JPS58145355A - 高速射出開始位置の自動調整装置 - Google Patents
高速射出開始位置の自動調整装置Info
- Publication number
- JPS58145355A JPS58145355A JP57026875A JP2687582A JPS58145355A JP S58145355 A JPS58145355 A JP S58145355A JP 57026875 A JP57026875 A JP 57026875A JP 2687582 A JP2687582 A JP 2687582A JP S58145355 A JPS58145355 A JP S58145355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- speed
- data
- starting
- speed injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/32—Controlling equipment
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダイカス)wシンにおいて金勘に注#k【
行う場合の高速射出開始位置を自動的に定位11に保持
する調IIE装置に関する40である。
行う場合の高速射出開始位置を自動的に定位11に保持
する調IIE装置に関する40である。
一般に、ダイカストの鋳造条件會安定に保つため、射出
機構の高速射出スタート位at過正に設定すゐことが重
畳である。?−O良め、It来のダイカスト!シンにお
いては1例えは第1図に示すように、射出機構のピスト
ンロンドに対しリミットスイッチ/Jt−設け、このす
々ットスイッチ/Jlピストンロッド10の所ji!o
ストロークで動作するよう設定することによL射出機構
を所定0ス)a−り位置て高速射出のスタートを行うよ
う榔威し良ものが知られている。なお、@/閣において
、参照符号/#鉱ピストンロッド1ooR@t*定する
り々ットスイッチ14が設けられている。
機構の高速射出スタート位at過正に設定すゐことが重
畳である。?−O良め、It来のダイカスト!シンにお
いては1例えは第1図に示すように、射出機構のピスト
ンロンドに対しリミットスイッチ/Jt−設け、このす
々ットスイッチ/Jlピストンロッド10の所ji!o
ストロークで動作するよう設定することによL射出機構
を所定0ス)a−り位置て高速射出のスタートを行うよ
う榔威し良ものが知られている。なお、@/閣において
、参照符号/#鉱ピストンロッド1ooR@t*定する
り々ットスイッチ14が設けられている。
また、ピストンqツドioK対して位置検出器を設け、
この位置検出器によりピストンロンドのストローク位置
を検出1予めプリセットし九ストローク設定値とストロ
ータ検出値とが一致した際に所定の指令信号【出力して
高速射出のスタートを行う方式も提案されている。
この位置検出器によりピストンロンドのストローク位置
を検出1予めプリセットし九ストローク設定値とストロ
ータ検出値とが一致した際に所定の指令信号【出力して
高速射出のスタートを行う方式も提案されている。
しかしながら、前述し九従来におけ石高速射出のスター
ト位置の設定方式によれIf、高速射出を行うスタート
指令がなされる射出機構のストローク位置は略一定に保
持されるが、スタート指令がなされてから射出mat操
作する油圧系が動作して高速艇の立上9を開始するまで
に時間遅れを生じる。この丸め1例えは第2図に示すよ
うに、低速射出領域における射出速度が早い場合(%性
線ム)と遅い場合(%性mM)とでは、スタート指令が
なされるストローク位置S1は同一であるが、油圧系の
動作開始点までの時間遅れtpにより、それぞれ高速射
出0実スタ一ト位置8ムs’haKtj4差を生じる一
点が6る。
ト位置の設定方式によれIf、高速射出を行うスタート
指令がなされる射出機構のストローク位置は略一定に保
持されるが、スタート指令がなされてから射出mat操
作する油圧系が動作して高速艇の立上9を開始するまで
に時間遅れを生じる。この丸め1例えは第2図に示すよ
うに、低速射出領域における射出速度が早い場合(%性
線ム)と遅い場合(%性mM)とでは、スタート指令が
なされるストローク位置S1は同一であるが、油圧系の
動作開始点までの時間遅れtpにより、それぞれ高速射
出0実スタ一ト位置8ムs’haKtj4差を生じる一
点が6る。
そこで5本発明看は、前述し九従来の為迷射出開始位皺
設定方式の問題点を克服すべく種々検討を重ねぇ結果、
射出機構がiA速射出を行う東スタート位置と、低速射
出領域予111J値と、スタート指令から実スター)K
至る遅れ時間とから為速射出開始位置を演算器により演
算し1次いで射出機構のストローク位置を位置検出−で
検出してこの検出信号tyL算器に入力して前記ill
+達射出開始位置の補正演算【行うことKより、為速射
出t−常に一定のス)a−り位置でスタートさせること
かで11.前記問題点を語消し得ることを央き止め友。
設定方式の問題点を克服すべく種々検討を重ねぇ結果、
射出機構がiA速射出を行う東スタート位置と、低速射
出領域予111J値と、スタート指令から実スター)K
至る遅れ時間とから為速射出開始位置を演算器により演
算し1次いで射出機構のストローク位置を位置検出−で
検出してこの検出信号tyL算器に入力して前記ill
+達射出開始位置の補正演算【行うことKより、為速射
出t−常に一定のス)a−り位置でスタートさせること
かで11.前記問題点を語消し得ることを央き止め友。
従って1本発aogI13#i、低速射mjl[KI!
