JPS58145415A - 圧縮した管状袋用材に管状のおおいを固着する方法及び装置 - Google Patents
圧縮した管状袋用材に管状のおおいを固着する方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58145415A JPS58145415A JP57220009A JP22000982A JPS58145415A JP S58145415 A JPS58145415 A JP S58145415A JP 57220009 A JP57220009 A JP 57220009A JP 22000982 A JP22000982 A JP 22000982A JP S58145415 A JPS58145415 A JP S58145415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag material
- canopy
- support
- tubular
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B51/00—Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/802—Shirred sausage casing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に圧縮ひだ付けした管状の袋用材(1社■
strams )の新規で有用な改良に係り、更に詳細
にいえば、そのような袋用材をおおうことに係るもので
ある。
strams )の新規で有用な改良に係り、更に詳細
にいえば、そのような袋用材をおおうことに係るもので
ある。
ひだ付けした袋用材は出荷、取扱いおよび必要の場合に
は浸漬または潤滑中に伸びないよう適当なおおい内に詰
めていた。圧縮ひだ付けした袋用材は一般にフィルムま
たは適当な網の形式で良いスリーブでおおう。スリーブ
の端部は袋用材を容易に通常の肉等の内容物充填ホーン
に位置させたり当該スリーブから引き出せるように袋用
材の端部に固着する。
は浸漬または潤滑中に伸びないよう適当なおおい内に詰
めていた。圧縮ひだ付けした袋用材は一般にフィルムま
たは適当な網の形式で良いスリーブでおおう。スリーブ
の端部は袋用材を容易に通常の肉等の内容物充填ホーン
に位置させたり当該スリーブから引き出せるように袋用
材の端部に固着する。
本発明は袋用材の両端部忙係合して袋用材を圧縮状態に
、保持すると同時に袋用材を充填ホーンに容易に装着で
きまた容易に引き出せるようにする堅い端部キャップを
成形するようおおいスリーブの端部部分を特殊な方法で
成形することに係るものである。
、保持すると同時に袋用材を充填ホーンに容易に装着で
きまた容易に引き出せるようにする堅い端部キャップを
成形するようおおいスリーブの端部部分を特殊な方法で
成形することに係るものである。
本発明によれば、おおいスリーブには袋用材の端部な越
えて延びる細長い端部部分が設げである。
えて延びる細長い端部部分が設げである。
これら端部部分を環状または円筒状の型内で加熱し、こ
れら端部部分が加工温度にまで加熱されるとプランジャ
が型内な軸線方向に運動しスリーブの端部部分をそれを
ほぼ流動状にし互いに接着できるようにして折りたたみ
袋用材の隣接した端部に向は押し袋用材が開いたりまた
は細長く伸びたりするのを防止する堅い端部キャップを
成形する。
れら端部部分が加工温度にまで加熱されるとプランジャ
が型内な軸線方向に運動しスリーブの端部部分をそれを
ほぼ流動状にし互いに接着できるようにして折りたたみ
袋用材の隣接した端部に向は押し袋用材が開いたりまた
は細長く伸びたりするのを防止する堅い端部キャップを
成形する。
本発明はまたおおいスリーブの端部部分を加熱し成形す
る適当な装置も提供する。
る適当な装置も提供する。
前記した目的および後記により明かになる目的と共に本
発明の性質は以下の詳細な説明、前記した特許請求の範
囲および添付図面を参照することにより明瞭に理解でき
ることと思う。
発明の性質は以下の詳細な説明、前記した特許請求の範
囲および添付図面を参照することにより明瞭に理解でき
ることと思う。
第1図を参照すると、おおい成形装置が符号10で示し
である。装置10はその種々の構成部分を支持する適当
な基部すなわち支持体12を含んでいる。
である。装置10はその種々の構成部分を支持する適当
な基部すなわち支持体12を含んでいる。
装置10はまた1対の向かい合った細長い支持体14も
含み、これら支持体14はまた後述する方法で内部型部
材としても機能する。支持体14は直立部材18により
基部12に支持された支持スリーブ16により軸線方向
に運動するよう支持されている。各支持体14は複数シ
リンダ2oのピストン棒忙接続される。シリンダ2oは
直立部材22により基部12に適当に支持されている。
含み、これら支持体14はまた後述する方法で内部型部
材としても機能する。支持体14は直立部材18により
基部12に支持された支持スリーブ16により軸線方向
