JPS58146095A - ダイナミツク型メモリ回路 - Google Patents

ダイナミツク型メモリ回路

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JPS58146095A
JPS58146095A JP57027374A JP2737482A JPS58146095A JP S58146095 A JPS58146095 A JP S58146095A JP 57027374 A JP57027374 A JP 57027374A JP 2737482 A JP2737482 A JP 2737482A JP S58146095 A JPS58146095 A JP S58146095A
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JP
Japan
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output
signal
shift register
data
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JP57027374A
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Inventor
Takayuki Tanaka
孝幸 田中
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明拡、シリアルR/W  (読出し/書込み)可
能なメモリ回路、特に、MOS )ランジスタで構成さ
れたダイナミック型メモリ回路に関する。
第1図嬬従来のメモリ回路を示す回路図である。
この第1図において、150は複数のメモリセルを含む
メモリブロックである。メモリブロック150はデータ
ライン110,111.センス増幅器102.データラ
インラッチ手段103%コ2ム選択手段104および1
05を含んでいる。
センス増幅器102はRAS (リード・アクセス・ス
トローブ)信号によシ、クロックを発生するクロック発
生器106により読出し情報を増幅するものである。
また、データラインラッチ手段103はCAS(コラム
、アドレス、ストローブ)信号によ)りロックを発生す
るクロック発生器107によシ。
読出し情報を増幅するものである。
一方、109はアドレス入力によシ、デコードを行うデ
コーダ回路である。このデコーダ回路109の出力はセ
ンス増幅器102より読出し情報を1対のデータ110
,111に転送するコラム選択手段104および105
の入力である。
114.115はそれぞれMOS)ランジスタにより構
成されたスイッチ手段である。このスイッチ手段114
はデータライン110と入出カライン112間を接続し
ており、同様に、スイッチ手段115はデータライン1
11と入出カライン113間を接続している。
この入出力2イン112と113はそれぞれ出力データ
バッファ117.入カデータバツファ118に接続され
ている。出力データバッファ117からはデータアウト
信号が出力されるようになっており、入力データバッフ
ァ118にはデータ入力信号および書込み信号が入力さ
れるようになっている。
つtプ、入出カライン112,113には出力データバ
ツ7ア117の入力が転送され、入力データバッファ1
18の出力が転送されるようになっている。
また、デコーダ116には、アドレス入力が入力される
ようになっておシ、このアドレスが入力されることによ
り、スイッチ手段114.115を制御するものである
。したがってスイッチ制御回路としての機能を呈する。
第3図は第1図のメモリ回路の動作を説明するためのダ
イナミックRAMのリードサイクル(ReadCycl
e)  のタイふチャートである。この第3図において
、 RAS(Row Addres@5torobe)
およびCAS(Column Address 8to
robe ) ij大入力あり。
Doutは出力である。リードサイクル1回につきDo
ut から1ビット分が出力される。
RAS  信号がrI、Jになシ、クロック発生610
6の出力により、センス増幅器102で読出し情報を増
幅し、デコーダ109はアドレス入力によりコラム選択
手段104および105を通して特定のセンス増幅器1
02系を選択的にデータライン110.111に接続す
る。
次に、第3図に示すように、CASがrLJにカリ、ク
