JPS5814557Y2 - 常、非常用灯電源切替回路 - Google Patents

常、非常用灯電源切替回路

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JPS5814557Y2
JPS5814557Y2 JP684879U JP684879U JPS5814557Y2 JP S5814557 Y2 JPS5814557 Y2 JP S5814557Y2 JP 684879 U JP684879 U JP 684879U JP 684879 U JP684879 U JP 684879U JP S5814557 Y2 JPS5814557 Y2 JP S5814557Y2
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【考案の詳細な説明】 この考案は常、非常用灯電源切替回路に係り、更に詳述
すれば常、非常用電源回路を別個に設置することなく常
用電源回路中に非常ン)]電電源路を併設した常、非常
用灯電源切替回路に関するものである。
従来の船舶用等の常、非常用灯回路は常用電源に常用灯
、非常用電源に非常用t’Jと各1r別に専用の配線が
施されているため、配線量が増加する結果となって配線
ダクトが大きくなり、また保守が面倒になる等の欠点が
あった。
上記の欠点を除去するものとして、第1図に示すような
常、非常用電源切替回路が提案されている。
すなわち同図において1は例えば交流100■の定格出
力を有する常用電源で、この常用電源の出力端子2a
、2bには常用灯点灯スイッチ3a、3bと後述するリ
レーの保持電流を流すための限流抵抗4a 、4bとの
並列回路を介して、給電線5a、5bが接続されている
また、この給電線sa、sb間に白熱灯あるいは螢光放
電灯回路などの常用灯6をトライアック7を介して接続
するとともに、抵抗R4、R5の直列回路を上記給電線
5a、Sb間に接続し、これら各抵抗山。
R5の接続点aとトライアック7との間にトリガ素子8
を接続して前記常用灯点灯スイッチ3a、3bを切った
時、常用灯6が消灯するようにトライアックのゲート電
圧を制御決定するよう構成する。
次に給電線5a、Sb間に抵抗曳、ダイオード9および
非常用電源電池にッケルカドミウム電池や密閉型鉛蓄電
池)10の直列回路を接続し、上記のダイオード9と非
常用電源10の接続点すに非常用灯りの一端を接続し、
その他端をリレー12の固定接点12aに接続し、可動
接点12bを給電線5bに接続する。
尚C1はリレー励磁のスピードアップ用コンデンサ、R
7、Rsは抵抗、11はダイオード、C2はコンデンサ
をそれぞれ示すものである。
またSはトライアックIが導通したとき励磁されて開く
リレー(図示せず)の接片で、スイッチ3a、3bの開
閉に拘らずリレー12や充電回路に加わる電圧を安定化
するためのものである。
つまり、スイッチ3a 、3bが開のとき抵抗4a+4
bがリレー12や充電回路に直列に接続されるがスイッ
チ3a、3bが閉じると上記各抵抗4ay4bが短絡さ
れるので、これらの直列抵抗値と同じ値の抵抗R8をリ
レー接片Sの開きにより、リレー12等の回路に直列に
挿入してその動作をスイッチ3a 、3bの開閉に関係
なく補償できる。
前述した回路において、常用電源1の投入スイッチ3a
、3bを入れると給電線5a、5b間に100vの交流
電圧が印加し、リレー12の端子間電圧が上昇し、前記
リレーが励磁されその可動接点の接点羽根12bはその
復帰力に抗して実線で示すように固定接点12aから離
れるので非常用灯りは点灯せず、またトライアック7は
オンとなって常用灯6が点灯する。
尚この間非常用電源10は抵抗曳およびダイオード9で
構成される充電回路により充電される。
今何らかの要因で常用電源1が故障し、常用電力の供給
がストップすると、リレー12が非励磁となり接点羽根
12bが自己弾力で固定接点12aに接続して非常用灯
りが点灯する。
常用電源1が復旧すると非常用電源10は瞬間的にフロ
