JPS5814730A - シリコ−ンゴム系成形体 - Google Patents

シリコ−ンゴム系成形体

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JPS5814730A
JPS5814730A JP11339381A JP11339381A JPS5814730A JP S5814730 A JPS5814730 A JP S5814730A JP 11339381 A JP11339381 A JP 11339381A JP 11339381 A JP11339381 A JP 11339381A JP S5814730 A JPS5814730 A JP S5814730A
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JP
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silicone rubber
organic titanate
molded body
rubber molded
molded product
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JP11339381A
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JPS6123221B2 (ja
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Norijirou Suzuki
鈴木 紀二良
Naoki Kodama
直樹 児玉
Yasuo Iwabuchi
康男 岩渕
Takao Shimizu
隆男 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/12Bonding of a preformed macromolecular material to the same or other solid material such as metal, glass, leather, e.g. using adhesives
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2383/00Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Derivatives of such polymers
    • C08J2383/04Polysiloxanes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有機テダン酸エステルで表面処理してなるシリ
コーンゴム糸成フβ体に関するものであり、待にはシリ
コーンゴム成形体の他′吻体に対する接看性回上を目的
とするものである。
シリコーンゴム系成形品は耐熱性、4気的特性、耐候性
等の性質にすぐれているので、各棟産業分野に8いて広
く使用されているが、このものにはその表面特性に関し
、■接着性(二劣る、■耐摩耗性に劣り、表面にミクロ
のさずがつきやすい、■耐溶剤性に劣る、■印刷性、前
色性に劣る、などの欠点があるほか、■フィルムl「い
しシートとした場合に強度に劣るという・漣点がある。
このようr「欠点、例えば噴宿性に劣る不利な回品の表
面をアルカリ性を呈するプライマーで処理することC二
よりこの成形品表面の分子構造中にシラノール基を生成
させ、この処理面Cニジアノアクリル系瞬間接着剤を用
いて他物体を接着させる試みが行われているが、これは
該シラノール基の生成機構がシリコーンゴムの骨格を形
成するオルガノポリシロキサンの解重el二よるもので
あるので、シリコーンゴムの物性(機械的強度等)が劣
化されるおそれがあり、望ましい方法ではない。
なお、シリコーンゴム系成形品に対しては、室温硬化性
のシリコーンゴム組成物(通常シリコーンRTVと呼称
されている)が接着剤として用いられるが、このシリコ
ーンRTVは高価なものであるため接置;刊としての使
用C二は汎用的でないばかりか、このRTVの硬化層は
本来機械的強!ずか弱いので、これを用いることでは強
固な接看介面を形成することが困難である。
本発明はシリコーンゴム糸成形体(二関する前記不利欠
点を解決するために鋭意研究1f重ねた結果、該成形体
の表面を有機チタン酸エステルで塗布処理するとその表
面特性が改質され、前記■〜■などの諸点が顕著C二改
