JPS58148230A - 内燃機関の吸気制御装置 - Google Patents
内燃機関の吸気制御装置Info
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- JPS58148230A JPS58148230A JP57030490A JP3049082A JPS58148230A JP S58148230 A JPS58148230 A JP S58148230A JP 57030490 A JP57030490 A JP 57030490A JP 3049082 A JP3049082 A JP 3049082A JP S58148230 A JPS58148230 A JP S58148230A
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- wall surface
- intake air
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/06—Movable means, e.g. butterfly valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の１気制御装置に関する。
内燃機関の吸気４−ト内を流れる吸入空気流を吸気ポー
ト内壁面の一側面、に沿うように偏流させることによっ
て燃焼室内に旋ＩｉＩ流を発生せしめるようＫし九吸気
制御装置が例えば第８図並びに第９図に示されるように
公知である・この公知０ＩＪｋ気制御装置では矩形断面
形状を有する吸気−−トＩＣ）−儒内壁面上に１動軸２
を配置し、矩形状をなす偏流板３を１動軸２によシ片持
シ支持し、偏流板３を矢印ムで示すように回動輪２を中
心として回動させるようにしている。こＯ吸気制御装置
では偏流板３が第８Ｋ並びに第９図に示す位置にあると
きに吸入空気が矢印１で示すようＫｌ気Ｉ−）ＩＣ）−
側内壁面に沿って偏流せしめられ、次いでこの偏流され
た空気流が吸気弁４を介して燃焼１１５内に流入して燃
焼室５内に旋助流或い嬬乱れを発生せしめる。しかしな
がらこＯ吸気制御装置では偏ａｌ、［３の下流側端部と
吸気（−）ＩＯ内壁面間に形成される偏＃ｌ！！気流通
路Ｃが第９図に示されるようＫｍ長のスリット状をなす
ために偏流空気流が分散し、斯くして燃焼室５内に強力
な旋回ａｔ発生するのが困難となっている。１ｋ、偏流
空気流通路Ｃがスリット状をなすと偏Ｒ１！気流通路Ｃ
の断面積に対して偏流空気流通路Ｃを画定する周一の長
さが長くなるために流れ抵抗が大きくなシ、斯くして吸
入空気ｔｉｉｔｏ流速が遅くなるために燃焼室５内に強
力な旋−ａｔ発生するのが困難となり１いる。
ト内壁面の一側面、に沿うように偏流させることによっ
て燃焼室内に旋ＩｉＩ流を発生せしめるようＫし九吸気
制御装置が例えば第８図並びに第９図に示されるように
公知である・この公知０ＩＪｋ気制御装置では矩形断面
形状を有する吸気−−トＩＣ）−儒内壁面上に１動軸２
を配置し、矩形状をなす偏流板３を１動軸２によシ片持
シ支持し、偏流板３を矢印ムで示すように回動輪２を中
心として回動させるようにしている。こＯ吸気制御装置
では偏流板３が第８Ｋ並びに第９図に示す位置にあると
きに吸入空気が矢印１で示すようＫｌ気Ｉ−）ＩＣ）−
側内壁面に沿って偏流せしめられ、次いでこの偏流され
た空気流が吸気弁４を介して燃焼１１５内に流入して燃
焼室５内に旋助流或い嬬乱れを発生せしめる。しかしな
がらこＯ吸気制御装置では偏ａｌ、［３の下流側端部と
吸気（−）ＩＯ内壁面間に形成される偏＃ｌ！！気流通
