反応式(2)により合成
することかで寝る。− (Vン (墓)
(凰)2−龍Kgma
at有する45−ジクロル−易(2ki)−ビリダジノ
ン餉(りは反応成体)に示す公知O會IIL法で合成す
ることがて自る。
応式(2)〜−4)、IMいは反応式(2)により合成
することかで寝る。− (Vン (墓)
(凰)2−龍Kgma
at有する45−ジクロル−易(2ki)−ビリダジノ
ン餉(りは反応成体)に示す公知O會IIL法で合成す
ることがて自る。
CM)
反応式(幻O(イハ寡置換ヒドラジン−(過島な酸との
塩でもよい)とムコノ0ル■とOMa1反応で化金物(
蜀を合成す4JIL応を示し、に)は45−ジタロルー
5(xII)−ビリダジノン【へロクン化アルキルH−
klaL、(Rはアル中kj& # 13 at。
塩でもよい)とムコノ0ル■とOMa1反応で化金物(
蜀を合成す4JIL応を示し、に)は45−ジタロルー
5(xII)−ビリダジノン【へロクン化アルキルH−
klaL、(Rはアル中kj& # 13 at。
it ハaダン原子を示す)でアル中に化して化合物(
α會得るFL応を示す。
α會得るFL応を示す。
(■ Lll)
反応式に)は反応式−一で得た2−111換−45−ク
ロルを水酸基に変換するIjL応を示す、こelK応は
富水低級アルコール中で化合物(t) K糎して一一の
本鹸化アルカリとO長彎間O薯島で化金物(IOアルカ
リ金属場となし0次いで鉱麿て*tjtシて化金物(1
) t−単一するjj応て島る。
ロルを水酸基に変換するIjL応を示す、こelK応は
富水低級アルコール中で化合物(t) K糎して一一の
本鹸化アルカリとO長彎間O薯島で化金物(IOアルカ
リ金属場となし0次いで鉱麿て*tjtシて化金物(1
) t−単一するjj応て島る。
(V) tベンジルハライド或いはl111111ベン
ジル^ライド(式中9日aL、はハロゲン原子t*わす
)を反応畜せて(υに得ることがて龜る。このIL応は
、&応には関与しない連部(好重L〈はアセトン、アセ
ト−ニトリル、M、N−ジメテルネルムアンド)中で、
j癲なハロゲン化水嵩徴収鋼(例えばIIL酸ナトナト
リ9ム麿カリヮム、ト曽エテルアイン)【#4いて行な
う仁とがilオしい。
ジル^ライド(式中9日aL、はハロゲン原子t*わす
)を反応畜せて(υに得ることがて龜る。このIL応は
、&応には関与しない連部(好重L〈はアセトン、アセ
ト−ニトリル、M、N−ジメテルネルムアンド)中で、
j癲なハロゲン化水嵩徴収鋼(例えばIIL酸ナトナト
リ9ム麿カリヮム、ト曽エテルアイン)【#4いて行な
う仁とがilオしい。
反応1置は車重から曽謙の沸点壇での任意の1直でよい
。
。
以上1本発情化金物(1)は反応式(lλより靜しくは
反応武儲)〜−)K示した反応で合成で虐るが化合物C
M)とベンジルアルコラード或いはm換ベンジルアルコ
ラードとの反応で合成で虐る場合もある。(反応弐四) (−υ
(■ンたx、nとm−とし、2はアルカリ会at島
られす。しかし、*応武(2)に示した反応は一鰍に収
率が低く、(υ以外の化合物も生威す為ため。
反応武儲)〜−)K示した反応で合成で虐るが化合物C
M)とベンジルアルコラード或いはm換ベンジルアルコ
ラードとの反応で合成で虐る場合もある。(反応弐四) (−υ
(■ンたx、nとm−とし、2はアルカリ会at島
られす。しかし、*応武(2)に示した反応は一鰍に収
率が低く、(υ以外の化合物も生威す為ため。
(夏)の會*aとして好重しい1沫とは嘗い―い。
次に本発情化金物(υの會Iit流を実施例により具体
的K11llliする。
的K11llliする。
夷1儒1
4−クロル−15−(4−メチルベンジルオキシ)−2
−1−グロビルーj(2i(ンービリダジノン(化号物
査号44)O脅威と#A− (1)脅 威 4−タール−5−ハイド′Q中シー2輪1−グロビル−
5(2kl)ビシダシノンt・9f(1aiリモル)、
無水jl置*!19ム1If(約2aiリモル)、
M、il−ジメチルホルムアンド2・sdtm温中で1
會した。この1舎111に4−メチルベンシルクojイ
ドL7411F(12i9%k)を−纏し、iPh自1
ぜな慶b1ffiO〜1jOCKffil1間薯島した
。
−1−グロビルーj(2i(ンービリダジノン(化号物
査号44)O脅威と#A− (1)脅 威 4−タール−5−ハイド′Q中シー2輪1−グロビル−
5(2kl)ビシダシノンt・9f(1aiリモル)、
