JPS581454A - 蒸気滅菌器 - Google Patents

蒸気滅菌器

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JPS581454A
JPS581454A JP56099913A JP9991381A JPS581454A JP S581454 A JPS581454 A JP S581454A JP 56099913 A JP56099913 A JP 56099913A JP 9991381 A JP9991381 A JP 9991381A JP S581454 A JPS581454 A JP S581454A
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relay
circuit
heater
sterilization
chamber
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小池 干博
良雄 植木
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は飽和蒸気にて注射針鉗子等の被滅菌物を滅菌す
る蒸気滅菌器に関し、41に単一のIJ tツタ−回路
によや滅菌時と乾燥時の輿常加熱を肪止し且つ、麻燥行
程直後であっても滅菌動作を可能としたものである・ 此種滅菌行程終了後に乾燥性l!を行なうものにあって
は滅菌工程#cIIRべ乾燥行程の場合が高温となって
いる。こfLは滅菌行程中においてはヒーターが水没し
た状■となるが、乾燥行程中においてはヒーターは9.
焚きにも似た状園となって雰囲気の9気を加熱するため
可成の高温となっている・このため、異常加熱管駐止す
るリミッタ一手段として滅菌行程及び乾燥行程の夫々の
動作時に夫々の設定温[に応じた温度ヒエーズ或いはサ
ーモスメツ) tll&ll−ていたOところが、上述
の様に複数個の温置ヒ具−ズ或%Aはヤー毛スタットt
41P要とするため高価となる欠点がある・又単−のり
ミツタ一手段により%例えにサーミスター眸を用いて滅
1行程時と乾燥性ll1Ii11にリミッタ−温駅を切
換えた場合は、乾燥行程終了後に再び滅菌動作を行なう
には、その[發の場合においてサーミスターは乾燥行程
中にその抵抗値が大きくなっているために該サーミスタ
ーが自然冷却されてその抵抗値が小はくなるまでは実行
することができず、連続して使用する場合には非常に不
便となったO 本発明は上記欠点に鑑みなされたもので以下図面に基づ
いて説明する。(1)は箱型のフレーム、(2)框前r
I7J會開口し後面を原状とした横長有底筒状のチャン
バー、 +3)d該チャンバーの側方に設けた貯水タン
クで、パイプ(4)により前記チャンバーの内底部に連
結して^る・(5)に前記チャンバー(2)の開口を内
側より開閉自在として密閉可能とした蓋体。
(6)は側面を口形に折曲し前記チャンバーの内底部に
絶縁固定した滅菌用ヒーター、())は前記チャンバー
(2)の外周側に密着して巻装したバンド用の乾燥用ヒ
ーターで、乾燥行程時に前記滅菌用ヒーター(6)と協
働してチャンバー内の空気を乾燥する。
(8)に上部に一対の検知電極+91.+91を有し該
電極を前記滅菌用ヒーター(6)より上面に位置せしめ
てチャンバー(2)の内底部に肯定した水位検知棒で。
−万の検知電極(9)はチャンバー(2)に電気的に接
続されておりタンク13)よりパイプ(4)を介して注
水さfした水が滅菌用ヒーター(83の上rMに位置し
た所定水位まで注水した時に水を介して夫々の検知電極
+91. +91が短絡され後述する水位検知回路を動
作せしめて注水完了となる。(l@は前記チャンバー1
2)の内底部に設けられ、その上部を前記所定水位と略