路Ｃが第９図に示されるようＫｍ長のスリット状をなす
ために偏流空気流が分散し、斯くして燃焼室５内に強力
な旋回ａｔ発生するのが困難となっている。１ｋ、偏流
空気流通路Ｃがスリット状をなすと偏Ｒ１！気流通路Ｃ
の断面積に対して偏流空気流通路Ｃを画定する周一の長
さが長くなるために流れ抵抗が大きくなシ、斯くして吸
入空気ｔｉｉｔｏ流速が遅くなるために燃焼室５内に強
力な旋−ａｔ発生するのが困難となり１いる。
本発明紘偏流空気流通路の流れ抵抗！小名くすると共に
偏流空気流を集中させることによシ燃焼室内に強力な乱
れｔ発生させるようＫした吸気制御装置を提供すること
にある。
偏流空気流を集中させることによシ燃焼室内に強力な乱
れｔ発生させるようＫした吸気制御装置を提供すること
にある。
以下、添付ＷＪ面管参照して本発明の詳細な説明する。
第１＃Ａ並びに第２１１を参照すると、１１はシリンダ
ヘッド、１２ｄ燃１ｍ１ｉ％ １３はシリンダヘッドｌ
ｌ内に形成された吸気４−ト、１４は吸気弁、１５は吸
気マニホルド、１６は吸気ポー）１３内に挿入された偏
流板管夫々示す。吸気ポー）１１人口部近傍の吸気が一
ト１１上壁面上には回動軸１７＃Ｅｔさｉ、こｏｒｉｔ
ｍ軸１７ＫＩＩｆｉ１［１１）上流側端部が固定される
。ｆｉｌｌＩｊＪ軸１７は図示しない制御装置Ｋｌ！！
ｉされ、この制御に−によって偏流板１６は矢印りの範
囲において回動割部される。
ヘッド、１２ｄ燃１ｍ１ｉ％ １３はシリンダヘッドｌ
ｌ内に形成された吸気４−ト、１４は吸気弁、１５は吸
気マニホルド、１６は吸気ポー）１３内に挿入された偏
流板管夫々示す。吸気ポー）１１人口部近傍の吸気が一
ト１１上壁面上には回動軸１７＃Ｅｔさｉ、こｏｒｉｔ
ｍ軸１７ＫＩＩｆｉ１［１１）上流側端部が固定される
。ｆｉｌｌＩｊＪ軸１７は図示しない制御装置Ｋｌ！！
ｉされ、この制御に−によって偏流板１６は矢印りの範
囲において回動割部される。
例えに機関回転数が低いとき、或いは機関負荷が小さな
ときに紘偏流板１６はｊｌｌＷＪからｊ１３１１に示す
位置にあル、機関回転数、或いは機関負荷が増大すると
偏流板１６は反時計回〉Ｋ回動せしめられる。
ときに紘偏流板１６はｊｌｌＷＪからｊ１３１１に示す
位置にあル、機関回転数、或いは機関負荷が増大すると
偏流板１６は反時計回〉Ｋ回動せしめられる。
第１図から第４図を参照すると、偏流板１６は回動軸１
７から吸気弁１４に向かつて延びる彎曲基部ｌｅｍと、
彎曲基部１６ｍの中央部に形成された彎曲中央部１６ｂ
と會有する。第２１１並びに第４＃Ａかられかるように
彎曲中央部１６ｈａ偏流板１６ｃ）上流側端部と下流側
端部との中央部から偏流板１６Ｏ下流側端部に向けて徐
々に巾が広くなるように延び、従って彎曲中央部１６ｂ
の両側に位置する彎曲基部１６ｍは偏＠１ｆＬ１６０下
流側端部に向けて徐々に巾が狭くなる。彎曲基部１６ｍ
と彎曲中央部１６には互に対面するほは三角形状の垂直
連結部１６ｃ＝１６ｄｌ介して一体的に連結部れておｐ
、彎ａＸ部１６ｍと垂直連結部１６ｃによりて凹部１８
＆が、彎−基部１６ａと一直連細部１６４によって凹部
１８ｂが夫々形成される。
７から吸気弁１４に向かつて延びる彎曲基部ｌｅｍと、
彎曲基部１６ｍの中央部に形成された彎曲中央部１６ｂ
と會有する。第２１１並びに第４＃Ａかられかるように
彎曲中央部１６ｈａ偏流板１６ｃ）上流側端部と下流側
端部との中央部から偏流板１６Ｏ下流側端部に向けて徐
々に巾が広くなるように延び、従って彎曲中央部１６ｂ
の両側に位置する彎曲基部１６ｍは偏＠１ｆＬ１６０下
流側端部に向けて徐々に巾が狭くなる。彎曲基部１６ｍ
と彎曲中央部１６には互に対面するほは三角形状の垂直
