JPS58145732A - 紙フエノ−ル樹脂積層板の製造法 - Google Patents
紙フエノ−ル樹脂積層板の製造法Info
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- JPS58145732A JPS58145732A JP57029274A JP2927482A JPS58145732A JP S58145732 A JPS58145732 A JP S58145732A JP 57029274 A JP57029274 A JP 57029274A JP 2927482 A JP2927482 A JP 2927482A JP S58145732 A JPS58145732 A JP S58145732A
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- Japan
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- phenolic resin
- paper
- resin sheet
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- laminated paper
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0313—Organic insulating material
- H05K1/0353—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
- H05K1/0366—Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement reinforced, e.g. by fibres, fabrics
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｖゴ打抜加工性、耐湯性、寸法安匣性に優扛、そ
り、ねじｎの少ない安１［ＬＩＪｌ厭フェノール仙胎槓
膚板の製造法に関するものである。
り、ねじｎの少ない安１［ＬＩＪｌ厭フェノール仙胎槓
膚板の製造法に関するものである。
一般ＶＣノリント回路用鯖也としで′反相する厭ンエノ
ール側Ｂη槓層敏Ｐよひ銅漱り槓）曽畝ａ。
ール側Ｂη槓層敏Ｐよひ銅漱り槓）曽畝ａ。
電気性１庄、熱的特性、憬械的丑性が要求さ１するのは
勿論であるが積層数の〃ｌ工ＩＩＬｌ′ｆ、Ｊ為らみる
と。
勿論であるが積層数の〃ｌ工ＩＩＬｌ′ｆ、Ｊ為らみる
と。
低温打抜性、−ｆ：Ｖ、ねじｎの少ないこと、寸法女建
１生の浚ｎていることが安水さγしている。
１生の浚ｎていることが安水さγしている。
従来よりこの工うｌ置注の改良方式とし一乙、フェノー
ル側庸ワニスにチタン白、クレー、タルク、水酸化アル
ミニウム等の熱慎質光Ｊｊ１４刑τ混台し紙基材Ｖｃ宮
反、乾保し成形して紙ンエノー／し槓ｌ曽板會侍ている
力Ｓ１無憬買°Ｃりる罠め舟にｎ抜力ｉ工１住において
打抜ビンの縁杆を促進しＩＣり、側胴とのノ曽間接膚か
弱く、ノ曽損■１く９が発生しゃ丁いといり欠点を市し
ている。
ル側庸ワニスにチタン白、クレー、タルク、水酸化アル
ミニウム等の熱慎質光Ｊｊ１４刑τ混台し紙基材Ｖｃ宮
反、乾保し成形して紙ンエノー／し槓ｌ曽板會侍ている
力Ｓ１無憬買°Ｃりる罠め舟にｎ抜力ｉ工１住において
打抜ビンの縁杆を促進しＩＣり、側胴とのノ曽間接膚か
弱く、ノ曽損■１く９が発生しゃ丁いといり欠点を市し
ている。
不発ｖＡにこの工う１点に鑑みてなざｒｔ ７Ｃもので
一紙ンエノール情Ｊ］＃１績ノ曽叡（銅畑９紙フェノー
ル側胴槓鳩敬の銅箔紮除去したもの笛菖−む）の残材全
