JPS58148533A - 適応非線形受信機 - Google Patents

適応非線形受信機

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JPS58148533A
JPS58148533A JP3203682A JP3203682A JPS58148533A JP S58148533 A JPS58148533 A JP S58148533A JP 3203682 A JP3203682 A JP 3203682A JP 3203682 A JP3203682 A JP 3203682A JP S58148533 A JPS58148533 A JP S58148533A
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JP
Japan
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pattern
circuit
shift register
address
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JP3203682A
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JPH0311583B2 (ja
Inventor
Kazutomo Kobayashi
小林 和朝
Yukitsuna Furuya
之綱 古谷
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/04Control of transmission; Equalising

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はディジタル通信において、伝送路歪を受けた
受II傷号から送信信号を推足する受信機特に伝送特性
が非線形の伝送路を伝送された信号に対しても有効に動
作する非線形受II機に関する。
〈雪景技術〉 ディジタル通信においては、一般に符号量干渉が大きな
劣化要因となっている。この符号量干渉を除去する技術
として従来から自11IJ等化技術かめる。しかしなが
ら、この技術は伝送路特性が線形 −でない場合1例え
ば非線形特性を持つ増m器を伝送路に含む場合#Cは十
分等化できないという欠点を持つ。このような伝送路に
対しても有効な信号識別を行なうものとして、アール、
シー、デービス(R−C−Davim)らが提案した非
線形受11機がある。
その非線形受信機のブロック図を第1図に示す。
入力端子100からはいった受信信号をエサンプル回路
101、A/D変換器102をへて、シフトレジスタ1
03に入力され、そこ壷こ数サンプルが蓄えられる。シ
フトレジスタ103の並列出力にX9記憶gA路104
のアドレスを指足し、記憶回jl104から送信信号の
期待値を出力する。判定@105ではその出力を刊足し
1判定結果を出力端子106へ送る。一方基準端子11
0から真の送信信号(基準信号)を入力し、引き算器1
07で基準信号と記憶回路104の出力との差をとり、
誤差t4とめる。重み回w!108でこの娯差壷こ1よ
p小名い正の数を掛けての掛算結果を加算器109で記
憶回路104の出力番こ加えて再び記憶回wr104に
書き込む。この操作暑こより記憶回路104の内容を艶
新する。
以上のことを数式で表現すると次のようになる。
P時刻において受信ベクトル1rp fry −(rP+?J、 rp+N−t、=−rp−
・−−−rp−N) ’ ・−・(11rP;受信信号
、′;転装 を得たとき、関数fPによって、送信信号の期待値P yp x f’(lrp)  ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・−・・・・・・・−・・・・・・・−・
・・・−・・・・−t2)を求め、これを判足器105
に通して送信信号推定値IkPを得る。
次にP時刻の関数値f’(lrp)を f”1(Irp)”f’(fry)’(ap−f’(l
rp))  ・=・・−・=−・=−(3)#:修正係
数 のよう發こ更新する。ここで受信ベクトルlrpがシフ
トレジスタ103の出カバターン(こ相当し、関数値f
P(Ir?)が記憶回jl!104の内容に相蟲する。
詳細は文献アール、シー、デービス他、“アンアダプテ
ィブノンリニヤ−レシーバ−フォーディジタルシグナリ
ング、′アイシーシ”80. IP44.1゜1−6 
e 1980 (R,C−Davls、et al、*
”an adaptivemnllmm Roe@17
@r for Digital Slmling、’ 
IOC’ 80 、P44゜1.1−6.1980) 
に述べられている。
ところでこの受信機はデイシジ璽ンデイレクテツド法で
適応動作を行なうことを工できない。つまり纂1@lの
出力端子106を基準熾子11(Hこ接続して基準信号
として判定結果を用いた場合・記憶回路104の内容を
正しく更新することはできない。簡単な例として受信信
号として、2僅の送信信号にオフセットが少しずつ加わ
