JPS58150826A - 溶鋼湯面レベル測定方法 - Google Patents
溶鋼湯面レベル測定方法Info
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- JPS58150826A JPS58150826A JP57033365A JP3336582A JPS58150826A JP S58150826 A JPS58150826 A JP S58150826A JP 57033365 A JP57033365 A JP 57033365A JP 3336582 A JP3336582 A JP 3336582A JP S58150826 A JPS58150826 A JP S58150826A
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- G01S11/00—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation
- G01S11/12—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation using electromagnetic waves other than radio waves
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主に連続劇遺ｗ＠型内の溶鋼湯面のレベル一定
方法に関するものである。
方法に関するものである。
連続鋳造法において、鋳湯内の溶鋼湯面レベルを正確番
こ＃１定することは、タンディツシュから鋳湯内への溶
鋼の注入量を制御したり、一層内からの鋳片の引抜速度
を制御する上で重責な事項である。
こ＃１定することは、タンディツシュから鋳湯内への溶
鋼の注入量を制御したり、一層内からの鋳片の引抜速度
を制御する上で重責な事項である。
従来、遍絖鋳造鋳淑内湊鋼湯向レベルのｍ＊方法として
は、樵々の一定方法が開示されている。その主なものと
して、■Ｒ工法■熱電対法■ｆｊＩ４ｔＩＬ法■光学的
欄定方法■赤外線カメラＩｌ＊方法■電也浸漬法等があ
げられるが、 ＊＊の間鴫点があった。その間胤点とし
ては。
は、樵々の一定方法が開示されている。その主なものと
して、■Ｒ工法■熱電対法■ｆｊＩ４ｔＩＬ法■光学的
欄定方法■赤外線カメラＩｌ＊方法■電也浸漬法等があ
げられるが、 ＊＊の間鴫点があった。その間胤点とし
ては。
■・・・・安＃Ｌ面での管■が必要であり、＠在倫の方
法に代替がなされつつある。
法に代替がなされつつある。
■・・・暗間接的、かつスポット的な一定方法であり、
応答性、ｌ１１１変の−で劣る。
応答性、ｌ１１１変の−で劣る。
■・・・・他の方法に比べ、ｎ度、応答性の■で優れて
いるが、センサーを溶鋼−４Ｃｊｉづける必要があるこ
と、鵞た鋳■内て の電磁攪拌を実施する場合には、−場 の影響を受ける。
いるが、センサーを溶鋼−４Ｃｊｉづける必要があるこ
と、鵞た鋳■内て の電磁攪拌を実施する場合には、−場 の影響を受ける。
■濤・・・・溶鋼酸化防止または潤滑材として暖鋼湯面
上にパウダーが付加される場合 には、パウダ一層厚の羨−の影響を受 ける。
上にパウダーが付加される場合 には、パウダ一層厚の羨−の影響を受 ける。
■・・・・接触式測定方法であるため他の設備との干渉
が生じ、かつ操作性に劣る。等 である。
が生じ、かつ操作性に劣る。等 である。
かくして本発明は、これら従来の測定方法の間噛点に対
錫すべく創案されたものであり、安全性、応答性、測定
ｎｗに優れており、パウダーが涛鋼湯面上に付加されて
いる場合においてパウダ一層厚変動の影響を受けないと
共に鋳渥内での電磁攪拌を実施する場合の磁場の影響を
受けずに連続鋳造時の鋳型内溶鋼湯面レベルを非接触で
測定しうる梼鋼湯面レベルの測定方法を提案するもので
ある。
錫すべく創案されたものであり、安全性、応答性、測定
ｎｗに優れており、パウダーが涛鋼湯面上に付加されて
いる場合においてパウダ一層厚変動の影響を受けないと
共に鋳渥内での電磁攪拌を実施する場合の磁場の影響を
受けずに連続鋳造時の鋳型内溶鋼湯面レベルを非接触で
測定しうる梼鋼湯面レベルの測定方法を提案するもので
ある。
以下本発明を一面に示す実施例に基いて説明する。ｊｌ
Ｎｌｌｆｌは本発明め一実施例であり、図中符号５はア
ンテナを示す。このアンテナ６は溶鋼人の湯ｌＩ２と、
＃ｆｆ１１の内壁Ｂとがアンテナ５のｉ肉性の範囲内に
入るように錆層１内又はｍｓ上部に立設されている。と
ころで本発明の場合、マイクロ波帯においては１１１１
８１の内壁Ｂの反射率はきわめて１に近いことから、以
下に述べる＃ｌ１ＩＩ淑１の内壁Ｂの存在による干渉を
別層すべく前述の様にアンテナ墨を立設する必要がある
ものである。
Ｎｌｌｆｌは本発明め一実施例であり、図中符号５はア
ンテナを示す。このアンテナ６は溶鋼人の湯ｌＩ２と、
＃ｆｆ１１の内壁Ｂとがアンテナ５のｉ肉性の範囲内に
入るように錆層１内又はｍｓ上部に立設されている。と
ころで本発明の場合、マイクロ波帯においては１１１１
８１の内壁Ｂの反射率はきわめて１に近いことから、以
下に述べる＃ｌ１ＩＩ淑１の内壁Ｂの存在による干渉を
別層すべく前述の様にアンテナ墨を立設する必要がある
ものである。
′ なお、本発明では、熱放射の錆層１内１１ｍからの
反射が必要であり、かつ錆層１の反射率がほとんど１（
正反射）となることが必＊”ｔ”参る。
反射が必要であり、かつ錆層１の反射率がほとんど１（
正反射）となることが必＊”ｔ”参る。
そのために、アンテナｓ１？受信８れる溶鋼＃ｂＩＩ２
からの熱放射は、鋳渥内ＩＩＢのｗＩ＆−粗さを考慮し
て、波長０．４−以上の線長帯域を用いるものとする。
からの熱放射は、鋳渥内ＩＩＢのｗＩ＆−粗さを考慮し
て、波長０．４−以上の線長帯域を用いるものとする。
