JP3171658B2 - ネットワークにおけるソフトウェア管理方法 - Google Patents
ネットワークにおけるソフトウェア管理方法Info
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- JP3171658B2 JP3171658B2 JP13128392A JP13128392A JP3171658B2 JP 3171658 B2 JP3171658 B2 JP 3171658B2 JP 13128392 A JP13128392 A JP 13128392A JP 13128392 A JP13128392 A JP 13128392A JP 3171658 B2 JP3171658 B2 JP 3171658B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末を接続し、
データのやり取りなどを合理化することができるローカ
ルエリアネットワークを含むネットワークにおけるソフ
トウェア管理方法に関するものである。
データのやり取りなどを合理化することができるローカ
ルエリアネットワークを含むネットワークにおけるソフ
トウェア管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サーバの役割をするホスト機と、
クライアントとして定義される複数の端末をローカルエ
リアネットワーク(LANという)により接続し、サー
バに搭載したアプリケーションをクライアントが実行で
きるシステムにおいて、その利用者管理が困難であるた
めに、システムを提供するメーカーは、最初からサーバ
に接続できるユーザ数を限定したソフトウェアを複数種
類用意し、顧客が要求するシステムの規模に合わせたソ
フトウェアを提供するといったことが行われていた(た
とえば、ユーザ数20までは利用料金100 万円、20以上10
0 までは300 万円など)。
クライアントとして定義される複数の端末をローカルエ
リアネットワーク(LANという)により接続し、サー
バに搭載したアプリケーションをクライアントが実行で
きるシステムにおいて、その利用者管理が困難であるた
めに、システムを提供するメーカーは、最初からサーバ
に接続できるユーザ数を限定したソフトウェアを複数種
類用意し、顧客が要求するシステムの規模に合わせたソ
フトウェアを提供するといったことが行われていた(た
とえば、ユーザ数20までは利用料金100 万円、20以上10
0 までは300 万円など)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のネットワークにおけるソフトウェア管理方法では、同
様の機能を有するシステムであるのに、ネットワークの
規模に応じて複数のソフトウェアを管理する必要があっ
た。また、使用可能ユーザ数は、通常段階的に設定され
ているため、ユーザ側は、将来の拡張とコストを考慮し
ながら、必要な規模に最も近いソフトウェアを選択し、
場合によってはソフトウェアが提供するシステムの規模
を十分活用しないまま、そのソフトウェアを使用する必
要があった。この場合、ソフトウェアの使用効率が悪
く、ユーザ側からは1ユーザごとの課金を望む声が強く
あがっている。
のネットワークにおけるソフトウェア管理方法では、同
様の機能を有するシステムであるのに、ネットワークの
規模に応じて複数のソフトウェアを管理する必要があっ
た。また、使用可能ユーザ数は、通常段階的に設定され
ているため、ユーザ側は、将来の拡張とコストを考慮し
ながら、必要な規模に最も近いソフトウェアを選択し、
場合によってはソフトウェアが提供するシステムの規模
を十分活用しないまま、そのソフトウェアを使用する必
要があった。この場合、ソフトウェアの使用効率が悪
く、ユーザ側からは1ユーザごとの課金を望む声が強く
あがっている。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、1ユ
ーザ単位の管理を可能にして、ソフトウェアを効率的に
使用できるようにしたネットワークにおけるソフトウェ
ア管理方法を提供することを目的とするものである。
ーザ単位の管理を可能にして、ソフトウェアを効率的に
使用できるようにしたネットワークにおけるソフトウェ
ア管理方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のネットワークにおけるソフトウェア管理方
法は、複数のクライアントと、複数のクライアントが利
用するソフトウェアを有すると共にその利用を管理する
サーバとを有するネットワークと、サーバに接続され、
前記ネットワークでのソフトウェアの利用を許可するホ
スト機とを有するネットワークにおけるソフトウェア管