った信号を考える0このと自符号間干渉はないので、l
サンプルの受**号から指足することができる。第2図
に関数fのふるかを示す。Xが受信信号、f(9)が記
憶回路104の内容で、Δは送信信号が+1のときの受
信点、Xは送信信号が−1のときの受信点である。第2
図ムは初期状態、第2図Bは少しオフセットした状態、
嬉2図Cはもつとオフセットした状態である。第2図C
4こおいては4111足を瞑tv、v/Aまった方向を
こ関数fatが更新されている。
したがってこの従来の受信機は記憶回路104の内容を
送信信号の推定値とするのに基準信号が必要である。実
際の回線に適用するには、この受信機の他に、縞3図に
示すように送信側で既知の信号を送り出す回路10と、
受信側でそれと同じ信号系列を発生する回路11とが必
ず必要とし。
伝送W&12tA常のデータ入力電子13から回路lO
伺へ切換え、受信機14に回路11の基準信号を入力し
て記憶囲路104の内容を正しくすることφこなる◇ 〈発明の概妥〉 この発明の目的はディシジョンブイレフテッド法による
更新が可能な非線形受信機を提供することに、6る。
第1の実施例1工、従来の受信機において受信ベクトル
yrデに関する関数値f’(tr、)のみt*trt、
ていたの番こ対し、その近傍の関数値4岡機な修正を行
なうものである。つtり受信ベクトルlrpに対し・そ
の近傍において関数fPt f”’ (−h1片f’(tr、+tu)4J (&p
−f’ (lrp+ tu月 ・・・・・・・・・・・
・(4)#:修正係数、h1:駆動ベクトル のように更新するものである。つtジこの発明では受信
ベクトルbと対応した記憶911 f’(fry)、 
を修正するのみならず、受傷ベクトルlrPの近くと対
応した記憶値も修正する〇 〈第1実施例〉 以下848を参照しながら、第1実施例φこついて説明
する。入力端子100から入力された受信信号はサンプ
ル回路101とA/I)変換器102によってディジタ
ル信号憂こ変換され、その出力はL段のシフトレジスタ
103に入力される。シフトレジスタ10Bの出カバタ
ーン(並列出力)は受信ベタトルに対応し、次のアドレ
ス発生器112に入力される。アドレス発生器112で
は駆動回W&111によってはじめに、シフトレジスタ
103の出カバターンを出力して記憶f1M104のア
ドレスを指足する。指足された記憶回路104の内容は
ラッチ回路113で保持される。判定器105ではこの
ラッチ出力を識別し、この判定結果を出力端子106か
ら出力する。
次に駆動回路111によってアドレス発生器11!から
シフトレジスタ103の出カバターンとその近傍のパタ
ーンを出力すると同時に、そのバター/によってアドレ
スを指足された記憶回路104の゛内容を次に示す手順
によって更新する。つtクシアトレジスタ103の出カ
バターンをわずか変更し即ちシフトレジスタ103の出
カバターンと近いパターンを発生し、これによって記憶
回路104を修正し、更にシフトレジスタ103の出カ
バターンと近い他のパターンを発生して記憶回路104
の内容を修正する。このよう番こしてシフトレジスタ1
0Bの出カバターンと対応する記憶回路104の記憶領
域の附近の内容が修正される。この修正動作を前述と同
様にアドレス発生器112によって指定された記憶回路
104の内容と判定器105出力の4it1足結果との
差を引き算器107でをり。
その差分を重み回路108によってlより小さい正の値
の重みを掛け、加算器109で記憶回路104の内容に
その重み回路108の出力を加算し、再び記憶回路10
tfC1m込む。駆動[gHllll(7)出力は(4
)式のhlに対応し、アドレス発生器112の出力は−
−に対応する。
動作例として、先に述べた2値の送信信号にオフセット
が少しずつ加わるものを受信したとすると、記憶回路1
04の内容は11!5図のようになる。
同図をみてわかるように近傍まで修正を行なっているた
め、判定を誤まることなく修正が行なわれていく。雑音
がある場合は確率的に記憶回路104の内容が定まる。
通常送信信号を工2ンダふ化されているので記憶回路1
04の内容は平均的に第6図に示すようになり、十分正
しく送信信号を推定することができる。
〈第2実施例〉 11に2実施例は第1実施例暑こおいて修正係数#を一
足としたものを受信ベクトルから遠いベクトルに対する
記憶回路の内容の修正では修正係数を小さくし、それに
よって送信信号系列発生の偏りに対し記憶回路の内容が
大きく変動しないよう番こしたものである。
送信信号はランダム化されているとしたが、短期間にお
いては偏りが生じ、そのために境界付近の記憶回路の内
容を工大きくゆらぎ、それによって劣化が生じる。そこ
で(4)式番こおける関数の東新をf”1(lry+t
u)4’(Iry4−bs)+J、f(tu) (ap
−f’(lrp+hl) ) −(5)とした。g(t
u)は原点から遠ざかるに従がい減衰する関数である。
第7図に第2実施例を示す。第4図に示した第1実施例
に対し、関数発生器114が付加され、駆動回路111
からの駆動ベクトルtut入力してg(lu)を出力し
、可変重み回路115を制御する。