係なく、高速射出の夷スタート位置を−ji!に保持し
得るよう、射出機構の高速射出−細位11【自動111
11mすることができる自動詞**置を提供するにある
。
係なく、高速射出の夷スタート位置を−ji!に保持し
得るよう、射出機構の高速射出−細位11【自動111
11mすることができる自動詞**置を提供するにある
。
前記の目的を達成するえめ1本斃−においては、射出機
構のス)o−り位置を検出する位置検出器と1位置検出
器の検出信号と射出機構が高速射出となる夷スタート位
置を設定するデータとから高速射出開始位置rim算す
る演算器と、演算器に所定のデータを人力するデータ入
力器と、演算1IjIにおいて算出され良高連射秦−始
位置と位置検出器によって検出されたストローク位置と
が一致しえ際射出機l1lK対し高速射出のスタート指
令を出力する出力鑓路とから構成することを特徴とする
。
構のス)o−り位置を検出する位置検出器と1位置検出
器の検出信号と射出機構が高速射出となる夷スタート位
置を設定するデータとから高速射出開始位置rim算す
る演算器と、演算器に所定のデータを人力するデータ入
力器と、演算1IjIにおいて算出され良高連射秦−始
位置と位置検出器によって検出されたストローク位置と
が一致しえ際射出機l1lK対し高速射出のスタート指
令を出力する出力鑓路とから構成することを特徴とする
。
前記の自動詞葺装置において、データ入力器に保持する
データは、射出機4111#高速射出勤行う実スタート
位置と、低速射出領域予#JIkと。
データは、射出機4111#高速射出勤行う実スタート
位置と、低速射出領域予#JIkと。
スター)N令から夾スタートに至る遅れ時間とが好jk
vc殊用される。
vc殊用される。
また、演算器は、データ入力器から人力されるデータに
基づいて高速射出開始位at演算し、次いで位歓検aj
鮨からの検出信号に基ついて速度データを糎算し、この
速度データにおける爽スタート位置と前記高速射出開始
位置との偽差から高速射出開始位置t−4111E演算
するようS成すれば好適である。
基づいて高速射出開始位at演算し、次いで位歓検aj
鮨からの検出信号に基ついて速度データを糎算し、この
速度データにおける爽スタート位置と前記高速射出開始
位置との偽差から高速射出開始位置t−4111E演算
するようS成すれば好適である。
次に1本発1jllK係る高速射出開始位置の自動11
i111ik置の実施例につき、#A付図面を参煕しな
がら以下詳細にallHする。
i111ik置の実施例につき、#A付図面を参煕しな
がら以下詳細にallHする。
183図は1本発明11111懺置の一実施例を示すブ
ロック回路図である。すなわち、纂JEJにおいて1本
発@1lIJ11鋏置は、射出機構のストローク位tI
Lを検出する位置検出aコOと、この位置検出器λOK
より検出され九ストローク位m信号およびその他のデー
タから為速射出開始位飯倉設定する九めの演Sを行う演
算器−コと、−算!−Zコに^遮射出−始位at波算す
る丸めデータを入力するデータ人力1!Jllと、演算
―JJで算出され良^違射出−細位tに基づいて射出機
構Oa速射#it行うスタート指令を出力する出力回路
コ4とから1$1jlCされる。
ロック回路図である。すなわち、纂JEJにおいて1本
発@1lIJ11鋏置は、射出機構のストローク位tI
Lを検出する位置検出aコOと、この位置検出器λOK
より検出され九ストローク位m信号およびその他のデー
タから為速射出開始位飯倉設定する九めの演Sを行う演
算器−コと、−算!−Zコに^遮射出−始位at波算す
る丸めデータを入力するデータ人力1!Jllと、演算
―JJで算出され良^違射出−細位tに基づいて射出機
構Oa速射#it行うスタート指令を出力する出力回路
コ4とから1$1jlCされる。
そこで1本発明において鉱、前述し九if路擲成からな
る一1I輌置によって、為連射出−紬位置を次の手職K
I!って設定する。
る一1I輌置によって、為連射出−紬位置を次の手職K
I!って設定する。
まず、データ入力器−参において、演算器ココに入力す
るためのデータとして蝋1例えd■射出機構の実スター
ト位置のプリセット、■スタート指令から奥スタートま
での時間遅れ理論値、■低速射出速縦予側値である。従
って。
るためのデータとして蝋1例えd■射出機構の実スター
ト位置のプリセット、■スタート指令から奥スタートま
での時間遅れ理論値、■低速射出速縦予側値である。従