以上において１１４図〈示す如く、アンテナ墨を立設し
、アンテナＳの指向性の範囲内、すなわちアンテナ５の
視野ｃｍｍ負角＃・）円に錆層１の内Ｗ［Ｂと溶鋼人の
湯ｍ２とが入る場合、蕗４図の＃１ｉ１部の干渉領域内
の点Ｐがらの熱放射は、蟻路Ｒと径路Ｒ１を経て受信さ
れ、干渉すると共にその受信量は増加する。
、アンテナＳの指向性の範囲内、すなわちアンテナ５の
視野ｃｍｍ負角＃・）円に錆層１の内Ｗ［Ｂと溶鋼人の
湯ｍ２とが入る場合、蕗４図の＃１ｉ１部の干渉領域内
の点Ｐがらの熱放射は、蟻路Ｒと径路Ｒ１を経て受信さ
れ、干渉すると共にその受信量は増加する。
よって連鎖湯面レベルが変化すると、干渉する憤域が変
化するため、受信される熱放射量も変化することになる
。しかして本発−はこの熱放射量の変化を検出して溶鋼
湯面レベルを測定するものである。
化するため、受信される熱放射量も変化することになる
。しかして本発−はこの熱放射量の変化を検出して溶鋼
湯面レベルを測定するものである。
すなわち、纂１＠ｌに示す様に波長０，４ ｗｍ以上の
、特にマイクロ波、ミリ波帯域の熱放射をとらえるアン
テナ１を設置すると共に、このアンテナ易に電力測定器
４を接続して熱放射電力ｐを測定する。
、特にマイクロ波、ミリ波帯域の熱放射をとらえるアン
テナ１を設置すると共に、このアンテナ易に電力測定器
４を接続して熱放射電力ｐを測定する。
測定される熱放射電力ｐはアンテナ３−一面２間距離を
ｈとすると、ｐ ＝ ｋ＠ ＴＡ ＊ Ｂ （Ｘ ｆ
（ｈ）で表わされる。
ｈとすると、ｐ ＝ ｋ＠ ＴＡ ＊ Ｂ （Ｘ ｆ
（ｈ）で表わされる。
ＣＣ４Ｃｋはボルツマン定数（１，５８Ｘ１０ ／
Ｋ）ＴＡはアンテナｉｉ＆（Ｋ） Ｂは受偏帝域幅（Ｈｚ ）である。
Ｋ）ＴＡはアンテナｉｉ＆（Ｋ） Ｂは受偏帝域幅（Ｈｚ ）である。
両式により熱放射電力ｐは一面レベルｈに比例すること
が明白であり、熱放射換言すれば熱放射電力ｐを測定す
ることにより、湯面レベルｈを測定することが可能とな
る。
が明白であり、熱放射換言すれば熱放射電力ｐを測定す
ることにより、湯面レベルｈを測定することが可能とな
る。
なお電力測定＠４としては受信電力が１０−１２〜１０
Ｗと微少であるため、一般にラジオメータといわれ
る鳥感度受＊Ｓを使用するのが好ｔしい。しかして電力
測定器４の構成の一例のブロック図を第２図に示す。菖
２図において符号５はサーキュレータ、６は高馬液増幅
器、７はディテクタ、８は同期検波器、９はダイオード
スイッチ、１０はダミーロード、１１は同期員振器、１
２は積分器である。
Ｗと微少であるため、一般にラジオメータといわれ
る鳥感度受＊Ｓを使用するのが好ｔしい。しかして電力
測定器４の構成の一例のブロック図を第２図に示す。菖
２図において符号５はサーキュレータ、６は高馬液増幅
器、７はディテクタ、８は同期検波器、９はダイオード
スイッチ、１０はダミーロード、１１は同期員振器、１
２は積分器である。
以上の構成よりなる本発明の測定方法により。
以下の条件で測定を行なった。
測定条件
■ 波長 λ−５０−帯域暢（４（）帽１■ アンテナ
円形ホーンアンテナ４０ｗａφ指向角（θ・） ０．
１ ｒａａ 観側角ゆ）ｏｒａａ リ アンテナ−＃ＪＩＩＩ間距離色）０．１禦■ 電力
測定器 第２図に示すもの使用測定対象 ■ わん−型スラブ用００＠溜 ■ −型内寸法 ２００■Ｘ１５００■＠ 湯面上パウ
ダー添加 以上の条件においてその測定結果を第４ｇに示す、この
橡に湯面レベルの変化（Δｈ）に対応した受傷電力変化
（Δｐ）が得られた。
円形ホーンアンテナ４０ｗａφ指向角（θ・） ０．
１ ｒａａ 観側角ゆ）ｏｒａａ リ アンテナ−＃ＪＩＩＩ間距離色）０．１禦■ 電力
測定器 第２図に示すもの使用測定対象 ■ わん−型スラブ用００＠溜 ■ −型内寸法 ２００■Ｘ１５００■＠ 湯面上パウ
ダー添加 以上の条件においてその測定結果を第４ｇに示す、この
橡に湯面レベルの変化（Δｈ）に対応した受傷電力変化
（Δｐ）が得られた。
なお、この測定結果の如く、パウダーからの放射電力は
溶鋼からの放射電力に比べて非常に弱いためパウダーの
影響を受けずに正確−こ湯面レベルの測定が可能となる
。
溶鋼からの放射電力に比べて非常に弱いためパウダーの
影響を受けずに正確−こ湯面レベルの測定が可能となる
。
かくして本発明は以上の構成よりなり、本発明による測
定方法であれば、安全性、応答性にすぐれ、Ｗ４麿円電
砿攪拌による磁場の影響も受けずに正確に創建できる。
定方法であれば、安全性、応答性にすぐれ、Ｗ４麿円電
砿攪拌による磁場の影響も受けずに正確に創建できる。
よって連続鋳造プロセス制御等を効率良〈実施すること
がで者る。尚、連続−造に限らず他のｗａａｉ＋内湯面
レベルの測定にも応用できるものである。
がで者る。尚、連続−造に限らず他のｗａａｉ＋内湯面
レベルの測定にも応用できるものである。
＃１１図は本発明の概略図、Ｉ！２図は電力測定器の一
ブロック園、第６図は測定結果を示すグラフ、第４図は
熱放射の干渉懺域を示す概略図である。 人・・溶鋼、Ｂ・・Ｖ３Ｉ１１．１−・鋳鑞、２・・湯
面、３・・アンテナ、４・１１１１Ｌ力測定器。 第１図 第２図 ０
ブロック園、第６図は測定結果を示すグラフ、第４図は
熱放射の干渉懺域を示す概略図である。 人・・溶鋼、Ｂ・・Ｖ３Ｉ１１．１−・鋳鑞、２・・湯
面、３・・アンテナ、４・１１１１Ｌ力測定器。 第１図 第２図 ０
Claims (1)
- （凰） 溶鋼湯面と鋳溜内壁とが指向性の範囲内に入
るよう鋳ｊｉＰｉ壜たは鋳蓋上部にアンテナを立設し、
鋏アンテナによって湯−からの熱放射及び鋳朧内壁から
反射した熱放射を測定し、かつ前記アンテナによって溶
鋼湯面のレベル変化に応じて変化するａｍ内壁から反射
した熱放射の増減量を検出し、鋳湯内の溶鋼湯面レベル