に運動するよう支持されている。各支持体14は複数シ
リンダ2oのピストン棒忙接続される。シリンダ2oは
直立部材22により基部12に適当に支持されている。
管状または内筒状のプランジャ24が支持体すなわち内
部型部材14を包囲し軸線方向に運動するよう案内スリ
ーブ26内に支持されている。各案内スリーブは直立部
材28により基部12に固定して支持されている。
部型部材14を包囲し軸線方向に運動するよう案内スリ
ーブ26内に支持されている。各案内スリーブは直立部
材28により基部12に固定して支持されている。
プランジャ24が選択的に前進後退できるようにするた
め、各プランジャ24用に複動流体シリンダ5.0が設
けてあり、このシリンダは取付は管路34によりプラン
ジャ24の末端部に接続されたピストン棒62を有して
いる。各シリンダ60は直立部材36により基部12に
支持されている。
め、各プランジャ24用に複動流体シリンダ5.0が設
けてあり、このシリンダは取付は管路34によりプラン
ジャ24の末端部に接続されたピストン棒62を有して
いる。各シリンダ60は直立部材36により基部12に
支持されている。
最後に、外部型部材を形成する1対の軸線方向に間隔を
あけた加熱ジャケット68が設けである。
あけた加熱ジャケット68が設けである。
各加熱ジャケット3Bは直立部材40によりそれぞれの
支持体すなわち内部型部材14とそれぞれのプランジャ
24とに同心関係にして支持されている。
支持体すなわち内部型部材14とそれぞれのプランジャ
24とに同心関係にして支持されている。
支持体すなわち内部型部材、14の向かい合った自由端
は符号42で示した如くテーパ状にしてあり”、管状の
袋用材の端部に支持体14が後述するようにくさび関係
にして入れるようにすることが好ましい。
は符号42で示した如くテーパ状にしてあり”、管状の
袋用材の端部に支持体14が後述するようにくさび関係
にして入れるようにすることが好ましい。
第2図を参照すると、加熱ジャケット68が関係し−た
袋用材44の長さにほぼ等しい距離互いに間隔をあけで
あることが判る。この間隔にすると袋用材が加熱ジャケ
ット68間に差し込まれ、袋用材におおいを取付ける作
業が完了した時に該袋用材が加熱ジャケット間から取り
出せるようにする。
袋用材44の長さにほぼ等しい距離互いに間隔をあけで
あることが判る。この間隔にすると袋用材が加熱ジャケ
ット68間に差し込まれ、袋用材におおいを取付ける作
業が完了した時に該袋用材が加熱ジャケット間から取り
出せるようにする。
本発明によれば、袋用材44はおおい部材46内に入れ
予成にはめ込まれており、このおおい部材46は袋用材
44の端部な越えて端部部分が延びるよう袋用材より可
成り長いスリーブ状にされている。おおい部材46は適
当なプラスチックのフィルムまたは適当なプラスチック
の網とすることができる。
予成にはめ込まれており、このおおい部材46は袋用材
44の端部な越えて端部部分が延びるよう袋用材より可
成り長いスリーブ状にされている。おおい部材46は適
当なプラスチックのフィルムまたは適当なプラスチック
の網とすることができる。
袋用材44とおおい部材46とを加熱ジャケット38に
相対的に第2図に示した如くに位置決めして、支持体1
4をそのテーパ状端部42が袋用材44の端部に入り袋
用材の端部にくさび係合してそれを前進させる。各支持
体14が円形断面で袋用材44が、形成する開口50よ
り大きい直径を有していることを注目する必要がある。
相対的に第2図に示した如くに位置決めして、支持体1
4をそのテーパ状端部42が袋用材44の端部に入り袋
用材の端部にくさび係合してそれを前進させる。各支持
体14が円形断面で袋用材44が、形成する開口50よ
り大きい直径を有していることを注目する必要がある。
袋用材44とおおい部材46とを第2図に示した如く支
持して、加熱ジャケット38を付勢しておおい部材46
の端部部分48を加熱する。おおい部材46の端部部分
48を加熱するに従い、この部材4゛6の材料は軟化し
始め恐らくは収縮して支持体14に向は半径方向内方に
片寄る。この際に、シランジャ24は共に一緒に運動し
ておおい部材の端部部分48に係合し加熱ジャケット6
8および支持体14と共働して環状または円価状の型空
所52を形成し、端部部分48を折りたたみひだ付けす
る。折りたたみひだ付けした端部部分48がプランジャ
24により容易に成形できまたおおい部材46の材料が
軟化しなくても端部部分48の連続部分がすべて一緒に
接合される程度に端部部分48を加熱するものであるこ
とを理解する必要がある。この結果管状の端部部分48
は第4図に詳細に示しであるように短かく固めた端部キ
ャップ54に変形する。これら端部キャップ54はおお
い部材46の残りの部外と一体に接続したまま袋用材4
4の端部に圧縮係合せしめられる。加熱ジャケット68
が最早や加熱されなくなった後成形された端部キャップ
54は自然に冷却して固化する。この際にプランジャ2
4と支持体14とは第3図に示した如く後退し、おおわ
れた袋用材を解放する。
持して、加熱ジャケット38を付勢しておおい部材46
