JPS58156813A - 質量流量計 - Google Patents
質量流量計Info
- Publication number
- JPS58156813A JPS58156813A JP4046782A JP4046782A JPS58156813A JP S58156813 A JPS58156813 A JP S58156813A JP 4046782 A JP4046782 A JP 4046782A JP 4046782 A JP4046782 A JP 4046782A JP S58156813 A JPS58156813 A JP S58156813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time difference
- output
- comparator
- outputs
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/76—Devices for measuring mass flow of a fluid or a fluent solid material
- G01F1/78—Direct mass flowmeters
- G01F1/80—Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
- G01F1/84—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
- G01F1/8409—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details
- G01F1/8413—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details means for influencing the flowmeter's motional or vibrational behaviour, e.g., conduit support or fixing means, or conduit attachments
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/76—Devices for measuring mass flow of a fluid or a fluent solid material
- G01F1/78—Direct mass flowmeters
- G01F1/80—Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
- G01F1/84—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
- G01F1/8409—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details
- G01F1/8431—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details electronic circuits
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/76—Devices for measuring mass flow of a fluid or a fluent solid material
- G01F1/78—Direct mass flowmeters
- G01F1/80—Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
- G01F1/84—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
- G01F1/8409—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details
- G01F1/8436—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters constructional details signal processing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/76—Devices for measuring mass flow of a fluid or a fluent solid material
- G01F1/78—Direct mass flowmeters
- G01F1/80—Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
- G01F1/84—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
- G01F1/845—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits
- G01F1/8468—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits vibrating measuring conduits
- G01F1/8472—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits vibrating measuring conduits having curved measuring conduits, i.e. whereby the measuring conduits' curved center line lies within a plane
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コリオリの力を利用した質量流量計の改良に
関するものでおる。
関するものでおる。
第1図はコリオリ流量計の動作原理を説明するための構
成説明図である。1は測定流体の流れるU字管で、その
先端中央部には永久磁石2が固定され、U字管1の両端
はベース3に固定されている。4はU字管1に対向して
設置された電磁駆動・検出用コイル、5はこの電磁駆動
・検出用コイルをその先端において支持する支持ビーム
で、他端はベース3に固定されている。U字管1と支持