無水jl置*!19ム1If(約2aiリモル)、
M、il−ジメチルホルムアンド2・sdtm温中で1
會した。この1舎111に4−メチルベンシルクojイ
ドL7411F(12i9%k)を−纏し、iPh自1
ぜな慶b1ffiO〜1jOCKffil1間薯島した
。
放冷畿、水1ΩΩ−をJIして1Q分間麿温やで激しく
か自1ぜ、析崗した駿蟲tp*、水洗し1mLだ、90
gメタノールから再艙蟲し、無色針状の鑓的物(化會物
書号44)L22ft得た。(収率7411ン 儲)構造OSg (1)で得た化合−の構造は喘−藷Rスベク)kによ知
m1tt、た。CfJOLm m液の一部−MRスペク
トル(Jpptm ) lび噂属は次の通りである。
か自1ぜ、析崗した駿蟲tp*、水洗し1mLだ、90
gメタノールから再艙蟲し、無色針状の鑓的物(化會物
書号44)L22ft得た。(収率7411ン 儲)構造OSg (1)で得た化合−の構造は喘−藷Rスベク)kによ知
m1tt、た。CfJOLm m液の一部−MRスペク
トル(Jpptm ) lび噂属は次の通りである。
tふ 5((壜−411−(016)自 )2.37
(43屁・(y岨・ン LhS(a、2m@″−o−c竺m−C>els]am
憫lとM411にして藤2貴に示す化合物を合成した。
(43屁・(y岨・ン LhS(a、2m@″−o−c竺m−C>els]am
憫lとM411にして藤2貴に示す化合物を合成した。
これらの化會−0at造確廊は実施ガlとM−に行なっ
た。
た。
で幽わされる化合物
纂 81R
本脅嘴化合物を貴mw用殺−9殺朧、駿f工。
殺センチ、9Mlとして施用するにあたりては。
−*には遍轟なa1体、飼えdクレー、タルク。
ベントナイ)、 jii―土◆の一体艦体あるいは本。
アルコール−、アセトン、ジメテルホルムア書ド◆の#
L棒畑俸Lt&用して通用することかで自。
L棒畑俸Lt&用して通用することかで自。
所繍KLI)乳化m1分激剤、―濁剤、浸透鋼。
−着鍋、安定Mなど【−訓し、畝削、乳踊、水1g畑、
11jI11等任意の#l1mにて実用に供することが
e1する。
11jI11等任意の#l1mにて実用に供することが
e1する。
次に1本*@0配會fIo、fi干會^体絢に挙げて示
すが、これら0与に@ji!されるものではない。
すが、これら0与に@ji!されるものではない。
なお、以下O配曾獅中1−」は重量−を意味する。
以上**金に轟會瀝解して、tmとする。
ml@wc@シて、上記孔#1【水でsoo〜2qΩ0
Ω僑に*llて、1iklする。
Ω僑に*llて、1iklする。
一赳i煕」−水和鋼
[lI施f11O化會−・・・2s都
以上を均−Km會樹砕して本1g鋼とする。I!層に―
して、上記本IINを水で500〜2亀11債に希釈し
て歓壽する。
して、上記本IINを水で500〜2亀11債に希釈し
て歓壽する。
久に9本発明化合一〇生物試験による麹毫帆ついて^悴
的に記載する。
的に記載する。
試msx キーワリペト@錦論試験
z遍閾機直鉢で育成した中具クリ(晶質 #a亭白)を
用い1本発−化金物を所定―直に―真した系畝t#m参
20−叡布した。仁の生息りリtaii内に一昼夜重き
、中為りリペF病−(Pa*udop@ronoapo
ra cub@n5ia )の廐子−@@(158倍で
1視野に15@O胞子)tllllLmlltffしか
る4IIk温11に移して発病を待った。縁榔畿7日M
K嶺鉤直Vr絢定した。結果七菖3貴に示す。
用い1本発−化金物を所定―直に―真した系畝t#m参
20−叡布した。仁の生息りリtaii内に一昼夜重き
、中為りリペF病−(Pa*udop@ronoapo
ra cub@n5ia )の廐子−@@(158倍で
1視野に15@O胞子)tllllLmlltffしか
る4IIk温11に移して発病を待った。縁榔畿7日M
K嶺鉤直Vr絢定した。結果七菖3貴に示す。
真中嶺―履を示す数字と置駒装置の対応は次の過りて島
る。
る。
口・・・全く置駒しない
1・−・緑植撤OS饅以下が発病
2・・・ I 4〜2016が脅病ト・・ #21
〜50%# 4−# 61〜90@ 1 5・・・ a 9Qg以上 JIIs 貴 対j1薬廟としてクロルタロニール(テPI、テトラク
ロルイノ7タ關ニトリル)1s−水*II(11i晶名
:ダコニーN)會値層した。
〜50%# 4−# 61〜90@ 1 5・・・ a 9Qg以上 JIIs 貴 対j1薬廟としてクロルタロニール(テPI、テトラク