ーテング状態になるが、リレー12が励磁されて非常用
灯りは消灯し前述したように再び常用灯6が点灯する。
その後スイッチ3a 、 3bをオフにしたときは、限
流抵抗4a 、4bが給電線5a 、sbに直列に挿入
され、その限流作用でトライアック7はオフとなり常用
灯6は消灯するが、リレー12は前述したように依然と
して励磁を保持するので非常灯りの点灯が阻止され電池
10の無用な消耗を防止できる。
ところが以上述べたようなものは常用電源1が故障した
場合に非常用灯りが常に点灯し続けるため電池の消耗が
多いから非常用灯りを消灯するスイッチSaをリレー接
片12bと直列に設ければよいが、このスイッチを閉じ
忘れると常用電源の故障時に非常用灯りが点灯しないと
いう大きな欠点がある。
この考案は上述した欠点を除去することを目的とするも
のでその特徴とするところは、常用電源が故障した場合
に非常用灯が自動的に点灯し、この非常用灯を手動スイ
ッチにより消灯したまへ放置したとしても常用電源が一
旦復旧後この常用電源が故障すれば直ちに非常用灯が自
動的に必ず点灯するように改良したものである。
すなわちこの考案は第2図および第3図に示すように交
流100Vの定格出力を有する常用電源1の出力端子2
a、2bに常用灯点灯スイッチ3a、3bを接続し、限
流抵抗4a 、4bをそれぞれ上記スイッチ3a、3b
に並列に接続し給電線5a、5b間に螢光灯等の常用灯
6をトライアック7と直列に接続し、抵抗R4p R5
の直列回路を上記給電線5a 、sb間に接続し、これ
ら各抵抗歯。
R5の接続点aとトライアックTのゲート間にトリガ素
子8を接続して前記常用灯点灯スイッチ3at3bを切
った時、常用灯6が消灯するようにトライアックのゲー
ト電圧を制御決定するよう構成する。
次に給電線5aにリレーSaの接点Sと抵抗拘の並列回
路を接続しダイオードDI−D4およびコンデンサC3
からなる両波整流回路の一端に接続し給電線5bを上記
整流回路の他端に接続し、この回路の出力端を給電点1
3bから第1のリレーコイル14を介して抵抗山および
給電点13aに接続するとともにダイオードD5を介し
て第1のリレー接片16aに接続し、また第2のリレー
17の接片17aに接続しさらに電池15の陽極に接続
する。
次に第1のリレー接点16bを第2のリレー接点17b
と第2のリレーコイル17の一端に接続し、他端を手動
スイッチの接点18bに接続し、手動タンブラスイッチ
18の接片18aを電池15の陰極と給電点13bに接
続する。
第1のリレー接点16Cは非常用灯LAを介して接点1
8cに接続するとともに接点17dに接続し、接片17
cを給電点13bに接続する。
この考案の構成は以上のようなものであるが、次に動作
を説明する。
先ず第2図に示す状態は常用電源1で常用灯6が点灯し
ている状態であって前述の第1図に示すものと同様であ
るので常用灯に関する説明は省略するが非常用灯LAは
消灯しているものである。
すなわち第1のリレーコイル14の励磁により接片16
aは接点16cから開離した状態を保持するものである
次に第3図に示すように常用灯スイッチ3 a v3b
を開き常用灯6を消灯させると給電線5a+5b間の電
位が抵抗4a、4bによって低下し、抵抗R4、R5に
よる分割比に対応してその接続点aが変位しトリガ素子
8を介してトライアック7のゲート電位が変化しこのト
ライアックはカットオフとなって常用灯6は消灯する。
またこれと同時にリレーSaの接点Sが閉じて抵抗拘を
ショートし前記抵抗4a 、4bによる電圧降下分を補
償するように動作して、常用灯スイッチ3a、3bの開
閉によっては給電点13a、13b間の電圧変化が生じ
ないようにしである。
次に第4図に示すように常用電源の停電により給電点1
3a、13b間の電圧が零になると第1のリレーコイル
14の励磁が解かれその接片16aが接点16bから接
点16cに切替わり電池15から電流が供給され非常用
灯LAが自動的に点灯する。
次にこの自動的に点灯した非常用灯LAを消したい場合
には第5図に示すように手動タンブラスイッチ18を操