ロック発生器107のクロック信号出力によシ、データ
ラインラッチ手段103を用いて読出し情報を増幅する
。他のメモリブロックについても同様の動作を行う。
次に、第3図に示す(Doutとして示す)ようにスイ
ッチ手段114.115において、卵数のメモリブロッ
ク150のうちの一つを選択的に入出カライン112,
113に接続し、メモリ情報の読出しをする。
書込みの場合には、デコーダ116にアドレスを入力し
て、スイッチ手段114,115において、複数のメモ
リブロック150のうちの一つを選択的に入出カライン
112,113に接続する次に、コラム選択手段104
.105を用いて選択的に一つのセンス増幅器系に書込
みをする。
このような第1図のメモリ回路において、アドレス入力
がデコーダ109に入力されると、すべてのメモリブロ
ック150のメモリ情報がデータライン112,113
に伝達され、同時にデコーダ116は特定のメモリブロ
ック150のメモリ情報を選択するため、この特定のメ
モリブロック150に結合される1対のMOSトランジ
スタによるスイッチ手段114,115を導通させる。
これによシ1選択されたデータライン110,111の
メモリ情報が入出カライン112,113へ伝達される
しかし、読出し信号の1サイクル期間中、デコーダ11
6の出力状態が固定されているため1選択されたメモリ
ブロック150の情報を読みした後、すでにデータライ
ン110.111に出力されている非選択のメモリブロ
ック150の情報を順次入出カライン112,113に
出力させることができない。
他のメモリブロックのメモリ情報を読み出すためには、
再度センスアンプ102をリセットさせた後、データラ
インに転送する必要がある。したがって、第1図に示す
従来のメモリ回路では、メモリ情報を入出カライン11
2,113に読み出すまでのアクセスタイムが長くなる
欠点があった。
たとえば、n型MOSトランジスタを使用したダイナミ
ック型RAMでは%4回の読出しサイクルで約800〜
1000μ8程度の読出しサイクルを必要とし九。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、シリアルR/W  可能であり、二・プルモー
ドでの読出しおよび書込み可能なダイナミック型RAM
に利用することができるダイナミック型メモリ回路を提
供することを目的とする。
以下、この発明のダイナミック型メモリ回路の実施例に
ついて図面に基づき説明する。第2図はその一!J m
 fllの構成を示す回路図である、この第2図の場合
は、4ビツトのニブルモード(RAS信号がrLJ状L
!しfcAs 信号を複数回入力させて使。
用するモード)で使用可能な1ビツト構成のダイナミッ
クFRAMの檜成例を示している。
との菓2図において、構成の説明に際しては。
重曹を避けるために、第1図と同一部分には同一符号を
付するにとどめ、第1図とは異なる部分を重点的に述べ
ることにする。
第2図における102〜118は第1図と同様である。
また、201はデコーダを示す。このデコーダ201は
アドレス信号により%シフトレジスタ203〜206を
選択するように、これらのシフトレジスタ203〜20
6に出力するように接続されている。このシフトレジス
タ203〜206により、スイッチ制御回路202が構
成されている。このスイッチ制御回路202は選択的に
スイッチ手段114,115を制御するものである。な
お、250〜253はメモリブロックである。
上記シフトレジスタ203〜206の詳細な構成は第7
図に示されている。この第7図において。
C1は第2図におけるり四ツク発生器107の出力であ
シ、第1図にも系されている。この出力Ctki各シフ
トレジスタ203〜206に入力されるようになってお
シ、tた、第2図のデコーダ201の出力201a〜2
01dも入力されるようになっている。シフトレジスタ
203〜206はスイッチ手段114,115の各ゲー
トへの出力端子とし、かつ次段のシフトレジスタへの入
力端子を出力端子としている。
次に1以上のように構成された第2図に示すこの発明の
ダイナミック型メモリ回路の実施例の動作について、第
4図を参照して説明する。この第4図は4ビツトのニブ
ルリードサイクルを示す。
先頭のサイクルは第3図のリードサイクルと同一であJ
、RAS 信号がrLJの状態のままで第1〜第3のニ
ブルリードサイクルが継続する。
第2図において、4ビツトニブルモードでの動作の説明
を行う。リードの場合は、まず、第4図の先頭のリード
