JPS58144252A - 文書作成通信端末装置 - Google Patents
文書作成通信端末装置Info
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- JPS58144252A JPS58144252A JP57026150A JP2615082A JPS58144252A JP S58144252 A JPS58144252 A JP S58144252A JP 57026150 A JP57026150 A JP 57026150A JP 2615082 A JP2615082 A JP 2615082A JP S58144252 A JPS58144252 A JP S58144252A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、文書作成編集機能及び通信機能を有する文
書作成通信端末装置に関する。
書作成通信端末装置に関する。
近年、オフィスなどからの要求に応えるため、文書編集
機能を持つワードプロセッサに高度な通信機能を加えた
、若しくはテレックスに文科偏東機能や通信処理などの
機能を加えたのと同等な文書作成通信端末装置、例えば
コミュニケーションワードプロセッサや国際間通信の可
能な文書作成端末装置が開発されている。
機能を持つワードプロセッサに高度な通信機能を加えた
、若しくはテレックスに文科偏東機能や通信処理などの
機能を加えたのと同等な文書作成通信端末装置、例えば
コミュニケーションワードプロセッサや国際間通信の可
能な文書作成端末装置が開発されている。
このような文書作成編集機能及び通信機能を有する文書
作成端末装置は、一般に、文斜作成2文書伝送及びシス
テム制御に必要な文字情報、書式情報l之び制御情報を
入力する入力部と、文書作成に必要な情報を表示する表
示部と、作成文書情報及び受信文書情報を記録する記録
部と、作成文書情報及び受信文科情報を記憶する外部記
憶部と、作成文書情報の送受信を制御する通信制御部と
、通信回線との接続を行う回線接続部と、システム全体
を制御するシステム制御部と(二上って構成されている
。
作成端末装置は、一般に、文斜作成2文書伝送及びシス
テム制御に必要な文字情報、書式情報l之び制御情報を
入力する入力部と、文書作成に必要な情報を表示する表
示部と、作成文書情報及び受信文書情報を記録する記録
部と、作成文書情報及び受信文科情報を記憶する外部記
憶部と、作成文書情報の送受信を制御する通信制御部と
、通信回線との接続を行う回線接続部と、システム全体
を制御するシステム制御部と(二上って構成されている
。
このような文書作成通信端末装置においては、父籍作成
業務等のローカル業務のために記録部及び外部記憶部の
いずれをも使用していたり、あるいは記録部伎び外部記
憶部のいずれも故障する等して使用不能であっても、文
書情報を受信して且つ受信文書情報を保留できるように
することが要請されている。
業務等のローカル業務のために記録部及び外部記憶部の
いずれをも使用していたり、あるいは記録部伎び外部記
憶部のいずれも故障する等して使用不能であっても、文
書情報を受信して且つ受信文書情報を保留できるように
することが要請されている。
この発明はヒ記の点に鑑みてなされたものであり、ヒ述
のような文書作成通信端末装置において、記録部校び外
部記憶部のいずれもが使用不能であ−)でも、文書情報
を受信して受信文書情報を廃棄することなく保留できる
ようにすることを目的とする。
のような文書作成通信端末装置において、記録部校び外
部記憶部のいずれもが使用不能であ−)でも、文書情報
を受信して受信文書情報を廃棄することなく保留できる
ようにすることを目的とする。
そのため、この発明による文書作成通18端木装置は、
通信制御部が内部記憶手段に受信文科情報を格納したと
きに、その旨を示す受信情報をシステム制御部に出力し
、これに対してシステム制御部は記録部及び外部記憶部
が使用弓能状弗にあるか否かを判別して、記録部又は外
部記憶部U)少なくとも一方が使用可能であれば受信文
科情報の出力を、いずれも使用不能であれば受信文科情
報の前記内部記憶手段内での保持を通信制御部に指令し
、通信制御部がこれ等の指令に応じた処理を行うよう(
ニしたものである。
通信制御部が内部記憶手段に受信文科情報を格納したと
きに、その旨を示す受信情報をシステム制御部に出力し
、これに対してシステム制御部は記録部及び外部記憶部
が使用弓能状弗にあるか否かを判別して、記録部又は外
部記憶部U)少なくとも一方が使用可能であれば受信文
科情報の出力を、いずれも使用不能であれば受信文科情
報の前記内部記憶手段内での保持を通信制御部に指令し
、通信制御部がこれ等の指令に応じた処理を行うよう(
ニしたものである。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
。
。
第1図及び第2図は、この発明を実茄した文書作成通信
端末装置である国際間通信の可能な文叫作成端末装置の
構成を示すブロック図及びその要部の詳細を示すブロッ
ク図である。
端末装置である国際間通信の可能な文叫作成端末装置の
