JPS58147900A - ランダム・アクセス・メモリの冗長システム - Google Patents

ランダム・アクセス・メモリの冗長システム

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JPS58147900A
JPS58147900A JP57202203A JP20220382A JPS58147900A JP S58147900 A JPS58147900 A JP S58147900A JP 57202203 A JP57202203 A JP 57202203A JP 20220382 A JP20220382 A JP 20220382A JP S58147900 A JPS58147900 A JP S58147900A
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JP
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JP57202203A
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ピ−タ−・ジエイ・ラドロウ
ジヨセフ・エイ・ペトロスキ−・ジユニア
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/78Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
    • G11C29/781Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices combined in a redundant decoder

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の分野〕 本発明は、高速度のランダム・アクセス・メモリに関す
るものであり、特に、ビット線出力段にオン−チップ(
on−chip)論理を用−・たシステムに関するもの
である。
〔先行技術〕
先行技術では、言わゆる”all  good” 即ち
全てが無欠陥のメモリーエレメントではないようなメモ
リを使用するために、種々の技術が提案さねてきた。一
旦、不良エレメントが見つかると、′ 役に立たないも
のを交換するために、補助又は冗長のエレメントが提案
されてきた。もし、役に立たない個々の貯蔵エレメント
を有するアレイの使用を排除することが必要ならば、非
常に多数の貯蔵エレメントを有する大きな貯蔵装置の生
産は、満足な歩留りを生じなくなる。従って、完全なメ
モリのみを利用するよりも不完全なメモリの利用を考え
た方が経済的であると考えられ、そして、貯蔵装置のマ
トリックス自体が欠陥貯蔵エレメントにもかかわらず、
動作可能であるように、不完全な貯蔵エレメントが交換
されたり又は除去されたりしてきた。
従って、ビット・エラーの内部発生源あるいは個々の欠
陥エレメントは、冗長ニレメントラ用イることにより補
正することができる。この技術は、エラー原因を考慮に
入れることなくエラー補正のコード論理を使用すること
によりメモリ・エラーの外部的しるしくsymptom
)が処理される方法とは、区別されるものである。先行
技術では、冗長ハードウェアの使用により、若しくは、
エラー自体の補正により、又はこの2つの方法の組合せ
により、メモリ・エラーを補正する種々の技術が提案さ
れてきた。
米国特許第3898443号が代表的なものである。こ
の米国特許は、個々のIC構成成分とともに設けられた
付加的な論理及び制御の回路を使用する、メモリ・シス
テム中のエラー補正に関する。メモリ出力の工?−が検
出されると、エラー・ビットが自動的に見つげられ、エ
ラー・ビットを与えたメモリ列からの出力が、禁止され
る。予備メモリ列が付勢され、初めにエラーのメモリ列
にあった情報が、付勢された予備のメモリ列に転送され
る。従って、米国特許第3898445号に教示された
冗長は、パリティ・チェックと、故障したピット列のア
ドレスを保持するアドレス・レジスタと、冗長列を書込
むマルチプレ〜クサと、故障したピット列を識別するた
めの特別のテストeアルゴリズムと一緒に用いられる複
雑なエラー制御回路とともに、故障した列と冗長列のフ
ィード・スルー(feed−through)とを禁止
するデコーダとの使用に信頼を置いたピット列の冗長で
ある。この先行技術は、オン・チップの冗長を示唆する
ものではなく、そして、アレイ・チップがビット・スラ
イス出力で実行されるかなりの論理機能を使用するよう
なシステムに、適用できるものではない。
米国特許第3860831号は、冗長エレメントを論理
回路に電気的に接続するために連想メモリ・エレメント
が提供されている1、冗長エレメントを有する論理回路
に関する。これ故に、故障論理回路が、パスをプログラ
ムする双安定エレメントを用いた冗長論理回路によって
交換される。米国特許第3665173号は、3つの使
用可能な論理モジュール及び少なくとも1つの予備モジ
ュールを含む、待機冗長の異なる技術に関する。システ
ムは、使用可能な論理モジュールのうちの1つの故障を
見つけて、故障モジュールを回避し、それ故に予備モジ
ュールに代えるように、システムを再構成する。しかし