サイクル時に前記シフトレジスタ203〜206のうち
1例として、シフトレジスタ203が活性化した場合を
考える。
シフトレジスタ203の出力端子がrHJになシ。
他のシフトレジスタ204〜206の出力端子がrLJ
となる。このとき、メモリブロック250に対応するス
イッチ手段114,115がオンとなり1選択的にこの
メモリブロック250が入出カライン110.113に
接続される。
これにより、メモリブロック250からの読出し情報が
この入出カライン112,113%出力データバツ7ア
117を通して%Dout  端子に出力される。
このとき、メそリブロック251〜253はそれぞれ内
部のデータラッチ手段103により読出し情報が各メモ
リブロック内部にラッチされたままである。
次に、第4図の第1のニブルリードサイクル(Read
 Cycle )  において、RAS がrLJのま
ま。
CAS  がrHJからrLJに変わることによシ、ク
ロック発生器107が活性化し、このクロック発生器1
07の出力C1により、シフトレジスタ203に代わり
、シフトレジスタ204が活性化し、シフトレジスタ2
04の出力端子がrHJになり、他のシフトレジスタ2
03,205,206の出力端子はrLJとなる。
このとき、メモリブロック251に対応する。忙インチ
手段114,115がオンとなシ、メモリブロック25
1が入出カライン112,113と接続され、メモリブ
ロック251からの読出し情報が入出カライン112,
113.バッファ117を通してDout端子に出力さ
れる。
同様にして、第4図の第2のニブルリードサイクルにお
いて、シフトレジスタ205が活性化され、メモリブロ
ック252からの読出し情報がDout  端子に出力
される。
最後に、第3のニブルリードサイクルにおいて。
シフトレジスタ206が活性化され、メモリブロック2
53からの読出し情報がDout  端子に出力される
。以上で、一連の4ビツトニブルリードサイクルが終了
する。
第4図の先頭のリードサイクルにおいて、シフトレジス
タ204が活性化した場合、tず、メモリブロック25
1からの読轡(情報はDout 端子に出力され、続い
て、メモリブロック252゜253、最後に250の読
出し情報がDout 端子に出力される。
一連の4ビツトニブルリードサイクルでRASはrLJ
 ”t”あシ、CAS は4図rHJからrLJKff
tし、その都度メモリブロック250〜253の情報を
出力する。
次に、書込みの場合について述べる。書込み(以下、ラ
イトと云う)の場合に線絡5図に示すように、先頭のラ
イトサイクルにおいて、シフトレジスタ203〜206
のうち1例として、シフトレジスタ203が活性化した
場合を考える。
このシフトレジスタ203が活性化することによシ、そ
の出力端子がrHJになシ、他のシフトレジスタ204
〜205の出力端子はrLJになる。
このとき、メモリブロック25Gに対応するスイッチ手
段114,11!!がオンとなシ、このメモリブロック
250か入出カライン112,113と接続される。
このとき、入力、データバッファのWEl端子書込み信
号が入力され’DI)l端子にデータ書込み入力信号が
入力される。これにょ夛、書込み情報が入力データツイ
ン112,113.スイッチ手段114.115、デー
タライシ110,111を通してメモリブロック250
に入力される。
次に、第5図に示す第1のニブルライトサイクルにおい
て、シフトレジスタ203に代わり、シフトレジスタ2
04が活性化し、その出力端子がrHJとなシ、他のシ
フトレジスタ203,205゜206の出力端子はrL
Jとなる。このとき、メモリブロック251が入出カラ
イン112,113と接続され、この入出カライン11
2,113からの書込み情報がメモリブロック251に
入力される。
同様にして、第5図の第2ニブルライトサイクルにおい
て、シフトレジスタ205が活性化し。
その出力端子が「HJとなシ、他のシフトレジスタ20
3.204.206の出力端子がrLJとなることによ
シ、メモリブロック252に対応する入出カライン11
2,113がメモリブロック252に接続され、仁の入
出カライン112,113からの書込み情報がメモリブ
ロック252に入力される。
最後に、第5図において、第3のニブルライトサイクル
では、シフトレジスタ206が活性化され、メモリブロ
ック253に対応する入出カライン112,113が接
続され、この入出カッイン112.113とメモリブロ