ビム5とは互に音叉構造を形成している。即ち、U字管
1と、ビーム5は丁度音叉の歯が振動するように、互い
に相対向して振動し、かつ音叉のようにベース3の部分
が振動の節点となり振動エネルギーを失うことが少々い
構成となっている。61゜62けU字管1の両脚の変位
を検出するための変位検出器である。
成説明図である。1は測定流体の流れるU字管で、その
先端中央部には永久磁石2が固定され、U字管1の両端
はベース3に固定されている。4はU字管1に対向して
設置された電磁駆動・検出用コイル、5はこの電磁駆動
・検出用コイルをその先端において支持する支持ビーム
で、他端はベース3に固定されている。U字管1と支持
ビム5とは互に音叉構造を形成している。即ち、U字管
1と、ビーム5は丁度音叉の歯が振動するように、互い
に相対向して振動し、かつ音叉のようにベース3の部分
が振動の節点となり振動エネルギーを失うことが少々い
構成となっている。61゜62けU字管1の両脚の変位
を検出するための変位検出器である。
駆動コイル4とこねに対抗するU字管1に固定された永
久磁石2の間に働く電磁力で、U字管1をその固有振動
数で励動すると(縦振動(2対称たわみ振動):第2図
(4)のMl、M2.M5は各瞬間のパターンを示す)
、U字管1内を流れる流体にコリオリの力が発生する。
久磁石2の間に働く電磁力で、U字管1をその固有振動
数で励動すると(縦振動(2対称たわみ振動):第2図
(4)のMl、M2.M5は各瞬間のパターンを示す)
、U字管1内を流れる流体にコリオリの力が発生する。
このコリオリカの大きさけ、U字管1内を流れる流体の
質il−逅その速度に比例し、力の方向は流体の運動方
向とU字v1を励振する角速度のベクトル積の方向に一
致する。またU字管1の入力側と出力側では流体の方向
が逆になるので、両脚側のコリオリカによって、U字管
1にねじり(非対称たわみ)のトルクが発生する。
質il−逅その速度に比例し、力の方向は流体の運動方
向とU字v1を励振する角速度のベクトル積の方向に一
致する。またU字管1の入力側と出力側では流体の方向
が逆になるので、両脚側のコリオリカによって、U字管
1にねじり(非対称たわみ)のトルクが発生する。
このトルクは、励振周波数と同一か周波数で変化し、そ
の振幅値は流体の質量流量に比例する。第2図(B)は
このねじりトルクによって表われる振動モード(コリオ
リ振動モード)を示し、M4 r M5 *M6け各瞬
間の振動パターンを示す。したがって、このねじり振動
(非対称たわみ振動)トルクの振幅を、変位検出器61
.62によって、例えばパルス幅などの形で検出すれば
、質!流量を知ることができる。
の振幅値は流体の質量流量に比例する。第2図(B)は
このねじりトルクによって表われる振動モード(コリオ
リ振動モード)を示し、M4 r M5 *M6け各瞬
間の振動パターンを示す。したがって、このねじり振動
(非対称たわみ振動)トルクの振幅を、変位検出器61
.62によって、例えばパルス幅などの形で検出すれば
、質!流量を知ることができる。
上記の様が原理を用いた質量流量計は従来から公知であ
る(例えば特開昭54−52570号)。本発明では直
管路の振動を交流出力型検出器で検出する方式のコリオ
リ流量計において、外部ノイズ、回路ドリフト等の影響
を除去し、安定性を向上させることを目的としている。
る(例えば特開昭54−52570号)。本発明では直
管路の振動を交流出力型検出器で検出する方式のコリオ
リ流量計において、外部ノイズ、回路ドリフト等の影響
を除去し、安定性を向上させることを目的としている。
本発明は、直管路の振動を検出する2つの交流出力型検
出器の出力をそれぞれに対応して入力とする2つの比較
器の時間幅出力を入力とする時間差測定回路において、
この2つの時間幅出力の立ち上がり同志の時間差と立ち
下がり同志の時間差を一定周期数分加算することにより
、ノイズや回路ドリフト等の影響を除いた質量流量信号
が得られるコリオリ流量計を実現するものである。
出器の出力をそれぞれに対応して入力とする2つの比較
器の時間幅出力を入力とする時間差測定回路において、
この2つの時間幅出力の立ち上がり同志の時間差と立ち
下がり同志の時間差を一定周期数分加算することにより
、ノイズや回路ドリフト等の影響を除いた質量流量信号
が得られるコリオリ流量計を実現するものである。
第3図は、本発明の一実施例を示す要部構成平面図であ
る。図において、1けその両端をベース3に固定されて
いる直管路、61 、62はこの直管路1の振動を検出
する速度検出器、圧電素子等の交流出力型検出器、71
は検出器61の出力を入力とし、これを増幅する増幅器
、72は検出@562の出力を入(5) 力とし、これを増幅する増幅器、81は前記増@器71
の出力e1を入力とし、一定値と比較する比較器。
る。図において、1けその両端をベース3に固定されて
いる直管路、61 、62はこの直管路1の振動を検出
する速度検出器、圧電素子等の交流出力型検出器、71
は検出器61の出力を入力とし、これを増幅する増幅器
、72は検出@562の出力を入(5) 力とし、これを増幅する増幅器、81は前記増@器71
の出力e1を入力とし、一定値と比較する比較器。
82け前記増幅器72の出力c2を入力とし、一定値と
比較する比較器14は前記両比較器81.82の出力@
5゜e4の時間差を測定する時間差測定回路である。時
間差測定回路14において、9は前記2つの比較器IN
、 82の出力e3+ 64を入力とするエクスクル−
シブオフ (EXCLUSTVEIOR)回路(以下E
XOR回路と略す)、10けこのEXOR回路の出力c
5とクロックパルスCLとのANDをとるゲート回路、
11はこのゲート回路10の出力パルスc6を積算する
カウンタ、12はこのカウンタ11の出力を入力とする
ラッチ回路。
比較する比較器14は前記両比較器81.82の出力@
5゜e4の時間差を測定する時間差測定回路である。時
間差測定回路14において、9は前記2つの比較器IN
、 82の出力e3+ 64を入力とするエクスクル−
シブオフ (EXCLUSTVEIOR)回路(以下E
XOR回路と略す)、10けこのEXOR回路の出力c
5とクロックパルスCLとのANDをとるゲート回路、
11はこのゲート回路10の出力パルスc6を積算する
カウンタ、12はこのカウンタ11の出力を入力とする
ラッチ回路。
13は前記BXOR回路の出力パルスc5を入力とし、
前記ラッチ回路12へのラッチ・タイミングパルスを出
力するカウンタである。
