JPS58148492A - パタ−ン検出装置 - Google Patents
パタ−ン検出装置Info
- Publication number
- JPS58148492A JPS58148492A JP57031930A JP3193082A JPS58148492A JP S58148492 A JPS58148492 A JP S58148492A JP 57031930 A JP57031930 A JP 57031930A JP 3193082 A JP3193082 A JP 3193082A JP S58148492 A JPS58148492 A JP S58148492A
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- JP
- Japan
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- image sensor
- output
- comparator
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- Pending
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、パターン検出装置に関し、特にプリント基板
の欠陥検査のため、正確な配線パターンの検出が可能な
パターン検出装置に関するものである。
の欠陥検査のため、正確な配線パターンの検出が可能な
パターン検出装置に関するものである。
従来技術
プリント基板の欠陥検査を行うには、第1図に示すよう
に、標準のプリント配線板10と全く同−配S面を備え
たプリント配線板11と)IIJIII。
に、標準のプリント配線板10と全く同−配S面を備え
たプリント配線板11と)IIJIII。
て配置し、2組の光学系6により同一位置を各撮像素子
6に結像して比較器フで鋼材部分か絶縁材部分かを決定
し、両者の結果【比較器12で照合し、不一致であれば
、プリント配線板11に欠陥があることを判別する。
6に結像して比較器フで鋼材部分か絶縁材部分かを決定
し、両者の結果【比較器12で照合し、不一致であれば
、プリント配線板11に欠陥があることを判別する。
プリント配線板11は、−見に第2図に示すような配m
面を備えており、鋼材のパターン13と絶縁基材14で
形成される。環状パターン13の中に工0パッケージの
入出力ビン【挿入してハンダ付けする。鋼パターン13
の部分に光【照射したときには反射光強度が大きいので
撮像素子6では高レベル出力が得られるが、絶縁基材l
専の部分に光を照射したときには反射光弛度が小さいた
め、低レベルの出力しか得られない。したがって、撮像
素子6に入射する光量が多いか少ないかによって、鋼パ
ターン13か絶縁基材14かが判別できる。
面を備えており、鋼材のパターン13と絶縁基材14で
形成される。環状パターン13の中に工0パッケージの
入出力ビン【挿入してハンダ付けする。鋼パターン13
の部分に光【照射したときには反射光強度が大きいので
撮像素子6では高レベル出力が得られるが、絶縁基材l
専の部分に光を照射したときには反射光弛度が小さいた
め、低レベルの出力しか得られない。したがって、撮像
素子6に入射する光量が多いか少ないかによって、鋼パ
ターン13か絶縁基材14かが判別できる。
撮像素子6としては、例えばOODイメージ・センサが
使用され、これは1つが13μmの寸法のセルを1列に
256個、61211.1024個あるいは2048個
配電したものであり、これ【第2図の矢印方向に移動し
て走査し、プリント基板11からの反射光を各セルで受
光する。
使用され、これは1つが13μmの寸法のセルを1列に
256個、61211.1024個あるいは2048個
配電したものであり、これ【第2図の矢印方向に移動し
て走査し、プリント基板11からの反射光を各セルで受
光する。
蛸1図における光学系すと撮像素子6と比較器7の部分
、すなわちパターン検出装置は、従来、第3図に示す構
成てあった。光源2から生じた光は集光レンズ3で集光
され、半[114でプリント基[1の配線面8に照射さ
れる。この配S面8で反射した光は貴び半透鏡4′t−
通過し、結像レンズδで撮像素子6に結像される。この
皺像素子6で光亀羨換された出力信号人は比較器)に送
られ、一定I#値1と比較されて2値化されて出力0を
得る。
、すなわちパターン検出装置は、従来、第3図に示す構
成てあった。光源2から生じた光は集光レンズ3で集光
され、半[114でプリント基[1の配線面8に照射さ
れる。この配S面8で反射した光は貴び半透鏡4′t−
通過し、結像レンズδで撮像素子6に結像される。この
皺像素子6で光亀羨換された出力信号人は比較器)に送
られ、一定I#値1と比較されて2値化されて出力0を
得る。
いま、1112図に示すように、纏の太さと、纏と線の
間隔が等しいろ本のlll11111が配列された配線
面をリニアな撮像素子6で検出したとき、出力信号ムが
嬉4図に示すように、バラツキの大きい場合を考える。
間隔が等しいろ本のlll11111が配列された配線
面をリニアな撮像素子6で検出したとき、出力信号ムが
嬉4図に示すように、バラツキの大きい場合を考える。
すなわち、銅パターン13の表面状態によって光の反射
光強度が異なり、表面が活性化されているものは反射量
が多く、酸化され変色しているもの、手で触れて汚れて
いるもの略は反射光強度が小さいため、第4図に示すよ
うなバラツキが生ずる。
光強度が異なり、表面が活性化されているものは反射量
が多く、酸化され変色しているもの、手で触れて汚れて
いるもの略は反射光強度が小さいため、第4図に示すよ
うなバラツキが生ずる。
第6図は、比較器7の固定閾値1の電圧レベルを示し、
第6図は比較器7の2値化出力0のレベルを示した図で
ある。
第6図は比較器7の2値化出力0のレベルを示した図で
ある。
プリント基板1上の6本の銅パターンの表面状態が異な
り、撮像素子6の出力信号ムに第4図のようにバラツキ
が生じた場合、■定餉値Bによって2wI化出力Oは第
6図の実線で示すようになる。
り、撮像素子6の出力信号ムに第4図のようにバラツキ
が生じた場合、■定餉値Bによって2wI化出力Oは第
6図の実線で示すようになる。
第6図から明らかなように、基板1上では線閏距圏は等
しいにもかかわらず、2値化員力0では線2とi!i!