連結部１６ｃ＝１６ｄｌ介して一体的に連結部れておｐ
、彎ａＸ部１６ｍと垂直連結部１６ｃによりて凹部１８
＆が、彎−基部１６ａと一直連細部１６４によって凹部
１８ｂが夫々形成される。
一方、彎自基部１６ｓＫ対面する吸気−一ト１３０底壁
面上にもコ字浄断面形状０凹溝ｘ９ｍ＋１９ｂが形成さ
れ、彎曲基部ｌｅｍと凹＄１９ａ。
面上にもコ字浄断面形状０凹溝ｘ９ｍ＋１９ｂが形成さ
れ、彎曲基部ｌｅｍと凹＄１９ａ。
１ｅｂｆｌａＫは夫々偏流空気流通路２Ｑａ、２０ｂが
形Ｊ！Ｅされる。各１！Ｑ＠１９ｍ、１９に＋ｅ：ｌ：
款気Ｉ−吸気３の入口部から吸気弁１４の近傍まで滑ら
かに延びておシ、従って凹＄１９ｍ、１９にの底壁面と
彎曲基部１６ａとＯ間隔は吸気弁１４に近づくにりれて
徐々に減少する。一方、吸気−−）１３の上壁面には彎
Ｓ基部１１を受容する丸めの一対のｌ！！ＪＩ１１２１
ｍ、２１％が形成される。
形Ｊ！Ｅされる。各１！Ｑ＠１９ｍ、１９に＋ｅ：ｌ：
款気Ｉ−吸気３の入口部から吸気弁１４の近傍まで滑ら
かに延びておシ、従って凹＄１９ｍ、１９にの底壁面と
彎曲基部１６ａとＯ間隔は吸気弁１４に近づくにりれて
徐々に減少する。一方、吸気−−）１３の上壁面には彎
Ｓ基部１１を受容する丸めの一対のｌ！！ＪＩ１１２１
ｍ、２１％が形成される。
機関１転数が低いとき、或いは機関負荷が小さいとｔ＆
には偏流板１６は第１図から第３１に示す位置にある。
には偏流板１６は第１図から第３１に示す位置にある。
このとき偏流ｌ［１６の彎−中央部１６ｂＣ）下流側端
部は吸気−−）１３０底壁面上に当接してお夛、従って
彎曲中央部１６ｂの下流側端部と吸気＆ −） １３の
底籠画聞唸密閉されてイル。一方、彎曲中央部１６ｂと
凹ｓ１ｅｍ。
部は吸気−−）１３０底壁面上に当接してお夛、従って
彎曲中央部１６ｂの下流側端部と吸気＆ −） １３の
底籠画聞唸密閉されてイル。一方、彎曲中央部１６ｂと
凹ｓ１ｅｍ。
１９ｂ間にはほぼ矩形断面形状の偏流空気流通路２０ｍ
、２０ｋが形成され、従ってこのとき吸入空気拡この偏
流空気流通路２０ｍ、２０ｋｌ介して流れる。前述した
ように彎曲基部１６ｍと凹溝１９ｍ、１９に＋（ＤＩＥ
ｉＩ１面の間隔は偏流空気流通路２９ａ、２０ｂＫ達す
るｔて滑らかに徐々に減少し、を九各偏流空気流通路２
０ｍ、２０１ｓＯ横巾社吸気弁１４に近づくに従って徐
々に狭くなるＯで偏流空気流通路２０ｍ、２０ｂ内ｔｍ
れゐ吸入空気は徐々に増速される。偏流空気流通路２０
１を画定する彎曲基部１６＆は燃焼室１２０中心から離
れ圧側に位置する吸気−−）１３０側壁面１３＆に沿っ
て延びているので偏流空気流通路２０１から流出し九吸
入９気は３１２図において矢印Ｅで示されるように吸気
弁１４を介して燃焼室１２内に燃焼室１２Ｃ）周辺方向
に向けて深入し、斯くして燃焼１１１２内には強力な旋
回＃Ｉ！が発生せしめられる。一方、偏流空気流通路２
０１＊ｔ＆定する彎曲基部１６ｂは燃焼室１２０＃？心
に近い側の吸気ポー）１３の側壁面１３ｂに沿って砥び
ているので偏流空気流通路２０ｂからｆＩｌ出し′＃−
歌入空気は菖２１１において矢印Ｆで示逼れるように点
火栓２２に向けて流れ、斯くしてこの吸入空気流によっ
て点火栓２２０掃気が行なわれる。一方、機関回転動、
或いは機関負荷が増大すると偏流板１６は菖１図におい
て反時計８ｐＫ回動せしめられるので偏流板１６による
偏流作用がなくな夛、斯くして高い充填効率が確保され
る。
、２０ｋが形成され、従ってこのとき吸入空気拡この偏
流空気流通路２０ｍ、２０ｋｌ介して流れる。前述した
ように彎曲基部１６ｍと凹溝１９ｍ、１９に＋（ＤＩＥ
ｉＩ１面の間隔は偏流空気流通路２９ａ、２０ｂＫ達す