構成を示すブロック図及びその要部の詳細を示すブロッ
ク図である。
これ等の図において、この文書を成通信端木装置は、入
力部であるキーボード1と、表小部であるキャラクタデ
ィスプレイ2と、記録部であるプリンタ6と、外部記録
部4と、通信制御部(CCU)5と、回線接続部である
回線終端装置(D(J) 6と、表示手段である表示部
7と、システム制御部(SCIJ)9とからなる。
力部であるキーボード1と、表小部であるキャラクタデ
ィスプレイ2と、記録部であるプリンタ6と、外部記録
部4と、通信制御部(CCU)5と、回線接続部である
回線終端装置(D(J) 6と、表示手段である表示部
7と、システム制御部(SCIJ)9とからなる。
キーボード1は、キーボードユニット11及びキーボー
ドインターフェース12からなり、キーボードユニット
11(二装置した各種のキーを操作すること(二よって
、文爵作成2文潜伝送及びシステム制御に必安な英字、
数字等の文字情報、書式情報及び制御情報を入力する。
ドインターフェース12からなり、キーボードユニット
11(二装置した各種のキーを操作すること(二よって
、文爵作成2文潜伝送及びシステム制御に必安な英字、
数字等の文字情報、書式情報及び制御情報を入力する。
キャラクタディスプレイ2は、CRTディスプレイ21
及びこのCFLTディスプレイ21を制御するC)L’
r制御部22からなり、キーボード1゜外部記録部41
通信制御部5及びシステム制御部9からC8,T制御部
22を構成するインターフェース26(第2図)を介し
て文書作成及び表示制御に必要な表示情報、書式情報皮
び制御情報を入力し、文書作成に必要な情報を表示する
。
及びこのCFLTディスプレイ21を制御するC)L’
r制御部22からなり、キーボード1゜外部記録部41
通信制御部5及びシステム制御部9からC8,T制御部
22を構成するインターフェース26(第2図)を介し
て文書作成及び表示制御に必要な表示情報、書式情報皮
び制御情報を入力し、文書作成に必要な情報を表示する
。
プリンタ6は、記録部61及びこの記録部61を制御す
るプリンタ制御部62からなり、キャラクタディスプレ
イ2C二表示されている作成文4U)情報(以下「作成
文書情報」という)、外部記憶部4に記憶されている作
成文書情報文び通信制御部5が受信した文書情報(以下
「受信文科情報」という)と、記録制御に必要な書式情
報及び制御情報とをプリンタ制御部62を構成するイン
ターフェース66(第2図)を介して入力し、作成文書
情報及び受信文書情報を記録紙に記録する。
るプリンタ制御部62からなり、キャラクタディスプレ
イ2C二表示されている作成文4U)情報(以下「作成
文書情報」という)、外部記憶部4に記憶されている作
成文書情報文び通信制御部5が受信した文書情報(以下
「受信文科情報」という)と、記録制御に必要な書式情
報及び制御情報とをプリンタ制御部62を構成するイン
ターフェース66(第2図)を介して入力し、作成文書
情報及び受信文書情報を記録紙に記録する。
なお、第2図中、15はドライバ/バッファ。
16はインタラブドコントローラである。
外部記憶部4は、公知の8インチ両面ダブルデンンテイ
・フロッピーディスクドライブ(以下[FDDjと称す
)41及びこのFDD41を制御するFDD制御部42
からなり、キャラクタディスプレイ2に表示されている
作成文書情報及び通信制御部5の受信文書情報と、記瞳
制御に必要な制御情報とをインターフェースを介して入
力し、作成文書情報及び受信文書情報を記憶に通したフ
ォーマットに変換して、FDDiに装填されたフロッピ
ーディスクに格納する。
・フロッピーディスクドライブ(以下[FDDjと称す
)41及びこのFDD41を制御するFDD制御部42
からなり、キャラクタディスプレイ2に表示されている
作成文書情報及び通信制御部5の受信文書情報と、記瞳
制御に必要な制御情報とをインターフェースを介して入
力し、作成文書情報及び受信文書情報を記憶に通したフ
ォーマットに変換して、FDDiに装填されたフロッピ
ーディスクに格納する。
そのF I) D制御部42は、第2図に示すように、
インターフェースユニット46.ユニバーサル1)1シ
IAユニツト44.FDDコントローラフォーマツタユ
ニット45及びFDDインターフェースユニット46か
らなる。
インターフェースユニット46.ユニバーサル1)1シ
IAユニツト44.FDDコントローラフォーマツタユ
ニット45及びFDDインターフェースユニット46か
らなる。
インターフェースユニット46は、インクラブドコント
ローラ462と、ドライバ/バッファ466と、I10
データバスドライバ/バッファ464と、I10コント
ロール信号発生回路465及びIJ珪Q 、 f)AC
K 、 Ilo 、 RAWドライバ/バッファ466
等からなる。 なお、DRQはDMA要求、I)ACK
はDMA要求承認、RAWは読み出し/書き込みを夫々
意味する。
ローラ462と、ドライバ/バッファ466と、I10
データバスドライバ/バッファ464と、I10コント
ロール信号発生回路465及びIJ珪Q 、 f)AC
K 、 Ilo 、 RAWドライバ/バッファ466
等からなる。 なお、DRQはDMA要求、I)ACK
