JPS58149403A - 油圧制御回路とその多連切換弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえばパワーショベルのように、リ数Ｊ）
−錯糸就葡壱′する油圧−０御回路と七の灸逓切換升に
圓する。

＼従来の回路２ ４１図ｒＪ従米から知られているパワーシ１ベルの（出
出回路でりる。

この回路は、第１ポンプ（１）、凧２ポンプ（２）蔗び
リモートコントロール用のサブポンプＵ＞（倫えている
。

そして上記第ｌボング（υＫｌｉ！続した一万の回路系
統には、（遵ＷＣＬ友コントロール弁（４）〜（１１を
設けている。これら各コントロールｆＰはノーマルオー
プンとし、それらすべてがノーマル位亀にあるとき、第
１ボ／プ（１）の藺は、タンク通路（８）を通ってタン
ク（旬に戻る。

また４２ボング（２）に接続した他方の回路系統には、
前記一方の回路系統とＰ４様のコントロールｆＰ四〜−
を設け、そｎらすべてがノーマル位皺にあるとき、纂２
ボング（２）の油ａタンタ通路１．１４′に通って前記
タンクζ９）に尿る。

このようにした上ｍｌ従米の欠点は、第１．２ホ７７ｔ
ｌ）（２Ｊの油を合流させるコントロール弁＋＆）及び
−ｔ−直けなければならないことである。

つｔシブ−ムシリンダ（至）は、他方のコントロール弁
（６）で制御されるが、そのスビードアッグ尋の喪め、
Ｊｌ”、２ポ／プｏ１１１１ｔ４！？流させる。

そのため剖配一方の回路系統に、合流用のコントロール
升ＩＯＩ倉ｄけなσＪＬばならなかった０ま友１ムｊじ
理由からアームシリンダ内に対しても、細ｒＭ２１１［
１万の回路系統ｅこ、付流用のコントロール弁ｕＪｔＷ
＆けなければならなかった。

このために、谷１ｔｚｌｉ６ホ統のコントロール弁の畝
が多くなり、それだけ＃Ｉ遺が複線化し、配雪遮ＶＴ、
も大きくなるとともに、歯該慎器の大型化の原因ｙｃも
なっていた。

＆本％明のｌ的ン この開側は、２つのｔｇ１ｗＩ糸杭の油倉合流させる罠
め（Ｃ％時別なコントロール弁τ不簀とし、量率な合＃
ｋ１１１Ｊ１１４１升をｍｌ込むだけで、コントロール
弁の畝ｔｗＬらした（田圧鯛舛回路の提供を目的とする
。

まｆｃ４ＩＩＩ造倉関単にし１ｔ、多遅切快弁の提供ｔ
も目的とする。

（本％明の実施Ｖす２ ｊ１１４２図１よ、パワー／ｎベル用として示した一鮎
凶で、ｍｌボン７ｄＵＬ２ポンプ−及びリモートコント
ロール用のすブボ／グ＠を設けている。

そして謝ｌポンプ−に綾枕した一方の回路系統に社、３
遅にし友コントロール弁−−四を鍍け、系２ボン７、ｄ
Ｋｌｉ統し九一方の１路系統にもＳ遍にしたコントロー
ル弁（２）−ｎｔ設けている０ そして上記コントロール弁−〜−のそれぞれは、ノーマ
ルオープンとし、画−路系統における谷コ／トロール弁
−〜両、−−ｖ４は、そのオープン通路−轡を介して夕
／デ＾に磯絖される。

また同時にパラ、レルｍ略四（２）を介して、それぞれ
がパラレルにも接続されている。

上記ＯようＶＣした一方の＆ｇＩｊｌｌ系賦の最上流−
Ｋ、１ＡＩＩ６１１Ｅコントロ一ル升とパラレルに接続
し要路１４ｒ眞鯛−升一を設け、電下概飼には１記コン
トロール弁とタンデムに画一した纂２合Ｒｗ４御井−會
紋けている。

