JPS58144311A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS58144311A JPS58144311A JP57023793A JP2379382A JPS58144311A JP S58144311 A JPS58144311 A JP S58144311A JP 57023793 A JP57023793 A JP 57023793A JP 2379382 A JP2379382 A JP 2379382A JP S58144311 A JPS58144311 A JP S58144311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meadowfoam
- oil
- acid
- meadowfoam oil
- wax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
- A61Q1/04—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for lips
- A61Q1/06—Lipsticks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
- A61K8/922—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of vegetable origin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ｖ４Ｆｉ新規な化粧料に関する。更に詳しくは、本
発明は、化カリフォルニア、南オレゴン、ブリティッシ
ュコロンビアなどに野生していゐ一年草である学名リム
ナンテスアルバ（Ｌｉｍｎａｎｔｈｅｓａｌｈａ）、別
名メドウフォーム（Ｍ＠ａｄＯｗｆＯａｍ ）の種子か
ら抽出し九メドウフォーム油またＦｉ（および）その水
素添加物を配合してなる化粧料に関する本のである。
発明は、化カリフォルニア、南オレゴン、ブリティッシ
ュコロンビアなどに野生していゐ一年草である学名リム
ナンテスアルバ（Ｌｉｍｎａｎｔｈｅｓａｌｈａ）、別
名メドウフォーム（Ｍ＠ａｄＯｗｆＯａｍ ）の種子か
ら抽出し九メドウフォーム油またＦｉ（および）その水
素添加物を配合してなる化粧料に関する本のである。
メドウフォームは、太平洋岸の地中海気候の地域によ〈
生育する一年草で、１０月忙種子をまくと翌年の５月に
開花し１種子を作る。メドウフォームは水分の少ない乾
燥した土地でも栽培することのできる植物である。メト
９フオームの種子Ｆｉ２０〜！５０％の油を含んでいる
。
生育する一年草で、１０月忙種子をまくと翌年の５月に
開花し１種子を作る。メドウフォームは水分の少ない乾
燥した土地でも栽培することのできる植物である。メト
９フオームの種子Ｆｉ２０〜！５０％の油を含んでいる
。
メドウフォーム油は、メドウフォームの種子から抽出し
て得られるトリグリセライドであり。
て得られるトリグリセライドであり。
化粧品の油相成分として独得のすぐれた感触をもってい
ることが見出された。メドウフォーム油は非常に％長の
ある脂肪酸組成をもっている＾下記にメドウフォーム油
の脂肪酸組成および油脂恒数の一例を示す。エイコセン
酸をこのように多く含有している油は現在知られていな
い。
ることが見出された。メドウフォーム油は非常に％長の
ある脂肪酸組成をもっている＾下記にメドウフォーム油
の脂肪酸組成および油脂恒数の一例を示す。エイコセン
酸をこのように多く含有している油は現在知られていな
い。
また炭素数２０以上の不飽和＠？９５％以上含有してお
シ％ Ｃｌ１ｌ以下の脂肪酸をほとんど含まないことが
４Ｉ徴である。
シ％ Ｃｌ１ｌ以下の脂肪酸をほとんど含まないことが
４Ｉ徴である。
オレイン酸 ２．Ｏ’１
エイコセン酸 ２．０
エイコセン酸 ６５．０
トコセン酸 ２０．０
ドコサジエン酸 １０．０
酸 １ｉ ４．８３けん化価１
６４．５ １ ウ 素 価 ９５．２ 本発明者等はメドウフォーム油が化粧品の油相成分とし
て非常に優れた感触を有する新しい天然原料であること
を見出した。天然原料を多く使用した自然化粧品が数多
く製品化されている現在、化粧品原料として使用できる
新しい植物油は非常＜ｉｉすれている。現在使用されて
いる天然植物油はオリーブ油、サフラワー油、ツバキ油
など数が少なく、そのほとんどがオレイン酸あるいはリ
ノール酸を主成分とすゐトリグリセライドで、一般に０
１．〜喝に脂肪酸を含有している。これらは主成分がオ
レイン酸かりノール酸かによる違いだけで、似たような
感触をもっている。
６４．５ １ ウ 素 価 ９５．２ 本発明者等はメドウフォーム油が化粧品の油相成分とし
て非常に優れた感触を有する新しい天然原料であること
を見出した。天然原料を多く使用した自然化粧品が数多
く製品化されている現在、化粧品原料として使用できる
新しい植物油は非常＜ｉｉすれている。現在使用されて