はDMA要求承認、RAWは読み出し/書き込みを夫々
意味する。
ユニバーサルD M Aユニット44は、ドライバ5/
バツフア440と、DMAコントローラ441ど、DR
Q、1)ACK 、Ilo 、 R/Wドライバ/バッ
ファ442等からなる。
バツフア440と、DMAコントローラ441ど、DR
Q、1)ACK 、Ilo 、 R/Wドライバ/バッ
ファ442等からなる。
これ等のインターフェースユニット46及びユニバーサ
ルIJMAユニット44によってFDD41用のCPU
インターフェースを構成し、コマンド。
ルIJMAユニット44によってFDD41用のCPU
インターフェースを構成し、コマンド。
ステータス、トラックアドレス、セクタアドレス等の制
御情報の授受及び記憶情報データの転送を制御する。
御情報の授受及び記憶情報データの転送を制御する。
FDDコントローラフォーマツタユニット45は、I1
0データバスドライバ/レシーバ450と、コントロー
ル信号ドライバ/バッファ451と、FDDコントロー
ラフォーマツタ452等からなり、インターフェースユ
ニット46からの記憶情報及び制御情報に基づいてヘッ
ドの位置決め制御及びフォーマットにしたがってデータ
の書込み及び読出しを行う。
0データバスドライバ/レシーバ450と、コントロー
ル信号ドライバ/バッファ451と、FDDコントロー
ラフォーマツタ452等からなり、インターフェースユ
ニット46からの記憶情報及び制御情報に基づいてヘッ
ドの位置決め制御及びフォーマットにしたがってデータ
の書込み及び読出しを行う。
FDDインターフェースユニット46は、ドライバ/レ
シーバ460及ヒテータセパレータ461等からなり、
FDDコントローラフォーマツタ452とFDD 41
との信号の授受及び読み出しデータをデータとクワツク
とに分離する制御を行う。
シーバ460及ヒテータセパレータ461等からなり、
FDDコントローラフォーマツタ452とFDD 41
との信号の授受及び読み出しデータをデータとクワツク
とに分離する制御を行う。
通信制御部5は、第6図に示すようζユ、CP u(中
央処理装置)51.ROM52.受信文書情報を格納す
る記憶手段であるRAM 53 、インターフェース5
4.55及び回線インターフェース56等からなる。
央処理装置)51.ROM52.受信文書情報を格納す
る記憶手段であるRAM 53 、インターフェース5
4.55及び回線インターフェース56等からなる。
そのI(OM 52には作成文書情報の送受信制御等の
だめのCCUコントロールプログラムを格納し、)(、
AM 53には送信文書情報及び受信文書情報のデータ
を格納すると共(二、このR,AM 53はプログラム
実行のためのワーキングエリアとして使用する。
だめのCCUコントロールプログラムを格納し、)(、
AM 53には送信文書情報及び受信文書情報のデータ
を格納すると共(二、このR,AM 53はプログラム
実行のためのワーキングエリアとして使用する。
インターフェース54は表示部7へのデータ転送ヲ、イ
ンターフェース55はシステム制御部9どの間でのデー
タ転送を、回線インターフェース56は回線終端装置6
との間でのデータ転送を行う。
ンターフェース55はシステム制御部9どの間でのデー
タ転送を、回線インターフェース56は回線終端装置6
との間でのデータ転送を行う。
なお、凡AM53に受信文書情報を格納したことを示す
受信情報をシステム制御部7に出力する受信情報出力手
段及び受信情報に対するシステム制御部7の指令に応じ
て受信文書情報を処理する情報α理手段は、CCUコン
トロールプログラムとして構成しているので、その詳細
は後述する。
受信情報をシステム制御部7に出力する受信情報出力手
段及び受信情報に対するシステム制御部7の指令に応じ
て受信文書情報を処理する情報α理手段は、CCUコン
トロールプログラムとして構成しているので、その詳細
は後述する。
この通信制御部(CCU)5は、外部記[音部4のフロ
ッピーディスクC二記載されている送信文書情報と送信
制御に必要な制御情報とをインターフェース54を介し
て入力し、この送信文書情報を一旦RAM53に格納し
、その1輪インターフェース56及び回線終端装置6を
介して通信μ?1線(回線交換網)に送出する。
ッピーディスクC二記載されている送信文書情報と送信
制御に必要な制御情報とをインターフェース54を介し
て入力し、この送信文書情報を一旦RAM53に格納し
、その1輪インターフェース56及び回線終端装置6を
介して通信μ?1線(回線交換網)に送出する。
この送信文書情報の送信制御は、通信制御部5ノROM
52 iZ+’3納したCCUコントロールプログラ
ム伎びシステム制御部9に格納したオペレーティングシ
ステム(以下1’−08jと称す)及びCCU伝文送付
プログラムに基づいて行われる。
52 iZ+’3納したCCUコントロールプログラ
ム伎びシステム制御部9に格納したオペレーティングシ
ステム(以下1’−08jと称す)及びCCU伝文送付
プログラムに基づいて行われる。
また、通信回線より回線終端装置(DCE)6及び回線
インターフェース55を介して文書情報を受信し、この
