JPS58148135A - 紙層を周期的に送るための送り装置 - Google Patents
紙層を周期的に送るための送り装置Info
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- JPS58148135A JPS58148135A JP58020572A JP2057283A JPS58148135A JP S58148135 A JPS58148135 A JP S58148135A JP 58020572 A JP58020572 A JP 58020572A JP 2057283 A JP2057283 A JP 2057283A JP S58148135 A JPS58148135 A JP S58148135A
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- shaft
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- B65H31/30—Arrangements for removing completed piles
- B65H31/3081—Arrangements for removing completed piles by acting on edge of the pile for moving it along a surface, e.g. by pushing
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
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- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/26—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a series of co-operating units, e.g. interconnected by pivots
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はそれぞれ少くとも三つの平行に案内されていて
無端の送り要素を有してお＾、これらの送り要素に送砂
路から突出している当接部が設けられてお＃）、これら
によって紙ｌが相対する側に沿って案内され、この際上
記の送り要素がそれぞれ二つの転向ローラを巡って案内
され、送砂要素を駆動するために外側の送す要素の転向
ローラが第一の軸と結合しておに、中央の送ａＳ素の転
向ローラが第二の軸と結合されてお砂、これら両輪が共
通のステップ転動機構により駆動される様式の、送り路
上で紙層を周期的に送るための送砂装置に関する。
無端の送り要素を有してお＾、これらの送り要素に送砂
路から突出している当接部が設けられてお＃）、これら
によって紙ｌが相対する側に沿って案内され、この際上
記の送り要素がそれぞれ二つの転向ローラを巡って案内
され、送砂要素を駆動するために外側の送す要素の転向
ローラが第一の軸と結合しておに、中央の送ａＳ素の転
向ローラが第二の軸と結合されてお砂、これら両輪が共
通のステップ転動機構により駆動される様式の、送り路
上で紙層を周期的に送るための送砂装置に関する。
本出願人によって既に提案されている冒頭に記載の様式
の送や装置にあっては、紙層のこのような歩進的Ｋｇ動
される送砂装置への給送とこの送）装置からの排送には
問題がある。なぜなら、給送の際、後続して来る当接部
が一つ或いは多数の転向ローラを越えて旋回して送り路
内に達し、紙！−に当接するまで長い間紙層が交番する
速度で先行する当接部に押付けられるように配慮しなけ
ればならず、一方排送の際後続して来る当接部が一つ或
いは多数の転向ローラを越えて揺動して送や路から脱…
する以前に紙＋１３が加速して排送されるように配慮し
なければならないからである。この送り装置の場合上記
の条件が満されないと、送り路内揺動して入込んだ当接
部は紙層のそのＳ度後続して来る縁部を持上げる。即ち
紙層はその際当接部間で正しく位置決めされて保持され
ず、歳いは揺動して送り路から出る当接部が紙層のその
部間後続して来る縁部を送砂略に対して押付け、この場
合紙層は自体ずれてしまい、および／又はこの縁部に許
容しがたいきすの発生を招く訴因が生れる。
の送や装置にあっては、紙層のこのような歩進的Ｋｇ動
される送砂装置への給送とこの送）装置からの排送には
問題がある。なぜなら、給送の際、後続して来る当接部
が一つ或いは多数の転向ローラを越えて旋回して送り路
内に達し、紙！−に当接するまで長い間紙層が交番する
速度で先行する当接部に押付けられるように配慮しなけ
ればならず、一方排送の際後続して来る当接部が一つ或
いは多数の転向ローラを越えて揺動して送や路から脱…
する以前に紙＋１３が加速して排送されるように配慮し
なければならないからである。この送り装置の場合上記
の条件が満されないと、送り路内揺動して入込んだ当接
部は紙層のそのＳ度後続して来る縁部を持上げる。即ち
紙層はその際当接部間で正しく位置決めされて保持され
ず、歳いは揺動して送り路から出る当接部が紙層のその
部間後続して来る縁部を送砂略に対して押付け、この場