磯憧的Ｖ（−８（〆トシ、この粉砕吻會冗横付として５
〜４０曹祉％をＴｊＪ≧カロン昆台した２エノール４刻
紹ワニスを戯Ｊす拐に言陵、乾燥してプリプレグｒけ、
こりノリズレグリ必安孜叙ンカロ熱〃ｌ圧することを％
慎とする％、（／］である。
一紙ンエノール情Ｊ］＃１績ノ曽叡（銅畑９紙フェノー
ル側胴槓鳩敬の銅箔紮除去したもの笛菖−む）の残材全
磯憧的Ｖ（−８（〆トシ、この粉砕吻會冗横付として５
〜４０曹祉％をＴｊＪ≧カロン昆台した２エノール４刻
紹ワニスを戯Ｊす拐に言陵、乾燥してプリプレグｒけ、
こりノリズレグリ必安孜叙ンカロ熱〃ｌ圧することを％
慎とする％、（／］である。
すなわち本発明にＳ富の製法で作成妊れた紙フェノール
側廁槓ノー板お工び睦ｊ叛ジ禮層板に２いてノ方Ｗの製
品ブイズに切期さ扛１（時残った端刷゛ケ１何シ兵９４
負）曽叡の両賞ｒＪ渕＝１はく？除去し１ζ俊、愼械的
に粉砕し粉とする。この粉紫２エノール１則月「（離燃
・１午を安求妊ｎるｔの（ｒｃ灯しては與■燃舞り會添
カロしたもの）ｒＣ対して５〜４０虜蛙％史に心安にＬ
巳、して７ラン禾〃ンフ゛リング片ＩＪγ光横沖ｙｃ対
して０５〜５Ｍｊａ％ｔｈｅ刀１」シてなるンエノール
蛸Ｊ財ワニス紫厭基材に含浸、乾録したフェノール悄胎
含授紙（グリフ゛レグ）會所安枚数槓増して成形プレス
にて加熱刀口圧成形丁ゐことｔ’ｆ−ｆ槙とＴるもので
ある。
側廁槓ノー板お工び睦ｊ叛ジ禮層板に２いてノ方Ｗの製
品ブイズに切期さ扛１（時残った端刷゛ケ１何シ兵９４
負）曽叡の両賞ｒＪ渕＝１はく？除去し１ζ俊、愼械的
に粉砕し粉とする。この粉紫２エノール１則月「（離燃
・１午を安求妊ｎるｔの（ｒｃ灯しては與■燃舞り會添
カロしたもの）ｒＣ対して５〜４０虜蛙％史に心安にＬ
巳、して７ラン禾〃ンフ゛リング片ＩＪγ光横沖ｙｃ対
して０５〜５Ｍｊａ％ｔｈｅ刀１」シてなるンエノール
蛸Ｊ財ワニス紫厭基材に含浸、乾録したフェノール悄胎
含授紙（グリフ゛レグ）會所安枚数槓増して成形プレス
にて加熱刀口圧成形丁ゐことｔ’ｆ−ｆ槙とＴるもので
ある。
紙フェノールイ則舶槓層４Ｎの残材奮４ｘξ械的に粉砕
するには、一般の粉伜愼が１受用式れる。
するには、一般の粉伜愼が１受用式れる。
粉ｅ（／Ｊ程吸ｉ’ｒ２５メツシュ以下であｒＬ ＆Ｊ
、いくら１１４１１かく初伜〔）Ｕ％艮いが、４０〜１
００メッシュ力１吋才しい０ 本）１夕」（・′こお−いて充填バｉｊτ５〜４０厘虹
％と眠矩し？ｃ １ｉ４ｉ出は耐力ｎＭか５里倉％木イ
１嗜の揚台ＶＣａ打抜力１工１午、寸ｒ人女矩１住笠に
満足した結末が侍らγ１．’ｌ−１又４０徂員％を超え
た揚台にはフェノール側Ｈηワニスの栢就が尚く１９、
作条性、含８２１生Ｖ（悲β簀忙及Ｖまし矛貞〕曽勃ｅ
角４生に恋影響を与えるのに対して続加重が５〜４０車
に％の揚甘けかかる入点がなく、本発明の効米か塵ぜら
れるたａ）であるｏまたフェノール側１信ＩＣ７シン糸
カノノリンクナリ（アミノシンン、エボキシンンン他）
盆光填斉りに対して０．５〜５里電％ν１＼刀０するこ
とが好箇しい。光徊創（１）選択でＦＪ貼燃性紙フェノ
ールオ頁ノ曽４μＶＣは難燃性槓ノ曽板の端侶（残月）
會−膜材Ｖ（に一般［’（／Ｊ痛材（残旬）を、史ｖＣ
設迫し工９とする積層機と回−の端１を丈用丁ｒＬ ｉ
、Ｊ：厳珈でめる０ 実＃ｉ倒１ フェノール１則脂（令司γ出笈１午ｚ６ａｓ）ｈ：１０
０−皇振静 紙ノエノール１則月百オ賞ノ曽似紛（１００メツシユ）
；５５ｍ祖都 のワニス組成勿崎斉ｌＪｋ用いてワニス１巧厘分ケ４５
〜ｂ Ｏ％ＶＣ調ｆｉｉ シｈ リフ１−ＩＡＶｃ宮
＆乾床し、１１盾１蜀ｌｊぼ門４８〜５２％のフェノー
ル４ｔｔ Ｂ？ｘ−゛浸紙ｔ１拝７こ０切要枚数を亀ね
合せ、圧力１５０ｋｇ／ ｔｙ 、ωＡ ６ジー１ｂ５