受信文書情報を一旦1−1.AM56に格納してその旨
を示す受信情報な出力し、この受信情報に対するシステ
ム制御部9の指令によってプリンタ6若しくは外部記憶
部4に出力し、あるいはRAM 53内での保持を継続
する。
インターフェース55を介して文書情報を受信し、この
受信文書情報を一旦1−1.AM56に格納してその旨
を示す受信情報な出力し、この受信情報に対するシステ
ム制御部9の指令によってプリンタ6若しくは外部記憶
部4に出力し、あるいはRAM 53内での保持を継続
する。
この文書情報の受信制御は、通信制御部5の1(OM
52に格納したCCUコントロールプログラム及びシス
テム制御部9に格納したO8及びCCU伝文受領プログ
ラムに基づいて行われる。
52に格納したCCUコントロールプログラム及びシス
テム制御部9に格納したO8及びCCU伝文受領プログ
ラムに基づいて行われる。
なお、CCUコントロールプログラム、CCU伝文送付
プログラム及びCCU伝文受領プログラムは、ワードプ
ロセッシングプログラム等地のプログラムと同時処理可
能なプログラム構造にして、システム制御部9のO8の
タスクの実行管理機能(二上ってプログラムの同時処理
を管理し、文書情報の送信及び受信はオペレータの文書
作成業務等のローカル動作と独立して行な得るようにし
である。
プログラム及びCCU伝文受領プログラムは、ワードプ
ロセッシングプログラム等地のプログラムと同時処理可
能なプログラム構造にして、システム制御部9のO8の
タスクの実行管理機能(二上ってプログラムの同時処理
を管理し、文書情報の送信及び受信はオペレータの文書
作成業務等のローカル動作と独立して行な得るようにし
である。
第1図に戻って、回線終端装置(DCE)6は、通信制
御部5と回線交換網とのインターフェース制御等の回線
接続を行うものであり、この実唯例においては、デジタ
ル交換網サービス(−適用する宅内回線終端装置(DS
C)を使用し、その構成及び機能等はCCITTの勧告
(二準拠している。
御部5と回線交換網とのインターフェース制御等の回線
接続を行うものであり、この実唯例においては、デジタ
ル交換網サービス(−適用する宅内回線終端装置(DS
C)を使用し、その構成及び機能等はCCITTの勧告
(二準拠している。
表示部7は、第4図に示すよう(=、ドキュメント(文
赴)有を示す表示器7a及びオペレータコールを示す表
示器7bを有し、通信制御部5によって制御される。
赴)有を示す表示器7a及びオペレータコールを示す表
示器7bを有し、通信制御部5によって制御される。
システム制御部9は、第2図に示すようにCPIJユニ
ット90とダイナミックRAM(以ドj l) )(、
A1月と称す)ユニット91と、ブーFROMユニット
92とによって構成しである。
ット90とダイナミックRAM(以ドj l) )(、
A1月と称す)ユニット91と、ブーFROMユニット
92とによって構成しである。
CPUユニット90は、CPU900と、クロックジェ
ネレータ901と、インタラブドコントローラ902と
、パラレルデータを入力するパラレルI10903及び
ドライバ/バッファ904等からなる。
ネレータ901と、インタラブドコントローラ902と
、パラレルデータを入力するパラレルI10903及び
ドライバ/バッファ904等からなる。
D FtAMユニット91は、メモリ空間をシステム領
域、バンク#0.バンク#1とに割り付けたD RAM
910と、このD RAM 910のパンク#0及び
バンク#1の切替えを制御するI) I(、AMコント
ローサ911と、ドライバ/バッファ912等′からな
る。
域、バンク#0.バンク#1とに割り付けたD RAM
910と、このD RAM 910のパンク#0及び
バンク#1の切替えを制御するI) I(、AMコント
ローサ911と、ドライバ/バッファ912等′からな
る。
ブート)tOMユニット92は、ブートストラップ格納
用のブート)LOM 92Qと、ブート)(、OMモレ
28回路921とからなる。
用のブート)LOM 92Qと、ブート)(、OMモレ
28回路921とからなる。
なお、通信制御部5から受信情報が入力されたときにプ
リンタ6及び外部記憶部4が使用可能状弗か否かを判別
する判別手段及び該判別手段の判別結果に基づいて通信
制御部5(二受信文書情報の出力又はRAM 5.5内
での保持を指令する情報処理指令手段は、CCU伝文受
領プログラムによって構成しているので、その詳細は後
述する。
リンタ6及び外部記憶部4が使用可能状弗か否かを判別
する判別手段及び該判別手段の判別結果に基づいて通信
制御部5(二受信文書情報の出力又はRAM 5.5内
での保持を指令する情報処理指令手段は、CCU伝文受
領プログラムによって構成しているので、その詳細は後
述する。
このシステム制御部(SCU)9は、キーボード1から
の文字情報、書式情報波び制御情報と通信制御部5から
の受信情報を入力し、キャラクタディスプレイ2.プリ
ンタ6、外部記憶部42通信制御部5等システム全体を
、タスクの実行管理。
の文字情報、書式情報波び制御情報と通信制御部5から
の受信情報を入力し、キャラクタディスプレイ2.プリ