合紙層は自体ずれてしまい、および／又はこの縁部に許
容しがたいきすの発生を招く訴因が生れる。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載し友様式の送り
装置を、その作動が正確な給送シよび／又は排送に小し
も左右されることなく、しかもこの場合紙層が正確に整
向されかつ位置決めされて当接部間を送られるように構
成することである。
装置を、その作動が正確な給送シよび／又は排送に小し
も左右されることなく、しかもこの場合紙層が正確に整
向されかつ位置決めされて当接部間を送られるように構
成することである。
上記の課題は本発明により、ステップ伝動機構と軸の一
つの間にこの軸を他方の軸に比較して時折り異る回転運
動で駆動しかっ制御可能な伝動機構を設けることによっ
て解決される。
つの間にこの軸を他方の軸に比較して時折り異る回転運
動で駆動しかっ制御可能な伝動機構を設けることによっ
て解決される。
外側の送り要素と中央の送＃）要素とが相互に相対運動
を行うことによって給送領域内で後続して来る当接部が
入込む以前に紙層を自己の間に収容する当接部が相互に
対して比較的大きな間隔を持つことができ、したがって
紙１はもはや位、を正確にその場の当接部に沿って送ら
れかつこの場合保持される必要がない。その際、当接部
は送り要素が相反して相対運動することによ抄順次運動
させられ、この場合当接部は紙層を自己の間で固持し、
同時に整向する、排送領域内でも外側の送や４！素と中
央の送り要素とが相互に相対運動を行う。したがって４
１に続して来る当接部＃′ｉ揺動して送り路から脱出す
る以前に先行する当接部に比して遅延され、これによっ
てこれらの当接部は排送部によって引出される紙層のそ
の際後続して来る縁部から解放される。
を行うことによって給送領域内で後続して来る当接部が
入込む以前に紙層を自己の間に収容する当接部が相互に
対して比較的大きな間隔を持つことができ、したがって
紙１はもはや位、を正確にその場の当接部に沿って送ら
れかつこの場合保持される必要がない。その際、当接部
は送り要素が相反して相対運動することによ抄順次運動
させられ、この場合当接部は紙層を自己の間で固持し、
同時に整向する、排送領域内でも外側の送や４！素と中
央の送り要素とが相互に相対運動を行う。したがって４
１に続して来る当接部＃′ｉ揺動して送り路から脱出す
る以前に先行する当接部に比して遅延され、これによっ
てこれらの当接部は排送部によって引出される紙層のそ
の際後続して来る縁部から解放される。
したがってこの場合ｌ１Ｉｉ、４は極端に加速される必
要がない。外側の送秒豐素と中央の送＃）要素相互の相
対運動は送ｔｙｖｃｔ上に存在する、即ち丁度給送も排
送も行われていない紙１を損うことがない。なぜなら、
引続いて相反して相対運動を行うことによって紙屑は常
に当接郷関に把持され、正確に位置決めされるからであ
る。
要がない。外側の送秒豐素と中央の送＃）要素相互の相
対運動は送ｔｙｖｃｔ上に存在する、即ち丁度給送も排
送も行われていない紙１を損うことがない。なぜなら、
引続いて相反して相対運動を行うことによって紙屑は常
に当接郷関に把持され、正確に位置決めされるからであ
る。
特に附加的に加速することなく紙屑を排送するため、本
発明の他の特徴によ抄、制＠可能な伝動機構は紙層を送
る（これは紙ＦｉｌＫｆ１４Ｌ、、て後続して来る当接
部である）当接部を有する送り要素の転回ローラが結合
している軸に設けられている。この伝動機構は軸をステ
ップ伝動機構の駆動回転運動に附加して加速するように
シよび／又は遅延するように形成されている。しかし、
この伝動機構を軸がステップ伝動機構の停止相の間回転
させるように形成することも可能である。後者の構ＩＩ
１．Ｆｉ、停止相の間紙層を互いに離れている当接郷関
で送９装置の送砂方向に対して横方向で整同或いは送る
ことを可能にする。
発明の他の特徴によ抄、制＠可能な伝動機構は紙層を送
る（これは紙ＦｉｌＫｆ１４Ｌ、、て後続して来る当接
部である）当接部を有する送り要素の転回ローラが結合
している軸に設けられている。この伝動機構は軸をステ
ップ伝動機構の駆動回転運動に附加して加速するように
シよび／又は遅延するように形成されている。しかし、
この伝動機構を軸がステップ伝動機構の停止相の間回転
させるように形成することも可能である。後者の構ＩＩ
１．Ｆｉ、停止相の間紙層を互いに離れている当接郷関
で送９装置の送砂方向に対して横方向で整同或いは送る
ことを可能にする。
ステップ伝動機構と制御可能な伝動機構との個々の運動
経過は、これが共通の駆動部によって制御可能であや、
駆動可能であるＦＩ＃極めて正確に相互Ｋｌｌ整される
。
経過は、これが共通の駆動部によって制御可能であや、
駆動可能であるＦＩ＃極めて正確に相互Ｋｌｌ整される
。
優れ九実施形によ抄、上記の伝動機構は軸を互いに結合
する歯付ベルト駆動部或い祉チェーン駆動部から成り、
この駆動部の両折や返し部は場所変更可能な転向ローラ
を巡って案内されてお抄、これらの転向ローラのうちの
少くと本一つの転向ロー２が折り返し部の長さを相反す
る方向で変更可能にする調節機構と結合されている。特
に簡単な調節機構は、両転向ローラが一つの保持体で共
通して運動可能でありかつ転向ローラと両輪との間にそ
