JPS58152136A - デイ−ゼルエンジンの吸気絞り制御装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの吸気絞り制御装置Info
- Publication number
- JPS58152136A JPS58152136A JP57033073A JP3307382A JPS58152136A JP S58152136 A JPS58152136 A JP S58152136A JP 57033073 A JP57033073 A JP 57033073A JP 3307382 A JP3307382 A JP 3307382A JP S58152136 A JPS58152136 A JP S58152136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- intake throttle
- throttle valve
- control device
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/02—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンの吸気絞、り制御装置に
かかり、特にターボチャージャを具備したディーゼルエ
ンジンに好適な吸気絞り弁の制御装置(:関するもので
ある。
かかり、特にターボチャージャを具備したディーゼルエ
ンジンに好適な吸気絞り弁の制御装置(:関するもので
ある。
従来のディーセルエンジンの吸気絞り升はアクセルスイ
ッチのオンオフ信号によ1)開閉するよう制御されてい
た。そのためターボ過給機を具備した時は、ギアチェン
ジの都度アクセルを戻すので、それに応じて吸気絞り升
が閉じ、その結果タービンへの排気カス量が減少すると
ともに、コンプレッサは過給気供給通路Q」閉塞(吸気
絞り弁の閉塞)のための無駄な昇圧によって仕事蓋を増
加することになり、したがりてターボチャージャの回転
を落し、ギアチェンジfkQ】再加速時のターボ5−ヤ
ージヤ回転Q)上昇を遅らせ、エンジン出力増加に時間
遅れを生じさせるという開−がある。
ッチのオンオフ信号によ1)開閉するよう制御されてい
た。そのためターボ過給機を具備した時は、ギアチェン
ジの都度アクセルを戻すので、それに応じて吸気絞り升
が閉じ、その結果タービンへの排気カス量が減少すると
ともに、コンプレッサは過給気供給通路Q」閉塞(吸気
絞り弁の閉塞)のための無駄な昇圧によって仕事蓋を増
加することになり、したがりてターボチャージャの回転
を落し、ギアチェンジfkQ】再加速時のターボ5−ヤ
ージヤ回転Q)上昇を遅らせ、エンジン出力増加に時間
遅れを生じさせるという開−がある。
本発明は上記のようなディーゼルエンジンの吸気絞り制
賓装皺Q】問題点に鑑み案出されたものであって、車両
の停止時又は成る設足速度以下でQ】アイドル時のみに
吸気絞りを作1させ、吸気絞1)本来の役目であるアイ
ドル騒音及びエンジン振動の低減1円滑なエンジン停止
を実現し、ターボチャージャを具備したエンジンにおい
てはギアチェンジ時のターボチャージャ回転の低下を抑
え、優れた動力性能が斐らねる。ディーゼルエンジン0
〕吸謂F/ll制御装置を提供することを目的とするも
のである、 そして、本発明は十Fの目的な達成するために、七〇:
構成を、吸気通路の途中にV屑[7た吸気級杓弁と、骸
吸気絞り弁を開閉駆動する負圧アクチェータと、核負圧
了クチエータQ」作動を制御する制御装置とを備え、該
制御装置はアクセルスイッチのメンオフ信号によ昏)前
P吸気絞11弁の開閉を制御するようにしたディーゼル
エンジンの吸気教養)制御装置において、前記アクセル
スイッチに直列に車速スイッチを付加して車両停止時又
は設定速度以下Q】アイドル時のみに前記吸気絞りを作
動するよう構成した点に特徴を有するものである。
賓装皺Q】問題点に鑑み案出されたものであって、車両
の停止時又は成る設足速度以下でQ】アイドル時のみに
吸気絞りを作1させ、吸気絞1)本来の役目であるアイ
ドル騒音及びエンジン振動の低減1円滑なエンジン停止
を実現し、ターボチャージャを具備したエンジンにおい
てはギアチェンジ時のターボチャージャ回転の低下を抑
え、優れた動力性能が斐らねる。ディーゼルエンジン0
〕吸謂F/ll制御装置を提供することを目的とするも
のである、 そして、本発明は十Fの目的な達成するために、七〇:
構成を、吸気通路の途中にV屑[7た吸気級杓弁と、骸
吸気絞り弁を開閉駆動する負圧アクチェータと、核負圧
了クチエータQ」作動を制御する制御装置とを備え、該
制御装置はアクセルスイッチのメンオフ信号によ昏)前
P吸気絞11弁の開閉を制御するようにしたディーゼル
エンジンの吸気教養)制御装置において、前記アクセル
スイッチに直列に車速スイッチを付加して車両停止時又
