JPS58151762A - プログラム提供システム - Google Patents
プログラム提供システムInfo
- Publication number
- JPS58151762A JPS58151762A JP57033811A JP3381182A JPS58151762A JP S58151762 A JPS58151762 A JP S58151762A JP 57033811 A JP57033811 A JP 57033811A JP 3381182 A JP3381182 A JP 3381182A JP S58151762 A JPS58151762 A JP S58151762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- center
- terminal
- user
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/08—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/177—Initialisation or configuration control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インテリジェンス端末が実行する各樵プログ
ラムを利用者の要求に応じて提供するためのシステム構
成に関する。
ラムを利用者の要求に応じて提供するためのシステム構
成に関する。
従来、第1図に示すように1つの中央処理装置CpUと
複数のインテリジェンス端末EO〜En相互を交換機E
Xを介して接続し、所定のプログラムを実行するシステ
ムは、銀行オンラインシステムなどで知られている。こ
のようなシステムは、固定的なサービスである銀行業務
サービスだけを目的としており、主たる処理は全て中央
処理装置CPUで行う。端末(EO〜Ey&)は中央処
理装置CpUと銀行業務用データの送受及び表示を行い
、特定の制御動作を行5のみである。
複数のインテリジェンス端末EO〜En相互を交換機E
Xを介して接続し、所定のプログラムを実行するシステ
ムは、銀行オンラインシステムなどで知られている。こ
のようなシステムは、固定的なサービスである銀行業務
サービスだけを目的としており、主たる処理は全て中央
処理装置CPUで行う。端末(EO〜Ey&)は中央処
理装置CpUと銀行業務用データの送受及び表示を行い
、特定の制御動作を行5のみである。
従って、銀行業務とは無関係な異種サービス例えば、ゲ
ーム等のサービスを使用者の要求に応じて自由に提供す
るには不都合である。
ーム等のサービスを使用者の要求に応じて自由に提供す
るには不都合である。
またインテリジェンス端末毎に各種プログラムを格納し
ておき、端末利用者の要求に応じて必要なプログラムを
取り出しサービスを提供することも考えられるが、この
場合、各端末のプログラムファイルが膨大となり、不経
済であるばかりでなく、融通性に欠ける。
ておき、端末利用者の要求に応じて必要なプログラムを
取り出しサービスを提供することも考えられるが、この
場合、各端末のプログラムファイルが膨大となり、不経
済であるばかりでなく、融通性に欠ける。
本発明の目的は、前記した欠点をなくし、各種サービス
に対応するプログラムを随時端末に提供すると共にプロ
グラムのステップ数等に比例した料金を端末側で徴収さ
せ得るプログラム提供システムを実現することにある。
に対応するプログラムを随時端末に提供すると共にプロ
グラムのステップ数等に比例した料金を端末側で徴収さ
せ得るプログラム提供システムを実現することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、インテリジェンス
端末が必要とするプログラムの提供を役目とする各種プ
ログラムを格納するプログラムセンタを設け、少なくと
も1つ以上の該インテリジェンス端末と、プログラムセ
ンタとを交換機を介して接続可能とし、該インテリジェ
ンス端末に使用者の要求によって自動的にプログラムセ
ンタから該当するプログラムを提供させる構成としたも
のである。
端末が必要とするプログラムの提供を役目とする各種プ
ログラムを格納するプログラムセンタを設け、少なくと
も1つ以上の該インテリジェンス端末と、プログラムセ
ンタとを交換機を介して接続可能とし、該インテリジェ
ンス端末に使用者の要求によって自動的にプログラムセ
ンタから該当するプログラムを提供させる構成としたも
のである。
また提供すべきプログラムの中に課金情報を入れ、紋イ
ンテリジェンス端末にプログラムの中から課金情報を読
み出して、料金を徴収する装置を設けるものである。
ンテリジェンス端末にプログラムの中から課金情報を読
み出して、料金を徴収する装置を設けるものである。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
第2図は、本発明によるプログラム提供システムの一実
施例を示す中継方式図、第6図は、本システム動作の基
本的な制御手順を示すフローチャートである。
施例を示す中継方式図、第6図は、本システム動作の基
本的な制御手順を示すフローチャートである。
第2図において、TO〜Tnは情報の収集、加工、計算
、記憶、記録、表示等の機能を有するインテリジェンス
端末、PCはゲームや家計簿処理等のプログラムをイン
テリジェンス端末To〜Tf&に提供するプログラムセ
ンタであり、両者は網制御ユニットNCU、 NCUO
〜NCUm及び中継線20〜271 、30〜5nを介
して交換機EX E接続されている。また、CPU0,
