JPS58151518A - 質量流量計 - Google Patents
質量流量計Info
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- JPS58151518A JPS58151518A JP3436382A JP3436382A JPS58151518A JP S58151518 A JPS58151518 A JP S58151518A JP 3436382 A JP3436382 A JP 3436382A JP 3436382 A JP3436382 A JP 3436382A JP S58151518 A JPS58151518 A JP S58151518A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コリオリのカを利用した質量流量針の改良に
関するものである。
関するものである。
菖1図はコリオリ流量針の動作原理を説明するための構
成説a図でToる。1は測定流体の流れるU字管で、そ
の先端中央lIKは永久磁石2が固定され、U字管10
両端はペース5Kml定されている。4はU字管1に対
向して設置された電磁駆動・検出用コイル、5はこの電
磁駆動・検出用コイルをその先端において支持する支持
ビームで、他端はベースsK固定されている。U字管1
と支持ビームSと社互いに音叉構造を形成している。即
ち、U字管1とビーiは丁度音叉の*が振動するように
互いに相対向して振動し、かつ音叉のようにペースSの
部分が振動の節点とtea動エネルギーを失うことが少
ない構成となっている。41.42はυ字管10両脚の
変位を検出する丸めの変位検出器である。
成説a図でToる。1は測定流体の流れるU字管で、そ
の先端中央lIKは永久磁石2が固定され、U字管10
両端はペース5Kml定されている。4はU字管1に対
向して設置された電磁駆動・検出用コイル、5はこの電
磁駆動・検出用コイルをその先端において支持する支持
ビームで、他端はベースsK固定されている。U字管1
と支持ビームSと社互いに音叉構造を形成している。即
ち、U字管1とビーiは丁度音叉の*が振動するように
互いに相対向して振動し、かつ音叉のようにペースSの
部分が振動の節点とtea動エネルギーを失うことが少
ない構成となっている。41.42はυ字管10両脚の
変位を検出する丸めの変位検出器である。
駆動コイル4とこれに対抗するU字管1に固定された永
久磁石20閏に働く電磁力で、υ字管1をその固有振動
数で振動すると(縦振動(対称たわみ振動)二第2図(
4)のM11M21M5は各−間のパターンを示す)、
U字管1内を流れる流体にコリオ力の方向は流体の運動
方向とU字管1を励振する角速度のベクトル積の方向に
一致する。またU字管10入力側と出力側では流体の方
向が逆になるので、両脚側のコリオリカによって、U字
管1にねじV(非対称たわみ)のトルクが発生する・こ
のトルクは、励振周波数と同一な周波数で変化し、その
振幅値は流体の質量流量に比例する。lX2図(B)は
このねじシトルクによって表われる振動モード(コリオ
リ振動モード)を示し、M4. M5. M6は各瞬間
の振動パターンを示す。したがって、このねじり振動(
非対称たわみ振動)トルクの振幅を、変位検出器61.
62によって、例えばパルス幅ナトの形で検出すれば、
質量流量を知ることができる。
久磁石20閏に働く電磁力で、υ字管1をその固有振動
数で振動すると(縦振動(対称たわみ振動)二第2図(
4)のM11M21M5は各−間のパターンを示す)、
U字管1内を流れる流体にコリオ力の方向は流体の運動
方向とU字管1を励振する角速度のベクトル積の方向に
一致する。またU字管10入力側と出力側では流体の方
向が逆になるので、両脚側のコリオリカによって、U字
管1にねじV(非対称たわみ)のトルクが発生する・こ
のトルクは、励振周波数と同一な周波数で変化し、その
振幅値は流体の質量流量に比例する。lX2図(B)は
このねじシトルクによって表われる振動モード(コリオ
リ振動モード)を示し、M4. M5. M6は各瞬間
の振動パターンを示す。したがって、このねじり振動(
非対称たわみ振動)トルクの振幅を、変位検出器61.
62によって、例えばパルス幅ナトの形で検出すれば、
質量流量を知ることができる。
上記の様な原理を用いた質量流量針は従来から公知であ
る(例えば特開昭54−52570号)が、この場合に
下記の様な問題点がある。即ち、前記変位検出器61.
62からの出力信号の位相差から質量流量を求める場合
に、増幅器の位相・ゲイン、比較器のスレッシ異ホール
ド、カウンタのトリガ・レベルなどが温度などにょシ変
化し、出力にドリフトを生じる傾向がある。
る(例えば特開昭54−52570号)が、この場合に
下記の様な問題点がある。即ち、前記変位検出器61.
