JPS58144111A - 高い直線強度および結節強度を有するポリアミドモノフイラメントの製造方法 - Google Patents
高い直線強度および結節強度を有するポリアミドモノフイラメントの製造方法Info
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- JPS58144111A JPS58144111A JP2317982A JP2317982A JPS58144111A JP S58144111 A JPS58144111 A JP S58144111A JP 2317982 A JP2317982 A JP 2317982A JP 2317982 A JP2317982 A JP 2317982A JP S58144111 A JPS58144111 A JP S58144111A
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- stretching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は釣糸および漁網等の用途に用いるのに迩した高
い直線強度と結節強度を有するポリアミドモノフィラメ
ントの製造方法に関する。
い直線強度と結節強度を有するポリアミドモノフィラメ
ントの製造方法に関する。
特に−/h糸のハリスおよび道糸として用いるのに厳選
な特性を有する?に強カポリアミドモノフイフメントの
1IllflFL方法に関する。
な特性を有する?に強カポリアミドモノフイフメントの
1IllflFL方法に関する。
ポリアミドモノフィラメントはその強靭性、wi斬撃性
、透明性、適度の腰(引張り弾性率)及び曲げに対する
柔軟性を有する為、釣糸や漁網として有用されている。
、透明性、適度の腰(引張り弾性率)及び曲げに対する
柔軟性を有する為、釣糸や漁網として有用されている。
ところが、最近釣糸等tこ用いられるポリアミドモノフ
ィラメントとしてEjLij&強度、即ち結節のないモ
ノフィラメントを引張ったときの独度と結節*1fが直
径が約[L’5 mの太いモノフィラメントeこ於ても
それぞれ9.5g/d及び7.0 g/d以上であるモ
ノフィフメンFが要求されるに至ったが、従来公知の方
法、例えば特公昭47−45768及び54−4561
0号公報記載の方法では前起二つの特性値を十分調定さ
せるポリアミド“モノフィラメントが得ら才していない
。
ィラメントとしてEjLij&強度、即ち結節のないモ
ノフィラメントを引張ったときの独度と結節*1fが直
径が約[L’5 mの太いモノフィラメントeこ於ても
それぞれ9.5g/d及び7.0 g/d以上であるモ
ノフィフメンFが要求されるに至ったが、従来公知の方
法、例えば特公昭47−45768及び54−4561
0号公報記載の方法では前起二つの特性値を十分調定さ
せるポリアミド“モノフィラメントが得ら才していない
。
従って本発明の目的はポリアミドモノフィラメントの直
径のひろい範囲に渡って直線強度及び結節強度のいずれ
もが従来の方法で得られたものより着しく向上したモノ
フィラメントを提供することにある。また本発明の目的
は同時に透明性、柔軟性の優れたモノフィラメントを製
還する方法を提案すること1こある。更tこ本発明の他
の目的は従来の方法に比べ、画強力モノフィフメントが
極めて安定tこ製糸でき、収率のよい[遣方法を提供す
ることtこある。
径のひろい範囲に渡って直線強度及び結節強度のいずれ
もが従来の方法で得られたものより着しく向上したモノ
フィラメントを提供することにある。また本発明の目的
は同時に透明性、柔軟性の優れたモノフィラメントを製
還する方法を提案すること1こある。更tこ本発明の他
の目的は従来の方法に比べ、画強力モノフィフメントが
極めて安定tこ製糸でき、収率のよい[遣方法を提供す
ることtこある。
王妃の目的は次の手段を採用することtこよって達成さ
れる。即ち、ポリカプラミド成分が85重量%以上から
なる共重合又は混合ポリアミドであって、ポリカブラミ
ドの一点より5〜50℃低い融点(’1’ m (℃)
)を有するポリアミドカラするK 径CD ) [1
05〜l 75 smの延伸モノフィラメントを製造す
る方法において前記ポリアミドを溶融紡糸後、冷却して
