JPS58150519A - ビシクロ化合物の開環重合方法 - Google Patents
ビシクロ化合物の開環重合方法Info
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- JPS58150519A JPS58150519A JP57033636A JP3363682A JPS58150519A JP S58150519 A JPS58150519 A JP S58150519A JP 57033636 A JP57033636 A JP 57033636A JP 3363682 A JP3363682 A JP 3363682A JP S58150519 A JPS58150519 A JP S58150519A
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- JP
- Japan
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- compound
- acid
- catalyst
- bicyclic
- heteropolyacid
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビシクロ化金物の一事方鉄に調する。
郷しくはビシクロ化合物を開票するに際し、へテロ1酸
(以下へテロポリ酸の酸性塩を含んで総称する)を触媒
として用いるビシクロ化合物の開法方法である。
(以下へテロポリ酸の酸性塩を含んで総称する)を触媒
として用いるビシクロ化合物の開法方法である。
ビシクロ化合物は従来塩化ビニル樹脂の安定剤、鎗軍剤
等の用辿Ell々の種類の化食物が使用され5ることが
知られている。またこれらの公知の方法でビシタロ化金
物をIIIIIする場會は開数K BWa G11ts
、P Ia s OIa J! Os N等の触媒が
使用される。これらの触媒は確かにビシクー化食物の開
−に有効であるが該ビシタロ化金物の用辿によっ【は使
用出来ない鳩舎がある0例えば本発明者螢はビシクー化
合物を11I科用材料として使用することを試みた。し
かしながら従来公知の触媒を口腔内で使用することが出
来ず、実質的に歯科用材料として使用することは出来な
かった・ そのために、本発明の謁約は口腔内でも十分に使用出来
るビシクー化合−の−濃触媒を一発することにある。上
記l釣の遺戒のため本Jll1者等は鋭意触媒の一発研
究を行っ【来た。七の結果、ヘテ四ボナ酸が優れたビシ
タロ化合物の一濃反応のための触媒となることを見出し
本発明を完成するに至った。
等の用辿Ell々の種類の化食物が使用され5ることが
知られている。またこれらの公知の方法でビシタロ化金
物をIIIIIする場會は開数K BWa G11ts
、P Ia s OIa J! Os N等の触媒が
使用される。これらの触媒は確かにビシクー化食物の開
−に有効であるが該ビシタロ化金物の用辿によっ【は使
用出来ない鳩舎がある0例えば本発明者螢はビシクー化
合物を11I科用材料として使用することを試みた。し
かしながら従来公知の触媒を口腔内で使用することが出
来ず、実質的に歯科用材料として使用することは出来な
かった・ そのために、本発明の謁約は口腔内でも十分に使用出来
るビシクー化合−の−濃触媒を一発することにある。上
記l釣の遺戒のため本Jll1者等は鋭意触媒の一発研
究を行っ【来た。七の結果、ヘテ四ボナ酸が優れたビシ
タロ化合物の一濃反応のための触媒となることを見出し
本発明を完成するに至った。
本発明はビシクー化食物を一事するKIIL、ヘテ四ポ
リ酸を触媒として用〜・ることを特徴とするビシクー化
食物の開法方渋である。
リ酸を触媒として用〜・ることを特徴とするビシクー化
食物の開法方渋である。
本l1lJIの対象となるビシクー化食物はビシタ化舎
物であれば41KII定されるものではない。