を測定する鋳朧内の溶鋼湯面しベル糊定方沫。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033365A JPS58150826A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 溶鋼湯面レベル測定方法 |
| DE19833307393 DE3307393A1 (de) | 1982-03-03 | 1983-03-02 | Verfahren und vorrichtung zur bestimmung des oberflaechen-niveaus von fluessigem metall |
| US06/471,233 US4580449A (en) | 1982-03-03 | 1983-03-02 | Method and apparatus for determining the surface level of molten metal |
| GB08305886A GB2120490B (en) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | Surface level of molten metal |
| FR8303499A FR2522814B1 (fr) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | Procede et appareil de determination du niveau de la surface d'un metal fondu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033365A JPS58150826A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 溶鋼湯面レベル測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150826A true JPS58150826A (ja) | 1983-09-07 |
| JPH037046B2 JPH037046B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=12384549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033365A Granted JPS58150826A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 溶鋼湯面レベル測定方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580449A (ja) |
| JP (1) | JPS58150826A (ja) |
| DE (1) | DE3307393A1 (ja) |
| FR (1) | FR2522814B1 (ja) |
| GB (1) | GB2120490B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176243A1 (ja) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | 株式会社ニレコ | 溶融金属レベル測定装置及び溶融金属レベル測定方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8800491A (nl) * | 1988-02-26 | 1989-09-18 | Hoogovens Groep Bv | Werkwijze voor het meten van het niveau van een metaalbad. |
| US5055648A (en) * | 1989-12-27 | 1991-10-08 | Rockwell International Corporation | Apparatus and method for mechanical properties testing |
| US5298887A (en) * | 1991-10-04 | 1994-03-29 | Sentech Corporation | Molten metal gauging and control system employing a fixed position capacitance sensor and method therefor |
| DE19728660A1 (de) * | 1997-07-04 | 1999-01-07 | Heuft Systemtechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Erfassen der Füllhöhe von Füllgut in einem Behälter |
| US6672155B2 (en) * | 2000-10-14 | 2004-01-06 | Endress + Hauser Gmbh + Co. | Apparatus for determining the filling level of a filling material in a container |
| WO2005007320A1 (ja) * | 2003-07-16 | 2005-01-27 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | マグネシウム合金の連続鋳造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE197801C (ja) * | ||||