作して接片18aを接点18cから接点18bに切替え
れば非常用電源電池15の電源が断たれて非常用灯LA
が消灯する。
この消灯した非常用灯LAを点灯するには前記手動スイ
ッチ18を第5図の状態から第4図の状態に戻すことに
より接片18aは接点18bから接点18cに切替わり
非常用灯LAを点灯させることができ、さらに第5図の
状態に戻せば消灯する。
次に常用電源が復旧して給電点13a、13b間に電圧
が印加されると第6図に示すように第1のリレーコイル
14が励磁されその接片16aを接点16cから接点1
6b側に切替わるとともに給電点13aからダイオード
D5、第1のリレー接片16a、接点16b1第2のリ
レーコイル17、手動スイッチ18の接点18bおよび
接片18aを介して給電点13bに電流が流れこの第2
のリレー17が励磁して接片17aを接点17bに接触
させ、同時に接片17cを接点17dに接触させ、この
状態を保持する。
この時は第2のリレーコイル17には非常用電池15か
らの電流とダイオードD5を介して常用電源からの充電
電流が同時に流れている。
上述の動作、すなわち常用電源が復旧したことにより第
1のリレーコイル14と第2のリレーコイル17が励磁
するのが同時に行われるため上述の各接片が各接点とそ
れぞれ切替わる時に非常用灯LAが点灯することはない
次に第7図に示すように常用電源が第2の停電になると
給電点13a、13b間の電位は零となり、第1のリレ
ーコイル14の励磁が解かれるから接片16aは接点1
6bから接点16cに自己復帰力により切替わり電池1
5からの電流は接片16aと接点16cおよび接片17
cと接点17dと接点17dを介して非常用灯LAに流
れこれが点灯する。
この時は第2のリレーコイル17には接片17a。
接点17bおよび接点18b1接片18aを介して電池
15の電流が流れ第2のリレーコイル17は励磁されて
いる。
次にこの常用電源が停電時の状態で非常用灯LAを消灯
するには手動スイッチ18を操作して接片18aを接点
18bから1時的に離せば第2のり1/−コイル17の
励磁が解かれて接片17aと接点17bおよび接片17
cと接点17dが自己復帰力によりそれぞれ開き第5図
の状態と同様になって非常用灯LAは消灯する。
しかし手動スイッチ18を操作するに際し接片18aを
接点18bから接点18cに切替えた場合は第4図の状
態と同様になって非常用灯LAは点灯するのでこれを消
灯したい場合は再び第5図の場合と同様に手動スイッチ
を再び操作して元の状態(第5図の状態)にすることに
より常用電源が停電時でも非常用灯LAを消しておくこ
とができる。
この常用電源が停電時に非常用灯LAを消した状態から
これを点灯するには手動スイッチ18を第5図の状態か
ら第4図の状態にすることにより接片18aは接点18
bから接点18c側に切替わり非常用灯LAを点灯させ
ることができる。
さらに常用電源が停電時に非常用灯LAを手動スイッチ
を操作して消灯した状態(第5図の状態)で放置しても
常用電源が復旧したとき必ず第2のリレーコイル17が
励磁され(第6図の状態)その後常用電源が停電すると
非常用灯LAは必ず点灯する(第7図の状態)。
従って常用電源が停電時に非常用灯を消灯しても常用電
源復旧後再び停電すれば必ず非常用灯LAが自動的に点
灯するので安心して非常用灯を消灯しておくことができ
る。
以上述べたようにこの考案は常用電源に接続された給電
線間に常用灯の点滅を行なうスイッチング回路と非常用
灯の点滅を行なう第1および第2のリレーと、非常用電
源充電用回路とを直接或いは間接的に並列に接続し、非
常用電源に対しては常に充電し得るようにし、常用電源
の障害により前記リレーのうち第1のリレーの励磁が解
かれた時のみ非常灯が自動的に点灯し、かつ第2のリレ
ーを消磁するように構成し、かつ前記給電線に対して直
列に常用灯を点滅するスイッチを接続するとともに、こ
のスイッチに対して並列に前記スイッチング素子をオフ
としかつ前記各リレーを励磁するに必要なだけの可及的
に大きな値の抵抗部材を接続することにより、前記スイ