そして上紀＠ｇ合流制御弁四は１そのノーマル位置にお
いて、チェツタ升両を介して、繭配オープン通＊Ｗｔ−
タンクｍに連通させるとともに、七の切換値１［（凶凶
左Ｎ位＊Ｌ）においてオープン通路−と夕／クーとの連
通ｔ−遍＃ｆブ°る一体にしている。

したがって谷コントロールｆＰｎ−Ｇｌ及び第２合諏−
１１ｆｆ四のすべてがノーマル位置にあるとき社、帛ｌ
ボングーのｔ出はそのｔｔタンク−に戻る。

一万ｍｌ紀縞１合訛側−升（７）は、第１ボ／グーとブ
ームシリンダーとの通路一一にあシ、そのノーマル位置
において上１内省の連通を遣断し、その切換値１ｍ（凶
閣下−位諌）において、チェックｆＰｔ、ｎｔ−介して
内省を連通させる一体にしている。

ヤしてこ扛ら扇１％　２曾眞−両弁（至）四は、前記他
方の回路系−においてブームシリンダーｔＪｋｌＪ　＃
−ｊ’るコントロールｆＰｃＡと遅励する一体にしてい
る。すなわち、コントロール弁−のパイロン）　ｌｌ１
ｌｌｒＨ−のうち、ブームシリンダーを伸ば丁とき＾圧
となるパイロット通路−と、両組１、に酋随制獅升−四
〇パイロット圧富両−と會連造させている。

したがってコントロール弁＠虻図閾右−位置に切換える
と、麹２ポンプー〇油は、ブームシリンダーのボトム肯
に流入し、それを伸張させる＠これと同時にサブポンプ
面からの圧力が、縞ｌ。

２合流−−ｆＰＡ翰のパイロット圧櫨一一に流入し、−
ｔ″ｔ′Ｌら合＊１１ｊ−升−四を切供える。第１１２
合＆１１１１１＊−（２）が切換われば、第１ボ／グー
とタンク−との連通がＩＩＩＩＡ断されるとと−に、謝
ｌポンプ曲とブームシリンダーのボトム貴とが＊続され
る。これによって４１％　３ボンブー−ｔａｎｅｔｉ、
第１曾流遍路■及び−止弁−倉通って、ブームシリンダ
ーのボトム＠において合流する。

また圓配−力の１＆！ｌ路禾絖の域Ｆ處−にμ、鉤ｍｌ
コ／トロールｆＰ（２）〜鱒とタンデムに嫉絖した第３
合＾制ｎ升−を設けている。この第３合流軸１１！９升
−ず工、削紀謝２合流−−升四と同様の構成であり、し
たかつて各コントロール弁（２）〜鱒及び第３酋＆１−
升一がノーマル位−にあるかぎり、諧２ボングーの油は
デエツク弁富を壇つてぞの１筐タ／クーｙｃ戻る。

さらｌｔ上ｍｌ＃＆３曾随−ｊ−片間の上訛であるオー
グツ通路轡Ｖこ金工、絽２台眞造路−が一枕さＩしてい
るが、こｏｔｔｓｗｆｔ眞虐鮎−に逆止弁−を経由して
アームシリンダー〇ボトムーＷＣ運過している。

ヤしてこの第ｊせ眞１岬升−は、餉ｍｌ−万の回路糸執
Ｖこおいて、アーム７リンダーを制御するコントロール
升一と４舶する関係にしている。

丁なわちコントロール升一のパイロット通路−Ｉ＃のう
ち、アームシリンダー１＋＋ばすとき４圧となるパイロ
ット通路−と、第３合流−一升一のパイロット圧−ｊＸ
−とｔ連通させている。