得た未延伸モノフィラメントを液体熱媒、特にポリエチ
レングリコール中で多段で延伸をするに際し、次式を満
足する条件で前記の延伸をする手段によって、前記の目
的な達成できる。
れる。即ち、ポリカプラミド成分が85重量%以上から
なる共重合又は混合ポリアミドであって、ポリカブラミ
ドの一点より5〜50℃低い融点(’1’ m (℃)
)を有するポリアミドカラするK 径CD ) [1
05〜l 75 smの延伸モノフィラメントを製造す
る方法において前記ポリアミドを溶融紡糸後、冷却して
得た未延伸モノフィラメントを液体熱媒、特にポリエチ
レングリコール中で多段で延伸をするに際し、次式を満
足する条件で前記の延伸をする手段によって、前記の目
的な達成できる。
(n冨2又は5)
01) 4.0≦El≦!1L5
(n−2)
QV) EtXE(n−1,xgn≧56(nミ2又
は5) (V) Tm−20(Tx<!m+50(VD 2段
延伸の時 Tm−50< ’l’ x < T m + 50(曽
5段延伸の時 ?m−60<Tz(Tm+50 Tm−5[1<TI(Tm+50 (T+、Tz、’Is、 tl、 tz、ts、E+、
Ez、I3はhI■述のとおり) 云わば191本発明は液体!#+8線中で極めて短時間
に未延伸モノフィラメントの第1段延伸と第2段延伸、
特に′l1IJ1段延伸を行なうところに特徴がある。
は5) (V) Tm−20(Tx<!m+50(VD 2段
延伸の時 Tm−50< ’l’ x < T m + 50(曽
5段延伸の時 ?m−60<Tz(Tm+50 Tm−5[1<TI(Tm+50 (T+、Tz、’Is、 tl、 tz、ts、E+、
Ez、I3はhI■述のとおり) 云わば191本発明は液体!#+8線中で極めて短時間
に未延伸モノフィラメントの第1段延伸と第2段延伸、
特に′l1IJ1段延伸を行なうところに特徴がある。
本発明法を更1こ詳述する。
本発明の対厳となるポリアミドはポリカプロアミド成分
を85IjL量%以上含む共重合ポリアミド又は混合ポ
リアミドであってポリカブロアミドの融点より5〜50
℃、好ましくは10〜20℃低い融点を有するものであ
る。
を85IjL量%以上含む共重合ポリアミド又は混合ポ
リアミドであってポリカブロアミドの融点より5〜50
℃、好ましくは10〜20℃低い融点を有するものであ
る。
15%未満の共電金成分となるポリアミドとしては、ポ
リヘキサメチレンアジパミド、ポリへキサメチレンイソ
フタラミド、ポリへキサメチレンアジパミド、ポリクン
デカアミド、ポリドデカミド、ポリへキサメチレン−m
−キシリレナミド、ポリへキサメチレン−p−アミノン
クロへキレルメタミド等が用いられるが、特ンこポリヘ
キサメチレンアジパミド、ポリヘキサメチレンイソフタ
ラミド、なかんずくポリへキサメチレンアジパミドが好
ましい。
リヘキサメチレンアジパミド、ポリへキサメチレンイソ
フタラミド、ポリへキサメチレンアジパミド、ポリクン
デカアミド、ポリドデカミド、ポリへキサメチレン−m
−キシリレナミド、ポリへキサメチレン−p−アミノン
クロへキレルメタミド等が用いられるが、特ンこポリヘ
キサメチレンアジパミド、ポリヘキサメチレンイソフタ
ラミド、なかんずくポリへキサメチレンアジパミドが好
ましい。
またポリカプロアミド成分が5s3tJL*以上を含む
共重合ポリアミドに他−のホモポリマ、および/あるい
は共重合ポリアミドをブレンドして用いることもできる
。共重合ポリマ種及び共菖合比および/あるいは混合ポ
リアミドの種傾及び混合比の選択の目安として、ポリカ
ブロアミドの融点より5〜50℃、好ましくは1゜〜2
0℃低い融点を有するポリマとして規定することができ
る。
共重合ポリアミドに他−のホモポリマ、および/あるい
は共重合ポリアミドをブレンドして用いることもできる
。共重合ポリマ種及び共菖合比および/あるいは混合ポ
リアミドの種傾及び混合比の選択の目安として、ポリカ
ブロアミドの融点より5〜50℃、好ましくは1゜〜2
0℃低い融点を有するポリマとして規定することができ
る。
なおポリアミドの一点は、チップないしはバルク状ポリ
マーをパーキンエルマー社gtJ IJT−2B型示差
走査熱量針で酸素雰囲気中、昇温速度10℃/分で測定
した時の結晶融解ピーク温度とする。融解ピークが一つ
か重なって出現する場合は、最も吸熱ピークの高いピー