ンタ6、外部記憶部42通信制御部5等システム全体を
、タスクの実行管理。
ファイル管理及び入出力装置(Ilo)の制御を主機能
とするC8支び他のプログラムに基づいて制御する。
とするC8支び他のプログラムに基づいて制御する。
以Fに、このシステム制御部9による主な制御C二つい
て述べる。
て述べる。
(1) 文書作成に必要な情報のキャラクタディスプ
レイ2への送出及び作成文書情報のプリンタ6への送出
等の文叫作成及び輪東に関する制御。
レイ2への送出及び作成文書情報のプリンタ6への送出
等の文叫作成及び輪東に関する制御。
(2)作成文書情報の通信制御部5への送出/1び受信
文書情報のキャラクタディスプレイ2.プリンタ6、外
部記憶部4への送出等の通信機能に関する制御。
文書情報のキャラクタディスプレイ2.プリンタ6、外
部記憶部4への送出等の通信機能に関する制御。
(3)作成文書情報及び受信文書情報の外部記憶部4へ
の送出及び作成文書情報及び受信文層情報の外部記憶部
4からの読み出し等のファイルメンテナンス機能に関す
る制御。
の送出及び作成文書情報及び受信文層情報の外部記憶部
4からの読み出し等のファイルメンテナンス機能に関す
る制御。
(4)システム全体及びシステム各部の診断及び診断結
果のキャラクタディスプレイ2又はプリンタ6への送出
等の診断機能に関する制御。
果のキャラクタディスプレイ2又はプリンタ6への送出
等の診断機能に関する制御。
これ等の制御を実行するために、システム制御部9には
次のような機能を有する各プログラムを格納しである。
次のような機能を有する各プログラムを格納しである。
(a)O8:主にタスクの実行管理、ファイル管理及び
Iloの制御。
Iloの制御。
(b) ファイルメンテナンスプログラム:七に外部
記憶部4(二対する記憶情報の入出力、記憶情報のファ
イル化校びファイル管理。
記憶部4(二対する記憶情報の入出力、記憶情報のファ
イル化校びファイル管理。
(C1ワードブロセツンングプログラム:文fi J)
+ y成及び編集。
+ y成及び編集。
(d) ディスプレイ出力プログラム:入力された情
報を表示に適したフォーマットに変換して、表小に必要
な情報をキャラクタディスプレイ2(二出力。
報を表示に適したフォーマットに変換して、表小に必要
な情報をキャラクタディスプレイ2(二出力。
te+ プリンタ出力プログラム:入力された情報を
記録に適したフォーマット(二変換して、記録C二必要
な情報をプリンタ6(二出力。
記録に適したフォーマット(二変換して、記録C二必要
な情報をプリンタ6(二出力。
げ) CCU伝文送付プログラム:通信制御部5に対
する送信文書情報の送出。
する送信文書情報の送出。
(g) CCU伝文受領プログラム:プリンタ6及び
外部記憶部4の使用可能状態の判別、受信文書情報のプ
リンタ6又は外部記憶部4への送出若しくは通信制御部
5のRAM 53内保持の指令。
外部記憶部4の使用可能状態の判別、受信文書情報のプ
リンタ6又は外部記憶部4への送出若しくは通信制御部
5のRAM 53内保持の指令。
(1]) ドキュメント出力指示プログラム:受信文
書情報のプリンタ6又は外部記憶部4への出力。
書情報のプリンタ6又は外部記憶部4への出力。
(i) 自己診断プログラム:システム全体及び各部
の診断。
の診断。
(J)その池システムの初期状態を設定するプログラム
等も有する。
等も有する。
なお、O8,ファイルメンテナンスプログラム文びワー
ドブロセッンングプログラムは、σL用ソフトウェアに
よって構成している。
ドブロセッンングプログラムは、σL用ソフトウェアに
よって構成している。
これ等のオペレーティングシステム(OS)・ファイル
メンテナンスプログラム、ワードグロ七ツソングプログ
ラム、ディスプレイ出カプログラム、プリンタ出力プロ
グラム、CCU伝文送付プログラム、CCU伝文受領プ
ログラム、ドキュメント出力指示プログラム等のプログ
ラムは、外部記憶部4のフロッピディスクに格納しであ
る。
メンテナンスプログラム、ワードグロ七ツソングプログ
ラム、ディスプレイ出カプログラム、プリンタ出力プロ
グラム、CCU伝文送付プログラム、CCU伝文受領プ
ログラム、ドキュメント出力指示プログラム等のプログ
ラムは、外部記憶部4のフロッピディスクに格納しであ
る。
そして、電源投入時にプート)LOMセレクト回路92
1+1セット信号RESETを入力してブートFtOM
920に格納したブートストラップに基づいてO8,
ファイルメンテナンスプログラム波びCCU伝文受領プ
ログラムなり RA〜1910のシステム領域にロード
−シ;′これ等のプログラムは常時実行若しくは実行可
能状態にする。
1+1セット信号RESETを入力してブートFtOM
920に格納したブートストラップに基づいてO8,
ファイルメンテナンスプログラム波びCCU伝文受領プ
ログラムなり RA〜1910のシステム領域にロード
−シ;′これ等のプログラムは常時実行若しくは実行可
能状態にする。
また、その池のドキュメント出力指示プログラム等のプ
ログラムは、キーボード1のキー操作によってプログラ
ムのファイルネームを人力することにより、O8に基づ
いてフロッピディスクからそのファイルネームのプログ
