JPS58148565A - 多階調画像信号の符号化方法 - Google Patents
多階調画像信号の符号化方法Info
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- JPS58148565A JPS58148565A JP57031984A JP3198482A JPS58148565A JP S58148565 A JPS58148565 A JP S58148565A JP 57031984 A JP57031984 A JP 57031984A JP 3198482 A JP3198482 A JP 3198482A JP S58148565 A JPS58148565 A JP S58148565A
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- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多階調Il像の伝送あるいは蓄積に要する
データ量を大幅に削減する多階調画像信号の大長度抑圧
、即ちデータ圧縮符号化方法に関するものである。
データ量を大幅に削減する多階調画像信号の大長度抑圧
、即ちデータ圧縮符号化方法に関するものである。
従来この種の符号化方法として線形予測符号化方法があ
る。第1図は、これからパ伝送しようとする注目画素(
XO)と既に符号化伝送された画素の中から選んだ参照
[111素(Xt〜xs)を示す図である。
る。第1図は、これからパ伝送しようとする注目画素(
XO)と既に符号化伝送された画素の中から選んだ参照
[111素(Xt〜xs)を示す図である。
図中人は主走査方向、Bは副走査方向である。同図にお
ける各画素の階調レベルをそれぞれX@、Xl+Xlお
よびx3 とするとき、例えば式11)の線形予る。
ける各画素の階調レベルをそれぞれX@、Xl+Xlお
よびx3 とするとき、例えば式11)の線形予る。
ヘ ェ
X。=−(xl+ ”” ” ) fi
12 線形予測符号化方法においては、参照画素の階調レヘル
から前記予測関数を用いて計算される注へ 目画素の予測値XQと、実際の注目画素の値x6との差
分値(これを予測誤差と称する)を計算し、この差分を
符号化し、伝送する。当然のことながら、差分値の分布
の形はOを頂点とする篩形を示し、従って0近傍の差分
値に対して短い符号語を割′当てた符号化を行うことに
より、データ圧縮することができる。
12 線形予測符号化方法においては、参照画素の階調レヘル
から前記予測関数を用いて計算される注へ 目画素の予測値XQと、実際の注目画素の値x6との差
分値(これを予測誤差と称する)を計算し、この差分を
符号化し、伝送する。当然のことながら、差分値の分布
の形はOを頂点とする篩形を示し、従って0近傍の差分
値に対して短い符号語を割′当てた符号化を行うことに
より、データ圧縮することができる。
ところで、従来の線形予測符号化方法では、画像の詳細
な統計的性質を十分考慮しているとは言い切れず、場合
によっては符号化の効率が低下する可能性がある。例え
ば、32階m画像で、第2図に示すように参照画素(X
、%X、) の階調レベルがそれぞれ、6.1および
3であるとき、注目画素の階調レベルXQの分布は1と
6の双方に頂点を持つ双峰形であると考えられるが、式
(1)の線形予測関数による予測値6 は4であるため
、予測誤差が大きくなる欠点を有する。
な統計的性質を十分考慮しているとは言い切れず、場合
によっては符号化の効率が低下する可能性がある。例え
ば、32階m画像で、第2図に示すように参照画素(X
、%X、) の階調レベルがそれぞれ、6.1および
3であるとき、注目画素の階調レベルXQの分布は1と
6の双方に頂点を持つ双峰形であると考えられるが、式
(1)の線形予測関数による予測値6 は4であるため
、予測誤差が大きくなる欠点を有する。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたものであり、一般的な多階m画像におい
ては、近傍の参照画素および注目画素の階調レベルの、
分布する幅がある範囲内である場合が多いことに注目し
、まず参照画素の中からある1つの参照画素を基準参照
画素として選択し、該基準参照画素を除く他の参照画素
および注目画素と該基準参照画素との階調レベル差を求
め、該階調レベル差がすべてあらかじめ設定された範囲
内であるとき、各珍魚画素および注目画素の基準参照画
素からのレベル差のみを参照して、該注目画素と基準参
照画素との階調レベル差を、あらかじめ[!1IIIl
の統計量に基いて作成しておいた出現予測順位に変換し
て、符号化を行うことにより、予測誤差を小ざくしてデ
ータ圧縮率を向上できる多階m1illll信号の符号
化方法を提供することを目的としている。
ためになされたものであり、一般的な多階m画像におい
ては、近傍の参照画素および注目画素の階調レベルの、
分布する幅がある範囲内である場合が多いことに注目し
、まず参照画素の中からある1つの参照画素を基準参照
画素として選択し、該基準参照画素を除く他の参照画素
および注目画素と該基準参照画素との階調レベル差を求
め、該階調レベル差がすべてあらかじめ設定された範囲
内であるとき、各珍魚画素および注目画素の基準参照画
素からのレベル差のみを参照して、該注目画素と基準参
照画素との階調レベル差を、あらかじめ[!1IIIl