同位置とした感熱素子で、ffl[によりその抵抗値が
減少するものである。 finは前記チャンバー121
の外底部に設けられ正常時の温度より比較的高温度に設
定した空焚き防止用の伊−モスタットである・次に電気
回路についてm明する@ (VC)は電源回路%(〒8
)は比較電圧を得るための前記感熱素子IIIと抵抗(
B1)の直列回路と基準電圧を得るための2つの固定用
抵抗(R2)、(R1)よりなる温度検知回路、 (A
P)に−万の入力端子金前述の比較電圧回路側にTRI
絖し他方の入力端子を前述の基準電圧回路側に接続する
と共に出力端子を他方の入力端子に接続した王として増
幅器(A1)を有する増幅回路(VT)は抵抗(R4)
(R6)と電位調整用抵抗器(VR)とからなる基準電
圧回路、 (To)に−万の入力端子を前記基準電圧回
路(VT)の抵抗(R8)と電位調整用抵抗器(VR)
の接続部に接続し他方の入力端子を前記増幅回路(AP
)の増幅95(kl)の出力端子に接続した主として比
較器tcP1)?有する乾燥用ヒーター(7)の温度制
御回路+  (VS)は−万の入力端子を前記温度側S
回路(TO)の比較器(cpl)  の他方の入力端子
に接続し他方の入力端子を前記基準電圧回路(VT)の
抵抗(B14)と抵抗(R5)間に王として比較器(O
F2)を有する電位比較回路で、滅菌時と乾燥時の’J
 (ツタ一温度を夫々の行程時に応じて切換えるもので
ある。(’VA)[前記基準電圧回路(’VT)の電位
調整用抵抗器(VR)に並列接続し几トランジスター 
(TRI) よりなる電位設定器、(Re)に前記温度
側(財)回路(TO)の他方の入力端子と前記電位比較
回路(VS)の−万の入力端子との接続部とシャーシー
側間に接続した常開型のリセットスイッチ。
(L丁)はリミッタ−回゛路で、ベースを前記電位比軟
回路(v8)の出力端子に接続した駆動トランジX5−
(TR1)とペースt−該トランシスターのコレクタ≠
に接続しコレクターを電源に、エミッターを後述の滅菌
乾燥用ヒーター+61. ()StlJIllするヒー
ター制卸用すレ眸からなる駆動回路(D)K:接続した
遮断トランジスター(テR1)とからなる。
前記駆動回路について述べる・け)はタイマーモーター
(7M)と該モーターによって一定時間ONする滅菌及
び乾燥行程の実行用のI11タイマースイッチ(丁11
1)と該第1タイマースイツチの011前の約30秒間
ONする報知用の第2タイマースイツチ(T8りとから
なるタイマー装置で、111タイマースイツチ(TRI
)を前記遮断トランジス1−(TR1)のエミッターに
接続している。
(xl)は前記遮断トランジスター(丁Rs)  と第
1タイマースイツチ(テ81)の*a部とシャーシー関
にg!続した第1リレーで常開型のリレ接点(X1g)
を有している*(!IY1)はベースを前記温【制iI
l1gl路(テ0)の出力端子に接続した駆動トランシ
スター(TR4)に接続してなる乾燥用ヒーター制約用
リレーで常開型のリレ接点(USt)を有している。(
N2)に前記乾燥用ヒーター制却用リレー(RYl) 
 と駆動トランジスター(TR4)の直夕り回路IC並
列接続した第2リレーで、IJL/接点。
(X2a)と可動接点(12a)と前記乾燥用ヒーグー
制即用リレー(RYl )に接続される固定接点(X2
b)と可動接点(X2a)の常閉用の同定接点(X2c
)を有している。(8Tj)に前記纂1タイマースイッ
チ(Ta2)と第2タイ!−スイッチ(Ta2)の接続
部と前記乾燥用ヒーターll4Is用リレー(RYE)
の間に接続した乾燥スタートスイッチ、(S丁2)ij
前記第2リレー(N2)の常閉用の固定接点(X2c)
K:直列接続した滅菌スタートスイッチ−(XA)u該
スイッチに直列接続した第6リレーで、前記滅菌スター