前記ラッチ回路12へのラッチ・タイミングパルスを出
力するカウンタである。
第4図は前記直管路1が振動する時に示すパターンを表
わした動作説明図である。図において、M7. M8は
駆動手段により励振されたときに直管が各瞬間に表わす
対称たわみ振動のパターンで、M9゜Mloは直管中を
流れる流体に働くプリオリ力によ(4) り表われる非対称たわみ振動のパターンである。
わした動作説明図である。図において、M7. M8は
駆動手段により励振されたときに直管が各瞬間に表わす
対称たわみ振動のパターンで、M9゜Mloは直管中を
流れる流体に働くプリオリ力によ(4) り表われる非対称たわみ振動のパターンである。
実際にはこの2種の振動パターンが重畳された形で管路
1け振動する。
1け振動する。
第5図は第5図の各部のタイムチャートを示したもので
ある。
ある。
流体が流れた状態で管路1が振動していると、交流出力
型検出器41 、62からは交流出力が表われ増幅器7
1.72で増幅されて時間差Δ竜だけ互いにずれた2信
号e1.a2となる。この時間差Δtは質量流量に比例
するからこの時間差Δtを正確に測定すれば正確な質量
流量が得られる。前記増幅器出力61゜e2はそれぞれ
比較器81.82の入力となり互に時間差Δtだけずれ
た比較器出力e5.e4をもたらす。これらの各信号・
5と64とはFtXOR回路9に印加され、ここで排他
的論理和をとると、信号e3の立ち上がりと信号111
4の立ち上がりの間及び信号e3の立ち下がりと信号e
4の立ち下がりの間のみ高レベルの出力を発生するパル
ス幅信号e5が得られる。ゲート回路10は65が高レ
ベルの間のみクロックパルスCLを通し、その出力e6
をカウンタ11で計数する。カウンタ13けパルス@信
号怖のパルス幅の数を計数し、ある設定された数(偶数
)に達するとラッチ回路12に対してラッチ信号を発生
する。このラッチ信号により、その瞬間のカウンター1
の計数値はラッチ回路12にとりこまれる。このラッチ
回路12の出力e(3が質量流剛に対応している。
型検出器41 、62からは交流出力が表われ増幅器7
1.72で増幅されて時間差Δ竜だけ互いにずれた2信
号e1.a2となる。この時間差Δtは質量流量に比例
するからこの時間差Δtを正確に測定すれば正確な質量
流量が得られる。前記増幅器出力61゜e2はそれぞれ
比較器81.82の入力となり互に時間差Δtだけずれ
た比較器出力e5.e4をもたらす。これらの各信号・
5と64とはFtXOR回路9に印加され、ここで排他
的論理和をとると、信号e3の立ち上がりと信号111
4の立ち上がりの間及び信号e3の立ち下がりと信号e
4の立ち下がりの間のみ高レベルの出力を発生するパル
ス幅信号e5が得られる。ゲート回路10は65が高レ
ベルの間のみクロックパルスCLを通し、その出力e6
をカウンタ11で計数する。カウンタ13けパルス@信
号怖のパルス幅の数を計数し、ある設定された数(偶数
)に達するとラッチ回路12に対してラッチ信号を発生
する。このラッチ信号により、その瞬間のカウンター1
の計数値はラッチ回路12にとりこまれる。このラッチ
回路12の出力e(3が質量流剛に対応している。
前記比較回路82のスレッシユホールド(tiL、カ)
’リフトなどによりL2に変化すると、パルス幅出力c
5の、前記信号e3とe4の立ち上がりに対応した部分
のパルス幅の変化と、前記信号c3と@4の立ち下かり
に対応した部分のパルス幅の変化とけ、符号を逆にした
同じ値Jtdとなる。ゲート10を通過するクロックパ
ルスe6′は、比較器出力115,114の1周期また
はその整数倍の時間について力りンタ11で加算される
ので、前に述べた、スレッシェホールド値の変化による
影響は互いにキャンセルさねるO まだ、比較器出力e5.64の立ち上がりと立ち下がり
の両方を利用しているため、その片方しか用いない場合
に比べてサンプル・レートが2倍となり、応答性が優れ
ている。また同一時間内での平均化回数が増えるのでノ
イズ等による出力のバラツキを減らすことができる。
’リフトなどによりL2に変化すると、パルス幅出力c
5の、前記信号e3とe4の立ち上がりに対応した部分
のパルス幅の変化と、前記信号c3と@4の立ち下かり
に対応した部分のパルス幅の変化とけ、符号を逆にした
同じ値Jtdとなる。ゲート10を通過するクロックパ
ルスe6′は、比較器出力115,114の1周期また
はその整数倍の時間について力りンタ11で加算される
ので、前に述べた、スレッシェホールド値の変化による
影響は互いにキャンセルさねるO まだ、比較器出力e5.64の立ち上がりと立ち下がり
の両方を利用しているため、その片方しか用いない場合
に比べてサンプル・レートが2倍となり、応答性が優れ
ている。また同一時間内での平均化回数が増えるのでノ
イズ等による出力のバラツキを減らすことができる。
以上述べたように1本発明によれば外部ノイズや回路ド
リフト等の影響を除去し、安定性を向上させた直管形、
交流検出型のコリオリ流量計を実現できる。
リフト等の影響を除去し、安定性を向上させた直管形、
交流検出型のコリオリ流量計を実現できる。
第1図は、コリオリ流量計の動作原理図、第2図■(6
)は第1図の動作説明図、第3図は本発明の一実施例の
要部構成平面図、第4図は第3図の動作説明図、第5図
は第3図装置の動作を説明す石タイム・チャートである
。
)は第1図の動作説明図、第3図は本発明の一実施例の
要部構成平面図、第4図は第3図の動作説明図、第5図
は第3図装置の動作を説明す石タイム・チャートである
。
Claims (1)
- 振動する管路内に流体f流し、その流れと管の角振動に
よって生じるコリオリの力により、管路を変形振動させ
る構成の質量流量計において、前記管路を直管で構成す
るとともに、この管路の振動を検出する2つの交流出力
型検出器と、第1の検出器の出力に関する信号を入力と
する第1の比較器と、第2の検出器の出力に関する信号
を入力とする第2の比較器と、前記2つの比較器の出力
を入力とする時間差測定回路とを設け、前記時間差測定
回路は、前記第1の比較器の出力の立ち上がりと第2の
比較器の出力の立ち上がりとの間の時間差と、第1の比
較器の出力の立ち王がりと第2の比較器の出力の立ち下
がりとの間の時間差を前記交流出力型検出器から得らh
る信号の1周期又は整数倍の周期について加算すること
Kよシ、前記2つの検出器出力の間の時間差を測定する