れぞれ一つの固定された転向ローラが設けられているこ
とによって達せられる。本発明は、保持体を制御カムに
よって作動されるレバーを介して運動させることを提案
する。本発明の他の特徴によシ、軸はステップ伝動機構
により直接駆動され、他方の軸は上記の軸によ抄制御可
能な伝動機構を介して駆動される。送り装置を紙層の異
るサイズに調節するため、両軸はその相互の回転角度が
調節可能である。送砂周期のその＠度の終期に達せられ
た紙層の位置は、両方の軸の一つをステップ伝動機構と
制御可能な伝動機構に対してその回転角度が調節できる
ように構成することによって加減することができる。
する歯付ベルト駆動部或い祉チェーン駆動部から成り、
この駆動部の両折や返し部は場所変更可能な転向ローラ
を巡って案内されてお抄、これらの転向ローラのうちの
少くと本一つの転向ロー２が折り返し部の長さを相反す
る方向で変更可能にする調節機構と結合されている。特
に簡単な調節機構は、両転向ローラが一つの保持体で共
通して運動可能でありかつ転向ローラと両輪との間にそ
れぞれ一つの固定された転向ローラが設けられているこ
とによって達せられる。本発明は、保持体を制御カムに
よって作動されるレバーを介して運動させることを提案
する。本発明の他の特徴によシ、軸はステップ伝動機構
により直接駆動され、他方の軸は上記の軸によ抄制御可
能な伝動機構を介して駆動される。送り装置を紙層の異
るサイズに調節するため、両軸はその相互の回転角度が
調節可能である。送砂周期のその＠度の終期に達せられ
た紙層の位置は、両方の軸の一つをステップ伝動機構と
制御可能な伝動機構に対してその回転角度が調節できる
ように構成することによって加減することができる。
殆んど管理の要ら々い構成としては送り要素を歯付ベル
トとして形成し、この歯付ベルトにカムが当接部として
固定されている。
トとして形成し、この歯付ベルトにカムが当接部として
固定されている。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
る。
それぞれ三つの並列して送られる紙ＩＩ ２Ａ、２Ｂ。
２０のための送り路１は滑り板３によって形成されてい
る（この滑抄板は第２図にのみ示した）紙、＠２）、、
２Ｂ、２０を周期的に送るため三つの送り装置ｊｉ４ム
、４Ｂ、４０が滑シ板３の下側に設けられている。各々
の送り装置ｆ４Ａ 、 ４Ｂ、 ４０け、転向ローラ７
ａ＋、 ７ ａ＃と７１）’、７ｂ’と７ｃ’、７ｃ
’を巡って案内されている歯付ペル） ６ ’ ｅ ６
ｂ ｅ ６ ｃの様式の三つの平行に案内されている無
端の送砂要素から成る。
る（この滑抄板は第２図にのみ示した）紙、＠２）、、
２Ｂ、２０を周期的に送るため三つの送り装置ｊｉ４ム
、４Ｂ、４０が滑シ板３の下側に設けられている。各々
の送り装置ｆ４Ａ 、 ４Ｂ、 ４０け、転向ローラ７
ａ＋、 ７ ａ＃と７１）’、７ｂ’と７ｃ’、７ｃ
’を巡って案内されている歯付ペル） ６ ’ ｅ ６
ｂ ｅ ６ ｃの様式の三つの平行に案内されている無
端の送砂要素から成る。
各々の歯付ベル） ６ｆＬ、６ｂ、４ｃにはカム８ａと
８ｂと８Ｃの様式の尚接部が固定されている。これらの
カム８ａ−８ｂｔ８’は、これらが滑り板３間で紙ｌｌ
９２ム、２Ｂ、２Ｃの全高さを捉えるように送砂路１内
に十分に人込む！！度の高さを有している。
８ｂと８Ｃの様式の尚接部が固定されている。これらの
カム８ａ−８ｂｔ８’は、これらが滑り板３間で紙ｌｌ
９２ム、２Ｂ、２Ｃの全高さを捉えるように送砂路１内
に十分に人込む！！度の高さを有している。
送砂装ｆ４ム、４Ｂ、４Ｃの転向ローラ７１Ｌ’ −、
７ｃ’は二つのジョー９から形成された枠１１のそれぞ
れ一つの枠内に支承されている（これらの部分は第２＃
ｉ！Ｊでは省略し念。なぜならこの図ではただ駆動図の
みを図示したからである）、枠１１は一方では機枠組１
５の案内部１２内に支承されておシ、他方機枠組１５の
横枠１４上に載っている。枠１１け案内部１２において
図示していない締付は手段によって固持されておや、こ
の締付は手段をゆるめた後案内部１２の方向で、即ち送
り方向に対して横方向で摺動され、したがって異った紙
層の幅に適合可能となる。必要に応じて僅かな手による
操作で一つ虞いは多数の附加的な送砂装置を据え付ける
とと或いは一つ或いは多数の必要でない送砂装置を取外
すことが可能である。
７ｃ’は二つのジョー９から形成された枠１１のそれぞ
れ一つの枠内に支承されている（これらの部分は第２＃
ｉ！Ｊでは省略し念。なぜならこの図ではただ駆動図の
みを図示したからである）、枠１１は一方では機枠組１
５の案内部１２内に支承されておシ、他方機枠組１５の
横枠１４上に載っている。枠１１け案内部１２において
図示していない締付は手段によって固持されておや、こ
の締付は手段をゆるめた後案内部１２の方向で、即ち送
り方向に対して横方向で摺動され、したがって異った紙
層の幅に適合可能となる。必要に応じて僅かな手による
操作で一つ虞いは多数の附加的な送砂装置を据え付ける
とと或いは一つ或いは多数の必要でない送砂装置を取外
すことが可能である。
送砂装置ｉ４Ａ、４Ｂ、４０は同じように構成されてい
る、細部は第３図および第４図に図示し、かつ説明した
。
る、細部は第３図および第４図に図示し、かつ説明した
。
第３図によ抄ジョー９を結合する軸１６上にはブツシュ