ク温度をもって融点とする。
マーをパーキンエルマー社gtJ IJT−2B型示差
走査熱量針で酸素雰囲気中、昇温速度10℃/分で測定
した時の結晶融解ピーク温度とする。融解ピークが一つ
か重なって出現する場合は、最も吸熱ピークの高いピー
ク温度をもって融点とする。
次に本発明の高強力モノフィラメントの111方法をプ
ロセスを追って説明する。
ロセスを追って説明する。
上記した特定の共重合ポリアミドを通常のエクストル−
5ダ型又はプレッシャーメルター型紡糸慎中で溶融し、
口金を通して紡出する。共重合ポリマ1こはその夏合過
程又は菫合後あるいは紡糸直前に通常の瘉加□剤を添加
することができる。例えば顔料、染料、−元剤、紫外線
級収剤、酸化防止剤、結晶化抑制剤、可塑剤等である。
5ダ型又はプレッシャーメルター型紡糸慎中で溶融し、
口金を通して紡出する。共重合ポリマ1こはその夏合過
程又は菫合後あるいは紡糸直前に通常の瘉加□剤を添加
することができる。例えば顔料、染料、−元剤、紫外線
級収剤、酸化防止剤、結晶化抑制剤、可塑剤等である。
紡出された七ノツィフメントは短かい気俸ゾーンを3d
I過したのち、低温の冷却液中で冷却される。冷却液は
水、トリクロルエチレン、n−ヘキサン、ポリアミドに
不活性な液体が用いられる。冷却された七ノフィラメン
トは通常の方法で冷却液を除夫したのち、1段目の延伸
ゾーンに入る。延伸浴は加熱された液体熱媒を丸い、延
伸条件を次のよう1こ設定する。
I過したのち、低温の冷却液中で冷却される。冷却液は
水、トリクロルエチレン、n−ヘキサン、ポリアミドに
不活性な液体が用いられる。冷却された七ノフィラメン
トは通常の方法で冷却液を除夫したのち、1段目の延伸
ゾーンに入る。延伸浴は加熱された液体熱媒を丸い、延
伸条件を次のよう1こ設定する。
(1) 4.0≦に、≦!L5
”−”XHn:>5h6 (n=2又は5)(ff
l KIXE(n−1,− (vI Tm−20<T+(Tm+50〔好ましく
はTm −20≦T1≦Tm+15)(VD2段延伸の
時 Tm−50<Tz<’Fm+50 (好ましくはTm−15<T2 <Tm+15 )@
3段延伸の時 Tm−60<Tz<Tm+50 〔好ましくはTm−60≦T2≦Tm+15)Tm−5
0(Tz(Tm+50 〔好ましくはTm−15≦Tz≦Tm+15)(’It
、T2、Ts、 t+、 tx、i、E+、E2.Es
は前述の慮0) 製糸するモノフィラメントについて共重合ポリマの特性
、繊度及び製糸速度1こあゎせて延伸浴温度、延伸塔長
が可変の装置を用いることが有利である。最終捲@速度
50〜200 m1分の時、本発明の第1段延伸浴は、
[L5a〜20数1のポリエチレングリコール、ポリオ
ルガノシロキサン、グリセリン等の液体熱線が満された
短い延伸浴を用いることが特徴である。特に分子量20
0〜500のポリエチレングリコールが満された延伸浴
が好適である。
l KIXE(n−1,− (vI Tm−20<T+(Tm+50〔好ましく
はTm −20≦T1≦Tm+15)(VD2段延伸の
時 Tm−50<Tz<’Fm+50 (好ましくはTm−15<T2 <Tm+15 )@
3段延伸の時 Tm−60<Tz<Tm+50 〔好ましくはTm−60≦T2≦Tm+15)Tm−5
0(Tz(Tm+50 〔好ましくはTm−15≦Tz≦Tm+15)(’It
、T2、Ts、 t+、 tx、i、E+、E2.Es
は前述の慮0) 製糸するモノフィラメントについて共重合ポリマの特性
、繊度及び製糸速度1こあゎせて延伸浴温度、延伸塔長
が可変の装置を用いることが有利である。最終捲@速度
50〜200 m1分の時、本発明の第1段延伸浴は、
[L5a〜20数1のポリエチレングリコール、ポリオ
ルガノシロキサン、グリセリン等の液体熱線が満された
短い延伸浴を用いることが特徴である。特に分子量20
0〜500のポリエチレングリコールが満された延伸浴
が好適である。
1段目延伸浴の通過時間は極めて短く、1005秒〜1
秒で行なう。1段目のに伸条件は上式の如く、モノフィ
ラメントの繊度、延伸浴通過時間(延伸速度、延伸塔長
)、延伸温度tこ対し、モノフィラメントの物理的特性
及び製糸性は極めて敏感である。ト、−タIv−の延伸
浴通過時間は従来の方法より短<<X>式の通り設置す