ロルイノ7タ關ニトリル)1s−水*II(11i晶名
:ダコニーN)會値層した。
−が−艶J1!−呼1クリクドンコ病防除試験2遍間機
IIL#で青酸したキ1ワツ(晶楓;椙礁半白)tji
iい1本発−化金物を所定−履に関aIした薬液を鉢轟
如Za−諏専した。ζO命島ワリ會温lil内に一&表
置き、dfzワリ9rンコ病−(flphasroth
*ca fuligin+sa ) 0J111子−s
g(150優rlll*に2sIIO1子ンを噴−績纏
した。噴−1111したI?−991125〜S・Co
s+nsc*龜発病を待った。@@10日愉′に一病1
1掬定した。mat纂4真に示す、−一直を示す数字と
*@mtomf#は試験鈎1と角橡である〇 #141I 対纒桑畑としてキノメテオネート(6−メチル中)中ザ
リンー2.5−ジテオカーボネート)2511水mj[
mm4& : %1/2タン)l使Niした。
IIL#で青酸したキ1ワツ(晶楓;椙礁半白)tji
iい1本発−化金物を所定−履に関aIした薬液を鉢轟
如Za−諏専した。ζO命島ワリ會温lil内に一&表
置き、dfzワリ9rンコ病−(flphasroth
*ca fuligin+sa ) 0J111子−s
g(150優rlll*に2sIIO1子ンを噴−績纏
した。噴−1111したI?−991125〜S・Co
s+nsc*龜発病を待った。@@10日愉′に一病1
1掬定した。mat纂4真に示す、−一直を示す数字と
*@mtomf#は試験鈎1と角橡である〇 #141I 対纒桑畑としてキノメテオネート(6−メチル中)中ザ
リンー2.5−ジテオカーボネート)2511水mj[
mm4& : %1/2タン)l使Niした。
m イエバエ11E廠に対する駿處試験本発嘴化金物4
D 10 Q @ pp飄−IEOア竜トン―畝1−を
9mシャーレに拘−に広がるように綱下し、 1ita
で7竜トンを完全1cIM歓せしめたWk、イエバエM
7L虫10鵬を入れ孔のあいたグツステツタ纏Ili′
kかぶせた。このシャーレヲ2sC恒温jlK@IIL
、24峙14kmAlkOKIIL歇tK―査し、下記
の計算式から死處亭を求めて嬉易真に示す細at得た。
D 10 Q @ pp飄−IEOア竜トン―畝1−を
9mシャーレに拘−に広がるように綱下し、 1ita
で7竜トンを完全1cIM歓せしめたWk、イエバエM
7L虫10鵬を入れ孔のあいたグツステツタ纏Ili′
kかぶせた。このシャーレヲ2sC恒温jlK@IIL
、24峙14kmAlkOKIIL歇tK―査し、下記
の計算式から死處亭を求めて嬉易真に示す細at得た。
死真皐 −−f−1−1−x 100なお、試験は2
区制て行なった。
区制て行なった。
試験例4 アカイエカ幼處に対する駿真試験本蝿鞠化合
111c210ppm@[0水−畝を直儀!―、^さb
aa(21a高シャーレIIC,180m人にた畿、ア
カイシカ員令幼處10鵬を款處した。
111c210ppm@[0水−畝を直儀!―、^さb
aa(21a高シャーレIIC,180m人にた畿、ア
カイシカ員令幼處10鵬を款處した。
この脹^シャーレ會25℃0@亀mに頃、魯し。
!6時間騒迩畿の死歳亭を関査し、下記の計算式から死
廠卑を求めた。
廠卑を求めた。
緒釆tgs嶽に示す。
陶、試1mは!区制で行なった。
区制l1lIlb カンず9ハダニに対する殺ダニ動
力試験 インゲンO粛に’kJ−7パンチVti/iAいて価t
5―の円挙ec*参取如畿1tsOスチロールカップ上
の湿ったP顔の上に置いた。これにカンずワハダニ幼真
倉1秦轟伽10鎮線槍した。績機半EiilK本発明化
金物乳剤を廉層剤で1Ω00ppm#jlK@釈した県
畝tステロール力ッグ轟り2−ずつ−転武歓IIs鴫を
用いて散布し、48呻闘麺過IIO死真at調査した。
力試験 インゲンO粛に’kJ−7パンチVti/iAいて価t
5―の円挙ec*参取如畿1tsOスチロールカップ上
の湿ったP顔の上に置いた。これにカンずワハダニ幼真
倉1秦轟伽10鎮線槍した。績機半EiilK本発明化
金物乳剤を廉層剤で1Ω00ppm#jlK@釈した県
畝tステロール力ッグ轟り2−ずつ−転武歓IIs鴫を
用いて散布し、48呻闘麺過IIO死真at調査した。
# l t 11511 K 示t、
11m ネコブセンテーワに対する殺纏真
動力試験 ネコブセンテエ9の汚染土114 t ij a am
のステロールカップに入れた0本脅嘴化金物乳Mlを水
て会釈し、 I Q Q Q ppm ill[1l