として形成され九歯車１７ａと１ｙｂがボールベヤリン
グ１Ｂを介して回転可能に支承されている。歯車１７ａ
は転向ローラ７ ａ／とねじ結合されていて、歯車１７
１）は中間リング１９と転向ローラ７ｂ′とにねじ結合
されている。中間リング１９上には転向ローラ７ ｃ’
が回転可能に支承されている。
として形成され九歯車１７ａと１ｙｂがボールベヤリン
グ１Ｂを介して回転可能に支承されている。歯車１７ａ
は転向ローラ７ ａ／とねじ結合されていて、歯車１７
１）は中間リング１９と転向ローラ７ｂ′とにねじ結合
されている。中間リング１９上には転向ローラ７ ｃ’
が回転可能に支承されている。
両ジョー９においてポル） ２１１Ｌと２１１）に歯車
１７ａと１７１）に噛合う歯車２２１Ｌと２２ｂがボー
ルベヤリング２５＆と２５１）を介して回転可能に支承
されている。ｍ車２２ａと２２１）はそれぞれすべての
送り装＋１４ム、４Ｂ、４０のための貫通している有歯
部２４ａと２４１）と噛合っており、これらの有歯部は
それぞれ一つの軸２Ｓ＆と２６ｂＰＣ設けられている。
１７ａと１７１）に噛合う歯車２２１Ｌと２２ｂがボー
ルベヤリング２５＆と２５１）を介して回転可能に支承
されている。ｍ車２２ａと２２１）はそれぞれすべての
送り装＋１４ム、４Ｂ、４０のための貫通している有歯
部２４ａと２４１）と噛合っており、これらの有歯部は
それぞれ一つの軸２Ｓ＆と２６ｂＰＣ設けられている。
第４図により、ジョー９を結合している他の軸２７上で
ブツシュ２８がボールベヤリング２９を介して回転可能
に支承されている。ブツシュ２８上には転向ローラ７
ａｅと７ｃ’並びにこれらの間に設けられていてかつ転
回ローラ７ゾを回転可能に支承している中間リング３１
が支承され、かつこれとねじ結合されている。
ブツシュ２８がボールベヤリング２９を介して回転可能
に支承されている。ブツシュ２８上には転向ローラ７
ａｅと７ｃ’並びにこれらの間に設けられていてかつ転
回ローラ７ゾを回転可能に支承している中間リング３１
が支承され、かつこれとねじ結合されている。
第４図から、ジョー９がウェッブ４０によって附加的に
互いに結合されており、したがって枠１１が自体形状安
定性を備えていることが認められる。
互いに結合されており、したがって枠１１が自体形状安
定性を備えていることが認められる。
！！２図、第３図および第４図から以下の駆動態様が明
白である。
白である。
軸２６＆とその有歯部２４１Ｌ Ｖｉ！Ｉ ｌ ２２！
Ｌを介して転向ローラ７ ａ／を備えた１１７ａを駆動
する。
Ｌを介して転向ローラ７ ａ／を備えた１１７ａを駆動
する。
この転向ローラは歯付ベルト６ａを運動させ、この歯付
ベルトは転向ローラ７ Ｎとこの転向ローラとねじ結合
されている転回ロー２７Ｃ′を回転させる。この転向ロ
ーラ７ ａｌは歯付ベルト６Ｃを運動させる。
ベルトは転向ローラ７ Ｎとこの転向ローラとねじ結合
されている転回ロー２７Ｃ′を回転させる。この転向ロ
ーラ７ ａｌは歯付ベルト６Ｃを運動させる。
軸２６ｔ）とその有歯Ｎ５２ａｂけ歯車２２ｂを介して
転回ロー ラフｂ′を備えた歯車１７ｂを駆動する。
転回ロー ラフｂ′を備えた歯車１７ｂを駆動する。
この転回ローラ７ｂ′は歯付ベルト６ｂを運動させる。
軸２５ａ、２ｄｂ上にけ歯付ベルト円板５２ａと３２ｂ
が固定されており、この歯付ベルト円板５２ａ Ｆｉ直
接軸２６ｅＬ上に固定されておらず、（図示していない
）ねじで押えつけられていてかつ軸２６＆上に固定され
ている二つの締付は板５５ａ、５５ｂの間に固定されて
いる。両歯付ベルト円板３２ａ。
が固定されており、この歯付ベルト円板５２ａ Ｆｉ直
接軸２６ｅＬ上に固定されておらず、（図示していない
）ねじで押えつけられていてかつ軸２６＆上に固定され
ている二つの締付は板５５ａ、５５ｂの間に固定されて
いる。両歯付ベルト円板３２ａ。
３２ｔ１．［、たがって軸２６ａと２６ｂけ歯ベルト３
４を介して互いに結合されている。締付は円板５５１！
Ｌ、５５ｂのねじをゆるめた後軸２５＋！Ｌと２６ｂの
回転角度を相互に調節することができる。この場合、歯
付ペル）６ａと６Ｃは各々の送り装置４ム。
４を介して互いに結合されている。締付は円板５５１！
Ｌ、５５ｂのねじをゆるめた後軸２５＋！Ｌと２６ｂの
回転角度を相互に調節することができる。この場合、歯
付ペル）６ａと６Ｃは各々の送り装置４ム。
４Ｂ、４Ｃの歯付ベルト６ｂに対して＊＃される、即ち
子ぺてのカム８ａと８ｃがカム８ｂに対して調節、され
る。締付は円板５３ａ、 ５５ｂのねじを締付けた後紙
層２Ａ 、 ２Ｂ 、 ２０の異った長さへのサイズ変
えが終了する。
子ぺてのカム８ａと８ｃがカム８ｂに対して調節、され
る。締付は円板５３ａ、 ５５ｂのねじを締付けた後紙
層２Ａ 、 ２Ｂ 、 ２０の異った長さへのサイズ変
えが終了する。
歯付ベル）３４Ｆｉ制御可能な伝動棲構３６の４１１１
３４部分であ妙、この伝動機構を介して軸２Ｓａと２６
ｂが周期的に時折両者異る回転運動で駆動される。この
伝動機構５６には二つの固定された転向ローラ３７ａと
５７ｂおよび歯付ベルト３２ａと５２ｂおよび転向ロー
ラ３７ａと３７ｋｌの間に設けられていてかつ共通の保
持体５８に支承されて上下に運−可能な二つの転向ロー
ラ５９ａと５９１）とが所属している。保持体５Ｂは案