る。又総合延伸倍率は5.6層以上、−好ましくは58
倍以上とする。本発明の延伸条件下では&6倍以上、通
常は&8倍以上の延伸が可能であり、5−8倍以上の延
伸倍率の設定は十分賊裕のある条件といえる。
秒で行なう。1段目のに伸条件は上式の如く、モノフィ
ラメントの繊度、延伸浴通過時間(延伸速度、延伸塔長
)、延伸温度tこ対し、モノフィラメントの物理的特性
及び製糸性は極めて敏感である。ト、−タIv−の延伸
浴通過時間は従来の方法より短<<X>式の通り設置す
る。又総合延伸倍率は5.6層以上、−好ましくは58
倍以上とする。本発明の延伸条件下では&6倍以上、通
常は&8倍以上の延伸が可能であり、5−8倍以上の延
伸倍率の設定は十分賊裕のある条件といえる。
5.6倍未満の延伸倍率では本発明のポリアミドのモノ
フィフメ“ンパトの直径の範囲に於て結節強度は満足し
うるものの、置線彊度が9.5g/d以上好ましくは・
9.7g/d以上となる特性を得ることは困難である。
フィフメ“ンパトの直径の範囲に於て結節強度は満足し
うるものの、置線彊度が9.5g/d以上好ましくは・
9.7g/d以上となる特性を得ることは困難である。
延伸倍率の設定は、それぞれ延伸浴の前後に設置した2
対のロール系を用いて通常の方法で行なう。モノフィラ
メントとロールとの間のスリップtこよって不均一な延
伸が生じないよう、延伸浴を通過後、モノフィラメント
の表面1こ付着した熱媒液は除去したのち、次の延伸ロ
ールな通過するようにすることが有利である。例え! ばスポンジやフェルトの角1こ接触させ、同時1こ圧空
な吹きつけて呻夫する方法が採用さnる。
対のロール系を用いて通常の方法で行なう。モノフィラ
メントとロールとの間のスリップtこよって不均一な延
伸が生じないよう、延伸浴を通過後、モノフィラメント
の表面1こ付着した熱媒液は除去したのち、次の延伸ロ
ールな通過するようにすることが有利である。例え! ばスポンジやフェルトの角1こ接触させ、同時1こ圧空
な吹きつけて呻夫する方法が採用さnる。
熱謀中で多段延伸したモノフィラメントは、付着熱線の
完全な除去、及び延伸1こよってモノフィラメント中に
生じた歪を除去し、安定な繊維構造を形成させる為、弛
緩状態で温水浴を通過させる。通常50℃〜98℃に加
熱した温水浴なα01〜10秒間通過させる。効果的に
歪を除き、モノフィラメントの繊維構造を固定する為の
好ましい条件は85〜98℃の温度でCL1〜5秒間、
延伸比190〜0.95で通過処理させる方法である。
完全な除去、及び延伸1こよってモノフィラメント中に
生じた歪を除去し、安定な繊維構造を形成させる為、弛
緩状態で温水浴を通過させる。通常50℃〜98℃に加
熱した温水浴なα01〜10秒間通過させる。効果的に
歪を除き、モノフィラメントの繊維構造を固定する為の
好ましい条件は85〜98℃の温度でCL1〜5秒間、
延伸比190〜0.95で通過処理させる方法である。
温水浴を通過したモノフィラメントは通常、柔軟剤等の
界面活性剤を付与したのち、捲きとられる。捲きとられ
たモノフイフメンFは本発明のモノフィラメントが有す
る高強力特性を保持しうる条件下に、更に温水処理を施
したのち製品にすることができる。例えば一旦カセ状に
し、80℃以下、好ましくは60℃以下の温水中1分〜
100分、好ましくは5〜50分程度の処理をすること
?こより、釣糸としてスプール等tこ捲いた時の捲きぐ
せかつきtこ<(、久居づれ専を受けてもちぢれtこく
い等、製品として好ましい特性を発揮する。
界面活性剤を付与したのち、捲きとられる。捲きとられ
たモノフイフメンFは本発明のモノフィラメントが有す
る高強力特性を保持しうる条件下に、更に温水処理を施
したのち製品にすることができる。例えば一旦カセ状に
し、80℃以下、好ましくは60℃以下の温水中1分〜
100分、好ましくは5〜50分程度の処理をすること
?こより、釣糸としてスプール等tこ捲いた時の捲きぐ
せかつきtこ<(、久居づれ専を受けてもちぢれtこく
い等、製品として好ましい特性を発揮する。
又温水浴1こ変りポリエチレングリコール、ポリオルガ
ノシロキサン、グリセリン等の液体熱媒体が滴された浴
をs遇させて前述した温水浴処理と同様効果をもたらす
方法もある。m冨り50℃〜200℃に加熱した熱峰体
浴會住o1〜10秒間m過させ゛る°。効果的に歪を除