したがって削紀仙力の１１２１錯糸杭のコントロールｆ
ｆ−〜ｖ４のすべてτノーマル位置に保持し、一方Ｉ／
）回路糸執りコントロール升一を図圓左−位随に切負え
ると、Ｊ１４１ボング（至）の油はアームシリンダーの
ボトム側に流入する。これと同時Ｖ（サブポンプ−から
の圧力ｉＪ’、第３合Ｋ１１ｌ−升一のパイロット圧−
一に火入し、そｎを切候える。第３合源側１ＩＩｌ−Ｊ
Ｐ四が切換われば、第８ポンプ−とタンク−との遅過が
通断さｎるので、第２ポンプ−〇油は第２合流通路−を
過ってアームシリンダーのボトム側に流入する。

第３図ｔまｆＩｉＪ配一方の回路系統を具体的に示し丸
ものである。

この４３図からも明らかなように、１１１合流鯛御弁両
弁）は、＃！ｌメインポペットーを主要素としてなる。

つまりこの第１合流制御弁（至）は、−記オーブン通路
−と、ＪＫＩボ／プ（至）に直像連通するポンプボート
−とが合流している部分に連通孔−を形成している。と
の連通孔−はポンプボート両を＃＠１合ｆＩＬ通路−に
連通させるが、この遅瀘孔−−分に前記第１メインポペ
ット−を設けている。

上１繭１メインポペット−ばその受圧−にオリフィス−
を形成し、ポンプボート−からの圧油がこのオリフィス
−を過って背圧室＠に導入される関係にしている。

系ｌメインポペット−の上記背圧室−は、ボール−から
なるパルプ−構を介して夕／り−Ａｌｌ−に遅迩し九り
、七の運ｆｉ＋ｒ過断されたシする。

すなわち上記パルプ機構は、−閉部材間の移動にともな
ってＨ閉するが、この開閉部材−ａ耐重ハイロット圧電
に）にサブポンプ（ロ）からのパイロット圧が導入され
ると、ボール書を押し上げる方向に移動し、当該パルプ
機構を−く構成にしている。

したがってパルプ機構が開いていると１！は、背圧室−
がタンク圧ＶＣなるので、第１メインポペット−は第１
ボングーの圧力作用で連通孔ｌｔ−く０第１メインポペ
ット−が開けば、ポンプボート−１すなわち第１ポング
ーからの油は第１曾ａ通ＩＩ！−に流れ、前記したよう
に第２ボングーからの（出と合流してブームシリンダー
に流入する。

一方パイロット圧室…がタンク圧になると、ボール瞬η
・下降し、当該パルプ機構が閉じる。

パルプ機構か閉じｎば、背圧盗−に圧力がこもり、スズ
リング−のｔｐ用で１１」１連通孔−を閉じる０したが
って第１ポングーの浦は、プームシリンダーに流れなく
なる。

一方薦２合流側岬弁四は、１ｍ２メインポペツトＱを主
要素とし、この嬉２メインポペット−は、前記最上流の
オープン過ｌ＆−とタンク通路−とｔ一連通させる連通
孔−を開閉する構成にしている。

すなわち第２メインポペツトＷは七〇受圧向にオリフィ
ス…を形成し、オープン通路−からの圧油がこのオリフ
ィスｔ＋ｅｔ−通って背圧室−に導入される関係にして
いる。

縞２メインポペットに）の上記背圧′４！瞬は、ピスト
ン−からなるパルプ機構及び逃げ通路−を介して、タン
ク通ｇ６１に４造し九シ、その連通を連断されたりする
。

すなわちパイロット圧室−にパイロット圧か供給される
と、ピストン−０作用で、背圧″１ＩＬｔＩＩと逃げ通
路−との連通がｎ断される。

したかつてオリフィス−から導入さｎ九圧蘭は背圧室…
にこもシ、スプリング書の作用で連通孔−を閉じる。

邊通孔−が閉ざされｊＬば、谷コントロール升−〜両か
ノーマル位置ＶＣ保持されていたとしてｔ１ボングボー
ト両からの圧油はｓｍｌメイ／ポペットｖ！１９ｔ−１
配のよう（Ｃ押し圃いて、第１合ｆＩＬｓＩＩ６−に流
れる。

