JPS58146737A - 摩擦用特にブレ−キ、クラツチおよび他の用途用ライニング - Google Patents
摩擦用特にブレ−キ、クラツチおよび他の用途用ライニングInfo
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- JPS58146737A JPS58146737A JP58018011A JP1801183A JPS58146737A JP S58146737 A JPS58146737 A JP S58146737A JP 58018011 A JP58018011 A JP 58018011A JP 1801183 A JP1801183 A JP 1801183A JP S58146737 A JPS58146737 A JP S58146737A
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- fiber
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- friction
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D69/02—Compositions of linings; Methods of manufacturing
- F16D69/025—Compositions based on an organic binder
- F16D69/026—Compositions based on an organic binder containing fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K7/00—Use of ingredients characterised by shape
- C08K7/02—Fibres or whiskers
- C08K7/04—Fibres or whiskers inorganic
- C08K7/10—Silicon-containing compounds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は摩擦ライニング、IIIKブレーキ、クラッチ
並びに他の用途用のライニングに係夛、該ライニングは
アルミナ島Q、、 シリカstQ、および石灰CaOを
含有する無機繊維を含むものである。
並びに他の用途用のライニングに係夛、該ライニングは
アルミナ島Q、、 シリカstQ、および石灰CaOを
含有する無機繊維を含むものである。
この種の摩擦ライニングにおいて、既に無機繊維、スラ
グ轍M並びに玄武岩繊細などを使用することが提案され
ていた。
グ轍M並びに玄武岩繊細などを使用することが提案され
ていた。
一般に、スラグ緻細はアルiすMsOa / 0〜ノ!
f1量慢、シIJ 力stom 3 t −e jut
s) xU石1RCaQ 33〜ダS重量−を含み、一
方玄武岩繊艙はアルiすJjmOs / 0−20重量
−、シ!J カ540xJ K〜144重量s$Pよび
石RCaO/ 0〜/ 1111k tんでいる。
f1量慢、シIJ 力stom 3 t −e jut
s) xU石1RCaQ 33〜ダS重量−を含み、一
方玄武岩繊艙はアルiすJjmOs / 0−20重量
−、シ!J カ540xJ K〜144重量s$Pよび
石RCaO/ 0〜/ 1111k tんでいる。
本出願人は、スラグ繊−を會育する摩擦ライニングが玄
武岩繊細を含有する摩擦ライニングに比して比櫃的脆弱
であることを111m!シ、後者はしばしはディス戸、
リム、ドラムを喪は平板などの対向物質に対し、鼓摩擦
ライニングが摩II状態で協働するに伴って、過度の侵
害性tVすることを認め友。
武岩繊細を含有する摩擦ライニングに比して比櫃的脆弱
であることを111m!シ、後者はしばしはディス戸、
リム、ドラムを喪は平板などの対向物質に対し、鼓摩擦
ライニングが摩II状態で協働するに伴って、過度の侵
害性tVすることを認め友。
本出願人の実施し九実験は前記無機鐵艙内の石灰CaO