きモノフィラメントの繊維構造を固定する為の好ましい
条件は170℃1〜185℃の温度でl]、1〜5秒間
延伸比[L90〜[1L95で通過処理させる方法であ
る。
ノシロキサン、グリセリン等の液体熱媒体が滴された浴
をs遇させて前述した温水浴処理と同様効果をもたらす
方法もある。m冨り50℃〜200℃に加熱した熱峰体
浴會住o1〜10秒間m過させ゛る°。効果的に歪を除
きモノフィラメントの繊維構造を固定する為の好ましい
条件は170℃1〜185℃の温度でl]、1〜5秒間
延伸比[L90〜[1L95で通過処理させる方法であ
る。
本発明の高強力モノフィラメントの製造は、本発明で規
定するポリマ及び製糸条件τ忠実に行な゛えば、モノフ
ィラメントの直径のひろい範囲1こ渡って可能である。
定するポリマ及び製糸条件τ忠実に行な゛えば、モノフ
ィラメントの直径のひろい範囲1こ渡って可能である。
待に005〜o、75mの直往を有する延伸モノフィラ
メントの製造1こ最適である。
メントの製造1こ最適である。
本発明の高強力モノフィラメントの構造的狩徽は複屈折
が50 X 10−”以上で示される如((tJ配向で
あり、一方モノフィラメントの表M井晶配向度が17以
下で、最も好ましい妬頼力特性を有するものは[16以
下である。
が50 X 10−”以上で示される如((tJ配向で
あり、一方モノフィラメントの表M井晶配向度が17以
下で、最も好ましい妬頼力特性を有するものは[16以
下である。
以上の方法は、従来法と次の点tこおいて明確に相違す
る。
る。
従来からナイロンモノフィラメントを得る方法として、
紡出冷却したモノフィラメントを高−のPEG 、グリ
セリン、シリコーン等の液体熱媒、温水、水蒸気、空気
浴等の浴中な通過させつつ、1段又は2段以上に一延伸
する方法が提案されている。
紡出冷却したモノフィラメントを高−のPEG 、グリ
セリン、シリコーン等の液体熱媒、温水、水蒸気、空気
浴等の浴中な通過させつつ、1段又は2段以上に一延伸
する方法が提案されている。
高温の液体浴中で未延伸モノフィラメントを一挙1こ高
倍率tこ延伸するいわゆる1段法は引張愼度と結節強度
をバランスよく得る方法としてすぐれているが、延伸の
あらゆる管理要因を1段延伸中に含む為、製糸条件の取
り得る範囲が狭く工程管理が困嬉である。通常、より高
い強度を得ようとして延伸倍率を上げるが、この方法で
は、ネッキングポイント(延伸点]が洛外に出てしまい
、高強度を得る為のスムーズな延伸には制約があった。
倍率tこ延伸するいわゆる1段法は引張愼度と結節強度
をバランスよく得る方法としてすぐれているが、延伸の
あらゆる管理要因を1段延伸中に含む為、製糸条件の取
り得る範囲が狭く工程管理が困嬉である。通常、より高
い強度を得ようとして延伸倍率を上げるが、この方法で
は、ネッキングポイント(延伸点]が洛外に出てしまい
、高強度を得る為のスムーズな延伸には制約があった。
即ち、従□来以上の高強度糸を得る為のプロセスとして
はポテンシャμを有していないことになる。
はポテンシャμを有していないことになる。
一方、多段延伸法は管理要因を2段以上に分けている為
、安定tこ練糸することができ、又画ff!を軍延伸が
可能となって高い直線強度が得やすい方法である。しか
し、より4強度を得る為、従来、提案さ・れて、4゛多
段延伸法、延伸倍率を上げてい(と、結節強度はむしろ
低下してしまうので、やむを得°ず高倍率まで延伸する
ことを断念することになり、多段延伸のメリットを活か
すことができない状態であった。
、安定tこ練糸することができ、又画ff!を軍延伸が
可能となって高い直線強度が得やすい方法である。しか
し、より4強度を得る為、従来、提案さ・れて、4゛多
段延伸法、延伸倍率を上げてい(と、結節強度はむしろ
低下してしまうので、やむを得°ず高倍率まで延伸する
ことを断念することになり、多段延伸のメリットを活か
すことができない状態であった。
これeこ対して本発明はそれぞれの延伸法の特長を活か
す一方、欠点をなくして、筋い直線強度と結節強度が同
時に得られ、且つ安定に製糸できる。
す一方、欠点をなくして、筋い直線強度と結節強度が同
時に得られ、且つ安定に製糸できる。
なお、本発明の直線強伸度及び結節強伸度はそれぞれJ
IS −L10705.1.1 (標準引張強伸度2.