〈#!3実施例〉 第3実施例は第1の実施例において記憶回路の内容の修
正で判定結果との差を縮める方向に修正を行なつ念もの
を1判定結果りと駆動ベクトルへによって足まる目的関
数A(&、、に1)との差を細める方向に修正を行な5
%のでるる。それによって追随速度をおとさずに送信信
号系列発生の偏りに対し記憶回路の内容が大きく変動し
ないようにした。
例として2値伝送でItンプル受信の場合倉考える。第
8図ムに示すように判定結果が+1の場合、それが正し
ければ受信点rp!!>上は必ず+1の送l!僅号が対
応することはわかっているが、受信点によっては受信点
rpよp下は+1の送m信号が対応するとはかぎらない
。すぐ下は−14こ対応することがTopうるoしたが
って例えば目的関数^ A (ay、x)として第8図Bに示すものを用いるこ
とが考えられる。これ−こよって境界部分の記憶回路の
内容の変動を押える。しかも第2実施例のような修正係
数を小さくする操作を行なっていないので、追随速度は
落ちない。第8図Cは多値の場合へ の目的関数A (ap−x ) を示す。第9図に第3
実施例を示す。第4Hに示した第1実施例に対し、関数
発生1B116が付加され、駆動回路111からの駆動
ベクトルInと判足結果師とを入力として目的関数ム(
&P、tu ) を出力し・引き算器107ではこの目
的関数A(Qp、tu)と記憶回w1104の出力との
差をとる。
〈第4実施例〉 第4実施例は記憶回路104・のアドレスの一部t−M
サンプルの判定結果を蓄えたシフトレジスタの出カバタ
ーンとし、それによって識別能力を落さすに必要とする
記憶容量と、記憶回路の内容の修正を行なう回数とを大
巾に減らしたものである。
第1%施例ではP時刻lこおいて受信ベクトルfry明
rP−No””” 、rp、rpやl −”−’ rp
+a )・・・・・・・・・・−・・・・・・・−・・
・(6)を得たとき、関数fPによって送(1!偏号の
期待値b7p ” f’(Irp)・・・・・・・・・
・・・・・・・−−一−・−・−・・・・・・・−・−
・・・・・・・・・・−・・・・・・(力を求め、これ
を判定器105に通して送OI傷号推へ 定値師を得危。
第4実施例では過去の受信信号rP+1.・・・・・、
rP+Nのかわりに、過去の判定結果a□罵、・・−”
 4p4Hを用いたものである。つtり受信ベクトル晦
としてksrp−%+””’5rpoAp+1+・−・
+&P+N) ・−=−・−−−・−・−=−・−(8
1とおいたものである。もし、過去の判定結果ap+t
*^ +”−+1P+Nが正しければ、雑音と符号量干渉を受
は究受gi傷号rp+t”=’rP、、を用いるよりも
正しく送信信号を推定することは明らかである。
第1θ図に第4実施例を示す。第4図に示した第11I
施例に対し、数サンプルの判定結果を蓄えるシフトレジ
スター17が付加され、このシフトレジスター17の出
力バター/が記憶口W&104のアドレスの11Sとな
る。これ番こよって、シフトレジスター03に蓄える受
信サンプル数を減らすことができる。したがってその分
駆動回路111から発生する駆動ベクトル数が減り、記
憶回路104の内容の修正すべき回数が減る。もちろん
記憶容量4減らすことができる。
なお、上記説明を工すべて一次元振幅変調に関して行な
ったが、この発明は二次元振m変調曇こも適用で112
1゜ 以上説明したようにこの発明は伝送wI4こ非線形歪、
が存在し、かつその特性が時間的に変動していても、そ
の特性に追随して送信信号の推定を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図を工従来の非線形受信機上水すブロック図、第2
図は従来の非線形受信機の動作例を示す図。 第3図を1従来の非線形受信機の適用例を示すプロ゛ツ
ク図、第4図はこの発明のMl実施例を示すブロック図
、第5図及び@6図はそれぞれ@ll実例例動作例を示
す図、第7図はこの発明の第2実施例を示すブロック図
、第8図I工この発明の第3実施例の目的関数の例を示
す図、第9図令工第3実施例を示すブロック図、第10
図はこの発明の第4実施例を示すブロック図である。 100:入力端子、101:サンプル回路、102 :
 A/Di換器、103:シフトレジスタ、104:記
憶回路、105:判定器、106:出力端子、107:
引き算器、108:重み(9)路、109;加算器、1
10:リファレンス端子、111:駆動回路、112ニ
アドレス発生器、113:ラツチ回路、114:関数発
生器、115:可変重み回wr4116:関数発生器、
117:シフトレジスタ。 特許出纏人 日本電気株式会社 代理人草野 卓 す  1  図 廿  2  厘 才  3   図 才  4  図 才 5  図 才  6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  受gi領号tディジタル傷号に変換する変換
    手段と、その変換手段の出力をL(正整数)サンプル蓄
    えるシフトレジスタと、そのシフトレジスタの出カバタ
    ーンとその近傍のパターンを出力するパターン出力手段