の割合が該摩擦ライニングの脆弱性および侵害性を定め
る上で支配的な役割を演じていることを示しえ。
の割合が該摩擦ライニングの脆弱性および侵害性を定め
る上で支配的な役割を演じていることを示しえ。
3j−ダj憾の範囲の、スラグ繊細中における比較的高
い石灰caOの割合はスラグII1.mを含むライニン
グの脆弱性をWi明してお夛、一方玄武岩緻繍中におけ
る10〜/ざ慢の範−の比軟的低い石灰の割合#:を文
!IC岩繊維を含む摩擦ライニングの幻向物質九対する
侵害性を説明しているっ本出願人の実施し九実験は、ス
ラグ鹸繍0場合におけるよりも一唐低く、玄武岩繊細の
場合におけ小よpも一層高い石灰Cooの割合を有する
無機線mが摩擦ライニ□ングのjllI18並びに侵害
性を着しく軽減するという結果九番くことを示した。
い石灰caOの割合はスラグII1.mを含むライニン
グの脆弱性をWi明してお夛、一方玄武岩緻繍中におけ
る10〜/ざ慢の範−の比軟的低い石灰の割合#:を文
!IC岩繊維を含む摩擦ライニングの幻向物質九対する
侵害性を説明しているっ本出願人の実施し九実験は、ス
ラグ鹸繍0場合におけるよりも一唐低く、玄武岩繊細の
場合におけ小よpも一層高い石灰Cooの割合を有する
無機線mが摩擦ライニ□ングのjllI18並びに侵害
性を着しく軽減するという結果九番くことを示した。
そこで、本発明の目的は摩擦ライニング、qI#にブレ
ーキ、クラッチおよび他の用途用のライニングを提供す
ることにあり、該ライニングはアルミナM、O,、シリ
カ5LO1および石灰C畠0を含有する無機繊維を有し
、優れた摩擦性能および強1&’cIlして棗好な品買
を有し、しかも対向物質に対し侵害性を持たない。
ーキ、クラッチおよび他の用途用のライニングを提供す
ることにあり、該ライニングはアルミナM、O,、シリ
カ5LO1および石灰C畠0を含有する無機繊維を有し
、優れた摩擦性能および強1&’cIlして棗好な品買
を有し、しかも対向物質に対し侵害性を持たない。
本発明によれば、摩擦ライニング、轡にブレーキ、クラ
ッチおよび他の用途用のライニングはアルミナAtlα
h シリカ&O1および石灰CaOを含有する無機繊維
を庸しており、その4I像は前記繊―が全体として23
〜33重量慢、好ましくは約271量鳴の石灰を富んで
いることにある。
ッチおよび他の用途用のライニングはアルミナAtlα
h シリカ&O1および石灰CaOを含有する無機繊維
を庸しており、その4I像は前記繊―が全体として23
〜33重量慢、好ましくは約271量鳴の石灰を富んで
いることにある。
このような特性に1&き、前記重量−で石灰CaOを含
む前記無機敏−を含有する摩擦ライニングは極めて頑強
でかつ殆ど対向物質に対して害を及ぼさないものである
。
む前記無機敏−を含有する摩擦ライニングは極めて頑強
でかつ殆ど対向物質に対して害を及ぼさないものである
。
ある実施の態様においては、皺ライニング04)繊維は
実質的に同じ組成を有し、一方別の態様としてFiレラ
イニングは異った組成を有する繊維の混合物を含む。
実質的に同じ組成を有し、一方別の態様としてFiレラ
イニングは異った組成を有する繊維の混合物を含む。
本発明の別の特徴によれば、摩擦ライニングの無機繊維
は/l−コS重量暢の範囲のアルミナM、O,>Lび3
l−4Ijlt’lの範囲ノンリカ&o。
は/l−コS重量暢の範囲のアルミナM、O,>Lび3
l−4Ijlt’lの範囲ノンリカ&o。
を含む。
更に、該無機繊維は酸化鉄り、0.をθS〜/重量嘔、
アルカリ金属酸化−Na、Qおよびに、otダ〜10]
1量−および!グネシアに4IOをO5〜3重量嘔含有
する。
アルカリ金属酸化−Na、Qおよびに、otダ〜10]
1量−および!グネシアに4IOをO5〜3重量嘔含有
する。
優れた結果が上記割合の前記種々の成分について得られ
友。%に、該摩擦ライニングは良好な耐熱特性を示し、
これは7g−一51量憾という比較的高いアルミナAl
e Osと、θS〜3tt噂om合の!グネンア440
による4のである。
友。%に、該摩擦ライニングは良好な耐熱特性を示し、
