JPS58148221A - 自動二輪車用水冷式v型エンジンの冷却水通路装置 - Google Patents
自動二輪車用水冷式v型エンジンの冷却水通路装置Info
- Publication number
- JPS58148221A JPS58148221A JP57029494A JP2949482A JPS58148221A JP S58148221 A JPS58148221 A JP S58148221A JP 57029494 A JP57029494 A JP 57029494A JP 2949482 A JP2949482 A JP 2949482A JP S58148221 A JPS58148221 A JP S58148221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- radiator
- water
- cylinders
- cooling water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/18—Arrangements or mounting of liquid-to-air heat-exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車用V型エンジンで水冷式のものの冷
却性能向上を図った冷却水通路装置に関するものである
。
却性能向上を図った冷却水通路装置に関するものである
。
前後に気筒を配設し、り?ンク軸横置で側面V型の自動
二輪車用エンジンの冷却において、前号気筒はウォータ
ジャケットが走行風等で冷却され、一方、後方気筒は前
方に前方気筒があって走行風等が阻害され、従って前方
気筒の冷却水の方が後方気筒の冷却水よりも冷却される
割合が高い。各気筒を経た温水は従来では合流され、温
度差のあ−る前後気筒の冷却水は合流してラジュエータ
に投入され、ここで冷却されるが、合流によって前方気
筒の冷却水は温度が上がり、ラジュエータによる冷却効
率の点で改善の余地がある。
二輪車用エンジンの冷却において、前号気筒はウォータ
ジャケットが走行風等で冷却され、一方、後方気筒は前
方に前方気筒があって走行風等が阻害され、従って前方
気筒の冷却水の方が後方気筒の冷却水よりも冷却される
割合が高い。各気筒を経た温水は従来では合流され、温
度差のあ−る前後気筒の冷却水は合流してラジュエータ
に投入され、ここで冷却されるが、合流によって前方気
筒の冷却水は温度が上がり、ラジュエータによる冷却効
率の点で改善の余地がある。
本発明は以上に鑑みなされたもので、前後気筒の戻り管
を独立して個別にラジュエータに結合し、温度条件の異
なる前後気筒の冷却水を個別に夫々に適した条件下で冷
却し得る如(し、冷却性能向上を図り、以上を簡易に企
図し得る如くした冷却水通路装置を提供するにあ・る。
を独立して個別にラジュエータに結合し、温度条件の異
なる前後気筒の冷却水を個別に夫々に適した条件下で冷
却し得る如(し、冷却性能向上を図り、以上を簡易に企
図し得る如くした冷却水通路装置を提供するにあ・る。
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第1図は自動二輪車の概略側面図で、自動二輪車1はフ
レーム2前端のヘッドチューブ3に前輪5を支持するフ
ロントフォーク4を操向自在に支持し、フレーム前部上
部には燃料タンク6と、又これの後方にシート7を配設
し、フレーム後下部には後輪8が設けられている。
レーム2前端のヘッドチューブ3に前輪5を支持するフ
ロントフォーク4を操向自在に支持し、フレーム前部上
部には燃料タンク6と、又これの後方にシート7を配設
し、フレーム後下部には後輪8が設けられている。
フレーム2の前下部にはエンジン9を搭載し、エンジン
9はクランクシャフトが車幅方向に設けられた横置型で
、前後のシリンダユニット10゜11が前方のものが前
上傾し、後方のものが後上傾した側面V型に配設され、
シリンダユニット10゜110下にはクランクケース°
:2が設げられ、クランクケース12は後部がミッショ
ンケースな実施例では構成している。エンジン9は実施
例では前方のシリンダユニット10が左右二気筒10A
。
9はクランクシャフトが車幅方向に設けられた横置型で
、前後のシリンダユニット10゜11が前方のものが前
上傾し、後方のものが後上傾した側面V型に配設され、
シリンダユニット10゜110下にはクランクケース°
:2が設げられ、クランクケース12は後部がミッショ
ンケースな実施例では構成している。エンジン9は実施
例では前方のシリンダユニット10が左右二気筒10A
。
10Bを備え、後方のもの11は左右二気筒11A。
11Bを備え、都合囲気筒を備え、各気筒及びシリンダ
ヘッドの周囲にはウォータジャケット1り・・・が設け
られ、図は外観図である゛ためウォータジャケットが表
れている。
ヘッドの周囲にはウォータジャケット1り・・・が設け
られ、図は外観図である゛ためウォータジャケットが表
れている。
前方気筒10のラジュエータ14・と配設し、ラジュエ
ータ14は第2図、第3図で明らかな如く門型ななし、
ラジュエータ14の門型空間14a内に前方気筒の前部
が遊合収納されて前傾して前方に突出する。ラジュエー
タ14のかかる構造により前方気筒1dを前傾させるこ
とができ、しかもラジュエータ14と操向前輪系と離間
させて起抜方向の寸法の増大、大型化を防止することが