5.2.1 (標準結節強伸度ン測定方法1こ準じて行
なった。
IS −L10705.1.1 (標準引張強伸度2.
5.2.1 (標準結節強伸度ン測定方法1こ準じて行
なった。
次1こ本発明の効果を夾施例をもって説明する。
突施例−1
9896硫酸1.0重蔗96溶液の25℃における相対
粘度(η、)!L4のナイロン6/66=?0/1G(
菫量比)共電合チップ(融点Tm=21o℃tを熱板型
紡糸機中で280℃で溶−シ、孔[Ll、4mの口金を
遡して紡糸した。101の空気区間を通過させたのち一
5℃のトリクレン浴中て急冷しつつ10m/分の速度で
引取った。引続いて195℃(’rl) tこ加熱した
塔長21のポリエチレングリコール浴を通過させつつ4
75倍(El)で1段目の延伸を行なった。
粘度(η、)!L4のナイロン6/66=?0/1G(
菫量比)共電合チップ(融点Tm=21o℃tを熱板型
紡糸機中で280℃で溶−シ、孔[Ll、4mの口金を
遡して紡糸した。101の空気区間を通過させたのち一
5℃のトリクレン浴中て急冷しつつ10m/分の速度で
引取った。引続いて195℃(’rl) tこ加熱した
塔長21のポリエチレングリコール浴を通過させつつ4
75倍(El)で1段目の延伸を行なった。
(浴通過時間t、、=11042秒)更に浴温(T2)
210℃、塔長101のポリエチレングリコール浴を通
過させつつ1.52倍で2段目の延伸を行なった。(t
z=n109秒ン次いでモノフィラメントに付着したポ
リエチレングリコールを液切り装置で除去したのち浴m
95℃、塔長1001の温水浴を延伸比[195で通過
させた。
210℃、塔長101のポリエチレングリコール浴を通
過させつつ1.52倍で2段目の延伸を行なった。(t
z=n109秒ン次いでモノフィラメントに付着したポ
リエチレングリコールを液切り装置で除去したのち浴m
95℃、塔長1001の温水浴を延伸比[195で通過
させた。
通常の柔軟仕上剤(ポリエーテ/L/m非イオン系界面
活性剤)を付与したのち捲取った。得られたモノフィラ
メントは48デニール、1i(D)[LO76聰、引張
強度1t5.g/d、引張伸度24.8%、結節強度9
.56/a 、結節伸i20.1%であった。
活性剤)を付与したのち捲取った。得られたモノフィラ
メントは48デニール、1i(D)[LO76聰、引張
強度1t5.g/d、引張伸度24.8%、結節強度9
.56/a 、結節伸i20.1%であった。
本5i!施例による製糸条件を本発明で提案するバフメ
ータで示すと次のようになる。
ータで示すと次のようになる。
(1) El=4.75
(V) EI XIC2M−&27
(V) TI= 195℃=Tm−15(VD T
2=210℃= ’Fm 実施例−2 冥施例−1と同じチッ゛デ1こu 、 N /−ビスス
テアリルアジパミド12電量%を混合しエクストルーダ
ー型紡糸楓で285℃の紡糸温度で紡出1したC目&は
孔径λ1.sの、ものを用い吐出量75 !L Og/
分とした。空気区間10a1を通過させたのち、5℃の
水浴で急冷し2 a 1 m7分の速度で引取った。引
続きモノフィラメント表面の水を水切り装−で除去した
のち、浴温(’l’x)210℃、温良151のポリエ
チレングリコール浴中で100倍tこ延伸しつつ通過さ
せて1段延伸を行ない(tl=[1120秒)、続いて
浴温(’l’z)220℃、温良501のポリエチレン
グリコール浴中な1.28倍で2段目の延伸を行ないつ
つ一過させた(t、=(L210秒)。総合砥伸比&4
0倍である。引続いて浴温180℃、温良4mのポリエ
チレングリコール浴中で砥伸比(L?5で通過させ歪を
取り除いた後実施例−1と同様柔軟仕上剤を付与して捲
取った。捲取速度は1.・516 m7分である。
2=210℃= ’Fm 実施例−2 冥施例−1と同じチッ゛デ1こu 、 N /−ビスス
テアリルアジパミド12電量%を混合しエクストルーダ
ー型紡糸楓で285℃の紡糸温度で紡出1したC目&は
孔径λ1.sの、ものを用い吐出量75 !L Og/
分とした。空気区間10a1を通過させたのち、5℃の
水浴で急冷し2 a 1 m7分の速度で引取った。引
続きモノフィラメント表面の水を水切り装−で除去した
のち、浴温(’l’x)210℃、温良151のポリエ
チレングリコール浴中で100倍tこ延伸しつつ通過さ
せて1段延伸を行ない(tl=[1120秒)、続いて
浴温(’l’z)220℃、温良501のポリエチレン
グリコール浴中な1.28倍で2段目の延伸を行ないつ
つ一過させた(t、=(L210秒)。総合砥伸比&4
0倍である。引続いて浴温180℃、温良4mのポリエ
チレングリコール浴中で砥伸比(L?5で通過させ歪を