これは7g−一51量憾という比較的高いアルミナAl
e Osと、θS〜3tt噂om合の!グネンア440
による4のである。
本発明の奄う一つの特徴によれば、前記無機繊維は3〜
二〇ミクロンの範囲、好t L、 < 1工約/Qミク
ロンの径を有することが有利である。この無機繊維の径
は比較的大きく、労働衛住riIましい条件にまつ丸く
かなうものである。
二〇ミクロンの範囲、好t L、 < 1工約/Qミク
ロンの径を有することが有利である。この無機繊維の径
は比較的大きく、労働衛住riIましい条件にまつ丸く
かなうものである。
以下に実施例を記載するが、これらは本発tIi4’を
何畳限定するものではない。
何畳限定するものではない。
実施f%l/
ディスクブレーキのセクター用摩擦ライニングは無機繊
維を有する。
維を有する。
これら無機繊維はアルミナM、O励、シリカs40麿、
石灰CaO1酸化鉄Fa@Os、アルカリ金属酸化物N
anoおよびに!0並びにマグネシアMIOを以下のよ
うな重量割合で會む: アルミナ4tOn / t〜コj暢シリ:
1eF540t 3に一441%石
灰CIOコ3〜33憾 酸化鉄Fa*Om O,S〜/16アル
カリ金属酸化物NaρおよびにlOダ〜lO−マグネシ
アj400!f−J暢 との例において最も特別なものは無機繊維の成分の重量
割合が アルミナ4mOs / I饅シリカ5
LOs 、7 K 11石灰Ca
O33暢 緻化鉄FsHOm θS−アルカリ金
属酸化物Na、Oおよびに10 10%マグネシア
均OQj嗟 のものである。
石灰CaO1酸化鉄Fa@Os、アルカリ金属酸化物N
anoおよびに!0並びにマグネシアMIOを以下のよ
うな重量割合で會む: アルミナ4tOn / t〜コj暢シリ:
1eF540t 3に一441%石
灰CIOコ3〜33憾 酸化鉄Fa*Om O,S〜/16アル
カリ金属酸化物NaρおよびにlOダ〜lO−マグネシ
アj400!f−J暢 との例において最も特別なものは無機繊維の成分の重量
割合が アルミナ4mOs / I饅シリカ5
LOs 、7 K 11石灰Ca
O33暢 緻化鉄FsHOm θS−アルカリ金
属酸化物Na、Oおよびに10 10%マグネシア
均OQj嗟 のものである。
これらの無機繊維を作成するためには、その原料を1合
し、ルツー内で潜拳させ、そこで潜−物のジェットとし
、これを紡糸口金で、遠心板上で、あるいはガスシェツ
ト手段で#!&理して3〜30にクロンの範囲、好オし
くは約10iクロン0緻錨直徴となるようにすることに
より達成される。
し、ルツー内で潜拳させ、そこで潜−物のジェットとし
、これを紡糸口金で、遠心板上で、あるいはガスシェツ
ト手段で#!&理して3〜30にクロンの範囲、好オし
くは約10iクロン0緻錨直徴となるようにすることに
より達成される。
摩擦ライニングを作成するKは、前述の無機繊維および
他の成分によって以下のような割合で構成される繊維を
使用する: ホルムフェノール樹脂 //〜コ//6プム屑
コ〜ダ 3硫酸バリウム /
Q−コo is藍晶石 3〜73 真鍮繊維 ダ〜t4 無機繊維により形成され九繊繍 コS〜ダS 3
5これらの種々の成分によって、混合物を作成し、これ
を−〇θパールの圧力下で温1K[6体とし、300バ
ールの圧力下で740℃の温度にて/1分間毫ルド内で
焼成する。かくして得九成形体を、ココ0℃の温度下で
S時間乾燥炉で更に■焼することにより安定化させる。
他の成分によって以下のような割合で構成される繊維を
使用する: ホルムフェノール樹脂 //〜コ//6プム屑
コ〜ダ 3硫酸バリウム /
Q−コo is藍晶石 3〜73 真鍮繊維 ダ〜t4 無機繊維により形成され九繊繍 コS〜ダS 3
5これらの種々の成分によって、混合物を作成し、これ
を−〇θパールの圧力下で温1K[6体とし、300バ
ールの圧力下で740℃の温度にて/1分間毫ルド内で
焼成する。かくして得九成形体を、ココ0℃の温度下で
S時間乾燥炉で更に■焼することにより安定化させる。
かくして得られる摩擦ライニングは優れた摩擦性能を有
し、しかも強度において良好な品質を示し、かつディス