の端部部分48を加熱する。おおい部材46の端部部分
48を加熱するに従い、この部材4゛6の材料は軟化し
始め恐らくは収縮して支持体14に向は半径方向内方に
片寄る。この際に、シランジャ24は共に一緒に運動し
ておおい部材の端部部分48に係合し加熱ジャケット6
8および支持体14と共働して環状または円価状の型空
所52を形成し、端部部分48を折りたたみひだ付けす
る。折りたたみひだ付けした端部部分48がプランジャ
24により容易に成形できまたおおい部材46の材料が
軟化しなくても端部部分48の連続部分がすべて一緒に
接合される程度に端部部分48を加熱するものであるこ
とを理解する必要がある。この結果管状の端部部分48
は第4図に詳細に示しであるように短かく固めた端部キ
ャップ54に変形する。これら端部キャップ54はおお
い部材46の残りの部外と一体に接続したまま袋用材4
4の端部に圧縮係合せしめられる。加熱ジャケット68
が最早や加熱されなくなった後成形された端部キャップ
54は自然に冷却して固化する。この際にプランジャ2
4と支持体14とは第3図に示した如く後退し、おおわ
れた袋用材を解放する。
第5図を参照すると、おおわれた袋用材ユニットの端部
部分が総体的に符号56で示しである。
部分が総体的に符号56で示しである。
おおい部材46が一般・k袋用材44のひだ取りした袋
用材を閉じ込め、非常に堅い端部キャップが袋用材を圧
縮状態に保持することが判ろう。端部キャップ54が内
側を支持体14により形成され外側を関係した加熱ジャ
ケット14により形成された型内で成形されるので、端
部キャップ54は管状断面にされまた管状袋用材44と
の関係も保持されることを注目する必要がある。更に詳
細にいえば、端部キャップ54は袋用材44の開口50
と並んでいるがそれより僅かに大きい直径のこともある
貫通した開口58を有している。このようにするとおお
った袋用材ユニット56を通常の内容物充填ホーン上を
押し付けたり袋用材ユニット充填ホーン上から引き出す
のを容易にする。
用材を閉じ込め、非常に堅い端部キャップが袋用材を圧
縮状態に保持することが判ろう。端部キャップ54が内
側を支持体14により形成され外側を関係した加熱ジャ
ケット14により形成された型内で成形されるので、端
部キャップ54は管状断面にされまた管状袋用材44と
の関係も保持されることを注目する必要がある。更に詳
細にいえば、端部キャップ54は袋用材44の開口50
と並んでいるがそれより僅かに大きい直径のこともある
貫通した開口58を有している。このようにするとおお
った袋用材ユニット56を通常の内容物充填ホーン上を
押し付けたり袋用材ユニット充填ホーン上から引き出す
のを容易にする。
ある条件の下では、端部キャップを袋用材の端部に圧接
して直接成形しないことが望ましいこともある。従って
、第3図と第4図とに詳細に示しであるように各支持体
14の1つの端部部分は半径方向に前進後退するプレー
ト960を支持する。
して直接成形しないことが望ましいこともある。従って
、第3図と第4図とに詳細に示しであるように各支持体
14の1つの端部部分は半径方向に前進後退するプレー
ト960を支持する。
第2図、第3図および第4図に明瞭に示しであるように
、プレート960は前進した状態では袋用材44の両端
部に配置され、端部キャップ54をプランジャ24の作
用により袋用材の端部に圧接して成形する。このように
して、おおい部材の加熱されて流動状となった材料は袋
用材と直接接触せず袋用材を損傷することなくまた端部
キャップ54が袋用材に接着する恐れもなくす。
、プレート960は前進した状態では袋用材44の両端
部に配置され、端部キャップ54をプランジャ24の作
用により袋用材の端部に圧接して成形する。このように
して、おおい部材の加熱されて流動状となった材料は袋
用材と直接接触せず袋用材を損傷することなくまた端部
キャップ54が袋用材に接着する恐れもなくす。
型形成プレード60は支持体14の輪郭内を半径方向に
後退される。これがため、支持体14は第6図に示した
如く管状で内部にスリーブ62が回転可能に軸受けされ
、このスリーブにはその末端部に半径方向に外方に突出
した環状の装着フランジ64が設けである。装着フラン
:)64にはファスナー66により第7図に詳細に示し
た如き形状の個々の扇形プレード68が枢着されている
。
後退される。これがため、支持体14は第6図に示した
如く管状で内部にスリーブ62が回転可能に軸受けされ
、このスリーブにはその末端部に半径方向に外方に突出
した環状の装着フランジ64が設けである。装着フラン
:)64にはファスナー66により第7図に詳細に示し
た如き形状の個々の扇形プレード68が枢着されている
。
スリーブ62が回転可能であり、管状支持体14に対し
て管状フランジ641が回転すると、扇形プレード68
がピボット運動し環状フランジ64にほぼならい支持体
14の輪郭内に後退するよう案内される。
て管状フランジ641が回転すると、扇形プレード68
がピボット運動し環状フランジ64にほぼならい支持体
14の輪郭内に後退するよう案内される。