ラムがDi(AM910ぴ)非縮駐プログラムエリアに
読み出されて、そのプログラムに基づく制御が実行され
るようにしている。
ログラムは、キーボード1のキー操作によってプログラ
ムのファイルネームを人力することにより、O8に基づ
いてフロッピディスクからそのファイルネームのプログ
ラムがDi(AM910ぴ)非縮駐プログラムエリアに
読み出されて、そのプログラムに基づく制御が実行され
るようにしている。
次に、通信制御部5及びシステム制御部9によ一〕て実
行される文書情報の受信制御について第5図以降をも参
照して説明する。
行される文書情報の受信制御について第5図以降をも参
照して説明する。
・邪5図は、通信制御部5のROM 52に格納しf、
: CC[Jコントロールプログラムの全体の概略ヲ示
すフロー図である。
: CC[Jコントロールプログラムの全体の概略ヲ示
すフロー図である。
同図において、
信した場合には、その受信コマンドに応じてドキュメン
ト七ンド、リアルタイムクロック()tTc)セット、
リアルタイムクロックリード、セルフテストの各制御を
実行する。
ト七ンド、リアルタイムクロック()tTc)セット、
リアルタイムクロックリード、セルフテストの各制御を
実行する。
5TEP 11 、12 :他の通信端末装置からのコ
ールな受信した場合には、ドキュメントレシーブの制御
を実行する。
ールな受信した場合には、ドキュメントレシーブの制御
を実行する。
第6図は、第5図の5TEP12のドキュメントレシー
ブ(文書受信)ルーチンを示すフロー図である。 こ
のドキュメントレシーブルーチンJ)プログラムが受信
情報出力手段及び情報処理手段を構成する。
ブ(文書受信)ルーチンを示すフロー図である。 こ
のドキュメントレシーブルーチンJ)プログラムが受信
情報出力手段及び情報処理手段を構成する。
同図において、
5TEP 15 :他の通信端末装置からの呼出しに対
する着呼処理を行って、回線終端装置6を介して送られ
てきた作成文書情報を受取り、R,AM 53 に一時
格納する。
する着呼処理を行って、回線終端装置6を介して送られ
てきた作成文書情報を受取り、R,AM 53 に一時
格納する。
5TEP16〜18ニジステム制御部9に対してRAM
56に受信文書情報を格納している旨の受信情報を出力
し、この受信情報に対するシステム制御部9の指令(コ
マンド)を“受取って、その指令内容が出力の指示か否
かを判別する。
56に受信文書情報を格納している旨の受信情報を出力
し、この受信情報に対するシステム制御部9の指令(コ
マンド)を“受取って、その指令内容が出力の指示か否
かを判別する。
8TEP19〜22ニジステム制御部9からの指令が受
信文書情報の出力指示であれば、その受信文書情報を出
力し、その後表示部7の第4図に示す表示器7a、7b
が点灯中であるか否かを判別して、点灯中であればその
表示器7a、7bを消灯した後、また消灯していればそ
のままにして、il−1A 53を解放する。
信文書情報の出力指示であれば、その受信文書情報を出
力し、その後表示部7の第4図に示す表示器7a、7b
が点灯中であるか否かを判別して、点灯中であればその
表示器7a、7bを消灯した後、また消灯していればそ
のままにして、il−1A 53を解放する。
5TEP23 、24 ニジステム制御部9からの指令
が受信文書情報の出力でなければ、受信文書情報のRA
M 53内での保持を継続して、表示部7の第4図に示
すドキュメント有の表示器7a及びオペレータコールの
表示器7 bを点灯させ、RAM 56内にプリンタ6
及び外部記録部4に記録及び記憶されていないドキュメ
ントがあることをオペレータに伝達する。
が受信文書情報の出力でなければ、受信文書情報のRA
M 53内での保持を継続して、表示部7の第4図に示
すドキュメント有の表示器7a及びオペレータコールの
表示器7 bを点灯させ、RAM 56内にプリンタ6
及び外部記録部4に記録及び記憶されていないドキュメ
ントがあることをオペレータに伝達する。
第7図は、システム制御部9に格納した伝文受fVj7
”ログラムを示すフロー図である。 このプログラム
が籾別手段及び情報処理指令手段を構成する。
”ログラムを示すフロー図である。 このプログラム
が籾別手段及び情報処理指令手段を構成する。
同図において、
5TEP 25 、26 :通信制御部5からの通知を
受顕し、その通知が受信文書情報有を示す受信情報であ
るか否かを判別する。
受顕し、その通知が受信文書情報有を示す受信情報であ
るか否かを判別する。
5TEP27:受信情報を受領した場合(二は、まずプ
リンタるが記録紙魚、オフライン、電隙オフ等の異常状
態あるいはローカル動作で使用中の状態でないか否か、
つまり使用可能状態にあるか否かを判別し、プリンタ6
が使用可能であれば8TEP29に進み、使用不能であ
れば5TEP28に進む。
リンタるが記録紙魚、オフライン、電隙オフ等の異常状
態あるいはローカル動作で使用中の状態でないか否か、
つまり使用可能状態にあるか否かを判別し、プリンタ6
が使用可能であれば8TEP29に進み、使用不能であ
れば5TEP28に進む。
5TEP28:外部記憶部4がフロッピーディスクの空