トスイッチ(8’r2)K並列接続した自己保持用のリ
レー接点(Xjg)と。
可動1’!!(X5a)と2つの固定接点(x s b
 )(xic)を有している。(08)は前記N2タイ
マースイッチ(τ132)[l’ffi続し友マルチバ
イブレータ−よりにブザー用リレー(Bx)をlI続し
ており、滅fIi終了前のN2タイマースイッチ(丁8
2)がONした約30秒間は断続報知する。(N4)は
一端tvk述するj151Ji/−のダレ−11JIに
接続し惰端を駆動トランジスター(TRj)に接続し友
第41J V−で、リレー接点(14g)と、可馳Ig
li点(R4,)と2′)の固定接点(N4b)、(N
4a)t−有し前記可動接点(X4a)を前記滅菌スタ
ートスイッチ(8丁2)に接続し、可11b接点(X4
m)の常閉用の置方の固定接点(X4a)を水位検知t
aiuiuc接続し他方の固定接点(X4b) t−タ
イマー峰−メー(TM)の駆動用の$1,61V−及び
圧力スイッチ側(侵絖している11 (R8)は一端を
前記一定便点(R4c )に接続し一辺に水位の検知電
極(91,(91を有した水位検出回路、(!S)は一
端tII4ル−(N4)の前記固定接点(N4c)Cm
絖し1端を前記水位検出回路(Va)の出力トランジス
ター(テR7)に接続し九115eJレーで、可動接点
(XSa)と2つの固定接点(zitz)txs@)會
有し所定水位を検出した時に他の常閉型のリレー接点(
1!Is)を開放してwi4リレー(N4)を除勢する
。 (ps + )に可動接点(P8a)と2つの固定
接点(psb)(p8C)を有した第1圧力スイツチで
、チャンバー(2)内が所定圧力に−なった時に可動接
点(P8a)が−万の固定接点(psc)から他方の固
定接点(Feb) K切換わるものである。(RY2)
i前記第1圧力スイッチ(R131)の−万の固定接点
(psc)K、接続した滅菌用ヒーター制約用リレーで
、前記第1圧力スイツチ(psl)の可動接点(P8a
)の動作により滅菌用ヒーター(6)を通断電する11
 (14)は前記乾燥スタートスイッチ(sTl)Ki
iI列接続したタイマーモーター(TM)の駆動用の$
6リレーで、2つのりV−接ACX61)(Xa2)1
!!−有しこのリレーノ駆かにより閉成される1つのリ
レー接点(x62冴@4 +)v−(N4)の固定接点
(N4b)間VC接続しているo(TR11)に発振回
路(OS)の出カドランシスター(TR5)[並列接続
しベースを前記乾燥スタートスイッチ(8T1)に接続
したブザーの連続音発生用トランジスターである。
(財)は前述の駆動回路(四の夫々のリレーによって駆
動されるリレf点の動作に基づき各電気部品を動作せし
める主回路である。その具体回路を説明する@(*C)
に交流電源、滅菌用ヒーター1B)は滅菌用ヒーター制
卸用リレー(RYE)のリレー接点(R8りと直列!I
I!L、て号−毫スタット1111t介して交流電ll
(ム0)に1211ている・(PLI)は滅菌表示ラン
プで、I[1すV−(ZZ)のリレー接点(xts)と
第4リレー(N4)のリレー接点(1:4#)にW!続
し前記滅菌用ヒーター(6)に並列接続している。前記
乾燥用ヒーター()1は乾燥用と一ターm1lll用り
L/−(RYl) のりv−971点(R81)K直列
接続し、この直列回路を前記滅菌用ヒーター(6)のり
V−接点(N8宏)K並列接続(/ ティb * (P
 L z )に第1リレー(xl)のりV−接点(xl
g)とサーモスタットa11t−介して!II!した電
源表示ランプ。
(BZ)は前記ブザー用りt/−(BX)のリレー接点
(Bxs )に直列接続したブザー、 (p:bs)t
!前記纂2リレー(N2)のリレー接点(xts3に直
列接続した乾燥表示ランプ、(!IT)Hパイプ(4)