ilklEt関葺し、巌ずつ土壊KIIl&注した。4
6時間1ilijl螢に癩−作物Oトマ)+Ifr参砿
した。移砿30日騒遥畿トマ)0411t*洗して機コ
ブ寄生をJLjlE珈属査した。繭朱を纂す貴に示す。
11m ネコブセンテーワに対する殺纏真
動力試験 ネコブセンテエ9の汚染土114 t ij a am
のステロールカップに入れた0本脅嘴化金物乳Mlを水
て会釈し、 I Q Q Q ppm ill[1l
ilklEt関葺し、巌ずつ土壊KIIl&注した。4
6時間1ilijl螢に癩−作物Oトマ)+Ifr参砿
した。移砿30日騒遥畿トマ)0411t*洗して機コ
ブ寄生をJLjlE珈属査した。繭朱を纂す貴に示す。
機コブ寄生指数
Ω・−・楓コブが全く絃められない
1−・わずかに臆められる
2・・・中at−められる
5・−・多IIL繍められる
4・−・龜めて多歇謔められる
菖5Jlt 収處、殺ダニ、 fiJIII試―鏑釆
イエ/fエ アカイエカ カンデワIゾ二本η−4−9
(10ΩQppm (10ppm )(111(IQ
ppm)(1@Q41ppm)t too
10O−4−100−− s −too
=10 11
1(1−−1,1−IQO−− 2。
イエ/fエ アカイエカ カンデワIゾ二本η−4−9
(10ΩQppm (10ppm )(111(IQ
ppm)(1@Q41ppm)t too
10O−4−100−− s −too
=10 11
1(1−−1,1−IQO−− 2。
手 続 補 正 書
昭和57都4月10日
特許庁長官 島田春樹 殿
を事件の表示
昭和57年特許願第349?1、
発明の名称
ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成
分とする農園芸用殺曹、l!1虫、殺ダニ、殺センチェ
ウ剤 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 (〒101)東京都千代田区神田−町5丁目7
11地1(電話連絡先 0474−45−1111)4
補正命令の日付 自発補正 翫補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 表補正の内容 (1)明細書第12頁下よ#)10行および11行目0
r(V)Jを「(厘)」に訂正する。
分とする農園芸用殺曹、l!1虫、殺ダニ、殺センチェ
ウ剤 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 (〒101)東京都千代田区神田−町5丁目7
11地1(電話連絡先 0474−45−1111)4
補正命令の日付 自発補正 翫補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 表補正の内容 (1)明細書第12頁下よ#)10行および11行目0
r(V)Jを「(厘)」に訂正する。
手続補正a(自発)
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
2発明の名称
ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成
分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチュウ剤
3 補正をする者 事件との関係 咀許出願人 住 所 (〒101)東京都千代田区神田錦町3丁目7
番地1名称 (388) 日産化学工業株式会社4 補
II:命令の日付 自発補正 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6 補iEの内容 (1)明細書第21頁の第3表中の下より2行目に記載
されているr対照薬剤1//lOjの部分を削除する。
分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチュウ剤
3 補正をする者 事件との関係 咀許出願人 住 所 (〒101)東京都千代田区神田錦町3丁目7
番地1名称 (388) 日産化学工業株式会社4 補
II:命令の日付 自発補正 5 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6 補iEの内容 (1)明細書第21頁の第3表中の下より2行目に記載
されているr対照薬剤1//lOjの部分を削除する。
(2)明細書第22頁のw41行目〜第3行目までに記