って。
演算器J、ZにおいてFi、前記データ入力卦J参から
入力されるデータに基づいて次式の演算を行い、高速射
出−紬位11t−算出する。
入力されるデータに基づいて次式の演算を行い、高速射
出−紬位11t−算出する。
1out = jHnay (Vx、@in)
”。−(1)但しs rout s^高速射出始位
置jgTABT g実スタート位置プリセットVL s
低速射出速度予−置 tD 1j1れ時間1リセツト この結果、演算−1Jでは、射出機構の為連射用を行う
スタート指令を出力するストローク位置(IOUτ)を
設定する。
”。−(1)但しs rout s^高速射出始位
置jgTABT g実スタート位置プリセットVL s
低速射出速度予−置 tD 1j1れ時間1リセツト この結果、演算−1Jでは、射出機構の為連射用を行う
スタート指令を出力するストローク位置(IOUτ)を
設定する。
次いで、射出機構が射出動作【行うと、刺算fiFココ
において次のような一正演算【行う。
において次のような一正演算【行う。
(1)ストロークの位置検出器JOより出力されるスト
ローク位ta号と、演算ロココの内部クロックによp祷
九時間データとから、低速射出速1に¥Lt次式によp
演算する。
ローク位ta号と、演算ロココの内部クロックによp祷
九時間データとから、低速射出速1に¥Lt次式によp
演算する。
このようにして算出され九低速射出速膨v′Lを、射出
機構のストローク変化する単位長さ毎の速度データを示
せば、纂参図に示す過9である。従って、この速度デー
タから、射出機構が低速射出速度■′Lから高速射出速
度へ立上るストローク位置jut求めることができる。
機構のストローク変化する単位長さ毎の速度データを示
せば、纂参図に示す過9である。従って、この速度デー
タから、射出機構が低速射出速度■′Lから高速射出速
度へ立上るストローク位置jut求めることができる。
(2) 前記(1)項の演算処理に基づいて、次の射
出ニーにおける射出機構の高速射出闘紬位置を。
出ニーにおける射出機構の高速射出闘紬位置を。
先に設定し友高速射出斃始位t(loot) を次式に
よ1111正演算して算出する。
よ1111正演算して算出する。
1 ’OUT = lamtht −(IH−toIJ
r ) 0°°00° (3)このようにして、演算
@JJで算出され九為迷射出−始位置に対し1位置検出
器10によって検出される射出機構のス)a−夕位置が
一款し死際、演算−21は出力回路14を介して射出機
構1m速射崩させるスタート指令を発生する。
r ) 0°°00° (3)このようにして、演算
@JJで算出され九為迷射出−始位置に対し1位置検出
器10によって検出される射出機構のス)a−夕位置が
一款し死際、演算−21は出力回路14を介して射出機
構1m速射崩させるスタート指令を発生する。
従って1本発明によれば、射出機構が所定のストローク
位置で高速射出となる奥スタート位置をプリセットし九
場合、低速射出速度および高速射出のスタート指令が出
されてから夷スタート位置に至る盲でO遅れ時間を考慮
して常に実スタート位置が一定となるよう前記スタート
指令を出す高速射出@峻位置を演算によシ算出して自動
1411することができる。
位置で高速射出となる奥スタート位置をプリセットし九
場合、低速射出速度および高速射出のスタート指令が出
されてから夷スタート位置に至る盲でO遅れ時間を考慮
して常に実スタート位置が一定となるよう前記スタート
指令を出す高速射出@峻位置を演算によシ算出して自動
1411することができる。
なお、前記演算@JJにおいて、次の射出1根における
射出l1IA構の^遭射出−始位置を禰止1))IIす
る揚台、 aillの射出工程によりそれぞれ実スター
ト位tlllHとabjl射出−始位叡設定麹(tou
r )との伽!! (Jn−1out)(D平均at求
め、この平均@によりて前記式1の演St実行するよ5
にしても有効である。
射出l1IA構の^遭射出−始位置を禰止1))IIす
る揚台、 aillの射出工程によりそれぞれ実スター
ト位tlllHとabjl射出−始位叡設定麹(tou
r )との伽!! (Jn−1out)(D平均at求
め、この平均@によりて前記式1の演St実行するよ5
にしても有効である。
また、射出lI構O低連射出連駄會変更する揚台は、デ
ータ入力器コ弘に対する低連射出j!IIL予#j髄%