理方法であって、新たにサーバ上のソフトウェアを利用
しようとするクライアントからサーバに対して、新規ク
ライアントに関する情報を転送し、サーバは前記新規ク
ライアントに関する情報を受け取ると、ホスト機に前記
新規クライアントに関する情報を転送し、ホスト機は、
前記新規クライアントに関する情報を受け取ると、サー
バの管理情報を更新するとともに、自ホスト機内の管理
情報も更新するものである。
に、本発明のネットワークにおけるソフトウェア管理方
法は、複数のクライアントと、複数のクライアントが利
用するソフトウェアを有すると共にその利用を管理する
サーバとを有するネットワークと、サーバに接続され、
前記ネットワークでのソフトウェアの利用を許可するホ
スト機とを有するネットワークにおけるソフトウェア管
理方法であって、新たにサーバ上のソフトウェアを利用
しようとするクライアントからサーバに対して、新規ク
ライアントに関する情報を転送し、サーバは前記新規ク
ライアントに関する情報を受け取ると、ホスト機に前記
新規クライアントに関する情報を転送し、ホスト機は、
前記新規クライアントに関する情報を受け取ると、サー
バの管理情報を更新するとともに、自ホスト機内の管理
情報も更新するものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した手段により、新規に設定され
るクライアントから、この新規クライアントに関する情
報がサーバに転送され、このサーバは、その情報をネッ
トワークのホスト機に転送することにより、ホスト機で
は、サーバのクライアント管理情報および自ホスト機内
のネットワークの管理情報を自動的に更新する。
るクライアントから、この新規クライアントに関する情
報がサーバに転送され、このサーバは、その情報をネッ
トワークのホスト機に転送することにより、ホスト機で
は、サーバのクライアント管理情報および自ホスト機内
のネットワークの管理情報を自動的に更新する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例のネットワークにおけ
るソフトウェア管理方法を用いたシステムのブロック図
である。図1において、1はユーザ側システム、2はユ
ーザ側システム1内で構築されたLANシステムのサー
バ、3、4、5はホスト端末機と接続されたX端末機な
どのユーザ端末機である。このLANシステムにおいて
は、#1クライアントから#Nクライアントまでが定義
されており、ユーザ端末機5はクライアントとして設定
されていない。6は本LANシステムを提供するメーカ
ー側システム、7はメーカー側システム6内にあるホス
ト機である。
明する。図1は本発明の一実施例のネットワークにおけ
るソフトウェア管理方法を用いたシステムのブロック図
である。図1において、1はユーザ側システム、2はユ
ーザ側システム1内で構築されたLANシステムのサー
バ、3、4、5はホスト端末機と接続されたX端末機な
どのユーザ端末機である。このLANシステムにおいて
は、#1クライアントから#Nクライアントまでが定義
されており、ユーザ端末機5はクライアントとして設定
されていない。6は本LANシステムを提供するメーカ
ー側システム、7はメーカー側システム6内にあるホス
ト機である。
【0008】このように構成された本実施例のシステム
におけるソフトウェア管理方法について、以下、図2の
フローチャートを用いて説明する。まず、ステップ1に
おいて、#N+1クライアントとして登録を行うユーザ
端末機5からの要求によって、サーバ2上のイニシャラ
イズソフトウェアを要求元であるユーザ端末機5にロー
ドしてから、同ソフトウェアを起動する(図3)。次
に、ステップ2において、ユーザ端末機5に新たなクイ
アントとしての固有な情報(LANのID、機種名、ア
プリケーション名など)が入力されると、入力された情
報は、ステップ3において、LANを介してサーバ2に
転送される(図4)。クライアントからの情報を受け取
ったサーバ2は、ステップ4において、公衆回線などを
利用してメーカー側システム6のホスト機7にアクセス
し、ステップ5において、新たなクライアントの情報を
ホスト機7へ転送する(図5)。ホスト機7では、ユー
ザ側システム1から転送されてくるクライアントの情報
を確認し、ステップ6において、サーバ2上の暗号化し
てあるユーザ管理情報テーブル8を更新するためのコマ
ンドとデータを、ユーザ側システム1のホスト機2に送
る。この暗号化は、ユーザ側システム1内で、ユーザ管
理情報テーブル8が更新されることを防止するための対
策である。
におけるソフトウェア管理方法について、以下、図2の
フローチャートを用いて説明する。まず、ステップ1に
おいて、#N+1クライアントとして登録を行うユーザ
端末機5からの要求によって、サーバ2上のイニシャラ