の統計量に基いて作成しておいた出現予測順位に変換し
て、符号化を行うことにより、予測誤差を小ざくしてデ
ータ圧縮率を向上できる多階m1illll信号の符号
化方法を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を説明する。まず第2図にお
ける参照画素x1〜xsの中からxlを基準参照画素に
選ぶ。そして、他の参照画素xt、xsおよび注目画素
xoと基準参照画素x1との階調レベル差dl= Xl
−Xl 、 d、= xl xl 、 d6= X6
XIを計算する。そして、dt+dlおよびdoの
値とあらかじめ設定された値wl((0)およびw2(
≧0)を比較することにより、例えば次の3つのモード
に分けて符号化することができる。
ける参照画素x1〜xsの中からxlを基準参照画素に
選ぶ。そして、他の参照画素xt、xsおよび注目画素
xoと基準参照画素x1との階調レベル差dl= Xl
−Xl 、 d、= xl xl 、 d6= X6
XIを計算する。そして、dt+dlおよびdoの
値とあらかじめ設定された値wl((0)およびw2(
≧0)を比較することにより、例えば次の3つのモード
に分けて符号化することができる。
中 W1≦d!≦w2かツwl≦d3≦W!かつW1≦
d。
d。
≦W1 であるとき(モード1)
この場合は、6重およびdlのみを参照してd、を予測
順位変換し、符号化する。すなわち、d3 およびd
、によって定まる各状態(全状態数は(w!−wl+l
)”である。)において、あらかじめ画像の統計量に基
いてd6(wl≦d、≦Wl )が出現する順位を予測
しておき、実際に出現したd、が第1予測順位(l≦1
≦Wl−w!+1)であるときd。
順位変換し、符号化する。すなわち、d3 およびd
、によって定まる各状態(全状態数は(w!−wl+l
)”である。)において、あらかじめ画像の統計量に基
いてd6(wl≦d、≦Wl )が出現する順位を予測
しておき、実際に出現したd、が第1予測順位(l≦1
≦Wl−w!+1)であるときd。
を1に変換してから符号化を行う。
(If) wt ≦d鵞≦Wlかっw1≦d、≦町で
あるが、doffsまたはdo>Wzであるとき(モー
ド2)この′場合、例えばdo>町のときにはd6−
Wlを、d・< Wlのときにはd6− Wlを符号化
することができる。
あるが、doffsまたはdo>Wzであるとき(モー
ド2)この′場合、例えばdo>町のときにはd6−
Wlを、d・< Wlのときにはd6− Wlを符号化
することができる。
(i) dl (Wlまたはdm>wmまたはds<W
tまたはds>町の場合(モード3) この場合、例えば式(1)の線形予測関数によりXQの
予測値らを計算し、予測誤差x0−9を符号化すること
ができる。 − 以上において町および町を適当に選べば、モード1に−
する画業数がモード2あるいは3に嘱する画業数に比べ
てかなり大きくなり、モード1の予測順位変換によるデ
ータ圧縮率が高いため、全画面平均としてのデータ圧縮
率が′向上するものと考えられる。
tまたはds>町の場合(モード3) この場合、例えば式(1)の線形予測関数によりXQの
予測値らを計算し、予測誤差x0−9を符号化すること
ができる。 − 以上において町および町を適当に選べば、モード1に−
する画業数がモード2あるいは3に嘱する画業数に比べ
てかなり大きくなり、モード1の予測順位変換によるデ
ータ圧縮率が高いため、全画面平均としてのデータ圧縮
率が′向上するものと考えられる。
さて、本発明方法によるデータ圧縮の効果を定置的に見
るために、ここでは、圧縮の理論的限界を示す指標とな
るエントロピーについて検討する。
るために、ここでは、圧縮の理論的限界を示す指標とな
るエントロピーについて検討する。
まず式(1)の線形予測によるエントロピーは式(2)
で与えられる。
で与えられる。
Hl == Σ、−P(x6−xo) ・log@P
(x6−r。)(xo−x6) 〔ビット/画素 ](2) 一方、本発明方法によるエントロピーは、3つのモード
に分けて計算される。まずモード1における条件付エン
トロピーh1は式(31により与えられ1重gzP(d
oldt 、 ds )〔ビット/画素〕(3; ここでP (dB、 dla dB)は結合噛率、p(
d、1d、 、 d、 )は条件付確率を表わす。モー
ド2における条件付エントロピーh、は式(4目こより
与えられる。
(x6−r。)(xo−x6) 〔ビット/画素 ](2) 一方、本発明方法によるエントロピーは、3つのモード
に分けて計算される。まずモード1における条件付エン
トロピーh1は式(31により与えられ1重gzP(d
oldt 、 ds )〔ビット/画素〕(3; ここでP (dB、 dla dB)は結合噛率、p(
d、1d、 、 d、 )は条件付確率を表わす。モー
ド2における条件付エントロピーh、は式(4目こより
与えられる。
b1==g Σ −f’(d6−Wl)・log
sP(dl)−y、)d、−町;d・〉町 + Σ −P(d、−
Wl) 弓oglP(do−wl )dB−wl ;
do<Wt 〔ビット/−素〕141 モード3における条件付エントロピーh、は式(51に
より与えられる。
sP(dl)−y、)d、−町;d・〉町 + Σ −P(d、−
Wl) 弓oglP(do−wl )dB−wl ;