物であれば41KII定されるものではない。
(式中、島、l$は同種又はl&種の水素又は−価の有
機基を示す)で示されるビシタロ化合物が最も代表的な
ものである。上記−価の有機基は%KII定されず如何
なるものを用いてもよい。
機基を示す)で示されるビシタロ化合物が最も代表的な
ものである。上記−価の有機基は%KII定されず如何
なるものを用いてもよい。
一般に好適に使用される一価の有機基を具体的に例示す
れば、011* −1Os Ha −1Ia−0@ K
g−1iso−Os L −、!−04L−1iso
−Os iio−1OwHs+−等の飽和炭化水素残基
:Ha0−0H−龜OHa−OHw oii−基、〔F
基等を有する不飽和炭化水素残基: 1IiI自−、O
Hs ]II−、ON’H−等のアζノ基を當む有機基
; 0IIe OOMM−、CHs IHOO]111
−1α0OIIH−等のアミド基を含む有機基;OH−
MHCOOOH* −、OHm 01ls yitco
oon、−勢のフレタン基を含む有機基: CHs 奪
OHe OOo−1OHm:0(OHm ) 000−
1CシgO100OOI、 −、OHI go(OH。
れば、011* −1Os Ha −1Ia−0@ K
g−1iso−Os L −、!−04L−1iso
−Os iio−1OwHs+−等の飽和炭化水素残基
:Ha0−0H−龜OHa−OHw oii−基、〔F
基等を有する不飽和炭化水素残基: 1IiI自−、O
Hs ]II−、ON’H−等のアζノ基を當む有機基
; 0IIe OOMM−、CHs IHOO]111
−1α0OIIH−等のアミド基を含む有機基;OH−
MHCOOOH* −、OHm 01ls yitco
oon、−勢のフレタン基を含む有機基: CHs 奪
OHe OOo−1OHm:0(OHm ) 000−
1CシgO100OOI、 −、OHI go(OH。
) OOOOHm −、OllmwO(OHm )00
0(Olls OL Oル酸、メタアタリル酸等の残基
;これらの有機基で、一部又は全部の水素原子がI−田
ゲン原子、ヒト−キシ等で置換されている有機基勢であ
る。
0(Olls OL Oル酸、メタアタリル酸等の残基
;これらの有機基で、一部又は全部の水素原子がI−田
ゲン原子、ヒト−キシ等で置換されている有機基勢であ
る。
本発明の最大の特徴は前記ビシタロ化合物を一事するK
IIlシ、使用する触媒にある。即ち本発明で用゛いる
触媒はヘテロ1酸である。該へ □テロポリ酸は
特Kll定されず公知のものが使用出来る。皺へデーポ
リ酸は前記したようにヘテpポリ酸塩を會む1称であり
、本発明にあってはへテロポリ酸のみならず、その塩も
酸性塩である限り使用出来る。ヘテロン酸は種々のもの
が公知であるが、一般には例えば共立出販株式%式% に記載されるようなものが好適に使用される。
IIlシ、使用する触媒にある。即ち本発明で用゛いる
触媒はヘテロ1酸である。該へ □テロポリ酸は
特Kll定されず公知のものが使用出来る。皺へデーポ
リ酸は前記したようにヘテpポリ酸塩を會む1称であり
、本発明にあってはへテロポリ酸のみならず、その塩も
酸性塩である限り使用出来る。ヘテロン酸は種々のもの
が公知であるが、一般には例えば共立出販株式%式% に記載されるようなものが好適に使用される。
41にケイタングステン酸、ケイ峰すブデン酸、リンタ
ングステン酸、リン49プデン駿、これらの酸性塩等が
好適に使用される。一般にヘテロ1酸は大量の結晶水を
會む化金物である。
ングステン酸、リン49プデン駿、これらの酸性塩等が
好適に使用される。一般にヘテロ1酸は大量の結晶水を
會む化金物である。
これらの結晶水は前記ビシタロ化合物の一事反応に際し
極めて重lI亀黴■をしていると判断される0例えば上
記結晶水の存11はへテロポリ酸あ解一度を大きくする
のに役立つものと考えられる。11.てヘテロ1酸の添