イズソフトウェアを要求元であるユーザ端末機5にロー
ドしてから、同ソフトウェアを起動する(図3)。次
に、ステップ2において、ユーザ端末機5に新たなクイ
アントとしての固有な情報(LANのID、機種名、ア
プリケーション名など)が入力されると、入力された情
報は、ステップ3において、LANを介してサーバ2に
転送される(図4)。クライアントからの情報を受け取
ったサーバ2は、ステップ4において、公衆回線などを
利用してメーカー側システム6のホスト機7にアクセス
し、ステップ5において、新たなクライアントの情報を
ホスト機7へ転送する(図5)。ホスト機7では、ユー
ザ側システム1から転送されてくるクライアントの情報
を確認し、ステップ6において、サーバ2上の暗号化し
てあるユーザ管理情報テーブル8を更新するためのコマ
ンドとデータを、ユーザ側システム1のホスト機2に送
る。この暗号化は、ユーザ側システム1内で、ユーザ管
理情報テーブル8が更新されることを防止するための対
策である。
【0009】ユーザ側システム1のサーバ2は、ホスト
機7からのコマンドとデータを受け取ると、ステップ7
において、暗号化されているユーザ管理情報テーブル8
を更新し、ステップ8において、更新終了のステータス
を、メーカー側システム6のホスト機7に送る。ユーザ
側からユーザ管理情報テーブル8の更新を通知されたホ
スト機7は、ステップ9において、ホスト機7上に設け
られているユーザ側システム1用のユーザ管理データの
内容を更新する(図6)。この後、ホスト機7は、ユー
ザ側システム1内のサーバ2に必要なデータ更新が終了
したことを通知すると、サーバ2はユーザ側システム1
とメーカー側システム6間の通信回線を切断する。
機7からのコマンドとデータを受け取ると、ステップ7
において、暗号化されているユーザ管理情報テーブル8
を更新し、ステップ8において、更新終了のステータス
を、メーカー側システム6のホスト機7に送る。ユーザ
側からユーザ管理情報テーブル8の更新を通知されたホ
スト機7は、ステップ9において、ホスト機7上に設け
られているユーザ側システム1用のユーザ管理データの
内容を更新する(図6)。この後、ホスト機7は、ユー
ザ側システム1内のサーバ2に必要なデータ更新が終了
したことを通知すると、サーバ2はユーザ側システム1
とメーカー側システム6間の通信回線を切断する。
【0010】以上のように本実施例では、ユーザ側のシ
ステムに新たなクライアントを設定する場合に、新たに
接続された端末からの要求に応じて、ユーザ側システム
およびシステムソフトウェアを提供するメーカー側シス
テムの双方のユーザ管理情報を、自動的に更新できるた
め、1ユーザ単位の管理が可能となり、ユーザ側から見
れば、効率的なソフトウェアの使用が可能となる。ま
た、このようなシステムでは、単一のソフトウェアで様
々な規模のユーザに対応できるため、メーカー側が、ユ
ーザ数に応じた複数のソフトウェアを管理する必要がな
くなる。さらに、本実施例によると、新たなクライアン
トから、システムのサーバにアクセスすれば、自動的に
イニシャライズソフトウェアがロードされる構成である
ため、クライアントを増やす度に、システムエンジニア
によるソフトウェアのインストールを行う必要がない。
ステムに新たなクライアントを設定する場合に、新たに
接続された端末からの要求に応じて、ユーザ側システム
およびシステムソフトウェアを提供するメーカー側シス
テムの双方のユーザ管理情報を、自動的に更新できるた
め、1ユーザ単位の管理が可能となり、ユーザ側から見
れば、効率的なソフトウェアの使用が可能となる。ま
た、このようなシステムでは、単一のソフトウェアで様
々な規模のユーザに対応できるため、メーカー側が、ユ
ーザ数に応じた複数のソフトウェアを管理する必要がな
くなる。さらに、本実施例によると、新たなクライアン
トから、システムのサーバにアクセスすれば、自動的に
イニシャライズソフトウェアがロードされる構成である
ため、クライアントを増やす度に、システムエンジニア
によるソフトウェアのインストールを行う必要がない。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、新規に設
定されるクライアントから、この新規クライアントに関
する情報がサーバに転送され、このサーバは、その情報
をネットワークのホスト機に転送することにより、ホス
ト機では、サーバのクライアント管理情報および自ホス
ト機内のネットワークの管理情報を自動的に更新するこ
とができるため、1ユーザ単位の管理が可能となり、ユ
ーザ側から見れば、効率的にソフトウェアを使用するこ
とができる。
定されるクライアントから、この新規クライアントに関
する情報がサーバに転送され、このサーバは、その情報