3の線間、および!I3と線4の1間が狭くなり、また
基板1上では纏δに鯛パターンが存在するにもかかわら
ずそこからの反射が少なく、閾値Bより小さいため、I
I5があたかも存在しないかのように検出されてしまい
、正確な配線パターンとして捕えることができない。
しいにもかかわらず、2値化員力0では線2とi!i!
3の線間、および!I3と線4の1間が狭くなり、また
基板1上では纏δに鯛パターンが存在するにもかかわら
ずそこからの反射が少なく、閾値Bより小さいため、I
I5があたかも存在しないかのように検出されてしまい
、正確な配線パターンとして捕えることができない。
このように、従来のパターン検出装置は、光源、撮像素
子、結像レンズとも各1組で構成されており、また比較
器による2値化は閾値固定であるため、配線面の反射光
強度にバラツキが存在する場合には、正確に配線パター
ンを捕えることかできず、プリント基板欠陥ゆ査も正確
にできないという欠点があ墨。
子、結像レンズとも各1組で構成されており、また比較
器による2値化は閾値固定であるため、配線面の反射光
強度にバラツキが存在する場合には、正確に配線パター
ンを捕えることかできず、プリント基板欠陥ゆ査も正確
にできないという欠点があ墨。
発明の目的
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため
、反射光強度のバラツキが大きい配ll1iliからで
も正確に配線パターンを検出でき、かつ光量のバラツキ
による不正確さも防止できるノぐターン検出装置を提供
することにある。
、反射光強度のバラツキが大きい配ll1iliからで
も正確に配線パターンを検出でき、かつ光量のバラツキ
による不正確さも防止できるノぐターン検出装置を提供
することにある。
上記目的を達成するため、本発明のパターン検出装置で
は、既をの第1の撮像素子および一像レンズとは別に、
もう1mの第2の撮像素子および。
は、既をの第1の撮像素子および一像レンズとは別に、
もう1mの第2の撮像素子および。
結像レンズtgtけ、この第2の撮像素子には配線パタ
ーン像を結像させずに、焦点tずらせてばやけた像【取
り出し、この出力信号【比較器の閾値とすることにより
第1の撮像素子の出力信号全2値化する。すなわち、第
2の撮像素子の出力信号は、配線パターン像を結像して
得られた′w!1の撮像素子の出力信号における高レベ
ルと低レベルの平均値信号として取り出されるので、こ
れを閾値にして2値化することにより、高レベルの信号
に対しては高レベルに遺した比較的高レベルの閾値によ
る2曽化が、また低レベルの信号に対しては比較的低レ
ベルの閾値による2値化が可能となり、反射光強度のバ
ラツキが大きい場合でも適切な2値化による正確な配線
パターンの検出ができる。
ーン像を結像させずに、焦点tずらせてばやけた像【取
り出し、この出力信号【比較器の閾値とすることにより
第1の撮像素子の出力信号全2値化する。すなわち、第
2の撮像素子の出力信号は、配線パターン像を結像して
得られた′w!1の撮像素子の出力信号における高レベ
ルと低レベルの平均値信号として取り出されるので、こ
れを閾値にして2値化することにより、高レベルの信号
に対しては高レベルに遺した比較的高レベルの閾値によ
る2曽化が、また低レベルの信号に対しては比較的低レ
ベルの閾値による2値化が可能となり、反射光強度のバ
ラツキが大きい場合でも適切な2値化による正確な配線
パターンの検出ができる。
発明の実施例とその効果
第7図は、本発明の実施例を示すパターン検出装置の構
成図である。
成図である。
第7図において、プリント基板1、光源2、集光レンズ
3、半透鏡4、結像レンズ6、撮像素子6、比較W7の
構成は、従来と同じであり、本発明では、新たに半透鏡
4′、結像レンズδ′、撮像素千6′【設け、かつ撮像
索子6′の出力1′を一値として比較117に人力する
。
3、半透鏡4、結像レンズ6、撮像素子6、比較W7の
構成は、従来と同じであり、本発明では、新たに半透鏡
4′、結像レンズδ′、撮像素千6′【設け、かつ撮像
索子6′の出力1′を一値として比較117に人力する
。
第1の撮像素子6に結像させるまでの動作は、第3図の
場合と同じであり、光源2からの光を集光レンズ3で集
光し、半透鏡4でプリント基板1の配線面8に原射して
、配線面8からの反射光【半透鏡4を通過させ、結像レ
ンズδで第1の撮像素子6に結像させる。
場合と同じであり、光源2からの光を集光レンズ3で集
光し、半透鏡4でプリント基板1の配線面8に原射して
、配線面8からの反射光【半透鏡4を通過させ、結像レ
ンズδで第1の撮像素子6に結像させる。
第2の撮像素子6′に結像させるまでの動作は、次のと