内部４１内を案内されＣいてかつ調節機構４０によって
運動させられる。この調節機構は制御カム４２およびロ
ーラ４３を備えていてかつ固定された軸４４を中心にし
て揺動運妨町Ｍｌなレバー４６とから成り、このレバー
は連線ロッド４７を介して保持体５８ＫＮｉ合されてい
る。制御カム４２け図示していない機械主駆動部によっ
て、駆動される・ 歯付ベルトの代りに伝動機構３６にチェーン駆動機構を
使用することも可能である。
３４部分であ妙、この伝動機構を介して軸２Ｓａと２６
ｂが周期的に時折両者異る回転運動で駆動される。この
伝動機構５６には二つの固定された転向ローラ３７ａと
５７ｂおよび歯付ベルト３２ａと５２ｂおよび転向ロー
ラ３７ａと３７ｋｌの間に設けられていてかつ共通の保
持体５８に支承されて上下に運−可能な二つの転向ロー
ラ５９ａと５９１）とが所属している。保持体５Ｂは案
内部４１内を案内されＣいてかつ調節機構４０によって
運動させられる。この調節機構は制御カム４２およびロ
ーラ４３を備えていてかつ固定された軸４４を中心にし
て揺動運妨町Ｍｌなレバー４６とから成り、このレバー
は連線ロッド４７を介して保持体５８ＫＮｉ合されてい
る。制御カム４２け図示していない機械主駆動部によっ
て、駆動される・ 歯付ベルトの代りに伝動機構３６にチェーン駆動機構を
使用することも可能である。
保持体５８が転向ローラ５９＆ 、 ３９ｂと共に上方
へと運動させられると、歯付ベルト円板３２ａと５２ｂ
との間に存在する歯付ベルト５４の折返し部３４１Ｌが
短くなり、転向ローラ３７ａと３７１）との１４に存在
している折返し部５４ｂは相応して長くなる。このこと
は、歯付ベルト円＆３２ｂが固持されている際歯付ベル
ト円板３２ａの時計の針と反対方向の回転運動を誘起さ
せるこれは歯付ペル）６１Ｌと６Ｃが送し方向と反対方
向の運動し、これにより所属する、即ちそれぞれ一つの
紙１２Ａ、２Ｂ、２０を自己の間で捉える力Ａ８ａ、８
（！と８ｂＩｉＪｆｆの間隔が大きくなることを意味す
る。
へと運動させられると、歯付ベルト円板３２ａと５２ｂ
との間に存在する歯付ベルト５４の折返し部３４１Ｌが
短くなり、転向ローラ３７ａと３７１）との１４に存在
している折返し部５４ｂは相応して長くなる。このこと
は、歯付ベルト円＆３２ｂが固持されている際歯付ベル
ト円板３２ａの時計の針と反対方向の回転運動を誘起さ
せるこれは歯付ペル）６１Ｌと６Ｃが送し方向と反対方
向の運動し、これにより所属する、即ちそれぞれ一つの
紙１２Ａ、２Ｂ、２０を自己の間で捉える力Ａ８ａ、８
（！と８ｂＩｉＪｆｆの間隔が大きくなることを意味す
る。
歯付ベルト円板３２１）が時計の針方向で駆動されると
、制御カム４２の形状に相応して、歯付リム６ａと６Ｃ
＃′ｉ送り方向と反対方向の運動を行わず、ｒ！シろ各
々ノ送り装ｄ ４Ａ、４Ｂ、１（７）歯付ベルト８１）
に比して遅延されるにすぎない。
、制御カム４２の形状に相応して、歯付リム６ａと６Ｃ
＃′ｉ送り方向と反対方向の運動を行わず、ｒ！シろ各
々ノ送り装ｄ ４Ａ、４Ｂ、１（７）歯付ベルト８１）
に比して遅延されるにすぎない。
保持体３８が上方へと運動した際、上記の運動は反対方
向で行われる、卸ち所属するカムＢａ。
向で行われる、卸ち所属するカムＢａ。
８ｂおよび８Ｃは再び相互方向に運動させられる。
軸２６上にけ本う一つの歯付ベルト円板４８が固定され
ている。この歯付ベルト円板は歯付ベルト４９を介して
ステップ伝動機構５２の歯付ベルト円板５１と結合され
ている。このステップ伝動機構も儂械の主駆動部によっ
て駆動される。
ている。この歯付ベルト円板は歯付ベルト４９を介して
ステップ伝動機構５２の歯付ベルト円板５１と結合され
ている。このステップ伝動機構も儂械の主駆動部によっ
て駆動される。
ステップ伝動機構５２と制御可能な伝動機構５６け制御
カム４２の配設と構成に応じて以下のように互いＩｃ！
整されている。即ち、第２図に図示した状態において、
即ち紙１＠２Ａ、２Ｂ、２０が送り装置４ムもしくは４
Ｂもしくは４Ｃに引渡される場合カム８ａ、８Ｑはそれ
らに所属するカム８ｂから紙層２Ａ、２Ｂ、２０ｆ）長
さよりも大きな距離で離れている。これにより紙４２Ａ
、２Ｂ、２０の送りは容易になる、な♂なら、ここで送
りが送り装＠４Ａ、４Ｂ、４Ｃのステップ伝動機構５２
によって作用されかつ変化する送砂速饗に正確に適合さ
れる必要がないからである。転回ロー２７ａ’、 ７ｃ
’の頭琥内でカム８ａと８０が送り路１内に傾到して入
込んだ後、上に記載した様式でこれらのカムけそれらに
所＠するカム８ｂ方向に運動させられ、この場合引取ら
れた紙Ｉ４１２Ｊ２Ｂ。
カム４２の配設と構成に応じて以下のように互いＩｃ！
整されている。即ち、第２図に図示した状態において、
即ち紙１＠２Ａ、２Ｂ、２０が送り装置４ムもしくは４
Ｂもしくは４Ｃに引渡される場合カム８ａ、８Ｑはそれ
らに所属するカム８ｂから紙層２Ａ、２Ｂ、２０ｆ）長
さよりも大きな距離で離れている。これにより紙４２Ａ
、２Ｂ、２０の送りは容易になる、な♂なら、ここで送
りが送り装＠４Ａ、４Ｂ、４Ｃのステップ伝動機構５２
によって作用されかつ変化する送砂速饗に正確に適合さ
れる必要がないからである。転回ロー２７ａ’、 ７ｃ
’の頭琥内でカム８ａと８０が送り路１内に傾到して入
込んだ後、上に記載した様式でこれらのカムけそれらに