は設定速度以下Q】アイドル時のみに前記吸気絞りを作
動するよう構成した点に特徴を有するものである。
本発明の実施例を図面に従って説明する。第4図は本発
明(/J吸気絞り制御装置を設置するターボチャージャ
付ディーゼルエンジンの概略を示し、第2図は本発明釦
−笑施−jを示すものである。妃」図においてJはディ
ーゼルエンジンであって、シリンダボア2、ピストン3
、燃焼室4、i[ff1−ゼルエンジン1はまたターボ
チャージャ32を備えており、エンジンへの吸気はコン
プレッサ34により吸気管7を経て吸気マニホルド9に
供給され、エンジンからの排気はポペット弁12を介し
て排気ボー)10及び排気マニホルド11を経てタービ
ン33に供給され、該タービン33を駆動することによ
り同軸上の、コンプレッサ34で圧縮された空気を吸気
管7に供給する。そしてこの空気は吸気管7と吸気マニ
ホルド9との間に介在する弁ハウジング8中に設けた吸
気絞り弁14の作動によりその供給量が制御されるよう
になっている。なお16は吸気絞I】弁14の開閉を行
なうダイヤスラム装置である。
明(/J吸気絞り制御装置を設置するターボチャージャ
付ディーゼルエンジンの概略を示し、第2図は本発明釦
−笑施−jを示すものである。妃」図においてJはディ
ーゼルエンジンであって、シリンダボア2、ピストン3
、燃焼室4、i[ff1−ゼルエンジン1はまたターボ
チャージャ32を備えており、エンジンへの吸気はコン
プレッサ34により吸気管7を経て吸気マニホルド9に
供給され、エンジンからの排気はポペット弁12を介し
て排気ボー)10及び排気マニホルド11を経てタービ
ン33に供給され、該タービン33を駆動することによ
り同軸上の、コンプレッサ34で圧縮された空気を吸気
管7に供給する。そしてこの空気は吸気管7と吸気マニ
ホルド9との間に介在する弁ハウジング8中に設けた吸
気絞り弁14の作動によりその供給量が制御されるよう
になっている。なお16は吸気絞I】弁14の開閉を行
なうダイヤスラム装置である。
前記吸気絞り弁14の開閉制御機構′Ik第2図に従っ
て説明すると、吸気絞り弁14の軸J3はレバーJ5、
ロッド」7を介してダイヤフラム装置16に連結されて
おり、該ダイヤフラム装置iJ6の作動により前記ロッ
ド17が上下動しこれが前記レバー15に伝達されて吸
気絞り弁14が開閉するようになりている。ダイヤフラ
ム装置16は上下2個のダイヤフラム室1B、39よも
)なってお暑】、上部ダイヤフラム室18は導管20を
介して負圧切換弁21 (:*I! L、下部ダイヤフ
ラム室]9は導管22を介して負圧切換弁23に接続し
ている。前記負圧切換弁2J、23は同じ構造のもので
あって、3個の導通口A、B、Cを有し、この負圧切換
弁21.23への通電時には導通口A、Cが導通しく9
中黒色部分が導通)、非通電時には導通口A、Bが導通
(図中白色部分が導A)する、またこれら負圧切換弁2
3.23はそれぞれ導管25を介して負圧タンク24に
接続されており、負圧タンク24は導管26を介して図
示しない真空ポンプに接続されている。さらに、tar
t負圧切換弁21への通tvオンオンさせるリレースイ
ッチ27がこの負圧切換弁21C接続されており、この
リレースイッチ27はアクセルスイッチ28.車速スイ
ッチ29、キースイッチ30と直列にバッテリー31へ
接続される。一方他の負圧切換弁23は直接キースイッ
チ30を介してバリテリー31(:接続されている。ま
た前記車速スイッチ29は車両停止時又は成る設定した
任意の車速以下の時にのみオンとなるものであり、前記
アクセルスイッチ28はアクセルを戻した時にオンとな
り、前記キースイッチ30はエンジン運転中はオンとな
るものである。さらに、前記吸気絞り弁14の開閉につ
いては、ダイヤフラム装置16中の上下の各ダイヤフラ
ム室18.19に共に大気が導入された場合に全開、上
部ダイヤフラム室18にのみ負圧が導入された場合に半
開(絞り)、上下の各ダイヤフラムl18.J9に共に
負圧が導入された場合C:全閉となるよう階段的な開閉
を行なうものである。
て説明すると、吸気絞り弁14の軸J3はレバーJ5、
ロッド」7を介してダイヤフラム装置16に連結されて
おり、該ダイヤフラム装置iJ6の作動により前記ロッ
ド17が上下動しこれが前記レバー15に伝達されて吸
気絞り弁14が開閉するようになりている。ダイヤフラ
ム装置16は上下2個のダイヤフラム室1B、39よも
)なってお暑】、上部ダイヤフラム室18は導管20を
介して負圧切換弁21 (:*I! L、下部ダイヤフ
ラム室]9は導管22を介して負圧切換弁23に接続し
ている。前記負圧切換弁2J、23は同じ構造のもので
あって、3個の導通口A、B、Cを有し、この負圧切換
弁21.23への通電時には導通口A、Cが導通しく9
中黒色部分が導通)、非通電時には導通口A、Bが導通