加量を決定する鳩舎は一般にビシタロ化合物に対して口
、01〜宜・−の範囲となるよ5に選ぶのが好ましいが
、結晶水−含む全量の水がビシタロ化合物に対してel
l 〜28%f)範11kなるよ5に水を添加混合する
のが好ましい。
極めて重lI亀黴■をしていると判断される0例えば上
記結晶水の存11はへテロポリ酸あ解一度を大きくする
のに役立つものと考えられる。11.てヘテロ1酸の添
加量を決定する鳩舎は一般にビシタロ化合物に対して口
、01〜宜・−の範囲となるよ5に選ぶのが好ましいが
、結晶水−含む全量の水がビシタロ化合物に対してel
l 〜28%f)範11kなるよ5に水を添加混合する
のが好ましい。
本発明におけるビシタロ化合物の開法方法は特に限定さ
れず、公知の方法が採用される。一般にはビシクロ化合
物が涼秋であればそのまに1一体状であればメチルメタ
クリレート、メチルアクリレート等の遣烏な溶媒に溶解
した後、ヘテ撃ポリ酸な添加混合すればよい、鋏へチー
ポリ酸は開数Ki1体状の物質であるため上記溶媒に溶
解する場合はそのま工添加混会すればよいが通電は水、
アセシン、アルプール等の溶媒に予め溶解して使用する
のが好適である。
れず、公知の方法が採用される。一般にはビシクロ化合
物が涼秋であればそのまに1一体状であればメチルメタ
クリレート、メチルアクリレート等の遣烏な溶媒に溶解
した後、ヘテ撃ポリ酸な添加混合すればよい、鋏へチー
ポリ酸は開数Ki1体状の物質であるため上記溶媒に溶
解する場合はそのま工添加混会すればよいが通電は水、
アセシン、アルプール等の溶媒に予め溶解して使用する
のが好適である。
前記ビシクロ化合物の一事反応は如何なる態様で実施し
てもよいが一般には臘枠中で、或いはプレート間に流込
み中ヤステ4゛ンダ廖式で実施する方法がしばしば好適
に採用される。諌ビシクー化舎物のlllll反応条件
は養Ell定されず公知の条件から適宜選択して採用す
ればよいが、過電0℃〜zoo’c好ましくはgo℃〜
1i・℃の温度下に数分〜数時間で反応させればよい。
てもよいが一般には臘枠中で、或いはプレート間に流込
み中ヤステ4゛ンダ廖式で実施する方法がしばしば好適
に採用される。諌ビシクー化舎物のlllll反応条件
は養Ell定されず公知の条件から適宜選択して採用す
ればよいが、過電0℃〜zoo’c好ましくはgo℃〜
1i・℃の温度下に数分〜数時間で反応させればよい。
本発明はビシタロ化合物をヘテロポリ酸触媒を使用して
開法するため、口腔中でも十分に使用出来るものである
・そのためにビシクロ化合物を歯科用素材としての新し
い用途を提供するもので、この意味で本発明の寄与率は
計り知れないものである。
開法するため、口腔中でも十分に使用出来るものである
・そのためにビシクロ化合物を歯科用素材としての新し
い用途を提供するもので、この意味で本発明の寄与率は
計り知れないものである。
本発明の実施KIIL、質来讃科業界で公知の充填剤、
接着剤等に本発明で得られる重壺体を議会して用いるこ
とも、また本ga@の反応に際し、歯科用に使用される
ことが公知の重金!1単量体を議会して用いることがで
鎗る。411に拠金に好適な重金性単量体を例示すると
、メチルメタクリレ−F1アタリレーF1ヒドロキシェ
チルアクツレート、ヒドロキシエチルメタタリレート、
エチレンダ9:I−ルメタクリレート、シー又はト呼−
又はテトツーエチレンダリコールジアクリレーシ、ビス
フェノールムシアクリレージ、2.2’−ビス(メタア
ク9W中シエトキシフ、ニル)ツーパン、2.2′−ビ
ス(r−メタアタツジキシーl−とド■キシプーポキシ
フ、ニル)グーパン、夏、夏−ジメチルア電ノエチルメ
タクリレーF1グリシジルメタアクリレート、スチレン
、酢駿ビニル勢である。また反応時の粘度や硬化速度尋
を調節するためポリメチルメタクリレート、ポリエチル
メタクリレ−F1ポリスチレン、不飽和ポリエステル樹