1及びMHo、1はそれぞれプログラムセンタPCとイ
ンテリジェンス端末TO−Tnの中央処理装置及びメモ
リである。さらにMODEM 、 MODEM 0〜m
は交換機EXを介してインテリジェンス端末TO〜Tn
とプログラムセンタ20間で情報を送受するための変復
調装置、1.4O−4y*はそれぞれ網制御ユ=−、)
NCU −NCU O〜rILの制御リード、CHG
は料金収納装置KBはキーボード、CRTDは網制御ユ
ニットNCU。
、記憶、記録、表示等の機能を有するインテリジェンス
端末、PCはゲームや家計簿処理等のプログラムをイン
テリジェンス端末To〜Tf&に提供するプログラムセ
ンタであり、両者は網制御ユニットNCU、 NCUO
〜NCUm及び中継線20〜271 、30〜5nを介
して交換機EX E接続されている。また、CPU0,
1及びMHo、1はそれぞれプログラムセンタPCとイ
ンテリジェンス端末TO−Tnの中央処理装置及びメモ
リである。さらにMODEM 、 MODEM 0〜m
は交換機EXを介してインテリジェンス端末TO〜Tn
とプログラムセンタ20間で情報を送受するための変復
調装置、1.4O−4y*はそれぞれ網制御ユ=−、)
NCU −NCU O〜rILの制御リード、CHG
は料金収納装置KBはキーボード、CRTDは網制御ユ
ニットNCU。
NCU o〜rI@の応答などを表示するディスプレイ
である。
である。
次に第2図の動作を、第6図の70−チャートに従って
説明する。
説明する。
まず、インテリジェンス端末TO〜Tnに電源が投入さ
れると、公知の方法によりインテリジェンス端末TO〜
Tnは、夫々のメモリMM1に格納された所定のプログ
ラムによりイニシャライズされる(ステップ100)。
れると、公知の方法によりインテリジェンス端末TO〜
Tnは、夫々のメモリMM1に格納された所定のプログ
ラムによりイニシャライズされる(ステップ100)。
イニシャライズが完了すると、中央制御装置CPU1は
メモリMM 1に格納されたプログラムに従ってインテ
リジェンス端末TO〜Tnの料金収納装置CHGに貨幣
が入つたかどうかを調べにゆき、利用者が使用を開始し
たかどうかの監視を始める(ステップ101)。
メモリMM 1に格納されたプログラムに従ってインテ
リジェンス端末TO〜Tnの料金収納装置CHGに貨幣
が入つたかどうかを調べにゆき、利用者が使用を開始し
たかどうかの監視を始める(ステップ101)。
次K、インテリジェンス端末TOが使用された場合につ
いて説明する。インテリジェンス端末TOの利用者が貨
幣を投入すると、インテリジェンス端末TOの中央制御
装置CPU1ではまず貨幣投入を識別しくステップ10
1)、しかる後制御リード4を介して網制御ユニッ)
NCUを起動しくステ、プ102)、接続先であるプロ
グラムセンタPCの番号を自動的にダイヤルして交換機
EXI/C送出する(ステップ106)。交換機EXで
はこのダイヤルにより網制御ユニットNCUO〜NCU
raの1つ(例えばNCUO)を中継線2O−2rnを
介し【選択捕捉し、網制御ユニッ) NCUとNCU
0間を中継@ 30,20を介して接続する。一方、こ
の間端末TOではプログラムセンタPCのNCU o〜
mからの応答を監視する(ステップ104)、。
いて説明する。インテリジェンス端末TOの利用者が貨
幣を投入すると、インテリジェンス端末TOの中央制御
装置CPU1ではまず貨幣投入を識別しくステップ10
1)、しかる後制御リード4を介して網制御ユニッ)
NCUを起動しくステ、プ102)、接続先であるプロ
グラムセンタPCの番号を自動的にダイヤルして交換機
EXI/C送出する(ステップ106)。交換機EXで
はこのダイヤルにより網制御ユニットNCUO〜NCU
raの1つ(例えばNCUO)を中継線2O−2rnを
介し【選択捕捉し、網制御ユニッ) NCUとNCU
0間を中継@ 30,20を介して接続する。一方、こ
の間端末TOではプログラムセンタPCのNCU o〜
mからの応答を監視する(ステップ104)、。
網制御ユニツ) NCU Oが応答すると、端末TOで
はこの応答なNCUを介してCPU1で識別し、ディス
プレイCRTDを制御して該応答を表示させる(ステッ
プ105)。
はこの応答なNCUを介してCPU1で識別し、ディス
プレイCRTDを制御して該応答を表示させる(ステッ
プ105)。
その後端末TOの利用者がディスプレイCRTD ’の
応答表示を見て、実行すべきプログラムの種類に対応す
るコードをキーボードKBよりタイプインすると(ステ
ップ106)、中央処理装置CPU1では、このコード
を変復調装置MODEM〜網制御ユニッ) NCU−中
継線6〇−交換機EX −中継1120−網制御ユニッ
トNCU〇−変復調装置MODEM oを介して中央制
御装・置CPUoに送出する。プログラムセンタPCの
中央制御装置CPU。
応答表示を見て、実行すべきプログラムの種類に対応す
るコードをキーボードKBよりタイプインすると(ステ
ップ106)、中央処理装置CPU1では、このコード
を変復調装置MODEM〜網制御ユニッ) NCU−中
継線6〇−交換機EX −中継1120−網制御ユニッ
トNCU〇−変復調装置MODEM oを介して中央制
御装・置CPUoに送出する。プログラムセンタPCの
中央制御装置CPU。
では、受信したコードに基いてメモリMMoをアクセス
し、各種プログラムの中かう、ソのコードに対応するプ
ログラム<po)を読み出すと共にそれに付随した課金
情報(KO)を読み出し、MODEMO−NCUO−2
0−EX −10−NCU −MODEMを介して、端
末TOの中央制御装置CpU1に順次送出する。端末T