(図中白色部分が導A)する、またこれら負圧切換弁2
3.23はそれぞれ導管25を介して負圧タンク24に
接続されており、負圧タンク24は導管26を介して図
示しない真空ポンプに接続されている。さらに、tar
t負圧切換弁21への通tvオンオンさせるリレースイ
ッチ27がこの負圧切換弁21C接続されており、この
リレースイッチ27はアクセルスイッチ28.車速スイ
ッチ29、キースイッチ30と直列にバッテリー31へ
接続される。一方他の負圧切換弁23は直接キースイッ
チ30を介してバリテリー31(:接続されている。ま
た前記車速スイッチ29は車両停止時又は成る設定した
任意の車速以下の時にのみオンとなるものであり、前記
アクセルスイッチ28はアクセルを戻した時にオンとな
り、前記キースイッチ30はエンジン運転中はオンとな
るものである。さらに、前記吸気絞り弁14の開閉につ
いては、ダイヤフラム装置16中の上下の各ダイヤフラ
ム室18.19に共に大気が導入された場合に全開、上
部ダイヤフラム室18にのみ負圧が導入された場合に半
開(絞り)、上下の各ダイヤフラムl18.J9に共に
負圧が導入された場合C:全閉となるよう階段的な開閉
を行なうものである。
上記のような構成よりなる本発明の実施例の作動を説明
する。
する。
エンジン運転中はキースイッチ30はオンとなっている
から、このキースイッチ30に直接接続されている負圧
切換弁23はオンとなり導通口A。
から、このキースイッチ30に直接接続されている負圧
切換弁23はオンとなり導通口A。
Cが導通し下方ダイヤ7う入室19には大気が導入され
る。−万〇負圧切換弁21については、車両の速度が設
定速WL以上であれば車速スイッチ29はオフとなって
いるから、このような車速下でギアチェンジのためにア
クセルを戻してアクセルスイッチ28がオンとなっても
これらのスイッチ28.29を直列に接続した回路はオ
フのままであるからリレースイッチ27は第2図の状態
が保持され、負圧切換弁21はオンとなるから導通口A
、Cが導通し上部ダイヤフラム室18には大気が導入さ
れる。したが−てダイヤフラム装置16はその上下のダ
イヤフラム1l18.19に共に大気が導入されるQ】
で吸気絞り弁14は@2し1実線が示す位tをとり全開
となり十分な吸気を行なう。このようにして設定された
単連以上の場合には、たとえアクセルを戻してもその都
度吸気絞り弁が閉じるようなことはなく、ターボチャー
ジャの出力低下を防止することができる。つぎに車速か
設定された速度以下になると、車速スイッチ29がオン
となるから、このような単連下でアクセルを戻すとアク
セルスイッチ28はオンとな11、これらのスイッチ2
8.29を直タリに接続した回位置から接点が切り換え
られるため負圧切換弁21はオフとなって導通口A、B
が導通し上部ダイヤフラムm18には負圧タンク24か
らの負圧が導入される。したがってダイヤフラム装@)
6はその上方のダイヤフラム室18のみが負圧となるの
で吸気絞り弁14は第2図の工の位Illをとり半開と
なり吸気を一定量に絞る。このようにして設定した車速
以下のアイドル時に吸気を絞りエンジンQ】騒音、振I
Iを低減させることができる。
る。−万〇負圧切換弁21については、車両の速度が設
定速WL以上であれば車速スイッチ29はオフとなって
いるから、このような車速下でギアチェンジのためにア
クセルを戻してアクセルスイッチ28がオンとなっても
これらのスイッチ28.29を直列に接続した回路はオ
フのままであるからリレースイッチ27は第2図の状態
が保持され、負圧切換弁21はオンとなるから導通口A
、Cが導通し上部ダイヤフラム室18には大気が導入さ
れる。したが−てダイヤフラム装置16はその上下のダ
イヤフラム1l18.19に共に大気が導入されるQ】
で吸気絞り弁14は@2し1実線が示す位tをとり全開
となり十分な吸気を行なう。このようにして設定された
単連以上の場合には、たとえアクセルを戻してもその都
度吸気絞り弁が閉じるようなことはなく、ターボチャー
ジャの出力低下を防止することができる。つぎに車速か
設定された速度以下になると、車速スイッチ29がオン
となるから、このような単連下でアクセルを戻すとアク
セルスイッチ28はオンとな11、これらのスイッチ2
8.29を直タリに接続した回位置から接点が切り換え
られるため負圧切換弁21はオフとなって導通口A、B
が導通し上部ダイヤフラムm18には負圧タンク24か
らの負圧が導入される。したがってダイヤフラム装@)
6はその上方のダイヤフラム室18のみが負圧となるの
で吸気絞り弁14は第2図の工の位Illをとり半開と
なり吸気を一定量に絞る。このようにして設定した車速
以下のアイドル時に吸気を絞りエンジンQ】騒音、振I
Iを低減させることができる。
さらにエンジンの停止時は、キースイッチ30がオフと
なるから負圧切換弁21.23は共にオフとなり各導通