62からの出力信号の位相差から質量流量を求める場合
に、増幅器の位相・ゲイン、比較器のスレッシ異ホール
ド、カウンタのトリガ・レベルなどが温度などにょシ変
化し、出力にドリフトを生じる傾向がある。
本発明は上記の欠点を解消するためKなされたもので、
回路ドリフトのない安定な出力が得られる振動式の質量
流量針を実現することを目的とする。
回路ドリフトのない安定な出力が得られる振動式の質量
流量針を実現することを目的とする。
本発明はコリオリ流量計の2つの検出信号間の時間差測
定において、時分割的に測定モードからキヤリプレーシ
冒ン・モードに切換えこのキヤリプレーシ冒ン・モード
で同一信号を2つの回路に加えて出力を比較し、校正を
行なうことくより安定な時間差出力を得るものである。
定において、時分割的に測定モードからキヤリプレーシ
冒ン・モードに切換えこのキヤリプレーシ冒ン・モード
で同一信号を2つの回路に加えて出力を比較し、校正を
行なうことくより安定な時間差出力を得るものである。
以下図面にもとづいて本発@を説明する。
llN3図は、本発明に係る装置の要部を示す構成平面
図である0図は直管形コリオリ流量針の場合を示し、1
は振動管路、5は振動管路1を両端で固定するベース、
61と62は振動管路1の振動を検出する検出器で、例
えば圧電素子などが使用される。8は検出器61からの
検出出力@1を増幅する増幅器、10は増幅器8の出力
を2値信号・5に変換する比較器である。7は検出器6
1.62からの検出出力@1tたは・2を入力としこの
うちの一方を出力する切換スイッチ、9は切換スイッチ
7からの出方を増幅する増幅器、11は増幅器9からの
出力を2値信号・4に変換する比較器である。12は比
較器10゜11からの出力を入力とし、その時間差を演
算するとともに切換スイッチ7への切換信号を出方する
演算回路である。演算回路はカウンタ、コントローラな
どの公知のもので構成できる。
図である0図は直管形コリオリ流量針の場合を示し、1
は振動管路、5は振動管路1を両端で固定するベース、
61と62は振動管路1の振動を検出する検出器で、例
えば圧電素子などが使用される。8は検出器61からの
検出出力@1を増幅する増幅器、10は増幅器8の出力
を2値信号・5に変換する比較器である。7は検出器6
1.62からの検出出力@1tたは・2を入力としこの
うちの一方を出力する切換スイッチ、9は切換スイッチ
7からの出方を増幅する増幅器、11は増幅器9からの
出力を2値信号・4に変換する比較器である。12は比
較器10゜11からの出力を入力とし、その時間差を演
算するとともに切換スイッチ7への切換信号を出方する
演算回路である。演算回路はカウンタ、コントローラな
どの公知のもので構成できる。
第4図に前記直管式コリオリ流量針が示す振動パターン
を示す。M7.M9は駆動手段によp励振されたときに
振動管路1が各瞬間に表わす対称たわみ振動パターンで
、My、 M、。は直管中を流れる流体に働くコリオリ
カにょ9表われる非対称たわみ振動のパターンである。
を示す。M7.M9は駆動手段によp励振されたときに
振動管路1が各瞬間に表わす対称たわみ振動パターンで
、My、 M、。は直管中を流れる流体に働くコリオリ
カにょ9表われる非対称たわみ振動のパターンである。
実際にはこの2種の振動パターンが重畳された形で振動
管路1は振動する。
管路1は振動する。
薦5図は萬5図に示した各信号のタイムチャートで1I
L5図(4)は梼j走モード、菖5図(B)はキヤリプ
レーシ冒ン・モードの場合を示す。振動管路1が菖4図
に示したような非対称たわみ振動を行なっていると、検
出器出力・1と・2Fi互いに時間差を生じて振動する
。測定モードでは切換スイッチ7が■(集線)の状態と
なるので、検出器62の出力・2が増幅器tの入力とな
り、雨検出信号・1と・2の時間差Δ1−が演算回路1
2で得られる。菖5図CA)K示すように、比較器1o
のスレッシ、ホールド値し、に対して比較器11のスレ
ッシ、ホールド値L2 t’ 、)リフトによりり、と
異なる値にずれると、このずれに起因する誤差が時間差
Δt1に含まれる。切換スイッチ7が麗(点1m)の状
態に切換わるとキヤリプレーシ■ン・モードとな9、検
出11461の出力・。
L5図(4)は梼j走モード、菖5図(B)はキヤリプ
レーシ冒ン・モードの場合を示す。振動管路1が菖4図
に示したような非対称たわみ振動を行なっていると、検
出器出力・1と・2Fi互いに時間差を生じて振動する
。測定モードでは切換スイッチ7が■(集線)の状態と
なるので、検出器62の出力・2が増幅器tの入力とな
り、雨検出信号・1と・2の時間差Δ1−が演算回路1
2で得られる。菖5図CA)K示すように、比較器1o
のスレッシ、ホールド値し、に対して比較器11のスレ
ッシ、ホールド値L2 t’ 、)リフトによりり、と
異なる値にずれると、このずれに起因する誤差が時間差
Δt1に含まれる。切換スイッチ7が麗(点1m)の状
態に切換わるとキヤリプレーシ■ン・モードとな9、検
出11461の出力・。
が増幅器8,9共通の入力となる。このとき演算回路1
2は菖5図(IIK示す様に比較器10.11のスレッ
シ、ホールド値のずれによる時間差Δ1cを得る。
2は菖5図(IIK示す様に比較器10.11のスレッ
シ、ホールド値のずれによる時間差Δ1cを得る。
次に演算回路12でΔt=Δ−−7i、を演算し、ドリ
フトによる誤差分を含まない時間差Δtを得てこれに対
応した出力を−5としている0 測定モードとキヤリプレーシロン・モードはそれぞれ振
動の1周期毎に切換えて行なうこともできるが、複数周
期毎に平均化しながら行なうこともできる。ドリフトの
速度がゆるやかな時はキヤリプレーシロン・モードを間
引いて行なってもよい。
フトによる誤差分を含まない時間差Δtを得てこれに対