クブレーキのディスクを構成する対向1賞に対して侵畳
性がない。
し、しかも強度において良好な品質を示し、かつディス
クブレーキのディスクを構成する対向1賞に対して侵畳
性がない。
実施例コ
本実施働はディスクブレーキ用有機金属うイニ/グに関
する。
する。
このライニングは実施例/で記載したように作成され九
無機繊艙から形成され九繊維を含む、良だし、該繊維は
以下の成分を以下の重量割合で含む。
無機繊艙から形成され九繊維を含む、良だし、該繊維は
以下の成分を以下の重量割合で含む。
アルiすM、0. コ2哄シリ食S40
. ダO鳴石灰CaOコ?暢 酸化鉄Fa@Q@ /鳴アルカリ
金属酸化物Nanoおよびに、0 5嘩iダネシア
MI03憾 とのライニングは以下のような重量割合の以下のような
成分から作成される。
. ダO鳴石灰CaOコ?暢 酸化鉄Fa@Q@ /鳴アルカリ
金属酸化物Nanoおよびに、0 5嘩iダネシア
MI03憾 とのライニングは以下のような重量割合の以下のような
成分から作成される。
ホルムフェノール−脂 S〜// g
グラファイト コ〜ダ 3カーーン
ブラツク /〜32 コークス 7〜/310 硫化彎リデデン /〜3 コ銅粉末
3〜75 鋼繊維 コS〜7轟 30鉄験末
0−SOコ5 無機繊維から形成し九繊艙 i−/4 /J
。
グラファイト コ〜ダ 3カーーン
ブラツク /〜32 コークス 7〜/310 硫化彎リデデン /〜3 コ銅粉末
3〜75 鋼繊維 コS〜7轟 30鉄験末
0−SOコ5 無機繊維から形成し九繊艙 i−/4 /J
。
コOOバールの圧力下でこれら成分によって形成される
混合物を温調成形体とし、7jθバールの圧力下で/参
〇℃の温度下でlS分間焼成に付す。コSO℃にてコ時
聞乾燥炉により更KWa威することにLり安定化する。
混合物を温調成形体とし、7jθバールの圧力下で/参
〇℃の温度下でlS分間焼成に付す。コSO℃にてコ時
聞乾燥炉により更KWa威することにLり安定化する。
かくして得られるライニングは優れえ摩II特性を示し
、かつ岡橡Kjl好な耐摩耗性を示し、しかもブレーキ
のディスクを構成する内向物質に対して侵害性を示さな
い。
、かつ岡橡Kjl好な耐摩耗性を示し、しかもブレーキ
のディスクを構成する内向物質に対して侵害性を示さな
い。
実施偶3
本実施内はドラムブレーキ用の摩擦ライニングに関する
。
。
このライニングは実施fa/に記載のようにして作成さ
れ、以下のような成分を以下の割合で富有する無機繊維
によって形成される繊維を會む:゛アルミナ41菅0
* コ、!’16ンリカ硯O諺
4I!f悌石灰CaOコ3憾 駿化鉄り寓OI 0!f悌アルカリ金属
酸化物Na、Oおよびに!0 ダ一マグネ7ア4
o ユ5一本爽施例のライニングは以下
の重量割合の以下のような成分から形成される: ホルムフェノール樹脂 /7〜33 25が五
層 3〜7S カルドライド !−//を 錫粉末 7〜32 硫駿バリウム 10〜−〇 15酸化鉄
3〜7S 無機織−によや形成された繊維 8−′−!t!;
’70この混合物を所定の形状に!1.形し、7
5バールO圧力下で74Iθ℃の温度下でモルト内で焼
成する。更に、aoocにてj時間乾燥デでOi!!焼
することにより安定化させる。
れ、以下のような成分を以下の割合で富有する無機繊維
によって形成される繊維を會む:゛アルミナ41菅0
* コ、!’16ンリカ硯O諺
4I!f悌石灰CaOコ3憾 駿化鉄り寓OI 0!f悌アルカリ金属
酸化物Na、Oおよびに!0 ダ一マグネ7ア4
o ユ5一本爽施例のライニングは以下
の重量割合の以下のような成分から形成される: ホルムフェノール樹脂 /7〜33 25が五
層 3〜7S カルドライド !−//を 錫粉末 7〜32 硫駿バリウム 10〜−〇 15酸化鉄
3〜7S 無機織−によや形成された繊維 8−′−!t!;
’70この混合物を所定の形状に!1.形し、7
5バールO圧力下で74Iθ℃の温度下でモルト内で焼
成する。更に、aoocにてj時間乾燥デでOi!!焼
することにより安定化させる。
かくして得られるライニングは優れたJlIII+%性