eエリア無、フロッピーディスク未装填等の異常状態あ
るいはローカル動作で開田中の状態でないか否か、つま
り使用口■能状態(=あるか否かを判別し、外部記憶部
4が使用可能であれば8TEP29に進み、使用も能で
あればSTgP32に進む。
eエリア無、フロッピーディスク未装填等の異常状態あ
るいはローカル動作で開田中の状態でないか否か、つま
り使用口■能状態(=あるか否かを判別し、外部記憶部
4が使用可能であれば8TEP29に進み、使用も能で
あればSTgP32に進む。
5TEP29〜31:プリンタ3又は外部記憶部4が使
用可能であれば、第8図のドキュメント出力指示プログ
ラムを実行して、通信制御部5に対して受信文書情報の
出力を指令し、受信文書情報を受領してプリンタ6又は
外部記憶部4に出力する。
用可能であれば、第8図のドキュメント出力指示プログ
ラムを実行して、通信制御部5に対して受信文書情報の
出力を指令し、受信文書情報を受領してプリンタ6又は
外部記憶部4に出力する。
5TEP32ニブリンタロ及び外部記憶部4のいずれも
が使用不能であれば、通信制御部5に対して受信文書情
報のRAM 53内での保持を指令する。
が使用不能であれば、通信制御部5に対して受信文書情
報のRAM 53内での保持を指令する。
このように、この文書作成通信端末装置は、通信制御部
5のRAM53に受信文書情報を格納したときに、その
旨を示す受信情報をシステム制御部9に出力し、これに
対してシステム制御部9はプリンタ6又は外部記憶部4
が使用口■能状態にあるか否かを判別して、いずれかが
使用可能であれば受信交着情報の出力を、両方とも使用
不能であれば受信文書情報のR,AM53内での保持を
通信制御部5に指令し、通信制御部5がこれ等の指令に
応じた処理を行う。
5のRAM53に受信文書情報を格納したときに、その
旨を示す受信情報をシステム制御部9に出力し、これに
対してシステム制御部9はプリンタ6又は外部記憶部4
が使用口■能状態にあるか否かを判別して、いずれかが
使用可能であれば受信交着情報の出力を、両方とも使用
不能であれば受信文書情報のR,AM53内での保持を
通信制御部5に指令し、通信制御部5がこれ等の指令に
応じた処理を行う。
したがって、プリンタ6及び外部記憶部4のいずれもが
使用J能であっても、文書情報を受信してその受信文書
情報を保留することができる。
使用J能であっても、文書情報を受信してその受信文書
情報を保留することができる。
そして、通信制御部5のRAM53内に受信文書情報を
保持したときには、その旨を表示部7によって表示する
。
保持したときには、その旨を表示部7によって表示する
。
このとき;二は、オペレータはプリンタ6、外部記憶部
4の状態を調べて必要な処置を行った後、キーボード1
C二よってドキュメントf旨示〕゛ログラムのファイル
ネームを入力する。
4の状態を調べて必要な処置を行った後、キーボード1
C二よってドキュメントf旨示〕゛ログラムのファイル
ネームを入力する。
それによって、システム制御部9は第8図に示すドキュ
メント出力指示プログラムを実行して、ドキュメント出
力のコマンドを通信制御部5に出力し、通信制御部5が
第6図の8TEP17〜24と同様な第6図とは別のプ
ログラムを実行するので、受信文書情報は通信制御部5
から出力されてプリンタ3又は外部記憶部4に記録又は
記憶される。
メント出力指示プログラムを実行して、ドキュメント出
力のコマンドを通信制御部5に出力し、通信制御部5が
第6図の8TEP17〜24と同様な第6図とは別のプ
ログラムを実行するので、受信文書情報は通信制御部5
から出力されてプリンタ3又は外部記憶部4に記録又は
記憶される。
なお、第9図に通信制御部5とシステム制(財)部9と
の間で行われる情報及び指令の転送過程の一例を示しで
ある。
の間で行われる情報及び指令の転送過程の一例を示しで
ある。
以上説明したように、この発明によれば、文書作成通信
端末装置において、記録部峻び外部dピ[音部のいずれ
もが使用不能であっても、文書情報を受信してその受信
文書情報を廃棄することなく保留できるようになる。
端末装置において、記録部峻び外部dピ[音部のいずれ
もが使用不能であっても、文書情報を受信してその受信
文書情報を廃棄することなく保留できるようになる。
第1図校び第2図は、この発明を実物した文書作成通信
端末装置の構成を示すブロック図及びその要部の詳細を
示すブロック図、 第6図は、第1図の通信制御部の構成を示すブロック図
、 第4図は、同じく表示部の表示面を示す模式図、第5図
は、通信制御部に格納したCCUコントロールプログラ
ムを示すフロー図、 第6図は、第5図のドキュメントレシーブルーチンを示
すフロー図、 第7図波び第8図は、システム制御部に格納したC C
tJ伝文受領プログラム及びドキュメント出力指示プロ
グラム4示すフロー図、第9図は、通信制御部とシステ
ム制御部との間で行われる情報及び指令の転送過程の一
例を示す説明図である。 1・・・キーボード(入力部) 2・・・キャラクタディスプレイ(表示部)6・・・プ
リンタ(記録部) 4・・・外部記憶部 5・・・通信制御部6・・・