口A、Bが導通するのでダイヤフラムl[16の上下の
ダイヤフラム室18.19には共に負圧タンク24から
負圧が導入され、吸気絞り弁14は@2図の■で示す全
閉位置をとり、吸気を完全(:遮断する。このようにし
てエンジン停止時に騒音、振動を低減することができる
。
なるから負圧切換弁21.23は共にオフとなり各導通
口A、Bが導通するのでダイヤフラムl[16の上下の
ダイヤフラム室18.19には共に負圧タンク24から
負圧が導入され、吸気絞り弁14は@2図の■で示す全
閉位置をとり、吸気を完全(:遮断する。このようにし
てエンジン停止時に騒音、振動を低減することができる
。
なお、本発明における車速スイッチとして、エンジン回
転数検出スイッチ又はクラッチオンオフ検出スイッチを
用いても同様な作用を奏する。したがって本発明におけ
る車速スイッチはこれら03回転数検出スイッチ及びク
ラッチオンオフ検出スイッチをも含むものと解すべきで
ある。
転数検出スイッチ又はクラッチオンオフ検出スイッチを
用いても同様な作用を奏する。したがって本発明におけ
る車速スイッチはこれら03回転数検出スイッチ及びク
ラッチオンオフ検出スイッチをも含むものと解すべきで
ある。
以上のように、本発明は、吸気絞り弁を開閉作動させる
負圧アクチェータの制御回路中において。
負圧アクチェータの制御回路中において。
隼に車速スイッチをアクセルスイッチに直列に付加する
という簡単な構成によってディーゼルエンジンの停止時
又は設定速度以下でのアイドル時Q〕みに吸気絞りを行
なって吸気絞り本来の役目であるエンジン停止時及びア
イドル時(ZJM音、振動ヲ低減し、設定速を以上の車
速下においてはギヤーチェンジのl1lSf吸気絞りを
行なうことがないようにしてターボチャージャtJJU
gU転σ]低下を抑止しターボチャージャを具備したデ
ィーゼルエンジンにおいては優れた出力性能を得ること
ができるという効果を奏するものである。
という簡単な構成によってディーゼルエンジンの停止時
又は設定速度以下でのアイドル時Q〕みに吸気絞りを行
なって吸気絞り本来の役目であるエンジン停止時及びア
イドル時(ZJM音、振動ヲ低減し、設定速を以上の車
速下においてはギヤーチェンジのl1lSf吸気絞りを
行なうことがないようにしてターボチャージャtJJU
gU転σ]低下を抑止しターボチャージャを具備したデ
ィーゼルエンジンにおいては優れた出力性能を得ること
ができるという効果を奏するものである。
第1図はターボチャージャ付ティーセルエンジンの概略
構成図、 @2図は本発明(/J−実施例を示す概略構成図である
。 7・・・・・・吸気管、8・・・・・・弁ハウジング、
9・・・・・・吸気マニホルド、13・・・・・・弁軸
、]4・・・・・・吸気絞り弁、】S・・・・・・レバ
ー、J6・・・・・・ダイヤフラムMl。 17・・・・・・ロッド、18.39・・・・・・ダイ
ヤフラム室、23.23・・・・・・負圧切換弁、24
・・・・・・負圧タンク。 27・・・・・・リレースイッチ、28・・・・・・ア
クセルスイッチ、29・・・・・・車速スイッチ、30
・・・・・・キースイッチ、32・・・・・・ターボチ
ャージャ。 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 →)1図 第2図 7
構成図、 @2図は本発明(/J−実施例を示す概略構成図である
。 7・・・・・・吸気管、8・・・・・・弁ハウジング、
9・・・・・・吸気マニホルド、13・・・・・・弁軸
、]4・・・・・・吸気絞り弁、】S・・・・・・レバ
ー、J6・・・・・・ダイヤフラムMl。 17・・・・・・ロッド、18.39・・・・・・ダイ
ヤフラム室、23.23・・・・・・負圧切換弁、24
・・・・・・負圧タンク。 27・・・・・・リレースイッチ、28・・・・・・ア
クセルスイッチ、29・・・・・・車速スイッチ、30
・・・・・・キースイッチ、32・・・・・・ターボチ
ャージャ。 特許出願人 トヨタ自動車工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 →)1図 第2図 7
Claims (1)
- 吸気通路の途中に設置した吸気絞り弁と、該吸気絞り弁
を開閉駆動する負圧了クチエータと、該貴圧アクチェー
タの作動を制御する制御装置とを備え、該制御装置はア
クセルスイッチのオンオフ信号により前記吸気絞り弁Q
〕開閉を制似゛するようにしたディーゼルエンジンの吸
気絞り制御装置において、前記アクセルスイッチに直列
に車速スイッチを付加して車両停止時又は設足速度以下
Q〕アイドル時のみに前記吸気絞りを作動させるよう楡
敢したことを特命とするディーゼルエンジンQ】吸気絞