脂、エポキシアクシレート樹脂等の高分子化合物の添加
も有効である。
接着剤等に本発明で得られる重壺体を議会して用いるこ
とも、また本ga@の反応に際し、歯科用に使用される
ことが公知の重金!1単量体を議会して用いることがで
鎗る。411に拠金に好適な重金性単量体を例示すると
、メチルメタクリレ−F1アタリレーF1ヒドロキシェ
チルアクツレート、ヒドロキシエチルメタタリレート、
エチレンダ9:I−ルメタクリレート、シー又はト呼−
又はテトツーエチレンダリコールジアクリレーシ、ビス
フェノールムシアクリレージ、2.2’−ビス(メタア
ク9W中シエトキシフ、ニル)ツーパン、2.2′−ビ
ス(r−メタアタツジキシーl−とド■キシプーポキシ
フ、ニル)グーパン、夏、夏−ジメチルア電ノエチルメ
タクリレーF1グリシジルメタアクリレート、スチレン
、酢駿ビニル勢である。また反応時の粘度や硬化速度尋
を調節するためポリメチルメタクリレート、ポリエチル
メタクリレ−F1ポリスチレン、不飽和ポリエステル樹
脂、エポキシアクシレート樹脂等の高分子化合物の添加
も有効である。
本発明を更KA体的に説明するため以下実施例を挙げて
説明するが本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
説明するが本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はない。
実施例1〜!、比較例1〜轟
1.4−ジエチル−L6.7− )リオキサビシクロC
2,2,2)オクタンBjを!1iIIjf)封管用ア
ンプルに導入した。これに下記嬉IImに示すヘテ襲ポ
リ酸0.09jをアセトン0.21111に溶解したも
のを添加後ただちにドライアイス中でi[紬させた。そ
の後約1分間脱気し封管した0反応はアンプル中の混金
物をs郷後所定温度で20時間行なった。
2,2,2)オクタンBjを!1iIIjf)封管用ア
ンプルに導入した。これに下記嬉IImに示すヘテ襲ポ
リ酸0.09jをアセトン0.21111に溶解したも
のを添加後ただちにドライアイス中でi[紬させた。そ
の後約1分間脱気し封管した0反応はアンプル中の混金
物をs郷後所定温度で20時間行なった。
触媒能の指針となるビシクロ票の1lll率は反応前の
1,4−ジエチ) −2j、7− )リオキサビシク*
(2,2,2)オクタン及び反応後の渦金物のIH−I
MIスペクトルから計算した。反応前後のビタクwsl
の6つのメチレンプロトンに基ずく吸収強度をそれぞれ
IL、&’、その他のプロトンに基ずく徴収強度を1.
1′とすると1llll率X枦)は次式で表わすことが
できる・上記霧室により得られた結果を下記第1表に示
す、又、比較とし″c1.4−ジエチルー2.4.7−
ジリオキナビシクW (L2,2 )オクタンにビシク
ロ1llI餉謀として公知のB ? a・01 t t
な墨mol @添加した場金につき上記と同様の一
定を行ない、その曽果を下記第111に併記した・実施
例10〜12、比較例4 実施例1−9で用いた1、4−ジエチル−2,6゜7−
ト明す中ナビシタロ(te 2,2 )オクタンを1−
エチル−4−メタタリロキシメチル−2,6゜7−ドリ
オキサビ7クロ(2,2,2)オクタンに賓え実施例1
〜!と同様な測定を行なった結果を下記11211に示
す、又、比較とし−c1−エチルー4−メタタ!−命7
メチル−2,!、7−)リオ中ナビシタロ(2,2,2
)オクタンにビシクロ−獄触媒として公知のIIFa・
01tsを1Bol−添加した鳩舎につき上記と同様の
測定を行な〜・、その結果を下記第211に併記し丸。
1,4−ジエチ) −2j、7− )リオキサビシク*
(2,2,2)オクタン及び反応後の渦金物のIH−I
MIスペクトルから計算した。反応前後のビタクwsl
の6つのメチレンプロトンに基ずく吸収強度をそれぞれ
IL、&’、その他のプロトンに基ずく徴収強度を1.