載されているr対照・・・・・・した、Jの部分を削除
する。
載されているr対照・・・・・・した、Jの部分を削除
する。
(3)明細書第23頁のw44表中の下よ112t1に
記載されている1対照薬剤1 〃 10の部分を削除す
る。
記載されている1対照薬剤1 〃 10の部分を削除す
る。
(0明細書・第23頁の下より第4行目〜第1行目まで
に記載されているr対照・・・・・・した、Aの部分を
削除する。
に記載されているr対照・・・・・・した、Aの部分を
削除する。
(5)明細書第24頁の第7行目のr241を1481
に訂正する。
に訂正する。
(6)明細書第25頁の第12行目の148」を「96
Jに訂正する。
Jに訂正する。
(7)明細書第17tLの第8行目のw43欄に記載さ
れている r 4− C(CMs)2Jを(4−C(CH,)、
Jに訂正する。
れている r 4− C(CMs)2Jを(4−C(CH,)、
Jに訂正する。
Claims (1)
- (1)一般式(ム): (式中、Rは炭車IILが1〜b@の直鎮筐た一工分枝
【有するアル中ルjet示し、Xは水嵩原子、ハロゲン
皐子、を絨アルキル轟、amアルコキシiIkまたはハ
ロアルコキシ基を示す。 口は1へ1の!11赦【示し、Ωが2またはSのと11
はXは互いKM−または異なってもよい。 )で表わ逼れるビリダジノン#尋体。 (式中、R&工炭識IILが1〜i個O龜鎖または分枝
1有するアルキルミt示す、)で貴わ壜れる化金物と。 (式中、Yは)・ロゲン鳳子を示し、Xは水嵩鳳子、ハ
ロゲン鳳子、t*アルキル轟、を級アルコキVlhまた
はハロアルコキシf1を示す。 n t! 1〜5の螢at示し、nが2または50とき
は、Xは互いKX−または異なってもよい。)で嶽わさ
れる化合物とtREhさせること【4I黴とする 一赦武(1): (式中、 Et、 Xおよびnは前記と同じ意味を
貴わす。)で表わされるビリダジノン−導体O―法。 (易)一般式 (1ン : 0 (式中、1k1L炭畠畝が1〜6鯛O直鎖オたは分枝に
11するアル中ルat示し、Xは木本原子、ハロダン本
子、低鹸アルJ?ルji、億赦アルコ中シ基またはハロ
アルコ中シat示す。 nは1〜暴O*at示し、n、1p2またkg 5 t
)ときは、夏は互いに一部普たは異なってもよい、)で
貴わ遥れるビリダジノン−導体の1111鵞たは21m
以上【前動成分として含有することt畳黴とするm!I
Il毫用殺−0殺真、殺ダニ *センチ轟り剤・
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3499182A JPS58152870A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチユウ剤 |
US06/467,259 US4571397A (en) | 1982-03-05 | 1983-02-17 | Pyridazinone derivatives, preparation thereof, and agricultural and horticultural fungicidal, insecticidal, acaricidal, nematicidal compositions containing said derivatives |
ZA831204A ZA831204B (en) | 1982-03-05 | 1983-02-23 | Pyridazinone derivatives,preparation thereof,and agricultural and horticultural fungicidal,insecticidal,acaricidal,nematicidal |
DE8383102100T DE3368616D1 (en) | 1982-03-05 | 1983-03-03 | Pyridazinone derivatives, preparation thereof, and agricultural and horticultural fungicidal, insecticidal, acaricidal, nematicidal compositions containing said derivatives |