るｔて滑らかに徐々に減少し、を九各偏流空気流通路２
０ｍ、２０１ｓＯ横巾社吸気弁１４に近づくに従って徐
々に狭くなるＯで偏流空気流通路２０ｍ、２０ｂ内ｔｍ
れゐ吸入空気は徐々に増速される。偏流空気流通路２０
１を画定する彎曲基部１６＆は燃焼室１２０中心から離
れ圧側に位置する吸気−−）１３０側壁面１３＆に沿っ
て延びているので偏流空気流通路２０１から流出し九吸
入９気は３１２図において矢印Ｅで示されるように吸気
弁１４を介して燃焼室１２内に燃焼室１２Ｃ）周辺方向
に向けて深入し、斯くして燃焼１１１２内には強力な旋
回＃Ｉ！が発生せしめられる。一方、偏流空気流通路２
０１＊ｔ＆定する彎曲基部１６ｂは燃焼室１２０＃？心
に近い側の吸気ポー）１３の側壁面１３ｂに沿って砥び
ているので偏流空気流通路２０ｂからｆＩｌ出し′＃−
歌入空気は菖２１１において矢印Ｆで示逼れるように点
火栓２２に向けて流れ、斯くしてこの吸入空気流によっ
て点火栓２２０掃気が行なわれる。一方、機関回転動、
或いは機関負荷が増大すると偏流板１６は菖１図におい
て反時計８ｐＫ回動せしめられるので偏流板１６による
偏流作用がなくな夛、斯くして高い充填効率が確保され
る。
このように本発明によれば傭流作用時に吸入空気が偏流
空気流通路ｚｏａ、ｚｏｂ内管集中して流通せしめられ
る。これらの偏流空気流通路２０１゜２０ｂはほぼ矩形
断面形状をなしているのでｇＩｉ流空気流通路２０１．
２（ｌの断面積に対して偏流空気流通路ｚｏａ、２０に
＋ｔｌｊ定する周壁の長さは短かく、斯くして流れ抵抗
が小さくなりている。
空気流通路ｚｏａ、ｚｏｂ内管集中して流通せしめられ
る。これらの偏流空気流通路２０１゜２０ｂはほぼ矩形
断面形状をなしているのでｇＩｉ流空気流通路２０１．
２（ｌの断面積に対して偏流空気流通路ｚｏａ、２０に
＋ｔｌｊ定する周壁の長さは短かく、斯くして流れ抵抗
が小さくなりている。
従って偏流空気流通路２ｏａ 、 ２０ｂから流力する
空気の流速は適く、しかも燃焼ｉ［１２内に最も強力な
旋回流管発生できる吸入空気流通経路並びに点火＠２２
ｆ最も良好に掃気できる吸入空気流通経路に沿って吸入
空気管集中して流すことができるので燃焼１１１２内に
強力な旋回Ｒを発生できると共に点火栓２２ｔ−良好に
掃気することができる。
空気の流速は適く、しかも燃焼ｉ［１２内に最も強力な
旋回流管発生できる吸入空気流通経路並びに点火＠２２
ｆ最も良好に掃気できる吸入空気流通経路に沿って吸入
空気管集中して流すことができるので燃焼１１１２内に
強力な旋回Ｒを発生できると共に点火栓２２ｔ−良好に
掃気することができる。
１ｍ５図に別の実施例を示す。この実施例ては彎曲中央
９１６ｂが吸気ポート１３の内壁面１３ｂの近傍まで延
Ｗ＆されておシ、ｌｌ！りて凹溝１９ｂＯ底壁面と彎曲
中央部１６ｂ関に小断面積Ｏ吸入空気流通路２０ｂが形
成される。このように吸入空気流通路２０＆、２０ｂの
断面積１変えることによって旋回流発生用の吸入空気量
と掃気用の吸入空気量とを任意の割合で振分けることが
できる。
９１６ｂが吸気ポート１３の内壁面１３ｂの近傍まで延
Ｗ＆されておシ、ｌｌ！りて凹溝１９ｂＯ底壁面と彎曲
中央部１６ｂ関に小断面積Ｏ吸入空気流通路２０ｂが形
成される。このように吸入空気流通路２０＆、２０ｂの
断面積１変えることによって旋回流発生用の吸入空気量
と掃気用の吸入空気量とを任意の割合で振分けることが
できる。
＃Ｅ６ｗＪ並びに第７図に別の実施例管示す、この実施
例では偏流板１６が菖５図に示す実施例と同様な形状を
有する。更に、このＩＩＩＩＩＡ例でＦｉ吸吸気−ト１
３の底壁面の中央部に凹溝１９＠が形成され、凹溝１９
ｅＯ底壁面と彎曲中央部１６ｂ関に吸入空気流通路２０