do<Wt 〔ビット/−素〕141 モード3における条件付エントロピーh、は式(51に
より与えられる。
ざらに、モード1もしくはモード2に鴇する場合は、こ
の二つのモードのどちらに属するのかを識別する付加情
報が必要で、この付加情報のエントロピーb、は式(6
)で与えられる。
の二つのモードのどちらに属するのかを識別する付加情
報が必要で、この付加情報のエントロピーb、は式(6
)で与えられる。
〔ビット/1Illl素〕(6)
ここで、pi(t=1.2.3)はそれぞれのモードi
の確率であり、pH+ p意+ pg == ]である
。結局、本発明方法の1画素あたりの平均エントロピー
Htは式(7)で与えられることになる。
の確率であり、pH+ p意+ pg == ]である
。結局、本発明方法の1画素あたりの平均エントロピー
Htは式(7)で与えられることになる。
Ht ” pl・hl+p1・hコ+p3・t1m+
(pt+ 9重) ・ h m
t71そこで、符号化対象画像として、
東京大学生産技術研究所提供の5IDBA(S tan
dard Image Datanase)の中から4
1 (7) GIRL、A 11 tD AERIAL
、 &12のFAC:S DATAを選び、これを8
ビット/画素、6ビツト/lhl素、および4ビット/
画素の階調m像とみなしたときの線形予測によるエント
ロピーと本発明方法によるエントロピーとを測定した。
(pt+ 9重) ・ h m
t71そこで、符号化対象画像として、
東京大学生産技術研究所提供の5IDBA(S tan
dard Image Datanase)の中から4
1 (7) GIRL、A 11 tD AERIAL
、 &12のFAC:S DATAを選び、これを8
ビット/画素、6ビツト/lhl素、および4ビット/
画素の階調m像とみなしたときの線形予測によるエント
ロピーと本発明方法によるエントロピーとを測定した。
その結果を下表に示す。
ここでWs ”−8* Wl ” 7としている。この
結果より、本発明に係る符号化方法は従来の線形予測に
よる符号化方法よりもエントロピーが小さく、特に4ビ
ット/画素程度の低い階調の画像や、FAC8DATA
@像のように2値に近い画像に対して、本発明方法は
著しいデータ圧縮率の向上が見込めることが分かる。
結果より、本発明に係る符号化方法は従来の線形予測に
よる符号化方法よりもエントロピーが小さく、特に4ビ
ット/画素程度の低い階調の画像や、FAC8DATA
@像のように2値に近い画像に対して、本発明方法は
著しいデータ圧縮率の向上が見込めることが分かる。
なお上記実施例では、他の参照画素および注目画素の基
準参照画素とのレベル差がすべてあらか゛じめ設定され
た範囲内に入ったとき(モード1)以外は、注目画素の
み上記設定範囲から外れたとき(モード2)は注目画素
の階調レベル差doと上記設定範囲の上限W1又は下限
W!との差を符号化し、他の参照画素のいずれかの階調
レベル差が上記設定範囲から外れたとき(モード3)は
線形予測関数を利用した符号化を行なったが、このよう
なモード1以外のモードではこれらに限らず、他の符号
化方法を用いてもよいものである。
準参照画素とのレベル差がすべてあらか゛じめ設定され
た範囲内に入ったとき(モード1)以外は、注目画素の
み上記設定範囲から外れたとき(モード2)は注目画素
の階調レベル差doと上記設定範囲の上限W1又は下限
W!との差を符号化し、他の参照画素のいずれかの階調
レベル差が上記設定範囲から外れたとき(モード3)は
線形予測関数を利用した符号化を行なったが、このよう
なモード1以外のモードではこれらに限らず、他の符号
化方法を用いてもよいものである。
以上のように本発明によれば、多階調画m侶号のデータ
圧縮符号化方法において、複数の参照画素の中の1つの
画像を基準参照画素とし、他の参照画素および注目画素
の上記基準参照画素との階調レベル差がすべてあらかじ
め設定された範囲内にあるとき、各参照画素および注・
目画素の基準参照画素からの階調レベル差のみを参照し
て該注目画素と基準参照画素とのレベル差が出現する順
位を予測し、実際に生起した注目画素と基準参照画素と
の階調レベル差を上記予測順位に変換し、この予測順位
変換イ■号を符号化するようにしたので、従来の線形予
測による方法に比し、予@誤差を少なくしてデータ圧縮
率を向上できる効果がある。
圧縮符号化方法において、複数の参照画素の中の1つの
画像を基準参照画素とし、他の参照画素および注目画素
の上記基準参照画素との階調レベル差がすべてあらかじ
め設定された範囲内にあるとき、各参照画素および注・
目画素の基準参照画素からの階調レベル差のみを参照し
て該注目画素と基準参照画素とのレベル差が出現する順
位を予測し、実際に生起した注目画素と基準参照画素と
の階調レベル差を上記予測順位に変換し、この予測順位
変換イ■号を符号化するようにしたので、従来の線形予
測による方法に比し、予@誤差を少なくしてデータ圧縮
率を向上できる効果がある。
第1藺は参照画素(x1〜xs)と注目画素xoの配列
を示す図、第2図は参照画素のとる階調レベルの一例を
示す図である。 代理人 葛 野 信 − 明細書の浄*’j’(内′6に変更なし)r第1図 第2図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭57−31984号2、