所＠するカム８ｂ方向に運動させられ、この場合引取ら
れた紙Ｉ４１２Ｊ２Ｂ。
２０カム８ａ、８ｃと８ｂの間で固持される。
送り装置′ｔ４Ａ、４Ｂ、４（：ｌの引渡し領域内で、
即ち転向ローラ７ 、Ｌ＃、 ７ ｂｌ 、 ７ Ｃｌ
の領域内で再び力Ａ３５Ｌ。
即ち転向ローラ７ 、Ｌ＃、 ７ ｂｌ 、 ７ Ｃｌ
の領域内で再び力Ａ３５Ｌ。
８Ｃのそれぞれに所属するカム８ｂに対する戻り運動と
遅延が行われる。紙１９１２Ａ、２Ｂ、２０け排出コン
ベヤ、例えばいわゆるテープトングで附加的に加速され
ることなく排送される。かぜなら、この時まで紙１１２
人、２Ｂ、２０の後続して来る縁部に当接していたカム
〇ａ、 ８０に対するこの時に得られる間隔によりこれ
らのカムの送り路１からの支障のない揺動脱出が保証さ
れるからである。
遅延が行われる。紙１９１２Ａ、２Ｂ、２０け排出コン
ベヤ、例えばいわゆるテープトングで附加的に加速され
ることなく排送される。かぜなら、この時まで紙１１２
人、２Ｂ、２０の後続して来る縁部に当接していたカム
〇ａ、 ８０に対するこの時に得られる間隔によりこれ
らのカムの送り路１からの支障のない揺動脱出が保証さ
れるからである。
カムｄａ 、Ｆ３ａのこれらに所属するカム８ｂに対す
る上記の相対運動はその時点で給送もしくけ排送されて
いない紙１２Ａ、２Ｂ、２０を損うことがない。なぜな
ら、・カム８ａ 、 ８ｃが引続いてカム８ｂに対して
相反する相対運動を行うので紙層２Ａ。
る上記の相対運動はその時点で給送もしくけ排送されて
いない紙１２Ａ、２Ｂ、２０を損うことがない。なぜな
ら、・カム８ａ 、 ８ｃが引続いてカム８ｂに対して
相反する相対運動を行うので紙層２Ａ。
２Ｂ、２０が常にカム８１．８（＋および８ｂの間で把
持され、ｔＥ確に位を淡めされるからである。カム８ａ
、＋３ｃのカム８ｋ１１７（対する相７ｊ運動はステッ
プ伝動機構５２が停止した状態にあっても行われる。
持され、ｔＥ確に位を淡めされるからである。カム８ａ
、＋３ｃのカム８ｋ１１７（対する相７ｊ運動はステッ
プ伝動機構５２が停止した状態にあっても行われる。
第１図は紙１−のための送や機構の概略平面図、第２図
は第１図の送や機構のための駆動部の第１１５！ＯＫ比
して拡大して概略示した側面図、第５図はｓ２＠におけ
る線１−１１と菖−厘′に沿った送や機構の送り装置の
拡大断面図（この場合両切断線ト」と厘−厘′は面内に
旋回されている）、 第４図は第２図の線ト」に清った送９装置の拡大断面図
。 図中符号 ２６Ｊ２６１）−・−軸 ３６・・・・伝動機構 ５２・・・・ステップ伝動機構 １ 代理人 江 崎 光 好、 代理人 江 崎 光 川（） ：″
は第１図の送や機構のための駆動部の第１１５！ＯＫ比
して拡大して概略示した側面図、第５図はｓ２＠におけ
る線１−１１と菖−厘′に沿った送や機構の送り装置の
拡大断面図（この場合両切断線ト」と厘−厘′は面内に
旋回されている）、 第４図は第２図の線ト」に清った送９装置の拡大断面図
。 図中符号 ２６Ｊ２６１）−・−軸 ３６・・・・伝動機構 ５２・・・・ステップ伝動機構 １ 代理人 江 崎 光 好、 代理人 江 崎 光 川（） ：″
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ少くとも三つの平行に案内されていて無端の送
抄要素を有してお秒、とれらの送り要素に送妙路から突
出している当接部が設けられており、これによって紙層
が相対する目に沿って案内され、この除土−の送り要素
がそれぞれ二つの転向ローラを巡って案内され、送り要
素を駆動するために外側の送抄畳素の転向ロー２が第一
の軸と結合してお抄、中央の送り要素の転向ローラが第
二の軸と結合されており、これら両軸が共通のステップ
伝動機構により駆動され、るＩ様式の、送り路上で紙層
を周期的に送る危めの送り装置において、ステップ伝動
機構（５）と軸（２６１Ｌ）の一つの軸との間にこの軸
を他方の軸（２６ｂ）に相対して時折異った回転運動で
駆動されかつ制御可能な伝動°機構（５６）が設けられ
ていることを特徴とする、上記送り装置。 ２、 制御可能な伝動機構（３６）が紙ＩＩ （２Ａ、
２８．２０）を送る当接部（８ａ）を備えた送りｌ！素
（６ａ）の転向ローラ（７ａりが結合している軸（２６
！Ｌ） Ｋ所属している、前記特許請求の範囲第１項に
記載の送り、装置。 五 伝動機構（５６）がステップ伝動機構（５のの駆動
運動に附加して軸（２６ａ）を加速するようにおよび／
又は遅延させるように形成されている、前記特許請求の
範囲第１墳或いは第２項に記載の送り装置。 ４、 伝動機構（３６）がステップ伝動機構（５２）の
停止相の間軸（２６）を回転させるように形成されてい
る、特許請求の範囲第１項から第３項までのうちのいず
れか一つに記載の送９Ｗｃ置。 １ 伝動機構（３０とステップ伝動機構（Ｓのが共通の
駆動部によって制御可能でありかつ駆動可能である、特
許請求の範囲第１項から第４項までのうちのいずれか一
つに記載の送り装置。 ＆ 伝動機構（３６）が軸（２６ａ、２６１））を互イ
［結合する歯付ベルト駆動部（３４）或いはチェーン駆
動部から成り、この駆動の両折り返し部（５４ａ。 ３４ｂ）が場所変更可能な転向ローラ（５９ａ、３９ｂ
）を巡って案内されてお秒、これらの転向ローラの少く
とも一つが折り返し部の長さが相反方向で変更する調節