パイロット圧′ｊｉｌｉ−がタンク圧になると、背圧４
−内の圧力によってピストン−からなるパルプ機構が−
き、−に逃げ肩線−を介して背圧室１４ｔ−タンク通路
−に逐遍妊せる０ したがって第２メイ／ポペット−はスプリングに仇して
、４ＩｌｌＩＩｂシ、オープン通路−をタンク通ＩＩ＆
−に遅過させる〇 なおこの−万の回路系−においては、第１合ｓｗａｍ−
ｙｔ−が各コントロール弁−〜−とパラレルに嫉統され
ているので、それらいずｎのコントロールｆｋ切負えて
も第１合苑制−升（至）を切換えることができる。

＃４４図にボした第３合に鯛鐸弁叫の構成は、−配路２
貧諏−−升一と全く同一である。そこで七の評−は雀略
するとともに、図−にμ藤２酋龜製１１Ｉ４１升の谷貴
素と同一符号を付する〇たにし、この池方の１ｗ＆系統
にνいては、域上處のオープン通路−に、ｗＥ”合成通
路−の開ロ端−？ｔ−続している。

したがってパイロット圧ｔ＠に圧力が４人さ扛ないかぎ
り、オープン＊ｍ−からの油はそＯままタンク通路−に
流出し、ｌｓ”曾流通路−ＫＦｉ流れない・ く本発明の構成及び効果ン ｌ＃Ｘの範四第ｔｌ）項１幀の発明は、第１ポンプに嵌
続した一方の一路系統と、菖３ポンプＫＭ絖した他力の
回路系統とｔ−一見、各回路系ｌｌＬには藷定のアクチ
ェータｔｍ御するノーマルオープンのコントロール弁を
複数ｔ＆１、時定Ｏコントロール弁をサブポンプからの
パイロット圧で切換えることによシ、そのコントロール
弁に接続したアクチェータに％Ｊ１１％”ポンプの凋を
ｆｒＲさせて供給する１係にした油圧−−−絡において
、ｍ１ｄ−万の一路系統に、そこに眩は九各コ／トロー
ル升に対してパラレルに接続した第ｌ曾Ｋ１１４１−汗
を設けるとともに、この第１酋Ｋ１１ｌｌＪ両５ｆに、
創紀他万の回路系統の時短のコントロール弁で一＃さｊ
Ｌるアクチェータと遅過する一１１ｔｌｌＬ癩路に接続
し、上記神定のコントロール弁のパイロット圧によって
第１合流通路と第１ポンプとｔ）！！通させる間係にし
、さらに薊釦−力の一路系統の谷コントロール弁に対し
てポド諏−に第２合ｆｌＬ−御升倉ｄけ、前記他方の回
路ホ就の上記時短のコントロール弁のパイロット圧によ
ってオープン通路を閉じる関係にし、ま７Ｃ劇耐他力の
一路系統に、でこに設けた谷コントロール升の板上流軸
に、それらに対してタンデムに一統した１ｇ３會訛−量
弁を設け、がつこの第３酋槻ｌ１ＩＩ御升のすぐ上流に
、−紀一方の一路系統の時短のコントロール弁で制御さ
れるアクテＬ−夕と遅過−ｒる第に酋ｔＩＬ通路を接続
し、上記梼犀θコントロール升のパイロット圧によっで
−Ｕ配第５合Ｋ１１ｆｌＪ−プＰが切洟わり、オープン
通路と夕／りとの遅地を通喀する関係ＶＣシているＯ したがってこ〇−路においては、合流用のコントロール
弁【物別に設ける必賛がなく、轟該回路ｔｍ略化で自る
。