スリーブ62が任意所望の方法で支持体14内で回転で
きることを理解する必要がある。
きることを理解する必要がある。
プレート″60が任意選択した従来構造とすることがで
き、プレート960が半径方向に後退できるようにする
その細部の構造は本発明の一部を構成するものではない
ので、プレート960の装着方法はこれ以上詳細には説
明しない。
き、プレート960が半径方向に後退できるようにする
その細部の構造は本発明の一部を構成するものではない
ので、プレート960の装着方法はこれ以上詳細には説
明しない。
また、支持体14のテーパ状端部42が支持体14とは
別個に成形され内部シャフト70により支持されている
。テーパ状端部42は支持体14の隣接した端部から間
隔をあけてありほぼそれに向かい合い扇形プレード68
を突出位置と後退位置との間で案内するのを助ける。
別個に成形され内部シャフト70により支持されている
。テーパ状端部42は支持体14の隣接した端部から間
隔をあけてありほぼそれに向かい合い扇形プレード68
を突出位置と後退位置との間で案内するのを助ける。
おおった袋用材ユニットとそれを形−成する装置との1
つの好ましい具体例のみを図示して説明したが前記特許
請求の範囲により限定した原理と範囲とを逸脱すること
なくこの具体例を僅かに変形できることは理解する必要
がある0
つの好ましい具体例のみを図示して説明したが前記特許
請求の範囲により限定した原理と範囲とを逸脱すること
なくこの具体例を僅かに変形できることは理解する必要
がある0
第1図は本発明による管状袋用材をおおう装置の立面略
図、第2図、第3図および第4図は袋用材をおおいを付
け、該おおいに端部キャップを形成する際に本発明の装
置を使用する方法を示す部品を断面で示した拡大立面略
図、第5図は本発明によりおおいの付けられた袋用材の
一端部を示す拡大断面部分図、第6図は支持体の一端部
分を切断し支持体に型形成プレート9を装着する方法の
詳細を示す断面部分図、第7図は第6図の7−7線に沿
い切断してプレードの1つを形成する扇形プレート9の
一般的装着方法を示す断面部分図である。 10・・・装置、 14・・・支持体、20
・・・支持体後退手段、24・・・プランジャ、58・
・・ジャケット、42・・・チーノミ状端部、44・・
・袋用材、46・・・おおい、54・・・端部キャップ
、 60・・・プレード。
図、第2図、第3図および第4図は袋用材をおおいを付
け、該おおいに端部キャップを形成する際に本発明の装
置を使用する方法を示す部品を断面で示した拡大立面略
図、第5図は本発明によりおおいの付けられた袋用材の
一端部を示す拡大断面部分図、第6図は支持体の一端部
分を切断し支持体に型形成プレート9を装着する方法の
詳細を示す断面部分図、第7図は第6図の7−7線に沿
い切断してプレードの1つを形成する扇形プレート9の
一般的装着方法を示す断面部分図である。 10・・・装置、 14・・・支持体、20
・・・支持体後退手段、24・・・プランジャ、58・
・・ジャケット、42・・・チーノミ状端部、44・・
・袋用材、46・・・おおい、54・・・端部キャップ
、 60・・・プレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)圧縮された管状の袋用材に管状のおおいを付ける方
法において、管状のおおいをその端部部分が上記袋用材
の端部な越えて延びるようにして袋用材のまわりに入れ
予成にはめることと;このよ5におおいのはめられた袋
用材をその両端部に内部型部材としての向かい合った支
持体を部分的に挿入することにより支持することと;お
おいの端部部分を半径方向内方に熱収縮させるためおお
いの端部部分を加熱することと;次いで加熱されたおお
いの端部部分を軸線方向に圧縮し袋用材の端部部分に向
は内部型部材のまわりで折りたたみ、袋用材の端部に管
状のおおいと一体の堅い端部キャップ’tp形すること
;とから成ることを特徴とする方法。 助 上記加熱する工程を、上記内部型部材と共働して端
部キャップを成形するための外部型部材により行う特許
請求の範囲第1項の方法。 3)上記端部キャップを成形する工程を、内部および外
部型部材間で環状のプランジャを軸線方向に!動させる
ことにより圧縮および折りたたみ行うようにした特許請
求の範囲第2項の方法。 4)環状プランジャを運動させることとともK。 袋用材の各端部に環状のブレードを環状プランジャと整
合して設け、端部キャップをブレードに圧接させて成形
するよ5Kした特許請求の範囲第3項の方法。 5)おおいの付けられた袋用材を取り出す前にブレード
を引き込めるようにした特許請求の範囲第4項の方法。 6)圧縮された管状の袋用材に管状のおおいを固着する
装置において;上記袋用材の軸線方向長さとほぼ等しい
距離だけ間隔をあけて軸線方向で整合され、同袋用材の
断面より大きい断面の軸線方向に伸びる内部開口を有す
る1対の加熱ジャケットと;該加熱ジャケットを貫通し
て延びるよう配置されて、上記袋用材の両端の開口の内
部に係合できるようになされた対向する支持体で、ジャ
ケットととも忙環状型を形成する支持体と;上記袋用材