取り除いた後実施例−1と同様柔軟仕上剤を付与して捲
取った。捲取速度は1.・516 m7分である。
得られた製品モノフィラメントは次の特性を有していた
。
。
緘度5257デニール、直径(L629111.引張強
度1;Og/d、引張伸度198%・、結節一度7.7
g/d、結節伸度17.口%であった。
度1;Og/d、引張伸度198%・、結節一度7.7
g/d、結節伸度17.口%であった。
すと次の通りである。
ω EIXIC,= 440
(V) TI=210℃= T m
@ TI==220℃=Tm+10
実施例−3
実施例−1と同じチップを熱板型紡糸機中で285℃の
紡糸温度で溶融し孔径1. Q顛の口金を通して紡出し
た。IQcs+の空気区間を通過させたのも5℃のトリ
クレン浴中で急冷しつつ10m/分の速度で引取った。
紡糸温度で溶融し孔径1. Q顛の口金を通して紡出し
た。IQcs+の空気区間を通過させたのも5℃のトリ
クレン浴中で急冷しつつ10m/分の速度で引取った。
引続いて200℃(Tx)に加熱した温良21のポリエ
チレングリコール浴をJI!l過させっつ4.5倍(E
l)で1段目の延伸を行なった。(浴通過時間t、1=
(LO44抄)続いて浴温(Tz)170℃、温良5a
1のポリエチレングリコール浴を通過させつつ1.22
倍で2#9目の延伸を行なった。(浴通過時間1、、=
uo6o抄)、続いて浴温(Tn)200℃、温良25
aIのポリエチレングリコール浴を通過させつつ1.1
3倍で5段目の延伸を行なつ存。
チレングリコール浴をJI!l過させっつ4.5倍(E
l)で1段目の延伸を行なった。(浴通過時間t、1=
(LO44抄)続いて浴温(Tz)170℃、温良5a
1のポリエチレングリコール浴を通過させつつ1.22
倍で2#9目の延伸を行なった。(浴通過時間1、、=
uo6o抄)、続いて浴温(Tn)200℃、温良25
aIのポリエチレングリコール浴を通過させつつ1.1
3倍で5段目の延伸を行なつ存。
(浴通過時間t、、=、[1257秒3次いでモノフィ
ラメント表面のポリエチレングリコール液を除去し実施
例−1と同様、温水浴を通過させたのち、柔軟仕上剤を
付与して捲取った。得られたモノフィラメントは700
デニール、直径(D)α292麿、引張強度l115g
/”s引張伸度25.2%、結節強度B、 s g/a
s結節伸度111に5%であった。本来施例による一
系条件を本発明で提案するパラメータで示すと次のよう
になる。
ラメント表面のポリエチレングリコール液を除去し実施
例−1と同様、温水浴を通過させたのち、柔軟仕上剤を
付与して捲取った。得られたモノフィラメントは700
デニール、直径(D)α292麿、引張強度l115g
/”s引張伸度25.2%、結節強度B、 s g/a
s結節伸度111に5%であった。本来施例による一
系条件を本発明で提案するパラメータで示すと次のよう
になる。
(39El=4−5
(ffI EIXBx X11=420(V)
TI=200℃=Tm−10(vIl Ti=170℃
=Tm−40(5段延伸時ンTi=200’C=Tm−
10(す ラ比較突厘例−1 実施例−2と同様に紡出冷却し浴ui2o5℃、温良2
mのポリエチレングリコール浴中で種々の倍¥で1段線
IIt!なした。その俟柔賦仕上剤を付与して−取った
。慢らnた延狸モノフィラメントの特性曇工辰−1の成
りでめった。
TI=200℃=Tm−10(vIl Ti=170℃
=Tm−40(5段延伸時ンTi=200’C=Tm−
10(す ラ比較突厘例−1 実施例−2と同様に紡出冷却し浴ui2o5℃、温良2
mのポリエチレングリコール浴中で種々の倍¥で1段線
IIt!なした。その俟柔賦仕上剤を付与して−取った
。慢らnた延狸モノフィラメントの特性曇工辰−1の成
りでめった。
表 −1
実施例−4〜9及び比較例−2〜9
0金孔径1. Owt 、モノフィラメントの目標製品
緘度を700デニールとしたほかは実施例−1と同様の
方法で紡出、冷却を行なって引取りポリマ橋、1段延伸
条件、2綬砥伸条件を櫨々父〆して製糸した。2段延伸
を終了した後のプロセスは実施例−1と同じである。製
糸条件な秋−21こ得られた延伸モノフィラメントの特
性ン表−3tこ示す。
緘度を700デニールとしたほかは実施例−1と同様の
方法で紡出、冷却を行なって引取りポリマ橋、1段延伸
条件、2綬砥伸条件を櫨々父〆して製糸した。2段延伸
を終了した後のプロセスは実施例−1と同じである。製
糸条件な秋−21こ得られた延伸モノフィラメントの特
性ン表−3tこ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボリカグロアミド成分が85g量%以上からなる共重合