おりである。すなわち、プリント基板1の配線面8での
反射光は、半透鏡4′で光路を右に変じ、結像レンズb
′で撮像素子6′に結像するが、この場合、本発明では
、第2の撮像素子6′【○印で示す結像位置の側方また
は後方のいずれかにずらすことによって像【aやけさせ
、この焦点tずらせた出力を比較器7の閾値B′として
使用する。
おりである。すなわち、プリント基板1の配線面8での
反射光は、半透鏡4′で光路を右に変じ、結像レンズb
′で撮像素子6′に結像するが、この場合、本発明では
、第2の撮像素子6′【○印で示す結像位置の側方また
は後方のいずれかにずらすことによって像【aやけさせ
、この焦点tずらせた出力を比較器7の閾値B′として
使用する。
第8図は、第7図における第1の撮像素子の出力信号レ
ベル曲mtt!A、第9図は第7図における第2の撮像
素子の出力信号レベル曲1s図、第10図は第7図にお
ける2値化出力レベル曲線図である。
ベル曲mtt!A、第9図は第7図における第2の撮像
素子の出力信号レベル曲1s図、第10図は第7図にお
ける2値化出力レベル曲線図である。
プリント配線板1が、第2図に示すように、6本の#1
1/sパターン13で形成されており、線間距離がいず
れも等しいが、鋼ill〜6のうち汚れや化学的処理の
ため反射光強度にバラツキが存在する場合、第1の撮像
素子6で得られた出カムは第8v!Jのようにバラツキ
が生ずる。一方、第2の撮像素子6では、像をほやけさ
せることにより、出力1′は第9図に示すようになる。
1/sパターン13で形成されており、線間距離がいず
れも等しいが、鋼ill〜6のうち汚れや化学的処理の
ため反射光強度にバラツキが存在する場合、第1の撮像
素子6で得られた出カムは第8v!Jのようにバラツキ
が生ずる。一方、第2の撮像素子6では、像をほやけさ
せることにより、出力1′は第9図に示すようになる。
第2の撮像素子6′で得られる出力B′は、第1の撮像
索子6で得られた化カムの高レベルと低レベルを平均化
したような値となる。第2の撮像素子6′で得られた出
力B’tll値として比較器7に入力し、第1の撮像索
子6で得られた出力大を比較器7で2値化すれば、第1
0図の実線で示すように、#1I11〜6はいずれも出
カムが出力B′より大きいため、2111に化出力はハ
イレベル1H″となり、かつillと2.2と3゜3と
牛、牛と6の各線間側lもシーレベル“II”で等しく
稠われ、実際のブリンシ基板上の配線■のパターンがほ
ぼ正確に検出できる。
索子6で得られた化カムの高レベルと低レベルを平均化
したような値となる。第2の撮像素子6′で得られた出
力B’tll値として比較器7に入力し、第1の撮像索
子6で得られた出力大を比較器7で2値化すれば、第1
0図の実線で示すように、#1I11〜6はいずれも出
カムが出力B′より大きいため、2111に化出力はハ
イレベル1H″となり、かつillと2.2と3゜3と
牛、牛と6の各線間側lもシーレベル“II”で等しく
稠われ、実際のブリンシ基板上の配線■のパターンがほ
ぼ正確に検出できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、配l11.1il
iの反射光強度に応じたー値が設定できるので、反射光
強度のバラツキの大きい配線向からの反射光でも正確に
配線パターンを検出でき、しかも同一の光源から出た光
の反射光を用いて2値化するので、光源の光量のバラツ
キによる検出の不正確さは防止できる。
iの反射光強度に応じたー値が設定できるので、反射光
強度のバラツキの大きい配線向からの反射光でも正確に
配線パターンを検出でき、しかも同一の光源から出た光
の反射光を用いて2値化するので、光源の光量のバラツ
キによる検出の不正確さは防止できる。
第1図はプリント基板欠陥検査装置の構成図、lllI
2図はプリント配線板の配線面のlI2明図1第3図は
従来のパターン検出装置の構成図、第4図は謝3図の撮
像素子の出力信号レベル曲線図、第5図は第3図の比較
器における固定−値レベル図、$6図は輯3崗の比較器
の2−化出力レベル曲線図、第7図は本発明の実施例を
示すパターン検出装置の構成図、第8図は第7図の第1
撮像素子の出力匍号レベル曲線図、第9図は餉7図の第
2撮像素子の出力4F4号レベル曲線図、第10図は第
7図における2値化出力レベル曲線図である。 1.10.11ニブリント基板、2:光−1乙6′:結
像レンズ、6.6’?第1.第2の祷像業子、7;比較
器、13:#liIパターン、14言絶縁材料0 代 理 人 弁理士 磯 村 雅 倹1.・;!へ、°
゛ 第1図 第2図 1 第3図 第4図 ■ 2345 第5図 ■ 第6図 ] 2345 第7図 3 品− 第8図 ■ 2345 第10図 1Zjl ÷ 0