できること、門型とすることによりラジュエータのトー
タルとしての容量を大きく採ることができ、大排気量の
エンジンの冷却性向上を図ることができる。
ータ14は第2図、第3図で明らかな如く門型ななし、
ラジュエータ14の門型空間14a内に前方気筒の前部
が遊合収納されて前傾して前方に突出する。ラジュエー
タ14のかかる構造により前方気筒1dを前傾させるこ
とができ、しかもラジュエータ14と操向前輪系と離間
させて起抜方向の寸法の増大、大型化を防止することが
できること、門型とすることによりラジュエータのトー
タルとしての容量を大きく採ることができ、大排気量の
エンジンの冷却性向上を図ることができる。
ラジュエータ14は横部14b、これの両端から垂下さ
れた左右の縦部14c、14clからなり、これのコア
は全面的に連通している。左右の縦部14c、14dの
下端部に、はラジュエータ内を通った冷却水の取出し部
15.16を設け、一方の取出部16を管路17で他方
の取出し部15に連通接続し、かかる合流取出部15を
管路1Bを介してクランクケース後下部のウォータポン
プ19に連通接続する。ウォータポンプ19から冷却水
供給主管20を前方に延出し、これを前方気筒下部の分
岐管21に連通接続し、ここから前後の気筒の両側に配
設した左右の冷却水供給管22.23に分岐管20aか
ら分岐連通接続し、供給管22゜23は下流端部22a
、23aで後方の左右の気筒11A、11Bのウォータ
ジャケットに接続され、父供給管22.23の前部から
分岐部22b。
れた左右の縦部14c、14clからなり、これのコア
は全面的に連通している。左右の縦部14c、14dの
下端部に、はラジュエータ内を通った冷却水の取出し部
15.16を設け、一方の取出部16を管路17で他方
の取出し部15に連通接続し、かかる合流取出部15を
管路1Bを介してクランクケース後下部のウォータポン
プ19に連通接続する。ウォータポンプ19から冷却水
供給主管20を前方に延出し、これを前方気筒下部の分
岐管21に連通接続し、ここから前後の気筒の両側に配
設した左右の冷却水供給管22.23に分岐管20aか
ら分岐連通接続し、供給管22゜23は下流端部22a
、23aで後方の左右の気筒11A、11Bのウォータ
ジャケットに接続され、父供給管22.23の前部から
分岐部22b。
23bを介して前方の左右の気筒10A、IOBのウォ
ータージャケットに接続する。か(して冷却水は左右の
供給管22,23Y介して前後の左右に並設された各気
筒に供給されることと階−る。
ータージャケットに接続する。か(して冷却水は左右の
供給管22,23Y介して前後の左右に並設された各気
筒に供給されることと階−る。
前方の左右の気筒iQA、10Bの背面には冷却終了後
の温水の出口管24を設け、これの上流端248を一方
の気fffil OAに、文中間部を分岐合流管部24
bで他方の気筒1[IBに各連通接続し、出口管24を
前方気筒流出管25に接続し、流出管25の下流端をラ
ジュエーク14のポンプ19とは反対側の縦部14d上
方部に連通接続し、温水ヲラジュエータ14の一側に偏
寄し1こ上方部から流入せしめる。かかる前方気筒流出
管25の中間部には前方気筒排出温水用のサーモセンサ
2.6を介設する。
の温水の出口管24を設け、これの上流端248を一方
の気fffil OAに、文中間部を分岐合流管部24
bで他方の気筒1[IBに各連通接続し、出口管24を
前方気筒流出管25に接続し、流出管25の下流端をラ
ジュエーク14のポンプ19とは反対側の縦部14d上
方部に連通接続し、温水ヲラジュエータ14の一側に偏
寄し1こ上方部から流入せしめる。かかる前方気筒流出
管25の中間部には前方気筒排出温水用のサーモセンサ
2.6を介設する。
後方の左右の気筒11A、11Bの前面には冷却終了後
の温水の出口管27を設け、これの上流端27a’(f
f一方の気筒11Aに、又中間部を分岐合流管部27b
で他方の気筒11Bに各連通接続し、出口管27を後方
気筒流出管28に接続し、流出管28の下流端tラジュ
エーク14のポンプ19に近い側の縦部14c上方部に
連通接続し、温水をラジュエータ14の他側に偏寄した
上方部から流入せしめ、かかる後方気筒流出管28の中
間部には後方気筒排出温水用のサーモセンサ29を介設
する。
の温水の出口管27を設け、これの上流端27a’(f
f一方の気筒11Aに、又中間部を分岐合流管部27b
で他方の気筒11Bに各連通接続し、出口管27を後方
気筒流出管28に接続し、流出管28の下流端tラジュ
エーク14のポンプ19に近い側の縦部14c上方部に
連通接続し、温水をラジュエータ14の他側に偏寄した
上方部から流入せしめ、かかる後方気筒流出管28の中
間部には後方気筒排出温水用のサーモセンサ29を介設
する。
次に作用、効果を詳述すると、前後の気筒の温水を個々
にラジュエータ1,4に導入し、冷却する1こめ、従来
の如く合流させてラジュエータに導入するのと異なり、
冷却性能は向上し、均等に前後の温水を冷却することが
できる。これを第4図で説明すると、前後の気筒の温水
はラジュエータ左右の上方部に個々に独立して導入され
、後方気筒の温水はポンプ19に近い側に導入される。
にラジュエータ1,4に導入し、冷却する1こめ、従来
の如く合流させてラジュエータに導入するのと異なり、
冷却性能は向上し、均等に前後の温水を冷却することが
できる。これを第4図で説明すると、前後の気筒の温水
はラジュエータ左右の上方部に個々に独立して導入され