の一部に設けたチャンバー12)内への注排水を行なう
電磁バルブ、(ムS)は前記乾燥スタートスイッチ(8
Tj)と連動して閉成する排気スイッチで、前記乾燥表
示ランプ(PLj) とjg2すV−(12)のリレー
接点(X2s)の接続部と前記電磁パルプ(BY)関K
t[し滅麿終了後vctiaバpyプ(BY)を駆動し
てチャンバー(21内の圧力を排気するものであJ)*
 (PL4) rxtli記1g3リレー(XS)の固
定接点(XSb)に直列接続した注水表示ランプで・こ
のi[伺−路を前記電磁バルブ(BV)に並列接続して
いる。(Pβ2)に前記チャンバー(2)K固定した′
m2圧カスイ゛ンチで、前記第1圧力スイツチ(P81
)より低い所定圧力にて閉成するもので、第5リレー(
x5)の常閉側固定接点(X5c)と第5すV−(XS
)(F)常閉側の固定接点(X5c)K%絖している。
前記タイマーモーター(TM)はlE6リレー(x4)
のリレーWi点(X41)に直列接続している。
次に動作について述べると、基本動作原理は第5図の様
な行程順序で行なわれる。始めに滅菌行程について説明
する・蓋体(5)を開は注射針、鉗子等の被滅画一管収
納し施蓋した後、交流電源を供給すると、すZツタ−回
路(LT )内の遮断トランジスター(テR5)はON
となっているために駆動回路(鴎が動作すると共に、第
1リレー(xl)が動作しそのリレー接点(xlg)が
Oyする。そして。
被滅菌物に応じてタイマー装置(T)K:より滅菌時間
を設定し#!1タイマースイッチ(〒81)をONにし
滅菌スタートスイッチ(8テz)(−omrcすると。
1113リレー(!i)が駆動され滅菌スタートスイッ
チ(+372) [並列接続L7’?リレー接i:L(
15g)がOM[、自己保持すると共に落3リレー(x
l)の可動接点(XIa) t−置方のI!i1足接点
(Xlb)[接[する。又、第4リレー(x4)の可動
接点(X4a)と固定接点(x4a)を介し水位検91
1回路(W8)の出力によって出カドランシスター(T
R7)’i介して駆動された#I5リレー(is)はそ
のリレー接点(X5a)t−開放すると共にその可動接
点(XSa)を−万の固定接点(zsb)K!l統して
電磁パルプ(BY)t@放し貯水#y7131内の水t
/<()(41を介してチャンバー(2)内に注水し汗
水表示ランプ(PL4)にて注水状mt−表示する。や
がて、チャンバー(2)円の底部に所定水位まで注水し
た時に水を介して夫々の検知電極19)、(9)が短絡
され水位検知回路(W8)の出力は出カドランシスター
(TR7)が0FFL、lE5すv−(zs)のリレー
接点(XISs)tOMvcすると共に第4リレー(1
:4)[−駆動せしめてその可動接点(X4m)を龜万
の固定接点(x4b)TIC播絖接続1圧カス(/?(
P81)+73可動僧虜(Peal と−万の固定接点
(pse)を介して滅菌用ヒーター制御用リレー(BY
2)?駆動し該リレーのリレー接点(R82)をOMW
Cしてl7RI用ヒーター(6)に通電してチャンバー
(21内の水を加熱し以後溝1圧力スイッチ(psl)
の0N−OFlにより制御する。この第1圧力スイツチ
(FBI)のONN佳作第6リレー(x6)t−制御し
そのリレー接点(X41)をONせしめてタイマーモー
ター(TM)を駆動し計時動作を行ない該モーターはリ
レー接点(x62)の自己保持により連動して通電し飽
和蒸気によって被滅菌物の滅菌を行なう・この時、第4
17 v −(X4 ’j#)j V−接点(1411
) tr)ONに伴ない滅菌表示ランプ(PLI)が点
灯し滅菌中であることを表示する。そして、前述の所定
水位の検出後の第5リレー(x5)の除勢(よるリレー
接点(xIs)のoM動作(伴ない電位設定器(V&)