’Lt−変更するだけで、前述の自動w4整を連成する
ことができる。
ータ入力器コ弘に対する低連射出j!IIL予#j髄%
’Lt−変更するだけで、前述の自動w4整を連成する
ことができる。
前述した実施例から明らかなように1本発明自IIbI
IIIIIl装置は、射出l−における為連射用の実ス
タート位at−,低速射出速度に影響されることなく、
常に一定のストローク位置となるよう自動調整すること
がで自る。まえ1本発明自動1llI11懺置は、記憶
機能と演S機能と制御機能と【働えたマイクロコンビエ
ーメ勢七使用して簡単に構成することがで自ると共に、
高連射山−始位Ii1般定機構の性能の向上と共に傷馴
性の向上上図ることかで龜る。
IIIIIl装置は、射出l−における為連射用の実ス
タート位at−,低速射出速度に影響されることなく、
常に一定のストローク位置となるよう自動調整すること
がで自る。まえ1本発明自動1llI11懺置は、記憶
機能と演S機能と制御機能と【働えたマイクロコンビエ
ーメ勢七使用して簡単に構成することがで自ると共に、
高連射山−始位Ii1般定機構の性能の向上と共に傷馴
性の向上上図ることかで龜る。
以上1本発明の好適な実施IPIiKついて1lljl
lしたが1本発明の精神を逸脱しない範囲内において種
々の設計変]I!tなし得ることは勿論である。
lしたが1本発明の精神を逸脱しない範囲内において種
々の設計変]I!tなし得ることは勿論である。
@/図は従来の高速射出開始位置設定方式の備成例を示
す説明図、纂コ―は従来方式による射出機構の高速射出
特性aIll1図5JIN’図は本尭明に係る高速射出
開始位置の自動WI4豊装置の一実施例を示すブロック
(9)略図、纂参図はIGJ図に示す演算tiFKおけ
る速度デー!の演II#結朱をグラフ化した説明図であ
る。 一〇・・・位置検出S コー°°°演算器コ参・
・・データ入力IrF λ4・・・出力回路FIG
、I FIG、2 r−IG、3 1G、4
す説明図、纂コ―は従来方式による射出機構の高速射出
特性aIll1図5JIN’図は本尭明に係る高速射出
開始位置の自動WI4豊装置の一実施例を示すブロック
(9)略図、纂参図はIGJ図に示す演算tiFKおけ
る速度デー!の演II#結朱をグラフ化した説明図であ
る。 一〇・・・位置検出S コー°°°演算器コ参・
・・データ入力IrF λ4・・・出力回路FIG
、I FIG、2 r−IG、3 1G、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11射出機構のスト脚−り位置を検出すゐ位置検員器
と1位置検出−の検出信号と射出IIIIIが高速射出
となる実スタート位iil會款定する゛データとから高
速射出−婦位置を演算する演算器と、演算器に所定Oデ
ータを入力するデ、−メ入力鋤と、演算器にお−て算出
された為連射用開始位置と位置検出IIKよって検出さ
れ九ストローク位置とが一歇した餘射出機構に対し高速
射出のスタート指令を出力する出力回路とから構成する
ことt特徴とする馬連射出−始位置の摺動調a装置。 (2) 41Frlll求o11M第7項記事の自動
調m装置において、データ人力IIK保持するデータは
。 射出機構が高速射出を行う爽ス/−)位置と。 低速射出違置予掬値と、スメート指◆から夷スタートに
轟る渇れ時間とからな為高這射出開始位歇の自#111
11j1fl置。 (3)%許−求の範WA#I1項記叡の1!動調葺執皺
において、演算−は、データ入力−から入力されるデー
タに基づいてjllIiIA射出−始位*11演算し1
次いで位置検出咎からの検出信号に基づいて速度データ
を演算し、仁0jkIjLデータにおける夷スタート位
置と前記為速射出開始位置との偏差から為速射出−始位
置1m正演算することからなる高速射出−始位置の自動
−整装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57026875A JPS58145355A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 高速射出開始位置の自動調整装置 |