| US3129330A (en) * | 1958-06-30 | 1964-04-14 | Gen Motors Corp | Microwave radiometer system |
| US3325644A (en) * | 1963-11-29 | 1967-06-13 | Collins Radio Co | Switching type radiometer having variable duty cycle |
| GB1100119A (en) * | 1965-03-12 | 1968-01-24 | Cambridge Consultants | Method of and apparatus for detecting and measuring amounts of material |
| US3364485A (en) * | 1966-11-01 | 1968-01-16 | Gen Precision Systems Inc | Radiometric altitude measuring apparatus |
| DE2506190C2 (de) * | 1974-09-26 | 1985-08-29 | Ceda S.p.A., Buttrio, Udine | Vorrichtung zur Regelung des Niveaus einer in einem Behälter befindlichen Flüssigkeit, die Infrarotstrahlen aussendet |
| LU76077A1 (ja) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | ||
| JPS53118161A (en) * | 1977-03-25 | 1978-10-16 | Sumitomo Metal Ind | Measuring method of slug forming by micro wave level meter |
| DE2803480C2 (de) * | 1978-01-27 | 1984-11-22 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Verfahren und Anordnung zur Messung der physikalischen Objekttemperatur mittels Mikrowellen |
| JPS56119813A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-19 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | Microwave liquid level indicator |
| US4347515A (en) * | 1980-10-14 | 1982-08-31 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Radar radiometer and its use |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57033365A patent/JPS58150826A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-02 US US06/471,233 patent/US4580449A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-02 DE DE19833307393 patent/DE3307393A1/de active Granted
- 1983-03-03 FR FR8303499A patent/FR2522814B1/fr not_active Expired
- 1983-03-03 GB GB08305886A patent/GB2120490B/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176243A1 (ja) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | 株式会社ニレコ | 溶融金属レベル測定装置及び溶融金属レベル測定方法 |
| JPWO2012176243A1 (ja) * | 2011-06-24 | 2015-02-23 | 株式会社ニレコ | 溶融金属レベル測定装置及び溶融金属レベル測定方法 |
| US9322696B2 (en) | 2011-06-24 | 2016-04-26 | Nireco Corporation | Apparatus for measuring level of molten metal and method for measuring level of molten metal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2120490A (en) | 1983-11-30 |
| GB8305886D0 (en) | 1983-04-07 |
| DE3307393C2 (ja) | 1990-09-13 |
| FR2522814A1 (fr) | 1983-09-09 |
| JPH037046B2 (ja) | 1991-01-31 |
| DE3307393A1 (de) | 1983-09-29 |
| US4580449A (en) | 1986-04-08 |
| FR2522814B1 (fr) | 1986-07-25 |
| GB2120490B (en) | 1985-09-04 |
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