、後方気筒の温水はポンプ19に近い側に導入される。
この結果、前方気筒に比し温度の高い後方気筒の温水は
ウォータポンプ19で強制吸引される割合が遠い前方気
筒より大きくなり、後方気筒の温水の流速は前方気筒の
それより速(なり、ためにこの側の冷却は迅速になされ
、温度差のある前後気筒の温水は均等に、効率良く冷却
されることとなり、冷却性能向上を図ることができる。
ウォータポンプ19で強制吸引される割合が遠い前方気
筒より大きくなり、後方気筒の温水の流速は前方気筒の
それより速(なり、ためにこの側の冷却は迅速になされ
、温度差のある前後気筒の温水は均等に、効率良く冷却
されることとなり、冷却性能向上を図ることができる。
そして上記の′ 如くサーモセンサを前、後の流出ライ
ンに独立して個々に配設することにより前後気筒の温度
状態を個々に検知することができ、更に上記の如くラジ
ュエータを門型に形成することにまり、前方気筒の前傾
、ラジュエータの容量の増大を図りつつ自動二輪車のコ
ンパクト化を図ることができる。
ンに独立して個々に配設することにより前後気筒の温度
状態を個々に検知することができ、更に上記の如くラジ
ュエータを門型に形成することにまり、前方気筒の前傾
、ラジュエータの容量の増大を図りつつ自動二輪車のコ
ンパクト化を図ることができる。
本発明は以上の如き多大の利点を有する。
尚実施例では門型のラジュエータを用いたが、ラジュエ
ータの形状は任意である。
ータの形状は任意である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動二
輪車の概略側面図、第2図は工1ンジン、ラジュエータ
部の説明的平面図、第3図はラジュエータを見得るよう
にした正面図、第4図は作用説明図である。 尚図面中1は自動二輪車、9はエンジン、10は前方気
筒、11は後方気筒、19はウォータポンプ、25.2
8は戻り管である。 特許出願人 本田技研工業株式会社
輪車の概略側面図、第2図は工1ンジン、ラジュエータ
部の説明的平面図、第3図はラジュエータを見得るよう
にした正面図、第4図は作用説明図である。 尚図面中1は自動二輪車、9はエンジン、10は前方気
筒、11は後方気筒、19はウォータポンプ、25.2
8は戻り管である。 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- クフンクシャフトが横置で側面V型の自動二輪車用水冷
V型エンジンにおいて、前方気筒と後ア気筒にラジュエ
ータからの冷却水をウォータポンプを介して給水し、前
方気筒及び後方気筒からの冷却水戻り管を個別に独立し
てラジュエータに結合するようにしたことを特徴とする
自動二輪車用水冷式V型エンジンの冷却水通路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029494A JPS58148221A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 自動二輪車用水冷式v型エンジンの冷却水通路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029494A JPS58148221A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 自動二輪車用水冷式v型エンジンの冷却水通路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148221A true JPS58148221A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12277617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57029494A Pending JPS58148221A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 自動二輪車用水冷式v型エンジンの冷却水通路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045226U (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | 本田技研工業株式会社 | ラジエタ− |
WO2014014019A1 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | 日産自動車株式会社 | 吸気マニホールド |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57029494A patent/JPS58148221A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045226U (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | 本田技研工業株式会社 | ラジエタ− |
WO2014014019A1 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | 日産自動車株式会社 | 吸気マニホールド |
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