−ｃで６０ラナｉｉｌ成形して１．６０）用ＱノＪＬノ
さのノ千聞餉司すＸ リオ貞ノ曽４反？作成し／ζ。
、いくら１１４１１かく初伜〔）Ｕ％艮いが、４０〜１
００メッシュ力１吋才しい０ 本）１夕」（・′こお−いて充填バｉｊτ５〜４０厘虹
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１嗜の揚台ＶＣａ打抜力１工１午、寸ｒ人女矩１住笠に
満足した結末が侍らγ１．’ｌ−１又４０徂員％を超え
た揚台にはフェノール側Ｈηワニスの栢就が尚く１９、
作条性、含８２１生Ｖ（悲β簀忙及Ｖまし矛貞〕曽勃ｅ
角４生に恋影響を与えるのに対して続加重が５〜４０車
に％の揚甘けかかる入点がなく、本発明の効米か塵ぜら
れるたａ）であるｏまたフェノール側１信ＩＣ７シン糸
カノノリンクナリ（アミノシンン、エボキシンンン他）
盆光填斉りに対して０．５〜５里電％ν１＼刀０するこ
とが好箇しい。光徊創（１）選択でＦＪ貼燃性紙フェノ
ールオ頁ノ曽４μＶＣは難燃性槓ノ曽板の端侶（残月）
會−膜材Ｖ（に一般［’（／Ｊ痛材（残旬）を、史ｖＣ
設迫し工９とする積層機と回−の端１を丈用丁ｒＬ ｉ
、Ｊ：厳珈でめる０ 実＃ｉ倒１ フェノール１則脂（令司γ出笈１午ｚ６ａｓ）ｈ：１０
０−皇振静 紙ノエノール１則月百オ賞ノ曽似紛（１００メツシユ）
；５５ｍ祖都 のワニス組成勿崎斉ｌＪｋ用いてワニス１巧厘分ケ４５
〜ｂ Ｏ％ＶＣ調ｆｉｉ シｈ リフ１−ＩＡＶｃ宮
＆乾床し、１１盾１蜀ｌｊぼ門４８〜５２％のフェノー
ル４ｔｔ Ｂ？ｘ−゛浸紙ｔ１拝７こ０切要枚数を亀ね
合せ、圧力１５０ｋｇ／ ｔｙ 、ωＡ ６ジー１ｂ５
−ｃで６０ラナｉｉｌ成形して１．６０）用ＱノＪＬノ
さのノ千聞餉司すＸ リオ貞ノ曽４反？作成し／ζ。
大〃由しリ２
２Ｊ−ノール４則Ｈぼ（引用〆山俊１生−６０％）ｊ
：１００ 服畑−都 木℃２エノール１嵜ｊ１ぼ碩ノ曽＠扮（７０メツシエ）
：６５ｉＪ１部 （失〃型側１よ！１７１乍欣した廟のンリイ声１曽板の
鋼司１Ｊく昧云品ン のワニス４１１成ケ浴酌會用いてワニス側廁分葡４５〜
５０’ｆＯＶＣ調整し、リンター紙に宮反乾煉し。
：１００ 服畑−都 木℃２エノール１嵜ｊ１ぼ碩ノ曽＠扮（７０メツシエ）
：６５ｉＪ１部 （失〃型側１よ！１７１乍欣した廟のンリイ声１曽板の
鋼司１Ｊく昧云品ン のワニス４１１成ケ浴酌會用いてワニス側廁分葡４５〜
５０’ｆＯＶＣ調整し、リンター紙に宮反乾煉し。
ｆＪ商側脂ば４６〜５２％のフェノール側廁せ陵厭を侍
７ｔｏ７９Ｆ女枚数ケ皿ね台ぜ、圧力１５０Ｋｇ／ａｒ
ｃ、 （＆１ｌＪｔ １６５°Ｃで６０分間成形して１
．６ ｍｍｌツノ４．ざ ｑ〕片 １１４］ 刻Ｏ艮
ｖ １λノ曽市叉ンｃ ｉ’ｆ ＆ しハこ。
７ｔｏ７９Ｆ女枚数ケ皿ね台ぜ、圧力１５０Ｋｇ／ａｒ
ｃ、 （＆１ｌＪｔ １６５°Ｃで６０分間成形して１
．６ ｍｍｌツノ４．ざ ｑ〕片 １１４］ 刻Ｏ艮
ｖ １λノ曽市叉ンｃ ｉ’ｆ ＆ しハこ。
比軟１タリ１
十酊シ犬〃ｌ！１例１において光横却ｊｔ総力［１ぜｆ
１他５− ｅゴ’Ｊｊ： Ｍ ’ｌｊ／！Ｉ １ＶＣ−＊ じ
て １． ６ｍｍ片ｒｌｌｌ ｍ１ｉＪ 方丈、！ＩＩ
Ｉ オ賃ノーｍ＝ｆ′ｌ：成した。
１他５− ｅゴ’Ｊｊ： Ｍ ’ｌｊ／！Ｉ １ＶＣ−＊ じ
て １． ６ｍｍ片ｒｌｌｌ ｍ１ｉＪ 方丈、！ＩＩ
Ｉ オ賃ノーｍ＝ｆ′ｌ：成した。
比較？！＋ ２
２エノール１ν１Ｕぼ（４１司Ｙ山賞注１６０％）ｊ：
１．００車廠郁 バーケスタレ−二 ６５里酊ハ１１Ｉ のワニス組ノ戎葡用いて、１由Ｖｉ、夫権？！ｌ ＋
ｖｃ亭して１．６１１１ｍハ薯川釧り用９槓ノー犠ケ拌
り兄し友。
１．００車廠郁 バーケスタレ−二 ６５里酊ハ１１Ｉ のワニス組ノ戎葡用いて、１由Ｖｉ、夫権？！ｌ ＋