ｌ１１１求の軛囲第（輩Ｊ項配軌の発明は、菖１ポンプ
に黴絖した一方の一路４ｉｌと、菖２ポンプに媛絖し九
−万の１路系統とを−え、少なくとも一方の１ｇｌ路系
統には所定のアクデ嶌−タを制御するノーマルオープン
のコントロール弁ｉｉ’＊鋏−け、一方の回路系統の時
定のコントロール弁ｔサブポンプからのパイロット圧で
切換えることによ）そのコントロール弁に接続したテク
テエータに、＊ｌ、２ポンプの油を合流させる一路に用
いる多連切換弁において、＊紀愉方の一路系統ｔ−栴成
して値数のコントロール弁を設けるとともに、こγしら
コントロールｆＰｏ蝋下ｔｌｔｍに４３合ば−＃升を設
け、との累３合流−−升と一連のコン）Ｑ−ル弁のうち
の歳下＆Ｏコントロール升と０間のオープン通路に、前
ｍｌ−万の回路系Ｍθコントロール升で−一さｎる所定
のアクチェータと連通Ｔる譲２合流瀘略を嵌状しでなり
、−配第３酋九劃−升は、１５１１記オ一プン遍路を一
閉する第２メインポペツトと、この第にメイ／ポペット
を閉方向ｖｃ押すスプリングと、第２メインポペツトの
オリフィスを介してオープン通路と連通する背圧室と、
この背圧櫨虻タンクＡ路に遅通さぜる遇は一路と、パイ
ロット圧嵐の圧力によって背圧裾とタンク通路との連通
を通断するパルプ機構とｔ備えている。

つまり従来のψ遅切遺弁・υ下ムーに、第３酋火−御ｆ
ａｔ−設けるだけで是り、構造が簡単で低コスト化ｔ４
ＪＣできる〇 請求の鵬−一−３）積重−の％明は、第１ポンプに域枕
したｍ１の１緒系−と、第２ポンプに嫉絖しｆｃ池万の
回ｍＡｍとｔ倫え、少なくともｍ１の回Ｆ１６禾統には
所定りアクチェータｔＩｌ＃Ｉ制御するノーマルオープ
ンのコントロール弁ｔ−＊ａ設ＶＪ１他万の＆ｇ１＠ホ
統の瞥足のコントロール弁ｔサブボングからのパイロッ
ト圧で切換えることにより、そりコントロール弁に接続
したアクチェータに、論１．２ポンプの油を合流させる
一路に用−る多連切換ｆｆにおいて、−配一方の−ｗ＆
系統を構成して便数のコントロール弁を設けるとともに
、これらコントロール弁に対してパラレルに徴続し九本
１合訛制−升を設け、こＯ絽１合ｍ制−升には、他方の
一路系統のコントロール弁でｌ１ｌＩＩ４され所定のア
クチェー−と連通する第１合流通路に嵌−し、さらに一
方の一路系統のコントロール弁の歳下ｇｌｌＫ路２合流
制御ｆＰを設け、このｇｒａ合ｔｌＬＩＩＩ制御弁は各
コントロール弁のオープン通路をタンクに連通させるタ
ンク通ｌ＆を轍絖してなり、前記膳１合随−御升は、ｌ
ｌＴ配第１合流通路【−閉する纂１メインポペットと、
この路ｌメインポペットを閉方向に押すスプリングと、
第２メインポペツトのオリフィスを介してポンプ圧を尋
人する背圧室と、パイ關ット圧虚の圧力によって背圧室
とタンク通路とｔ連通させ、パイロット圧が作用しな−
かぎシ両者の連通ｔ−通断するパルプ機構とを備え、ま
た−配路２合流制御弁は―紀オープン瀘略とタンク通路
関ｔ−開閉する第２メインポペツトと、この１ｇ２メイ
ンポペツトを閉方向に押すスプリングと、犀２メインポ
ペットのオリフィスを介してオープン通路と連通する背
圧室と、この背圧室をタンク通路ｆＣ遵通させる遇げ一
路と、パイロット圧冨の圧力によって背圧室とタンク通
路との連通ｔ−遣助するパルプ機４とを備えている。