OのCpU 1では、プログラムセンタPCから該当す
るプログラム(P(+)。
し、各種プログラムの中かう、ソのコードに対応するプ
ログラム<po)を読み出すと共にそれに付随した課金
情報(KO)を読み出し、MODEMO−NCUO−2
0−EX −10−NCU −MODEMを介して、端
末TOの中央制御装置CpU1に順次送出する。端末T
OのCpU 1では、プログラムセンタPCから該当す
るプログラム(P(+)。
を入手すると(ステップ107)、そのプログラム(P
o)をメモリMM 1の作業エリアに一記憶する(ステ
ップ108)。また、そのプログラムに付随した課金情
報CKo)をプログラムセンタPCから入手すると(ス
テップ1o9)、同様にしてその課金情報(fo)をメ
モリMM10作業エリアに記憶する(ステップ11o)
。これら一連のプログラム入手制御が終了すると、CP
U1は制御リード1を介して網制御ユニッ) NCUを
解放しくステップ111)、インテリジェンス端末TO
とプログラムセンタPCとの接続を解除する。
o)をメモリMM 1の作業エリアに一記憶する(ステ
ップ108)。また、そのプログラムに付随した課金情
報CKo)をプログラムセンタPCから入手すると(ス
テップ1o9)、同様にしてその課金情報(fo)をメ
モリMM10作業エリアに記憶する(ステップ11o)
。これら一連のプログラム入手制御が終了すると、CP
U1は制御リード1を介して網制御ユニッ) NCUを
解放しくステップ111)、インテリジェンス端末TO
とプログラムセンタPCとの接続を解除する。
しかる後、インテリジェンス端末Toは入手したプログ
ラム(Po)と課金情報(4)によりプログラムの実行
処理に移動する(ステップ112)。
ラム(Po)と課金情報(4)によりプログラムの実行
処理に移動する(ステップ112)。
すなわち、端末Toの中央制御装置cPU1では、メモ
I)MJtBの作業エリアに記憶された課金情報(Ko
)に基いて料金収納装置CHGを監視し、課金処理を行
うと共に、プログラム(Po)に基いてキーボードKB
及びディスプレイCRTDを制御し、ゲーム等の特定の
サービスを利用者に提供する。この提供されたサービス
を実行中、別のプログラム(例えばPl)を入手するか
どうかの判断を行い(ステップ113)、入手要求がな
ければ引き続きプログラム実行処理(ステップ112)
を継続する。一方、別のプログラム(Pl)の入手要求
があると、端末Toの中央制御装置CPU1は再び制御
リード1を介して網制御ユニッ) NCUを起動しくス
テップ102)、プログラムセンタPCの番号を自動的
にダイヤルしてセンタPCを呼出す(ステップ103)
。以後、前述のステップ104〜111を実行し、新た
に入手したプログラム(Pl)及びそれに付随した課金
情報(K1)に基いて別の種類のサービスを利用者に提
供する(ステップ112)。
I)MJtBの作業エリアに記憶された課金情報(Ko
)に基いて料金収納装置CHGを監視し、課金処理を行
うと共に、プログラム(Po)に基いてキーボードKB
及びディスプレイCRTDを制御し、ゲーム等の特定の
サービスを利用者に提供する。この提供されたサービス
を実行中、別のプログラム(例えばPl)を入手するか
どうかの判断を行い(ステップ113)、入手要求がな
ければ引き続きプログラム実行処理(ステップ112)
を継続する。一方、別のプログラム(Pl)の入手要求
があると、端末Toの中央制御装置CPU1は再び制御
リード1を介して網制御ユニッ) NCUを起動しくス
テップ102)、プログラムセンタPCの番号を自動的
にダイヤルしてセンタPCを呼出す(ステップ103)
。以後、前述のステップ104〜111を実行し、新た
に入手したプログラム(Pl)及びそれに付随した課金
情報(K1)に基いて別の種類のサービスを利用者に提
供する(ステップ112)。
このように、端末利用者の要求に応じてセンタに記憶さ
れた多種類のプログラムの中から、必要なプログラムを
随時端末に転送し、そのプログラムに対応したサービス
を提供することができると共に、サービスの指定や変更
も端末を変えることなく容易にできる。
れた多種類のプログラムの中から、必要なプログラムを
随時端末に転送し、そのプログラムに対応したサービス
を提供することができると共に、サービスの指定や変更
も端末を変えることなく容易にできる。
なお以上の説明では、端末To −Tnと交換機を介し
て接続されるプログラムセンタPCは固定された1つの
ものとしたが、プログラム〈P)の種別ごとにプログラ
ムセンタPCを設け、端末TO〜Tnで指定したセンタ
PCを接続する方法でもよい。また端末TO〜Tnにカ
ード読取装置を設置し、利用者の所有しているカードの
種別によって、あるいはパスワードによって、アクセス
し得るセンタPCやプログラムCP)の種類を制限した
りすることも可能である。これKより、重要なプログラ
ムの破壊や他のセンタへの無断アクセスを防止すること
もできる。
て接続されるプログラムセンタPCは固定された1つの
ものとしたが、プログラム〈P)の種別ごとにプログラ
ムセンタPCを設け、端末TO〜Tnで指定したセンタ
PCを接続する方法でもよい。また端末TO〜Tnにカ
ード読取装置を設置し、利用者の所有しているカードの
種別によって、あるいはパスワードによって、アクセス
し得るセンタPCやプログラムCP)の種類を制限した
りすることも可能である。これKより、重要なプログラ
ムの破壊や他のセンタへの無断アクセスを防止すること
もできる。
以上説明したように本発明によれば、従来単一のサービ
スしか行っていなかったインテリジェンス端末に、使用