ｖｃ亭して１．６１１１ｍハ薯川釧り用９槓ノー犠ケ拌
り兄し友。
芙椎例、比較ν１」に↓り侍ら７１−たハ゛Ｉｆｌｌ銅
〃Ｘ９槓鳩板り性りとケ衣Ｉ ＶＣボした０衣１υ結米
よ、り明らかなＬうに本９！、明の実施例において＆ｆ
ｆ、はんた耐熱性、蕉郭佐杷縁籍注、寸伝笈化牟、十丁
抜７Ｊｌ］、ｆ性７Ｊｉシ扛ているが、光項創なしの比
献例１リゴ列抜肌工性１寸法付性が無愼光填削砲加り比
較例２は耐熱性、打抜加工性、打抜ビ／θ１１「コ卑粍
性か劣り ｂ ｍＪＷｅ諸竹注り１μＪｒＬかに向題か
あり調力玉子べさものと＆Ｉ云い姉い。
〃Ｘ９槓鳩板り性りとケ衣Ｉ ＶＣボした０衣１υ結米
よ、り明らかなＬうに本９！、明の実施例において＆ｆ
ｆ、はんた耐熱性、蕉郭佐杷縁籍注、寸伝笈化牟、十丁
抜７Ｊｌ］、ｆ性７Ｊｉシ扛ているが、光項創なしの比
献例１リゴ列抜肌工性１寸法付性が無愼光填削砲加り比
較例２は耐熱性、打抜加工性、打抜ビ／θ１１「コ卑粍
性か劣り ｂ ｍＪＷｅ諸竹注り１μＪｒＬかに向題か
あり調力玉子べさものと＆Ｉ云い姉い。
：、Ｉ、−「１π白
６一
以上祝明し／こ、Ｃ′）に租フェノールイ幻力ａ偵鳩七
ノ＾・・よひ鋼’ｊＪＱ ！Ｊ禎増叡の鋼はく除去品の
端伺（残材）を槻愼旧ｙｃ初伜処坤し、充填Ｒすとして
用いた紙フェノール憫加４貞ＪＷＩ似Ｐよび銅叛９槓鳩
抜ｒ」、１４１．気的、１炊械的椅１生ＶＣ愛ｌし、か
り打抜加工１′払寸伝４ト′ｆ注、ヤ９．ねし扛に艮灯
な軸柱が得６ （ｔ ６．２″１゛″”″Ｖ（−Ｒ＊
＃ ＊）１１： ＃Ｅ ′＋ｖ ｔ Ｌ １ ″Ｌ ４
Ｋ −＆ 。
ノ＾・・よひ鋼’ｊＪＱ ！Ｊ禎増叡の鋼はく除去品の
端伺（残材）を槻愼旧ｙｃ初伜処坤し、充填Ｒすとして
用いた紙フェノール憫加４貞ＪＷＩ似Ｐよび銅叛９槓鳩
抜ｒ」、１４１．気的、１炊械的椅１生ＶＣ愛ｌし、か
り打抜加工１′払寸伝４ト′ｆ注、ヤ９．ねし扛に艮灯
な軸柱が得６ （ｔ ６．２″１゛″”″Ｖ（−Ｒ＊
＃ ＊）１１： ＃Ｅ ′＋ｖ ｔ Ｌ １ ″Ｌ ４
Ｋ −＆ 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、紙フェノール賀脂槓膚叡の残羽會機械的に粉砕し、
この粉砕物を光債材として５〜４０框挺％を臨加γ昆せ
したフェノール側胴ワニスを紙基材ｖｃ言浸、乾録して
プリプング盆侍。 このプリプレグの必９！枚数會〃ロ熱カロ圧することｔ
丑倣と１−ろ紙フェノール側脂槓増板の表消法０ ２、粉砕物の粒度か、４０〜’ＬＯＯメツシユでりる符
ｗ＋８肖氷の範曲第１項り１載の厭ンエノール旬１月百
槓ノ曽叡の廖し塩１去〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029274A JPS58145732A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 紙フエノ−ル樹脂積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029274A JPS58145732A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 紙フエノ−ル樹脂積層板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145732A true JPS58145732A (ja) | 1983-08-30 |
| JPS6336340B2 JPS6336340B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=12271697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57029274A Granted JPS58145732A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 紙フエノ−ル樹脂積層板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721928A1 (en) * | 2005-05-13 | 2006-11-15 | Coveright Surfaces Holding GmbH | Resin composition comprising waste of resin impregnated material |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106146A (ja) * | 1975-03-15 | 1976-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Tainetsuseidannetsuseikeihin |
| JPS5542868A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of reusing copper lined laminated plate waste material |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP57029274A patent/JPS58145732A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106146A (ja) * | 1975-03-15 | 1976-09-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Tainetsuseidannetsuseikeihin |
| JPS5542868A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of reusing copper lined laminated plate waste material |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721928A1 (en) * | 2005-05-13 | 2006-11-15 | Coveright Surfaces Holding GmbH | Resin composition comprising waste of resin impregnated material |
| WO2006120008A1 (en) * | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Coveright Surfaces Holding Gmbh | Resin composition comprising waste of resin impregnated material |
| US7521117B2 (en) * | 2005-05-13 | 2009-04-21 | Coveright Surfaces Holding Gmbh | Resin composition comprising waste of resin impregnated material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336340B2 (ja) | 1988-07-20 |
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