をネットワークのホスト機に転送することにより、ホス
ト機では、サーバのクライアント管理情報および自ホス
ト機内のネットワークの管理情報を自動的に更新するこ
とができるため、1ユーザ単位の管理が可能となり、ユ
ーザ側から見れば、効率的にソフトウェアを使用するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例のネットワークにおけるソフ
トウェア管理方法を使用したシステムのブロック図であ
る。
トウェア管理方法を使用したシステムのブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のネットワークにおけるソフ
トウェア管理方法のフローチャートである。
トウェア管理方法のフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例のソフトウェア管理方法にお
ける1ステップの処理を説明する図である。
ける1ステップの処理を説明する図である。
【図4】本発明の一実施例のソフトウェア管理方法にお
ける次のステップの処理を説明する図である。
ける次のステップの処理を説明する図である。
【図5】本発明の一実施例のソフトウェア管理方法にお
けるさらに次のステップの処理を説明する図である。
けるさらに次のステップの処理を説明する図である。
【図6】本発明の一実施例のソフトウェア管理方法にお
けるさらに次のステップの処理を説明する図である。
けるさらに次のステップの処理を説明する図である。
1 ユーザ側システム 2 サーバ 3〜5 ユーザ端末機 6 メーカー側システム 7 ホスト機 8 ユーザ管理情報
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のクライアントと、複数のクライア
ントが利用するソフトウェアを有すると共にその利用を
管理するサーバとを有するネットワークと、サーバに接
続され、前記ネットワークでのソフトウェアの利用を許
可するホスト機とを有するネットワークにおけるソフト
ウェア管理方法であって、新たにサーバ上のソフトウェ
アを利用しようとするクライアントからサーバに対し
て、新規クライアントに関する情報を転送し、サーバは
前記新規クライアントに関する情報を受け取ると、ホス
ト機に前記新規クライアントに関する情報を転送し、ホ
スト機は、前記新規クライアントに関する情報を受け取
ると、サーバの管理情報を更新するとともに、自ホスト
機内の管理情報も更新することを特徴とするネットワー
クにおけるソフトウェア管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13128392A JP3171658B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ネットワークにおけるソフトウェア管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13128392A JP3171658B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ネットワークにおけるソフトウェア管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05327736A JPH05327736A (ja) | 1993-12-10 |
JP3171658B2 true JP3171658B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=15054332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13128392A Expired - Fee Related JP3171658B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ネットワークにおけるソフトウェア管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3171658B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP13128392A patent/JP3171658B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05327736A (ja) | 1993-12-10 |
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Legal Events
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