り制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033073A JPS58152136A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | デイ−ゼルエンジンの吸気絞り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033073A JPS58152136A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | デイ−ゼルエンジンの吸気絞り制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152136A true JPS58152136A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12376541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033073A Pending JPS58152136A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | デイ−ゼルエンジンの吸気絞り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4944267A (en) * | 1988-12-01 | 1990-07-31 | Vdo Adolf Schindling Ag | Electropneumatic displacement device for a throttle valve of an internal combustion engine |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57033073A patent/JPS58152136A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4944267A (en) * | 1988-12-01 | 1990-07-31 | Vdo Adolf Schindling Ag | Electropneumatic displacement device for a throttle valve of an internal combustion engine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4534173A (en) | Means for supplying a secondary air in an internal combustion engine which is provided with a turbo charger | |
JPH0243891B2 (ja) | ||
US4598549A (en) | Turbocharger manifold pressure control system | |
US4637210A (en) | Supercharge pressure control apparatus of a supercharged engine | |
JPS61205329A (ja) | 過給圧制御装置 | |
EP1984608B1 (en) | A supercharging system | |
JPS58152136A (ja) | デイ−ゼルエンジンの吸気絞り制御装置 | |
JPS58122334A (ja) | デイ−ゼルエンジンの吸気絞り装置 | |
KR0149360B1 (ko) | 자동차의 흡기 시스템 | |
KR0149361B1 (ko) | 자동차의 흡기 시스템 | |
JPS63120821A (ja) | 車載用排気タ−ビン過給機付きエンジンの過給装置 | |
JP2906915B2 (ja) | 内燃機関の可変吸気バルブ駆動機構 | |
JPH0350092B2 (ja) | ||
JPS58124033A (ja) | タ−ボ過給デイ−ゼルエンジンの機関保護装置 | |
JPH0236919Y2 (ja) | ||
KR880001456Y1 (ko) | 과급엔진의 연료량 제어장치 | |
JPS62335B2 (ja) | ||
JPS6054497B2 (ja) | 気化器の加速燃料供給装置 | |
JPS59147820A (ja) | 車両用内燃機関の過給機制御装置 | |
JPH10103067A (ja) | 機械式過給機付きエンジン | |
JPH0578934U (ja) | 過給機付エンジンの排気制御装置 | |
JPS58165537A (ja) | デイ−ゼルエンジンの振動低減装置 | |
JPH0229848B2 (ja) | ||
JPS63120822A (ja) | 車載用排気タ−ビン過給機付きエンジンの過給制御方法 | |
JPS61286560A (ja) | 負圧式二段気化器 |