ながら、それは、全体的なシステムの性能を向上させる
べく、オン・チップの機能を果すシステムを実現したパ
イ・ポーラ装置のアレイに関するものではない。
エラー検出のために冗長の考えを用いることを示唆した
先行技術は、例えば、米国特許第6585677号に示
されている。この米国特許は、もし故障が出力エラーを
生じるなら、個々の論理エレメントの故障が大抵エラー
信号を生じることになるように、故障モジュールの代替
論理回路の層を有するデコーダの使用を開示している。
IBMTechnical  Disclosure 
  BulletinVol、23、No、 1、p、
215(、June、1980)は、欠陥ビットをスイ
ッチ・オフして、それの交換用に提供された冗長ビット
にそれを交換するために、デコーダ回路を使用する技術
を開示している。理論的には実施可能であるが、この方
法は、高度な機能のチップ、即ち、有効な数の基本ビッ
トが駆動出力される前に小さな母線にゲートされるよう
なものへの適用を見出せない。その方法は、性能が主目
標の場合には、連続するゲート動作及び冗長ビットに設
けられる負荷のために、使用することができない。I 
B M  TechnicalDisclosure 
 Bulletin、Vol、19、N005、P、1
638  (October、 1976 )は、冗長
ワード線について別々のセンス・アンプを使用し、冗長
ワード線から読出されたデータを選択的に使用するよう
な、異なる技術を開示している。システムは、ワードの
復号及び比較論理の他に、2の出力回路を必要とする。
このように、それは、ワード線の冗長能力を全く発揮さ
せるには多数の回路を必要とするので、高度な機能をな
すチップ・アレイへの適用を見出せない。
米国特許第4165533号は、冗長機能を創りそれか
ら重複したアドレス・デコーダを使用して重複状態につ
いて比較することにより、エラーを検出する代りの技術
を示している。FETチップについてオン・チップの冗
長を達成するためのシステムが、I BM  Tech
nical DisclosureBulletin、
Vol、14、No、5.、p、151ろ(Octob
er、1971)に示されている。そのシステムは、も
う1.つのワード又はビットの線を使用するが、しかし
、それにもがかわらず同じアドレスを保つことによって
、所与のアドレスで故障したワード又はビットの線を交
換するための付加リセット線及びデコー′ダを使用する
。アドレスの設定は、チップ上に設けられたラッチにお
いて起きる不良ワード線乃至は不良ビット線について行
なわれる。それ故に、各標準のデコーダ用のラッチ及び
各冗長デコーダ用の1組のラッチを必要とする。
従って、先行技術は、オン・チップ及び補助的にオフ・
チップの両方のハードウェアで冗長を達成するための種
々の技術を示すものである。しかしながら、先行技術の
欠点は、高速度のランダム・アクセス・メモリ(RAM
L特に、ビット線出力段が、ビット冗長の実現をさらに
困難にするオン・チップ論理を使用するようなメモリ構
成について、ワード寸法の冗長を実現する技術を欠いて
いることである。付加されたオン・チップ機能は、進歩
したバイポーラ・アレイのチップで用いられ、有効な性
能の利得を達成する。例えば、ビット・スライス出力を
選択する(4つのうちから1つの選択)ための論理の実
施が、代表的なものであるが、これは、通常のビット・
スライス冗長技術を非常に非実用的にしている。
〔本発明の概要〕
それ故に、本発明の目的は、高度な機能をなすランダム
・アクセス・メモリについての冗長設計を提供すること
である。
本発明の実施態様により、ビット線出力段にオン・チッ
プ論理を用いるようなバイポーラ・メモリについてのオ
ン・チップ冗長設計が提供される。
また、本発明の他の実施態様により、全てが良い場合よ
りも少ない構成成分を有するメモリを使用することによ
って、システムの性能には影響を与えないが歩留りの割
合を向上させるような、高速度ランダム・アクセス・メ
モリについての冗長設計が提供される。
さらに、本発明の他の実施態様により、構成成分の最小
の必要条件により、それ故に、標準的なチップ領域もま
た最小限にされるような、オン・チップ冗長設計が、提
供される。
高性能のバイポーラ・アレイに冗長を実現させるのに伴
う問題を解決するために、本発明は、冗長アドレス比較
論理回路、冗長ワード・グループ、及びチップに既にあ
る各ワード・デコーダへの付加エミッタを加えることに
より、ワード・グループの冗長を達成する。比較回路は
各付加エミッタへの出力を有している。それで、不良ビ
ットのアドレスが比較回路に到達するときは、それは、
各非冗長デコーダを選択せずに、そこに提供された付加
エミッタを経て冗長デコーダを選択する。この結果、オ
ン・チップの冗長デコーダは、不良ビット位置における
デコーダを交換することになる。
従って、全くオン・チップの冗長が、達成される。
〔本発明の実施例〕
さて、第1図を参照するに、本発明の第1実施例が示さ
れている。本発明は、高速度のRAMを形成する典型的
なアレイにおいて、アレイ/ワード・デコーダが結合さ
れた非冗長メモリを含む現存のオン・チップ・ハードウ
ェアを変更することにより、行なわれる。非冗長部分が