又は混合ポリアミドであってポリカブロアミドの融点よ
り5℃〜50℃低い融点(Tm(℃))を有するポリア
ミドからなる直径(D)l1051EII〜LL75m
の延伸モノフィラメントを製造する方法tこ於て、前記
ポリアミドを溶融紡糸後、冷却して得た未延伸モノフィ
ラメントを液体熱媒中で多段で延伸をするに際し、次式
を満足する条件で前記の延伸を行なうことを特徴とする
而いul、#J!強度および結節強度を肴するポリアミ
ドモノフィラメントの製造方法。 (n−2又は5) (転) ” <E lり5.5 (v) Tm−:20(Tl <Tm’+50(1)
2段延伸の時 Tm−50<T2(Tm+−50(vJ
D 5B延伸の時 Tm−60<T2 <Tm+30T
m −50(T 3< T m + 50Tl:1段
目延伸浴温度(℃ノ T2:2 g T3 : 5 1 tl :1段目延伸浴通過時間(秒) tz : 2 〃tに5 帽 :1段目延伸倍率 Ez :21 Ns:5 #
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2317982A JPS58144111A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 高い直線強度および結節強度を有するポリアミドモノフイラメントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2317982A JPS58144111A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 高い直線強度および結節強度を有するポリアミドモノフイラメントの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144111A true JPS58144111A (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=12103410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2317982A Pending JPS58144111A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 高い直線強度および結節強度を有するポリアミドモノフイラメントの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144111A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194215A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Toray Monofilament Co Ltd | ポリアミドモノフイラメントの製造方法 |
US4921668A (en) * | 1987-10-13 | 1990-05-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for flame treating |
JP2008198398A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Sony Corp | バックライト装置及び表示装置 |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2317982A patent/JPS58144111A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194215A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-28 | Toray Monofilament Co Ltd | ポリアミドモノフイラメントの製造方法 |
US4921668A (en) * | 1987-10-13 | 1990-05-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for flame treating |
JP2008198398A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Sony Corp | バックライト装置及び表示装置 |
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