EP83102100A EP0088384B1 (en) | 1982-03-05 | 1983-03-03 | Pyridazinone derivatives, preparation thereof, and agricultural and horticultural fungicidal, insecticidal, acaricidal, nematicidal compositions containing said derivatives |
AU12042/83A AU563533B2 (en) | 1982-03-05 | 1983-03-04 | Pyridazinone derivatives |
CA000422912A CA1237721A (en) | 1982-03-05 | 1983-03-04 | Pyridazinone derivatives, preparation thereof, and agricultural and horticultural fungicidal, insecticidal, acaricidal, nematicidal compositions containing said derivatives |
KR1019830000897A KR900006835B1 (ko) | 1982-03-05 | 1983-03-05 | 피리다지논 유도체의 제조방법 |
BR8301107A BR8301107A (pt) | 1982-03-05 | 1983-03-07 | Derivados de piridazinona,preparacao dos mesmos,e composicoes agricolas e horticolas fungicidas,inseticidas,acaricidas,nematocidas,contendo os referidos derivados |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3499182A JPS58152870A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチユウ剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=12429604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3499182A Pending JPS58152870A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ピリダジノン誘導体、その製法および該誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌、殺虫、殺ダニ、殺センチユウ剤 |
Country Status (2)
Country | Link |
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ZA (1) | ZA831204B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001335565A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-04 | Mitsubishi Chemicals Corp | ピリダジノン類およびこれを有効成分とする有害生物防除剤 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3499182A patent/JPS58152870A/ja active Pending
-
1983
- 1983-02-23 ZA ZA831204A patent/ZA831204B/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001335565A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-04 | Mitsubishi Chemicals Corp | ピリダジノン類およびこれを有効成分とする有害生物防除剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA831204B (en) | 1983-11-30 |
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