ック253が接続され、このメモリブロック253に書
込み情報か入力される。
以上説明したように、上記第2図に示す第1の実施例で
は、シフトレジスタ203〜206t−含むスイッチ制
御回路202により、メモリブロック250〜253を
指定する機能を有しているため、任意の一つのメモリブ
ロックに選択的に読出しおよび書込みができる機能を有
するとともに。
ニブルモードで継続して次の系よシ続出しおよび書込み
を行うことのできる利点がある。
また、この発明の実施例によプ、たとえば、n型MO8
)?ンジスタを使用したダイナミック型RAM  では
、約300〜400ns  程度の4ビットニブル読出
しサイクルが可能となった。
上記第1の実施例では、4ビツトのニブルモードで使用
可能な1ビツト構成のダイナミックIjIRAMの構成
例につき説明したが、第6図に示すごとく、上記実施例
にさらに書込みラッチ手段301を設けることにより、
よシ高速のニブルライトサイクル管実現できる。
この第6図に示すように、書込みラッチ手段301は各
メモリブロック250〜253ごとに設けられてお)、
書込みラッチ手段301内におけるVecは電源を表し
ている。この第6図において、符号102〜115で示
す部分は第1図と同様であり、また&201〜206で
示す部分は第2図と同様である。
第6図では、さらに、書込みラッチ手段301の入力端
子304.305が設けられておシ、この入力端子30
4.305はそれぞれスイッチ手段302,303に接
続されている。このスイッチ手段302はさらに入力デ
ータバツ7ア306出力端子に接続されており、スイッ
チ手段303は出力端子308に接続されている。
この人力データバッファ306のDI端子にはデータ書
込み入力信号が入力され%WE端子には書込み信号が入
力されるようになっている。
また、出力データバッファ307の入力端子310.3
11にはそれぞれスイッチ手段114゜115が接続さ
れてお夛、この出力データバッファ307のDout 
 端子から読出し情報が読み出されるようになっている
次に、この第6図の実施例の動作について説明する。ニ
ブルライトサイクルにおいて、先頭のライトサイクルで
スイッチ制御回路202のシフトレジスタ203〜20
6のうち1例として、シフトレジスタ203が活性化し
た場合を考える。
このシフトレジスタ203が活性化されることによシ、
その出力端子がrHJとなシ他の残pのシフトレジスタ
204〜206の出力端子はrLJとなる。このときシ
フトレジスタ203の出力により、メモリブロック25
0に対応するスイッチ手段302,303がオンとなり
、人力データバッファ306の出力端子308,309
がメモリブロック250内の書込みラッチ手段301に
接続される。
これにより、入力データバッファ306に入力された書
込み情報(すなわち、WE端子から入力され良書込み信
号)が出力端子308.309゜スイッチ手段302,
303を介して、書込みラッチ手段301に書き込まれ
る。
上記第1の実施例では、第2図に示すごとく。
入出カライン112,113からの書込み情報がデータ
ライン110および111vC入力されるが・この第2
の実施例では、書込みラッチ手段301を経由して、デ
ータライン110および111に入力される。
したがって、第2の実施例では、入カデータノくツファ
306の出力端子308.309からの書込み情報を書
込みラッチ手段301に入力した後は、トの書込みラッ
チ手段301により自動的にデータライン110,11
1に書込み情報が入力される。
これにより、メモリブロック250の書込みラッチ手段
301に書込み情報を入力するのみで。
その後すぐに接続すゐ第1のニブルライトサイクルに移
行することができるため、高速のニブルライトサイクル
が可能となる。
次に、第5図の第1のニブルライトサイクルにおいて、
シフトレジスタ203に代わり、シフトレジスタ204
が活性化し、その出力端子がrHJになり、他のシフト
レジスタ203.205,206の出力端子はrLJと
なる。
仁のとき、メモリブロック251が入力データバツ7ア
306の出力端子308.309に接続され、この出力
端子308,309からの書込み情報がメモリブロック
251内の書込みラッチ手段301に入力され、その後
、自動的にデータライン110および111に入力され
る。
同様にして、第5図の第2のニブルライトサイクルにお
いて、シフトレジスタ205が活性化し、その出力端子
がrHJとなり、他のシフトレジスタ203.204.