のトランジス−−(tit)がORとなるため電位調整
用抵抗器(VR)が短絡され電位比較回路(VS)の比
較器(OI’2)の他方の入力端子の基準電位が低くな
る。従って、滅菌行程時における感熱素子Q(Iの抵抗
[賢化による増幅器(kl)の出力電位との差が小さく
なりリミッタ−@度が低くなる0即ち、今ここで何らか
の理由により滅菌用ヒーター(6)が連続通電状mにな
った異常加熱の場合は感熱素子Qlの抵抗値が急激に減
少し増加器(1F)の出力レベルが上がり電位比較回路
(v8)の比較器(0:P2)の出力が「L」から「■
」になり駆動トランジスター(TR2)をONせしめて
速断トランジスター(TRI)を0FFL、りぽツタ−
回路(I、T)は1断され滅菌用ヒーター(6)への断
電を行なう・ やがてタイマーモーター(TM)の停止前約3a秒に遍
すると、菖2Iイマースイッチ(Tag)がOWL、発
振回路(D8)[よって出カドランシスター(TRI)
を断続的vcON−OF ’Il<L、i6フf−用リ
レー(BX)を間欠動作せしめブザー(BZ)を断続吹
鳴らす・その後、タイマー装置(丁)は停止し試曹行w
’t*了すると共に:第2圧カスイッチ(rst)がO
N[なっているために第5リレー(XS)の町勤播点(
1口)と他方の固定接点CX5o)、85リレー(xi
)の他方の一定接点(XAo)と可動接Jl(Ilm)
’を介して電磁パルプ(BY)が開放され圧力差(よっ
てパイプ141管介してチャンバー12)内の排水及び
排気を行ない蓋体(5)が半開き状態となる・ 而して、乾燥性1M#cついてII!明する。前述の蓋
体(5)が半開らきてチャンバー121内と外気とが連
通した状態で、タイマー装置け)により乾燥時間を設定
し1lIJイマ−スイッチ(Tlil) to菫にし乾
燥スタートスイッチ(BX1)tO]1IICすると1
g2リレー(x2)が駆動されその可動ffl’点(]
[a)が固定接点(XMbI K便mされ自己保持状S
になると共にリレー接点(120)が0璽となり乾燥表
示ランプ(4口)が点灯する。−万、第6リレー(xi
)の駆動に伴ないリレー接点(141)が。Nとなりタ
イマー毫−ター(2M)が計時動作を行なうと共に[4
リレー側及び水位検知回路側は断電状態となっているた
めに電位設定1)(VA)のトランジスター(Tlt?
)はoFνとを多電位比較回路(v8)の比曖器(cr
t)の−1のλカ端子には抵抗(R41ト抵K (R1
1) kヒ111f;1mm期用抵抗器■)が接続され
基準電位が高くなる。従って、乾燥行程時における感熱
素子I・の抵抗値変化(よる増幅器(AP)の出力電位
との!Iが大きくな9り建ツタ一温度が高く1にる・被
滅菌物の乾燥は増幅回路(Lp)の出力によりII変制
−回路(テC)の比較器(apl)t−介して駆動トラ
ンジスター(’rR4)t”駆動し乾燥用ヒーター制絢
用リレー(RY13t’駆動せしめそのリレー接点(R
sl)をONにし滅菌用ヒーター(6)と乾燥用ヒータ
ー(7)を直列接続し滅菌用ヒーター16)と協働して
チャンバー127円LP′1lrJ熟する・以後感熱素
子饅・の抵抗値変化に基づき増幅回路(ムP)及び温度
制卸回路(To)を介して所定温f(維持する。異常加
熱の場合に前述の滅菌行程時と同様に電位比較回路(v
8)の出力によりリオツター回路(L’r)を遮断する
。やがて、タイマーモーター(TM)の停止前約50秒
に達すると。
1X2タイマースイツチ(Ta2)がON(、)ランシ
スター(TRs) t−011せしめブザー(BZ)l
連続して吹鳴らす。その後、タイマー装置(T)ri停
止し乾燥行程を終了する・ 前述の乾燥行程の終了g後に再び滅菌動作を行なう場合
ば、乾憾終了vkrcは感熱素子部の抵抗値に可成り大
きくなっているが、前述と同様にタイマー装置(’I”