回線終端装置(回線接続部) 7・・・表示部 9・・・システム制御部第3
図 第4図 /a /D 第5図 第6図 第7図
端末装置の構成を示すブロック図及びその要部の詳細を
示すブロック図、 第6図は、第1図の通信制御部の構成を示すブロック図
、 第4図は、同じく表示部の表示面を示す模式図、第5図
は、通信制御部に格納したCCUコントロールプログラ
ムを示すフロー図、 第6図は、第5図のドキュメントレシーブルーチンを示
すフロー図、 第7図波び第8図は、システム制御部に格納したC C
tJ伝文受領プログラム及びドキュメント出力指示プロ
グラム4示すフロー図、第9図は、通信制御部とシステ
ム制御部との間で行われる情報及び指令の転送過程の一
例を示す説明図である。 1・・・キーボード(入力部) 2・・・キャラクタディスプレイ(表示部)6・・・プ
リンタ(記録部) 4・・・外部記憶部 5・・・通信制御部6・・・
回線終端装置(回線接続部) 7・・・表示部 9・・・システム制御部第3
図 第4図 /a /D 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 文書作成1文書伝送校びシステム制御に必要な文字
情報、書式情報及び制御情報を入力する入力部と、文書
作成に必要な情報を表示する表示部と、作成文書情報及
び受信文書情報を記録する記録部と、作成文書情報及び
受信文書情報を記憶す゛る外部記憶部と、作成文書情報
の送受信を制御する通信制御部と、通信回線との接続を
行う回線接続部と、システム全体を制御するシステム制
御部とによって構成された文書作成編集機能及び通信機
能を有する文書作成通信端末装置において、前記通信制
御部に、受信文書情報を格納する記憶手段と、該記憶手
段に受信文書情報を格納したことを示す受信情報を前記
システム制御部に出力する受信情報出力手段と、前記受
信情報に対するシステム制御部の指貸に応じて前記受信
文書情報を処理する情報処理手段とを設けると共に、前
記システム制御部に、前記通信制御部からの受信情報が
入力された時に前記記録部峻び外部記憶部が使用可能状
態か否かを判別する量刑手段と、該判別手段の判別結果
に基づいて前記通信制御部に前記受信文書情報の出力又
は前記記憶手段での保持を指令する情報処理指令手段と
を設けたことを特徴とする文書作成通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57026150A JPS58144252A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 文書作成通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57026150A JPS58144252A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 文書作成通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144252A true JPS58144252A (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=12185502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57026150A Pending JPS58144252A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 文書作成通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019264A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録装置 |
JPS62252243A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-04 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | デ−タ伝送装置 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57026150A patent/JPS58144252A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019264A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報記録装置 |
JPH0315776B2 (ja) * | 1983-07-12 | 1991-03-01 | Sanyo Electric Co | |
JPS62252243A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-11-04 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | デ−タ伝送装置 |
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