の各端部におけるおおいの余剰の材料を折りたたみ圧縮
して、おおいに厚い環状の端部キャップを成形するため
、各環状型を形成しているジャケットと支持体との間を
可動な環状プランジャと;から成ることを特徴とする装
置。 7)プランジャを往復運動させる手段を含んでいる特許
請求の範囲第6項の装置0 8)まわりにおおいが入れ予成にはめである袋用材を位
置決めできるようにするため支持体の少くとも1つを後
退させる手段を含んでいる特許請求の範囲第6項の装置
。 9)各支持体が間に位置決めされた袋用材の端部を半径
方向外方に拡げる手段を有している特許請求の範囲第6
項の装置。 10)各支持体が間に位置決めされた袋用材の端部な半
径方向外方に拡げるためテーパを付した端部部分を有し
ている特許請求の範囲第6項の装置。 11)各支持体が、おおいの付けられた袋用材の両端部
に位置決めする半径方向に拡がるプレードを支持し、プ
レードが拡がった状態ではそれぞれの対応する環状フラ
ンジと軸線方向で整合するようになされた特許請求の範
囲第6項の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/331,404 US4484679A (en) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | Packaged sheathed tubular strands and method and apparatus for making same |
US331404 | 1989-03-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145415A true JPS58145415A (ja) | 1983-08-30 |
JPS634780B2 JPS634780B2 (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=23293807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57220009A Granted JPS58145415A (ja) | 1981-12-16 | 1982-12-15 | 圧縮した管状袋用材に管状のおおいを固着する方法及び装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484679A (ja) |
EP (1) | EP0081749A3 (ja) |
JP (1) | JPS58145415A (ja) |
AU (1) | AU551545B2 (ja) |
BR (1) | BR8207166A (ja) |
CA (1) | CA1209848A (ja) |
DD (1) | DD208592A5 (ja) |
DK (1) | DK556882A (ja) |
ES (1) | ES518281A0 (ja) |
FI (1) | FI824289L (ja) |
HU (1) | HU185594B (ja) |
ZA (1) | ZA828529B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3248338A1 (de) * | 1982-12-28 | 1984-06-28 | Wolff Walsrode Ag, 3030 Walsrode | Verfahren zum verpacken von schlauchfoermigen gerafften nahrungsmittelhuellen |
JPH01114569A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両のステアリング装置 |
US4873748A (en) * | 1988-08-08 | 1989-10-17 | Viskase Corporation | Burnished end shirred casing stick, method and apparatus |
US5273482A (en) * | 1991-06-12 | 1993-12-28 | John H. Beckman | Reinforced casings for preparing dimensionally uniform processed food products with flat ends |
US5431598A (en) * | 1991-06-12 | 1995-07-11 | Beckman Development Company | Large encased meat product with flat ends method and apparatus |
US5399399A (en) * | 1992-06-15 | 1995-03-21 | Viskase Corporation | Shirred casing article and method |
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