善されること、およびこの処理により成形品表面の機械
的強J1fが同上されること、またその成形品がフィル
ムである場分i曝まフィルム自体の(幾械的強度が大巾
に向−1ニすることを確認し本発明を完成した。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明で対象とされるシリコーンゴム糸成形品は、一般
にジオルガノポリシロキチンをt体としこれに充てん剤
としてシリカ系微粉末r(どが配合されたシリコーンコ
ンパウンドを硬化触媒の存在下に加熱硬化させること(
二より製造されるものであるが、これは縮合反応機構C
二よるものに限られず付加反応機構により製造されるシ
リコーンゴムも包含されることはいうまでもりく、例え
ばシリコーンゴムとブチルゴム、ウレタンゴム、エチレ
ンプロピレンゴムなどとの共重合体、あるいはブレンド
ゴムなとも使用され、その種類に制限はない。
本消明で使用される有機チタン酸エステルとしては、テ
トラエナルテタネート、テトラプロピルチタネート、テ
トラ−n−ブチルチタネート、テトラキス(2−エチル
ヘキソキシ)チタン、テトラステアロキシチタン、ジ−
イソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナイド)チタン
、ジ−n−ブトキシ・ビス(トリエタノールアミナイト
)チタン、ジヒドロキシ・ビス(ラクタト)チタン、テ
トラキス(2−エチルヘキサンジオライト)チタン、ト
リーn−ブトキシチタンモノステアレートなどが例示さ
れる。これらは1種tallられず2棟以上を併用して
もよいことはもちろんであり、また必要に応じ適当「m
剤でうすめて使用すると便利である。
これら有機チタン酸エステルのうち、ジアルキルビス(
トリエタノールアミナイト)チタン系のものは、これ単
独の使用で本発明の目的が達成されるが、例えばテトラ
プロピルチタネート、テトラ−n−ブチルチタネートf
Iどのアルキルチタネートの場合には、オキシラン環含
有シラン化合物を併用することが好ましく、この併用に
より顕著な効果を得ることができる。この目的で使用さ
れるオキシラン環含有シラン化金物としてはr−グリシ
ドキシプロビルトリメトキシシラン、β−(3,4−エ
ポキシシクロヘキシル)エチルトリメトキシシラン、さ
らには一般式 R=メチル基、エチル基、プロピル基などのアルキル基
、ビニル基、アリル基などのアルケニル基、フェニル基
等のアリール基、あるいはこれら炭化水素基の水素原子
が部分的にへロゲン、シアノ基等で置換した置換炭化水
素基。
で示されるオキシラン環含有シロキチン化合物が例示さ
れる。なお、この一般式g:gいてm、nは正の整数を
示す。またRは上記したとおりであるが、これは部分的
C水素原子(81−H)であってもよい。
なR1このオキシラン環含有シラン化合物を使用する場
aはこのものを有機tタン酸エステルの100重量部当
り5〜200重I部(好ましくは30〜100重量部)
の割合で使用することが望ましい。
シリコーンゴム系成形体の表面を、前記した有機チタン
酸エステルまたは有機チタン酸エステルとオキシラン環
含有シラン化合物との混合物で処理するC″、は、該成
形体の表向にそれら処理剤を必要にL?L;じ適当な溶
剤でうすめたのちこれをはけぬり、スプレー塗布、ある
いは浸漬等j1M宜の方法1已より塗布ないし付番させ
、風乾ないし減圧加熱乾燥あるいは単C二加熱乾燥する
という方法によればよく、これにより成形体の表面特性
等が顕著に改質される。その主な利点を列記すればつぎ
のとおりである。
(1)  処理面は他物体との接着性にすぐれている。
(2)汎用接着剤を用いることにより、シリコーンゴム
系成形体同士、あるいけシリコーンゴム系成形体と天然
もしくは合成ゴム、熱可塑性もしくは熱硬化性梼1脂、
金属、セラミックなどの材質のものとを強固(:接着さ
せることができる。
(3)処理面は印刷適性、看色性にすぐれている。
(4)  処理面に導電性塗料など1mより専心回路を
形成することが容易である。
(5)シリコーンゴム系成形体(フィルム、シート等)
の機械的強度が向上する。
(6)処理面に他のプラスチックコーテイング膜を強固
に形成することが容易であり、表面特性はそのプラスチ
ックコート膜に応じた化学的、物理的性質のものとなる
。したがってこれによればシリコーンゴムの欠点である
、印刷性の不良、帯電性による汚れ易さ、強反の弱さな
どが解決される。
このような効果を有利に達成するためのシリコーンゴム