機構（４０）と結合されている特許請求の範囲第１項か
ら第５項までのうちのいずれか一つに記載の送給装置。 Ｚ 両転向ローラ（５９Ｌ、３９ｂ）が保持体（３８）
によ抄共通して運動可能゛であり、転向ローラ（５９１
））と両軸（２６ａ、２Ｓｂ）との間にそれぞれ一つの
固定された転向ローラ（５７＆：３７ｂ）が設けられて
いる。＃ｊ記特許請求の範囲第６項に記載の送り装置。 ８ 保持体（３８）が制御カム（４２）によって操作さ
れるレバー（４６）を介して運動可能である、前記特許
ｉｌｌ求の範囲第７項に記載の送り装置。 ９ 軸（２６ｂ）がステップ伝動機構（５′Ｂにより直
接駆動可能であ抄、他方の軸（２６ａ）が制御可能な伝
動機構（３句を介して一ヒ記の軸（２４ｂ） Ｋよって
駆動可能である、特許請求の範囲第１＋ｌｌから絡＠
Ｉｌｌまでのうちのいずれか一つに記載の送り装置。 １１１ 両軸（２６ａ、２，６ｂ）の相互の回転角ば
か調節可能である、特許請求の範囲第１項から第９項ま
でのうちのいずれか一つに記載の送り装置。 １１ 両軸（２＋５ａ）の一つの軸がステップ伝動機
構（５２）と側脚伝動機構（３６）に対してその回転角
度が調節可能である、特許請求の範囲第１項から第１０
項までのうちのいずれか一つに記載の送り装置。 １２、送り要素が歯付ベルト（６ａ、６ｂ、６ａ ）に
よって形成されており、この歯付ベルトにカム（ａａ；
ａ’ｂ；ｇｏ ）が当接部として固定されている、特許
請求の範囲第１項から第１２項までのうちのいずれか一
つに記載の送り装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32051573 | 1982-02-13 | ||
| DE3205157 | 1982-02-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148135A true JPS58148135A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=6155636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020572A Pending JPS58148135A (ja) | 1982-02-13 | 1983-02-12 | 紙層を周期的に送るための送り装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502592A (ja) |
| JP (1) | JPS58148135A (ja) |
| GB (1) | GB2114525B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3480147A1 (en) | 2017-11-02 | 2019-05-08 | Duplo Seiko Corporation | Sheet bundle conveying apparatus |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE8603961L (sv) * | 1986-09-19 | 1988-03-20 | Volvo Ab | Anordning vid en transportor |
| DE3937044A1 (de) * | 1989-11-07 | 1991-05-08 | Will E C H Gmbh & Co | Vorrichtung zum aufbringen von deckblaettern auf blattstapel |
| DE4036510A1 (de) * | 1990-11-16 | 1992-05-21 | Bosch Gmbh Robert | Foerdereinrichtung in verpackungsmaschinen |
| IT1242881B (it) * | 1990-12-03 | 1994-05-18 | Baumer Srl | Apparecchiatura per raggruppare articoli in disposizione di affiancamento trasversale e longitudinale in gruppi di quantita' variabile da alimentare in continuo a macchine imballatrici. |
| JP2541918Y2 (ja) * | 1991-05-07 | 1997-07-23 | 四国化工機株式会社 | 容器搬送コンベヤ |
| US6293544B1 (en) * | 1999-12-22 | 2001-09-25 | Xerox Corporation | Apparatus and method for registering and conveying a compiled set of sheets |
| ITMI20022177A1 (it) * | 2002-10-14 | 2004-04-15 | Sitma Spa | Dispositivo e metodo di allineamento di prodotti in |