したがって仙のコントロール弁を切換えたときにも合流
１ＩＩＩＪ卸が可能であり、しかも構造が簡単ではコス
ト化も４ｇできる。

【図面の簡単な説明】

図向第１図は健米の回路図、第２〜４図はこの発明の１
実に例を示すもので５１ｍ２図は回路図、第３図はｍ１
の一路系統の断面図、第４図は他方の回路系統の斬（３
）図である。 （至）・・・＠ｌポンプ、−・・・５１４２ポンプ、０
・・・サプボ７ノ、＠−■・・・一方の一路系統のコン
トロール弁、（２）〜（至）・・・他方の回路４統のコ
ントロール弁、−物・・・オープン通路、（至）・・・
第１合流制御弁、（２）・・・購８合ｆｔ制御弁、−ｍ
−・・・パイロット圧電、−°°°第１合流通路、叫・
・・纂３合流制御弁、−・・・第２合流通路、−一・・
・オリアイス、−一・・・背圧４、ｆ４瞬・・・スプリ
ング、−・・・過は一路。 代理人弁環士　　　　鳴　　　宣　之 才３図 ’Ｊｒ＋ｍ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）第１ボングに黴−した−万の＆ｇｌ路系杭と、第
   ２ボ／プに鯖威し次−万の回路系−とを備え、谷回繕系
   統には所定のアクチェータを制御するノーマルオープン
   のコントロール弁を債畝設け、崎だのコントロール升ｔ
   サブボングからのノ（イロット圧で切換えることによシ
   、そのコントロール弁に接続したアクチェータ（Ｃ％第
   １％　２ポンプの油を合流させて９４＃する関係にし九
   油圧鯛＃ｌ！２ｉｗｒにおいて、薊配一方の回路系統に
   、七とｖＣ設は次各コントロール升に対して〕（ラレル
   ｒｃ嵌絖しｆｃ第１曾庫劃−升を設けるとともに、この
   Ｊｇ１合流１１１ムー弁１よ、６ｕ１他万の回路系統の
   神足のコントロール弁で劃−されゐアクチエータと連２
   １！ｉする第１曾流通路に嵌絖し、上記物足のコントロ
   ールｉｆのパイロット圧Ｖこよっテ絽１合ｔＩＬＪａｄ
   Ｉと謝１ポ／プとｔ連通させる関係にし、さらに−起一
   方の１路系杭の各コントロール弁に対して蹴Ｆ處餉に第
   ２合流側−弁を紋け、劇配一方の１Ｉｌｌ！１錯糸杭の
   上船特定のコントロール弁のパイロット圧によってオー
   プン通路を閉じる関係にし、また１紀他方の回路系統に
   、そξに設けた各コントロール弁の轍下ｄＬ＠に、それ
   らに対して夕／デムに価統した１ｇ３合流制御弁を設け
   、かつこの第５合流１１ＪＩ１１ｆＦのすぐ土練に、＃
   Ｊ起一方の回路系統の特定のコントロール弁でＩＩＩ御
   され°るアクチェータと連通ずる＃Ｉｇ合流迩Ｉｊ６ｔ
   ＊統し、上１特定のコントロール弁のパイロット圧によ
   って前１第３合訛制御升が切換わシ、オープン１ｈ路と
   タンクとのｔｔ＊ｔ一連断する関係にしｆｃ油圧ｔｉｌ
   ｔｌ１４１ｉＥ路。 ｔｌ）　　Ｈ１ポンプに接続し九−万〇＆！１ｗ１系統
   と、第２ポンプに綾枕した他方Ｑ回絹糸社とを協え、少
   なくとも他力の回路禾＠Ｋｔよ所定のアクチェー−ｔ−
   御するノーマルオープンのコントロール弁１−＊数設け
   、−万の回路系統の特定のコントロール弁【すプポンプ