者の要求に応じて多種類のサービスを自由に提供できる
機能を持たせることが可能となり、該インテリジェンス
端末の汎用性が大巾に向上し、かつ利用範囲が広くなる
利点がある。
スしか行っていなかったインテリジェンス端末に、使用
者の要求に応じて多種類のサービスを自由に提供できる
機能を持たせることが可能となり、該インテリジェンス
端末の汎用性が大巾に向上し、かつ利用範囲が広くなる
利点がある。
また、提供されるサービスのプログラムのステップ数等
に応じて、利用料金を設定し、端末側で徴収させるため
、利用者が希望するサービスの種類ごとに利用者に負担
させることができる。
に応じて、利用料金を設定し、端末側で徴収させるため
、利用者が希望するサービスの種類ごとに利用者に負担
させることができる。
さらに1所定の手順でプログラムを入手すれば、センタ
との回線を解放するため、入手したプログラムの実行処
理中の回線保留がなく経済的であると共に、プログラム
の入手要求ごとに随時センタとの回線を設定できる利点
がある。
との回線を解放するため、入手したプログラムの実行処
理中の回線保留がなく経済的であると共に、プログラム
の入手要求ごとに随時センタとの回線を設定できる利点
がある。
またプログラムセンタとインテリジェンス端末間を交換
機を介して接続するため、既存の交換網等を利用してサ
ービスが提供でき簡単、かつ経済的にシステムを構成す
ることができる。
機を介して接続するため、既存の交換網等を利用してサ
ービスが提供でき簡単、かつ経済的にシステムを構成す
ることができる。
第1図は、インテリジェンス端末と中央処理装置とを接
続する従来の中継方式の一例を示す図、第2図は、本発
明によるプログラム提供システムの1実施例を示す中継
方式図、第6図は第2図におけるシステム動作の基本的
な制御手順を示すフローチャートである。
続する従来の中継方式の一例を示す図、第2図は、本発
明によるプログラム提供システムの1実施例を示す中継
方式図、第6図は第2図におけるシステム動作の基本的
な制御手順を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 情報の記憶、処理機能及び回線の制御機能゛を有す
る端末と、各種プログラムを格納し、任意のプログラム
を取り出し、回線に転送する制御機能を有するプログラ
ムセンタと、該プログラムセンタと前記端末とを回線を
介して交換接続する交換機とを備え、前記端末の利用者
の操作によって、該端末と前記プログラムセンタとの回
線を前記交換機を介して設定し、前記端末利用者が所望
のプログラムの入手要求を行うと、前記センタでは要求
のあったプログラムを取り出して前記回線を介して前記
端末に転送し、しかる後、該端末では転送されてきたフ
ログラムを記憶し、該プログラムに従って前記端末利用
者にサービスを提供することを特徴とするプログラム提
供システム。 2 前記端末に料金収納機能を付加すると共に前記プロ
グラムセンタに転送プログラムに対応し声課金情報を転
送する機能を設け、該端末では#課金情報によって、提
供するプログラムに応じた料金を収納させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のプログラム提供シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033811A JPS58151762A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | プログラム提供システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033811A JPS58151762A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | プログラム提供システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151762A true JPS58151762A (ja) | 1983-09-09 |
JPH0414534B2 JPH0414534B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=12396857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033811A Granted JPS58151762A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | プログラム提供システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151762A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276959A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 端末装置のフアンクシヨンデ−タ設定方式 |