、夫々16ワードの8つのグループに分割される。マル
チエミッタ・トランジスタを用いたワード・デコーダ(
WD)が、WD 1−WD 128と概略的に示されて
いる。理解されるように、第を図に示されたTTLデコ
ーダ入力段は、128のワード線アレイを形成するため
に、アドレス・アクセス用に7つのエミッタを有してい
る。デコーダの入力段が概略的な形で示されているが、
7つのエミッタを有する通常のTTLデコーダが本発明
に従って変更されていることを理解すべきだ。デコーダ
の入力段は、通常はバイポーラ回路である、その関係付
けられたメモリ・セルをアクセスするように、用いられ
る。デコーダは、トランジスタQ、即ちメモリ・セルへ
の選択電流をスイッチするバイポーラ装置のベースに、
”セット”、゛リセット”信号を印加する。TTLデコ
ーダが示されているが、多段デコーダ又は電流スイッチ
・デコーダもまた用いられ得ることを、理解すべきだ。
このような装置は、当分野においては、周知である。
本発明によって、128個の非冗長ワード・デコーダ(
WDl−WD128)が付加エミッタ入力を有するよう
に変更される。この付加エミッタ入力は、第1図に示さ
れているように、−冗長アドレス受取り比較回路の出力
に結合されている。
本発明はまた、16個の付加ワードWD 129−WD
 144を含むオン・チップ配置された冗長部分を有す
ることにより、通常のノ(イポーラ・アレイから逸脱す
るものである。非冗長部分が夫々16ワードを有する8
つのグループに分割されているので、付加される16個
の冗長ワードはさらに1つのワード・グループが付加さ
れることに相当する。16個の冗長ワード・デコーダW
D129−WD144は、5つだけエミッタ入力を必要
とし、そして、それら16個の冗長デコーダの付加エミ
ッタ入力は、また、冗長アドレス受取り比較回路の出力
に結合されている。
第1図は、6つのワード・アドレス入力を受は取る冗長
アドレス受取り比較回路を有する、本発明の第1実施例
を示している。これらの入力は、アクセスされるべきメ
モリ・ワード・グループ(8つのうちの1つ)を選択す
るために用いられ、また、3つの冗長アドレス入力とと
もに、比較回路により用いられる。ワード・アドレス入
力は、第1図では、AO−A2として示され、また冗長
、 アドレス入力は、RA(11−RA2として示され
ている。
3つの冗長アドレス入力がモジュールにおいて特徴付け
られ、(personalized)、チップの初期テ
ストにより決められる1つ以上の欠陥ピットを有する特
定のワード・グループを示す。欠陥は、不良のセル又は
ワード線のいずれかであるかも知れない。本発明では、
もしワード・アドレス人力AO−A2が冗長アドレス人
力RAD−RA2と一致するなら、冗長アドレス受取り
比較回路は、アップ・レベルの真出力及びダウン・レベ
ルの補出力のような1つの出力を提供する。この出力は
、わかった欠陥ワード・グループに代って、冗長ワード
・グループWD129−WD144が選択されるように
する。それで、付加アドレスが、冗長ワード・グループ
における16個のワード線のうちの1つを選択する。
もしアドレスAn−A2がRA D−RA 2と一致し
ないなら、非冗長部分がアクセスされる。比較回路は、
真出力にダウン・レベルを、そして補出力にアップ・レ
ベルを生じる。結果的に、冗長ワード・グループは選択
されず、標準のワードやグループ(WD 1−WD 1
28 ’)が選択されることになる。
第1図に示されているように、比較回路は、使用禁止人
力りを有している。使用禁止入力はダウン・レベルにあ
るので、冗長アドレス受取り回路は、通常、8つのワー
ド・グループのうちの1つを冗長ワード・グループに換
えることになる。この結果、冗長ワード・グループ又は
その回路における欠陥は、チップ全体を欠陥のあるもの
にすることになるであろう。しかしながら、使用禁止人
力が付勢されるなら、比較回路を不一致状態にすること
ができ、冗長ワード・グループを使用禁止にし、対応的
にその他のワード・グループを使用可能にすることがで
きるので、これは、全体の使用に影響を与えることはな
い。それ故に、チップは、”all  good”・モ
ードで機能するように、構成され得る。
第1図の実施例から明らかなように、チップに導入され
る比較回路は、比較論理入力回路を備えた標準のアドレ
ス受取りデコーダ・ドライバとして実施され得る。TT
Lワード・デコーダへの付加エミッタ入力の導入は、チ
ップ・スペースの使用に実質的な影響を与えない。さら
に、ピット回路自体は、本発明により導入された冗長に
よっては、不利な影響を受けない。結果として、第1図
に示された冗長設計の実施は、密度、チップ機能、電力
、性能、及び入出力機能の点で、チップに最小限の影響
を与えるだけである。
第1図の実施例により、モジュール自体は、製造の間の
、永久配線又はエンジニアリング変更のできる配線の使
用により、特徴付けられる。%機付けは、欠陥ワード拳
グループに従って、行なわれ得る。
さて、第2図を参照するに、本発明の第2の好実施例が
示される。第2図は、デコーダ・セクションを含んでい
ないが、非冗長セクションが128ワードを含むことに
なることを理解すべきだ。
しかしながら、第2図においては、標準ワード線が夫々
16ワードの8グループに対立するものとして夫々8ワ