   からのパイロット圧で切換えることにより、そのコント
   ロール弁に績絖したアクチェータに、謝１．２ポンプの
   油をｆｔＫさせる回路Ｖこ用いる一連切換升に２いて、
   −ｍｌ仙万のｔｇｌ略糸帆【栴凧して振数のコントロー
   ルｆＰｔ設置るとと−に、これらコントロール弁の埴ド
   苑−に、第３盆流−餌升を設け、この第ｊ合随−Ｕ御升
   と一連のコントロール弁のうちのｊｔＦ直のコントロー
   ル弁との閾のオープン局路に、削紀一方の１ｇＩｗ！糸
   枕のコントロール弁で制御１Ｉ４１さｎるが［定の７ク
   テエータと連通する帛２合鉤通路を接続してなり、１紀
   第３曾訛制−升は、１ｍｌｍｌオーブンを開閉する第２
   メインポペツトと、この第２メインポペットｔ−閉方向
   （Ｃ押すスプリングと、第にメインポペットのオリフィ
   スｋｊｒ（、Ｌオープン通路と連通する背圧メと、こＪ
   ）１ｔ（圧ｉｔタンク通路ＦＣ遜造させる遇げ通路と、
   パイロット圧越の圧力によつで背圧量と夕／り通路との
   連通を過−ｒするバルブ機栴とｔｍえた多連切偵升。 （４１爾ｌポンプに接続した一万の回路系統と、第８ポ
   ングに嶺杭した協万の回路系統とｔ備え、少なくとも一
   万の１Ｍ系杭には所定のアクチェータｋｌｌｌ＃するノ
   ーマルオープンのコントロール弁を複数Ｗ＆け、他方の
   １路系統の特定のコントロール弁【サブポツプからのパ
   イロット圧で切換えることにより、そのコントロール弁
   に接続したアクチェータに、絽１％２ボ／プのｆｍ【合
   流させる１略に用いる多連切俟升にシーて、初紀一方の
   回ｗｒ系統【−成して優畝のコントロール弁に設けると
   ともに、これらコントロール弁に対してパラレルＫｍ絖
   し九Ｊｕｌ會ｔｉＬ−御弁【設け、この第１合流制御升
   には、他方の回路系統のコントロール弁で制御され所だ
   のアクチェータと連通するＩｌｌ　ｌ　＆＄１Ｌｆｉ略
   を一統し、さらに一方の回路系統のコントロール弁の蛾
   下流−に＃１２会練制御弁を設け、この纏３合流制御弁
   ハ各コントロール弁のオープン通路を夕／りに運過姑せ
   るタンク過ｔｔ接収してなり、ｌｌＩ記感１合流制御弁
   は、繭配−１合諏通踏を開閉するａｌｌメインポペット
   と、この第１メインポペツト倉閉方同に押すスプリング
   と、第２メインボベントのオリフィス１に弁してポンプ
   圧１に尋人する背圧量と、パイロット圧嵯の出力によっ
   て背圧量とタンク通路とｔ一連通させ、パイロット圧か
   作用しないかぎシロ者の遵造倉遍町するバルブ砿栴とｔ
   −愉え、またｔｉｉｒｉｓｅ第２合訛制偶第２−訛制偶
   弁プン迩錯とタンク遍路間倉紬閉する第２メインポペツ
   トと、この′１ｓＴ２メインポペットを閉力間ｖＣ（１
   １１丁スプリングと、＃ｇ２メインポペットのオリフィ
   ス合弁してオープン通路と連通ずる背圧量と、この背圧
   室ｔタンク通路に連通させる通げ通路と、パイロット圧
   室の圧力によって背圧量とタンク通路との連通１ｒ趨萌
   するバルブ機構とを備えてなる多い連続切換弁。