l[より滅菌時間を設定し滅菌スタートス(”/チ(8
T2)t−ONにし電磁パルプ(EV)t−開放すると
、チャンバー内に注水される・この時。
注水動作に伴ない水によって感熱素子rIllIt強制
的に冷却し、注水完了時点では滅菌行程時の抵抗値まで
低下せしめ滅1時のりtツタ−!度以下となる・ 以上の様に本発明はチャンバー内管密閉してヒーター管
発熱せしめ飽和蒸気にて被滅菌物を滅菌する滅菌行程と
、チャンバー内を外気と連通ぜしめヒーターによシチャ
ンバー内の空気を加熱して被滅菌物を乾燥する乾燥性l
lを有し、温fにより抵抗値の変化する感熱素子を有し
た温匿検知回路の出力と基準電圧回路の一電釘【入力と
した電位比yIRIgl路と、該比較回路の出力により
供給電源管遮断するり建ツター翻路と、該lJ建フッタ
−回路後段に設けられ前記ヒーター管制−するし−ター
制御用リレーと、滅菌W#にチャンバー内廐部に所定水
位まで注水したことを検出し注水完了を停止する水位検
91]回路とからなる駆動口語を備えてなり、m記感熱
禦子はチャンバーの内底部に設けると共に前記基準電圧
回路は注水完了を検知した水位検知回lIによpその設
定電位を切換える4のであるから、単一のり電ツター1
路(よって滅菌時、と乾燥時のQ tツー−amを変え
て夫々の行程時の異常加熱を防止できる・又、比較的チ
ャンパル内のIl[が高−乾燥行程直後であっても注水
に伴つて感熱素子を冷却することができ短時間で滅菌時
のりンツター温Wに戻すことが可使となり連続して絨曹
−乾燥管行なう場合は頗る便利である。
【図面の簡単な説明】 111図は本発明の蒸気波薗器の外観斜視図、菖2図は
内部説明図、 1IisWiは全体回路図、第4図は要
部回路図、第5IIIは行程IIt示す鴨のである・1
21・・・チャンバー、(6)・・・滅菌用ヒーター、
 171.、、乾燥用ヒーター、aG・・・感熱素子、
 (Ts)・・・電属検知回路、(Va)・・・電位比
II!回路、(71)・・−電位設定器、(L?)・・
・すtツタ−回路、 (1・・・駆動回路。 (1(21)・・・乾燥用と一夕轡制御用すレー、(1
’tYり・・・賊薗用ヒーーー創−用リレー、 (VS
)・・・水位検出回路、(V丁)・・・基準電圧回路。 第1図 s2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チャンバー内を密閉してヒーターを発熱せしめ飽
    和蒸気にて被滅菌物を滅菌する滅菌行程と。 チャンバー内を外気と連通せしめヒーターによりチャン
    バー内の空気を加熱して被滅菌物を乾燥す偽乾燥行程を
    有し、温1により抵抗値の変化する感熱素子tvした@
    度検知回路の出力と基準電圧回路の一電位を入力とし九
    電位比較回路と、該比較回路の出力により供給電源t−
    値断するリミツメー回路と、該リミッタ−回路の後段に
    設けられ前記ヒーターを制卸するヒーター制御層りV−
    と滅菌時にチャンバー内底部に所定水位まで注水したこ
    とを検出し注水完了を停止する水位検知回路とからなる
    駆動回路を備えてなり、前記感熱素子はチャンバーの内
    底部に設けると共に前記基準電圧回路は注水完了を検知
    した水位検知回路によりその設定電位を切換えることを
    特徴とする蒸気滅菌器・
JP56099913A 1981-06-26 1981-06-26 蒸気滅菌器 Granted JPS581454A (ja)

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JPS6410227B2 (ja) 1989-02-21

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