いる天然植物油はオリーブ油、サフラワー油、ツバキ油
など数が少なく、そのほとんどがオレイン酸あるいはリ
ノール酸を主成分とすゐトリグリセライドで、一般に０
１．〜喝に脂肪酸を含有している。これらは主成分がオ
レイン酸かりノール酸かによる違いだけで、似たような
感触をもっている。
之に対しメト９７オーム油は、従来の天然植物油にはな
い非常に厚みのある腰のある感触を持っている。ところ
が皮膚にすり込んだ彼は、しつとシとなめらかで、非常
にさつはシした感じを与える。メドウフォーム油のよう
な感触を持つ化粧品用植物油はこれまでに知られていな
かったのである。
い非常に厚みのある腰のある感触を持っている。ところ
が皮膚にすり込んだ彼は、しつとシとなめらかで、非常
にさつはシした感じを与える。メドウフォーム油のよう
な感触を持つ化粧品用植物油はこれまでに知られていな
かったのである。
本発明に使用されるメドウフォーム油は非常に安全性の
高い植物油で、皮膚刺激社全くなく、眼刺激もほとんど
な込（ＬＤヶ（ラット）３８．９紅／〜）−従って化粧
品用油相成分として非常に適【また油である。
高い植物油で、皮膚刺激社全くなく、眼刺激もほとんど
な込（ＬＤヶ（ラット）３８．９紅／〜）−従って化粧
品用油相成分として非常に適【また油である。
メドウフォーム油はＫおいが非常にマイルドであるため
、天然物のオ壕化粧品原料として使用することもできる
が、脱色、脱臭あるいは蒸留によシ精製を行って４よい
。
、天然物のオ壕化粧品原料として使用することもできる
が、脱色、脱臭あるいは蒸留によシ精製を行って４よい
。
又メドウフォーム油を水素添加して得られるメドウフォ
ームワックス社、非常に柔軟性に富んだ光択性のあゐワ
ックスで、口紅などのスティック製品用のワックスとし
て適当であり・また乳化製品に乳化安定剤、増粘剤とし
て使用するに適しており、すぐれた感触を皮膚や毛髪に
与える。更に半水添して得られるメドウフォーム半水添
物は、低融点のワックスで、クリーム、軟膏等の油相原
料として使用すれば腰のあるさっばりした感触を与える
ことが出来る０次に本発明の化粧料について化粧品の実
施例をあげるが、本発明はこれらの実施例Ｋｌ定される
ものではない。尚実施例中の数字は重量％を示す。
ームワックス社、非常に柔軟性に富んだ光択性のあゐワ
ックスで、口紅などのスティック製品用のワックスとし
て適当であり・また乳化製品に乳化安定剤、増粘剤とし
て使用するに適しており、すぐれた感触を皮膚や毛髪に
与える。更に半水添して得られるメドウフォーム半水添
物は、低融点のワックスで、クリーム、軟膏等の油相原
料として使用すれば腰のあるさっばりした感触を与える
ことが出来る０次に本発明の化粧料について化粧品の実
施例をあげるが、本発明はこれらの実施例Ｋｌ定される
ものではない。尚実施例中の数字は重量％を示す。
実施例１（乳液）
（（転）ｐｏｘ（２０）ベヘニルエーテル
０．５チ（ＮＩＫＫＯＬ ＢＢ−２０） メドウフォーム油 １０．０セタノール
０．５ＭＣステアリン酸
０．５天然ビタミンＥＯ９２ ブチルパラベン ０−１ｆＢｌ メチ
ルパラベン ０，１１．３−ブチレン
グリコール ５．．０精製水で
１００゜０％（ｃａ 香 料
適 景（Ａ）ｔ８０ｒに加温溶解し、（
Ｂｌも８０ ｔｌ”Ｋ加温し、（Ｂｌを（ＡＲＫ攪拌し
ながら加え冷却して４５ｒｔで攪拌した０以下の実施例
でも同様に行なったｎ実施例２（栄養クリーム） 流動パラフィンφ７０ ５．（１メドウフ
オーム油 １２．０セタノール
３．０蜜 ロ ウ
２，０
ＭＣステアリン酸 ５，０パラフ
インワツクス１！１５７ ５・０天然ビタミンＥＯ
１３ ブチルパラベン ０．１（Ｂｌ メチ
ルパラベン ０．１１．３−ブチレン
グリコール ５．０％精製水で
１０Ｑ、Ｏ Ｕ 香 料 適
量実施例５（マツサージクリーム） 水素添加メドウフォ一ム油 ４．０メドウフオー
ム油 １０．０流動パラフインナ７０
３５．０蜜 ロ ウ
４゜パ
ラフィンワックス１３５７ ２．５セタノール
１．０ＭＣステアリン酸
２．０天然ビタミン”
０．２ブチルパラベン ０．１（
Ｂｌメチルパラベン □、１１．５〜
ブチレングリコ〜ル 翫〇精製水で
ｔｏｏ、ｏチ（ｃｌ 香 料
適 量與施例４（クレンジングオイ
ル） メドウフォーム油 ２ｏ−２−オクチ
ルドデカノール ４゜イソオクタン酸セチル
１゜テトラオレイン９ＰＯＫ（！５０）ソルビ
ット ５ブチルパラベン ０
．１流動パラフインで ＋ｏｏ、。
０．５チ（ＮＩＫＫＯＬ ＢＢ−２０） メドウフォーム油 １０．０セタノール
０．５ＭＣステアリン酸
０．５天然ビタミンＥＯ９２ ブチルパラベン ０−１ｆＢｌ メチ
ルパラベン ０，１１．３−ブチレン
グリコール ５．．０精製水で
１００゜０％（ｃａ 香 料
適 景（Ａ）ｔ８０ｒに加温溶解し、（
Ｂｌも８０ ｔｌ”Ｋ加温し、（Ｂｌを（ＡＲＫ攪拌し
ながら加え冷却して４５ｒｔで攪拌した０以下の実施例
でも同様に行なったｎ実施例２（栄養クリーム） 流動パラフィンφ７０ ５．（１メドウフ