糸成形体表面に対する前記処理剤の塗布ないし付装置は
、たとえばジアルキルビス(トリエタノールアミナイト
)チタンを使用した場合はgBむね0.5〜30777
−とすればよいし、また有機チタン酸エステルとオキシ
ラン環含有シラン化合物との混介物を使用した1@介に
はR8むね1〜50.!il/wr?とすればよい。
このようにして処理した処理面には、各接接着剤が強固
C二固看するほか、塗料も強固C二接肴し、またアクリ
ル系等の枯骨テープ類も接着するのであるが、この接着
剤としてはりアノアクリル系R間按看剤のほか、ポリウ
レタン糸、エポキシ糸、レゾルシンOホルムアルデヒド
糸、ポリビニルアルコ−ルーフ−ノール系s 合hTC
ゴムーフェノール糸の各種接着剤、gよびホットメルト
接廿剤(PVA糸、ウレタン系4)が例示されるし、ま
た塗料としてはアクリル糸、エポキシ糸、ウレタン系等
各種金成樹脂塗料が例ボされる。
つぎに具体的実施例をあげる。
実施例1゜ ジメチルメチルビニルポリシロキサン生ゴム(メチルビ
ニルシロキチン単位(J、3モル%)10000重量比
表面端200m”/gのヒユームドシリカ50重量%、
およびジクミルパーオキサイド0.8車・技部からなる
シリコーンゴムコンパウンドをグロロメッキプレス板で
加熱用I E b、sE形(170℃、10分、30K
P/cd)することにより厚さ1朋、たーC1よこ30
0朋の正号形のシートを得た。
このシートをさらに200℃で4時間後加熱処理した。
このシリコーンゴムシートの片面i二、ジ−n−ブトキ
シ−ビス(トリエタノールアミナト)′f′タン(以下
DBT’T’と略記する)の10重晴%イソプロパツー
ル溶液をu41表に示す各種の量で塗布し、風乾した。
このようl二して処j里した各シリコーンゴムシートB
よび未処理のシリコーンゴムシートをそれぞれ2枚ずつ
用意し、それらを市販の接着剤(8I−3、およびウレ
タン糸)を用いて接着し、ついでその接着力をみるため
に剥離試験を行った。結果は@1表に示すとおりであっ
た。
〔接着剥離試験〕
シリコーンゴムシートの処理面同士を下記便者剤の()
1朋塗布潰を介して啜看し、8ニ一接着剤については2
5℃24時間後、ウレタン糸接着剤(二ついては25℃
72時曲後にテンシロンにより3001臘/分の速IW
で剥離した。
o 8I−3慟肴剤: アイコー■社間品名、耐衝撃・
Vト吟間闇看剤 Oウレタン糸ffl招ulJ:国際ケミカル#間品名、
ADAPT E−64Aの65重量 部とADAPT E−45BSの 35重1□1部との混合′向からな る接着剤 11− 12一 実施例2 実施例1と同様にして成形して1等だ厚さ1朋、たてよ
こ300Mの正方形のシリコーンゴムシートの片面に下
記の処理削組戎物 0テトラ−n−ブトキシチタン  10市敗部、0γ−
グリシドキシプロビルトリ メトキシシラン        10 〃Oトルエン 
           40 〃Oイソプロピルアルコ
ール    40ttv−t!2表に示す各種の眼で塗
布し、24時間風乾した。
このようにして処理した各シリコーンゴムシート詔よび
未処理のシリコーンゴムシートについて前例と同様f:
接着剥離試験を行ったところ、結果は第2表に示すとH
りであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 シリコーンゴム糸成形体の表面乞、有機チタン酸
    エステルで処理してなるシリコーンゴム系成形体。 2、 有機チタン酸エステルがジアルキルビス(トリエ
    タノールアミナイト)f″タンある特許請求の範囲41
    1記載のシリコーンゴム系成形体。 3、有機チタン酸エステルがテトラア!レキルチタネー
    トである特許請求の範囲第1項記載のシリコーンゴム系
    成形体。 4、 シリコーンゴム系成形体の表面を、有機チタン酸
    エステルで処理することを特徴とするシリコーンゴム糸
    成形体の改質方法。 5、 シリコーンゴム糸成形体の表面を、有機チタン酸
    エステルで塗布処理したのち、この塗布処理面に接着剤
    を介して他物体を接置一体化させることを特徴とする、
    シリコーンゴム糸成形体に他物体を接着一体化させる方
    法。
JP11339381A 1981-07-20 1981-07-20 シリコ−ンゴム系成形体 Granted JPS5814730A (ja)

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