を示し、かつ同様に良好な耐久性を示し しか−ブレー
キドラムを構成する対向−質に刈し侵害性を示さない。
を示し、かつ同様に良好な耐久性を示し しか−ブレー
キドラムを構成する対向−質に刈し侵害性を示さない。
実1/IAf11ダ
本fIは含浸用結合剤によって含浸されたフィラメント
を巻くことにより得られる、クラッチ用ライニングに関
する。
を巻くことにより得られる、クラッチ用ライニングに関
する。
該フィラメントは実施f%l/の組成を有する無機繊維
、スフおよび銅によって形成されゐ繊−によって構成さ
れる。
、スフおよび銅によって形成されゐ繊−によって構成さ
れる。
該フィラメントは以下のような重量割合の組成を有して
いる: 無機繊細から形成され九繊維 30〜jo ダ0ス
フ 30〜
SOダ0銅 /S−コS
コ0晶本となるフィラメントは無機繊維とスフとか
ら形成され、これFi混合し、カーディングし、次いで
これら二種の繊維を一緒に撚合せることからなる方法(
よシ得られる。
いる: 無機繊細から形成され九繊維 30〜jo ダ0ス
フ 30〜
SOダ0銅 /S−コS
コ0晶本となるフィラメントは無機繊維とスフとか
ら形成され、これFi混合し、カーディングし、次いで
これら二種の繊維を一緒に撚合せることからなる方法(
よシ得られる。
鋼教維は撚糸の際に導入するか、−シ<に単に含浸の時
点において無機繊−およびスフによって形成され喪フィ
ラメントと結合させることができる。
点において無機繊−およびスフによって形成され喪フィ
ラメントと結合させることができる。
含浸用結合剤は以下の重量割合の以下のような成分によ
って形成される: ホルムフェノール樹脂 7−7310カ一一ンブラ
ツク 7〜/310グラフアイト −〜
4′3 方鉛鉱 io−コO15 ム−ドンホワイト 7〜/310 硫酸バリウム /コルココ 77カオリン
3〜/3/。
って形成される: ホルムフェノール樹脂 7−7310カ一一ンブラ
ツク 7〜/310グラフアイト −〜
4′3 方鉛鉱 io−コO15 ム−ドンホワイト 7〜/310 硫酸バリウム /コルココ 77カオリン
3〜/3/。
ジルコン 3〜7s
硫 黄 3〜73この含浸用結合
剤はトリクロロエチレン中のブタジエンースチレンデム
S B Rj液内での粉状充填物の懸濁液により構成さ
れる。
剤はトリクロロエチレン中のブタジエンースチレンデム
S B Rj液内での粉状充填物の懸濁液により構成さ
れる。
前記し九フィラメントを逼絖的KtH1i会刑中で含浸
させ、次いで親線する。
させ、次いで親線する。
ライニング中のフィラメントと結合剤との重量比率はフ
ィラメントについて4IQ〜りOsであシ、結合剤につ
いて30〜40−である。好壕しくは重量割合はフィラ
メント10011轟危り、IIIL燥結合剛結合剤90
9゜含浸され、11L徴されたフィラメントは次いでデ
ィスクの輪か〈管構成するlI形状に轡かれる。これを
モルト内で20分間SθOバールの圧力下で140℃の
温[Kて鉤1tK付す。
ィラメントについて4IQ〜りOsであシ、結合剤につ
いて30〜40−である。好壕しくは重量割合はフィラ
メント10011轟危り、IIIL燥結合剛結合剤90
9゜含浸され、11L徴されたフィラメントは次いでデ
ィスクの輪か〈管構成するlI形状に轡かれる。これを
モルト内で20分間SθOバールの圧力下で140℃の
温[Kて鉤1tK付す。
構成−を110℃の温fKて10時間乾燥デで更に焼成
することによシ安定化する。
することによシ安定化する。
かくして得られるクラッチ用ライニングは優れ九摩擦性
能を示し、これはtた大暑な強fを有し、しか−クラッ
チ板を構成する対向物質に5?1して侵害性を示さない
。
能を示し、これはtた大暑な強fを有し、しか−クラッ
チ板を構成する対向物質に5?1して侵害性を示さない
。
実施SS
本例はディスクブレーキの竜りター用摩擦ライニングに
関する。このライニア1:、1グはスラグ繊維と玄武岩
繊維との混合物を富み、該組成物は全体としてコl囁と
いう石灰電量に相轟し、皺ライニングは玄武岩繊維によ
る十分な機械的耐久性と、スラグ繊維の存在に基〈対向