オーム油 １２．０セタノール
３．０蜜 ロ ウ
２，０
ＭＣステアリン酸 ５，０パラフ
インワツクス１！１５７ ５・０天然ビタミンＥＯ
１３ ブチルパラベン ０．１（Ｂｌ メチ
ルパラベン ０．１１．３−ブチレン
グリコール ５．０％精製水で
１０Ｑ、Ｏ Ｕ 香 料 適
量実施例５（マツサージクリーム） 水素添加メドウフォ一ム油 ４．０メドウフオー
ム油 １０．０流動パラフインナ７０
３５．０蜜 ロ ウ
４゜パ
ラフィンワックス１３５７ ２．５セタノール
１．０ＭＣステアリン酸
２．０天然ビタミン”
０．２ブチルパラベン ０．１（
Ｂｌメチルパラベン □、１１．５〜
ブチレングリコ〜ル 翫〇精製水で
ｔｏｏ、ｏチ（ｃｌ 香 料
適 量與施例４（クレンジングオイ
ル） メドウフォーム油 ２ｏ−２−オクチ
ルドデカノール ４゜イソオクタン酸セチル
１゜テトラオレイン９ＰＯＫ（！５０）ソルビ
ット ５ブチルパラベン ０
．１流動パラフインで ＋ｏｏ、。
実施例！５（リップクリーム）
流動バ５フィン ３０％スクワラン
１゜カルナバワックス１号
２精製キヤンデリラロウ １゜セレ
シンワックス ４メドウフオーム油
１゜ヒマシ油
３４実施例６（ハンドクリーム） ＋ＡＩ水素添加メドウフォーム油 ５゜０チ蜜
ロ ウ
５，５パラフインワツクス１３５１
１．０チセタノール ２
．０牛脂（ＮＩＫＫＯＬ Ｔｎｉｆｓｔ Ｔ−４２）
４．０スクワラン ５．
０イソオクタン酸セチル（ＮＩＫ［ＯＬ Ｃｌ０）
５．０モノステアリン酸ポリエチレングリコール
４，５（ＫＯ２５） モノステアリン駿グリセリン ０ＪＩＫＫＯＬ ＫＯ８−ＤＫＸ） ’・５シリコ
ーン油（ＫＦ−９６，３００ａｓ） ０．２ブチ
ルパラベン ０．１（Ｂｌメチルパラ
ベン ０，１グリセリン
ｇ、。
１゜カルナバワックス１号
２精製キヤンデリラロウ １゜セレ
シンワックス ４メドウフオーム油
１゜ヒマシ油
３４実施例６（ハンドクリーム） ＋ＡＩ水素添加メドウフォーム油 ５゜０チ蜜
ロ ウ
５，５パラフインワツクス１３５１
１．０チセタノール ２
．０牛脂（ＮＩＫＫＯＬ Ｔｎｉｆｓｔ Ｔ−４２）
４．０スクワラン ５．
０イソオクタン酸セチル（ＮＩＫ［ＯＬ Ｃｌ０）
５．０モノステアリン酸ポリエチレングリコール
４，５（ＫＯ２５） モノステアリン駿グリセリン ０ＪＩＫＫＯＬ ＫＯ８−ＤＫＸ） ’・５シリコ
ーン油（ＫＦ−９６，３００ａｓ） ０．２ブチ
ルパラベン ０．１（Ｂｌメチルパラ
ベン ０，１グリセリン
ｇ、。
ｎ製水で １００．０
出願人代理人古 谷 馨
Claims (1)
- リムナンテスアルバ（Ｉｉｉｍｎａｎｔｂｓｓ ａｌｂ
ａ ）、別名メドウフォーム（Ｍθａｄｏｗｆｏａｍ
）の種子から抽出したメドウフォーム油またはその水素
添加物のいずれか一方あるいけ両方を含有することを特
徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57023793A JPS58144311A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57023793A JPS58144311A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144311A true JPS58144311A (ja) | 1983-08-27 |
| JPS626684B2 JPS626684B2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=12120197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57023793A Granted JPS58144311A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144311A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153208A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | 化粧料 |
| JPH01238514A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-22 | Sunstar Inc | 皮膚化粧料 |
| JPH066271U (ja) * | 1991-11-22 | 1994-01-25 | 東邦フイルム株式会社 | 青果物の容器 |
| WO1998005294A1 (en) * | 1996-08-02 | 1998-02-12 | Plum Kemi Produktion A/S | An oil-in-water emulsion for use on human skin for cleansing, preserving or improving the condition of the skin |