ードの16グループとして構成されている点で、冗長の
編成は異なっている。それ故に、冗長ワード・グループ
は、8つの付加ワード線及びデコーダを含み、それで、
この冗長ワード・グループはより小さなチップ領域を要
するだけで済むことになる。
第2図では、冗長ワード醗グループのアドレスは、シフ
ト・レジスタ・ラッチLD−L5の夫々へのクロック入
力と同期した冗長アドレス入力に。
おいて、シフト・レジスタ・ラッチLD−Il中へ順次
クロックされる。第2図の実施例は、より多くのアドレ
スで比較が行なわれるようにするものであるが、しかし
、それにもかかわら、ず、冗長を実施するのに2又は6
の付加入出力線のみを要するだけである。従って、第2
図の実施例は、冗長ワード・グループにおいてより少な
い冗長ワード線(16に対して8)を有する編成を提供
するものであり、より小さなチップ・スペースを要する
だけの冗長を与えるものである。この実施例は、第、1
図の実施例の冗長アドレスの付加入力を必要としな℃・
oしかしながら、設計のかね合いとして、失われるワー
ド・グループのアドレスは、各システムのパワー・アッ
プ時に、ラッチヘロードされなければならない。それ故
に、本発明により、高速度RAMについてのワード冗長
設計が、チップの性能に最小限の影響しか与えないよう
な、回路についての最小限の変更を要するだけで、定め
られることは、明らかである。各ワード・グループのデ
コーダについて付加エミッタを導入することは、全体的
なチップ密度には影響を与えないし、オン・チップで比
較回路を導入することは、チップ電力又はIloの必要
条件に、実質的な影響を与えない。重要なことは、チッ
プの機能及び性能が維持されるので、全体的なシステム
の処理能力は低下しないということである。
本発明の変更もまた可能である。メモリの適用における
アドレス・ワード冗長の文脈から、ビット冗長もまた実
施され得ることは、明らかである。
本発明は、メモリの適用に限定されるものではない。例
えば、本発明は、メモリにおける冗長について適用され
たが、大きな冗長論理アレイのような冗長機能を選択し
て交換するような適用における使用も見出せるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、チップ・モジュール上で冗長ワード・アドレ
スが特徴付けられる9本発明の第1実施例を示す。第2
図は、本発明の第2実施例であり、RAMへの電力の開
始の際に冗長ワード・アドレスが、シフト・レジスタ・
ラッチ回路に貯蔵される、ワード・グループの冗長を示
す。 出願人  インター六ンヨカル叱1ジネスーマン→Xズ
・コ−4tL/◆ジョン代理人弁理士  岡  1) 
次  生外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アドレス入力を受取るエミッタの他に付加エミッタを備
    えたワード・デコーダを複数個有する冗長メモリ部分及
    び非冗長メモリ部分を含む2ンダムーアクセス・メモリ
    と、 入力がアドレス信号を受は取り、出力が前記付加エミッ
    タに結合されている比較回路手段であって、前記メモリ
    の不良ビット・アドレスがアクセスされたかどうかを決
    めて、前記不、良ビットΦアドレスのワード・デコーダ
    を選択せずに、前記冗長メモリ部分のワード・デコーダ
    を選択するものと、 を含むランダム・アクセス・メモリの冗長システム。
JP57202203A 1982-02-26 1982-11-19 ランダム・アクセス・メモリの冗長システム Granted JPS58147900A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US352916 1982-02-26
US06/352,916 US4462091A (en) 1982-02-26 1982-02-26 Word group redundancy scheme

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58147900A true JPS58147900A (ja) 1983-09-02
JPS6237478B2 JPS6237478B2 (ja) 1987-08-12

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ID=23387001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57202203A Granted JPS58147900A (ja) 1982-02-26 1982-11-19 ランダム・アクセス・メモリの冗長システム

Country Status (4)

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US (1) US4462091A (ja)
EP (1) EP0087610B1 (ja)
JP (1) JPS58147900A (ja)
DE (1) DE3379986D1 (ja)

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