応した出力を−5としている0 測定モードとキヤリプレーシロン・モードはそれぞれ振
動の1周期毎に切換えて行なうこともできるが、複数周
期毎に平均化しながら行なうこともできる。ドリフトの
速度がゆるやかな時はキヤリプレーシロン・モードを間
引いて行なってもよい。
なお上記の説明では比較器のスレッシ、ホールド値にド
リフトのある場合について示したが、増幅器の位相・ゲ
イン、カウンタのトリガ・レベルなどが温度などにより
変化しても同じように誤差は消去される。
リフトのある場合について示したが、増幅器の位相・ゲ
イン、カウンタのトリガ・レベルなどが温度などにより
変化しても同じように誤差は消去される。
また検出器出力レベルが充分であれば95図の増幅@8
.9は省略できる。
.9は省略できる。
また萬5図の実施例ではキヤリプレーシロン。
モードにおける入力信号として検出器の出力を用いたが
、別に標準信号を用意して、検出器の出力信号に代えて
この標準信号を使用してもよい。
、別に標準信号を用意して、検出器の出力信号に代えて
この標準信号を使用してもよい。
また属S図の実施例では直管形のコリオリ流量針につい
て示したが、311図に示す様なU字管形のコリオリ流
量計にも同様に適用できる。
て示したが、311図に示す様なU字管形のコリオリ流
量計にも同様に適用できる。
以上述べたように、本発明によれば回路ドリフトの影響
を受けず安定な出力が得られる振動式の質量流量針を実
現で會ふ。
を受けず安定な出力が得られる振動式の質量流量針を実
現で會ふ。
第1図は、コリオリ流量針の動作原理図、第2図(4)
(鴫は鎮1図の動作説明図、第S図は本発明の一実施例
の要部構成平百図、第4図は第5図の動作説明図、菖5
図は第5図装置の動作を説明するためのタイムチャート
である。 1・・・管路、61,62・・・検出器、7・・・切換
スイッチ、10、 if・・・比較器、12・・・演算
回路環 /I¥l 茅 2 罠 (IN 埠3 図 e! 第4 m
(鴫は鎮1図の動作説明図、第S図は本発明の一実施例
の要部構成平百図、第4図は第5図の動作説明図、菖5
図は第5図装置の動作を説明するためのタイムチャート
である。 1・・・管路、61,62・・・検出器、7・・・切換
スイッチ、10、 if・・・比較器、12・・・演算
回路環 /I¥l 茅 2 罠 (IN 埠3 図 e! 第4 m
Claims (1)
- 振動する管踏内に流体を流し、そのa!れと管O角振動
によって生じるコリオリの力によシ、管路を変形振動さ
せる構成の質量流量針において、管路の非対称たわみ振
動を検出する1対の検出器の一方の出力を入力とし2値
信4#IK変換する比較器10と、前記1対の検出器か
らの2つの出力信号を入力としこの2つの検出信号から
1つを選択する切換スイッチと、この切換スイッチから
の出力信号を入力とし2値信漫に変換する比較−11と
、前記比較器10.11の出力をその入力とするとと%
に前記切換スイッチに対して切換信号を加え、前記切換
スイッチの各切換位置において前記比較器10゜11の
出力償号間の時間差を一定するとと%にこO両時間差の
差を演算する演算回路とを設け、流量出力に含まれる回
路ドリフト成分を除去するようkしたことt4I黴とし
た質量流量計◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3436382A JPS58151518A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 質量流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3436382A JPS58151518A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 質量流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151518A true JPS58151518A (ja) | 1983-09-08 |
JPH0410011B2 JPH0410011B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=12412076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3436382A Granted JPS58151518A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 質量流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151518A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4817448A (en) * | 1986-09-03 | 1989-04-04 | Micro Motion, Inc. | Auto zero circuit for flow meter |
JPH01158346A (ja) * | 1987-09-04 | 1989-06-21 | Micro Motion Inc | 管の弾性係数を決定する方法および装置 |
US4876879A (en) * | 1988-08-23 | 1989-10-31 | Ruesch James R | Apparatus and methods for measuring the density of an unknown fluid using a Coriolis meter |
US4911006A (en) * | 1986-10-03 | 1990-03-27 | Micro Motion Incorporated | Custody transfer meter |