US06/467,948 US4563744A (en) | 1982-02-23 | 1983-02-18 | Apparatus for adjusting starting positions of high speed injection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57026875A JPS58145355A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 高速射出開始位置の自動調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145355A true JPS58145355A (ja) | 1983-08-30 |
JPH0256985B2 JPH0256985B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=12205462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57026875A Granted JPS58145355A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 高速射出開始位置の自動調整装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563744A (ja) |
JP (1) | JPS58145355A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60139420A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | Fanuc Ltd | 型開閉速度制御装置 |
DE3718066A1 (de) * | 1987-05-29 | 1988-12-08 | Zeiss Carl Fa | Verfahren zur mikroinjektion in zellen bzw. zum absaugen aus einzelnen zellen oder ganzer zellen aus zellkulturen |
JP3842330B2 (ja) * | 1996-03-25 | 2006-11-08 | 東芝機械株式会社 | ダイカストマシンの制御方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3920367A (en) * | 1973-05-10 | 1975-11-18 | Cincinnati Milacron Inc | Mold pressure control apparatus |
US3860801A (en) * | 1973-06-19 | 1975-01-14 | Denes B Hunkar | Injection molding control |
US4094940A (en) * | 1974-01-21 | 1978-06-13 | Usm Corporation | Injection molding machine controls |
US4208176A (en) * | 1975-06-16 | 1980-06-17 | Litton Industrial Products, Inc. | Time independent cycle control for plastic injection molding machines |
GB2019608B (en) * | 1978-04-13 | 1982-10-20 | Toshiba Machine Co Ltd | Controlling injection moulding |
JPS55116762U (ja) * | 1979-02-07 | 1980-08-18 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57026875A patent/JPS58145355A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-18 US US06/467,948 patent/US4563744A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4563744A (en) | 1986-01-07 |
JPH0256985B2 (ja) | 1990-12-03 |
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