1′とすると1llll率X枦)は次式で表わすことが
できる・上記霧室により得られた結果を下記第1表に示
す、又、比較とし″c1.4−ジエチルー2.4.7−
ジリオキナビシクW (L2,2 )オクタンにビシク
ロ1llI餉謀として公知のB ? a・01 t t
な墨mol @添加した場金につき上記と同様の一
定を行ない、その曽果を下記第111に併記した・実施
例10〜12、比較例4 実施例1−9で用いた1、4−ジエチル−2,6゜7−
ト明す中ナビシタロ(te 2,2 )オクタンを1−
エチル−4−メタタリロキシメチル−2,6゜7−ドリ
オキサビ7クロ(2,2,2)オクタンに賓え実施例1
〜!と同様な測定を行なった結果を下記11211に示
す、又、比較とし−c1−エチルー4−メタタ!−命7
メチル−2,!、7−)リオ中ナビシタロ(2,2,2
)オクタンにビシクロ−獄触媒として公知のIIFa・
01tsを1Bol−添加した鳩舎につき上記と同様の
測定を行な〜・、その結果を下記第211に併記し丸。
手続補正書
昭和57年3月31日
特許庁長官 島 1)春 樹 殿
1、事件の表示 特願昭57−33乙3乙2、発明
の名称 し’−/7 o 4し珍物=)]4方ヨh
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山口県徳山市御影町1番1号名
称 (318)徳山曹達株式会社代表者福田克己 4、代理人 郵便番号 ios 居 所 東京都港区西新橋1丁目4番5号5、
補正の対象 願書及び明細書全文 6、補正の内容 、 願書及び明細書の浄書(内容に変更なし)手続補
正書 昭和57年5月!2日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 持論ei 57−33636号2
、発明の名称 ビシクロ化合物の開環方法3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山口県捻山市御影町1番1号4、補正
の対象 明細賑の「特tlT請求の範囲」及び「発明の詳細な説
明」の欄 5、補正の内容 (1) 明細書第1頁 特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
の名称 し’−/7 o 4し珍物=)]4方ヨh
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山口県徳山市御影町1番1号名
称 (318)徳山曹達株式会社代表者福田克己 4、代理人 郵便番号 ios 居 所 東京都港区西新橋1丁目4番5号5、
補正の対象 願書及び明細書全文 6、補正の内容 、 願書及び明細書の浄書(内容に変更なし)手続補
正書 昭和57年5月!2日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 持論ei 57−33636号2
、発明の名称 ビシクロ化合物の開環方法3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 山口県捻山市御影町1番1号4、補正
の対象 明細賑の「特tlT請求の範囲」及び「発明の詳細な説
明」の欄 5、補正の内容 (1) 明細書第1頁 特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
(2) 同 第2頁8行目
rBFs 0Et2、PFa JをrBFs・OEt
t 、PFs J ニ補正tjル。
t 、PFs J ニ補正tjル。
以上
別 紙
補正後の特許請求の範囲
方法。 」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (曾ン ビック化合物舎物を1IllするKIIL、ヘ
テpポサ酸を触媒として用いることを善徽とすゐビシク
ロ化合物の一一方法。 (2) ビシクロ化金物が一般式、 (式中島、島は同−又は異種の水素叉は一価の有機基を
示す)で示されるビシクロ化合物である善許請京の11
11(1)記載の方快。 @J ヘテ田ボッllがビシクロ化合物に対してQ。 ・1〜宜eチ、値、用される轡許請京の聰@(1)記載
の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033636A JPS58150519A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ビシクロ化合物の開環重合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033636A JPS58150519A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ビシクロ化合物の開環重合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150519A true JPS58150519A (ja) | 1983-09-07 |
JPH0116249B2 JPH0116249B2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=12391934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033636A Granted JPS58150519A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ビシクロ化合物の開環重合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58150519A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937688A (en) * | 1988-01-25 | 1990-06-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gain margin detector for a memory unit utilizing a servo control loop |
EP1925630A4 (en) * | 2005-09-13 | 2012-08-01 | Nippon Steel Chemical Co | THERMOSETTING RESIN COMPOSITION |
EP2065426A4 (en) * | 2006-09-19 | 2012-08-01 | Nippon Steel Chemical Co | THERMALLY POLYMERIZABLE RESIN COMPOSITION |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP57033636A patent/JPS58150519A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937688A (en) * | 1988-01-25 | 1990-06-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Gain margin detector for a memory unit utilizing a servo control loop |
EP1925630A4 (en) * | 2005-09-13 | 2012-08-01 | Nippon Steel Chemical Co | THERMOSETTING RESIN COMPOSITION |
EP2065426A4 (en) * | 2006-09-19 | 2012-08-01 | Nippon Steel Chemical Co | THERMALLY POLYMERIZABLE RESIN COMPOSITION |
US9051422B2 (en) | 2006-09-19 | 2015-06-09 | Nippon Steel & Sumikin Chemical Co., Ltd. | Thermally polymerizable resin composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116249B2 (ja) | 1989-03-23 |
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