発明の名称 多階調画像信号の符号化方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和57年6月11日 6、補正の対象 明細書全文及び図面 7、補正の内容 (1) タイプ印書により鮮明に記載した明細書全文
を提出します。(内蓼1−変史暉し)(2)濃墨を用い
て鮮明に描いた第1図及び第2図を提出します。(内3
1こ¥C1μ)以 上
を示す図、第2図は参照画素のとる階調レベルの一例を
示す図である。 代理人 葛 野 信 − 明細書の浄*’j’(内′6に変更なし)r第1図 第2図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭57−31984号2、
発明の名称 多階調画像信号の符号化方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和57年6月11日 6、補正の対象 明細書全文及び図面 7、補正の内容 (1) タイプ印書により鮮明に記載した明細書全文
を提出します。(内蓼1−変史暉し)(2)濃墨を用い
て鮮明に描いた第1図及び第2図を提出します。(内3
1こ¥C1μ)以 上
Claims (1)
- (1) 多階調fs鍛倍信号大長度抑圧符号化方法で
あって、既に走査され伝送された画素の中からある組合
せの参照−素を選択し、該参照画素の中からある1つの
画素を基準参照画素とし、該基準参照画素を除く他の参
照−素および注目画素と基準参照−素との階調レベル差
がすべてあらかじめ設定された範囲内であるとき各参照
画素および注目−素の基準参5tinsからの階調レベ
ル差のみを参照して該注目l11tと基準参照画素との
レベル差が出現する順位を予測し、実際に生起した注目
画素と基準参照−素との階調レベル差を上記予測順位に
変換し、この予測順位変換信号を符号化することを特徴
とする多階調−像信号の符号化方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031984A JPS58148565A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 多階調画像信号の符号化方法 |
US06/462,205 US4542411A (en) | 1982-02-26 | 1983-01-31 | Redundancy reduction coding method of multi-tone picture signal and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031984A JPS58148565A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 多階調画像信号の符号化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148565A true JPS58148565A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12346188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57031984A Pending JPS58148565A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 多階調画像信号の符号化方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542411A (ja) |
JP (1) | JPS58148565A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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AU1041097A (en) | 1996-03-19 | 1997-10-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoder, decoder and methods used therefor |
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US4325085A (en) * | 1980-06-09 | 1982-04-13 | Digital Communications Corporation | Method and apparatus for adaptive facsimile compression using a two dimensional maximum likelihood predictor |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57031984A patent/JPS58148565A/ja active Pending
-
1983
- 1983-01-31 US US06/462,205 patent/US4542411A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4542411A (en) | 1985-09-17 |
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