US5231884A (en) * | 1991-07-11 | 1993-08-03 | Micro Motion, Inc. | Technique for substantially eliminating temperature induced measurement errors from a coriolis meter |
WO2006128772A1 (de) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Coriolis massendurchflussmesser und verfahren zur kompensation von übertragungsfehlern von dessen eingangsschaltung |
US7555397B2 (en) | 2005-05-31 | 2009-06-30 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Coriolis mass flow meter and method for compensation of transmission errors of its input circuit |
CN103370605A (zh) * | 2011-02-23 | 2013-10-23 | 微动公司 | 振动流量计和用于测量温度的方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112827033B (zh) * | 2020-12-29 | 2023-01-10 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 一种麻醉机的电子流量计集成显控系统 |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP3436382A patent/JPS58151518A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4817448A (en) * | 1986-09-03 | 1989-04-04 | Micro Motion, Inc. | Auto zero circuit for flow meter |
US4911006A (en) * | 1986-10-03 | 1990-03-27 | Micro Motion Incorporated | Custody transfer meter |
JPH01158346A (ja) * | 1987-09-04 | 1989-06-21 | Micro Motion Inc | 管の弾性係数を決定する方法および装置 |
JPH05660B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1993-01-06 | Maikuro Mooshon Inc | |
US4876879A (en) * | 1988-08-23 | 1989-10-31 | Ruesch James R | Apparatus and methods for measuring the density of an unknown fluid using a Coriolis meter |
US5231884A (en) * | 1991-07-11 | 1993-08-03 | Micro Motion, Inc. | Technique for substantially eliminating temperature induced measurement errors from a coriolis meter |
WO2006128772A1 (de) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Coriolis massendurchflussmesser und verfahren zur kompensation von übertragungsfehlern von dessen eingangsschaltung |
US7555397B2 (en) | 2005-05-31 | 2009-06-30 | Endress + Hauser Flowtec Ag | Coriolis mass flow meter and method for compensation of transmission errors of its input circuit |
CN103370605A (zh) * | 2011-02-23 | 2013-10-23 | 微动公司 | 振动流量计和用于测量温度的方法 |
JP2014506677A (ja) * | 2011-02-23 | 2014-03-17 | マイクロ モーション インコーポレイテッド | 温度を測定するための振動式フローメータおよび方法 |
US9170143B2 (en) | 2011-02-23 | 2015-10-27 | Micro Motion, Inc. | Vibrating flow meter having a predetermined resistance ratio to a temperature ratio between the curved tube and the balanced structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0410011B2 (ja) | 1992-02-24 |
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