ようにしたことを特徴とする質量流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4046782A JPS58156813A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 質量流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4046782A JPS58156813A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 質量流量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156813A true JPS58156813A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12581432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4046782A Pending JPS58156813A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 質量流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156813A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01500851A (ja) * | 1986-09-03 | 1989-03-23 | マイクロ・モーション・インコーポレーテッド | 流量計用ゼロ出力回路 |
JPH01158346A (ja) * | 1987-09-04 | 1989-06-21 | Micro Motion Inc | 管の弾性係数を決定する方法および装置 |
NL9001505A (nl) * | 1989-07-14 | 1991-02-01 | Danfoss As | Volgens het coriolisprincipe werkend massastromingsmeetinstrument. |
US5044207A (en) * | 1987-03-11 | 1991-09-03 | Schlumberger Industries Limited | Mass flow measurement |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP4046782A patent/JPS58156813A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01500851A (ja) * | 1986-09-03 | 1989-03-23 | マイクロ・モーション・インコーポレーテッド | 流量計用ゼロ出力回路 |
US4817448A (en) * | 1986-09-03 | 1989-04-04 | Micro Motion, Inc. | Auto zero circuit for flow meter |
US5044207A (en) * | 1987-03-11 | 1991-09-03 | Schlumberger Industries Limited | Mass flow measurement |
JPH01158346A (ja) * | 1987-09-04 | 1989-06-21 | Micro Motion Inc | 管の弾性係数を決定する方法および装置 |
JPH05660B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1993-01-06 | Maikuro Mooshon Inc | |
NL9001505A (nl) * | 1989-07-14 | 1991-02-01 | Danfoss As | Volgens het coriolisprincipe werkend massastromingsmeetinstrument. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5069075A (en) | Mass flow meter working on the coriolis principle | |
EP0693676B1 (en) | Coriolis type mass flowmeter | |
RU2159410C2 (ru) | Устройство и способ обработки сигнала для определения фазового сдвига | |
EP0083144B1 (en) | Improved method and apparatus for mass flow measurement | |
JPH0337127B2 (ja) | ||
JPH0933309A (ja) | 少なくとも1つの測定管を有するコリオリ質量流量計 | |
JP6089113B2 (ja) | 横モードの剛性を決定することにより、振動計における流体チューブの断面領域の変化の検出 | |
JP3565588B2 (ja) | 振動型測定器 | |
JPH01138419A (ja) | 物質の質量流量を測定する装置および物質の質量流量を測定する方法 | |
JPH0410011B2 (ja) | ||
JPS58156813A (ja) | 質量流量計 | |
KR20110091593A (ko) | 진동 유량계의 유관 진동 방법 및 장치 | |
KR102388592B1 (ko) | 코리올리스 질량유량계 유량 측정 시스템 및 방법 | |
JPS58153121A (ja) | 質量流量計 | |
JPH0341319A (ja) | コリオリ質量流量計 | |
JP2001116602A (ja) | コリオリ質量流量計 | |
JP3051681B2 (ja) | コリオリ流量計 | |
JP3335600B2 (ja) | コリオリ質量流量計 | |
JP2984134B2 (ja) | コリオリ流量計 | |
JPH0712612A (ja) | コリオリ式質量流量計 | |
JPS58117416A (ja) | 流量計 | |
JP2723306B2 (ja) | 質量流量計 | |
JPH0875520A (ja) | コリオリ式質量流量計 | |
JPS58206925A (ja) | 質量流量計 | |
JPH02280013A (ja) | コリオリ式質量流量計 |