物質に対する俸めて小さな侵害性とを併せ持つ。
関する。このライニア1:、1グはスラグ繊維と玄武岩
繊維との混合物を富み、該組成物は全体としてコl囁と
いう石灰電量に相轟し、皺ライニングは玄武岩繊維によ
る十分な機械的耐久性と、スラグ繊維の存在に基〈対向
物質に対する俸めて小さな侵害性とを併せ持つ。
玄武岩繊維は以下のような組成と重量割合とを有してい
る: アル2す /S暢 シリカ ダニ暢 石灰 lダ憾 欺化鉄 74g6 マグネシア /3慢 オ九、スラグ緻−は以下のような組成と1量比とt有し
ている: アルiす /コ鳴 シリカ 3t16 石灰 ダニ暢 酸化鉄 ash マグネシア 75暢 玄武岩敏−とスラグ繊維との混合物を用いて成分が以下
のような重量割合を育する摩擦ライニングを形成する: ホルムフェノール樹脂 // 〜2//6カルドライ
ト り 〜73/。
る: アル2す /S暢 シリカ ダニ暢 石灰 lダ憾 欺化鉄 74g6 マグネシア /3慢 オ九、スラグ緻−は以下のような組成と1量比とt有し
ている: アルiす /コ鳴 シリカ 3t16 石灰 ダニ暢 酸化鉄 ash マグネシア 75暢 玄武岩敏−とスラグ繊維との混合物を用いて成分が以下
のような重量割合を育する摩擦ライニングを形成する: ホルムフェノール樹脂 // 〜2//6カルドライ
ト り 〜73/。
ゴム屑 2〜ll3
ilIIlハリウAio−xθ /Sムードンホ
ワイト 7〜/3 /Q藍晶石
3〜7s 真鍮繊維 ダ 〜 t6 玄武岩緻−/ユS−コニs itsスラグ緻艙
/ユS−コニS /り5これらの種々の成分に
よって、混合物を形成し、仁れを=00バールの圧力下
で成形し、次いでモルトで300パールの圧力下で14
0℃の温度にてlS分聞waIIEする1次にかくして
得た成形体を一一θ℃にてS時間乾燥炉で更に焼成する
ことKより安定化させる。
ワイト 7〜/3 /Q藍晶石
3〜7s 真鍮繊維 ダ 〜 t6 玄武岩緻−/ユS−コニs itsスラグ緻艙
/ユS−コニS /り5これらの種々の成分に
よって、混合物を形成し、仁れを=00バールの圧力下
で成形し、次いでモルトで300パールの圧力下で14
0℃の温度にてlS分聞waIIEする1次にかくして
得た成形体を一一θ℃にてS時間乾燥炉で更に焼成する
ことKより安定化させる。
かくして得られる摩擦ライニングは優れた摩擦特性を示
し、オ良同411に411に強度に関して良好な品質を
示す。対向−質に対する侵害性は低いが前記実施4RK
おけるより4jL好で、tつたく許容し得るものである
。
し、オ良同411に411に強度に関して良好な品質を
示す。対向−質に対する侵害性は低いが前記実施4RK
おけるより4jL好で、tつたく許容し得るものである
。
208
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (ハ アルミナM@Os、シリカ&O暑および石灰Ca
Oを含有する無機繊維を含む摩擦ライニング、特にブレ
ーキ、クラッチおよび他の用途用ライニングであって、
前記繊維が重量慢で表してコ3〜33−1好ましくは約
コア嘔の石灰Caoを富有することを411像とする、
上記摩鰺ライニング〇−前記線維の各々がほぼ同じ組成
を有することを特徴とする特許霧求の範囲第V)項記載
の摩擦ライニング。 ■ 前記ライニングが異る組成の繊維の混合物を含むこ
とを特徴とする特許諸求の範囲第(h項記載の摩擦ライ
ニング。 −前記異る組成の繊維が一部はスラグ縁線であり、かつ
他の部分は玄武岩繊維であることを特徴とする特許請求
の範囲第■項記載の摩擦ライニング。 (3) 前記スラダ繊維および玄武岩繊維が実質的に同
じ割合である、特許請求の範囲第(4’l填記載の摩擦
ライニング。 (弱 前記無機繊維が全体として重量慢で表して、/l
〜コS憾のアルミナM、0.を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第(ハ〜(3)墳のいずれか7項に記載の
摩擦ライニング。 (の 前記無機繊維が全体として重量悌で表して3g−
’Is囁の範囲のシリカ&0■を含有すること七*vk