ッチのオフ時にあっても上記抵抗部材を経た小電流で前
記リレーを励磁して非常用灯の点灯を阻止し、かつ非常
用電源に対する充電を続行するように構成しかつ前記非
常用灯を点滅させるスイッチを設け、このスイッチの接
片で前記リレーのうちの第2のリレーの自己保持回路を
制御することにより、非常用灯の消灯後宮用電源が復旧
し再度の障害があったとき前記非常用灯が自動点灯する
ように構成したので、常用電源停電時に点灯した非常用
灯を手動スイッチを操作することにより任意に消灯した
ま\放置しても常用電源が復旧後再停電したときは自動
的に非常用灯が必ず点灯するから安心して非常用灯を消
灯できるので非常用電源電池の無用な消耗を防ぎ経済的
であるとともに常用電源からの供給電源を常用灯、切替
リレーおよび非常用電源の充電用回路への給電用として
併用するようにしたので配線本数が少なくてすみ、配線
工事保守、点検が容易になる等の効果の他に、常用灯6
はトライアック7を含むスイッチング回路で点滅させる
ように構成したので、スイッチオフ時に螢光灯点灯用グ
ロー球の誤点滅を防止でき、第1のリレー14および第
2のリレー17のチャタリングも起きることなく、安定
なる点滅回路をコスト安に実現できるというような多く
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は提案されている常、非常用灯電源切替回路の構
成図、第2図はこの考案の常、非常用灯電源切替回路の
構成図、第3図は第2図と状態を異にした同上の構成図
、第4図はこの考案の要部の構成図、第5図〜第T図は
第4図と状態を異にした構成図をそれぞれ示すものであ
る。 1・・・・・・常用電源、2ay2b・・・・・・出力
端子、3 a t3b・・・・・・常用灯点灯スイッチ
、4a、4b・・・・・・限流抵抗、5a、5b・・・
・・・給電線、12・・・・・・リレー6・・・・・・
常用灯、10,15・・・・・・非常用電源、L。 LA・・・・・・非常用灯、I・・・・・・トライアラ
久C1t C2+C3・・・・・・コンデンサ、9,1
1・・・・・・ダイオード、Sa 、 S・・・・・・
スイッチ、也〜拘・・・・・・抵抗、14・・・・・・
第1のリレー D1〜D5・・・・・・ダイオード、1
7・・・・・・第2のリレー 18・・・・・・手動ス
イッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 常用電源に接続された給電線間に常用灯の点滅を行なう
    スイッチング回路と非常用灯の点滅を行なう第1および
    第2のリレーと、非常用電源充電用回路とを直接或いは
    間接的に並列に接続し、非常用電源に対しては常に充電
    し得るようにし、常用電源の障害により前記リレーのう
    ち第1のリレーの励磁が解かれた時のみ非常灯が自動的
    に点灯し、かつ第2のリレーを消磁するように構成し、
    かつ前記給電線に対して直列に常用灯を点滅するスイッ
    チを接続するとともに、このスイッチに対して並列に前
    記スイッチング素子をオフとしかつ前記各リレーを励磁
    するに必要なだけの可及的に大きな値の抵抗部材を接続
    することにより、前記スイッチのオフ時にあっても上記
    抵抗部材を経た小電流で前記リレーを励磁して非常用灯
    の点灯を阻止し、かつ非常用電源に対する充電を続行す
    るように構成し、かつ前記非常用灯を点滅させるスイッ
    チを設け、このスイッチの接片で前記リレーのうちの第
    2のリレーの自己保持回路を制御することにより、非常
    用灯の消灯後宮用電源が復旧し再度の障害があったとき
    前記非常用灯力咄動点灯するように構成してなる常、非
    常用灯電源切替回路。
JP684879U 1979-01-22 1979-01-22 常、非常用灯電源切替回路 Expired JPS5814557Y2 (ja)

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