| JPH1135421A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-09 | Shiseido Co Ltd | 液状油性皮膚洗浄料 |
| WO2000025739A1 (en) * | 1998-10-30 | 2000-05-11 | Colgate-Palmolive Company | Topical vitamin composition |
| FR2829931A1 (fr) * | 2001-09-27 | 2003-03-28 | Sederma Sa | Utilisation du melange d'huile d'herbe de rosee et d'huile d'amandon de pruneau incorpore dans des microcapsules fixees sur tout textile pour donner a la peau un aspect soyeux durable |
| US6730310B2 (en) | 1998-10-30 | 2004-05-04 | Colgate-Palmolive Company | Wash-off vitamin E compositions |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5058241A (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-21 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP57023793A patent/JPS58144311A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5058241A (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-21 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153208A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Kawaken Fine Chem Co Ltd | 化粧料 |
| JPH01238514A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-22 | Sunstar Inc | 皮膚化粧料 |
| JPH066271U (ja) * | 1991-11-22 | 1994-01-25 | 東邦フイルム株式会社 | 青果物の容器 |
| WO1998005294A1 (en) * | 1996-08-02 | 1998-02-12 | Plum Kemi Produktion A/S | An oil-in-water emulsion for use on human skin for cleansing, preserving or improving the condition of the skin |
| JPH1135421A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-09 | Shiseido Co Ltd | 液状油性皮膚洗浄料 |
| WO2000025739A1 (en) * | 1998-10-30 | 2000-05-11 | Colgate-Palmolive Company | Topical vitamin composition |
| US6136330A (en) * | 1998-10-30 | 2000-10-24 | Colgate Palmolive Company | Composition |
| US6730310B2 (en) | 1998-10-30 | 2004-05-04 | Colgate-Palmolive Company | Wash-off vitamin E compositions |
| FR2829931A1 (fr) * | 2001-09-27 | 2003-03-28 | Sederma Sa | Utilisation du melange d'huile d'herbe de rosee et d'huile d'amandon de pruneau incorpore dans des microcapsules fixees sur tout textile pour donner a la peau un aspect soyeux durable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626684B2 (ja) | 1987-02-13 |
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