ｅが形成される。この実施例では吸入空気流通路２０１
！から矢印にて示すように燃焼室１２内に流入し＊、吸
入空気流が点火栓２２＆の掃気よｐもむしろ旋−流の発
生に寄与するように構成されている。従ってこの実施例
では両方の吸入空気流通路２０ｍ、２０＠から流出し九
吸入空気によって旋回流が発生せしめられているので極
めて強力な旋−流が得られることになる。
例では偏流板１６が菖５図に示す実施例と同様な形状を
有する。更に、このＩＩＩＩＩＡ例でＦｉ吸吸気−ト１
３の底壁面の中央部に凹溝１９＠が形成され、凹溝１９
ｅＯ底壁面と彎曲中央部１６ｂ関に吸入空気流通路２０
ｅが形成される。この実施例では吸入空気流通路２０１
！から矢印にて示すように燃焼室１２内に流入し＊、吸
入空気流が点火栓２２＆の掃気よｐもむしろ旋−流の発
生に寄与するように構成されている。従ってこの実施例
では両方の吸入空気流通路２０ｍ、２０＠から流出し九
吸入空気によって旋回流が発生せしめられているので極
めて強力な旋−流が得られることになる。
以上述べたよ５に本発−によれと吸入空気管吸気ポート
内壁面に沿って集中的に流通せしめることができ、それ
Ｋよって燃焼室内に強力な旋回流管発生せしめることが
できると共に点火栓を良好に掃気することができる。
内壁面に沿って集中的に流通せしめることができ、それ
Ｋよって燃焼室内に強力な旋回流管発生せしめることが
できると共に点火栓を良好に掃気することができる。
菖１ｇは本発明に係る内燃機関の側面断面図、第２図は
第１図の断面平面図、第３図は第１図の璽−１着に沿っ
てみえ断面図、第４１！１ｉｉｉ祉偏流板の斜視図、第
５ｖＡは第３ｇと同様な断面に沿りてみた別の実施例の
断面図、第６図は第３図と同様な断面に１’９ってみ九
更に別の実施例の断面図、第７図は第６図に示す内燃機
関の平面断面図、第８図は従来の内燃−関の側面断面図
、第９図は第８ＷＪのに−ＩＫ］Ｉｍに沿ってみえ断面
図である・１２・・・燃焼室、１３・・・吸気４−ト、
１４・・・吸気弁、１６・・・偏流板、１８ｍ、１８ｂ
・・・凹部、１９ａ＊１９ｂ＋１９ｅ−凹溝、２０ｍ
、２０ｂ。 ２０ａ・・・偏流空気流通路。 特許用願人 トヨタ自動車工業株式会社 特許ａｊｊｉｉ１代理人 弁理士背水 朗 弁理士画舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第２図 第３図 ６ｂ 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
第１図の断面平面図、第３図は第１図の璽−１着に沿っ
てみえ断面図、第４１！１ｉｉｉ祉偏流板の斜視図、第
５ｖＡは第３ｇと同様な断面に沿りてみた別の実施例の
断面図、第６図は第３図と同様な断面に１’９ってみ九
更に別の実施例の断面図、第７図は第６図に示す内燃機
関の平面断面図、第８図は従来の内燃−関の側面断面図
、第９図は第８ＷＪのに−ＩＫ］Ｉｍに沿ってみえ断面
図である・１２・・・燃焼室、１３・・・吸気４−ト、
１４・・・吸気弁、１６・・・偏流板、１８ｍ、１８ｂ
・・・凹部、１９ａ＊１９ｂ＋１９ｅ−凹溝、２０ｍ
、２０ｂ。 ２０ａ・・・偏流空気流通路。 特許用願人 トヨタ自動車工業株式会社 特許ａｊｊｉｉ１代理人 弁理士背水 朗 弁理士画舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第２図 第３図 ６ｂ 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- はは矩形断面形状を有する吸気ポート内に設は九偏流板