US6488508B2 (en) | 1993-05-10 | 2002-12-03 | Adc Technology Inc. | Interactive communication system for communicating video game and karaoke software |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521683U (ja) * | 1978-07-30 | 1980-02-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51109666A (en) * | 1975-03-20 | 1976-09-28 | Toyo Kanetsu Kk | Jidoshiwakekonbeya |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57033811A patent/JPS58151762A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521683U (ja) * | 1978-07-30 | 1980-02-12 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276959A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | 端末装置のフアンクシヨンデ−タ設定方式 |
US6488508B2 (en) | 1993-05-10 | 2002-12-03 | Adc Technology Inc. | Interactive communication system for communicating video game and karaoke software |
US6702585B2 (en) | 1993-05-10 | 2004-03-09 | Adc Technology Inc. | Interactive communication system for communicating video game and karaoke software |
US6875021B2 (en) | 1993-05-10 | 2005-04-05 | Takeya Okamoto | Interactive communication system for communicating video game and karaoke software |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414534B2 (ja) | 1992-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100246608B1 (ko) | 웹 인포샵 서비스 시스템의 대체 인증 및 대체 과금 방법 | |
CA2227589C (en) | Power and telecommunications access vending machine | |
US4442502A (en) | Digital information switching system | |
CN101403994B (zh) | 存储装置和存储装置访问控制方法 | |
KR980700768A (ko) | 통신장치(communications apparatus) | |
JPH11112655A (ja) | サービス管理装置およびサービス管理装置のデータベース照合方法並びにデータベース照合プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
US5892432A (en) | Personal computer control and activation device utilizing a paging message | |
JPS58151762A (ja) | プログラム提供システム | |
PT1554903E (pt) | Sistema de transmissão de mensagens e método para a utilização de cartões sim através de acesso remoto para ligações económicas entre redes fixas e redes de radiocomunicação móvel | |
US6158009A (en) | Communication monitoring and controlling apparatus | |
GB2376597A (en) | Suggesting modifications to the service provided by a key telephone system on the basis of rate of usage | |
KR20010045587A (ko) | 과금데이터 통합처리 장치 및 그 방법 | |
JPS63290449A (ja) | 公衆電話機 | |
JPH10224837A (ja) | ボタン電話装置及びボタン電話制御プログラムを記憶した媒体 | |
JPH08186653A (ja) | ガス検針システム | |
JP2757906B2 (ja) | 自動販売機データ収集システムの交信方法 | |
JPH01132296A (ja) | 暗証コード式ボタン電話装置 | |
JP3214434B2 (ja) | 通信端末プログラム書き換え装置及び中継装置 | |
JP3091532B2 (ja) | 販売データ管理装置 | |
CN1029448C (zh) | 可视图文网间接入点设备 | |
JPH03196733A (ja) | パケット交換装置 | |
JP2589207B2 (ja) | Posシステム | |
JP3171658B2 (ja) | ネットワークにおけるソフトウェア管理方法 | |
JPS6258579B2 (ja) | ||
JPH05108566A (ja) | 利用時間管理機能を備えた電子計算機 |