| DE10334099B3 (de) * | 2003-07-25 | 2004-10-14 | Pitney Bowes Deutschland Gmbh | Beilagenzusammentragbahn |
| GB2421497A (en) * | 2004-12-24 | 2006-06-28 | Dubois Ltd | Multi-panel media holding case |
| CH699597A1 (de) * | 2008-09-29 | 2010-03-31 | Ferag Ag | Fördervorrichtung zum Fördern und Ausrichten von flachen und optional flexiblen Produkten oder von Stapeln von flachen Produkten. |
| US7942398B1 (en) * | 2009-12-07 | 2011-05-17 | Pitney Bowes Inc. | Buffering apparatus for collations |
| DE102012212825A1 (de) * | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Robert Bosch Gmbh | Produktstapelvorrichtung |
| JP6040406B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2016-12-07 | ゼネラルパッカー株式会社 | ガス充填包装方法とその包装機 |
| CN107631581B (zh) * | 2017-09-19 | 2022-10-28 | 益阳市胜天食品有限公司 | 分解式大型烘干层 |
| US11872114B2 (en) * | 2019-01-24 | 2024-01-16 | Curt G. Joa, Inc. | Method and apparatus for high-speed cross-folding of absorbent sanitary products |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1787254A (en) * | 1929-01-30 | 1930-12-30 | Baker Perkins Co Inc | Conveying or delivering biscuits or like articles |
| CH418956A (de) * | 1962-11-23 | 1966-08-15 | Kirsten Rolf | Maschine zum Kartonieren von Füllgut aller Art |
| DE2456908A1 (de) * | 1974-12-02 | 1976-08-12 | Rotaprint Druck F Reindl Ohg | Verbesserte zusammentragemaschine des flachsammler-typs |
| US4398629A (en) * | 1980-10-20 | 1983-08-16 | Kaiser Steel Corporation | Plate latch and guide system |
| FR2499532A1 (fr) * | 1981-02-12 | 1982-08-13 | Will E C H Gmbh & Co | Dispositif pour faire avancer des cahiers de feuilles non reliees, de facon cadencee |
-
1982
- 1982-09-13 US US06/417,662 patent/US4502592A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-02-12 JP JP58020572A patent/JPS58148135A/ja active Pending
- 1983-02-14 GB GB08303973A patent/GB2114525B/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3480147A1 (en) | 2017-11-02 | 2019-05-08 | Duplo Seiko Corporation | Sheet bundle conveying apparatus |
| US10597232B2 (en) | 2017-11-02 | 2020-03-24 | Duplo Seiko Corporation | Sheet bundle conveying apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2114525A (en) | 1983-08-24 |
| GB8303973D0 (en) | 1983-03-16 |
| US4502592A (en) | 1985-03-05 |
| GB2114525B (en) | 1985-07-10 |
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