の上流側ｍｓｔ該吸気ポートのｍ個内壁面上において回
動可能に支持し、該−側内壁面に対向する吸気ｄ−）の
他側内壁面と皺偏Ｒ黴の下流側端部間に偏流空気流通路
を形成するようにし九吸気制御装置において、偏流作用
時に上記偏流空気流通ａｔ−形成する互に間ｌＩｔ隔て
九一対Ｏ凹部を上記偏流板下流側ｍ部或いは吸気−一ト
他側内壁面Ｏいづれか一方に形成すると共に上記一対の
凹部を除く偏流板下流側ｍ部と吸気−一ト他側内壁面間
を密閉するようにし九内燃機関の吸気制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030490A JPS58148230A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030490A JPS58148230A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148230A true JPS58148230A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12305272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030490A Pending JPS58148230A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 内燃機関の吸気制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148230A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5950582A (en) * | 1998-06-08 | 1999-09-14 | Ford Global Technologies, Inc. | Internal combustion engine with variable camshaft timing and intake valve masking |
| US5957096A (en) * | 1998-06-09 | 1999-09-28 | Ford Global Technologies, Inc. | Internal combustion engine with variable camshaft timing, charge motion control valve, and variable air/fuel ratio |
| US5960755A (en) * | 1998-06-09 | 1999-10-05 | Ford Global Technologies, Inc. | Internal combustion engine with variable camshaft timing and variable duration exhaust event |
| JP2007239659A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の吸気通路構造 |
| WO2018235639A1 (ja) * | 2017-06-19 | 2018-12-27 | カルソニックカンセイ株式会社 | 吸気ポート |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57030490A patent/JPS58148230A/ja active Pending
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