    と、そのパターン出力手段の出カバターンをアドレスと
    する記憶回路と、前記シフトレジスタの出カバターンを
    アドレスとしたときの前記記憶囲路の内容を判定保持す
    る判定手段と、その判定手段の出力と前記記憶回路の出
    力との差をとる引き算器と、その引き算器の出力曇こ1
    よp小洛い正の数を掛りる重み回路と、その重み回路の
    出力twr記記憶回路の出力に加算し、その記憶回路に
    入力する加算器とt具備する適応非線形受信機。 (2)  受信儂号をディジタル信号に変換する変換手
    段と、その変換手段の出力tL(正整数)サンプル蓄え
    るシフトレジスタと、そのシフトレジスタの出カバター
    ンとその近傍のパターンを出力するパターン出力手段と
    、そのパターン出力手段の出カバターンをアドレスとす
    る記憶回路と、前記シフトレジスタの出カバターンをア
    ドレスとしたときの前記記憶回路の内容を判定保持する
    判定手段と、その判定手段の出力と前記記憶回路の出力
    との差を堆る引き算器と、前記シフトレジスタの出カバ
    ターンと前記記憶回路に供給されるアドレスパターンと
    の距離ζこ対して単調減少な正の数を発生する関数発生
    器と、その関数発生器の出力に比例した1よp小さい正
    のat−前記引き算器の出力擾こ掛ける可変重み回路と
    、その可変重み回路の出力を前記記憶回路の出力に加算
    し、前記記憶回路(ζ入力する加算器と1kJL偏する
    適応非鑵形受(1機◎(3)受信傷号をディジタル信号
    に変換する変換手段と、その変換手段の出力をL(正整
    数)サンプル蓄えゐシフトレジスタと、そのシフトレジ
    スタの出力とその近傍のパターンを出力するパターン出
    力手段と、そのパターン出力手段の出力パターン【アド
    レスとする記憶回路と、前記シフトレジスタの出カバタ
    ーンをアドレスとしたときの前記記憶@路の内5t4I
    lJ足保持すゐ判定手段と、前記記憶1g回路に供給さ
    れるアドレスパターンと前記シフトレジスタの出カバタ
    ーンとの差および前記判定手段の出力でめる判定結果と
    によって一意に足壇る値を発生する手段と、その手段の
    出力と前記記憶囲路の出力との差をとる引き算器と、そ
    の引き算器の出力に1より小てい正の数を掛ける重み回
    路と、その重み回路の出力を前記記憶回路の出力に加算
    し前記記憶回路に入力する加算器とを具備する適応非線
    形受傷機。 (4)受信信号をディジタル信号に変換する変換手段と
    、その変換手段の出力tL<正整数)サンプル蓄える第
    1シフトレジスタと、その1slシフトレジスタの出カ
    バターンとその近傍のパターンを出力するパターン出力
    手段と、そのパターン出力手段の出カバターンと後記判
    定結果を蓄える第2シフトレジスタの出カバターンとを
    アドレスとする記憶a路と、前記第1シフトレジスタの
    出カバターンをアドレスとし念ときの前記記憶回路の内
    容を判定保持する判定手段と、その判定手段の出力を数
    サンプル蓄え、出カバターンが前記記憶回路のアドレス
    の一部となる前記第2シフトレジスタと、前記判定手段
    の判定結果と前記記憶回路の出力との差を取ゐ引き算器
    と、その引き算器の出力にlより小さい正の数を掛ける
    重み回路と、その重み回路の出力を前記記憶回路の出力
    に加算−前記記憶回路に入力する加算器とを具−する適
    応非線形受傷機。
JP3203682A 1982-03-01 1982-03-01 適応非線形受信機 Granted JPS58148533A (ja)

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JPH0311583B2 JPH0311583B2 (ja) 1991-02-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294315A (ja) * 1986-03-28 1987-12-21 ア−テ−・エン・テ−・アンド・フイリツプス・テレコミユニケシオンズ・ベ−・ヴエ− 適応フイルタ
US6675184B1 (en) 1999-04-30 2004-01-06 Nec Corporation Adaptive type signal estimator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62294315A (ja) * 1986-03-28 1987-12-21 ア−テ−・エン・テ−・アンド・フイリツプス・テレコミユニケシオンズ・ベ−・ヴエ− 適応フイルタ
US6675184B1 (en) 1999-04-30 2004-01-06 Nec Corporation Adaptive type signal estimator

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