206の出力端子が「L」となる。このとき、メモリブ
ロック252の書込みラッチ手段301に入力データバ
ツ7アa06の出力端子308,309からの書込み情
報が入力され、その後自動的にデータライン110およ
び111に入力される。
最稜に、第3のニブルライトサイクルにおいて。
シフトレジスタ206が活性化し、その出力端子がrH
Jになるとともに、他のシフトレジスタ203〜205
の出力端子がrLJになる。シフトレジスタ206の出
力端子がrHJになることによシ、入力データバツ7ア
306の出力端子308,309からの書込み情報がメ
モリブロック253内の書込みラッチ手段301に入力
され、その後、自動的にデータライン110および11
1に入力される。
以上のように、この発明のダイナミック型メモリ回路に
よれば、データライン入出カラインを選択的に接続する
スイッチ手段をアドレス信号によシ選択的に開閉させる
スイッチ制御回路として。
複数のシフトレジスタな直列にループ接続してアドレス
信号によりこのシフトレジスタを選択するとと′41に
、最初に選択されたシフトレジスタがCAC信号に同期
したクロック信号によりスイッチ手段を開閉する制御信
号を出力し、このクロック信号が入力されるごとに順次
シフトレジスタから制御信号を切シ換えて出力するよう
にしたので。
シリアルの書込みと読出しが可能となり、ニブルモード
での読出しおよび書込みが可能なダイナミック型RAM
 に利用することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のメモリ回路の構成を示す回路図。 第2図はこの発明のダイナミック型メモリ回路の一実施
例の構成を示す回路図、第3図は第1図のメモリ回路の
動作を説明するためのダイナミックRAMのリードサイ
クルのタイムチャート、第4図は第2図のダイナミック
型メモリ回路の動作を説明するためのニブルリードサイ
クルのタイムチャート、第5図はこの発明のダイナミッ
ク型メモリ回路の動作を説明するためのニブルライトサ
イクルのタイムチャート、第6図はこの発明のダイナミ
ック型メモリ回路の第2の実施例を示す回路図、第7図
は第2図のダイナミック型メモリ回路におけるシフトレ
ジスタの詳・細な構成を示す回路図である。 102・・・センス増幅器、103・・・データライン
ラッチ手段、104,105・・コラム選択手段、10
6.107・クロック発生器、109,201・・・デ
コーダ、110,111・・データライン。 112.113・・入出カライン、114.115 。 302.303・・スイッチ手段、117・・・出力デ
ータパツファ、118,306・・・入力データノ(ツ
7ア、202・・・スイッチ制御回路、203〜206
・・シフトレジスタ、301・・書込みラッチ手段、3
08.309・・・出力端子、310,311・・・入
力端子、250〜253・・メモリブロック。 特許出願人 沖富9.工業株式会社 手続補正書 昭和57年8月31日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和s7年 特 許 願第 278742、発明の名称 メイナ々ツク製メ篭り回路 3、補正をする者 事件との関係     特 許 出願人(Oj!11)
)沖電気工業株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付  昭和  年  月  日(1尭
)6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明および図面の簡単な説−の欄 7、補正の内容 別紙の通り 7 補正の内容 1)明細書4頁13行、14行各々[5torobe 
Jを「5trob・」と訂正する。 2)同6頁2行[112、l l 3J t 「110
゜111」と訂正する。 3)同10頁2行rl13jerlllJと訂正する。 4)同11貞17行「情報は」を1情報が」と訂正する
。 5)同12jjl 2行「205Jを[206Jと訂正
する。 6)同12頁末行1入力データ」を1入出力データ」と
訂正する。 7)同15頁18行1出力端子に」を「の出力端子30
9に」と訂正する。 8)同17頁3行「WEjを[DIJと訂正する。 9)同17頁4行「書込み信号」を「データ書込み入力
信号」と訂正する。 10) 同20頁1行JCACJを[cAs、Jと訂正
する。 11)同21頁8行1−117Jを「117,307」
と訂正する。 12)同21頁12行rsxo、ax1」をr3o4.
3os 、31G 、311Jと訂正するO

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 口)それぞれがリードアクセスストローブ信号およびコ
    ラムアドレスストローブ信号に同期したり四ツク信号に
    より選択的にメモリ情報を伝達する複数組の一対のデー
    タラインと、#記メモリ情報を伝達する1対の入出カラ
    インと、前記データラインのそれぞれと前記入出カライ
    ン間に結合されかつ前記データラインと前記入出カライ
    ンを選択的に接続する複数のスイッチ手段と、複数のシ
    フトレジスタを直列にループ接続して構成されアドレス
    信号によ〉選択されるとともに最初に選択されたシフト
    レジスタが前記クロック信号により制御されて前記スイ
    ッチ手段の開閉制御管行う制御信号を出力しかつ前記ク
    ロック信号が入力されるごとに次段の前記シフトレジス
    タが順次前記制御信号を出力するスイッチ制御回路とよ
    〕なるダイナさツク型メモリ回路。 (2)リードアクセスストローブ信号がrIJレベルの
    期間中複数のシフトレジスタが順次制御信号を出力する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイナミ
    ック製メモリ回路。
JP57027374A 1982-02-24 1982-02-24 ダイナミツク型メモリ回路 Pending JPS58146095A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0170912A2 (en) * 1984-07-09 1986-02-12 Nec Corporation Integrated circuit having a common input terminal
JPS63184987A (ja) * 1987-01-28 1988-07-30 Nec Corp 半導体記憶装置

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