2図はプリント配線板の配線面のlI2明図1第3図は
従来のパターン検出装置の構成図、第4図は謝3図の撮
像素子の出力信号レベル曲線図、第5図は第3図の比較
器における固定−値レベル図、$6図は輯3崗の比較器
の2−化出力レベル曲線図、第7図は本発明の実施例を
示すパターン検出装置の構成図、第8図は第7図の第1
撮像素子の出力匍号レベル曲線図、第9図は餉7図の第
2撮像素子の出力4F4号レベル曲線図、第10図は第
7図における2値化出力レベル曲線図である。 1.10.11ニブリント基板、2:光−1乙6′:結
像レンズ、6.6’?第1.第2の祷像業子、7;比較
器、13:#liIパターン、14言絶縁材料0 代 理 人 弁理士 磯 村 雅 倹1.・;!へ、°
゛ 第1図 第2図 1 第3図 第4図 ■ 2345 第5図 ■ 第6図 ] 2345 第7図 3 品− 第8図 ■ 2345 第10図 1Zjl ÷ 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光源と、配III面からの反射光を捕捉し光電変換する
第1の撮像素子と、該第1の撮像素子に配線パターン像
を結像させる結像レンズと、上記第1の撮像素子の出力
信号Yr2値化する比較器と【有するパターン検出装置
において、上記光源から照射され、同一配線面から反射
された光の配線パターン像を別位置に結像させる結像レ
ンズと、該結像レンズの焦点からずらせて配置された第
2の撮像素子とを設け、該#!2の撮像素子の出力を上
記比較器の閾値として、111の撮像素子の出力を2値
化すること【特徴とするパターン検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031930A JPS58148492A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | パタ−ン検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57031930A JPS58148492A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | パタ−ン検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148492A true JPS58148492A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12344685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57031930A Pending JPS58148492A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | パタ−ン検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148492A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53152225U (ja) * | 1978-03-30 | 1978-11-30 | ||
JPS5459629A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-14 | Sumitomo Precision Prod Co | Inline type flow control valve |
JPS55159405U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-15 |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57031930A patent/JPS58148492A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5459629A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-14 | Sumitomo Precision Prod Co | Inline type flow control valve |
JPS53152225U (ja) * | 1978-03-30 | 1978-11-30 | ||
JPS55159405U (ja) * | 1979-05-02 | 1980-11-15 |
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