とする、特許請求の範囲第(ハル仏)填のいずれか7項
に内軟の摩擦ライニング。 ■ 前記無機繊維が全体として重量で嵌してoS〜/−
のl!目で酸化鉄Fagotを含有することを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)〜(’711[のいずれか7
項に記載の摩擦ライニング。 (デ)前記無機繊維が全重量基準でアルカリ金属酸化−
NatOおよびに、0をダル10憾の範囲で含有する、
特許請求の範囲第(1)〜(9項のいずれか7項に記載
の摩擦ライニング。 (沼前記無機繊維が全重量基準でマグネンア40をaS
〜3−の範囲で富有することを特徴とする特許請求の範
囲第(1)〜(デ)項のいずれか7項に記載の摩擦ライ
ニング。 (/ハ該摩擦うイニング中の前記無機繊維の重量割合が
10〜SS憾の範囲内であることを特徴とする特許請求
の範−(1)〜(1)項のいずれか7項に記載の摩擦ラ
イニング。 (/2前記摩捧ライニングが前記無機繊維だけでなく、
以下の成分の全部もしくは一部をも含有することを特徴
とする特許請求の範囲第(1)〜q/1項のいずれか7
項に記載の摩擦ライニング:ホルムフェノール樹脂、カ
ルドライド、ゴム屑、硫酸バリウム、コークス、ムード
ンホワイト、藍晶石、真鍮繊維、グラファイト、カーl
/ブラック、硫化モリブデン、銅粉末、鋼繊維、鉄粉末
、錫粉末、酸化鉄。 (i3r #ライニング中の前記成分の重量割合が、ホ
ルムフェノール樹脂 ・S〜33−カルドライ
ド 0〜73% ゴム屑 コ〜 7s 硫酸バリウム 7〜20% コークス θ〜/3% ムードンホワイト O〜/3悌 藍晶石 Q〜 7僑 真鍮繊艙 0〜 l悌 グラファイト O−ダ憾 カーがンブラック O〜 3− 硫化毫すプデ/ θ〜 3% 銅粉車 O〜 7慢 鋼繊錐 0〜76% 鉄粉末 0〜sO餐 錫暢末 O〜 3鳴 駿化鉄 Q〜7IIIであることを特
徴とする特許蹟求の範囲第(−項記go摩捧ライニング
。 (座111[ライニングが玄武岩繊維およびスラグ繊維
OtS合物を前記成分と共(會有し、その重量割合′1
。 が以下の過pであることを特徴とする、籍tfl11求
のIls第(1)〜(/J)項のいずれか7項に記載の
摩擦ライニング: ホルムフェノール樹脂 //〜コ/mGカルド
ライド り〜/3−ゴム屑
コ〜 ダー 1iaiバリウム 10〜コ0IIIムード
ンホワイト 7〜/3暢藍晶石
3〜7惨 臭−繊維 ダ〜 1% 玄武岩線維 /ユ5〜コニS嚢スラグ緻鎗
/ユ5〜コニj俤は)該ライニングが結合
剤で含浸された繊維によ1て形成され、該繊維が前記無
機繊維、スフおよび銅線−を含み、一方該結合剤が以下
に示す成分の全Stたは一部を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)〜(//1項記載の摩擦ライニン
グ:ブタジェン−スチレンシムSBR,ホルムフェノー
ル樹脂、カーがンブラック、グラファイト、方鉛鉱、ム
ードンホワイト、1iIIlバリウム、カオリン、ジル
コン、硫黄。 (/6)該ライニング中の前記線錐および結合剤の重量
割合が 繊維 ダO〜70%細合m
3o−bo91であり、gi**艙中の各緻
−成分の重量割合が無機繊維 30−!0
鳴 スフ 30−!0嘩 鋼繊艙 /S−コ!f96であり、かつ
g**合剤中の成分の重量割合がプタゾエンースチレン
f五5BR10〜20%ホルムフェノール鞠脂
7〜/3−カーl/ブラック 7〜/3饅 グラフアイト コ〜 ダ嘔方鋤鉱
10−コ096ムード/ホワイト 7
〜/3g6硫酸バリウム /コ〜コー嘔 カオリ/ 7〜/3−ジルコン
3〜7% 硫黄 3〜7− であることを特徴とする特許請求のlc−第(Δ)項に
記載の摩擦ライニング。 (/7)前、記無II繊艙が3〜−〇1クロンの範囲、
好壇しくは約10iクロン0後を有することを特徴とす
る特許請求のm s g (1)〜(2)項のいずれか
/)Jに記載の摩擦ライニング。
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